JPH0217377Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217377Y2 JPH0217377Y2 JP1982086096U JP8609682U JPH0217377Y2 JP H0217377 Y2 JPH0217377 Y2 JP H0217377Y2 JP 1982086096 U JP1982086096 U JP 1982086096U JP 8609682 U JP8609682 U JP 8609682U JP H0217377 Y2 JPH0217377 Y2 JP H0217377Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- locking claws
- board
- locking
- square
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスイツチを機器の基板に搭載するため
のスイツチ取付構造に関するものである。
のスイツチ取付構造に関するものである。
従来のこの種のスイツチ取付構造は、基板に直
接ねじ止めしたり、基板に突起を設けるとともに
スイツチ素子を搭載したスイツチフレームにも突
起を設け、その間にゴム成形品を配置して、その
ゴム成形品に両突起を挿入する取付構造が主であ
り、このため取付工数がかかり、取付のための部
品を必要とし、スペースもとるなどの欠点があつ
た。また、機器のデザインに応じてスイツチ素子
のみの取付け向きを変えたいとき部品の変更なし
で対応することができない欠点があつた。
接ねじ止めしたり、基板に突起を設けるとともに
スイツチ素子を搭載したスイツチフレームにも突
起を設け、その間にゴム成形品を配置して、その
ゴム成形品に両突起を挿入する取付構造が主であ
り、このため取付工数がかかり、取付のための部
品を必要とし、スペースもとるなどの欠点があつ
た。また、機器のデザインに応じてスイツチ素子
のみの取付け向きを変えたいとき部品の変更なし
で対応することができない欠点があつた。
本考案は、これらの欠点を解消するために、構
造簡易にして取付のための特殊部品を必要とせず
少ない工数で取付可能であり、しかも部品の変更
なしに取付けの向きを90゜単位で変更することが
できるスイツチの取付構造を提供するものであ
る。
造簡易にして取付のための特殊部品を必要とせず
少ない工数で取付可能であり、しかも部品の変更
なしに取付けの向きを90゜単位で変更することが
できるスイツチの取付構造を提供するものであ
る。
この目的を達成するために、本考案によるスイ
ツチ取付構造は、スイツチ素子を搭載したスイツ
チフレームの外周四隅に一つの正方形の各頂点に
位置するようにすり割状の対をなした丸形係止爪
を等位置に突設し、さらに所望により基板には
90゜単位でスイツチ素子が向きを変えられるよう
に、丸形係止爪とそれぞれ対向して係合穴を設
け、その係合穴に丸形係止爪を係合するように構
成している。
ツチ取付構造は、スイツチ素子を搭載したスイツ
チフレームの外周四隅に一つの正方形の各頂点に
位置するようにすり割状の対をなした丸形係止爪
を等位置に突設し、さらに所望により基板には
90゜単位でスイツチ素子が向きを変えられるよう
に、丸形係止爪とそれぞれ対向して係合穴を設
け、その係合穴に丸形係止爪を係合するように構
成している。
以下図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例であつて、ダイヤルス
イツチ2の2点鎖線内にはスイツチ素子2−1が
搭載され、スイツチフレーム2−2の外周四隅の
間隔X,Yが相等しい位置に丸形係止爪2−3が
突設されている。丸形係止爪2−3は第2図に示
すようにすり割2−3aを形成し対をなすように
係止爪2−3b,2−3cを設け、丸形状をなし
ている。回路基板3には丸形係止爪2−3とそれ
ぞれ対向する位置に係合穴3−1を設け、この場
合、ダイヤルスイツチ2を90゜単位で向きを変え
ることができるようにしてある。
イツチ2の2点鎖線内にはスイツチ素子2−1が
搭載され、スイツチフレーム2−2の外周四隅の
間隔X,Yが相等しい位置に丸形係止爪2−3が
突設されている。丸形係止爪2−3は第2図に示
すようにすり割2−3aを形成し対をなすように
係止爪2−3b,2−3cを設け、丸形状をなし
ている。回路基板3には丸形係止爪2−3とそれ
ぞれ対向する位置に係合穴3−1を設け、この場
合、ダイヤルスイツチ2を90゜単位で向きを変え
ることができるようにしてある。
本考案の概念を説明すると、ダイヤルスイツチ
2のスイツチ素子2−1は3列×4行マトリツク
ススイツチで12個のボタンが配置されている。一
方、多種のデザインに対してダイヤルスイツチ2
