JPH02174853A - 静脈探査装置 - Google Patents
静脈探査装置Info
- Publication number
- JPH02174853A JPH02174853A JP63333882A JP33388288A JPH02174853A JP H02174853 A JPH02174853 A JP H02174853A JP 63333882 A JP63333882 A JP 63333882A JP 33388288 A JP33388288 A JP 33388288A JP H02174853 A JPH02174853 A JP H02174853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- vein
- pulsation
- light receiving
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、静脈の位置を簡単な操作で正確かつ迅速に確
認できるとともに、その静脈に血液が充分に流れている
か否かを確認できるようにした静脈探査装置に関するも
のである。
認できるとともに、その静脈に血液が充分に流れている
か否かを確認できるようにした静脈探査装置に関するも
のである。
(従来の技術)
医師または看護婦が患者に対して静脈注射や点滴を行な
うためには、まず注射針やカテーテルを穿刺する患者の
静脈の正確な位置を確認できなければならない。そして
、内腕関節付近は比較的に脂肪層が薄く、静脈の確認が
比較的容易である。
うためには、まず注射針やカテーテルを穿刺する患者の
静脈の正確な位置を確認できなければならない。そして
、内腕関節付近は比較的に脂肪層が薄く、静脈の確認が
比較的容易である。
そこで、通常、上腕部をゴムバンド等で絞めて静脈の血
行を停止させ、静脈を血圧により浮き出させてより正確
な位置の確認がなされる。
行を停止させ、静脈を血圧により浮き出させてより正確
な位置の確認がなされる。
(発明が解決しようとする3題)
ところで、脂肪層が厚いほど静脈の位置を確1認するこ
とが困難であり、上記ゴムバンド等を用いても確認でき
ない場合もある。このように単にゴムバンドで上腕部を
絞めただけでは静脈の位置が確認できないときには、従
来では腕を温めたり針先で静脈を探る方法が採用される
が、熟練度を要求されるととともに患者に大きな苫痛を
与えるという不具合があった。さらに、入院患者に対し
て夜間に行なわれる定期的処置のさいには、薄暗がりの
中で行なうために一層の困難さが伴なう。
とが困難であり、上記ゴムバンド等を用いても確認でき
ない場合もある。このように単にゴムバンドで上腕部を
絞めただけでは静脈の位置が確認できないときには、従
来では腕を温めたり針先で静脈を探る方法が採用される
が、熟練度を要求されるととともに患者に大きな苫痛を
与えるという不具合があった。さらに、入院患者に対し
て夜間に行なわれる定期的処置のさいには、薄暗がりの
中で行なうために一層の困難さが伴なう。
また、緊急に処置を行なうときにも困難が伴なう。さら
に、ときには直栓等の原因によって探し出された静脈に
酊液が充分に流れていない場合もある。そこで、静脈注
射や点滴を行なう静脈に血液が流れていることが確認で
きることが望ましい。
に、ときには直栓等の原因によって探し出された静脈に
酊液が充分に流れていない場合もある。そこで、静脈注
射や点滴を行なう静脈に血液が流れていることが確認で
きることが望ましい。
本発明は、−上記した従来の静脈の位置の確認に関する
事情に鑑みてなされたもので、簡単な操作で正確かつ迅
速に静脈の位置を確認できるとともに、その静脈に血液
が流れているか否かを確認できるようにした静脈探査装
置を提供することを目的とする。
事情に鑑みてなされたもので、簡単な操作で正確かつ迅
速に静脈の位置を確認できるとともに、その静脈に血液
が流れているか否かを確認できるようにした静脈探査装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成す、るために、本発明の静脈探査装置
は、以下のごとく構成されている。
は、以下のごとく構成されている。
まず、本発明の静脈探査装置は、皮膚′を透過するとと
もに静脈内の血液によって吸光される波長光を狭い範囲
に照射する発光手段と、この発光手段を挟んで両側に配
置されて反射光を受光する2つの受光手段と、これらの
2つの受光手段の受光量に応じた出力を比較する比較手
段と、この比較手段の出力に応じて前記2つの受光手段
のいずれの受光量が強いかまたは同じかを表示する位置
表示手段と、すくなくとも1つの前記受光手段の受光量
に応じた出力から脈動成分を検出する脈動検出手段と、
この脈動検出手段の出力に応じて前記脈動成分の有無を
表示する脈動表示手段と、を備えて構成されている。そ
して、前記2つの受光手段の受光量が同じときに、前記
脈動検出手段を動作させるように構成しても良い。
もに静脈内の血液によって吸光される波長光を狭い範囲
に照射する発光手段と、この発光手段を挟んで両側に配
置されて反射光を受光する2つの受光手段と、これらの
2つの受光手段の受光量に応じた出力を比較する比較手
段と、この比較手段の出力に応じて前記2つの受光手段
のいずれの受光量が強いかまたは同じかを表示する位置
表示手段と、すくなくとも1つの前記受光手段の受光量
に応じた出力から脈動成分を検出する脈動検出手段と、
この脈動検出手段の出力に応じて前記脈動成分の有無を
表示する脈動表示手段と、を備えて構成されている。そ
して、前記2つの受光手段の受光量が同じときに、前記
脈動検出手段を動作させるように構成しても良い。
また、本発明の静脈探査装置は、皮膚を透過するととも
に静脈内の血液によって吸光される波長光を狭い範囲に
照射する発光手段およびこの発光手段を挟んで両横側に
配置されて反射光を受光する2つの受光手段からなる光
学的検出手段を、筺体の先端部に前記発光手段が眞後方
向に一列となるように複数組配列し、これらの複数組の
光学的検出手段の前記2つの受光手段の受光量に応じた
出力を比較する比較f段をそれぞれに設け、これらの比
較手段の出力に応じて前記2つの受光手段のいずれの受
光量が弱いかまたは同じかを表示する位置表示手段をそ
れぞれに設け、さらにすくなくとも1つの前記受光手段
の受光量に応じた出力から脈動成分を検出する脈動検出
手段を設け、この脈動検出手段の出力に応じて前記脈動
の有無を表示する脈動表示手段を設けて構成しても良い
。
に静脈内の血液によって吸光される波長光を狭い範囲に
照射する発光手段およびこの発光手段を挟んで両横側に
配置されて反射光を受光する2つの受光手段からなる光
学的検出手段を、筺体の先端部に前記発光手段が眞後方
向に一列となるように複数組配列し、これらの複数組の
光学的検出手段の前記2つの受光手段の受光量に応じた
出力を比較する比較f段をそれぞれに設け、これらの比
較手段の出力に応じて前記2つの受光手段のいずれの受
光量が弱いかまたは同じかを表示する位置表示手段をそ
れぞれに設け、さらにすくなくとも1つの前記受光手段
の受光量に応じた出力から脈動成分を検出する脈動検出
手段を設け、この脈動検出手段の出力に応じて前記脈動
の有無を表示する脈動表示手段を設けて構成しても良い
。
そして、複数組の前記2つの受光手段の受光量がいずれ
も同じときに、前記脈動検出手段を動作させるように構
成することもできる。
も同じときに、前記脈動検出手段を動作させるように構
成することもできる。
さらに、本発明の静脈探査装置は、皮膚を透過するとと
もに静脈内の血液によって吸光される波長光を狭い範囲
に照射する1つの発光手段およびこの発光手段を中心に
挟んで対向するように放射状に配置されて反射光を受光
する複数対の受光手段とからなる光学的検出手段を設け
、前記対向する対の受光手段の受光量に応じた出力を比
較する比較手段をそれぞれに設け、これらの比較手段の
出力に応じて前記対の受光手段の受光量が相違するとき
に2つの表示素子の一方を点灯し他方を消灯していずれ
の受光量が弱いか表示するとともに受光量が同じときに
双方の表示素子を点灯する検出表示手段を前記受光手段
の対の個数だけ設け、さらにすくなくとも1つの前記受
光f段の受光量に応じた出力から脈動成分を検出する脈
動検出手段を設け、この脈動検出手段の出力に応じて前
記脈動成分の有無を表示する脈動表示手段を設けて構成
しても良い。そして、所定の一対の受光手段の受光量が
同じときに、前記脈動検出手段を動作させるように構成
することもできる。
もに静脈内の血液によって吸光される波長光を狭い範囲
に照射する1つの発光手段およびこの発光手段を中心に
挟んで対向するように放射状に配置されて反射光を受光
する複数対の受光手段とからなる光学的検出手段を設け
、前記対向する対の受光手段の受光量に応じた出力を比
較する比較手段をそれぞれに設け、これらの比較手段の
出力に応じて前記対の受光手段の受光量が相違するとき
に2つの表示素子の一方を点灯し他方を消灯していずれ
の受光量が弱いか表示するとともに受光量が同じときに
双方の表示素子を点灯する検出表示手段を前記受光手段
の対の個数だけ設け、さらにすくなくとも1つの前記受
光f段の受光量に応じた出力から脈動成分を検出する脈
動検出手段を設け、この脈動検出手段の出力に応じて前
記脈動成分の有無を表示する脈動表示手段を設けて構成
しても良い。そして、所定の一対の受光手段の受光量が
同じときに、前記脈動検出手段を動作させるように構成
することもできる。
(作用)
まず、発光手段から照射された光は、皮膚を透過して静
脈内の血液で吸光される。また、静脈に照射されない光
は、脂肪層等の人体組織により反射さね、この反射光が
再度皮膚を透過して受光手段に受光される。そして、静
脈に対する2つの受光手段の位置によって、反射光の光
量が変化し、2つの受光手段の受光量が相違する。すな
わち、静脈と他の組織との吸光特性の違いによる反射光
の光量の相違で、静脈の位置が確認し得る。そこで、こ
の2つの受光手段による受光量が相違すれば、受光量の
弱い受光手段に対応する位置表示手段で表示して、静脈
の位置がずれていることを示す。また、2つの受光手段
による受光量が同じであれば、これを位置表示手段で表
示して静脈の位置が本装置の中心に−・致していること
