JPH02175720A - ポリエステル共重合体及び該ポリエステル共重合体を下引層として有するポリエステルフィルム - Google Patents

ポリエステル共重合体及び該ポリエステル共重合体を下引層として有するポリエステルフィルム

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JPH02175720A
JPH02175720A JP63332086A JP33208688A JPH02175720A JP H02175720 A JPH02175720 A JP H02175720A JP 63332086 A JP63332086 A JP 63332086A JP 33208688 A JP33208688 A JP 33208688A JP H02175720 A JPH02175720 A JP H02175720A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はポリエステルフィルムと親水性コロイド、特に
ゼラチンとの接着性に優れ、かつ使用に際し作業環境上
の問題が改善された水溶性ポリエステル共重合体に関す
るものである。
[従来の技術] ポリエステルフィルム、特にポリエチレンテレフタレー
トニ軸配向フィルムはその透明性、寸法安定性、及び優
れた機械的性質等の為に写真フィルム用ベース、製図用
ベース、磁気記録テープとして使用されている。これら
の用途では通常ポリエステル支持体と表層剤との間に下
引層を設けることによって両者の間の接着性を向上させ
ている。
一方、従来、線状ポリエステルと金属箔、各種プラスチ
ック、特にゼラチン等の親水性樹脂との接着性向上に対
しては、作業環境上の問題及び防爆設備が不要となる等
の利点から下引層として水溶性又は水分散性ポリエステ
ル共重合体を用いることが提案されてきた。このような
例として、例えば特公昭47−40873@では、水消
敗を目的としてエステル形成性スルホン酸金属塩基含有
化合物を全酸成分に対し8モル%以上及びポリエチレン
グリコールを全グリコール成分に対し20モル%以上使
用する共重合体が記載されているが、これらの下引層と
しての使用は該下引層の耐水性、すなわち接着の耐水性
を低下させる事は容易に推測できることである。また、
特公昭56−5476号では、接着性向上を目的として
メチレン基数4〜8の飽和直鎖状脂肪族ジカルボン酸を
使用しているが、この場合にも下引層の耐水性は十分な
ものとは言えない。更に、特開昭56−88454号で
は、耐水性改善の為に実質的に水不溶性の水系分散体の
使用について述べているが、これは分散液に水溶性有機
溶剤を含んでいる為に、作業環境上等の問題が残る。
特開昭60−248231号は、上記特開昭56−88
454号とほぼ同様のものであるが、主として最終的な
水分散液に有機溶剤を含まない点で異なる。しかし水分
散液を調製する過程において有は溶剤を使用するので、
作業環境上の間3題に加え水分散液′A製工程が複雑な
ものとなり実用上好ましいものではなかった。
[発明が解決しようと覆る問題点コ 上記のポリエステル共重合体を含む下引層はいずれもポ
リエステル支持体に対する接着性は比較的容易に得られ
るもののポリビニルアルコール、ゼラチン等の親水性コ
ロイドに対しては十分な耐水性を有する接着を得ること
ができなかった。
本発明の第1の目的は使用に際し作業環境上の問題が少
なく、設備を簡素化しうる水溶性又は水分散性ポリエス
テル共重合体を得ることにある。
本発明の第2の目的は水溶液としての塗布性及びポリエ
ステル支持体に対する接着性に優れ、且つ、ポリビニル
アルコール、ゼラチン等の親水性コロイドとの接着性及
びその耐水性にも優れた下引層を有するポリエステルフ
ィルムを得ることにある。
本発明の第3の目的は水溶性ポリエステル共重合体を含
む下引層を有するポリエステルフィルム上にハロゲン化
銀乳剤層を有する写真感光材料を提供することにある。
更に本発明の別の目的は、磁性層などのバインダにも良
好な接着性を示す下引層を有するポリエステルフィルム
を得ることにある。
[問題点を解決する為の手段] 本発明者等は、上記の如き水溶性と耐水性という相反す
る性質を兼ね備えた下引層を有するポリエステルフィル
ムを得る為、鋭意検討した結果、本発明を見出すに至っ
た。即ち、本発明の上記目的は、 (A)モル比が30/70〜70/30であるテレフタ
ルMeよび/またはそのエステル形成性誘導体(テしフ
タル酸成分)とイソフタ″IL/酸および/またはその
エステル形成性誘導体(イソフタル酸成分)、 (B)全ジカルボン酸成分に対し、スルホン酸塩を有す
るジカルボン酸および/またはそのエステル形成性誘導
体を5〜15モル%、 (C)II旨環族ジカルボン酸および/またはそのエス
テル形成性誘導体、及び (D)全グリコール成分に対しエチレングリコールを5