に回路基板3を1単位として適用するためにダイ
ヤルスイツチ2の向きを変えられることが要求さ
れる。
2のスイツチ素子2−1は3列×4行マトリツク
ススイツチで12個のボタンが配置されている。一
方、多種のデザインに対してダイヤルスイツチ2
に回路基板3を1単位として適用するためにダイ
ヤルスイツチ2の向きを変えられることが要求さ
れる。
第3図はスイツチの素子の向きを変えたい理由
を説明するための図で、1はきよう体の操作部、
2はダイヤルスイツチ、3は回路基板で、回路基
板3には機能スイツチA,B,C,Dが搭載さ
れ、ダイヤルスイツチ2と機能スイツチA,B,
C,Dは外部から操作できるようになつている。
aは機能スイツチA,Bと機能スイツチC,Dを
左右に配置して、ダイヤルスイツチ2を操作する
デザイン、bは機能スイツチA,Bと機能スイツ
チC,Dを上下に配置してダイヤルスイツチ2を
操作するデザインで、この例では回路基板3に対
しダイヤルスイツチ2は90゜回転することが要求
される。
を説明するための図で、1はきよう体の操作部、
2はダイヤルスイツチ、3は回路基板で、回路基
板3には機能スイツチA,B,C,Dが搭載さ
れ、ダイヤルスイツチ2と機能スイツチA,B,
C,Dは外部から操作できるようになつている。
aは機能スイツチA,Bと機能スイツチC,Dを
左右に配置して、ダイヤルスイツチ2を操作する
デザイン、bは機能スイツチA,Bと機能スイツ
チC,Dを上下に配置してダイヤルスイツチ2を
操作するデザインで、この例では回路基板3に対
しダイヤルスイツチ2は90゜回転することが要求
される。
このようにダイヤルスイツチ2の向きが変つて
も回路基板3の搭載スペースが変らず最小の面積
で構成するにはスイツチフレーム2−2の外形は
正方形となる。スイツチ素子2−1は3列×4行
マトリツクススイツチであるから、行間をつめて
正方形に近い形に寸法諸元を決めることになる
が、操作性を無視して行間をつめることはできな
い。角穴2−4はスイツチ素子2−1をスイツチ
基板に固定するための係止爪を形成するための逃
げ穴であり、この場所を避け、かつスイツチ端子
板2−1aがある行方向を避けると、係止爪2−
3は列方向の両辺が四隅に限定されるが、四隅に
設けた方が回路基板3への保持力の分布が均等化
されるし、安定である。さらに、第2図に示すよ
うにZコーナをカツトする形で丸形係止爪2−3
を突設すると係止部を含めて正方形内に構成され
る。
も回路基板3の搭載スペースが変らず最小の面積
で構成するにはスイツチフレーム2−2の外形は
正方形となる。スイツチ素子2−1は3列×4行
マトリツクススイツチであるから、行間をつめて
正方形に近い形に寸法諸元を決めることになる
が、操作性を無視して行間をつめることはできな
い。角穴2−4はスイツチ素子2−1をスイツチ
基板に固定するための係止爪を形成するための逃
げ穴であり、この場所を避け、かつスイツチ端子
板2−1aがある行方向を避けると、係止爪2−
3は列方向の両辺が四隅に限定されるが、四隅に
設けた方が回路基板3への保持力の分布が均等化
されるし、安定である。さらに、第2図に示すよ
うにZコーナをカツトする形で丸形係止爪2−3
を突設すると係止部を含めて正方形内に構成され
る。
係止爪の構造として第4図に示す一方だけの引
掛形の係止爪2−3′または対をなした角形係止
爪2−3′,2−3″も考えられるが、回路基板3
の係合穴は角穴となり加工性も劣るので、穴の加
工性は丸穴の方が望ましい。例えば、回路基板3
にガラス繊維基板を使用した場合丸穴であれば他
の回路部品を取付ける穴と同時に多軸ボール盤で
加工できるが、角穴はプレス加工となりガラス繊
維によつてプレスパンチ・ダイの寿命が短く、工
程も回路部品を取付ける穴と同時にできないので
経済的ではない。
掛形の係止爪2−3′または対をなした角形係止
爪2−3′,2−3″も考えられるが、回路基板3
の係合穴は角穴となり加工性も劣るので、穴の加
工性は丸穴の方が望ましい。例えば、回路基板3
にガラス繊維基板を使用した場合丸穴であれば他
の回路部品を取付ける穴と同時に多軸ボール盤で
加工できるが、角穴はプレス加工となりガラス繊
維によつてプレスパンチ・ダイの寿命が短く、工
程も回路部品を取付ける穴と同時にできないので
経済的ではない。
尚第2図の係止爪2−3b,2−3cは丸形を
なしているが、2−3b′,2−3c′部分は丸味を
カツトしており、結果的には係止爪2−3b,2
−3cは三角形に近い形でもよい。
なしているが、2−3b′,2−3c′部分は丸味を
カツトしており、結果的には係止爪2−3b,2
−3cは三角形に近い形でもよい。
以上詳細に説明したように、本考案によればス
イツチフレームの外周四角に一つの正方形の各頂
点に位置するように係止爪を突設して基板と係合
するようにしたので、保持力の分布を確実にし、
