JPH02175076A - 多層盛溶接方法 - Google Patents
多層盛溶接方法Info
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- JPH02175076A JPH02175076A JP33537988A JP33537988A JPH02175076A JP H02175076 A JPH02175076 A JP H02175076A JP 33537988 A JP33537988 A JP 33537988A JP 33537988 A JP33537988 A JP 33537988A JP H02175076 A JPH02175076 A JP H02175076A
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- Japan
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- welding
- layer
- torch
- point
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はアークセンシングによる溶接トーチの位置修
正を伴う多層盛溶接方法に関する。
正を伴う多層盛溶接方法に関する。
(従来の技術)
大形構造物等の大脚長溶接を溶接ロボットを用いて行う
場合、1層目の溶接においてアークセンシングを実行し
て溶食トーチを位I!修正するとともにその補正量を記
憶しておき、2層目以降の溶接では1層目で記憶した補
正口をメモリから呼出して溶接トーチを位置修正するこ
とにより該溶接トーチに1層目と同じ位置修正が施され
た軌跡をたどらせる多層盛溶接方法が適用されることが
ある。
場合、1層目の溶接においてアークセンシングを実行し
て溶食トーチを位I!修正するとともにその補正量を記
憶しておき、2層目以降の溶接では1層目で記憶した補
正口をメモリから呼出して溶接トーチを位置修正するこ
とにより該溶接トーチに1層目と同じ位置修正が施され
た軌跡をたどらせる多層盛溶接方法が適用されることが
ある。
(発明が解決しようとする課題)
そのような多層盛溶接方法を実行する従来の溶接ロボッ
トは、溶接線1本分しか補正量を記憶できないように構
成されていたので、多層盛溶接を行うべぎ溶接線が複数
本ある場合、1本の溶接線について多層盛溶接を完了し
なければ、次の溶接線の溶接に移れなかった。ところが
、大形構造物等で溶接歪みが問題となる場合、1層目の
溶接を何本かの溶接線に対し先に施してから、2層目以
隣の溶接を行うことが要求される場合があり、従来の溶
接ロボットによる多層盛溶接ではこれに対処できないと
いう問題があった。
トは、溶接線1本分しか補正量を記憶できないように構
成されていたので、多層盛溶接を行うべぎ溶接線が複数
本ある場合、1本の溶接線について多層盛溶接を完了し
なければ、次の溶接線の溶接に移れなかった。ところが
、大形構造物等で溶接歪みが問題となる場合、1層目の
溶接を何本かの溶接線に対し先に施してから、2層目以
隣の溶接を行うことが要求される場合があり、従来の溶
接ロボットによる多層盛溶接ではこれに対処できないと
いう問題があった。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、大形構造物等で溶接歪みを最小にするように複数の溶
接線の各層の溶接順序がどの様に指定される場合であっ
ても、アークセンシングによる溶接トーチの位置修正を
伴う多層盛溶接を容易に行うことができる多層盛溶接方
法を提供することを目的とする。
、大形構造物等で溶接歪みを最小にするように複数の溶
接線の各層の溶接順序がどの様に指定される場合であっ
ても、アークセンシングによる溶接トーチの位置修正を
伴う多層盛溶接を容易に行うことができる多層盛溶接方
法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明による多層盛溶接方法は、アークセンシングに
よる溶接トーチの位置修正を伴う多層盛溶接を行うに際
し、メモリ上に複数の補正m記憶エリアを設け、被溶接
体の複数の溶接線の1WJ目の溶接におけるアークセン
シングによる補正量をそれぞれ別個の補正量記憶エリア
に記憶させることにより、複数の溶接線の各層の溶接を
任意の順序で行えるようにしたbのである。
よる溶接トーチの位置修正を伴う多層盛溶接を行うに際
し、メモリ上に複数の補正m記憶エリアを設け、被溶接
体の複数の溶接線の1WJ目の溶接におけるアークセン
シングによる補正量をそれぞれ別個の補正量記憶エリア
に記憶させることにより、複数の溶接線の各層の溶接を
任意の順序で行えるようにしたbのである。
(作用)
この発明においては、複数の溶接線の1FVJ目の補正
量はそれぞれ別個の補正量記憶エリアに記憶されるので
、補正量のメモリへの書込み、メモリからの読出しは任
意の順序で行えることになり、したがって複数の溶接線
の各層の溶接は任意の順序で行える。
量はそれぞれ別個の補正量記憶エリアに記憶されるので
、補正量のメモリへの書込み、メモリからの読出しは任
意の順序で行えることになり、したがって複数の溶接線
の各層の溶接は任意の順序で行える。
(実施例)
第1図は本発明の背繞となる溶接ロボットとして採用し
た(X、Y、l’)直角座標系溶接ロボットの全体m要
因である。
た(X、Y、l’)直角座標系溶接ロボットの全体m要
因である。
この溶接ロボット1(詳細は図示せず)の端末に構成し
た垂直軸2には、該軸2まわり(矢印α方向)に旋回可
能に、第1腕3を支承しである。
た垂直軸2には、該軸2まわり(矢印α方向)に旋回可
能に、第1腕3を支承しである。