0モル%以上、 の少なくとも4つの組成より成ることを特徴とするポリ
エステル共重合体及び該ポリエステル共重合体を含む下
引層を少なくとも一方の面に設けて成るポリエステルフ
ィルムを提供することにより達成される。
本発明において用いられるテレフタル酸成分とイソフタ
ル酸成分はモル比で30/70〜70/30であること
がポリエステル支持体への塗布性及び水に対する溶解性
の点で特に好ましい。またこれらテレフタル酸成分およ
びイソフタル酸成分を全ジカルボン酸成分に対し50〜
80モル%含むことが更に好ましい。
又、本発明に用いられるスルホン酸塩を有するジカルボ
ン酸及び/又はそのエステル形成性誘導体としてはスル
ホン酸アルカリ金属塩基を有するものが特に好ましく、
例えば4−スルホイソフタル酸、5−スルホイソフタル
酸、スルホテレフタル酸、4−スルホフタル酸、4−ス
ルホナフタレン−2,7−ジカルボン酸、5−[4−ス
ルホフエノキシコイソフタル酸等のアルカリ金属塩又は
そのエステル形成性誘導体が用いられるが、5−スルホ
イソフタル酸ナトリウム塩又はそのエステル形成性誘導
体が特に好ましい。これらのスルホンM塩を有するジカ
ルボン酸及び/又はそのエステル形成性誘導体は、水溶
性及び耐水性の点から全ジカルボン酸成分に対し5〜1
5モル%の範囲内、特に好ましくは6〜10モル%で含
有される。
脂環族ジカルボン酸及び/又はそのエステル形成性誘導
体としては、1.4−シクロヘキサンジカルボン酸、1
.3−シクロヘキサンジカルボン酸、11.2−シクロ
ヘキサンジカルボン酸、1゜3−シクロペンタンジカル
ボン酸、4,4′−ビシクロへキシルジカルボン酸等、
又はこれらのエステル形成性誘導体が用いられるが、こ
れらは樹脂の水溶液粘度の点から全ジカルボン酸成分に
対し10モル%以上使用することが好ましく、少なすぎ
ると上記粘度が高くなり塗布性において問題を生ずるこ
とがある。
また本発明においては上記以外のジカルボン酸成分とし
て芳香族ジカルボン酸又はそのエステル形成性誘導体を
全ジカルボン酸成分の30モル%以下の範囲内で用いて
もよい。これらのジカルボン酸成分としては例えばフタ
ル酸、2,5−ジメチルテレフタル酸、2.6−ナフタ
レンジカルボン酸、1,4−ナフタレンジカルボン酸、
ビフェニルジカルボン酸等の芳香族ジカルボン酸又はこ
れらのエステル形成性誘導体が挙げられる。又、直鎖状
脂肪族ジカルボン酸又はそのエステル形成性誘導体を全
ジカルボン酸成分の15モル%以下の範囲内で用いても
よい。このようなジカルボン酸成分としては例えばアジ
ピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、セバ
シン酸等の脂肪族ジカルボン酸又はこれらのエステル形
成性誘導体が挙げられる。上記直鎖状脂肪族ジカルボン
酸成分が多すぎるとブロッキングし易くなるだけではな
く、接着についても耐水性の劣るものとなる。
本発明においてはポリエステル共重合体の機械的性質及
びポリエステル支持体との接着性の点からエチレングリ
コールを全グリコール成分に対し50モル%以上使用す
る。また、グリコール成分としてエチレングリコール以
外に1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール
、1,4−シクロヘキサンジメタツール、ジエチレング
リコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリ
コール等を併用してもよい。
本発明における共重合ポリエステルの重合方法としては
通常の種々の方法が利用できる。例えば、ジカルボン酸
のジメチルエステルとグリコールのエステル交換反応を
行い、メタノールを留出せしめた後、徐々に減圧し高真
空下、重縮合を行う方法、又は、ジカルボン酸とグリコ
ールのエステル化反応を行い、生成した水を留出せしめ
た後、徐々に減圧し、高真空下、重縮合を行う方法、又
は、原料としてジカルボン酸のジメチルエステルとジカ
ルボン酸を併用する場合ジカルボン酸のジメチルエステ
ルとグリコールのエステル交換反応を、更に、ジカルボ
ン酸を加えてエステル化反応を行った後、高真空上重縮
合を行う方法がある。エステル交換触媒としては酢酸マ
ンガン、酢酸カルシウム、酢酸亜鉛等を、重縮合触媒と
しては三酸化アンチモン、酸化ゲルマニウム、ジブチル
錫オキシド、チタンテトラブトキシド等公知のものを使
用することができる。又、安定剤としてりん酸トリメチ
ル、りん酸トリフェニル等のりん化合物、イルガノック
ス1010等のヒンダードフェノール系化合物を使用し
てもよい。しかし、重合方法、触媒、安定剤等の種々条
件は上述の例に限定されるものではない。
本発明のポリエステル共重合体は水溶性を有するが、本
発明で述べるところの水溶性とは、物理化学的に厳密な
ものではなく、水に溶解及び/又は微分散するものも含
む。尚、本発明の共重合ポリエステルの固有粘度は0.
