JPH021752A - グラフトポリマー分散液 - Google Patents

グラフトポリマー分散液

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JPH021752A
JPH021752A JP30705688A JP30705688A JPH021752A JP H021752 A JPH021752 A JP H021752A JP 30705688 A JP30705688 A JP 30705688A JP 30705688 A JP30705688 A JP 30705688A JP H021752 A JPH021752 A JP H021752A
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JP
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rubber
crosslinked
amide
dispersion
weight
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JP30705688A
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Karl-Erwin Piejko
カルル−エルビン・ピージコ
Christian Lindner
クリスチヤン・リンドナー
Siegfried Korte
ジークフリート・コルテ
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Bayer AG
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L51/00Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L51/08Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds
    • C08L51/085Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds on to polysiloxanes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F283/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers provided for in subclass C08G
    • C08F283/12Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers provided for in subclass C08G on to polysiloxanes
    • C08F283/124Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers provided for in subclass C08G on to polysiloxanes on to polysiloxanes having carbon-to-carbon double bonds

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液状N、N−置換アミド中、シリコーンゴム
上の特定の架橋グラフトポリマーの易流動性で安定な分
散液に関する。
種々の有機媒体中のジエン又はアクリレートゴムの分散
液及びその製造法は公知である[西ドイツ国特許公開明
細書(DE−O3)第2,910.154号、第2゜9
10.168号及び第2.910,153号参照]。
もしこれらの製造法(例えば西ドイツ国特許公開明細書
(DE−OS)第2,910.154号による方法)を
、シリコンモノマーの水中分散重合によって、通常微粒
子の形で得られる架橋シリコーンゴムに適用するならば
、そしてもし液状アミドを有機媒体として使用するなら
ば、安定な、満足できるゴム分散液、特に無水状態のゴ
ム分散液は得られない。
しかし、分散液用媒体としての有機アミドは、溶解性が
優れている上に、非プロトン性であるので特に魅力があ
る。一方、ンリコーンゴムは低温及び高温の両方で有利
な性質を示すので技術的に興味深い。
架橋アクリレートゴムとグラフトした平均粒径が0.1
ないし3μmの架橋シリコーンゴム粒子は、媒体として