また、この第1腕3の先端には、斜軸1i14まわり(
矢印β方向)に旋回可能に支承した第2腕5を設けであ
る。この第2腕5の先端にはエンドエフェクタとしての
溶接トーチ6(この実施例ではMIG溶接トートーを取
付けている。
矢印β方向)に旋回可能に支承した第2腕5を設けであ
る。この第2腕5の先端にはエンドエフェクタとしての
溶接トーチ6(この実施例ではMIG溶接トートーを取
付けている。
そして垂直軸2の中心軸1a2a、斜軸線4およびトー
チ6の中心軸線6aは一点Pにおいて交差するように構
成しである。さらにトーチ6は、該トーチ6から突出す
る電極7の先端の溶接作動点が点Pと一致しつるように
設定しである。この様な構成において、矢印αおよびβ
方向への回転角を制御することにより、トーチ6の垂直
軸2に対する姿勢角θおよび旋回角ψ(いわゆるオイラ
ー角)を点Pを固定して制御可能となっている。
チ6の中心軸線6aは一点Pにおいて交差するように構
成しである。さらにトーチ6は、該トーチ6から突出す
る電極7の先端の溶接作動点が点Pと一致しつるように
設定しである。この様な構成において、矢印αおよびβ
方向への回転角を制御することにより、トーチ6の垂直
軸2に対する姿勢角θおよび旋回角ψ(いわゆるオイラ
ー角)を点Pを固定して制御可能となっている。
装置8は溶接電源装置である。この装置8は、トーチ6
の消耗電極7を巻き取ったスプール9を具備し、詳細は
図示しないが送りローラを回転して電極7をくり出し可
能であり、さらに電極7とワークW間に溶接用電源10
および電流検出器11を直列に接続しつるように構成し
である。
の消耗電極7を巻き取ったスプール9を具備し、詳細は
図示しないが送りローラを回転して電極7をくり出し可
能であり、さらに電極7とワークW間に溶接用電源10
および電流検出器11を直列に接続しつるように構成し
である。
この実施例全体の制御装置としての公知のコンピュータ
12は、CPUおよびメモリを含んでおり、このコンピ
ュータ12のパスラインBには、電源10および電流検
出器11が接続しである。
12は、CPUおよびメモリを含んでおり、このコンピ
ュータ12のパスラインBには、電源10および電流検
出器11が接続しである。
パスラインBにはさらに、ロボット1のX軸のサーボ系
SXが接続してあり、このサーボ系SXはX@の動力M
X1並びにその位置情報を出力するエンコーダEXを含
んでいる。同様にして、パスラインBには、同様に構成
したY@のサーボ系5YSZ軸のサーボ系S7、α軸の
サーボ系Sαおよびβ軸のサーボ系Sβを接続しである
。
SXが接続してあり、このサーボ系SXはX@の動力M
X1並びにその位置情報を出力するエンコーダEXを含
んでいる。同様にして、パスラインBには、同様に構成
したY@のサーボ系5YSZ軸のサーボ系S7、α軸の
サーボ系Sαおよびβ軸のサーボ系Sβを接続しである
。
一方、遠隔操作盤13は、トーチ6を手動で移動させる
ためのマニュアル操作スナップスイッチ群SW、溶接時
以外の速度を指令するための速度指令ロータリスイッチ
SV、3種類のモード(マニュアルモードM、テストモ
ードTE、およびオートモードA)に切換えるためのモ
ード切換スイッチSM、テンキーTK1テンキーTKの
操作により後述の各切換位置で種々の条件を設定するた
めの条件設定用切換スイッチSE、並びに各モードにお
いて動作を開始したりティーチング内容をメモリに取込
む際に使用するスタートスイッチSTA等を備えている
。
ためのマニュアル操作スナップスイッチ群SW、溶接時
以外の速度を指令するための速度指令ロータリスイッチ
SV、3種類のモード(マニュアルモードM、テストモ
ードTE、およびオートモードA)に切換えるためのモ
ード切換スイッチSM、テンキーTK1テンキーTKの
操作により後述の各切換位置で種々の条件を設定するた
めの条件設定用切換スイッチSE、並びに各モードにお
いて動作を開始したりティーチング内容をメモリに取込
む際に使用するスタートスイッチSTA等を備えている
。
前記切換スイッチSEは、以下に示す7つの切換位置S
E1〜SE7を有する。
E1〜SE7を有する。
(1)切換位置SE1・・・直線補間「L」1円補閤「
C」、アークセンシングrAs Jの3つの表示ランプ
を備え、それぞれテンキーTKのキ一番号「1」〜「3
」を押すことにより各表示ランプを点灯させて選択する
ことができる。
C」、アークセンシングrAs Jの3つの表示ランプ
を備え、それぞれテンキーTKのキ一番号「1」〜「3
」を押すことにより各表示ランプを点灯させて選択する
ことができる。
(2)切換位置SE2・・・溶接条件番号WNαの表示
部を有し、コンピュータ12のメモリには予め各Nαご
とに溶接電圧E、溶接電流1.および溶接速[VWがセ
ットとして記憶されており、所望のセットに対応するテ
ンキーTKのキ一番号を押すことにより、そのセットを
呼び出せるようになっている。
部を有し、コンピュータ12のメモリには予め各Nαご
とに溶接電圧E、溶接電流1.および溶接速[VWがセ
ットとして記憶されており、所望のセットに対応するテ
ンキーTKのキ一番号を押すことにより、そのセットを
呼び出せるようになっている。
(3)切換位MSE3・・・ファクション番号FNnの
表示部を有し、本実施例ではテンキーTKのキー番号「
7」の操作により、溶接トーチ6の現在位置は移動位置
のティーチング点ではなくダミー点であることをティー
チングする。
表示部を有し、本実施例ではテンキーTKのキー番号「
7」の操作により、溶接トーチ6の現在位置は移動位置
のティーチング点ではなくダミー点であることをティー
チングする。
(4)切換位置SE4・・・補正方式番号AUXNaの
表示部を有し、本実施例では、テンキーTKのキ一番号
