JPH0217321B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217321B2 JPH0217321B2 JP55004476A JP447680A JPH0217321B2 JP H0217321 B2 JPH0217321 B2 JP H0217321B2 JP 55004476 A JP55004476 A JP 55004476A JP 447680 A JP447680 A JP 447680A JP H0217321 B2 JPH0217321 B2 JP H0217321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive sprocket
- saw
- saw chain
- chainsaw
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/02—Chain saws equipped with guide bar
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/14—Arrangements for stretching the chain saw
- B27B17/144—Arrangements for stretching the chain saw with adjustment by at least one threaded screw
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はソーバー、ソーバー組立体およびチエ
ーンソーに関する。
ーンソーに関する。
(従来の技術)
従来のチエーンソーにおいては、その動力ヘツ
ドに対して、ソーバーおよび駆動スプロケツトが
それぞれ個別に取り付けられていた。すなわち、
ソーチエーンの案内用部分を有する板状のソーバ
ーが、その後部において動力ヘツドに装着され、
その装着用部分の後方において駆動スプロケツト
が動力ヘツドに取り付けられていた。そして、こ
のソーバーおよび駆動スプロケツトの回りにソー
チエーンが掛け回されていた。
ドに対して、ソーバーおよび駆動スプロケツトが
それぞれ個別に取り付けられていた。すなわち、
ソーチエーンの案内用部分を有する板状のソーバ
ーが、その後部において動力ヘツドに装着され、
その装着用部分の後方において駆動スプロケツト
が動力ヘツドに取り付けられていた。そして、こ
のソーバーおよび駆動スプロケツトの回りにソー
チエーンが掛け回されていた。
ソーバーは、その後部装着部分においてのみ、
動力ヘツドに支持されることになるので、後部装
着用部分では強固な支持が与えられなければなら
ない。したがつて、ソーバーの後部装着用部分
は、大きな、あるいは複数の取り付けボルトを適
用されたり、クランプ部材で比較的大きな面積を
挟持されるため、駆動スプロケツトの前方で動力
ヘツド内に深く入り込んでいる。
動力ヘツドに支持されることになるので、後部装
着用部分では強固な支持が与えられなければなら
ない。したがつて、ソーバーの後部装着用部分
は、大きな、あるいは複数の取り付けボルトを適
用されたり、クランプ部材で比較的大きな面積を
挟持されるため、駆動スプロケツトの前方で動力
ヘツド内に深く入り込んでいる。
また、ソーバーの装着位置を長手方向に若干調
節することによりソーチエーンの張力を調整でき
るよう、ソーバーの装着用部分には取り付けボル
トを受ける長手方向のスロツトが形成される。こ
のスロツトを形成する長さを確保するためにも、
ソーバーの後部装着用部分は駆動スプロケツトの
前方で動力ヘツド内に深く入り込まなければなら
ない。
節することによりソーチエーンの張力を調整でき
るよう、ソーバーの装着用部分には取り付けボル
トを受ける長手方向のスロツトが形成される。こ
のスロツトを形成する長さを確保するためにも、
ソーバーの後部装着用部分は駆動スプロケツトの
前方で動力ヘツド内に深く入り込まなければなら
ない。
(発明が解決しようとする課題)
上述したような構成の従来のチエーンソーにお
いて、ソーチエーンは、動力ヘツド内に隠れてい
る部分、すなわち、ソーバーの後部装着用部分と
駆動スプロケツトとの回りを走行し、動力ヘツド
の外には出ていない部分では、切断作業は行わな
いことになる。同一の長さのソーチエーンが使用
される場合であれば、外に露出している部分が長
いほど(つまり、外に露出して切断作業に寄与し
ているソーバーの部分が長いほど)、有利な切断
作業を行うことができる。
いて、ソーチエーンは、動力ヘツド内に隠れてい
る部分、すなわち、ソーバーの後部装着用部分と
駆動スプロケツトとの回りを走行し、動力ヘツド
の外には出ていない部分では、切断作業は行わな
いことになる。同一の長さのソーチエーンが使用
される場合であれば、外に露出している部分が長
いほど(つまり、外に露出して切断作業に寄与し
ているソーバーの部分が長いほど)、有利な切断
作業を行うことができる。
また、従来のチエーンソーおいては、ソーチエ
ーンを交換する際、ソーバーを外すなり、ずらす
なりして、ソーチエーンをソーバーおよび駆動ス
プロケツトから取り外し、新たなソーチエーンを
掛け回してから、ソーバーを元どうりに直してい
た。ソーチエーンの掛け外しは時間がかかり面倒
なものである。
ーンを交換する際、ソーバーを外すなり、ずらす
なりして、ソーチエーンをソーバーおよび駆動ス
プロケツトから取り外し、新たなソーチエーンを
掛け回してから、ソーバーを元どうりに直してい
た。ソーチエーンの掛け外しは時間がかかり面倒
なものである。
そこで本発明の目的は、第1に、ある長さのソ
ーチエーンを使用したときに、ソーチエーンおよ
びソーバーを従来のチエーンソーにおけるよりも