の有機アミド中に分散出来る事が発見された。水を分離
した後、得られる分散液は分散しているゴムの濃度が高
くても低粘度で、しかも貯蔵中連れた安定性を示す。長
期間(例えば数箇月間)貯蔵した後でも沈澱あるいは凝
縮傾向は示さない。更に、本発明の分散液は驚くほど容
易に製造する事が出来る。
本発明は、 (I)60重量%以下、特に40重量%以下(分散液全
体に対して)の、a)架橋シリコーンゴムポリマーの芯
と、b)ゴムとしてその芯の上にグラアトした架橋アク
リレートゴムから成る架橋、ゴム状、粒状グラフトポリ
マーと、(II)連続相としての液状有機N、N−置換
アミドと からなる事を特徴とする、有機液体中に平均粒径0.1
ないし3μmの粒子の形で存在する架橋ゴムの易流動性
で安定な分散液に関する。
本発明は又、易流動性で安定なグラフトポリマーの有機
媒体中の分散液の製造法に関する。
本発明のクラフトゴム(I)は、平均粒径(dso)が
0.1ないし3μm1特に0.1ないし1μmで、ゲル
含量が60重量%より大、特に80!!量%より大であ
る高度に架橋したシリコーンゴム粒子を含んでいる。シ
リコーンゴム粒子にグラフトした架橋アクリレートゴム
は、好ましくは、グラフトゴム(I)中に50重量%又
はそれ以下、そしてより好ましくは30ないし5重量%
存在する。グラフトゴム(I)は、好ましくは70重量
%以上、より好ましくは85重量%以上のゲル含量を有
する。グラ7トゴム(I)のアクリレートゴム成分は、
シリコーンゴム粒子上に、架橋条件下に重合され、その
結果シリコーンとアクリレートゴムとの共有結合化合物
の形でグラフトポリマーが、シリコーンゴム粒子をその
程度に多少の違いはあるものの機械的に包み込んだ架橋
アクリレートゴム成分及び、随時、少量の溶解性アクリ
レートゴムが生成する。本発明でグラフトポリマー(I
)とは、シリコーンゴム粒子の存在下に架橋性アクリレ
ートを重合させて得られる反応生成物で、実際のグラフ
ト率は関係がないものと理解されたい。
芯物質a)は、下記−殺伐に相当するシロキサンで構成
された架橋シリコーンゴムからなる。
R25iO;  R51o、、2; R,Si0.72
及びSiO□ ここでRは単官能基である。
これらシロキサン単位の量は、式R2S io 100
モルにたいして、 R51o、、2をOないし10モル
単位、R、S io l/2がOないし1.5モル単位
、そして5in2をOないし3モル単位になる様に秤り
分けする。
Rは1ないし18個の炭素原子を有する単官能性飽和炭
化水素基、フェニル基、又はアルコキシ基、又はラジカ
ル攻撃を受ける基、例えばビニール又はγ−メルカプト
プロピル基である事が出来る。
好ましくは基R全体の少なくとも80%はメチル基であ
る。メチルとエチルの組み合わせが特に好ましい。
好ましいシリコーンゴムa)はラジカル攻撃を受ける基
、より特別にはビニール、アリル、クロロアルキル、メ
ルカプト基の単位を、好ましくは全基Rに基づいて2な
いし10モル%−緒に含んでいる。
芯物質にグラフトするゴムポリマーb)は、部分的にな
いし高度に架橋したアクリレートゴムで、100ないし
60重量%のアクリル酸アルキル、60ないし0重量%
の、アクリル酸アルキルと共重合可能な他の七ツマ−1
そしてアクリル酸アルキル及び他の七ツマ−の合計量に
たいして0.■ないし10重量%の、分子中に少なくと
も2個のビニール及び/又はアリル基を含む架橋性七ツ
マ−からなる。
本発明においてアクリル酸アルキルは、アクリル酸Cl
−Cl4−アルキルで、例えばアクリル酸メチル、エチ
ル、ブチル、オクチル、2−エチルヘキシル、アクリル
酸クロロエチル、アクリル酸ベンジル、アクリル酸フェ
ネチル、特にCr −Ca−アルキルエステル、好まし
くはアクリル酸ブチルである。アクリル酸アルキルと共
重合出来る七ツマ−は、好ましくは、スチレン、α−メ
チルスチレン、ハロケ〉′化スチレン、メトキシスチレ
ン、アクリロニ1〜リル、メタアクリロニトリル、随時
アルキル基が官能基、例えはヒドロキシル、エポキシド
、アミン基で置換されていて良いメタアクリル酸C、−
Ca−アルキル、例えばメタアクリル酸メチル、シクロ
ヘキシル、メタアクリル酸グリシジル、メタアクリル酸
とドロキシエチル又はヒドロキシプロピル、(メタ)ア
クリル酸、マレイン酸(エステル)、フマール酸、イタ
コン酸、(メタ)アクリルアミド、酢酸ビニール、プロ
ピオン酸ビニール又は(メタ)アクリル酸アミドのN−
メチロール体である。本発明における架橋性上ツマ−は
、不飽和カルボン酸のポリオールとのエステルで、(好