r01J、r02J、r03Jの押動により、それぞれ
第2図(a)、 (b)、 (c)に示すように下向隅
肉、水平隅肉、し形開先の各溶接継手形状を選択するよ
うになっている。
表示部を有し、本実施例では、テンキーTKのキ一番号
r01J、r02J、r03Jの押動により、それぞれ
第2図(a)、 (b)、 (c)に示すように下向隅
肉、水平隅肉、し形開先の各溶接継手形状を選択するよ
うになっている。
(5)切換位置SE5・・・パターン・溶接線恥表示部
を有し、本実施例では5桁の数字で揺動パターンおよび
溶接線順を設定するようになっている。
を有し、本実施例では5桁の数字で揺動パターンおよび
溶接線順を設定するようになっている。
例えば、5〜2桁目にはそれぞれ、揺動パターンの振幅
m(開先幅方向の移動距離)、高さh(第2図(a)、
(b)、 (C)で示すように下向隅肉およびし形開
先では溶接線からrlJ面までの距離であり、水平隅肉
ではm長である)、ピッチPC(第3図に示すように揺
動パターンPTの半周期における溶接線の延びる方向へ
の移動距離)、きざみ数n(揺動パターンPTの半周期
における移動分割数でこれにより周波数が決定)の各メ
ニュ一番号を設定するようになっており、また1桁目に
は溶接11NOを設定するようになっている。
m(開先幅方向の移動距離)、高さh(第2図(a)、
(b)、 (C)で示すように下向隅肉およびし形開
先では溶接線からrlJ面までの距離であり、水平隅肉
ではm長である)、ピッチPC(第3図に示すように揺
動パターンPTの半周期における溶接線の延びる方向へ
の移動距離)、きざみ数n(揺動パターンPTの半周期
における移動分割数でこれにより周波数が決定)の各メ
ニュ一番号を設定するようになっており、また1桁目に
は溶接11NOを設定するようになっている。
(6)切換位l5E6・・・タイマー表示部を有し、揺
動の左・右端での停止時間をメニュ一番号で設定できる
ようになっている。
動の左・右端での停止時間をメニュ一番号で設定できる
ようになっている。
(7)切換位置SE7・・・パターン回数表示部を有し
、1WJ目L1のアークセンシングにより検出される累
積検出」を揺動パターンの何回(N、)目ごとにメモリ
に取り込むかをキ一番号で設定できるようになっている
。
、1WJ目L1のアークセンシングにより検出される累
積検出」を揺動パターンの何回(N、)目ごとにメモリ
に取り込むかをキ一番号で設定できるようになっている
。
この実施例において、ワークWは第1図に示すように、
細長い水平部材W1の両端に2枚の垂直部材W2.W3
をH形に仮付けしてあり、部材W1、W2ならびにWl
、W3で形成される2つの直角隅部を一端から他端まで
溶接fmWL1.WL2に沿ってそれぞれ3層の多層盛
で連続溶接線せんとするものである。
細長い水平部材W1の両端に2枚の垂直部材W2.W3
をH形に仮付けしてあり、部材W1、W2ならびにWl
、W3で形成される2つの直角隅部を一端から他端まで
溶接fmWL1.WL2に沿ってそれぞれ3層の多層盛
で連続溶接線せんとするものである。
一方、この実施例におけるコンピュータ12のメモリは
、第4図に示すように、各nバイトずつ割当てられた複
数の補正量記憶エリアを有している。
、第4図に示すように、各nバイトずつ割当てられた複
数の補正量記憶エリアを有している。
以下オペレータのティーチング操作、およびこれに伴い
コンピュータ12が実行する処理につき説明する。この
うち、最初の処理はティーチングであって、例えば次の
■〜■の順序でティーチングを行うものとする。
コンピュータ12が実行する処理につき説明する。この
うち、最初の処理はティーチングであって、例えば次の
■〜■の順序でティーチングを行うものとする。
■ 第1溶接1i1WL1の1層目
■ 第2溶接線WL2の1層目
■ 第1溶接線WL1の2層目
■ 第2溶接線WL2の2WJ目
■ 第2溶接11WL2(F)3111tl■ 第1溶
接線WL1の3層目 (1)まず、この装置のオペレータは、スイッチSMの
操作によりマニュアルモードMを選択する。
接線WL1の3層目 (1)まず、この装置のオペレータは、スイッチSMの
操作によりマニュアルモードMを選択する。
そしてスイッチSWの操作によりトーチ6を第1溶接1
!1lWLIに該当する直角隅部の一端に近い任意の地
点P0に位置決めする。次に切換スイッチSEを切換位
置SE、に切換え、テンキーTKの操作により直線補間
rLJを設定し、スイッチSTAを操作すれば、コンピ
ュータ12は点Poの位置情報<x 、Y 、2
、θ およびψ。)ooo。
!1lWLIに該当する直角隅部の一端に近い任意の地
点P0に位置決めする。次に切換スイッチSEを切換位
置SE、に切換え、テンキーTKの操作により直線補間
rLJを設定し、スイッチSTAを操作すれば、コンピ
ュータ12は点Poの位置情報<x 、Y 、2
、θ およびψ。)ooo。
と直線補間「【−」を最初のステップとして取り込む。
(2)スイッチSWの操作によりトーチ6を1WJ目L
1の溶接開始点P1に溶接に適した姿勢に位冒決めする
。次いで切換スイッチSEの切換位置はそのままでテン
キーTKの操作によりアークセンシングrAs’Jを設
定し、スイッチSTAを操作すれば、コンピューター2
は点P1の位置情報とアークセンシングrAS Jを次
のステップとして取り込む。
1の溶接開始点P1に溶接に適した姿勢に位冒決めする
。次いで切換スイッチSEの切換位置はそのままでテン
キーTKの操作によりアークセンシングrAs’Jを設
定し、スイッチSTAを操作すれば、コンピューター2
は点P1の位置情報とアークセンシングrAS Jを次
のステップとして取り込む。
(3)スイッチSWの操作によりトーチ6を部材W1.
