JPH0217440Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217440Y2 JPH0217440Y2 JP14806384U JP14806384U JPH0217440Y2 JP H0217440 Y2 JPH0217440 Y2 JP H0217440Y2 JP 14806384 U JP14806384 U JP 14806384U JP 14806384 U JP14806384 U JP 14806384U JP H0217440 Y2 JPH0217440 Y2 JP H0217440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- transistor
- collector
- ray tube
- emitter voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、X線管とトランジスタ制御の分野で
利用される。
利用される。
本考案は、トランジスタが使われたスイツチン
グ レギユレータを含んだX線管フイラメント加
熱回路に関する。
グ レギユレータを含んだX線管フイラメント加
熱回路に関する。
(ロ) 従来技術
第4図はトランジスタが使われたスイツチング
レギユレータを含んだ従来例によるX線管フイ
ラメント加熱回路の回路図である。1は交流電
源、2は整流回路、3がインバータ回路であり、
スイツチング レギユレータは電流抑制抵抗R、
トランジスタTr及び平滑コンデンサC2からなる。
なお、Cはコレクタ端子、Eはエミツタ端子、B
はベース端子、Tは絶縁トランス、Fはフイラメ
ント、またC1も平滑コンデンサ、Vcはコレクタ
電圧、VEはエミツタ電圧である。
レギユレータを含んだ従来例によるX線管フイ
ラメント加熱回路の回路図である。1は交流電
源、2は整流回路、3がインバータ回路であり、
スイツチング レギユレータは電流抑制抵抗R、
トランジスタTr及び平滑コンデンサC2からなる。
なお、Cはコレクタ端子、Eはエミツタ端子、B
はベース端子、Tは絶縁トランス、Fはフイラメ
ント、またC1も平滑コンデンサ、Vcはコレクタ
電圧、VEはエミツタ電圧である。
このようなスイツチング レギユレータを電源
回路としてX線管フイラメント加熱回路を用いた
場合、X線管のフイラメント定格が、電圧で2V
〜20V、電流で3A〜7Aの範囲にあり、出力電圧
は約1桁変化しなければならず、電流の変化に比
べて大きい。従つて、スイツチング トランジス
タのコレクタ−エミツタ間電圧は、出力電圧VE
が低い場合には、大きくなり、トランジスタTr
のコレクタ損失ないし発熱が大きいという問題が
ある。
回路としてX線管フイラメント加熱回路を用いた
場合、X線管のフイラメント定格が、電圧で2V
〜20V、電流で3A〜7Aの範囲にあり、出力電圧
は約1桁変化しなければならず、電流の変化に比
べて大きい。従つて、スイツチング トランジス
タのコレクタ−エミツタ間電圧は、出力電圧VE
が低い場合には、大きくなり、トランジスタTr
のコレクタ損失ないし発熱が大きいという問題が
ある。
(ハ) 目的
本考案は、スイツチング トランジスタのコレ
クタ損失ないし発熱を小さくして、そのトランジ
スタの保護をはかるようにしたX線管フイラメン
ト加熱回路を提供することである。
クタ損失ないし発熱を小さくして、そのトランジ
スタの保護をはかるようにしたX線管フイラメン
ト加熱回路を提供することである。
(ニ) 構成
前記の目的は、トランジスタが使われたスイツ
チング レギユレータを含んだX線管フイラメン
ト加熱回路において、トランジスタのコレクタ電
圧及びそのエミツタ電圧を検出して両者の差電圧
が低く一定であるように、コレクタ電圧をエミツ
タ電圧に応じて変化させるための制御回路、例え
ばサイリスタとその位相制御回路とを介挿するこ
とにより、達成できる。このようにして、トラン
ジスタの消費電力が下げられる。
チング レギユレータを含んだX線管フイラメン
ト加熱回路において、トランジスタのコレクタ電
圧及びそのエミツタ電圧を検出して両者の差電圧
が低く一定であるように、コレクタ電圧をエミツ
タ電圧に応じて変化させるための制御回路、例え
ばサイリスタとその位相制御回路とを介挿するこ
とにより、達成できる。このようにして、トラン
ジスタの消費電力が下げられる。
(ホ) 実施例
本考案の好適な実施例は、第1図について説明
される。
される。
第4図の従来例では、スイツチング トランジ
スタTrはエミツタ電圧VEが設定値に等しくなる
ように、スイツチングするが、設定値が低い場
合、つまりエミツタ電圧VEが低い場合には、ト
ランジスタTrのコレクタ電圧Vcとエミツタ電圧
VEとの差が大きくなり、トランジスタTrの発熱
が大きくなるという問題は、前述した通りであ
る。
スタTrはエミツタ電圧VEが設定値に等しくなる
ように、スイツチングするが、設定値が低い場
合、つまりエミツタ電圧VEが低い場合には、ト
ランジスタTrのコレクタ電圧Vcとエミツタ電圧
VEとの差が大きくなり、トランジスタTrの発熱
が大きくなるという問題は、前述した通りであ
る。
そこで、エミツタ電圧VEが低い場合には、そ
れに応じてコレクタ電圧Vcを下げることにより、
その差は変わらず小さいので消費電力をそのまま
低くくすることができる。
れに応じてコレクタ電圧Vcを下げることにより、
