JPH0217406Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217406Y2 JPH0217406Y2 JP15618685U JP15618685U JPH0217406Y2 JP H0217406 Y2 JPH0217406 Y2 JP H0217406Y2 JP 15618685 U JP15618685 U JP 15618685U JP 15618685 U JP15618685 U JP 15618685U JP H0217406 Y2 JPH0217406 Y2 JP H0217406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- circuit breaker
- movable contact
- arc extinguishing
- guide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は回路遮断器に関し、特に、可動接触
子にアーク走行板を備えたような回路遮断器に関
する。
子にアーク走行板を備えたような回路遮断器に関
する。
[従来技術]
一般に、回路遮断器の気中遮断に関して、たと
えば複数枚の消弧グリツドを備えた消弧装置の内
部にアークを導入し、消弧グリツド群によりアー
クを分断し、アーク電圧の上昇と冷却により消弧
を行なつている。
えば複数枚の消弧グリツドを備えた消弧装置の内
部にアークを導入し、消弧グリツド群によりアー
クを分断し、アーク電圧の上昇と冷却により消弧
を行なつている。
第9図および第10図は従来の回路遮断器を示
す図であり、特に、第9図は閉路状態を示す一部
破断側面図であり、第10図は開路過程を示す要
部拡大側断面図であり、第11図および第12図
はそれぞれ回路遮断器の従来例を示す要部側面図
である。
す図であり、特に、第9図は閉路状態を示す一部
破断側面図であり、第10図は開路過程を示す要
部拡大側断面図であり、第11図および第12図
はそれぞれ回路遮断器の従来例を示す要部側面図
である。
まず、第9図および第10図において、成形絶
縁物よりなるモールドベース1と、モールドカバ
ー2とによつて閉鎖外被が形成される。この閉鎖
外被内には、固定接点3を備えた固定接触子4
と、固定接点3と対向するように設けられた可動
接点5を有する可動接触子6とが設けられてい
る。可動接触子6は開閉機構7により回動軸8を
支点として、可動接点5が固定接点3と接離する
ように構成されている。複数枚の消弧グリツド9
は対応するように設けられた消弧グリツド支持板
10に装着された消弧装置11を形成している。
縁物よりなるモールドベース1と、モールドカバ
ー2とによつて閉鎖外被が形成される。この閉鎖
外被内には、固定接点3を備えた固定接触子4
と、固定接点3と対向するように設けられた可動
接点5を有する可動接触子6とが設けられてい
る。可動接触子6は開閉機構7により回動軸8を
支点として、可動接点5が固定接点3と接離する
ように構成されている。複数枚の消弧グリツド9
は対応するように設けられた消弧グリツド支持板
10に装着された消弧装置11を形成している。
上述のごとく構成された従来の回路遮断器にお
いて、可動接点5を固定接点3から開離するに伴
つて、第10図に示すようにアーク12が発生す
る。このアーク12のために、各接点は遮断時に
大きな損傷を受けてしまう。
いて、可動接点5を固定接点3から開離するに伴
つて、第10図に示すようにアーク12が発生す
る。このアーク12のために、各接点は遮断時に
大きな損傷を受けてしまう。
そこで、第11図に示すように、固定接触子4
と可動接触子6の先端部を延長するか、あるいは
一体に装着したアーク走行板13,14を設け、
このアーク走行板13,14を消弧装置11内部
に延入させ、各接点の損傷を防止することが考え
られる。
と可動接触子6の先端部を延長するか、あるいは
一体に装着したアーク走行板13,14を設け、
このアーク走行板13,14を消弧装置11内部
に延入させ、各接点の損傷を防止することが考え
られる。
[考案が解決しようとする問題点]
上述のごとく、可動接触子6の先端部を延長し
たり、あるいはアーク走行板13,14を設ける
と、回動軸8より可動のアーク走行板14の先端
までの腕が長くなり、可動接触子6の開閉位置へ
の必要な回動空間が大きくなり、回路遮断器の外
形が大型化するという欠点がある。
たり、あるいはアーク走行板13,14を設ける