W2で囲まれた座標象限内の任意の点P2(ダミー点と
呼称)に位置決めする。次いで切換スイッチSEの切換
位置SE 、SE3.SE4においてテンキーTKの
操作によりそれぞれ[AsJ、r7J、r02Jを設定
する。このうち、Fkr7Jはダミー点の指定であり、
ALIXNQ「02」は溶接継手形状として水平隅肉の
指定である(第2図参照)。さらに切換スイッチSEの
・切・換位WSE5では、テンキーTKにより既述の揺
動パターンを構成する振幅m、高さり、ピッチPC1き
ざみ数nならびに溶接5iIN+1を5桁のメニュー数
値で設定する。今の場合、1桁目の溶接線間は「1」に
設定される。その後、スイッチSTへを操作ずれば、コ
ンピュータ12はダミー点P2の位「9情報、アークセ
ンシングrAs J 、 F恥r71.AUXNo、r
02J 、揺動パターンの情報ならびに溶接線NQ r
I Jを次のステップとして取り込む。
W2で囲まれた座標象限内の任意の点P2(ダミー点と
呼称)に位置決めする。次いで切換スイッチSEの切換
位置SE 、SE3.SE4においてテンキーTKの
操作によりそれぞれ[AsJ、r7J、r02Jを設定
する。このうち、Fkr7Jはダミー点の指定であり、
ALIXNQ「02」は溶接継手形状として水平隅肉の
指定である(第2図参照)。さらに切換スイッチSEの
・切・換位WSE5では、テンキーTKにより既述の揺
動パターンを構成する振幅m、高さり、ピッチPC1き
ざみ数nならびに溶接5iIN+1を5桁のメニュー数
値で設定する。今の場合、1桁目の溶接線間は「1」に
設定される。その後、スイッチSTへを操作ずれば、コ
ンピュータ12はダミー点P2の位「9情報、アークセ
ンシングrAs J 、 F恥r71.AUXNo、r
02J 、揺動パターンの情報ならびに溶接線NQ r
I Jを次のステップとして取り込む。
(4)スイッチSWの操作によりトーチ6を1層目L1
の溶接終了点P3 (図示せず)に溶接に適した姿勢で
位置決めする。次いで切換スイッチSFの切換位置SE
、SE 、SE 、’SE6゜SE7において
テンキーTKの操作によりそれぞれrAsJ、rolJ
、rlOJ、rlJ、r3−1を設定する。この中で、
WIIQrolJは溶接開始点P1から溶接終了点P3
までの溶接条件(溶接電圧、溶接電流等)として最適の
条件を備えたメニュ一番号である。またALIXNQ
r 10Jは予め別のワークで得られた揺動パターンの
データで位置補正することを意味する。タイマー「1」
は揺動の左・右端で溶接トーチ6を一時停止させるのに
適したメニュ一番号を指定している。さらに、N、r3
Jはアークセンシングにより検出する累積検出量をパタ
ーンの3@目終了ごとにメモリに取り込むことを意味す
る。これでスイッチSTAを操作すれば、コンピュータ
12は溶接終了点P3の位置情報、アークセンシングr
As J 、 W恥r01J 、AUX順「10」、タ
イマー「1」。
の溶接終了点P3 (図示せず)に溶接に適した姿勢で
位置決めする。次いで切換スイッチSFの切換位置SE
、SE 、SE 、’SE6゜SE7において
テンキーTKの操作によりそれぞれrAsJ、rolJ
、rlOJ、rlJ、r3−1を設定する。この中で、
WIIQrolJは溶接開始点P1から溶接終了点P3
までの溶接条件(溶接電圧、溶接電流等)として最適の
条件を備えたメニュ一番号である。またALIXNQ
r 10Jは予め別のワークで得られた揺動パターンの
データで位置補正することを意味する。タイマー「1」
は揺動の左・右端で溶接トーチ6を一時停止させるのに
適したメニュ一番号を指定している。さらに、N、r3
Jはアークセンシングにより検出する累積検出量をパタ
ーンの3@目終了ごとにメモリに取り込むことを意味す
る。これでスイッチSTAを操作すれば、コンピュータ
12は溶接終了点P3の位置情報、アークセンシングr
As J 、 W恥r01J 、AUX順「10」、タ
イマー「1」。
N、r3Jを次のステップとして取り込む。
(5)スイッチSWの操作によりトーチ6を前記溶接終
了点P3から直線的に移行できる任意の退避点P4に位
置決めする。そして切換スイッチSEを切換位置SE1
に切換え、テンキーTKの操作により直線補間rLJを
設定し、スイッチSTAを操作すれば、コンピュータ1
2は点P4の位置情報と直線補@「し」を次のステップ
として取り込む。
了点P3から直線的に移行できる任意の退避点P4に位
置決めする。そして切換スイッチSEを切換位置SE1
に切換え、テンキーTKの操作により直線補間rLJを
設定し、スイッチSTAを操作すれば、コンピュータ1
2は点P4の位置情報と直線補@「し」を次のステップ
として取り込む。
以上で■第1溶接線WL1の1層目のティーチングは終
了し、次に■第2溶接11WL2の1WJ目のティーチ
ングに移る。このティーチングは上記と同様にして行わ
れるが、上記手順(3)における溶接線順「1」は溶接
線NQ r2Jに変更され、また上記手順(3)や(4
)における各種設定は第2溶接線WL2の溶接に適した
ものとされる。
了し、次に■第2溶接11WL2の1WJ目のティーチ
ングに移る。このティーチングは上記と同様にして行わ
れるが、上記手順(3)における溶接線順「1」は溶接
