JPH0449630Y2 - - Google Patents

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JPH0449630Y2
JPH0449630Y2 JP1986028716U JP2871686U JPH0449630Y2 JP H0449630 Y2 JPH0449630 Y2 JP H0449630Y2 JP 1986028716 U JP1986028716 U JP 1986028716U JP 2871686 U JP2871686 U JP 2871686U JP H0449630 Y2 JPH0449630 Y2 JP H0449630Y2
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switch
leaf spring
upper body
power switch
copying machine
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はいわゆるクラムシエル形複写機の電源
スイツチの改良にかかり、特に、複写機の上部本
体を下部本体に対して開いた場合、自動的に電源
スイツチがオフとなるようにした安全な電源スイ
ツチに関するものである。
従来技術 従来複写機の電源スイツチは、第5図に示すご
とく、複写機1の側面にシーソースイツチ3が設
けられている場合が多く、このようなシーソース
イツチは市販されているので、安価で且つ、小型
のものが得られるという長所がある。
従来技術の問題点 しかしながら、複写機1が、第5図に二点鎖線
で示す如く、下部本体1aに対して上部本体1b
が開き得る構造となつているいわゆるクラムシエ
ル形複写機の場合、シーソースイツチ3をオン状
態にしたままで上部本体1bを開けたとしても電
源が入つたままとなり、種々の危険性が発生す
る。
考案の目的 従つて、本考案が目的とするところは、クラム
シエル形複写機の上部本体を、たとえばジヤム処
理等のために開いた場合、自動的に電源スイツチ
が切れることにより危険性を回避することのでき
る複写機の電源スイツチを提供することである。
考案の構成 上記目的を達成するために本考案が採用する主
たる手段は、上部本体を下部本体に対して開閉可
能となしたクラムシエル形複写機の電源スイツチ
において、上部本体側に、片持ち状で位置調整可
能に板バネを支持してこの支持部側に切欠きを設
けると共に、外部より操作される揺動自在のスイ
ツチ操作片を設けてこの作動端部を上記板バネの
支持部側と自由端側との間に対向させ、下部本体
側に上部本体を閉じた時上記板バネの自由端側に
常時当接してこの板バネを介して上記スイツチ操
作片により間接的に押圧されて作動するスイツチ
を設け、上記上部本体を開くと上記板バネが上記
スイツチから離れるように構成した点にかかるク
ラムシエル形複写機の電源スイツチである。
作 用 ジヤム処理等の保守のために、上部本体を開け
ると板バネがスイツチから離れ、スイツチ操作片
をオン側に揺動したとしてももはやスイツチが作
動することがなく、従つて上部本体を開いたまま
で電源が入るような危険性が回避される。一方、
上部本体を閉じた通常の使用状態では、スイツチ
操作片をオン状態にするとスイツチがオンとな
り、オフ状態とするとスイツチがオフとなる。
実施例 続いて、第1図及び第2図を参照して本考案を
具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に
供する。
ここに第1図は本考案の一実施例にかかる電源
スイツチを具備したクラムシエル形複写機全体の
斜視図、第2図は上記クラムシエル形複写機に用
いることのできる電源スイツチ部分の一部断面を
含む斜視図である。
但し、第5図で示した構成部品と共通の要素に
は同一の符号を使用して説明する。
なお、以下の実施例は本考案を具体化した実施
例にすぎず、本考案の技術的範囲を限定する性格
のものではない。
本実施例では、上部本体1bに小窓4が形成さ
れており、この小窓4にスイツチレバー5が挿入
されている。スイツチレバー5は第2図に示すご
とく、上部本体1bの側壁6より内側へ突出する
取付壁7に植設したピン8を中心として、前記小
窓4の範囲内で揺動自在である。また、このスイ
ツチレバー5の中間部に植設したピン9と前記取
付壁7に植設したピン10との間に、引張りバネ
11が装着されていることにより、スイツチレバ
ー5は水平のデツドポイントを境として上下に揺
動した位置で安定する。即ち、前記ピン8,9,
10は全て水平面上に配設され、ピン9と10と
の間にピン8が存在するような配置となつてい
る。
前記取付壁7には長孔12を形成されたL字状
の板バネ13が上記長孔12の長さ分だけ上下方
向に取付位置可変に固定されている。そして、こ
の板バネ13の水平部13aに前記スイツチレバ
ー5の作動端部5aが対向している。前記板バネ
13の水平部13aの端部下面には、電源スイツ
チ3aの作動端3bが常時当接している。但し、
スイツチレバー5が第2図に示す時計方向に回動
されて、その作動端部5aが板バネ13の水平部
13aを押すことによつて初めて作動端3bが作
動され、電源スイツチ3aがオンとなる。
前記板バネ13の屈曲部には、この例における
剛性を小さくして僅かな力で水平部3aが下降
し、電源スイツチ3aがオンとなるように、切欠
き14が形成されている。上記電源スイツチ3a
は下部本体1a側に取り付けられ、上部本体1b
を上方へ開いた場合、前記スイツチレバー5や板
バネ13は上部本体1bと共に上方へ上昇し、電
源スイツチ3aから離れていく。
以上説明した実施例において、上部本体1bを
第1図に二点鎖線で示すように開くと、上記した
ようにスイツチレバー5や板バネ13は上部本体
1bと共に電源スイツチ3aから離れるので、た
とえそれまで電源スイツチ3aがオンとなつてい
たときでも、上部本体1bを開いた瞬間に電源が
オフとなり、誤つてスイツチレバー5をオン側に