長く外に露出させて切断作業を有利にさせ、ま
た、第2に、ソーチエーンの交換を容易かつ迅速
に行えるようにすることにある。
ーチエーンを使用したときに、ソーチエーンおよ
びソーバーを従来のチエーンソーにおけるよりも
長く外に露出させて切断作業を有利にさせ、ま
た、第2に、ソーチエーンの交換を容易かつ迅速
に行えるようにすることにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的の1番目を達成するために、従来は
駆動スプロケツトの前方にあつてチエーンソーの
動力ヘツド内にあつたソーバーの装着用部分を、
駆動スプロケツトの後方にもつてくることによ
り、駆動スプロケツトの前方で動力ヘツド内に隠
れていなければならない部分を短くできるように
することを考えた。
駆動スプロケツトの前方にあつてチエーンソーの
動力ヘツド内にあつたソーバーの装着用部分を、
駆動スプロケツトの後方にもつてくることによ
り、駆動スプロケツトの前方で動力ヘツド内に隠
れていなければならない部分を短くできるように
することを考えた。
また、上記の目的の2番目を達成するために、
ソーバーを、駆動スプロケツトおよびソーチエー
ンとともに一体のユニツトとして構成できるよう
な形態とすることを考えた。
ソーバーを、駆動スプロケツトおよびソーチエー
ンとともに一体のユニツトとして構成できるよう
な形態とすることを考えた。
そして、これらの考えの双方を満足させるため
には、ソーバーの中間部に駆動スプロケツトを収
容できる部分を形成し、かつ、ソーバーの装着部
分は、この駆動スプロケツト収容部分の後方に位
置付けるようにすればよいということが分かつ
た。
には、ソーバーの中間部に駆動スプロケツトを収
容できる部分を形成し、かつ、ソーバーの装着部
分は、この駆動スプロケツト収容部分の後方に位
置付けるようにすればよいということが分かつ
た。
そこで本願によれば、
ソーバーにおいて、
それぞれが前部にソーチエーン案内用部分、後
部に装着用部分、そして中間に駆動スプロケツト
収容壁部分を形成している一対の板と、案内溝を
形成すべく前記ソーチエーン案内用部分における
前記一対の板を所定の距離だけ互いに離れた位置
に固定するための手段とを含み、 前記一対の板の前記中間の駆動スプロケツト収
容壁部分は、その間に駆動スプロケツトを収容す
るために前記所定の距離よりも互いに大きく離れ
ており、 該中間の駆動スプロケツト収容壁部分の一方
は、駆動スプロケツトとチエーンソーの駆動シヤ
フトとの連結部が貫通するための開口を有してお
り、 前記後部の装着用部分がチエーンソーの動力ヘ
ツドに着脱自在に取り付けられるようになつてい
る、 ソーバー、 が提供される。
部に装着用部分、そして中間に駆動スプロケツト
収容壁部分を形成している一対の板と、案内溝を
形成すべく前記ソーチエーン案内用部分における
前記一対の板を所定の距離だけ互いに離れた位置
に固定するための手段とを含み、 前記一対の板の前記中間の駆動スプロケツト収
容壁部分は、その間に駆動スプロケツトを収容す
るために前記所定の距離よりも互いに大きく離れ
ており、 該中間の駆動スプロケツト収容壁部分の一方
は、駆動スプロケツトとチエーンソーの駆動シヤ
フトとの連結部が貫通するための開口を有してお
り、 前記後部の装着用部分がチエーンソーの動力ヘ
ツドに着脱自在に取り付けられるようになつてい
る、 ソーバー、 が提供される。
前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前記
開口は、ソーバー長手方向に延びるクリアランス
スロツトとすることができる。
開口は、ソーバー長手方向に延びるクリアランス
スロツトとすることができる。
また、前記一対の板は前記装着用部分において
互いに接合していてもよい。
互いに接合していてもよい。
本願によればさらに、
ソーチエーンとソーバーと駆動スプロケツトと
を備え、チエーンソーの動力ヘツドへユニツトと
して装着されるようになつたソーバー組立体にお
いて、 前記ソーバーが、前述したような構成を有して
おり、 前記駆動スプロケツトが、前記ソーバーの一対
の板の中間の駆動スプロケツト収容壁部分間に収
容されており、 前記ソーチエーンが、前記駆動スプロケツトお
よび前記前部のチエーン案内用部分の回りを走行
するように装架されている、 ソーバー組立体が提供される。
を備え、チエーンソーの動力ヘツドへユニツトと
して装着されるようになつたソーバー組立体にお
いて、 前記ソーバーが、前述したような構成を有して
おり、 前記駆動スプロケツトが、前記ソーバーの一対
の板の中間の駆動スプロケツト収容壁部分間に収
容されており、 前記ソーチエーンが、前記駆動スプロケツトお
よび前記前部のチエーン案内用部分の回りを走行
するように装架されている、 ソーバー組立体が提供される。
前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の開口
は、前記ソーバーの長手方向に延びるクリアラン
ススロツトとしてもよい。
は、前記ソーバーの長手方向に延びるクリアラン
ススロツトとしてもよい。
さらに本願によれば、
ソーチエーンとソーバーと駆動スプロケツトと
を備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユニツ
トとして装着しているチエーンソーにおいて、 前記ソーバー組立体が、前述したような構成を
しており、 前記ソーバーの後部装着用部分が、前記駆動ス
プロケツトがチエーンソーの駆動シヤフトに係合
したとき前記前部のチエーン案内用部分および前
記駆動スプロケツトに装架された前記ソーチエー
ンの大部分が前記動力ヘツドを実質上越えて前記
駆動スプロケツトの前方に延在する位置となるよ
う、前記駆動スプロケツトの後方において動力ヘ