線NQ r2Jに変更され、また上記手順(3)や(4
)における各種設定は第2溶接線WL2の溶接に適した
ものとされる。
次に■第1溶接線WLIの21f1目のティーチングに
移る。このティーチングも上記と同様にして行われるが
、上記手順(4)におけるAUXNQMOJ はAUX
Nll r05J に変更サレ、まtc N 。
移る。このティーチングも上記と同様にして行われるが
、上記手順(4)におけるAUXNQMOJ はAUX
Nll r05J に変更サレ、まtc N 。
「3」の指定は行われない。ここでAUXNQrO5」
は、1ml目でティーチングされたパターン回数N、目
ごとにメモリに記憶されている累積検出m(補正量)を
読み出し、この累積検出量(補正ff1)で位置修正す
ることを意味する。
は、1ml目でティーチングされたパターン回数N、目
ごとにメモリに記憶されている累積検出m(補正量)を
読み出し、この累積検出量(補正ff1)で位置修正す
ることを意味する。
以上説明したのと同様にして、■第2溶接線WL2の2
層目、■第2溶接1mWL2の3層目、■第1溶接Fi
WL1の3層目のティーチングを順次行い、ティーチン
グ作業を終了する。そして自動溶接に移る場合、先ずス
イッチSMをオートモード八とし、スイッチSTAを操
作すれば、前述ティーチングによって作成されたプログ
ラムが連続して実行される。このときコンピュータ12
が実行する処理の流れを第5図のフローチャートに示す
。
層目、■第2溶接1mWL2の3層目、■第1溶接Fi
WL1の3層目のティーチングを順次行い、ティーチン
グ作業を終了する。そして自動溶接に移る場合、先ずス
イッチSMをオートモード八とし、スイッチSTAを操
作すれば、前述ティーチングによって作成されたプログ
ラムが連続して実行される。このときコンピュータ12
が実行する処理の流れを第5図のフローチャートに示す
。
まず、処理PRIにおいて、当該ステップがアークセン
シングrAs Jであるかどうかが判定される。そして
、アークセンシングrAs Jでない場合は処理PR2
に移り、そのステップの内容が実行される。一方、アー
クセンシングrAs Jである場合には処理PR3に移
り、ダミー点でティーチングされていた溶接線順が呼出
される。上述のティーチング手順によれば、最初の溶接
線順は第1溶接線WL1に相当する溶接線NQ「1」で
ある。次に処理PR4で、[H−3TORAGE +
n X (溶接線NG−1>)の演算を実行することに
より、当該ステップに対応するメモリの補正山記憶エリ
ア(以下第1補正聞記憶エリアという)の最初のアドレ
スS T RG−11を求める。なお、ll−3TRA
GEは複数の補正量記憶エリア用に割当てられたメモリ
領域の最初のアドレスである。
シングrAs Jであるかどうかが判定される。そして
、アークセンシングrAs Jでない場合は処理PR2
に移り、そのステップの内容が実行される。一方、アー
クセンシングrAs Jである場合には処理PR3に移
り、ダミー点でティーチングされていた溶接線順が呼出
される。上述のティーチング手順によれば、最初の溶接
線順は第1溶接線WL1に相当する溶接線NQ「1」で
ある。次に処理PR4で、[H−3TORAGE +
n X (溶接線NG−1>)の演算を実行することに
より、当該ステップに対応するメモリの補正山記憶エリ
ア(以下第1補正聞記憶エリアという)の最初のアドレ
スS T RG−11を求める。なお、ll−3TRA
GEは複数の補正量記憶エリア用に割当てられたメモリ
領域の最初のアドレスである。
次に処理PR5において、当該ステップがトレースモー
ドであるかどうか、すなわちAU)1「05」であるか
どうか(言い換えれば21111目以降であるかどうか
)が判定される。最初は1層目であるので、この判定は
Noであり、処F!!PR6へ進んでN=Oにリセット
する。このあと、処理PR5〜PR14に従って第1溶
接線WL1の1層目のウィービング溶接が以下の手順で
行われる。
ドであるかどうか、すなわちAU)1「05」であるか
どうか(言い換えれば21111目以降であるかどうか
)が判定される。最初は1層目であるので、この判定は
Noであり、処F!!PR6へ進んでN=Oにリセット
する。このあと、処理PR5〜PR14に従って第1溶
接線WL1の1層目のウィービング溶接が以下の手順で
行われる。
すなわち、溶接ロボット1はコンピューター2からの指
令出力に基づき以下の動作を行う。先ずトーチ6を点P
。に位置決めし、該トーチ6は直線補間で第118接1
1i1WLl)11!l目L1(F)llllti始点
P1に向って移動する。トーチ6は点P1に達すると、
処?!!PR7によりアークウィービングを開始し、溶
接条件WllcirOIJに基づき溶接終了点P3に向
って水平隅肉溶接を実行する。このとぎのトーチ6の移
動軌跡を第6図を参照しながら説明する。
令出力に基づき以下の動作を行う。先ずトーチ6を点P
。に位置決めし、該トーチ6は直線補間で第118接1
1i1WLl)11!l目L1(F)llllti始点
P1に向って移動する。トーチ6は点P1に達すると、
処?!!PR7によりアークウィービングを開始し、溶
接条件WllcirOIJに基づき溶接終了点P3に向
って水平隅肉溶接を実行する。このとぎのトーチ6の移