3 dl /(]以上のものが好ましい。固有粘度が低
すぎると十分な接着性を得ることが困難となる。
本発明においては上記の如きポリエステル共重合体を含
む下引層を少なくとも一方の面に設けてポリエステルフ
ィルムを作製する。
ポリエステル共重合体を含む下引塗布液には更に界面活
性剤、帯電防止剤、マツ]・剤、更には本発明のポリエ
ステル共重合体以外の水溶性又は水分散性ポリマーを本
発明の効果を損なわない範囲内で添加してもよい。
本発明のポリエステルフィルムにおいて上記共重合体が
設けられるポリエステル支持体としては芳香族二塩基酸
またはそのエステル形成性誘導体とジオールまたはその
エステル形成性誘導体とから合成される線状飽和ポリエ
ステルからなるものが挙げられる。かかるポリエステル
の具体例としてはポリエチレンテレフタレート、ポリエ
チレンイソフタレート、ポリブチレンテレフタレート等
が挙げられ、更にこれらの共重合体、さらには他の樹脂
を少量ブレンドして得られるものも含まれる。更に酸化
チタン、硫酸バリウム等の白色顔料が練り込まれたポリ
エステル支持体も挙げることができる。
また、本発明のポリエステルフィルムは結晶配向完了前
の上記ポリエステル支持体の少なくとも一方の面に本発
明のポリエステル共重合体を塗布し、乾燥した後、少な
くとも一方向に延伸し、熱固定して結晶配向を完了させ
て得ることが好ましい。
ポリエステル支持体への下引層の塗布には、通常の塗布
工程、すなわち二輪延伸・熱固定したポリエステル支持
体に該支持体の製造工程と切離して下引液を塗布する工
程も当然用いろるが、このような工程では別工程が必要
となり、コスト面において不利である。従ってかかる観
点よりポリエステル支持体製造工程内で下引層の塗布を
行なう方法が好ましい。特に前記の如く工程中で結晶配
向が完了する前のいずれかの時点でポリエステル支持体
の少なくとも片面に塗布することが好ましく、−例とし
てダイからフィルム状に溶融押出したポリエステルを冷
却ドラム上で冷却して得られた未延伸フィルムを予熱後
タテ延伸した後下引塗布液を塗布し、乾燥後更に予熱し
てヨコ延伸した後熱固定するような方法が行なわれる。
また下引塗布液を塗布する前にコロナ放電、グロー放電
等の表面処理を行なってもよい。
本発明において、結晶配向完了前のポリエステル支持体
とは、ポリエステルポリマーを熱溶融してそのままフィ
ルム状になした未延伸フィルム、またはこの未延伸フィ
ルムをタテ、ヨコ何れか一方向に延伸した一軸延伸フィ
ルム、さらにはタテ、ヨコ二軸に延伸したフィルムであ
って、タテ、ヨコ何れか一方向に再延伸し結晶配向を完
了させる前の二軸延伸フィルム等を指す。
上記タテ延伸、ヨコ延伸はいずれも通常2.0〜5.0
倍の倍率で行なわれる。
また上記下引塗布液の固形分濃度は通常15重量%以下
であり、好ましくは10重屋%以下である。塗布旦はフ
ィルム1f当り塗布液愚母で1〜20g、さらに5〜1
5(lが好ましい。
塗布方法としては公知の種々の方法が適用できる。例え
ばロールコート法、グラビアロール法、スプレーコート
法、エアーナイフコート法、バーコード法、含浸法及び
カーテンコート法などを単独もしくは組合せて適用、す
ることができる。
上記のように塗布された結晶配向完了前のポリエステル
フィルムは、乾燥され、延伸、熱固定等の工程に導かれ
る。このようにして得られた上弓層を有するポリエステ
ルフィルムはポリビニルアルコール、ゼラチン等の親水
性コロイドに対する良好な接着性かつ耐水性を示す。
本発明においては上記の如き下引層を有するポリエステ
ルフィルムの下引層上に少なくとも一層の親水性コロイ
ド層を設け、各秒フィルムを製造することができる。本
発明のポリエステルフィルムを用いた例としては前記下
引層の上方に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を設