作動させた場合においても電源がオンとならず、
上部本体1bを開いた状態における危険性が回避
される。
また、スイツチレバー5をオン側に倒した状態
において、開いていた上部本体1bを第1図に実
線で示す位置まで閉めると、スイツチレバー5の
作動端部5aが板バネ13の水平部13aに当
り、自動的に電源スイツチ3aがオン状態とな
る。また、上部本体1bが開いた状態において、
スイツチレバー5が第2図における反時計方向、
即ちオフ状態に回動していた場合には、上部本体
1bを閉じたとしても電源スイツチ3aはオフ状
態を維持することができる。
また、この実施例では前記したように板バネ1
3の水平部13aが常に電源スイツチ3aの作動
端3bに当接する位置に長孔12を介してセツト
されているので、スイツチレバー5を僅かに動か
すだけで、電源スイツチ3aのオンオフ状態を制
御することができ、スイツチの取付スペースの小
型化を可能とする。
このようなスイツチレバー5の動きを小さくす
るために、この実施例においては更に次のような
工夫が為されている。
即ち、この実施例ではスイツチレバー5が電源
スイツチ3aと、取付壁7もしくは板バネ13の
屈曲部との間に位置し、スイツチレバー5を僅か
に動かしただけで板バネ13の水平部13a端部
の大きい移動量を得ることができ、確実なスイツ
チ操作を可能としている。
これに対して、たとえば第4図に示すごとく、
板バネ13の水平部13a端部にスイツチレバー
5が当たるようにし、上記スイツチレバー5と、
板バネ13の屈曲部との間に電源スイツチ3aを
設けた場合には、電源スイツチ3aをオン・オフ
するための板バネ13の水平部13aの動きを大
きなものにせざるを得ず、そのためスイツチレバ
ー5の回動角度が大きくなり、第3図に示すごと
くスイツチレバー5の回動角度θが大きくなつ
て、スイツチの取付スペース並びに操作スペース
の不経済化を招くことになる。
考案の効果 本考案は以上述べたように、上部本体を下部本
体に対して開閉可能となしたクラムシエル形複写
機の電源スイツチにおいて、上部本体側に、片持
ち状で位置調整可能に板バネを支持してこの支持
部側に切欠きを設けると共に、外部より操作され
る揺動自在のスイツチ操作片を設けてこの作動端
部を上記板バネの支持部側と自由端側との間に対
向させ、下部本体側に上部本体を閉じた時上記板
バネの自由端側に常時当接してこの板バネを介し
て上記スイツチ操作片により間接的に押圧されて
作動するスイツチを設け、上記上部本体を開くと
上記板バネが上記スイツチから離れるように構成
したことを特徴とするクラムシエル形複写機の電
源スイツチであるから、クラムシエル形複写機の
上部本体を開いた状態では、電源スイツチがオン
とならず、上部本体を開いた状態で電源が入るよ
うな危険性が回避される。更に上記のようなスイ
ツチ構造では、僅かな操作力にてオン・オフ操作
を行うことができると共に、それに伴うスイツチ
操作片の揺動角度が小さくなることから設置スペ
ースのコンパクト化を図ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかる電源スイツ
チを具備したクラムシエル形複写機全体の斜視
図、第2図は上記クラムシエル形複写機に用いる
ことのできる電源スイツチ部分の一部断面を含む
斜視図、第3図は本考案の実施例における効果を
説明するための複写機全体の斜視図、第4図は第
3図に示した複写機における電源スイツチを示す
斜視図、第5図は従来のクラムシエル形複写機を
示す斜視図である。 符号の説明、4……小窓、5……スイツチレバ
ー、6……側壁、7……取付壁、11……引張り
バネ、13……板バネ、3a……電源スイツチ、
14……切欠き。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上部本体を下部本体に対して開閉可能となした
    クラムシエル形複写機の電源スイツチにおいて、 上部本体側に、片持ち状で位置調整可能に板バ
    ネを支持してこの支持部側に切欠きを設けると共
    に、外部より操作される揺動自在のスイツチ操作
    片を設けてこの作動端部を上記板バネの支持部側
    と自由端側との間に対向させ、下部本体側に上部
    本体を閉じた時上記板バネの自由端側に常時当接
    してこの板バネを介して上記スイツチ操作片によ
    り間接的に押圧されて作動するスイツチを設け、
    上記上部本体を開くと上記板バネが上記スイツチ
    から離れるように構成したことを特徴とするクラ
    ムシエル形複写機の電源スイツチ。
JP1986028716U 1986-02-27 1986-02-27 Expired JPH0449630Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986028716U JPH0449630Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27

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JPS62140540U JPS62140540U (ja) 1987-09-04
JPH0449630Y2 true JPH0449630Y2 (ja) 1992-11-24

Family

ID=30831937

Family Applications (1)

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574752Y2 (ja) * 1976-06-24 1982-01-28
JPS58145967A (ja) * 1982-02-25 1983-08-31 Canon Inc 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62140540U (ja) 1987-09-04

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