動軌跡を第6図を参照しながら説明する。
コンピューター2は1回目(N−1)の揺動パターンと
して溶接開始点P1と溶接終了点P3を結ぶパターン基
準1jlPL1を底辺とする二等辺三角形の揺動パター
ンPTを作成し出力する。
して溶接開始点P1と溶接終了点P3を結ぶパターン基
準1jlPL1を底辺とする二等辺三角形の揺動パター
ンPTを作成し出力する。
従って、処理PR8において、トーチ6は点P →P1
1→P12と移動し、コンピューター2がその移動の間
にアークセンシングにより位置ずれを検出するため、点
P12からさらにパターン基準IPL1に対し直角方向
にその検出かだけ移動し点P13に至る。
1→P12と移動し、コンピューター2がその移動の間
にアークセンシングにより位置ずれを検出するため、点
P12からさらにパターン基準IPL1に対し直角方向
にその検出かだけ移動し点P13に至る。
2回目の実行揺動パターンは点P13を起点とし点P1
3→P14→P15→P16(P15→P16は位置ず
れ検出11)のように描く。トーチ6が3回目の揺動パ
ターンとして点P16→P17→P18→P19(P1
8→P19は位置ずれ検出量)のように移動し、点P1
9に至った時点でコンピューター2は処理PR9におい
てN=3 (=N工)と判断し、処理PR11に従って
N−1〜3の累積検出量Δδ1 (パターン基準線PL
から点P19までの距離)をメモリの第1補正量記
憶エリアの5TRGJ1番地にm込む。そして処理PR
12で、番地5TRG−Hを1だけ更新し、処理PR1
3でN=Oにリセットしたのち処理PR14を経て処理
PR8に戻る。なお、N<N、(今の場合N=1あるい
は2)のときは、処理PR10でNを1ずつ更新しつつ
処理PRI4を経て処理PR8に戻る。
3→P14→P15→P16(P15→P16は位置ず
れ検出11)のように描く。トーチ6が3回目の揺動パ
ターンとして点P16→P17→P18→P19(P1
8→P19は位置ずれ検出量)のように移動し、点P1
9に至った時点でコンピューター2は処理PR9におい
てN=3 (=N工)と判断し、処理PR11に従って
N−1〜3の累積検出量Δδ1 (パターン基準線PL
から点P19までの距離)をメモリの第1補正量記
憶エリアの5TRGJ1番地にm込む。そして処理PR
12で、番地5TRG−Hを1だけ更新し、処理PR1
3でN=Oにリセットしたのち処理PR14を経て処理
PR8に戻る。なお、N<N、(今の場合N=1あるい
は2)のときは、処理PR10でNを1ずつ更新しつつ
処理PRI4を経て処理PR8に戻る。
続いて、トーチ6は新たな1回目、2回目、3回目の揺
動パターンを実行し、3回目終了点P28に至ると、コ
ンピュータ12は処理PR11に従って、新たなN=1
〜3の累積検出量Δδ2 (点P19を通るパターン基
準線PL2から点P28までの距1f![)をメモリの
第1補正量記憶エリアの5TRG−1I+1番地に書込
む。
動パターンを実行し、3回目終了点P28に至ると、コ
ンピュータ12は処理PR11に従って、新たなN=1
〜3の累積検出量Δδ2 (点P19を通るパターン基
準線PL2から点P28までの距1f![)をメモリの
第1補正量記憶エリアの5TRG−1I+1番地に書込
む。
こうして、コンピュータ12はトーチ6が揺動パターン
をN=3 (=N、)回実行するごとに、各N=3 (
−N、)回分の累積検出量Δδ1.Δδ2.・・・、Δ
δ。を順次、メモリの第1補正量記憶エリアに書込む。
をN=3 (=N、)回実行するごとに、各N=3 (
−N、)回分の累積検出量Δδ1.Δδ2.・・・、Δ
δ。を順次、メモリの第1補正量記憶エリアに書込む。
第1)litaWL117)111W目Ll)溶接カ1
1了1jると、処理PR14でステップエンドと判定さ
れ、処理PR15,PR16を経て処理PR1に戻る。
1了1jると、処理PR14でステップエンドと判定さ
れ、処理PR15,PR16を経て処理PR1に戻る。
そして次のステップである第2溶接11WL2の1層目
の溶接が上述と同様にして行われる。このとき、処理P
R8における累積検出量(補正量)はメモリの第2補正
量記憶エリアに書込まれる。
の溶接が上述と同様にして行われる。このとき、処理P
R8における累積検出量(補正量)はメモリの第2補正
量記憶エリアに書込まれる。
こうして、第1.第2溶接IIWL1.WL2の各1層
目の溶接と、それぞれの補正量のメモリの第1.第2記
憶エリアへの書込みが終了し、次のステップである第1
溶接線WL1の2層目の溶接に移る。このステップの処
理の最初、処理PR4において、前述のようにして補正
量が書込まれたメモリの第1補正ff13alエリアの
先頭のアドレスが、読出しに備えて求められる。そして
、処理PR5では、ALJXIInr05Jであること
よりトレースモードと判定され、処理PR17に進んで
N=0にリセットされる。このあと、処理PR18〜P
R25に従って第1溶接線WL1の2層目のウィービン
グ溶接が以下の手順で行われる。
目の溶接と、それぞれの補正量のメモリの第1.第2記
憶エリアへの書込みが終了し、次のステップである第1
溶接線WL1の2層目の溶接に移る。このステップの処
理の最初、処理PR4において、前述のようにして補正