ツドに着脱自在に装着されている、 チエーンソーが提供される。
を備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユニツ
トとして装着しているチエーンソーにおいて、 前記ソーバー組立体が、前述したような構成を
しており、 前記ソーバーの後部装着用部分が、前記駆動ス
プロケツトがチエーンソーの駆動シヤフトに係合
したとき前記前部のチエーン案内用部分および前
記駆動スプロケツトに装架された前記ソーチエー
ンの大部分が前記動力ヘツドを実質上越えて前記
駆動スプロケツトの前方に延在する位置となるよ
う、前記駆動スプロケツトの後方において動力ヘ
ツドに着脱自在に装着されている、 チエーンソーが提供される。
前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前記
開口は、前記ソーバーの長手方向に延びるクリア
ランススロツトとしてもよい。
開口は、前記ソーバーの長手方向に延びるクリア
ランススロツトとしてもよい。
さらに本願によれば、
ソーチエーンとソーバーと駆動スプロケツトと
を備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユニツ
トとして装着しているチエーンソーにおいて、 前記ソーバー組立体が、前述したような構成を
有しており、 前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前記
開口は、前記ソーバーの長手方向に延びるクリア
ランススロツトであり、 また、前記後部の装着用部分は、止め具を受け
入れるための、前記ソーバーの長手方向に延びる
細長いスロツトを具備しており、 さらに、該止め具によつて前記ソーバー組立体
を前記動力ヘツドに固定するためのクランプカバ
ーが、該動力ヘツドに対向する位置に設けられて
いる、 チエーンソーが提供される。
を備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユニツ
トとして装着しているチエーンソーにおいて、 前記ソーバー組立体が、前述したような構成を
有しており、 前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前記
開口は、前記ソーバーの長手方向に延びるクリア
ランススロツトであり、 また、前記後部の装着用部分は、止め具を受け
入れるための、前記ソーバーの長手方向に延びる
細長いスロツトを具備しており、 さらに、該止め具によつて前記ソーバー組立体
を前記動力ヘツドに固定するためのクランプカバ
ーが、該動力ヘツドに対向する位置に設けられて
いる、 チエーンソーが提供される。
前記クランプカバーは、前記後部の装着用部分
と、前記駆動スプロケツトのすぐ前方の前記前部
のチエーン案内用部分との両方において、前記ソ
ーバーと係合するようにしてもよい。
と、前記駆動スプロケツトのすぐ前方の前記前部
のチエーン案内用部分との両方において、前記ソ
ーバーと係合するようにしてもよい。
さらに本願によれば、
ソーチエーンとソーバーと駆動スプロケツトと
を備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユニツ
トとして装着しているチエーンソーにおいて、 前記ソーバー組立体が、前述したような構成を
有しており、 前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前記
開口は、前記ソーバーの長手方向に延びるクリア
ランススロツトであり、 また、前記後部の装着用部分は、止め具を収容
するための、前記ソーバーの長手方向に延びる細
長いスロツトを具備しており、 さらに、前記動力ヘツドに装架された調整ネジ
手段であつて、前記ソーバーの前記後部の装着用
部分の尾部に係合し、前記ソーバーを前記駆動ス
プロケツトに関して前方に押圧することにより前
記チエーンに調節可能な張力を付与するための調
整ネジ手段が設けられている、 チエーンソーが提供される。
を備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユニツ
トとして装着しているチエーンソーにおいて、 前記ソーバー組立体が、前述したような構成を
有しており、 前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前記
開口は、前記ソーバーの長手方向に延びるクリア
ランススロツトであり、 また、前記後部の装着用部分は、止め具を収容
するための、前記ソーバーの長手方向に延びる細
長いスロツトを具備しており、 さらに、前記動力ヘツドに装架された調整ネジ
手段であつて、前記ソーバーの前記後部の装着用
部分の尾部に係合し、前記ソーバーを前記駆動ス
プロケツトに関して前方に押圧することにより前
記チエーンに調節可能な張力を付与するための調
整ネジ手段が設けられている、 チエーンソーが提供される。
(作用)
本発明によるソーバーを構成する一対の板の中
間に形成された駆動スプロケツト収容壁部分間
に、駆動スプロケツトを収容し、該駆動スプロケ
ツトおよびソーバーの前部のソーチエーン案内用
部分の回りにソーチエーンを掛け回すように装架
することにより、ソーバー、駆動スプロケツトお
よびソーチエーンからなるソーバー組立体を構成
することができる。
間に形成された駆動スプロケツト収容壁部分間
に、駆動スプロケツトを収容し、該駆動スプロケ
ツトおよびソーバーの前部のソーチエーン案内用
部分の回りにソーチエーンを掛け回すように装架
することにより、ソーバー、駆動スプロケツトお
よびソーチエーンからなるソーバー組立体を構成
することができる。
このソーバー組立体をチエーンソーの動力ヘツ
ドに取り付ける際、駆動スプロケツト収容壁部分