と、回動軸8より可動のアーク走行板14の先端
までの腕が長くなり、可動接触子6の開閉位置へ
の必要な回動空間が大きくなり、回路遮断器の外
形が大型化するという欠点がある。
また、第12図に示すように、消弧グリツド9
の最上段のものを延長して、アーク走行部9aを
形成して、開路位置において可動接触子6の先端
と対接するようにして、アークの移行を促すよう
にしたものが存在する。
の最上段のものを延長して、アーク走行部9aを
形成して、開路位置において可動接触子6の先端
と対接するようにして、アークの移行を促すよう
にしたものが存在する。
しかしながら、上述の第11図および第12図
に示した従来装置においては、いずれも固定接点
3より可動接点5の開離に伴つて、アーク12の
足はアーク走行板13,14の先端側に移行した
後、順次開離距離に伴い可動側のアークの足が消
弧グリツド群の上段の方向へ移行してアークが伸
長されていく。ところが、開離初期においては、
アークは伸長しないため、消弧グリツド群の下段
部の消弧グリツド9の一部しか有効に利用され
ず、消弧作用が満足できないという欠点があつ
た。
に示した従来装置においては、いずれも固定接点
3より可動接点5の開離に伴つて、アーク12の
足はアーク走行板13,14の先端側に移行した
後、順次開離距離に伴い可動側のアークの足が消
弧グリツド群の上段の方向へ移行してアークが伸
長されていく。ところが、開離初期においては、
アークは伸長しないため、消弧グリツド群の下段
部の消弧グリツド9の一部しか有効に利用され
ず、消弧作用が満足できないという欠点があつ
た。
それゆえに、この考案の主たる目的は、開閉機
構にて操作される可動接触子側のアーク走行板の
回動空間を縮小して小型化されかつ消弧性能を改
善した回路遮断器を提供することである。
構にて操作される可動接触子側のアーク走行板の
回動空間を縮小して小型化されかつ消弧性能を改
善した回路遮断器を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この考案に係る回路遮断器は、回動軸を支点と
して回転運動により開閉位置に操作される可動接
触子と、可動接触子に一端が回動自在に接続さ
れ、他端部が消弧装置の上部まで延長されて消弧
装置に設けられたガイド部材と摺動し得るように
係合されたリンク状のアーク走行板とから構成さ
れる。
して回転運動により開閉位置に操作される可動接
触子と、可動接触子に一端が回動自在に接続さ
れ、他端部が消弧装置の上部まで延長されて消弧
装置に設けられたガイド部材と摺動し得るように
係合されたリンク状のアーク走行板とから構成さ
れる。
[作用]
この考案に係る回路遮断器においては、可動接
触子の回転運動に伴つてアーク走行板がガイド部
材により制限的に摺動されるので、回動空間を縮
小でき、回路遮断器を小型化できる。
触子の回転運動に伴つてアーク走行板がガイド部
材により制限的に摺動されるので、回動空間を縮
小でき、回路遮断器を小型化できる。
[考案の実施例]
第1図ないし第6図はこの考案の一実施例を示
す図であつて、第1図は閉路状態を示す一部破断
側面図であり、第2図は開路状態を示す一部破断
側面図であり、第3図は開路過程を示す一部破断
側面図であり、第4図はアークの移行状態を示す
部分拡大側断面図であり、第5図は要部組立斜視
図であり、第6図は要部分解斜視図である。
す図であつて、第1図は閉路状態を示す一部破断
側面図であり、第2図は開路状態を示す一部破断
側面図であり、第3図は開路過程を示す一部破断
側面図であり、第4図はアークの移行状態を示す
部分拡大側断面図であり、第5図は要部組立斜視
図であり、第6図は要部分解斜視図である。
第1図ないし第3図に示すように、成形絶縁物
からなるモールドベース21とモールドカバー2
2とによつて閉鎖外被が形成されている。この閉
鎖外被の内部底壁に固定接点23を備えた固定接
触子24が装着される。また、固定接点23と接
離するように、可動接点25を備えた可動接触子
26が開閉機構27により回動軸28を支点とし
て、回動して開閉位置へ操作されるように設けら
れている。
からなるモールドベース21とモールドカバー2
2とによつて閉鎖外被が形成されている。この閉
鎖外被の内部底壁に固定接点23を備えた固定接
触子24が装着される。また、固定接点23と接
離するように、可動接点25を備えた可動接触子
26が開閉機構27により回動軸28を支点とし
て、回動して開閉位置へ操作されるように設けら
れている。
接点23,25の前方側には、複数の消弧グリ