を示す。さらに、静脈に血液が流れていれば、脈搏によ
る血液の流速の変化によって受光手段の受光量に脈搏に
応じた脈動成分が含まれる。そこで、受光手段の受光量
に応じた出力から脈動検出手段で脈動成分を検出する。
脈内の血液で吸光される。また、静脈に照射されない光
は、脂肪層等の人体組織により反射さね、この反射光が
再度皮膚を透過して受光手段に受光される。そして、静
脈に対する2つの受光手段の位置によって、反射光の光
量が変化し、2つの受光手段の受光量が相違する。すな
わち、静脈と他の組織との吸光特性の違いによる反射光
の光量の相違で、静脈の位置が確認し得る。そこで、こ
の2つの受光手段による受光量が相違すれば、受光量の
弱い受光手段に対応する位置表示手段で表示して、静脈
の位置がずれていることを示す。また、2つの受光手段
による受光量が同じであれば、これを位置表示手段で表
示して静脈の位置が本装置の中心に−・致していること
を示す。さらに、静脈に血液が流れていれば、脈搏によ
る血液の流速の変化によって受光手段の受光量に脈搏に
応じた脈動成分が含まれる。そこで、受光手段の受光量
に応じた出力から脈動検出手段で脈動成分を検出する。
すると、静脈に血液が充分に流れていて所定レベル以上
で脈動成分が検出できれば、脈動表示手段が点灯されて
探し出された静脈に血液が流れていることを示す。そし
て、2つの受光手段の受光量が同じときに、脈動検出手
段を動作させるならば、静脈に本装置の位置が一致した
ときに、その静脈に血液が流れているか否かを判別表示
する。
で脈動成分が検出できれば、脈動表示手段が点灯されて
探し出された静脈に血液が流れていることを示す。そし
て、2つの受光手段の受光量が同じときに、脈動検出手
段を動作させるならば、静脈に本装置の位置が一致した
ときに、その静脈に血液が流れているか否かを判別表示
する。
また、筺体の先端部に発光手段が面後方向に一列となる
ように光学的検出手段を複数組配列し、それぞれに位置
表示手段を設けるならば、すべての位置表示手段で2つ
の受光手段の受光量が同じであることが表示されたとき
に、静脈の位置と方向に対して、本装置の位置と方向が
一致している。また、脈動表示手段の点灯の有無により
、探し出された静脈に血液が流れているか否かを示す。
ように光学的検出手段を複数組配列し、それぞれに位置
表示手段を設けるならば、すべての位置表示手段で2つ
の受光手段の受光量が同じであることが表示されたとき
に、静脈の位置と方向に対して、本装置の位置と方向が
一致している。また、脈動表示手段の点灯の有無により
、探し出された静脈に血液が流れているか否かを示す。
そして、複数組の2つの受光手段で受光量がいずれも同
じときに、脈動検出手段を動作させるならば、静脈に本
装置の位置と方向が一致したときに、その静脈に血液が
流れているか否かを判別表示する。
じときに、脈動検出手段を動作させるならば、静脈に本
装置の位置と方向が一致したときに、その静脈に血液が
流れているか否かを判別表示する。
さらに、1つの発光手段を中心に挟んで対向するように
放射状に配置された複数対の受光手段を設け、対の受光
手段の受光量が相違すると2つの表示素子の一力を点灯
させ他方を消灯させるとともに受光量が同じときに双方
の表示素子を点灯させる検出表示手段をそれぞれに設け
るならば、静脈の位置と方向に一致した対の受光手段に
対応した検出表示手段の双方の表示素子が点灯される。
放射状に配置された複数対の受光手段を設け、対の受光
手段の受光量が相違すると2つの表示素子の一力を点灯
させ他方を消灯させるとともに受光量が同じときに双方
の表示素子を点灯させる検出表示手段をそれぞれに設け
るならば、静脈の位置と方向に一致した対の受光手段に
対応した検出表示手段の双方の表示素子が点灯される。
また、脈動表示手段により、探し出された静脈に血液か
流れているか否かを示す。そして、所定の一対の受光手
段の受光量が同じときに前記脈動検出手段を動作させる
ならば、所定の一対の受光手段を結ぶ線に静脈の位置と
方向が一致したときに、その静脈に血液が流れているか
否かを判別表示する。
流れているか否かを示す。そして、所定の一対の受光手
段の受光量が同じときに前記脈動検出手段を動作させる
ならば、所定の一対の受光手段を結ぶ線に静脈の位置と
方向が一致したときに、その静脈に血液が流れているか
否かを判別表示する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図ないし第7図を参照して
説明する。第1図は、本発明の静脈探査装置の一実施例
の回路図であり、第2図は、本発明の静脈探査装置の外
観斜視図であり、第3図は、第2図の筺体先端部分のA
−A矢視断面図であり、第4図は、第2図の筺体先端部
分のB−B矢視断面図であり、第5図ないし第7図は、
静脈に対する第1図に示す1本装置の位置によフて表示
がそれぞれ異なることを示す図である。
説明する。第1図は、本発明の静脈探査装置の一実施例
の回路図であり、第2図は、本発明の静脈探査装置の外
観斜視図であり、第3図は、第2図の筺体先端部分のA
−A矢視断面図であり、第4図は、第2図の筺体先端部
分のB−B矢視断面図であり、第5図ないし第7図は、
静脈に対する第1図に示す1本装置の位置によフて表示
がそれぞれ異なることを示す図である。
まず、第2図ないし第4図において、本発明の静脈探査
装置は、小型で携帯できる細長い筺体1の先端部に、赤
色ないし赤外線領域の波長光(700nm〜2000n
m)を発光する発光手段としてのLEDまたはランプ等
の発光素子2が先端前方を照射するように中央に配列さ
れる。また、筺体lの先端部で、この発光素子2を挟ん
で両側に、赤色ないし赤外線領域の波長光を受光する受
光手段としてのフォトトランジスタまたはフォトダイオ
ード等の受光素子3.3が配列される。そして、発光素
子2および受光素子3.3は、図示しない光学レンズを
備え、発光素子2は狭い範囲をスポット的に照射し、受
光素子3.3は所定方向からの反射光のみを受光するよ
う図られる。これらの受光素子3,3は、発光素子2の
照射方向に対して交差するように光軸に若干の角度を持
たせて、静脈以外の他の組織による反射光のみを効率良
く受光できるように配置される。
装置は、小型で携帯できる細長い筺体1の先端部に、赤
色ないし赤外線領域の波長光(700nm〜2000n
m)を発光する発光手段としてのLEDまたはランプ等
の発光素子2が先端前方を照射するように中央に配列さ
れる。また、筺体lの先端部で、この発光素子2を挟ん
で両側に、赤色ないし赤外線領域の波長光を受光する受
光手段としてのフォトトランジスタまたはフォトダイオ
ード等の受光素子3.3が配列される。そして、発光素
子2および受光素子3.3は、図示しない光学レンズを
備え、発光素子2は狭い範囲をスポット的に照射し、受
光素子3.3は所定方向からの反射光のみを受光するよ
う図られる。これらの受光素子3,3は、発光素子2の
照射方向に対して交差するように光軸に若干の角度を持
たせて、静脈以外の他の組織による反射光のみを効率良
く受光できるように配置される。
そして、筺体1には、駆動電源用の電池4が容易に交換
し得るように収納される。また、筺体1の外周壁には、
電池4の駆動電源を供給制御するための電源操作スイッ
チ5と、本装置と静脈との位置の関係を表示する位置表
示手段としてのLEDまたはランプ等の表示素子6,6
.6が配置される。さらに、筺体1の先端部の外周壁中
央に本装置の中心を示す矢印7が刻印されるとともに、
静脈に血液が充分に流れているか否かを表示する脈動表
示手段としての表示素子8が配置され、さらに本装置を
ポケットやカルテ等に挟むためのクリップ9が設けられ
る。そしてさらに、筺体1は、樹脂等により成形される
とともに防水構造とされ、容易に洗浄および消毒できる
ように構成される。
し得るように収納される。また、筺体1の外周壁には、
電池4の駆動電源を供給制御するための電源操作スイッ
チ5と、本装置と静脈との位置の関係を表示する位置表
示手段としてのLEDまたはランプ等の表示素子6,6
.6が配置される。さらに、筺体1の先端部の外周壁中
央に本装置の中心を示す矢印7が刻印されるとともに、
静脈に血液が充分に流れているか否かを表示する脈動表
示手段としての表示素子8が配置され、さらに本装置を
ポケットやカルテ等に挟むためのクリップ9が設けられ
る。そしてさらに、筺体1は、樹脂等により成形される
とともに防水構造とされ、容易に洗浄および消毒できる
ように構成される。
次に、第1図により本装置の回路を説明する。
if図において、発光素子2としてのL E D 10
のアノードと受光素子3.3としてのフォトトランジス
タ11.12のコレクタが電圧十Vに接続される。そし
て、L E D 10のカソードは抵抗を介して接地さ
れる。また、フォトトランジスタ11.12のエミッタ
は、それぞれトランジスタ13.14のベースに接続さ
れる。これらのトランジスタ13.14のコレクタは電
圧+Vに接続される。一方のトランジスタ13のエミッ
タは、抵抗を介して接地されるとともに、別の抵抗を介
して差動アンプ15の一入力端子に接続される。また、
他方のトランジスタ14のエミッタは、抵抗を介して接
地されるとともに、別の抵抗を介して差動アンプ15の
十入力端子に接続される。この差動アンプ15の十入力
端子は、電圧+Vと一■が両端に接続されたオフセット
調整用の可変抵抗器の慴動子が接続される。また、差動
アンプ15の一入力端子と出力端子は、帰還抵抗を介し
て接続される。なお、L E D 10により発光手段
16が構成され、フォトトランジスタ11.12および
トランジスタI:l、14で2つの受光手段17.18
が構成され、差動アンプ15を含んで比較手段19が構
成される。
のアノードと受光素子3.3としてのフォトトランジス
タ11.12のコレクタが電圧十Vに接続される。そし
て、L E D 10のカソードは抵抗を介して接地さ
れる。また、フォトトランジスタ11.12のエミッタ
は、それぞれトランジスタ13.14のベースに接続さ
れる。これらのトランジスタ13.14のコレクタは電
圧+Vに接続される。一方のトランジスタ13のエミッ
タは、抵抗を介して接地されるとともに、別の抵抗を介
して差動アンプ15の一入力端子に接続される。また、