の一方に設けられた開口を介して、駆動スプロケ
ツトをチエーンソーの駆動シヤフトに係合させ、
両者を連結する。駆動スプロケツトの後方に位置
付けられているソーバーの装着用部分は、ボルト
等の止め具を用いて動力ヘツドに取り付けられ
る。このときクランプカバーを用いてもよい。
ドに取り付ける際、駆動スプロケツト収容壁部分
の一方に設けられた開口を介して、駆動スプロケ
ツトをチエーンソーの駆動シヤフトに係合させ、
両者を連結する。駆動スプロケツトの後方に位置
付けられているソーバーの装着用部分は、ボルト
等の止め具を用いて動力ヘツドに取り付けられ
る。このときクランプカバーを用いてもよい。
駆動スプロケツト収容壁部分に設けられた開口
がソーバーの長手方向に延びるクリアランススロ
ツトであり、ソーバーの後部装着用部分には止め
具を受けるためのソーバー長手方向に延びる細長
いスロツトが形成されており、後部装着用部分の
尾部に係合する調整ネジ手段がチエーンソーに設
けられている場合には、ソーバー装着時にこの調
整ネジを作動させることにより、ソーバーを前後
に若干量だけ移動させることができ、それによつ
てソーチエーンの張力を調節することができる。
がソーバーの長手方向に延びるクリアランススロ
ツトであり、ソーバーの後部装着用部分には止め
具を受けるためのソーバー長手方向に延びる細長
いスロツトが形成されており、後部装着用部分の
尾部に係合する調整ネジ手段がチエーンソーに設
けられている場合には、ソーバー装着時にこの調
整ネジを作動させることにより、ソーバーを前後
に若干量だけ移動させることができ、それによつ
てソーチエーンの張力を調節することができる。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例に係るチエーンソー
の斜視図を示す。チエーンソー10は、チエーン
ソー本体12と、ソーバー組立体22と、クラン
プカバー20とを備えている。チエーンソー本体
12は、モータを内蔵した動力ヘツド14と、ハ
ンドル16とを備えており、動力ヘツド14は動
力ヘツド端部フレーム18を有している。
の斜視図を示す。チエーンソー10は、チエーン
ソー本体12と、ソーバー組立体22と、クラン
プカバー20とを備えている。チエーンソー本体
12は、モータを内蔵した動力ヘツド14と、ハ
ンドル16とを備えており、動力ヘツド14は動
力ヘツド端部フレーム18を有している。
第2図および第8図に示すように、ソーバー組
立体22は、ソーバー24と、駆動スプロケツト
28と、ソーチエーン26とからなつている(第
3図においてはソーチエーンを図示していない)。
立体22は、ソーバー24と、駆動スプロケツト
28と、ソーチエーン26とからなつている(第
3図においてはソーチエーンを図示していない)。
ソーバー24は一対の板60および62を有し
ており、該一対の板がそれぞれソーバーの前部
(第2図および第3図において右方部分)にソー
チエーン案内用部分、後部に装着用部分、そして
中間に駆動スプロケツト収容壁部分を形成してい
る。
ており、該一対の板がそれぞれソーバーの前部
(第2図および第3図において右方部分)にソー
チエーン案内用部分、後部に装着用部分、そして
中間に駆動スプロケツト収容壁部分を形成してい
る。
ソーバー24は、前部のソーチエーン案内用部
分において、スポツト溶接66によつて上記一対
の板60および62に溶着されて該一対の板60
および62を所定の距離だけ互いに離れた位置に
固定している中央部64をも有している。第4図
に示すように、一対の板60,62の前部のソー
チエーン案内用部分における縁部76は、中央板
64の縁部と共働してソーチエーン26のための
案内溝を形成している。またソーバー24のソー
チエーン案内用部分は、中央板64の無い先端部
すなわち鼻部74において鼻部(ノーズ)スプロ
ケツト68を有している。このノーズスプロケツ
ト68は、その軸部材70を板60,62の鼻部
74における孔72に挿入することにより、該板
60,62間に回転可能に支持されている。そし
てソーチエーン26は、第2図に示すように、駆
動スプロケツト28と、案内溝およびノーズスプ
ロケツト68を有するソーバー24のソーチエー
ン案内用部分との回りを走行するように掛け回さ
れている。
分において、スポツト溶接66によつて上記一対
の板60および62に溶着されて該一対の板60
および62を所定の距離だけ互いに離れた位置に
固定している中央部64をも有している。第4図
に示すように、一対の板60,62の前部のソー
チエーン案内用部分における縁部76は、中央板
64の縁部と共働してソーチエーン26のための
案内溝を形成している。またソーバー24のソー
チエーン案内用部分は、中央板64の無い先端部
すなわち鼻部74において鼻部(ノーズ)スプロ
ケツト68を有している。このノーズスプロケツ
ト68は、その軸部材70を板60,62の鼻部
74における孔72に挿入することにより、該板
60,62間に回転可能に支持されている。そし
てソーチエーン26は、第2図に示すように、駆
動スプロケツト28と、案内溝およびノーズスプ
ロケツト68を有するソーバー24のソーチエー
ン案内用部分との回りを走行するように掛け回さ
れている。
ソーバー24の中間に形成された一対の駆動ス
プロケツト収容壁部分98および100は、一対
の板60,62の曲げ部102,104,106
および108によつて互いに大きく離隔されてい
る。この離隔幅は、前部のソーチエーン案内用部
分においてソーチエーン案内用溝を形成すべく中
央板64によつて離された所定距離よりも大き
い。
プロケツト収容壁部分98および100は、一対
の板60,62の曲げ部102,104,106
および108によつて互いに大きく離隔されてい
る。この離隔幅は、前部のソーチエーン案内用部