その差は変わらず小さいので消費電力をそのまま
低くくすることができる。
その1実施例が第1図に示される。整流回路2
の出力側にサイリスタSCRを、またその制御回
路4が付加されている。制御回路4では、サイリ
スタSCRの位相制御を行なうことにより、コレ
クタ電圧Vcをエミツタ電圧VEに応じて変化させ
る。
の出力側にサイリスタSCRを、またその制御回
路4が付加されている。制御回路4では、サイリ
スタSCRの位相制御を行なうことにより、コレ
クタ電圧Vcをエミツタ電圧VEに応じて変化させ
る。
第2図は、1例として示されたコレクタ電圧−
エミツタ電圧の関係図である。ここでは、Vc=
Vc1+VEの例であり、破線は第1図の従来例の場
合を示す。この図から、コレクタ電圧Vcとエミ
ツタ電圧VEとの差を求めて、図示したものが第
3図である。図示から、エミツタ電圧VEが左側
に移行して小さくなつても一定で低いことが解
る。
エミツタ電圧の関係図である。ここでは、Vc=
Vc1+VEの例であり、破線は第1図の従来例の場
合を示す。この図から、コレクタ電圧Vcとエミ
ツタ電圧VEとの差を求めて、図示したものが第
3図である。図示から、エミツタ電圧VEが左側
に移行して小さくなつても一定で低いことが解
る。
第2図の例示では、コレクタ電圧Vc=Vc1+
VEの場合を示しているが、コレクタ電圧をエミ
ツタ電圧に応じて下げる関係であればよく、この
例に限らない。
VEの場合を示しているが、コレクタ電圧をエミ
ツタ電圧に応じて下げる関係であればよく、この
例に限らない。
また、コレクタ電圧VcをサイリスタSCRの位
相制御により変化させているが、これに限らず、
交流電源1の電圧を例えばスライダツクにより振
幅制御で変化させ、コレクタ電圧Vcを変化させ
てもよい。
相制御により変化させているが、これに限らず、
交流電源1の電圧を例えばスライダツクにより振
幅制御で変化させ、コレクタ電圧Vcを変化させ
てもよい。
さらに、X線管フイラメント加熱回路の電源だ
けでなく、一般的にスイツチング レギユレータ
方式を使つた電子機器の電源にも、本考案は適用
可能である。
けでなく、一般的にスイツチング レギユレータ
方式を使つた電子機器の電源にも、本考案は適用
可能である。
(ヘ) 効果
本考案は、スイツチング トランジスタの消費
電力が下がることにより、発熱が押えられ、トラ
ンジスタを保護できるという効果を奏する。
電力が下がることにより、発熱が押えられ、トラ
ンジスタを保護できるという効果を奏する。
第1図は本考案の1実施例を示す要部回路図、
第2図は本考案実施例と従来例によるコレクタ電
圧Vcとエミツタ電圧VEの関係図、第3図は同様
のVc−VE例図、第4図は従来例要部回路図であ
る。 1は交流電源、Rは電流抑制抵抗、Trはトラ
ンジスタ、SCRはサイリスタ、4はサイリスタ
SCRの位相制御回路である。
第2図は本考案実施例と従来例によるコレクタ電
圧Vcとエミツタ電圧VEの関係図、第3図は同様
のVc−VE例図、第4図は従来例要部回路図であ
る。 1は交流電源、Rは電流抑制抵抗、Trはトラ
ンジスタ、SCRはサイリスタ、4はサイリスタ
SCRの位相制御回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) トランジスタが使われたスイツチングレギユ
レータを含んだX線管フイラメント加熱回路に
おいて、トランジスタのコレクタ電圧及びその
エミツタ電圧を検出して両者の差電圧が低く一
定であるように、コレクタ電圧をエミツタ電圧
に応じて変化させるための制御回路が付加され
ていることを特徴とする、X線管フイラメント
加熱回路。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の制御
回路がサイリスタとその位相制御回路とからな
ることを特徴とする、X線管フイラメント加熱
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14806384U JPH0217440Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14806384U JPH0217440Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162400U JPS6162400U (ja) | 1986-04-26 |
| JPH0217440Y2 true JPH0217440Y2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=30706283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14806384U Expired JPH0217440Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217440Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP14806384U patent/JPH0217440Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162400U (ja) | 1986-04-26 |
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