他方のトランジスタ14のエミッタは、抵抗を介して接
地されるとともに、別の抵抗を介して差動アンプ15の
十入力端子に接続される。この差動アンプ15の十入力
端子は、電圧+Vと一■が両端に接続されたオフセット
調整用の可変抵抗器の慴動子が接続される。また、差動
アンプ15の一入力端子と出力端子は、帰還抵抗を介し
て接続される。なお、L E D 10により発光手段
16が構成され、フォトトランジスタ11.12および
トランジスタI:l、14で2つの受光手段17.18
が構成され、差動アンプ15を含んで比較手段19が構
成される。
さらに、差動アンプ15の出力端子は、5H,を遮断周
波数とするローパスフィルタ20に接続される。そして
、このローパスフィルタ20の出力端子は、抵抗を介し
て表示素子6.6としての逆並列接続されたL E D
21,22の〜・端に接続され、これらのL E D
21,22の他端は接地される。
波数とするローパスフィルタ20に接続される。そして
、このローパスフィルタ20の出力端子は、抵抗を介し
て表示素子6.6としての逆並列接続されたL E D
21,22の〜・端に接続され、これらのL E D
21,22の他端は接地される。
また、ローパスフィルタ20の出力端子は、2つの差動
アンプ23.24の一入力端子と手入力端子にそれぞれ
接続される。これらの差動アンプ23.24の他方の手
入力端子と一入力端子は、電圧+Vと−Vが両端に接続
された検出幅調整用の可変抵抗器の摺動子がそれぞれ接
続される。そして、2つの差動アンプ23.24の出力
端子は、ダイオード25.26をそれぞれ順方向に介し
て接続され、その接続点がさらに抵抗を介してトランジ
スタ27のベースに接続される。このトランジスタ27
のベースは抵抗を介して接地され、エミッタも接地され
、コレクタは抵抗を介して電圧+Vに接続されるととも
に、別の抵抗を介して表示素子6としてのL E D
Z8のアノードに接続される。このLED28のカソー
ドは接地される。なお、差動アンプ23.24とダイオ
ード25.26およびトランジスタ27を含んでウィン
ドコン、パレータ29が構成される。
アンプ23.24の一入力端子と手入力端子にそれぞれ
接続される。これらの差動アンプ23.24の他方の手
入力端子と一入力端子は、電圧+Vと−Vが両端に接続
された検出幅調整用の可変抵抗器の摺動子がそれぞれ接
続される。そして、2つの差動アンプ23.24の出力
端子は、ダイオード25.26をそれぞれ順方向に介し
て接続され、その接続点がさらに抵抗を介してトランジ
スタ27のベースに接続される。このトランジスタ27
のベースは抵抗を介して接地され、エミッタも接地され
、コレクタは抵抗を介して電圧+Vに接続されるととも
に、別の抵抗を介して表示素子6としてのL E D
Z8のアノードに接続される。このLED28のカソー
ドは接地される。なお、差動アンプ23.24とダイオ
ード25.26およびトランジスタ27を含んでウィン
ドコン、パレータ29が構成される。
また、L E D 28を中心にして左右にL E D
21,22が配置されて位置表示手段30が構成され
る。
21,22が配置されて位置表示手段30が構成され
る。
さらに、一方の受光手段18のトランジスタ14のエミ
ッタが、開閉手段31を介してバンドパスフィルタ32
に接続される。この開閉手段31は常開接点であり、ウ
ィンドコンパレータ29のトランジスタ27のコレクタ
の電圧が制御電圧として与えられ、“H“レベルが与え
られると閉成される。そして、バンドパスフィルタ32
は、受光手段18の受光量に応じた出力に含まれる脈動
成分(例えば1〜3H2)を抽出する。そして、このバ
ンドパスフィルタ32の出力端が整流器33を介して比
較器34の手入力端子に接続される。この比較器34の
一入力端子に、一端が接地され、他端に電圧+Vが接続
された基準電圧設定用の可変抵抗器の摺動子が接続され
る。さらに、比較器34の出力端子は、脈動表示手段3
5の表示素子8としてのL E D 36のアノードに
接続される。このL E D 36のカソードは接地さ
れる。なお、開閉手段31とバンドパスフィルタ32と
整流器33および比較器34を含んで脈動検出手段37
が構成される。
ッタが、開閉手段31を介してバンドパスフィルタ32
に接続される。この開閉手段31は常開接点であり、ウ
ィンドコンパレータ29のトランジスタ27のコレクタ
の電圧が制御電圧として与えられ、“H“レベルが与え
られると閉成される。そして、バンドパスフィルタ32
は、受光手段18の受光量に応じた出力に含まれる脈動
成分(例えば1〜3H2)を抽出する。そして、このバ
ンドパスフィルタ32の出力端が整流器33を介して比
較器34の手入力端子に接続される。この比較器34の
一入力端子に、一端が接地され、他端に電圧+Vが接続
された基準電圧設定用の可変抵抗器の摺動子が接続され
る。さらに、比較器34の出力端子は、脈動表示手段3
5の表示素子8としてのL E D 36のアノードに
接続される。このL E D 36のカソードは接地さ
れる。なお、開閉手段31とバンドパスフィルタ32と
整流器33および比較器34を含んで脈動検出手段37
が構成される。
かかる構成からなる本発明の静脈探査装置の動作を、第
5図ないし第7図を参照して以下説明する。
5図ないし第7図を参照して以下説明する。
まず、筺体lの先端部を例えば内腕関節付近の静脈38
上と思われる皮膚に当接して、電源操作スイッチ5を投
入する。すると、発光素子2としてのL E D 10
から赤色ないし赤外線領域の波長光が皮膚にスポット的
に照射され、皮膚を透過して静脈38または他の組織を
照射する。ここで、静脈38内を流れる血液に含まれる
還元ヘモグロビンによって照射された照射光が吸光され
る。また、他の組織に照射された照射光は反射されて、
再び皮膚を透過して受光素子3.3としてのフォトトラ
ンジスタ11.12に受光される。
上と思われる皮膚に当接して、電源操作スイッチ5を投
入する。すると、発光素子2としてのL E D 10
から赤色ないし赤外線領域の波長光が皮膚にスポット的
に照射され、皮膚を透過して静脈38または他の組織を
照射する。ここで、静脈38内を流れる血液に含まれる
還元ヘモグロビンによって照射された照射光が吸光され
る。また、他の組織に照射された照射光は反射されて、
再び皮膚を透過して受光素子3.3としてのフォトトラ
ンジスタ11.12に受光される。
ところで、皮膚に照射される光は、波長によって皮膚を
透過しまたは吸収され、さらに表面で反射される性質が
著しく相違する。そして、近紫外光では角質層での吸収
が大きく、また可視光では皮膚の表面での反射が、大き
い。さらに、赤色ないし赤外線領域の波長光()00n
m〜2000nm)−は比較的に皮膚による吸収および
反射が少なく、真皮を透過し易い。そして、波長が比較
的大きい赤外線(3000nm)程度になると、再び角
質層での吸収が大きくなる。ところで、赤色ないし赤外
線領域の波長光に対して、脂肪層等の他の人体組織は反
射特性を有するが、静脈38内の血液は特異な吸光特性
を有する。このために、赤色ないし赤外線領域の波長光
を照射することで、静脈31と他の1IIi縄からの反
射光の光量の差が最も大きくなる。
透過しまたは吸収され、さらに表面で反射される性質が
著しく相違する。そして、近紫外光では角質層での吸収
が大きく、また可視光では皮膚の表面での反射が、大き
い。さらに、赤色ないし赤外線領域の波長光()00n
m〜2000nm)−は比較的に皮膚による吸収および
反射が少なく、真皮を透過し易い。そして、波長が比較
的大きい赤外線(3000nm)程度になると、再び角
質層での吸収が大きくなる。ところで、赤色ないし赤外
線領域の波長光に対して、脂肪層等の他の人体組織は反
射特性を有するが、静脈38内の血液は特異な吸光特性
を有する。このために、赤色ないし赤外線領域の波長光
を照射することで、静脈31と他の1IIi縄からの反
射光の光量の差が最も大きくなる。
また、静脈38内を流れる血液は、脈搏に応じて流速が
変化する。このために、反射光の光量が脈動し、受光量
に応じた出力もこの脈動成分を含む。脈搏は通常1分間
に70回程度であり、息を切らせた状態でも200回以
下である。すなわち、脈動成分は1〜3H25度であり
、脈動成分がバンドパスフィルタ32により抽出でき、
所定レベル以Fの脈動成分の有無により静脈38内に血
液が充分に流れているか否かが判別し得る。
変化する。このために、反射光の光量が脈動し、受光量
に応じた出力もこの脈動成分を含む。脈搏は通常1分間
に70回程度であり、息を切らせた状態でも200回以
下である。すなわち、脈動成分は1〜3H25度であり
、脈動成分がバンドパスフィルタ32により抽出でき、
所定レベル以Fの脈動成分の有無により静脈38内に血
液が充分に流れているか否かが判別し得る。
そこで、仮に本装置が、第5図(a)のごとく、静脈3
8から若干左にずれており、右側のフォトトランジスタ
11の受光量が、左側のフォトトランジスタ12の受光
量より大幅に小さいと、差動アンプ15から大きなプラ
ス電圧が出力され、ローパスフィルタ20を介してウィ
ンドコンパレータ29と表示素子6.6としてのL E
D 2]、22に学えられる。ここで、出力電圧の絶
対値が大きいためウィンドコンパレータ29のトランジ
スタ27のコレクタは“L”レベルであってL E D
28は点灯しない。
8から若干左にずれており、右側のフォトトランジスタ
11の受光量が、左側のフォトトランジスタ12の受光
量より大幅に小さいと、差動アンプ15から大きなプラ
ス電圧が出力され、ローパスフィルタ20を介してウィ
ンドコンパレータ29と表示素子6.6としてのL E
D 2]、22に学えられる。ここで、出力電圧の絶
対値が大きいためウィンドコンパレータ29のトランジ
スタ27のコレクタは“L”レベルであってL E D
28は点灯しない。
また、ローパスフィルタ20の出力がプラス電圧である
ので、順方向電圧が与えられるU側に配置された一方の
LED21のみか、第5図(b)のごとく、点灯される
。そして、この右側に配置されたL E D 21の点
灯により、本装置が静脈38から若干左にずれているこ
とが確認できる。ここで、ウィンドコンパレータ29の
出力は“し”レベルで開閉手段31が開成されないので