分においてソーチエーン案内用溝を形成すべく中
央板64によつて離された所定距離よりも大き
い。
駆動スプロケツト収容壁部分98および100
間には駆動スプロケツト28が収容されている。
第3図および第5図に示すように、駆動スプロケ
ツト収容壁部分98,110にはそれぞれソーバ
ー24の長手方向に延びるクリアランススロツト
110,112が形成されており、該クリアラン
ススロツト110,112内に駆動スプロケツト
28のボス部分116,114が回転可能に嵌ま
つている。
間には駆動スプロケツト28が収容されている。
第3図および第5図に示すように、駆動スプロケ
ツト収容壁部分98,110にはそれぞれソーバ
ー24の長手方向に延びるクリアランススロツト
110,112が形成されており、該クリアラン
ススロツト110,112内に駆動スプロケツト
28のボス部分116,114が回転可能に嵌ま
つている。
チエーンソー10の動力ヘツド14内に内蔵さ
れたモータの駆動シヤフト30と駆動スプロケツ
ト28との連結は、この実施例ではアダプタ90
を介して行われる。アダプタ90は、一端が駆動
スプロケツト28内に螺合され、他端がクリアラ
ンススロツト110の外側にて拡大端部となつて
いる中空部材である。アダプタ90の拡大端部に
は、第5図および第6図に示すような形状のキー
ソケツト92が形成されている。駆動スプロケツ
ト28と駆動シヤフト30とを連結する際、キー
ソケツト92内にこれと補完的な形状をなす駆動
シヤフト30の端部が嵌合されるようにする。そ
れから、クリアランススロツト112側から押さ
えネジ94をアダプタ90の中央孔内に挿入し、
駆動シヤフト30の端部のテーパ状ボア96内に
螺入させることにより、アダプタ90を介して駆
動シヤフト30と駆動スプロケツト28との係止
を確実にする。係止を解除するときは押さえネジ
94を外せばよい。
れたモータの駆動シヤフト30と駆動スプロケツ
ト28との連結は、この実施例ではアダプタ90
を介して行われる。アダプタ90は、一端が駆動
スプロケツト28内に螺合され、他端がクリアラ
ンススロツト110の外側にて拡大端部となつて
いる中空部材である。アダプタ90の拡大端部に
は、第5図および第6図に示すような形状のキー
ソケツト92が形成されている。駆動スプロケツ
ト28と駆動シヤフト30とを連結する際、キー
ソケツト92内にこれと補完的な形状をなす駆動
シヤフト30の端部が嵌合されるようにする。そ
れから、クリアランススロツト112側から押さ
えネジ94をアダプタ90の中央孔内に挿入し、
駆動シヤフト30の端部のテーパ状ボア96内に
螺入させることにより、アダプタ90を介して駆
動シヤフト30と駆動スプロケツト28との係止
を確実にする。係止を解除するときは押さえネジ
94を外せばよい。
ソーバー24の一対の板60,62は、後部の
装着用部分において、スポツト溶接78によつて
互いに接合している。また、後部の装着用部分に
はソーバー24の長手方向に延びる細長いスロツ
ト80が形成されている。ソーバー組立体22を
動力ヘツド14に装着する際、スロツト80は、
動力ヘツド端部フレーム18に設けられた止め具
であるスタツドボルト52を受け入れる。前述し
たようにして駆動スプロケツト28と駆動シヤフ
ト30との連結作業が行われた後、クランプカバ
ー20を動力ヘツド14に対向する位置に合わせ
る。このとき、スタツドボルト52がクランプカ
バー20の孔を通るようにし、また、クランプカ
バー20のボス部分40,42が動力ヘツド14
のランド部44,46との間にソーバー24を挟
持するように位置付ける。クランプカバー20の
外部に突出したスタツドボルト52の端部に蝶ナ
ツト48を螺装して締め付ければ、ソーバー組立
体22は、後部の装着用部分と、駆動スプロケツ
ト28のすぐ前方のチエーン案内用部分との両方
において挟持される。
装着用部分において、スポツト溶接78によつて
互いに接合している。また、後部の装着用部分に
はソーバー24の長手方向に延びる細長いスロツ
ト80が形成されている。ソーバー組立体22を
動力ヘツド14に装着する際、スロツト80は、
動力ヘツド端部フレーム18に設けられた止め具
であるスタツドボルト52を受け入れる。前述し
たようにして駆動スプロケツト28と駆動シヤフ
ト30との連結作業が行われた後、クランプカバ
ー20を動力ヘツド14に対向する位置に合わせ
る。このとき、スタツドボルト52がクランプカ
バー20の孔を通るようにし、また、クランプカ
バー20のボス部分40,42が動力ヘツド14
のランド部44,46との間にソーバー24を挟
持するように位置付ける。クランプカバー20の
外部に突出したスタツドボルト52の端部に蝶ナ
ツト48を螺装して締め付ければ、ソーバー組立
体22は、後部の装着用部分と、駆動スプロケツ
ト28のすぐ前方のチエーン案内用部分との両方
において挟持される。
動力ヘツド端部フレーム18の後端にはナツト
58が溶着されており、該ナツト58はそれに螺
入する調整ネジ56とともに調整ネジ手段を構成
する。スタツドボルト52に螺装された蝶ナツト
48を緩めてソーバー24のクランプ状態を解放
した状態において、調整ネジ56は、螺進するこ
とによつてソーバー24の後部装着用部分の尾部
に係合し、ソーバー24を駆動スプロケツト28
に関して前方に押圧することができる。このよう
なソーバー24の長手方向移動は、ソーバー24
に形成した長手方向のスロツト80およびクリア
ランススロツト110,112によつて許容され
る。また、第2図の左側の方に示す一対の上下対
向面48が、ソーバー24の長手方向移動を案内
している。ソーバー24が前方に押圧されると、
ソーチエーン26に、より高い張力が与えられ
る。所望の調節された張力が与えられたところ
で、蝶ナツト48を締め、ソーバー24をクラン