ましくはエステル基中に2ないし20個の炭素原子ヲ有
スる)、例えばエチレングリコールジメタアクリレート
、多塩基性カルボン酸の不飽和アルコルとのエステルで
(好ましくは一エステル部に8ないし30個の炭素原子
を有する)、例えばトリアリルシアヌレート、トリアリ
ルイソシアヌレート、ジビニル化合物、例えばジビニル
ベンゼン、不飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエ
ステル(好ましくはエステル部に6ないし12個の炭素
原子を有する)、例えばメタアクリル酸アリル、燐酸エ
ステル、例えば燐酸トリアリル、及び1,3.5− ト
リアクリロイルへキサヒドロ−s−トリアジンである。
特に好ましい多官能性上ツマ−は、トリアリルシアヌレ
ート、トリアリルイソシアヌレート、燐酸トリアリル、
メタアクリル酸アリルである。
本発明における有機相([)は、2置換アミド窒素を含
む室温で液状である有機アミド、例えばジメチルホルム
アミド、ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン
、N−メチルカプロラクタム、テトラメチル尿素、ヘキ
サメチル燐酸トリアミド、1.3−ジメチル−2−イミ
ダゾリジノン、N−ビニルN−メチルアセトアミド、N
−ビニルピロリドン、N−ビニルカプロラクタム、好ま
しくはジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン、
N−メチルカプロラクタムである。
本発明のグラフトポリマー(I)は、水性エマルジョン
中下記の様にして製造する事が出来る。
即ち、ンリコーンゴム、即ち芯物質a)を、第1段階で
シリコーンオリゴマーの乳化重合によって最初に製造す
る。
乳化重合によって長連鎖○H一端末シリコーンオイルの
エマルジョンを製造する事は公知である[例えば米国特
許明細書第2,891.910号及び英国特許明細書第
1.024,024号参照1゜エマルジョン中重合を、
アルキルベンゼンスルホン酸の存在下ニ行うことが、こ
の場合乳化剤と重合触媒とが1種で同じであるので特に
好ましい。重合が完了しl;ら酸は中和する。アルキル
ベンゼンスルホン酸の代わりにn−アルキルスルホン酸
を使用する事も可能である。触媒的に活性であり、乳化
剤でもあるスルホン酸の他に異なる乳化剤を共乳化剤と
して使用する事が出来る。
共乳化剤は、ノニオン性か又はアニオン性であり得る。
適当なアニオン性共同乳化剤は、特に上に挙げたn−ア
ルキルスルホン酸又はアルキルベンゼンスルホン酸の塩
である。ノニオン性共乳化剤は、脂肪アルコール及び脂
肪酸のポリオキシエチレン誘導体である。
一般に、ノニオン性共乳化剤の存在下に乳化重合シて製
造したンリコーンオイルは、共乳化剤無しで製造したシ
リコーンオイルよりも分子量が低い。乳化重合によって
形成されるOH−末端シリコーンオイルの分子量は、シ
ロキサン、水及びシロキサンの開環反応によって最初に
生ずるシラノールの間の平衡関係が確立する間の温度に
よっても大きく制御できる。
ラジカル攻撃を受ける基を、対応するシロキサンオリゴ
マーを一緒に使用する事によって選んだシリコーンポリ
マーに導入する事ができる。この目的に適したシロキサ
ンオリゴマーは、例えばテトラメチルテトラビニルシク
ロテトラシロキサン、γ−メルカプトグロビルメチルジ
メトキシシラン及びそれらの加水分解物である。
この様な官能性オリゴマーは、基本オリゴマー例えばオ
クタメチルンクロテトラシロキサンに必要量添加する。
比較的長鎖のアルキル基R1例えばエチル及びプロピル
基、モして又フェニル基も同様に導入できる。シリコー
ンゴムは少なくとも部分的に架橋していなければならな
い。
適度の架橋は、実際に、好ましく存在するビニル及びメ
ルカプトプロピル基を、シロキサンオリゴマーの乳化重
合の間に互いに反応させて得る事が出来る。この場合、
外部架橋剤を添加する必要は無いけれども、ただ架橋性
シランを添加してシリコーンゴムの架橋度を増大させる
事も出来る。
分校又は架橋結合は、例えばテトラエトキシシラン又は
−殺伐RS i X 3(式中Xは加水分解性基、特に
アルコキシ基)に相当するシランを添加して導入する事
が出来る。Rは上に定義した意味を有する。好ましくは
Rはメチル及びフェニルである。
テトラエトキシシランに加えてメチルトリメトキシシラ
ン又はフェニルトリメトキシシランが特に好ましい。
第2段階で、架橋アクリレートゴムb)を形成する七ツ
マー類(アクリル酸アルキル、架橋性モノマー及び随時