、脈動検出手段37は動作せず、L E D 36は点
灯しない。
ので、順方向電圧が与えられるU側に配置された一方の
LED21のみか、第5図(b)のごとく、点灯される
。そして、この右側に配置されたL E D 21の点
灯により、本装置が静脈38から若干左にずれているこ
とが確認できる。ここで、ウィンドコンパレータ29の
出力は“し”レベルで開閉手段31が開成されないので
、脈動検出手段37は動作せず、L E D 36は点
灯しない。
そこで、第6図(a、)のごとく、本装置を右側に若干
移動して静脈38と位置か−・致すると、2つのフォト
トランジスタII、+2の受光量は等しいとともに剥く
、差動アンプ15からは零または極めて小さい出力電圧
が出力される。このために、ローパスフィルタ20から
も零または極めて小さい出力電圧が出力される。そして
、L E D 21,22は、印加される電圧が零また
は小さ過ぎて点灯しない。
移動して静脈38と位置か−・致すると、2つのフォト
トランジスタII、+2の受光量は等しいとともに剥く
、差動アンプ15からは零または極めて小さい出力電圧
が出力される。このために、ローパスフィルタ20から
も零または極めて小さい出力電圧が出力される。そして
、L E D 21,22は、印加される電圧が零また
は小さ過ぎて点灯しない。
また、ウィンドコンパレータ29のトランジスタ27の
コレクタは“H”レベルとなり、表示素子6としての中
央に配置されたL E D 2Bに順方向電圧か与えら
れて、第6図(b)のごとく、点灯する。
コレクタは“H”レベルとなり、表示素子6としての中
央に配置されたL E D 2Bに順方向電圧か与えら
れて、第6図(b)のごとく、点灯する。
この中央に配置されたL E D 28の点灯により、
本装置が静脈38上の位置にあることか簡単に確認でき
る。
本装置が静脈38上の位置にあることか簡単に確認でき
る。
そして、ウィンドコンパレータ29の“H”レベルの出
力で開閉手段31が閉成される。ここで、静脈38内を
血液が充分に流れているならば、フォトトランジスタ1
2の受光量に脈動成分が含まれており、この脈動成分が
バンドパスフィルタ32で抽出される。この抽出された
脈動成分が整流器33で整流され、さらに比較器34で
基準電圧と比較される。そこで、所定レベル以上の脈動
成分が含まれているならば、比較器34からプラス電圧
が出力され、脈動表示−L段35としてのL E D
3Bが点灯される。したかって、位置表示手段30のL
E D 28が点灯されて、静脈38上に本装置が位
置する状態において、脈動表示手段35のLED36が
点灯すれば、その探し出された静脈38に血液が円滑に
流れており、L E D 36が点灯しないならば、そ
の静脈38に血液が充分に流れていないことが判別でき
る。
力で開閉手段31が閉成される。ここで、静脈38内を
血液が充分に流れているならば、フォトトランジスタ1
2の受光量に脈動成分が含まれており、この脈動成分が
バンドパスフィルタ32で抽出される。この抽出された
脈動成分が整流器33で整流され、さらに比較器34で
基準電圧と比較される。そこで、所定レベル以上の脈動
成分が含まれているならば、比較器34からプラス電圧
が出力され、脈動表示−L段35としてのL E D
3Bが点灯される。したかって、位置表示手段30のL
E D 28が点灯されて、静脈38上に本装置が位
置する状態において、脈動表示手段35のLED36が
点灯すれば、その探し出された静脈38に血液が円滑に
流れており、L E D 36が点灯しないならば、そ
の静脈38に血液が充分に流れていないことが判別でき
る。
さらに、第7図(a)のごとく、本装置を静脈38から
ざらに若干右側に移動させれば、左側のフォトトランジ
スタ12の受光量が、右側のフォトトランジスタ11の
受光量より大幅に小さくなる。
ざらに若干右側に移動させれば、左側のフォトトランジ
スタ12の受光量が、右側のフォトトランジスタ11の
受光量より大幅に小さくなる。
このために、差動アンプ15から大きなマイナス電圧が
出力され、ローパスフィルタ20を介してウィンドコン
パレータ29とL E D 21,22に与えられる。
出力され、ローパスフィルタ20を介してウィンドコン
パレータ29とL E D 21,22に与えられる。
ここで、出力電圧の絶対値が大きいために、ウィンドコ
ンパレータ29のトランジスタ27のコレクタは“L″
レベル、L E D 2Bは点灯しない。
ンパレータ29のトランジスタ27のコレクタは“L″
レベル、L E D 2Bは点灯しない。
また、ローパスフィルタ20の出力がマイナス電圧であ
るので、順方向電圧が与えられる左側に配置された他方
のL E D 22のみが、第7図(b)のごとく、点
灯される。そして、この左側に配置されたL E D
22の点灯により、本装置か静脈38から若干台にずれ
ていることが確認できる。ここで、開閉手段31は開成
状態のままであり、L E D 36は点灯しない。
るので、順方向電圧が与えられる左側に配置された他方
のL E D 22のみが、第7図(b)のごとく、点
灯される。そして、この左側に配置されたL E D
22の点灯により、本装置か静脈38から若干台にずれ
ていることが確認できる。ここで、開閉手段31は開成
状態のままであり、L E D 36は点灯しない。
このように、本装置を静脈38を横切るように移動させ
、位置表示手段30のL E D 28が点灯する位置
で停止させれば本装置の矢印7の下に静脈38が存在す
ることが簡単な操作で、正確かつ迅速に確認できる。し
かも、位置表示手段30のL E D 28か点灯した
状態で、脈動表示手段35のL E D 36が点灯す
れば、静脈38に充分に血液が流れていることが確認で
きる。また、L E D :)6が点灯しなければ、探
し出されたその静脈38には充分に血液が流れていない
ことが確認できる。
、位置表示手段30のL E D 28が点灯する位置
で停止させれば本装置の矢印7の下に静脈38が存在す
ることが簡単な操作で、正確かつ迅速に確認できる。し
かも、位置表示手段30のL E D 28か点灯した
状態で、脈動表示手段35のL E D 36が点灯す
れば、静脈38に充分に血液が流れていることが確認で
きる。また、L E D :)6が点灯しなければ、探
し出されたその静脈38には充分に血液が流れていない
ことが確認できる。
なお、ローパスフィルタ20は商用周波電圧で点灯され
る室内照明灯等の外来光が雑音として出力されるのを防
止するように作用する。
る室内照明灯等の外来光が雑音として出力されるのを防
止するように作用する。
第8図ないし第15図は、本発明の静脈探査装置の他の
実施例を示す図である。第8図は、本発明の静脈探査装
置の他の実施例のブロック回路図であり、第9図は、第
8図の他の実施例の静脈探査装置の外観斜視図であり、
第10図は、第9図の筺体先端部分のC−C矢視断面図
であり、第11図は、第9図の筺体先端部のD矢視図で
あり、第12図ないし第15図は、静脈に対する第8図
に示す本装置の位置および方向によって表示がそれぞれ
異なることを示す図である。第8図ないし第15図にお
いて、第1図ないし第7図と同一部材等には同一符号を
付けて重複する説明を省略する。
実施例を示す図である。第8図は、本発明の静脈探査装
置の他の実施例のブロック回路図であり、第9図は、第
8図の他の実施例の静脈探査装置の外観斜視図であり、
第10図は、第9図の筺体先端部分のC−C矢視断面図
であり、第11図は、第9図の筺体先端部のD矢視図で
あり、第12図ないし第15図は、静脈に対する第8図
に示す本装置の位置および方向によって表示がそれぞれ
異なることを示す図である。第8図ないし第15図にお
いて、第1図ないし第7図と同一部材等には同一符号を
付けて重複する説明を省略する。
まず、第9図ないし7s11図において、筺体1の先端
部に、発光素子2とこれを挟んで配置される2つの受光
素子3.3からなる光学的検出手段が、発光素子2,2
.2を餌後方向に一列とじて3組配列される。そして、
これらの光学的検出手段は、相互に与える影響が少なく
なるように隔壁1a、1.で隔てられ、る。また、3組
の光学的検出手段に対応して、筺体1の外周壁に3組の
位置表示手段:]0.,30h、:10cがマトリック
ス状に配列される。すなわち、筺体lの前側に配列され
た光学的検出手段に対応する位置表示手段30.が先端
側で、中央に配列された光学的検出手段に対応する位置
表示手段30ゎが中央で、後側に配列された光学的検出
手段に対応する位置表示手段30cが後端側で、しかも
対の2つの受光素子3.3が同じ受光量で点灯するL
E D 28□28b、28cが前後方向に一列となる
ように配列される。
部に、発光素子2とこれを挟んで配置される2つの受光
素子3.3からなる光学的検出手段が、発光素子2,2
.2を餌後方向に一列とじて3組配列される。そして、
これらの光学的検出手段は、相互に与える影響が少なく
なるように隔壁1a、1.で隔てられ、る。また、3組
の光学的検出手段に対応して、筺体1の外周壁に3組の
位置表示手段:]0.,30h、:10cがマトリック
ス状に配列される。すなわち、筺体lの前側に配列され
た光学的検出手段に対応する位置表示手段30.が先端
側で、中央に配列された光学的検出手段に対応する位置
表示手段30ゎが中央で、後側に配列された光学的検出
手段に対応する位置表示手段30cが後端側で、しかも
対の2つの受光素子3.3が同じ受光量で点灯するL
E D 28□28b、28cが前後方向に一列となる
ように配列される。
次に、第8図によりブロック回路を説明する。
第8図において、筺体1の先端部の前側に配列された光
学的検出手段により発光手段1B、と2つの受光手段1
7□18aが設けられ、受光手段17..18゜の出力
が比較手段19aに与えられる。そして、比較手段19
aの出力がローパスフィルタ20.を介してウィンドコ
ンパレータ29aと位置表示手段30゜のLED21□
22.に与えられる。さらに、ウィンドコンパレータ2
91の出力が位置表示手段3G、のL E D 2B、
に与えられる。同様に、筺体1の先端部の中央に配列さ
れた光学的検出手段に対応して、発光手段16bと2つ
の受光手段+7b、tabと比較手段19bとローパス