ツド29が対立する1対の消弧グリツド支持板3
0に挾持されて消弧装置31が設置されている。
可動接触子26の先端には、回動自在に軸33に
よりリンク状のアーク走行板34の一端が接続さ
れる。アーク走行板34の他端には、摺動ピン3
5が装着され、摺動ピン35はガイド部材36の
ガイド溝36bに摺動し得るように係合される。
ガイド部材36は成形絶縁物により天井部36a
と、ガイド溝36bを持つガイド腕36cとを一
体的に形成して構成されていて、消弧装置31の
消弧グリツド群29の上段にくるように、天井部
36aが対応する消弧グリツド支持板30の間に
挾持される。
ツド29が対立する1対の消弧グリツド支持板3
0に挾持されて消弧装置31が設置されている。
可動接触子26の先端には、回動自在に軸33に
よりリンク状のアーク走行板34の一端が接続さ
れる。アーク走行板34の他端には、摺動ピン3
5が装着され、摺動ピン35はガイド部材36の
ガイド溝36bに摺動し得るように係合される。
ガイド部材36は成形絶縁物により天井部36a
と、ガイド溝36bを持つガイド腕36cとを一
体的に形成して構成されていて、消弧装置31の
消弧グリツド群29の上段にくるように、天井部
36aが対応する消弧グリツド支持板30の間に
挾持される。
なお、アーク走行板34は、第1図ないし第3
図のように、可動接触子26の両側に対応して設
けられたものに限らず、片側のみに設けるように
してもよい。
図のように、可動接触子26の両側に対応して設
けられたものに限らず、片側のみに設けるように
してもよい。
上述のごとく構成された回路遮断器において、
可動接触子26の先端に装着された相当の長さを
持つアーク走行板34は回路遮断器の閉路位置か
ら開路位置への可動接触子26の回転運動に伴つ
て、先端に設けられた摺動ピン35がガイド部材
36のガイド溝36bを摺動して第1図に示す閉
路状態から第3図に示す状態を経て、第2図に示
す開路状態に移行する。開路位置から閉路位置へ
の動きは上述の動きとは逆運動となる。
可動接触子26の先端に装着された相当の長さを
持つアーク走行板34は回路遮断器の閉路位置か
ら開路位置への可動接触子26の回転運動に伴つ
て、先端に設けられた摺動ピン35がガイド部材
36のガイド溝36bを摺動して第1図に示す閉
路状態から第3図に示す状態を経て、第2図に示
す開路状態に移行する。開路位置から閉路位置へ
の動きは上述の動きとは逆運動となる。
アーク走行板34の先端は、ガイド部材36に
よつて制限された動きとなるので、アーク走行板
34を可動接触子26に一体的に固着した場合
に、軸8を支点としてアーク走行板34の先端ま
での長さの腕が回転運動に必要とされる回動空間
に比べて、この実施例による回路遮断器では、回
路空間が縮小される。
よつて制限された動きとなるので、アーク走行板
34を可動接触子26に一体的に固着した場合
に、軸8を支点としてアーク走行板34の先端ま
での長さの腕が回転運動に必要とされる回動空間
に比べて、この実施例による回路遮断器では、回
路空間が縮小される。
また、遮断に際して固定接点23から可動接点
25の開離に伴うアーク23の移行は第4図に示
すごとくなる。すなわち、固定接点23の中央部
と可動接点25の中央部との間に生じたアーク3
2aは、消弧装置31の内部方向に向けてアーク
磁気駆動力によつて、たとえばアーク32の両端
の足が両接点23,25の端部に生じるアーク3
2bに移行し、順次固定接触子24とアーク走行
板34の中央部側縁との間に生じるアーク32c
に移行し、さらに固定接触子24とアーク走行板
34の上部縁との間に生じるアーク32dへと移
行する。
25の開離に伴うアーク23の移行は第4図に示
すごとくなる。すなわち、固定接点23の中央部
と可動接点25の中央部との間に生じたアーク3
2aは、消弧装置31の内部方向に向けてアーク
磁気駆動力によつて、たとえばアーク32の両端
の足が両接点23,25の端部に生じるアーク3
2bに移行し、順次固定接触子24とアーク走行
板34の中央部側縁との間に生じるアーク32c
に移行し、さらに固定接触子24とアーク走行板
34の上部縁との間に生じるアーク32dへと移
行する。
アーク32は可動接点25の開離初期において
も固定接触子24とアーク走行板34の上部との
間に移行して、消弧グリツド群の上段部から下段
部の消弧グリツド29にわたつて迅速に伸長され
るため、消弧グリツド群の消弧グリツド29のほ
ぼ全体にわたつて有効に消弧に利用されて消弧性
能が向上する。