プする。このように、ソーチエーン26の張力調
整をソーチエーン26から遠いところで行うこと
ができるということは、安全性の点から有利であ
る。
58が溶着されており、該ナツト58はそれに螺
入する調整ネジ56とともに調整ネジ手段を構成
する。スタツドボルト52に螺装された蝶ナツト
48を緩めてソーバー24のクランプ状態を解放
した状態において、調整ネジ56は、螺進するこ
とによつてソーバー24の後部装着用部分の尾部
に係合し、ソーバー24を駆動スプロケツト28
に関して前方に押圧することができる。このよう
なソーバー24の長手方向移動は、ソーバー24
に形成した長手方向のスロツト80およびクリア
ランススロツト110,112によつて許容され
る。また、第2図の左側の方に示す一対の上下対
向面48が、ソーバー24の長手方向移動を案内
している。ソーバー24が前方に押圧されると、
ソーチエーン26に、より高い張力が与えられ
る。所望の調節された張力が与えられたところ
で、蝶ナツト48を締め、ソーバー24をクラン
プする。このように、ソーチエーン26の張力調
整をソーチエーン26から遠いところで行うこと
ができるということは、安全性の点から有利であ
る。
本発明では、ソーバー24は、駆動スプロケツ
ト28の後方に位置する装着用部分において動力
ヘツド14に着脱自在に取り付けられるので、取
り付けボルトのような止め具やそれを受けるソー
バーのスロツトを駆動スプロケツト28の前方に
設ける必要がない。したがつて、駆動スプロケツ
ト28の前方において動力ヘツド14によつて隠
される部分が小さくて(短くて)すむので、ソー
チエーン26の大部分は、動力ヘツド14を実質
上越えて駆動スプロケツト28の前方に延在する
位置をとることができる。第2図をみると、駆動
スプロケツト28のすぐ前方にランド部46およ
びこれに対向するボス部分42が位置付けられて
いるが、これらは止め具を設けたり長手方向のス
ロツトを覆つたりする必要がないので、長手方向
にあまり大きく(長く)する必要はない。また、
このランド部46とボス部分42とのソーバー挟
持作用は、後部の装着用部分における支持の負担
を軽くする役割も果たすので、スタツドボルト5
2は1本でよく、しかも強大なものでなくともよ
い。
ト28の後方に位置する装着用部分において動力
ヘツド14に着脱自在に取り付けられるので、取
り付けボルトのような止め具やそれを受けるソー
バーのスロツトを駆動スプロケツト28の前方に
設ける必要がない。したがつて、駆動スプロケツ
ト28の前方において動力ヘツド14によつて隠
される部分が小さくて(短くて)すむので、ソー
チエーン26の大部分は、動力ヘツド14を実質
上越えて駆動スプロケツト28の前方に延在する
位置をとることができる。第2図をみると、駆動
スプロケツト28のすぐ前方にランド部46およ
びこれに対向するボス部分42が位置付けられて
いるが、これらは止め具を設けたり長手方向のス
ロツトを覆つたりする必要がないので、長手方向
にあまり大きく(長く)する必要はない。また、
このランド部46とボス部分42とのソーバー挟
持作用は、後部の装着用部分における支持の負担
を軽くする役割も果たすので、スタツドボルト5
2は1本でよく、しかも強大なものでなくともよ
い。
なお、ソーバー24の後部の装着部分に設ける
スロツト80は、ソーバー24組立体22が誤つ
て裏返しに取り付けられようとするのを防止する
ために、スタツドボルト52とともにチエーンソ
ー10の長手方向中心線から上下いずれかにずれ
た位置に設けるようにしてもよい。
スロツト80は、ソーバー24組立体22が誤つ
て裏返しに取り付けられようとするのを防止する
ために、スタツドボルト52とともにチエーンソ
ー10の長手方向中心線から上下いずれかにずれ
た位置に設けるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、ソーバーの中間部に駆動スプ
ロケツトを収容できる部分を形成し、かつ、ソー
バーの装着用部分をこの駆動スプロケツトの後方
に位置付けるようにしたことにより、第1に、駆
動スプロケツトの前方で動力ヘツド内に隠れてい
なければならないソーチエーンおよびソーバーの
部分を短くすることができ、第2に、ソーバー、
駆動スプロケツトおよびソーチエーンをソーバー
組立体という一体のユニツトとして構成できるこ
とになつた。その結果、外に露出するソーチエー
ンおよびソーバーの部分を従来のチエーンソーに
おけるよりも長くすることができるので切断作業
が有利になつてばかりでなく、ソーチエーンの交
換もソーバー組立体をユニツトとして着脱すれば
よいことから容易かつ迅速に行えるようになつ
た。
ロケツトを収容できる部分を形成し、かつ、ソー
バーの装着用部分をこの駆動スプロケツトの後方
に位置付けるようにしたことにより、第1に、駆
動スプロケツトの前方で動力ヘツド内に隠れてい
なければならないソーチエーンおよびソーバーの
部分を短くすることができ、第2に、ソーバー、
駆動スプロケツトおよびソーチエーンをソーバー
組立体という一体のユニツトとして構成できるこ
とになつた。その結果、外に露出するソーチエー
ンおよびソーバーの部分を従来のチエーンソーに
おけるよりも長くすることができるので切断作業
が有利になつてばかりでなく、ソーチエーンの交
換もソーバー組立体をユニツトとして着脱すれば
よいことから容易かつ迅速に行えるようになつ
た。
第1図は本発明によるチエーンソーの一実施例
の斜視図。第2図は第1図のチエーンソーの動力
ヘツドの部分とソーバー組立体とをクランプカバ
ーを外して見た側面図。第3図は第2図の3−3
断面図。第4図は第2図の4−4断面図であり、
拡大して示してある。第5図は第3図の5−5断
面図であり、拡大して示してある。第6図は第5