量が書込まれたメモリの第1補正ff13alエリアの
先頭のアドレスが、読出しに備えて求められる。そして
、処理PR5では、ALJXIInr05Jであること
よりトレースモードと判定され、処理PR17に進んで
N=0にリセットされる。このあと、処理PR18〜P
R25に従って第1溶接線WL1の2層目のウィービン
グ溶接が以下の手順で行われる。
すなわち、溶接ロボット1はコンピュータ12からの指
令に基づき以下の動作を行う。処理PR18に従ってト
ーチ6は1回目(P5→P51→P52)、2回目(P
5□→P53→P54) 、 3回目(P54→Pss
→P56)の揺動パターンを実行し、点P56に至った
ところでコンピュータ12は処理19においてN−3(
=N、)と判断し、処理PR21に移行し、メモリに記
憶されている最初の累積検出量Δδ1を番地5TRG−
11から読み出し、続いて処理P)で22に従って、こ
の△δ1で現在点P をパターン基準IPL ’ に
対し直角方向に位置修正する指令を出力する。従って、
1・−チロは点P 56→P57と移動し、点P57を
起点とし次のパターンを11!り。次に処理PR23で
番地5TItGJ+が次の読出しに備えて1だけ更新さ
れ、続いて処1![!PR24でN=Oにリセットされ
る。そして新たなN=3 (=N、)回目の揺動パター
ンを実行すると、再びコンピューター2は処理PR21
に従って次の累積検出量△δ2をメモリの番地S rR
GJl+1から読み出し、次に処J!I! P R22
に従ってこのΔδ2での位置修正する指令を出力するた
め、トーチ6は現在点P63を新たなパターン塁準線P
L2’ に対し直角方向に△δ 変位したR64へ移動
躇正する。なおNUN□ (今の場合N=1あるいは2
)のとぎは、処理PR20でNを1ずつ更新しつつ処理
PR25を経て処理PR18に戻る。
令に基づき以下の動作を行う。処理PR18に従ってト
ーチ6は1回目(P5→P51→P52)、2回目(P
5□→P53→P54) 、 3回目(P54→Pss
→P56)の揺動パターンを実行し、点P56に至った
ところでコンピュータ12は処理19においてN−3(
=N、)と判断し、処理PR21に移行し、メモリに記
憶されている最初の累積検出量Δδ1を番地5TRG−
11から読み出し、続いて処理P)で22に従って、こ
の△δ1で現在点P をパターン基準IPL ’ に
対し直角方向に位置修正する指令を出力する。従って、
1・−チロは点P 56→P57と移動し、点P57を
起点とし次のパターンを11!り。次に処理PR23で
番地5TItGJ+が次の読出しに備えて1だけ更新さ
れ、続いて処1![!PR24でN=Oにリセットされ
る。そして新たなN=3 (=N、)回目の揺動パター
ンを実行すると、再びコンピューター2は処理PR21
に従って次の累積検出量△δ2をメモリの番地S rR
GJl+1から読み出し、次に処J!I! P R22
に従ってこのΔδ2での位置修正する指令を出力するた
め、トーチ6は現在点P63を新たなパターン塁準線P
L2’ に対し直角方向に△δ 変位したR64へ移動
躇正する。なおNUN□ (今の場合N=1あるいは2
)のとぎは、処理PR20でNを1ずつ更新しつつ処理
PR25を経て処理PR18に戻る。
このようにトーチ6はN=3 (−N、)回の揺動パタ
ーン実行ごとに位置修正しながらアークウィービングを
継続し、第1溶接線WLIの211目L2の溶接を終了
する。
ーン実行ごとに位置修正しながらアークウィービングを
継続し、第1溶接線WLIの211目L2の溶接を終了
する。
第1溶接線WL1の2層目L2の溶接が終了すると、処
理PR25でステップエンドと判定され、処理PR15
,PR16を経て処理PRIに戻る。
理PR25でステップエンドと判定され、処理PR15
,PR16を経て処理PRIに戻る。
そして次のステップである第2溶接線WL2の2層目の
溶接が上述と同様にして行われる。このとき、処理PR
21における補正量の読出しは、メモリの第2補正量記
憶エリアから読出される。
溶接が上述と同様にして行われる。このとき、処理PR
21における補正量の読出しは、メモリの第2補正量記
憶エリアから読出される。
以上説明したのと同様にして、第2溶接線WL2の2層
目、第2溶接1!WL2の3層目、および第1溶接線W
LIの3層目の溶接が、アークセンシングを伴わず、N
1回の揺動パターン実行ごとに位置修正しながら行われ
、最侵に処理PR15でプログラムエンドと判定されて
自動溶接動作は終了する。
目、第2溶接1!WL2の3層目、および第1溶接線W
LIの3層目の溶接が、アークセンシングを伴わず、N
1回の揺動パターン実行ごとに位置修正しながら行われ
、最侵に処理PR15でプログラムエンドと判定されて
自動溶接動作は終了する。
なお、上記実施例では揺動パターンのN1回ごとに位置
修正を行うこととしたが、例えば教示点でのみ位置修正
を行う等、位置修正がどの様な態様で行われる場合であ
ってもこの発明は適用できる。さらにウィービングを伴
わない溶接や直角座椋系以外のメカ構成の場合にもこの
発明は適用可能である。
修正を行うこととしたが、例えば教示点でのみ位置修正
を行う等、位置修正がどの様な態様で行われる場合であ
ってもこの発明は適用できる。さらにウィービングを伴