その他の七ツマー類)を使用して、第1段階で製造した
シリコーンゴムエマルジョン/ の存在下に架橋性グラフト重合を行う。このグラフト重
合で、粒子が新たに形成されるのは出来る限り抑えなけ
ればならない。粒子の表面を十分に被覆するのに足る量
のエマルジョン安定剤が存在しなければならない。グラ
フト重合は好ましくは30ないし90℃、より好ましく
は50ないし80℃の温度範囲で実施され、公知のラジ
カル開始剤、例えばアゾ開始剤、過酸化物、過エステル
、過硫酸塩、過燐酸塩を使用するか、又はレドックス開
始系によって開始される。水溶性無機過硫酸塩、過燐酸
塩が好ましい。シリコンゴム/アクリレートゴム粒子の
安定な水性エマルジョンは、シリコンゴム粒子a)にア
クリレートゴムb)をグラフト重合させて形成される。
同エマルジョンは、通常20ないし50重量%のポリマ
ー固体含量を有する。
本発明の有機アミド中の分散液は以下の様にして製造す
る事が出来る。即ちグラ7トゴム粒子の水性エマルジョ
ンを、撹拌しながら液状アミド(II)と混合する。初
めにアミドを導入し、次いで良く撹拌しながら水性エマ
ルジョンを少しづつ加えるか、又は半連続的に添加する
のが有利である。
この操作は室温から使用するアミドの沸点迄の温度で実
施する事が出来る。それから水を混合物から、例えば蒸
留、好ましくは減圧下にアミドと水の共沸混合物を溜出
させて分離する。この蒸留操作の間、溜出するより多く
のアミドを添加する必要があり、好ましくはアミド中の
ポリマー濃度を定常状態に保つ事が望まれる。水の分離
後、本発明の分散液はアミドを溜出させて濃縮する事が
出来る。
こうして得られたグラフトポリマーの有機アミド中の分
散液は、易流動性で、貯蔵時安定であり、そして粘度が
低い。この分散液は容易にポンプ移送、輸送及び貯蔵す
ることが出来、更に酸、塩基及び電解質によって影響を
受けない。本発明の分散液は、各種の貧溶解性有機及び
無機物質に対して、そして又貧溶解性ポリマーに対して
非常に連れた溶解性を示す。この優れた溶解性によって
、貧溶解性物質、特にポリマーをアクリレートゴム改質
シリコーンゴム粒子に直接、高級な混合技術(例えば熔
融混合)に頼る事なく混合する事が可能である。従って
、本発明の分散液は特に、熔融が困難である物質(ある
いはポリマー)、例えばポリアクリロニトリルを使用し
、混合することが必要な用途で使用する事が出来る。上
述した方法で、本発明の分散液はポリマーに添加して、
その性質、例えば吸水量、湿潤性及び制電性を改善する
実施例 1)シリコーンゴムエマルジョン(ラテックス)の製造 38.4重量部のオクタメチルシクロテトラシロキサン
、1.2重量部のテトラメチルテトラビニルシクロテト
ラシロキサン及び0.2重量部のテトラエトキシシラン
をお互いに混合する。
次いで帆5重量部のドデシルベンゼンスルホン酸を添加
、更に70重量部の水を加え、1時間以上に互って強力
に撹拌する。得られたプレエマルジ!ンは、高圧乳化装
置中で、200 barの圧力下2回ホモジナイズ(均
質化)する。更に0.5重量部のドデンルベンゼンスル
ホン酸を添加する。得られたエマルジョンは85°Cで
2時間、次いで室温で36時間撹拌する。5N水酸化ナ
トリウム水溶液で中和する。固体含量が約36重量%の
安定なエマルジョンが得られる。同ポリマーのゲル含量
はトルエン中で測定して82重量%であった。
溶液2:500重量部の水 10重量部のC,4−C、、−アルキルスルホン酸のナ
トリウム塩 全体を70°Cで4時間かけて重合する。生成したラテ
ックスは、35重量%濃度のポリマーを含んでいる。ポ
リマーのゲル含量は、トルエン中で測定して92重量%
であり、70重量%のシリコーンゴムと30重量%のア
クリレートゴムからなる。エマルジョンの平均粒径(d
S。)は帆24μmである。
以下の成分を反応器に導入する。
2 、500重量部の実施例1のラテックス228重1
部の水 3重量部のベルオキシニ硫酸カリウムを100重量部の
水に溶かした溶液を、70°Cで反応器に導入する。つ
いで下記の2種類の溶液を、70°Cで5時間以上かけ
て導入する。
溶液l:下記参照 製造されたグラフトポリマー 実施例 溶液lの組成 No。
(重量部) 2.1 2.2 2.3 387        nBA 2        TAC 320nBA 3        TAC 47HEMA 350        nBA 2        TAC 37ACN nBA−アクリル酸n−ブチル TAC−トリアリルシアヌレート ACN =アクリロニトリル HEMA−メタアクリル酸ヒドロキシエチルンとをそれ
