JPH0217560Y2 - - Google Patents

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JPH0217560Y2
JPH0217560Y2 JP1984197013U JP19701384U JPH0217560Y2 JP H0217560 Y2 JPH0217560 Y2 JP H0217560Y2 JP 1984197013 U JP1984197013 U JP 1984197013U JP 19701384 U JP19701384 U JP 19701384U JP H0217560 Y2 JPH0217560 Y2 JP H0217560Y2
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JP
Japan
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hanging ring
rear end
grip
main body
ring
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JP1984197013U
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JPS61110383U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、ヘアーカツター、バリカン、ひげ
トリマ、電気かみそり等の電気器具に関するもの
である。
〔背景技術〕
第9図に従来例を示す。すなわち、従来把持部
を兼ねた筒状の本体50の先端部に刃部51を設
け、後端面に充電用端子52を設けるとともに吊
り輪53を立設した電気かみそりがあつた。しか
しながら、この電気かみそりは、本体50を立て
て置くことができず、棚等に横倒しに置くとスペ
ースを取る欠点があつた。また使用時にも本体5
0の全長が長くなり使い難い。さらに充電時に充
電用端子52を充電器やコードに接続する場合、
吊り輪が邪魔になつた。また本体50を把持した
ときすべり止めがないため手から滑り落ちやすい
欠点があつた。
これに対して、筒状の器具本体の後端にすべり
止め凸を設けるとともに、器具本体の後端に吊り
輪を回動可能に取付けたものがあつた(たとえば
実公昭2−1939号)。
しかしながら、筒状の器具本体を金型により成
形する場合、器具本体の後端にすべり止め凸があ
ると、金型抜きが困難になるため器具本体の成形
が容易にできないという欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、器具本体の成形が容易でし
かも器具本体の把持時のすべり止めが可能な電気
器具を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案の電気器具は、先端に刃部を設け中間
部を把持部とした筒状の器具本体と、前記把持部
の後端の周縁部に一部が回動可能に取付けられて
倒伏状態で前記周縁部の全周にわたる略輪状をな
すとともに前記周縁部の外形より大きい外形を有
し回動により前記把持部の後端面に起立する吊り
輪とを備えたものである。吊り輪が回動可能であ
るため把持部の後端面に吊り輪を倒すことによ
り、本体の立ち置きができ、使用時の全長を短縮
でき、充電用の場合吊り輪が邪魔にならない。し
かも倒伏状態で吊り輪の外周が把持部の周面より
径方向に突出しているため、把持の滑り止めにな
る。したがつて、器具本体にすべり止め凸を設け
る必要がないので、器具本体の成形が容易にな
る。
実施例 この考案の第1の実施例のヘアーカツターを第
1図ないし第5図に基づいて説明する。図におい
て、1は器具本体、2は刃部、3は吊り輪であ
り、器具本体1は外形が筒状をなして外表面を把
持部4とし、内部に図示しないが蓄電池、モータ
および往復変換子を設け、外面にスイツチ5を露
出し、後端面6に充電用端子7を設けている。前
記刃部2はくし状の可動刃と固定刃を重ね合わせ
てなり、可動刃を前記往復変換子と連結してい
る。
吊り輪3は器具本体1の把持部4の後端部の断
面と相似で外径寸法が寸法Aだけ大きい略角形の
輪状をなし、両端部に相対向する円柱形のボス8
を突出している。器具本体1の後端部の後端面6
の周縁部に環状の凹段部9を形成し、凹段部9の
一部に軸受部10を形成し、その両端に軸孔11
を形成している。前記ボス8を軸孔11に弾性嵌
着すると、吊り輪3が回動可能に取付けられる。
第3図および第5図は吊り輪3の起立状態であ
り、この状態で使用しないときに壁などの引掛部
12に吊り下げ、水洗後の乾燥など収納保管状態
とする。一方、第1図は吊り輪3の倒伏状態で、
この状態で棚等に立ち置くことができる。また、
この状態で使用することにより器具本体1の全長
を短縮でき、使い勝手がよい。しかも寸法Aだけ
吊り輪3が把持部4の周面より突出しているた
め、把持の際の滑り止めとなる。なお、吊り輪3
はゴム系の材質が滑り止め効果が大きいが、一般
的に成形しやすい成形品や金属でもその機能を果
たす。
この考案の第2の実施例を第6図ないし第8図
に示す。すなわち、第1の実施例の吊り輪3が輪
状であるのに対し、この実施例の吊り輪3′は部
分的すなわち半輪状としたものであり、その他は
第1の実施例と同様である。この場合、器具本体
1の後端の周縁部で吊り輪3′の位置しない部分
は、吊り輪3′の倒伏状態でそれと対称となるよ
うに滑り止め用突条部13を形成している。
なお、前記各実施例は器具本体1の凹段部9の
深さよりも厚い吊り輪3,3′を凹段部9に配設
することにより、器具本体1の周面よりも吊り輪
3,3′を突出しているが、器具本体1の平面部
に吊り輪3,3′を配設して器具本体1よりも吊
り輪3,3′を突出させてもよい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、倒伏状態で把持部の周面よ
り吊り輪が突出するように吊り輪を把持部の後端
部に回動可能に設けたことにより、使用時の滑り
止めとなるとともに器具本体に直接すべり止め凸
を設ける必要がないので器具本体の成形が容易に
なり、また使用時の器具全長を短縮できるので使
い勝手がよく、立置きができ、充電器具の場合吊
り輪が邪魔にならず、しかも吊り下げ保管ができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例の斜視図、第
2図は吊り輪を分解した状態の斜視図、第3図は
吊り輪の起立状態の斜視図、第4図は吊り輪の倒
伏状態の側面図、第5図は吊り下げ状態の斜視
図、第6図は第2の実施例の斜視図、第7図はそ
の分解斜視図、第8図は吊り輪の起立状態の斜視
図、第9図は従来例の斜視図である。 1……器具本体、2……刃部、3,3′……吊
り輪、4……把持部、A……寸法。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端に刃部を設け中間部を把持部とした筒状の
    器具本体と、前記把持部の後端の周縁部に一部が
    回動可能に取付けられて倒伏状態で前記周縁部の
    全周にわたる略輪状をなすとともに前記周縁部の
    外形より大きい外形を有し回動により前記把持部
    の後端面に起立する吊り輪とを備えた電気器具。
JP1984197013U 1984-12-25 1984-12-25 Expired JPH0217560Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984197013U JPH0217560Y2 (ja) 1984-12-25 1984-12-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984197013U JPH0217560Y2 (ja) 1984-12-25 1984-12-25

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Publication Number Publication Date
JPS61110383U JPS61110383U (ja) 1986-07-12
JPH0217560Y2 true JPH0217560Y2 (ja) 1990-05-16

Family

ID=30754981

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JP1984197013U Expired JPH0217560Y2 (ja) 1984-12-25 1984-12-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH021939U (ja) * 1988-06-16 1990-01-09

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Publication number Publication date
JPS61110383U (ja) 1986-07-12

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