も固定接触子24とアーク走行板34の上部との
間に移行して、消弧グリツド群の上段部から下段
部の消弧グリツド29にわたつて迅速に伸長され
るため、消弧グリツド群の消弧グリツド29のほ
ぼ全体にわたつて有効に消弧に利用されて消弧性
能が向上する。
前述の従来の回路遮断器のごとく、固定接点と
可動接点の開離距離に伴つて伸長するアークの移
行では、開離初期においては消弧グリツド群の下
段部の消弧グリツド29しか有効に利用できず、
弧性能が劣つていたが、この考案の一実施例で
は、上述のごとく、消弧グリツド29のほぼ全体
にわたつて有効に消弧に利用することができる。
可動接点の開離距離に伴つて伸長するアークの移
行では、開離初期においては消弧グリツド群の下
段部の消弧グリツド29しか有効に利用できず、
弧性能が劣つていたが、この考案の一実施例で
は、上述のごとく、消弧グリツド29のほぼ全体
にわたつて有効に消弧に利用することができる。
第7図はこの考案の他の実施例を示す図であ
り、特に、ガイド部材とアーク走行板の係合の変
形例であつて、閉路状態における一部破断側面図
を示している。この第7図に示したものは、消弧
装置31の対応する消弧グリツド支持板30の間
に架設された固定ピンよりなるガイド部材36′
であつて、アーク走行板34に設けられた摺動溝
34aと係合して、可動接触子26の回転運動に
伴つてアーク走行板34が制限的に摺動するよう
に構成されている。
り、特に、ガイド部材とアーク走行板の係合の変
形例であつて、閉路状態における一部破断側面図
を示している。この第7図に示したものは、消弧
装置31の対応する消弧グリツド支持板30の間
に架設された固定ピンよりなるガイド部材36′
であつて、アーク走行板34に設けられた摺動溝
34aと係合して、可動接触子26の回転運動に
伴つてアーク走行板34が制限的に摺動するよう
に構成されている。
第8図はこの考案のその他の実施例を示す閉路
状態における一部破断側面図である。この第8図
に示した実施例は、消弧装置31の対応する消弧
グリツド支持板30に設けられたガイド溝よりな
るガイド部材36″を設けたものであつて、アー
ク走行板34に装着した摺動ピン35と係合し
て、可動接触子26の回転運動に伴つて、アーク
走行板34が制限的に摺動するように構成したも
のである。このような形態であつても、何ら本願
考案の趣旨を逸脱するものではない。
状態における一部破断側面図である。この第8図
に示した実施例は、消弧装置31の対応する消弧
グリツド支持板30に設けられたガイド溝よりな
るガイド部材36″を設けたものであつて、アー
ク走行板34に装着した摺動ピン35と係合し
て、可動接触子26の回転運動に伴つて、アーク
走行板34が制限的に摺動するように構成したも
のである。このような形態であつても、何ら本願
考案の趣旨を逸脱するものではない。
[考案の効果]
以上のように、この考案によれば、可動接触子
に一端が回動自在に接続され、他端部が消弧装置
の上部まで延長されて消弧装置に設けられたガイ
ド部材と摺動し得るように係合されたリンク状の
走行板が、可動接触子の回転運動に伴つて制限的
に摺動されるため、回動空間を縮小でき、回路遮
断器の全体の形状を小型化できる。しかも、接点
の開離初期においても、消弧グリツド群が有効に
消弧に利用できるようにアークを迅速に伸長して
消弧性能を向上した回路遮断器が得られる。
に一端が回動自在に接続され、他端部が消弧装置
の上部まで延長されて消弧装置に設けられたガイ
ド部材と摺動し得るように係合されたリンク状の
走行板が、可動接触子の回転運動に伴つて制限的
に摺動されるため、回動空間を縮小でき、回路遮
断器の全体の形状を小型化できる。しかも、接点
の開離初期においても、消弧グリツド群が有効に
消弧に利用できるようにアークを迅速に伸長して
消弧性能を向上した回路遮断器が得られる。
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例の一
部破断側面図であり、特に、第1図は閉路状態を
示し、第2図は開路状態を示し、第3図は開路過
程を示す。第4図はアークの移行状態を示す部分
拡大側断面図である。第5図は要部組立斜視図で
ある。第6図は要部分解斜視図である。第7図お
よび第8図はこの考案の他の実施例の閉路状態に
おける一部破断側面図である。第9図は従来の開
路遮断器の閉路状態を示す一部破断側断面図であ
り、第10図は開路過程を示す要部拡大側断面図
である。第11図および第12図は従来の回路遮