フィルタ20bとウィンドコンパレータ29bおよび位
置表示手段30bが設けられる。さらに、筺体1の先端
部の後側に配列された光学的検出手段に対応して、発光
手段16cと2つの受光手段17c、18cと比較手段
!9cとローパスフィルタ20cとウィンドコンパレー
タ29eおよび位置表示手段30cが設けられる。
学的検出手段により発光手段1B、と2つの受光手段1
7□18aが設けられ、受光手段17..18゜の出力
が比較手段19aに与えられる。そして、比較手段19
aの出力がローパスフィルタ20.を介してウィンドコ
ンパレータ29aと位置表示手段30゜のLED21□
22.に与えられる。さらに、ウィンドコンパレータ2
91の出力が位置表示手段3G、のL E D 2B、
に与えられる。同様に、筺体1の先端部の中央に配列さ
れた光学的検出手段に対応して、発光手段16bと2つ
の受光手段+7b、tabと比較手段19bとローパス
フィルタ20bとウィンドコンパレータ29bおよび位
置表示手段30bが設けられる。さらに、筺体1の先端
部の後側に配列された光学的検出手段に対応して、発光
手段16cと2つの受光手段17c、18cと比較手段
!9cとローパスフィルタ20cとウィンドコンパレー
タ29eおよび位置表示手段30cが設けられる。
そして、3つのウィンドコンパレータ29..29b。
29cの出力がみなアンド回路39に与えられ、このア
ンド回路39の出力が開閉手段31に制御信号として与
えられる。また、中央の光学的検出手段に対応する1つ
の受光手段17bの出力がバンドパスフィルタ32に与
えられ、その抽出された出力が整流器33を介して開閉
手段31に与えられる。さらに、開閉手段31の出力が
比較器34に与えられて基準電圧と比較され、比較出力
か脈動表示手段35のL E D 36に与えられる。
ンド回路39の出力が開閉手段31に制御信号として与
えられる。また、中央の光学的検出手段に対応する1つ
の受光手段17bの出力がバンドパスフィルタ32に与
えられ、その抽出された出力が整流器33を介して開閉
手段31に与えられる。さらに、開閉手段31の出力が
比較器34に与えられて基準電圧と比較され、比較出力
か脈動表示手段35のL E D 36に与えられる。
かかる構成においで、゛筺体1の先端部を例えば内腕関
節付近の静脈38−Fと思われる皮膚に当接して電源操
作スイッチ5を投入する。すると、仮に本装置が第12
図(a)のごとく、静脈38から若干左にずれていれば
、筺体lの右側に配列された受光手段17..17b、
17Cの受光量が剥く、第12図(b)のごとく、位置
表示手段:]Qa、30.,30cの右側に配列された
L E D 21a、21b、21cがともに点灯され
る。ここで、3つのウィンドコンパレータ29゜、29
b、29eからはいずれも“し”レベルが出力され、ア
ンド回路39から“L″レベル出力される。そこで、開
閉手段31は開成状態のままであり、脈動検出手段37
は動作せず、脈動表示手段35のL E D 36は点
灯されない。
節付近の静脈38−Fと思われる皮膚に当接して電源操
作スイッチ5を投入する。すると、仮に本装置が第12
図(a)のごとく、静脈38から若干左にずれていれば
、筺体lの右側に配列された受光手段17..17b、
17Cの受光量が剥く、第12図(b)のごとく、位置
表示手段:]Qa、30.,30cの右側に配列された
L E D 21a、21b、21cがともに点灯され
る。ここで、3つのウィンドコンパレータ29゜、29
b、29eからはいずれも“し”レベルが出力され、ア
ンド回路39から“L″レベル出力される。そこで、開
閉手段31は開成状態のままであり、脈動検出手段37
は動作せず、脈動表示手段35のL E D 36は点
灯されない。
また、本装置が、第13図(a)のごとく、静脈38か
ら若干左でしかも方向が一致せず、筺体1の先端部前側
の右側の受光手段17.のみが静脈38の上にあるとす
れば、この受光手段+7.lの受光量のみか弱く、第1
3図(b)のごとく、面側の位置表示手段301の右−
側のL E D 21.のみが点灯する。
ら若干左でしかも方向が一致せず、筺体1の先端部前側
の右側の受光手段17.のみが静脈38の上にあるとす
れば、この受光手段+7.lの受光量のみか弱く、第1
3図(b)のごとく、面側の位置表示手段301の右−
側のL E D 21.のみが点灯する。
ここでも、開閉手段3Iは開成状態のままであり、脈動
表示手段35のL E D 36は点灯しない。
表示手段35のL E D 36は点灯しない。
ところで、第13図(a)のごとき本装置の位置にあっ
ては、中央と後側の光学的検出手段に対応する2対の受
光手段17b、18bおよび17e、18cは、いずれ
も静脈38上になく、大きな反射光を受光する。そして
、対応する部分の組織構造の僅かな違いによって、受光
用に幾分の差を生じる。そこで、比較手段+9b、19
rから差に応じた小さな電圧が出力されるが、位置表示
手段:lOb、:10CのLED21b、22.、およ
び21C,22cを点灯させるには電圧が小さ過ぎ、ま
たウィンドコンパレータ29b、29cの出力を“H”
レベルとするには大き過ぎてLED28b、28cはい
ずわも点灯されない。
ては、中央と後側の光学的検出手段に対応する2対の受
光手段17b、18bおよび17e、18cは、いずれ
も静脈38上になく、大きな反射光を受光する。そして
、対応する部分の組織構造の僅かな違いによって、受光
用に幾分の差を生じる。そこで、比較手段+9b、19
rから差に応じた小さな電圧が出力されるが、位置表示
手段:lOb、:10CのLED21b、22.、およ
び21C,22cを点灯させるには電圧が小さ過ぎ、ま
たウィンドコンパレータ29b、29cの出力を“H”
レベルとするには大き過ぎてLED28b、28cはい
ずわも点灯されない。
さらに、本装置を若干右に移動させて、第14図(a)
のごとく、静脈38Fに筺体1先端部の中心が一致する
が方向が一致していないとすれば、航側の光学的検出手
段の左側の受光手段181と後側の光学的検出手段の右
側の受光手段17cが静脈38上に位置して受光111
か弱く、面側の位置表示手段30、の左側のL E D
22aと後側の位置表示手段30cの右側のL E
D 21cが点灯される。また、中央に配列される光学
的検出手段の左右の受光手段17b、18bは、同じ弱
い受光量であって、比較手段I9bから零または極めて
小さい電圧が出力される。そこで、ウィンドコンパレー
タ29.は“H”レベルを出力し、中央の位置表示手段
30bの中央のL E D 28.が点灯される。した
がって、第14図(b)のごとき点灯状態となる。ここ
でも、ウィンドコンパレータ29aと29cは“L”レ
ベルの出力であり、開閉手段31は開成状態のままであ
り、脈動検出手段37は動作しない。
のごとく、静脈38Fに筺体1先端部の中心が一致する
が方向が一致していないとすれば、航側の光学的検出手
段の左側の受光手段181と後側の光学的検出手段の右
側の受光手段17cが静脈38上に位置して受光111
か弱く、面側の位置表示手段30、の左側のL E D
22aと後側の位置表示手段30cの右側のL E
D 21cが点灯される。また、中央に配列される光学
的検出手段の左右の受光手段17b、18bは、同じ弱
い受光量であって、比較手段I9bから零または極めて
小さい電圧が出力される。そこで、ウィンドコンパレー
タ29.は“H”レベルを出力し、中央の位置表示手段
30bの中央のL E D 28.が点灯される。した
がって、第14図(b)のごとき点灯状態となる。ここ
でも、ウィンドコンパレータ29aと29cは“L”レ
ベルの出力であり、開閉手段31は開成状態のままであ
り、脈動検出手段37は動作しない。
そしてさらに、第15(a)のごとく、本装置の方向を
調整して静脈38に位置と方向の双方を一致させれば、
面側と中央と後側のすべての対の受光手段17..18
.と171..18bおよび17c、18cはそれぞれ
同じ弱い受光量となり、それぞれに比較手段19、、+
9..19cから零または極めて小さい電圧が出力され
る。そこで、3つのウィンドコンパレータ29a、29
h 、29cはそれぞれに“H”レベルを出力させて、
いずれの位置表示手段30□30b、30.も中央のL
E D 28a、28b、28cが、第15図(b)
のごとく点灯される。さらに、アンド回路39から“H
”レベルが出力されて開閉手段31が閉成され、脈動検
出手段37か動作状態となる。ここで、受光手段17、
の受光量に所定レベル以上の脈動成分が含まれていれば
、バンドパスフィルタ32で抽出されて比較器34から
プラス電圧が出力され、脈動表示手段35のLED36
が第15図(a)のごとく点灯される。
調整して静脈38に位置と方向の双方を一致させれば、
面側と中央と後側のすべての対の受光手段17..18
.と171..18bおよび17c、18cはそれぞれ
同じ弱い受光量となり、それぞれに比較手段19、、+
9..19cから零または極めて小さい電圧が出力され
る。そこで、3つのウィンドコンパレータ29a、29
h 、29cはそれぞれに“H”レベルを出力させて、
いずれの位置表示手段30□30b、30.も中央のL
E D 28a、28b、28cが、第15図(b)
のごとく点灯される。さらに、アンド回路39から“H
”レベルが出力されて開閉手段31が閉成され、脈動検
出手段37か動作状態となる。ここで、受光手段17、
の受光量に所定レベル以上の脈動成分が含まれていれば
、バンドパスフィルタ32で抽出されて比較器34から
プラス電圧が出力され、脈動表示手段35のLED36
が第15図(a)のごとく点灯される。
このように、複数組の光学的検出手段を発光手段が直後
方向に一列となるように配列し、それぞれに位置表示手
段:loa、3ob、:tocを設けたので、位置表示
手段:lOa、30h、30.の中央のL E D 2
8..28h。
方向に一列となるように配列し、それぞれに位置表示手
段:loa、3ob、:tocを設けたので、位置表示
手段:lOa、30h、30.の中央のL E D 2
8..28h。
28eが点灯するように本装置の位置と方向を調整する
ことによって矢印7の下に矢印7の方向で静脈38が走
っていることが確認し得る。しかも、本装置が静脈38