ぞれ、室温で800重量部の液状アミドと良く撹拌しな
がら混合した。水を減圧下70ないし90°Cで、水/
アミド混合物の形で濡出させる。
一方間時に蒸留で分離された量と同じたけ液状アミドを
添加する。大部分の水が除去されたら、アミドを90な
いし120°Cで、生成したゴム分散液のポリマー含量
が20重量%になる迄留去する。得られる分散液はサラ
サラした乳白色の液体である。
3)本発明の分散液の製造と比較試験 100重量部のポリマーを含む、実施例1(比較試験)
のシリコーンゴムエマルジョンと実施例2゜1ないし2
.3で製造したシリコーンゴムエマルジョ実施例使用液
状 使用水性エマルジョン N。
アミド の実施例 No。
3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 3.9 3.10 3.11 MP N)JP MP MF MF MC MC MC MA MA VP 1(比較) 2.1 2.2 2.1 2.2 2.1 2.2 2.3 2.1 ■(比較) 2.2 記載 十 IJP MF MC MA VP −N−メチルピロリドン 一ジメチルホルムアミド ;N−メチルカプロラクタム =ジメチルアセトアミド −N−ビニルピロリドン 本発明の有機分散液はアクリレートゴムで改質したシリ
コーンゴムを使用するときのみ、困難無く生成される(
+)。未改質シリコーンゴムエマルジョンを使用すると
、得られる分散液は均一でないし、貯蔵時安定ではない
(−)。
PANフィルムの製造 実施例3.2の分散液100重量部を1.620重量部
のN−メチルピロリドンで希釈する。180重量部のポ
リアクリロニトリル(K値=80)をこの薄い分散液に
室温で溶解する。得られる溶液/分散液からフィルムを
製造する。フィルムは半透明で、延伸後、特に顕著にフ
ィブリル化した。
本発明の主なる特徴及び態様をは下記の通りである。
1、(’I)60重量%以下(分散液全体に対して)の
、a)架橋シリコーンゴムポリマーの芯と、b)ゴムと
してその芯の上にグラフトした架橋アクリレートゴムか
ら成る架橋、ゴム状、粒状グラフトポリマーと、 (I[)連続相としての液状有機N、N−置換アミド とからなる事を特徴とする、有機液体中に平均粒径0.
1ないし3μmの粒子の形で存在する架橋ゴムの易流動
性で安定な分散液。
2、グラフトゴム■が40重量%以下(分散液全体に対
して)の、a)架橋シリコーンゴムポリマーの芯と、b
)ゴムとしてその芯の上にグラフトした架橋アクリレー
トゴムから成る、架橋ゴム様粒状グラフトポリマーを含
む事を特徴とする、上記第1項記載の易流動性で安定な
分散液。
3、グラフトゴム粒子(I)の水性エマルジョンを、撹
拌しながら液状アミドと、室温から使用するアミドの沸
点迄の温度で混合し、そして得られた混合物から水を分
離して分散液を得ることを特徴とする、有機液体中に平
均粒径0.1ないし3μmの粒子として存在する架橋ゴ
ムの製造法。
4、水を同混合物から留去する事を特徴とする上記第3
項記載の方法。
5、アミド中のポリマー濃度を定常的に保つために更に
アミドを添加する事を特徴とする上記第3項又は第4項
記載の方法。
6、アミドを留去して分散液を濃縮する事を特徴とする
上記第3項記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、( I )60重量%以下(分散液全体に対して)の
    、 a)架橋シリコーンゴムポリマーの芯と、 b)ゴムとしてその芯の上にグラフトした架橋アクリレ
    ートゴムから成る架橋、ゴム状、粒状グラフトポリマー
    と、 (II)連続相としての液状有機N,N−置換アミド とからなる事を特徴とする、有機液体中に平均粒径0.
    1ないし3μmの粒子の形で存在する架橋ゴムの易流動
    性で安定な分散液。 2、グラフトゴム粒子( I )の水性エマルジョンを、
    撹拌しながら液状アミドと、室温から使用するアミドの
    沸点迄の温度で混合し、そして得られた混合物から水を
    分離して分散液を得ることを特徴とする、有機液体中に
    平均粒径0.1ないし3μmの粒子として存在する架橋
    ゴムの製造法。
JP30705688A 1987-12-12 1988-12-06 グラフトポリマー分散液 Pending JPH021752A (ja)

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