JPH02173540A - 回転体の振動診断方法 - Google Patents

回転体の振動診断方法

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Publication number
JPH02173540A
JPH02173540A JP32756088A JP32756088A JPH02173540A JP H02173540 A JPH02173540 A JP H02173540A JP 32756088 A JP32756088 A JP 32756088A JP 32756088 A JP32756088 A JP 32756088A JP H02173540 A JPH02173540 A JP H02173540A
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JP
Japan
Prior art keywords
vibration
rotating body
unbalance
shaft
unbalanced
Prior art date
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Pending
Application number
JP32756088A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Mizukami
浩 水上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP32756088A priority Critical patent/JPH02173540A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ポンプ、蒸気タービン、ガスタービン、発電
機、コンプレッサ、ブロワ−等における回転部の振動を
診断する場合に適した回転体の振動診断方法に関する。
(従来の技術) 回転体に不つり合いが存在していると振動が大きくなり
、甚だしい場合には回転体やこれを支持する軸受を破損
させてしまうことがある。このようなことから、従来は
第3図に示すように、つり合い試験機1を使って回転体
2に存在する不つり合いウェイト3a、3b、3cを捜
し、この不つり合いウェイト3a、3b、3cをt0殺
し得る等価的つり合せウェイト4を軸方向の限定された
修正面5に付加し、その後に実機に組込む方法を採用し
ている。
しかしながら、この方法によってつり合いをとった場合
でも、実隙の稼動中に何らかの原因によって再び不つり
合いが生じた場合には再度、つり合い試験を行なわなけ
ればならない。しかし、大規模な回転機の場合には、実
機に組込まれている回転体を取り外し、これをつり合い
試験機に取付けることが不可能に近いものが多い。
そこで近年では、実機に回転体の振動を測定するだめの
装置を取付けて異常を監視する方式が採用されている。
しかし、この方式では2不つり合いが生じていることを
検出できても、高々等価的な不つり合いウェイトを算出
できる程度で、不つり合い位置まで検出することは困難
であった。このため、異常発生箇所を探し出すために多
大の時間を要する問題があった。
また、従来の不つり合い検出システムの多くは。
回転体を剛体と仮定して軸受の振動または6ij重をA
ll[定し、この胛1定結果から異常を調べるものが多
く、軸受回りをアクセスし難い装置などには適用できな
い問題もあった。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、従来の振動診断方法では、振動を測定する
位置が軸受に限定される性質のものが多く、さらに不つ
り合い位置までは診断できないため、異常箇所の診断に
多大の時間と労力とを要する問題があった。
そこで本発明は1回転体が供用期間中であっても、この
回転体の軸方向の任意の位置の振動を411定するだけ
で、このAl1j定データを使って不つり合い量と位置
とを診断できる回転体の振動診断方法を提供することを
l」的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために3本発明に係る診断方法では
1回転体の軸方向の任意の箇所の振動を振動計測センサ
で検出し、このセンサにより検出された振動信号から回
転数に同期した不つり合い振動成分を抽出し、抽出され
た不つり合い振動成分と予め記憶されている正常回転時
の振動とから異常のみによる振動をベクトル減算により
求め2この異常成分を予め導出されている回転体の軸た
わみに関する影響係数に適用することにより上記回転体
の不つり合い位置の診断を行うようにしている。なお、
影’ff係数は、軸たわみのモードを簡単な関数で仮定
し、これを適切な係数で補正することから導出される。
(作 用) このような診断方法では、軸のたわみに関する影響係数
と言う概念を導入しているので、従来。
極めて困難であった実機に組込まれている回転体の不つ
り合い量とその位置の診断を可能化する。
(実施例) まず1本発明診断方法の原理を説明する。
第1図に示すように1回転体、たとえば回転軸11が両
端を軸受12a、12bで支持されて角速度ωで回転し
ているとき1回転軸11のある位置に質量Δmの不つり
合いウェイト13が存在すると1回転軸11の軸方向に
おける任意の点14においてたわみSが生ずる。
ここで、軸たわみのモードを梁の静荷重によるたわみの
モードと仮定し、不つり合いウェイト13を集中荷重W
とおくと、角速度ωによる点14でのたわみSは両端単
純支持梁の場合と同様に次式で表わされる。
すなわち1点14および加重Wの印加点の軸方向の位置
を図に示すように表わすと。
口≦a≦Xの場合には。
S = W(it−x)atΩ−82−(N−X)月/
8NE+    −(1)χくa≦1の場合には。
W(i)−x)[N(a−x)’/  (Ω−X)” 
fil”−(R−x)21 a−a’コ/(INIEI ・・・(2) ただし5(1)式および(2)式において、Eは回転軸
構成材料のヤング率、1は断面2次モーメントである。
今1点14の近傍に振動計41リセンサ15を設置し、
このセンサ15で検出された点14での振動振幅SがS
 −S oとなるための加ff1Wを。
W= S o / f (X) とおく。
さらに、これを揚重問題に拡張するために、荷重Wを質
量Δmの不つり合いウェイト13による力とおくと、W
は。
W−6m r ω2=13) とおくことができる。なお、(3)式において、rは回