取付の単純化と取付工数の逓減を行うことがで
き、しかも90゜単位で容易に取付けの向きを変更
することができる利点がある。
イツチフレームの外周四角に一つの正方形の各頂
点に位置するように係止爪を突設して基板と係合
するようにしたので、保持力の分布を確実にし、
取付の単純化と取付工数の逓減を行うことがで
き、しかも90゜単位で容易に取付けの向きを変更
することができる利点がある。
第1図は本考案スイツチの取付構造の一実施例
の斜視図、第2図は第1図の係止爪の拡大斜視
図、第3図はダイヤルスイツチの向きを変える理
由を説明する平面図、第4図は係止爪の他の実施
例である。 1……きよう体の操作部、2……ダイヤルスイ
ツチ、3……回路基板、A,B,C,D……機能
スイツチ、2−1……スイツチ素子、2−1a…
…スイツチ端子板、2−2……スイツチフレー
ム、2−3,2−3′,2−3″……係止爪、2−
3a……すり割、2−3b,2−3c……丸形係
止爪、2−3b′,2−3c′……係止爪の一部、2
−4……角穴、3−1……係合穴。
の斜視図、第2図は第1図の係止爪の拡大斜視
図、第3図はダイヤルスイツチの向きを変える理
由を説明する平面図、第4図は係止爪の他の実施
例である。 1……きよう体の操作部、2……ダイヤルスイ
ツチ、3……回路基板、A,B,C,D……機能
スイツチ、2−1……スイツチ素子、2−1a…
…スイツチ端子板、2−2……スイツチフレー
ム、2−3,2−3′,2−3″……係止爪、2−
3a……すり割、2−3b,2−3c……丸形係
止爪、2−3b′,2−3c′……係止爪の一部、2
−4……角穴、3−1……係合穴。
Claims (1)
- スイツチ素子を搭載したスイツチフレームの外
周四隅に一つの正方形の各頂点に位置するように
係止爪が突設され、前記スイツチフレームを搭載
する基板には前記係止爪にそれぞれ対向する位置
に係合穴が配置され、該係合穴に前記係止爪がそ
れぞれ係合されかつ前記基板に対して前記スイツ
チフレームを90゜単位で回転した状態で前記係合
穴に対して前記係止爪を差し換え可能なるように
構成されたスイツチの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8609682U JPS58188926U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | スイツチの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8609682U JPS58188926U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | スイツチの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188926U JPS58188926U (ja) | 1983-12-15 |
| JPH0217377Y2 true JPH0217377Y2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=30094927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8609682U Granted JPS58188926U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | スイツチの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188926U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612577Y2 (ja) * | 1988-05-02 | 1994-03-30 | 春日電機株式会社 | 電磁接触器 |
| JP2006269372A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Aiphone Co Ltd | ナースコール装置のプレート子機組立構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5417806Y2 (ja) * | 1973-05-23 | 1979-07-07 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP8609682U patent/JPS58188926U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188926U (ja) | 1983-12-15 |
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