の位置と方向と一致したときに脈動検出手段37が動作
し、脈動表示手段35のL E D :16が点灯すれ
ば、その静脈38に唾液が充分に流れていることが確認
できる。そして、L E D 36が点刻しなければ、
その静脈38は血液の流れが停止しているかまたは充分
に流れていないことが判別できる。
ことによって矢印7の下に矢印7の方向で静脈38が走
っていることが確認し得る。しかも、本装置が静脈38
の位置と方向と一致したときに脈動検出手段37が動作
し、脈動表示手段35のL E D :16が点灯すれ
ば、その静脈38に唾液が充分に流れていることが確認
できる。そして、L E D 36が点刻しなければ、
その静脈38は血液の流れが停止しているかまたは充分
に流れていないことが判別できる。
第16図ないし第22図は、本発明の静脈探査装置のさ
らに他の実施例を示す図である。第16図は、本発明の
静脈探査装置のさらに他の実施例のブロック回路図であ
り、第17図は、第16図の静脈探査装置の外観斜視図
であり、第18図は、第17図の筺体先端部のE矢視図
であり、第19図ないし第22図は、静Julに対する
第16図に示す本装置の位置および方向によって表示が
それぞれ異なることを示す図である。第16図ないし第
22図において、第1図ないし第15図と同一部材には
同一符号を付けて重複する説明を省略する。
らに他の実施例を示す図である。第16図は、本発明の
静脈探査装置のさらに他の実施例のブロック回路図であ
り、第17図は、第16図の静脈探査装置の外観斜視図
であり、第18図は、第17図の筺体先端部のE矢視図
であり、第19図ないし第22図は、静Julに対する
第16図に示す本装置の位置および方向によって表示が
それぞれ異なることを示す図である。第16図ないし第
22図において、第1図ないし第15図と同一部材には
同一符号を付けて重複する説明を省略する。
まず、第17図および第18図において、筺体1の先端
部の中央に発光素子40か配置され、この発光素子40
を中心に挟んで対向するように放射状で4対の受光素子
41〜48が配置される。二わらの受光素子41〜48
および発光素子40によって光学的検出手段が構成され
ている。そして、筺体1の外周壁に1つのL E D
49を中心に挟んで対向するように放射状で8個のL
E D 50〜57が配置される。
部の中央に発光素子40か配置され、この発光素子40
を中心に挟んで対向するように放射状で4対の受光素子
41〜48が配置される。二わらの受光素子41〜48
および発光素子40によって光学的検出手段が構成され
ている。そして、筺体1の外周壁に1つのL E D
49を中心に挟んで対向するように放射状で8個のL
E D 50〜57が配置される。
次に、第16図により本装置のブロック回路を説明する
。中央に配置された発光素子40を含む発光手段58と
、受光素子41〜48をそれぞれに含む第1ないし第8
の受光手段59〜66とが設けられる。そして、第1の
受光手段59の出力とこれと対となる第5の受光手段6
3の出力が第1の比較手段77で比較され、その差に応
じた出力が第1のローパスフィルタ78に与えうえる。
。中央に配置された発光素子40を含む発光手段58と
、受光素子41〜48をそれぞれに含む第1ないし第8
の受光手段59〜66とが設けられる。そして、第1の
受光手段59の出力とこれと対となる第5の受光手段6
3の出力が第1の比較手段77で比較され、その差に応
じた出力が第1のローパスフィルタ78に与えうえる。
また、第2の受光手段60の出力とこれと対になる第6
の受光手段64の出力が第2の比較手段79で比較され
、その差に応じた出力が第2のローパスフィルタ80に
与えられる。そして、第3の受光手段61の出力とこれ
と対となる第7の受光手段65の出力が第3の比較手段
81で比較され、その差に応じた出力が第3のローパス
フィルタ82に与えられる。そしてさらに、第4の受光
手段62の出力とこれと対となる第8の受光手段66の
出力が第4の比較手段83で比較され、その差に応じた
出力が第・4のローパスフィルタ84に与えられる。
の受光手段64の出力が第2の比較手段79で比較され
、その差に応じた出力が第2のローパスフィルタ80に
与えられる。そして、第3の受光手段61の出力とこれ
と対となる第7の受光手段65の出力が第3の比較手段
81で比較され、その差に応じた出力が第3のローパス
フィルタ82に与えられる。そしてさらに、第4の受光
手段62の出力とこれと対となる第8の受光手段66の
出力が第4の比較手段83で比較され、その差に応じた
出力が第・4のローパスフィルタ84に与えられる。
そして、第1のローパスフィルタ78の出力が、第1の
ウィンドコンパレータ85と第1の切換手段86の常閉
接点に与えられる。この第1の切換手段86は、第1の
ウィンドコンパレータ85の“H”レベルの出力で常開
接点に切り換えられ、共通接点の出力が逆並列接続され
たL E D 50,54を含む第1の検出表示手段8
7に与えられる。また、第2のローパスフィルタ80の
出力が、第2のウィンドコンパレータ88と第2の切換
手段89の常閉接点に与えられる。この第2の切換手段
89は、第2のウィンドコンパレータ88の“H″レベ
ル出力で常開接点に切り換えられ、共通接点の出力が逆
並列接続されたL E D 51.55を含む第2の検
出表示手段90に与えられる。そして、第3のローパス
フィルタ82の出力が、第3のウィンドコンパレータ9
1と第3の切換手段92の常rA接点に与えられる。こ
の第3の切換手段92は、第3のウィンドコンパレータ
91の′H”レベルの出力で常開接点に切り換えられ、
共通接点の出力が逆並列接続したLED52.56を含
む第3の検出表示手段93に与えられる。そしてさらに
、第4のローパスフィルタ84の出力が、第4のウィン
ドコンパレータ94と第4の切換手段95の常閉接点に
与えられる。この第4の切換手段95は、第4のウィン
ドコンパレータ94の“H”レベルの出力で常開接点に
切り換えられ、共通接点の出力が逆並列接続されたL
E D 5:1.57を含む第4の検出表示手段96に
与えられる。これらの第1ないし第4の切換手段86.
89,92.95の常開接点には、それぞれ交流電圧が
与えられる。さらに、第1ないし第4のウィンドコンパ
レータ85.88.91.94の出力がオア回路97に
与えられ、その出力が中心に配置されるLED49を含
む中央表示手段98に与えられる。
ウィンドコンパレータ85と第1の切換手段86の常閉
接点に与えられる。この第1の切換手段86は、第1の
ウィンドコンパレータ85の“H”レベルの出力で常開
接点に切り換えられ、共通接点の出力が逆並列接続され
たL E D 50,54を含む第1の検出表示手段8
7に与えられる。また、第2のローパスフィルタ80の
出力が、第2のウィンドコンパレータ88と第2の切換
手段89の常閉接点に与えられる。この第2の切換手段
89は、第2のウィンドコンパレータ88の“H″レベ
ル出力で常開接点に切り換えられ、共通接点の出力が逆
並列接続されたL E D 51.55を含む第2の検
出表示手段90に与えられる。そして、第3のローパス
フィルタ82の出力が、第3のウィンドコンパレータ9
1と第3の切換手段92の常rA接点に与えられる。こ
の第3の切換手段92は、第3のウィンドコンパレータ
91の′H”レベルの出力で常開接点に切り換えられ、
共通接点の出力が逆並列接続したLED52.56を含
む第3の検出表示手段93に与えられる。そしてさらに
、第4のローパスフィルタ84の出力が、第4のウィン
ドコンパレータ94と第4の切換手段95の常閉接点に
与えられる。この第4の切換手段95は、第4のウィン
ドコンパレータ94の“H”レベルの出力で常開接点に
切り換えられ、共通接点の出力が逆並列接続されたL
E D 5:1.57を含む第4の検出表示手段96に
与えられる。これらの第1ないし第4の切換手段86.
89,92.95の常開接点には、それぞれ交流電圧が
与えられる。さらに、第1ないし第4のウィンドコンパ
レータ85.88.91.94の出力がオア回路97に
与えられ、その出力が中心に配置されるLED49を含
む中央表示手段98に与えられる。
さらに、第1の受光手段59の出力が開閉手段31を介
して1〜3H2を通過させるバンドパスフィルタ32に
与えられる。この開閉、手段31は、第1のウィンドコ
ンパレータ85の“H”レベルの出力で閉成される。そ
して、バンドパスフィルタ32で抽出された脈動成分が
整流器33で整流されて比較器34で基準電圧と比較さ
れる。そして、抽出された脈動成分が所定レベル以上で
あれば、比較器34からプラス電圧が出力され、脈動表
示手段35のLED36に学えられて点灯させる。
して1〜3H2を通過させるバンドパスフィルタ32に
与えられる。この開閉、手段31は、第1のウィンドコ
ンパレータ85の“H”レベルの出力で閉成される。そ
して、バンドパスフィルタ32で抽出された脈動成分が
整流器33で整流されて比較器34で基準電圧と比較さ
れる。そして、抽出された脈動成分が所定レベル以上で
あれば、比較器34からプラス電圧が出力され、脈動表
示手段35のLED36に学えられて点灯させる。
かかる構成において、第19図(a)のごとく、静脈3
8に対して本装置が若干左にずれていて、第2ないし第
4の受光手段60〜62が静脈38の上にあり受光量が
弱いとすれば、第2ないし第4の比較手段79,81.
83からプラス電圧がそれぞれ出方され、第19図(b
)のごとく、L E D 51,52.53が点灯され
る。そして、第1ないし第4のウィンドコンパレータ8
5,88,91.94からは“L″ルベル出力され、第
1ないし第4の切換手段86,89,92.95は切り
換えられず、また中央表示手段98のLED49も点灯
しない。そして、開閉手段31は開成状態のままで脈動
検出手段37は動作せず、脈動表示手段35のL E
D 314も点灯されない。また、第20図(a)のご
とく、静脈38−トに、第2の受光手段60のみが位置
するならば、第20図(b)のごとく、LED51のみ
か点灯する。ここでもL E D 36は点灯しない。
8に対して本装置が若干左にずれていて、第2ないし第
4の受光手段60〜62が静脈38の上にあり受光量が
弱いとすれば、第2ないし第4の比較手段79,81.