転軸11の半径である。
ここで、6口】「を影響係数とすると、影響係数Δrn
 rは。
Δm r =So/ f (x)・1/ω2・α(ω)
・β・・・(4) と表わせる。なお、α(ω)は倍率係数、βは補正係数
である。
α(ω)は次のようなものである。すなわち。
第2図は質量Δmの不つり合いウェイト13が存在する
X点の回転軸断面を示している。回転軸11は、角速度
ωの回転により静止時の回転軸中心(座[原点)からた
わんで図の如く振れ回り運動を行なう。このときの運動
方程式は回転軸による減率を無視すると次式の如くおけ
る。
なお、上式においてkは回転軸のバネ定数を表わしてい
る。
ここで、振れ回り半径をRとすると。
と表わすことができるので。
−mω2R+kR−Δm、02 となり、振れ回り半径Rは。
R−Δm r (JJ2/ (k−mω2)=(Δm 
rω2/k)・l/(1−(ω/P)月・・・(7) と表現できる。なお、(7)式において、Pは回転軸の
固有振動数でJk/Iaで表わされる値である。(7)
式中、(Δmrω2/k)はΔmの遠心力が回転軸に静
的に作用した場合の回転軸のたわみに相当し、 1 /
1−(ω/P)2は回転運動による上記たわみ量に対す
る倍率係数αである。つまり。
α (ω)は。
α (ω) −1/l−(ω/P)2    ・・・(
8)となる。このα (ω)を(4))式に代入するこ
とによって、影響係数Δm「を表現することができる。
なお1両端単純支持以外の境界条件であっても。
それに相当する静たわみ式を式(1)、 (2)として
定義することにより同様に評価できる。
上記考え方を用いて実際の振動診断を行うには次のよう
にする。
第1図を用いて説明すると1回転軸11について正常回
転しているときに、まず点14における正常振動データ
をセンサ15で計測しておく。
運転中に何らかの原因で軸方向のX位置に不つり合いが
生じると1回転軸11の振動が今までより増大する。こ
の振動はセンサ15によって検出される。この振動デー
タから正常振動データをベクトル減算することにより、
不つり合いのみによる振動成分を抽出する。これを上記
(4)式に適用すれば不つり合いに関する影響係数を算
出できる。
影響係数が判かると、加重Wか判明する。
さらに、予め回転軸11の全構成部材の位置。
重量をデータベースとして蓄積しておき、これと上記影
響係数、加重、振動振幅とを比較することにより、不つ
り合いの位置を特定することができる。
[発明の効果] 以上のように5本発明では、任意の箇所の振動をモニタ
するだけの簡単な方法で軸たわみの影響係数を導出する
ことができ、これによって不つり合い位置の診断を簡便
に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は発明に係る診断方法の原理を説明
するための図、第3図はつり合い試験機を使った従来の
診断方法を説明するための図である。 11・・・回転軸、12a、12b・・・軸受。 13・・・不つり合いウェイト、14・・・測定点。 15・・・振動計測センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 第 図 図 筒 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転体の振動および回転速度を検出することにより上記
    回転体の振動診断を行う方法であって、回転体の軸方向
    の任意の箇所の振動を振動計測センサで検出し、このセ
    ンサにより検出された振動信号から回転数に同期した不
    つり合い振動成分を抽出し、抽出された不つり合い振動
    成分と予め記憶されている正常回転時の振動とから異常
    のみによる振動をベクトル減算により求め、この異常成
    分を予め導出されている回転体の軸たわみに関する影響
    係数に適用することにより上記回転体の不つり合い位置
    の診断を行うようにしたことを特徴とする回転体の振動
    診断方法。
JP32756088A 1988-12-27 1988-12-27 回転体の振動診断方法 Pending JPH02173540A (ja)

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JP32756088A JPH02173540A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 回転体の振動診断方法

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Publications (1)

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JPH02173540A true JPH02173540A (ja) 1990-07-05

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ID=18200430

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JP32756088A Pending JPH02173540A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 回転体の振動診断方法

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JP (1) JPH02173540A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6415661B1 (en) * 1998-03-13 2002-07-09 Schenck Rotec Gmbh Ascertaining information for compensating an unbalance of elastic rotors

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6415661B1 (en) * 1998-03-13 2002-07-09 Schenck Rotec Gmbh Ascertaining information for compensating an unbalance of elastic rotors

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