けた写真感光材料が挙げられる。また、親水性コロイド
層のかわりに磁性層等のバインダを設けることも可能で
ある。
上記親水性コロイド層に用いられる親水性コロイドとし
ては、例えばゼラチン、アルブミン、カゼイン等の蛋白
質;ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、セルロース硫酸エステル類等の如きセルロー
ス誘導体、アルギン酸ソーダ、澱粉誘導体などの糖誘導
体;ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコール部分
アセタール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリアクリ
ル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリビ
ニルイミダゾール、ポリビニルピラゾール等の単一ある
いは共重合体の如き多種の合成親水性高分子物質を用い
ることができるが好ましくはゼラチンを用いる。ゼラチ
ンとしては石灰処理ゼラチンのほか酸処理ゼラチンやプ
ル・ソサイエテイ・サイエンス・ホトグラフィー・ジャ
パン(3u11.3oc、 3c+、 Phot、Ja
pan) 、 NO,16゜30頁(1966)に記載
されたような酸素処理ゼラチンを用いても良く、又ゼラ
チンの加水分解物や酵素分解物も用いることもでき、更
にはゼラチン誘導体、ゼラチンと他の高分子とのグラフ
トポリマーも含むものとする。
本発明の写真感光材料において、前記下引層の上方に設
ける少なくとも一層のハロゲン化銀乳剤層に用いられる
ハロゲン化銀乳剤としては、通常の種々のハロゲン化銀
乳剤を任意に用いることができる。該乳剤は、常法によ
り化学増感することができ、増感色素を用いて、所望の
波長域に光学的に増感できる。
また、ハロゲン化銀乳剤には、カブリ防止剤、安定剤、
硬膜剤等を加えることができる。該乳剤のバインダーと
しては、前記の如き親水性コロイドが用いられるがゼラ
チンを用いるのが有利である。
ハロゲン化銀乳剤層、その他の親水性コロイド層は、硬
膜剤を用いて膜強度を高めることができるがこのような
硬膜剤としてはアルデヒド系、アジリジン系、イソオキ
サゾール系、エポキシ系、ビニルスルホン系、アクリロ
イル系、カルボジイミド系、トリアジン系、高分子型、
その他マレイミド系、アセチレン系、メタンスルホン酸
エステル系の各硬膜剤を単独もしくは組み合せて使用す
ることができる。又、可塑剤、水不溶性又は難溶性合成
ポリマーの分散物(ラテックス)、カブラ、塗布助剤、
帯電防止剤、更にはホルマリンスカベンジャ−1蛍光増
白剤、マット剤、滑剤、画像安定剤、界面活性剤、色カ
ブリ防止剤、現像促進剤、現像遅延剤や漂白促進剤等を
含有させることもできる。
本発明の写真感光材料において上記ハロゲン化銀乳剤層
以外の親水性コロイド層としては、保護層、フィルター
層、バックコーティング層、ハレーション防止層、イラ
ジェーション防止層、中間層等の補助層等がある。
本発明はX線感光材料、印刷感光材料、撮影用感光材料
、観賞用感光材料等種々の写真感光材料に適用できる。
[発明の効果] (1)本発明のポリエステル共重合体は水溶液として使
用できる為、毒性、引火性等の作業環境上の問題がなく
、使用に際して有機溶剤系の場合に比べ設備が簡素化で
きる。
(2)本発明のポリエステル共重合体を下引層として用
いた場合、特にポリエステル支持体と親水性コロイドと
の接着効果に優れ、耐水性に優れた接着を示す。
(3)ポリエステル共重合体に脂環族ジカルボン酸を用
いるため水溶液が固形分濃度15重量%以下の濃度でゲ
ル状になることを避けることができ、良好な塗布性を示
し、かつ直鎖状脂肪族ジカルボン酸によって水溶液粘度