83からプラス電圧がそれぞれ出方され、第19図(b
)のごとく、L E D 51,52.53が点灯され
る。そして、第1ないし第4のウィンドコンパレータ8
5,88,91.94からは“L″ルベル出力され、第
1ないし第4の切換手段86,89,92.95は切り
換えられず、また中央表示手段98のLED49も点灯
しない。そして、開閉手段31は開成状態のままで脈動
検出手段37は動作せず、脈動表示手段35のL E
D 314も点灯されない。また、第20図(a)のご
とく、静脈38−トに、第2の受光手段60のみが位置
するならば、第20図(b)のごとく、LED51のみ
か点灯する。ここでもL E D 36は点灯しない。
そして、?S21図(a)のごとく、静脈38上に本装
置の位置が一致しているが方向がずれていて、静脈38
に第4と第8の受光手段62.66が位置すれば、第4
と第8の受光手段62.66の受光量は剥くシかも同じ
であり、第4の比較手段83から零または極めて小さい
電圧が出力され、第4のローパスフィルタ84を介して
第4のウィンドコンパレータ94に与えられて“H”レ
ベルが出力される。このために、第4の切換手段95が
常開接点に切り換えられ、第4の検出表示手段96に交
流電圧か与えられてL E D 53,57がともに点
灯される。
置の位置が一致しているが方向がずれていて、静脈38
に第4と第8の受光手段62.66が位置すれば、第4
と第8の受光手段62.66の受光量は剥くシかも同じ
であり、第4の比較手段83から零または極めて小さい
電圧が出力され、第4のローパスフィルタ84を介して
第4のウィンドコンパレータ94に与えられて“H”レ
ベルが出力される。このために、第4の切換手段95が
常開接点に切り換えられ、第4の検出表示手段96に交
流電圧か与えられてL E D 53,57がともに点
灯される。
また、第4のウィンドコンパレータ84の“H”レベル
の出力で中央表示手段98のL E D 49も点灯さ
れて、第21図(b)のごとき点灯状態となる。ここで
も、L E D 36は点灯されない。そこで、第22
図(a)のごとく、本装置の方向を調整して第1と第4
の受光手段59.63が静脈38土に位置するようにす
れば、こんどは第1の比較手段77から零または極めて
小さい電圧が出力されて第1のウィンドコンパレータ8
5からH” レベルが出力される。このため、第1の切
換手段86が切り換えられ、第1の検出表示手段87に
交流電圧が与えられてL E D 50,54がともに
点灯される。また、第1のウィンドコンパレータ85の
“H”レベルの出力で中央表示手段98のL E D
49も点灯されて、第22図(b)のごとき点灯状態と
なる。
の出力で中央表示手段98のL E D 49も点灯さ
れて、第21図(b)のごとき点灯状態となる。ここで
も、L E D 36は点灯されない。そこで、第22
図(a)のごとく、本装置の方向を調整して第1と第4
の受光手段59.63が静脈38土に位置するようにす
れば、こんどは第1の比較手段77から零または極めて
小さい電圧が出力されて第1のウィンドコンパレータ8
5からH” レベルが出力される。このため、第1の切
換手段86が切り換えられ、第1の検出表示手段87に
交流電圧が与えられてL E D 50,54がともに
点灯される。また、第1のウィンドコンパレータ85の
“H”レベルの出力で中央表示手段98のL E D
49も点灯されて、第22図(b)のごとき点灯状態と
なる。
ここで、第1のウィンドコンパレータ85から“H”レ
ベルが出力されるので、開閉手段3Iが開成され、脈動
検出手段37が動作状態となる。そして、第1の受光手
段59の受光量に脈動成分が所定レベル以上台まれてい
れば、脈動表示手段35のLED16が第22図(a)
のごとく点灯し、静脈38に血液が充分に流れているこ
とが確認し得る。なお、第1の受光手段59の受光量に
所定レベル以上の脈動成分が含まれていなければ、L
E D 36は点灯されず、静脈38に血液が充分に流
れていないことが示される。
ベルが出力されるので、開閉手段3Iが開成され、脈動
検出手段37が動作状態となる。そして、第1の受光手
段59の受光量に脈動成分が所定レベル以上台まれてい
れば、脈動表示手段35のLED16が第22図(a)
のごとく点灯し、静脈38に血液が充分に流れているこ
とが確認し得る。なお、第1の受光手段59の受光量に
所定レベル以上の脈動成分が含まれていなければ、L
E D 36は点灯されず、静脈38に血液が充分に流
れていないことが示される。
なお、第22図(a)の状態で、例えば、第2と第6の
受光手段60.64は、静脈38からほぼ同じ量たけず
れており、受光量は強いがほぼ同じはずである。しかし
、静脈38の両側の組織構造は僅かながら相違し、この
相違により受光量が強いために幾分の差か生じる。そこ
で、第2の比較手段79から小さい電圧が出力されるが
、第2の検出表示手段90のL E D 51,55を
点灯するには小さ過ぎる。
受光手段60.64は、静脈38からほぼ同じ量たけず
れており、受光量は強いがほぼ同じはずである。しかし
、静脈38の両側の組織構造は僅かながら相違し、この
相違により受光量が強いために幾分の差か生じる。そこ
で、第2の比較手段79から小さい電圧が出力されるが
、第2の検出表示手段90のL E D 51,55を
点灯するには小さ過ぎる。
しかも、第2のウィンドコンパレータ88で検出するに
は大き過ぎて、中央表示手段98のL E D 49を
点灯することもできない。これは、第22図(a)の状
態における第3と第7および第4と第8の受光手段61
,62,65.66でも同様である。
は大き過ぎて、中央表示手段98のL E D 49を
点灯することもできない。これは、第22図(a)の状
態における第3と第7および第4と第8の受光手段61
,62,65.66でも同様である。
このように、L E D 49〜57の点灯状況により
、静脈38に対する本装置の位置と方向が映像的に表示
される。しかも、L E D 36の点灯または消灯に
より静脈38に充分に血液が流れているか否かが容易に
確認できる。
、静脈38に対する本装置の位置と方向が映像的に表示
される。しかも、L E D 36の点灯または消灯に
より静脈38に充分に血液が流れているか否かが容易に
確認できる。
なお、上記実施例では、筺体1内に駆動用電源としての
電池4を収納したが、これに限られず、商用周波電圧を
駆動用電源としても良いことは勿論である。また、上記
実施例では、1つの受光手段の出力から脈動成分、をバ
ンドパスフィルタ32で抽出するように構成したが、複
数の受光手段の出力を加算し、その加算出力から脈動成
分を抽出するように構成しても良く、脈動成分が重畳さ
れてより大きいレベルで抽出が可能となる。そして、本
装置を皮膚に若干強く押圧すれば、静脈38内を流れる
血液の速度の変化が大きくなり、脈動成分をより大きい
レベルで抽出し得る。さらに、開閉手段31を省いて、
常時、脈動検出手段を動作状態とし、静脈38に対する
本装置の位置や方向にかかわらず、脈動成分が検出され
ると脈動表示手段35のL E D :16を点灯させ
るようにしても良い。
電池4を収納したが、これに限られず、商用周波電圧を
駆動用電源としても良いことは勿論である。また、上記
実施例では、1つの受光手段の出力から脈動成分、をバ
ンドパスフィルタ32で抽出するように構成したが、複
数の受光手段の出力を加算し、その加算出力から脈動成
分を抽出するように構成しても良く、脈動成分が重畳さ
れてより大きいレベルで抽出が可能となる。そして、本
装置を皮膚に若干強く押圧すれば、静脈38内を流れる
血液の速度の変化が大きくなり、脈動成分をより大きい
レベルで抽出し得る。さらに、開閉手段31を省いて、
常時、脈動検出手段を動作状態とし、静脈38に対する
本装置の位置や方向にかかわらず、脈動成分が検出され
ると脈動表示手段35のL E D :16を点灯させ
るようにしても良い。
(発明の効果)
本発明の静脈探査装置は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような優れた効果を奏する
。
ているので、以下に記載するような優れた効果を奏する
。
まず、皮膚に先端部を当接して、静脈を横切るように移
動させることで、位置表示手段の表示状態で静脈の位置
が容易に正確かつ迅速に確認し得る。また、何んら患者
に苦痛を与えることがない。しかも、確認された静脈に
血液が充分に流れているか否かが容易に確認でき、適切
有効な静脈注射や点滴が可能である。そして、静脈に本
装置の位置が一致したときに、脈動検出手段を動作状態
とすれば、探し出された静脈に対してのみ血液の流れの
有無を判別することができ、不要な雑音により脈動表示
手段が不要に点灯されることがない。
動させることで、位置表示手段の表示状態で静脈の位置
が容易に正確かつ迅速に確認し得る。また、何んら患者
に苦痛を与えることがない。しかも、確認された静脈に
血液が充分に流れているか否かが容易に確認でき、適切
有効な静脈注射や点滴が可能である。そして、静脈に本
装置の位置が一致したときに、脈動検出手段を動作状態
とすれば、探し出された静脈に対してのみ血液の流れの
有無を判別することができ、不要な雑音により脈動表示
手段が不要に点灯されることがない。
また、発光手段とこれを挟んで両横側に配置された2つ
の受光手段からなる光学的検出′ト段を、前後−列とな
るように複数組配列し、これらの光学的検出手段の出力
に応じていずれの受光はか弱いかまたは同じかをそれぞ
れ表示手段で表示するならば、すべての表示手段で同じ
受光量となったことが表示されると、静脈に対して本装
置の位置と方向が一致したことが確認できる。しかも、
探し出された静脈に血液が充分に流れているか否かが容
易に確認できる。そして、静脈の位置と方向に本装置が
一致したときに脈動検出手段を動作状態とすれば、探し
出された静脈に対してのみ血液の流れの有無が判別表示
される。
の受光手段からなる光学的検出′ト段を、前後−列とな
るように複数組配列し、これらの光学的検出手段の出力
に応じていずれの受光はか弱いかまたは同じかをそれぞ
れ表示手段で表示するならば、すべての表示手段で同じ
受光量となったことが表示されると、静脈に対して本装
置の位置と方向が一致したことが確認できる。しかも、
探し出された静脈に血液が充分に流れているか否かが容
易に確認できる。そして、静脈の位置と方向に本装置が
一致したときに脈動検出手段を動作状態とすれば、探し
出された静脈に対してのみ血液の流れの有無が判別表示
される。
そして、1つの発光手段を中心に複数の対の受光手段を
放射状に配置し、2つの受光手段の受光量が相違すると
一方の表示素子を点灯させ他方を消灯させるとともに同
じときに双方を点灯させる検出表示手段を設ければ、こ
れらの検出表示手段の点灯状態によって静脈に対する本
装置の位置と方向が確認し得る。しかも、探し出された
静脈に血液が流れているか否かが確認できる。そして、
所定の一対の受光手段の受光量が同じときに脈動検出手
段を動作させるならば、その一対の受光手段を結ぶ線上
に静脈が位置したときにのみ脈動検出がなされ、不要な
他の雑音等で脈動表示手段が点灯するようなことがない
。
放射状に配置し、2つの受光手段の受光量が相違すると
一方の表示素子を点灯させ他方を消灯させるとともに同
じときに双方を点灯させる検出表示手段を設ければ、こ
れらの検出表示手段の点灯状態によって静脈に対する本
装置の位置と方向が確認し得る。しかも、探し出された
静脈に血液が流れているか否かが確認できる。そして、
所定の一対の受光手段の受光量が同じときに脈動検出手
段を動作させるならば、その一対の受光手段を結ぶ線上
に静脈が位置したときにのみ脈動検出がなされ、不要な
他の雑音等で脈動表示手段が点灯するようなことがない
。
第1図は、本発明の静脈探査装置の一実施例の回路図て
あり、第2図は、本発明の静脈探査装置の外観斜視図で
あり、第3図は、第2図の筺体先端部分のA−A矢視断