断器の他の例を示す要部側面図である。 図において、21はモールドベース、22はモ
ールドカバー、23は固定接点、24は固定接触
子、25は可動接点、26は可動接触子、27は
開閉機構、28は回動軸、29は消弧グリツド、
30は消弧グリツド支持板、31は消弧装置、3
3は軸、34はアーク走行板、35は摺動ピン、
36,36′,36″はガイド部材、36bはガイ
ド溝、36cはガイド腕を示す。
部破断側面図であり、特に、第1図は閉路状態を
示し、第2図は開路状態を示し、第3図は開路過
程を示す。第4図はアークの移行状態を示す部分
拡大側断面図である。第5図は要部組立斜視図で
ある。第6図は要部分解斜視図である。第7図お
よび第8図はこの考案の他の実施例の閉路状態に
おける一部破断側面図である。第9図は従来の開
路遮断器の閉路状態を示す一部破断側断面図であ
り、第10図は開路過程を示す要部拡大側断面図
である。第11図および第12図は従来の回路遮
断器の他の例を示す要部側面図である。 図において、21はモールドベース、22はモ
ールドカバー、23は固定接点、24は固定接触
子、25は可動接点、26は可動接触子、27は
開閉機構、28は回動軸、29は消弧グリツド、
30は消弧グリツド支持板、31は消弧装置、3
3は軸、34はアーク走行板、35は摺動ピン、
36,36′,36″はガイド部材、36bはガイ
ド溝、36cはガイド腕を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モールドベースとモールドカバーとにより形
成される閉鎖外被と、前記閉鎖外被内に収納さ
れる少なくとも1対の接触子と、前記接触子の
開閉操作を行なう開閉機構と、前記1対の接触
子の接点側の前方に収納される消弧装置とを備
えた回路遮断器において、 前記開閉機構によつて回動軸を支点として回
転運動により開閉位置に操作される可動接触子
と、 その一端部が前記可動接触子に回動自在に接
続され、その他端部が前記消弧装置の上部まで
延長されて、前記消弧装置に設けられたガイド
部材と摺動し得るように係合されたリンク状の
アーク走行板とを備え、 前記可動接触子の回転運動に伴つて、前記ア
ーク走行板がガイド部材によつて制限的に摺動
されることを特徴とする、回路遮断器。 (2) 前記ガイド部材は、前記消弧装置に設けられ
た固定ピンであつて、前記アーク走行板に設け
られた摺動溝と係合することを特徴とする、実
用新案登録請求の範囲第1項記載の回路遮断
器。 (3) 前記ガイド部材は、前記消弧装置に設けられ
たガイド溝であつて、前記アーク走行板に設け
られた摺動ピンと係合することを特徴とする、
実用新案登録請求の範囲第1項記載の回路遮断
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15618685U JPH0217406Y2 (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15618685U JPH0217406Y2 (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265749U JPS6265749U (ja) | 1987-04-23 |
| JPH0217406Y2 true JPH0217406Y2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=31077571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15618685U Expired JPH0217406Y2 (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217406Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5510163B2 (ja) * | 2010-08-02 | 2014-06-04 | 富士電機機器制御株式会社 | 回路遮断器 |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP15618685U patent/JPH0217406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265749U (ja) | 1987-04-23 |
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