わない溶接や直角座椋系以外のメカ構成の場合にもこの
発明は適用可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、メモリ上に複
数の記憶エリアを設け、複数の溶接線の1層目の溶接に
おけるアークセンシングによる補正量をそれぞれ別個の
補正量記憶エリアに記憶するようにしたので、補正量の
メ七りへの書込み、メモリからの読出しは任意の順序で
行えることになり、したがって複数の溶接線の各層の溶
接は任意の順序で行える。その結果、大形構造物等で溶
接歪みを最小にするように複数の溶接線の各層の溶接順
序がどの様に指定される場合であっても、アークセンシ
ングによる溶接トーチの位置修正を伴う多層盛溶接を極
めて容易に行うことができ、溶接ロボットによる自動溶
接の適用範囲を拡大できるという効果が得られる。
数の記憶エリアを設け、複数の溶接線の1層目の溶接に
おけるアークセンシングによる補正量をそれぞれ別個の
補正量記憶エリアに記憶するようにしたので、補正量の
メ七りへの書込み、メモリからの読出しは任意の順序で
行えることになり、したがって複数の溶接線の各層の溶
接は任意の順序で行える。その結果、大形構造物等で溶
接歪みを最小にするように複数の溶接線の各層の溶接順
序がどの様に指定される場合であっても、アークセンシ
ングによる溶接トーチの位置修正を伴う多層盛溶接を極
めて容易に行うことができ、溶接ロボットによる自動溶
接の適用範囲を拡大できるという効果が得られる。
第1図はこの発明の実施例の背景となる溶接口ポットの
仝体間、第2図は各種溶接継手形状の概略を示す図、第
3図は揺動パターンの説明図、第4図はメモリ構成を示
す説明図、第5図はこの発明の一実施例の動作を示すフ
ローチャート、第6図は揺動パターンに従ったトーチの
動きを示す説明図である。 1・・・溶接ロボット、 6・・・溶接トーチ、12
・・・コンピュータ、 13・・・遠隔操作盤、W・・
・ワーク
仝体間、第2図は各種溶接継手形状の概略を示す図、第
3図は揺動パターンの説明図、第4図はメモリ構成を示
す説明図、第5図はこの発明の一実施例の動作を示すフ
ローチャート、第6図は揺動パターンに従ったトーチの
動きを示す説明図である。 1・・・溶接ロボット、 6・・・溶接トーチ、12
・・・コンピュータ、 13・・・遠隔操作盤、W・・
・ワーク
Claims (1)
- (1)溶接ロボットにより被溶接体を溶接線に沿つて多
層盛溶接するに際し、1層目の溶接においてアークセン
シングを実行して前記溶接ロボットの溶接トーチの位置
修正を行うとともに、その補正量をメモリに記憶してお
き、2層目以降の溶接では1層目で記憶した前記補正量
を前記メモリから呼出して前記溶接トーチの位置修正を
行うことにより前記溶接トーチに1層目と同じ位置修正
が施された軌跡をたどらせる多層盛溶接方法において、
前記メモリ上に複数の補正量記憶エリアを設け、前記被
溶接体の複数の溶接線の1層目の補正量をそれぞれ別個
の前記補正量記憶エリアに記憶させることにより、前記
複数の溶接線の各層の溶接を任意の順序で行えるように
したことを特徴とする多層盛溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33537988A JPH0649232B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 多層盛溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33537988A JPH0649232B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 多層盛溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02175076A true JPH02175076A (ja) | 1990-07-06 |
| JPH0649232B2 JPH0649232B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=18287883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33537988A Expired - Fee Related JPH0649232B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 多層盛溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649232B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33537988A patent/JPH0649232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649232B2 (ja) | 1994-06-29 |
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Legal Events
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