面図であり、第4図は、第2図の筺体先端部分のB−B
矢視断面図であり、第5図ないし第7図は、静脈に対す
る第1図に示す本装置の位置によって表示がそれぞれ異
なることを示す図であり、第8図は、本発明の静脈探査
装置の他の実施例のブロック回路図であり、第9図は、
第8図の他の実施例の静脈探査装置の外観斜視図であり
、第1θ図は、第9図の筺体先端部分のC−C矢視断面
図であり、第1I図は、第9図の筺体先端部のD矢視図
であり、第12図ないし第15図は、静脈に対する第8
図に示す本装置の位置および方向によって表示がそれぞ
れ異なることを示す図であり、第16図は、本発明の静
脈探査装置のさらに他の実施例のブロック回路図であり
、第17図は、第16図の静脈探査装置の外観斜視図で
あり、第18図は、第17図の筺体先端部のE矢視図で
あり、第19図ないし第22図は、静脈に対する第16
図に示す本装置の位置および方向によって表示がそれぞ
れ異なることを示す図である。 1:筺体、 16,16.、!6b、16c、58
:発光手段、17、+7..17b、17e、18.1
8=、18b、18c。 60.61,62,63,64.ti5,66 、受光
手段、+9.19..19b、19e、77.79.8
1.8:l :比較手段、29.29..29b、29
c、85,88,91,94 :ウィンドコンパレータ
。 :IO,30,,30b、30c:位置表示手段、31
:開閉手段、 35:脈動表示手段。 37:脈動検出手段、 87.90,9:1,96 :検出表示手段。 特許出願人 赤井電機株式会社 代理人 弁理士 森 山 哲 夫 第10図 第11図
あり、第2図は、本発明の静脈探査装置の外観斜視図で
あり、第3図は、第2図の筺体先端部分のA−A矢視断
面図であり、第4図は、第2図の筺体先端部分のB−B
矢視断面図であり、第5図ないし第7図は、静脈に対す
る第1図に示す本装置の位置によって表示がそれぞれ異
なることを示す図であり、第8図は、本発明の静脈探査
装置の他の実施例のブロック回路図であり、第9図は、
第8図の他の実施例の静脈探査装置の外観斜視図であり
、第1θ図は、第9図の筺体先端部分のC−C矢視断面
図であり、第1I図は、第9図の筺体先端部のD矢視図
であり、第12図ないし第15図は、静脈に対する第8
図に示す本装置の位置および方向によって表示がそれぞ
れ異なることを示す図であり、第16図は、本発明の静
脈探査装置のさらに他の実施例のブロック回路図であり
、第17図は、第16図の静脈探査装置の外観斜視図で
あり、第18図は、第17図の筺体先端部のE矢視図で
あり、第19図ないし第22図は、静脈に対する第16
図に示す本装置の位置および方向によって表示がそれぞ
れ異なることを示す図である。 1:筺体、 16,16.、!6b、16c、58
:発光手段、17、+7..17b、17e、18.1
8=、18b、18c。 60.61,62,63,64.ti5,66 、受光
手段、+9.19..19b、19e、77.79.8
1.8:l :比較手段、29.29..29b、29
c、85,88,91,94 :ウィンドコンパレータ
。 :IO,30,,30b、30c:位置表示手段、31
:開閉手段、 35:脈動表示手段。 37:脈動検出手段、 87.90,9:1,96 :検出表示手段。 特許出願人 赤井電機株式会社 代理人 弁理士 森 山 哲 夫 第10図 第11図
Claims (6)
- (1)皮膚を透過するとともに静脈内の血液によって吸
光される波長光を狭い範囲に照射する発光手段と、この
発光手段を挟んで両側に配置されて反射光を受光する2
つの受光手段と、これらの2つの受光手段の受光量に応
じた出力を比較する比較手段と、この比較手段の出力に
応じて前記2つの受光手段のいずれの受光量が強いかま
たは同じかを表示する位置表示手段と、すくなくとも1
つの前記受光手段の受光量に応じた出力から脈動成分を
検出する脈動検出手段と、この脈動検出手段の出力に応
じて前記脈動成分の有無を表示する脈動表示手段と、を
備えて構成したことを特徴とする静脈探査装置。 - (2)請求項1記載の静脈探査装置において、前記2つ
の受光手段の受光量が同じときに、前記脈動検出手段を
動作させるように構成したことを特徴とする静脈探査装
置。 - (3)皮膚を透過するとともに静脈内の血液によって吸
光される波長光を狭い範囲に照射する発光手段およびこ
の発光手段を挟んで両横側に配置されて反射光を受光す
る2つの受光手段からなる光学的検出手段を、筺体の先
端部に前記発光手段が前後方向に一列となるように複数
組配列し、これらの複数組の光学的検出手段の前記2つ
の受光手段の受光量に応じた出力を比較する比較手段を
それぞれに設け、これらの比較手段の出力に応じて前記
2つの受光手段のいずれの受光量が弱いかまたは同じか
を表示する位置表示手段をそれぞれに設け、さらにすく
なくとも1つの前記受光手段の受光量に応じた出力から
脈動成分を検出する脈動検出手段を設け、この脈動検出
手段の出力に応じて前記脈動の有無を表示する脈動表示
手段を設けて構成したことを特徴とする静脈探査装置。 - (4)請求項3記載の静脈探査装置において、複数組の
前記2つの受光手段の受光量がいずれも同じときに、前
記脈動検出手段を動作させるように構成したことを特徴
とする静脈探査装置。 - (5)皮膚を透過するとともに静脈内の血液によって吸
光される波長光を狭い範囲に照射する1つの発光手段お
よびこの発光手段を中心に挟んで対向するように放射状
に配置されて反射光を受光する複数対の受光手段とから
なる光学的検出手段を設け、前記対向する対の受光手段
の受光量に応じた出力を比較する比較手段をそれぞれに
設け、これらの比較手段の出力に応じて前記対の受光手
段の受光量が相違するときに2つの表示素子の一方を点
灯し他方を消灯していずれの受光量が弱いか表示すると
ともに受光量が同じときに双方の表示素子を点灯する検
出表示手段を前記受光手段の対の個数だけ設け、さらに
すくなくとも1つの前記受光手段の受光量に応じた出力
から脈動成分を検出する脈動検出手段を設け、この脈動
検出手段の出力に応じて前記脈動成分の有無を表示する
脈動表示手段を設けて構成したことを特徴とする静脈探
査装置。 - (6)請求項5記載の静脈探査装置において、所定の一
対の受光手段の受光量が同じときに、前記脈動検出手段
を動作させるように構成したことを特徴とする静脈探査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333882A JPH02174853A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 静脈探査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333882A JPH02174853A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 静脈探査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174853A true JPH02174853A (ja) | 1990-07-06 |
| JPH0464271B2 JPH0464271B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=18271007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63333882A Granted JPH02174853A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 静脈探査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174853A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6556858B1 (en) | 2000-01-19 | 2003-04-29 | Herbert D. Zeman | Diffuse infrared light imaging system |
| US7239909B2 (en) | 2000-01-19 | 2007-07-03 | Luminetx Technologies Corp. | Imaging system using diffuse infrared light |
| US8078263B2 (en) | 2000-01-19 | 2011-12-13 | Christie Medical Holdings, Inc. | Projection of subsurface structure onto an object's surface |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453889U (ja) * | 1977-09-22 | 1979-04-13 | ||
| JPS59211430A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | 住友電気工業株式会社 | 反射率分布測定装置 |
| JPS60108043A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-13 | キヤノン株式会社 | 血管位置指示装置 |
| JPS61293434A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | 住友電気工業株式会社 | 反射スペクトル測定装置の較正方法 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63333882A patent/JPH02174853A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453889U (ja) * | 1977-09-22 | 1979-04-13 | ||
| JPS59211430A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | 住友電気工業株式会社 | 反射率分布測定装置 |
| JPS60108043A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-13 | キヤノン株式会社 | 血管位置指示装置 |
| JPS61293434A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | 住友電気工業株式会社 | 反射スペクトル測定装置の較正方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6556858B1 (en) | 2000-01-19 | 2003-04-29 | Herbert D. Zeman | Diffuse infrared light imaging system |
| US7239909B2 (en) | 2000-01-19 | 2007-07-03 | Luminetx Technologies Corp. | Imaging system using diffuse infrared light |
| US8078263B2 (en) | 2000-01-19 | 2011-12-13 | Christie Medical Holdings, Inc. | Projection of subsurface structure onto an object's surface |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464271B2 (ja) | 1992-10-14 |
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