図の6−6断面図。 10:チエーンソー、14:動力ヘツド、2
0:クランプカバー、22:ソーバー組立体、2
4:ソーバー、26:ソーチエーン、28:駆動
スプロケツト、48:蝶ナツト(止め具)、5
2:スタツドボルト(止め具)、56:調整ネジ
(調整ネジ手段)、58:ナツト(調整ネジ手段)、
60,62:一対の板、64:中央板(一対の板
を所定の距離だけ互いに離れた位置に固定するた
めの手段)、80:スロツト、98,100:駆
動スプロケツト収容壁部分、110:クリアラン
ススロツト(開口)。
の斜視図。第2図は第1図のチエーンソーの動力
ヘツドの部分とソーバー組立体とをクランプカバ
ーを外して見た側面図。第3図は第2図の3−3
断面図。第4図は第2図の4−4断面図であり、
拡大して示してある。第5図は第3図の5−5断
面図であり、拡大して示してある。第6図は第5
図の6−6断面図。 10:チエーンソー、14:動力ヘツド、2
0:クランプカバー、22:ソーバー組立体、2
4:ソーバー、26:ソーチエーン、28:駆動
スプロケツト、48:蝶ナツト(止め具)、5
2:スタツドボルト(止め具)、56:調整ネジ
(調整ネジ手段)、58:ナツト(調整ネジ手段)、
60,62:一対の板、64:中央板(一対の板
を所定の距離だけ互いに離れた位置に固定するた
めの手段)、80:スロツト、98,100:駆
動スプロケツト収容壁部分、110:クリアラン
ススロツト(開口)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ソーバーにおいて、 それぞれが前部にソーチエーン案内用部分、後
部に装着用部分、そして中間に駆動スプロケツト
収容壁部分を形成している一対の板と、案内溝を
形成すべく前記ソーチエーン案内用部分における
前記一対の板を所定の距離だけ互いに離れた位置
に固定するための手段とを含み、 前記一対の板の前記中間の駆動スプロケツト収
容壁部分は、その間に駆動スプロケツトを収容す
るために前記所定の距離よりも互いに大きく離れ
ており、 該中間の駆動スプロケツト収容壁部分の一方
は、駆動スプロケツトとチエーンソーの駆動シヤ
フトとの連結部が貫通するための開口を有してお
り、 前記後部の装着用部分がチエーンソーの動力ヘ
ツドに着脱自在に取り付けられるようになつてい
る、 ソーバー。 2 前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前
記開口が、ソーバー長手方向に延びるクリアラン
ススロツトである、特許請求の範囲第1項に記載
のソーバー。 3 前記一対の板が前記装着用部分において互い
に接合しているような特許請求の範囲第1項に記
載のソーバー。 4 ソーチエーンとソーバーと駆動スプロケツト
とを備え、チエーンソーの動力ヘツドへユニツト
として装着されるようになつたソーバー組立体に
おいて、 前記ソーバーは、それぞれが前部にソーチエー
ン案内用部分、後部に装着用部分、そして中間に
駆動スプロケツト収容壁部分を形成している一対
の板と、案内溝を形成すべく前記ソーチエーン案
内用部分における前記一対の板を所定の距離だけ
互いに離れた位置に固定するための手段とを含ん
でおり、 前記一対の板の前記中間の駆動スプロケツト収
容壁部分は、前記所定の距離よりも互いに大きく
離れ、その間に前記駆動スプロケツトを収容して
おり、 該中間の駆動スプロケツト収容壁部分の一方
は、前記駆動スプロケツトとチエーンソーの駆動
シヤフトとの連結部が貫通するための開口を有し
ており、 前記後部の装着用部分は、チエーンソーの動力
ヘツドに着脱自在に取り付けられるようになつて
おり、 前記ソーチエーンは、前記駆動スプロケツトお
よび前記前部のソーチエーン案内用部分の回りを
走行するように装架されている、 ソーバー組立体。 5 前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前
記開口が、前記ソーバーの長手方向に延びるクリ
アランススロツトである、特許請求の範囲第4項
に記載のソーバー組立体。 6 ソーチエーンとソーバーと駆動スプロケツト
とを備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユニ
ツトとして装着しているチエーンソーにおいて、 前記ソーバーは、それぞれが前部にソーチエー
ン案内用部分、後部に装着用部分、そして中間に
駆動スプロケツト収容壁部分を形成している一対
の板と、案内溝を形成すべく前記ソーチエーン案
内用部分における前記一対の板を所定の距離だけ
互いに離れた位置に固定するための手段とを含ん
でおり、 前記一対の板の前記中間の駆動スプロケツト収
容壁部分は、前記所定の距離よりも互いに大きく
離れ、その間に前記駆動スプロケツトを収容して
おり、 該中間の駆動スプロケツト収容壁部分の一方
は、前記駆動スプロケツトとチエーンソーの駆動
シヤフトとの連結部が貫通するための開口を有し
ており、 前記ソーチエーンは、前記駆動スプロケツトお
よび前記前部のソーチエーン案内用部分の回りを
走行するように装架されており、 前記後部の装着用部分は、前記駆動スプロケツ
トがチエーンソーの駆動シヤフトに係合したとき
前記前部のソーチエーン案内用部分および前記駆
動スプロケツトに装架された前記ソーチエーンの
大部分が前記動力ヘツドを実質上越えて前記駆動
スプロケツトの前方に延在する位置となるよう、
前記駆動スプロケツトの後方において動力ヘツド
に着脱自在に装着されている、 チエーンソー。 7 前記中間の駆動スプロケツト収容壁部分の前
記開口が、前記ソーバーの長手方向に延びるクリ
アランススロツトである、特許請求の範囲第6項
に記載のチエーンソー。 8 ソーチエーンとソーバーと駆動スプロケツト
とを備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユニ
ツトとして装着しているチエーンソーにおいて、 前記ソーバーは、それぞれが前部にソーチエー
ン案内用部分、後部に装着用部分、そして中間に
駆動スプロケツト収容壁部分を形成している一対
の板と、案内溝を形成すべく前記ソーチエーン案
内用部分における前記一対の板を所定の距離だけ
互いに離れた位置に固定するための手段とを含ん
でおり、 前記一対の板の前記中間の駆動スプロケツト収
容壁部分は、前記所定の距離よりも互いに大きく
離れ、その間に前記駆動スプロケツトを収容して
おり、 該中間の駆動スプロケツト収容壁部分の一方
は、前記駆動スプロケツトとチエーンソーの駆動
シヤフトとの連結部が貫通するための、前記ソー
バーの長手方向に延びるクリアランススロツトを
有しており、 前記後部の装着用部分は、チエーンソーの動力
ヘツドに着脱自在に取り付けられており、 前記ソーチエーンは、前記駆動スプロケツトお
よび前記前部のソーチエーン案内用部分の回りを
走行するように装架されており、 また、前記後部の装着用部分は、止め具を受け
入れるための、前記ソーバーの長手方向に延びる
細長いスロツトを具備しており、 さらに、該止め具によつて前記ソーバー組立体
を前記動力ヘツドに固定するためのクランプカバ
ーが、該動力ヘツドに対向する位置に設けられて
いる、 チエーンソー。 9 前記クランプカバーが、前記後部の装着用部
分と、前記駆動スプロケツトのすぐ前方の前記前
部のソーチエーン案内用部分との両方において、
前記ソーバーと係合していることを特徴とする特
許請求の範囲第8項に記載のチエーンソー。 10 ソーチエーンとソーバーと駆動スプロケツ
トとを備えたソーバー組立体を、動力ヘツドへユ
ニツトとして装着しているチエーンソーにおい
て、 前記ソーバーは、それぞれが前部にソーチエー
ン案内用部分、後部に装着用部分、そして中間に
駆動スプロケツト収容壁部分を形成している一対
の板と、案内溝を形成すべく前記ソーチエーン案
内用部分における前記一対の板を所定の距離だけ
互いに離れた位置に固定するための手段とを含ん
でおり、 前記一対の板の前記中間の駆動スプロケツト収
容壁部分は、前記所定の距離よりも互いに大きく
離れ、その間に前記駆動スプロケツトを収容して
おり、 該中間の駆動スプロケツト収容壁部分の一方
は、前記駆動スプロケツトとチエーンソーの駆動
シヤフトとの連結部が貫通するための、前記ソー
バーの長手方向に延びるクリアランススロツトを
有しており、 前記後部の装着用部分は、チエーンソーの動力
ヘツドに着脱自在に取り付けられており、 前記ソーチエーンは、前記駆動スプロケツトお
よび前記前部のソーチエーン案内用部分の回りを
走行するように装架されており、 また、前記後部の装着用部分は、止め具を収容
するための、前記ソーバーの長手方向に延びる細
長いスロツトを具備しており、 さらに、前記動力ヘツドに装架された調整ネジ
手段であつて、前記ソーバーの前記後部の装着用
部分の尾部に係合し、前記ソーバーを前記駆動ス
プロケツトに関して前方に押圧することにより前
記チエーンに調節可能な張力を付与するための調
整ネジ手段が設けられている、 チエーンソー。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/015,111 US4316327A (en) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | Chain saw |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55114501A JPS55114501A (en) | 1980-09-03 |
| JPH0217321B2 true JPH0217321B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=21769596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP447680A Granted JPS55114501A (en) | 1979-02-26 | 1980-01-18 | Chain saw |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4316327A (ja) |
| JP (1) | JPS55114501A (ja) |
| CA (1) | CA1131101A (ja) |
| GB (1) | GB2042974B (ja) |
| SE (1) | SE8001461L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111418U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-28 | 三菱重工業株式会社 | 二軸押出機 |
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| DE3429656A1 (de) * | 1984-08-11 | 1986-02-20 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Motorgeraet |
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| DE102011005036A1 (de) | 2011-03-03 | 2012-09-06 | Robert Bosch Gmbh | Tragbare Werkzeugmaschine |
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