を下げた場合に比べて下引層として用いたとき耐水性に
優れた接着を行うことができる。
(4)本発明のポリエステル共重合体を含む塗布液が水
溶液として適度な粘度を示す為、結晶配向完了前のポリ
エステル支持体への塗布性に特に優れた効果を発揮する
[実施例] 以下に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する
尚、得られたポリエステル共重合体及び下引層の評価は
以下の方法で行った。
(1)固有粘度;フェノール/1.1.2.2−テトラ
クロルエタン−60/40 (重合比)混合液中、20
℃で測定した。
(2)水溶性;ポリエステル共重合体75gに水425
gを加え、そのガラス転移温度より僅かに高い温度で充
分膨潤させた後、95℃で3時間撹拌を行って評価した
(3)水溶液粘度;8重量%水溶液として20’Cで測
定した。
(4)塗布性;ポリエステル共重合体の8重1%水溶液
を用い、ワイヤーバーで一軸延伸済ポリエチレンテレフ
タレー1−支持体上に所定の塗布膜厚で塗布した。その
ときの塗布状態を目視評価した。
評価基準は以下に示す。
O均一にムラなく塗布できる。
△ 塗布面にスジ状又は若干のピンホールハジキが生じ
る。
× ハジキが全面に生じ均一に塗布できない。
(5)支持体への接着性;Tダイから280℃でフィル
ム状に溶融押出したポリエチレンテレフタレートを冷却
ドラム上で急冷して得られた未延伸フィルム(厚さ10
00μm)を75℃に予熱しタテ延伸(3倍)後コロナ
放電し、下引塗布液を表面処理した支持体面に塗布し、
ステンター内にて乾燥・予熱後100℃でヨコ延伸(3
倍)しさらに220℃で熱固定して膜厚0.3 gwn
” (ポリマー換算)で下引処理したポリエチレンテレ
フタレートフィルムを得た。
このポリエチレンテレフタレートフィルムの下引面に4
5°の切り傷をカミソリにて入れ、セロテープを圧着し
、急激に引き剥がし、下引層の剥離面積を5段階評価し
た。
(6)ゼラチンに対する接着性;(5)で得られたコー
ティングフィルム上に硬膜剤を含むゼラチン層を塗布し
、乾燥、硬膜化した後、(5)同様45°の切り傷を入
れセロテープを圧着し、急激に引き剥し、ゼラチン層の
剥離面積を5段階評価した。
(7)接着の耐水性;(5)で得たフィルムをp)−1
10,2の水酸化カリウム水溶液に35℃で15秒浸漬
し、表面にペン先で傷を付け、さらにその部分を強く擦
り、ゼラチン層の剥離面積を5段階評価した。
尚、接着性及び接着の耐水性を示す5段階評価に基準は
以下の通りである。
1:接着力は非常に弱く、完全に剥離される。
2:50%以上が剥離される。
3:10〜50%程度が剥離される。
4:接着力はかなり強く、10%未満しか剥離されない
5:接着力は非常に強く全く剥離されない。
評価4以上ならば実用上充分な接着性であるとみなせる
実施例1 テレフタル酸ジメチル3874重量部、イソフタル酸ジ
メチル31.95重化部、5−スルホイソフタル酸ジメ
チルナトリウム塩10.34 pi部、エチレングリコ
ール54.48 重ffi部、酢酸カルシウム−水塩0
.073重量部、酢酸マンガン四水塩0.024重量部
を窒素気流下において 170〜220℃でメタノール
を留去しながらエステル交換反応を行った後、リン酸ト
リメチル0,05重傷部、重縮合触媒として三酸化アン
チモン0.04 mm部及び1,4−シクロヘキサンジ
カルボン1117.17 in部を加え220〜235
℃の反応温度でほぼ理論金の水を留去しエステル化を行
った。その後さらに反応系内を減圧、昇温し最終的に2
80℃、  0.2mmH(l r2時間重縮合を行っ
た。
得られた共重合体を分析したところ固有粘度は0.45
であった。該ポリエステル共重合体を95℃の熱水中で
3時間撹拌し15重量%水溶液とした後、水で希釈して
得られたわずかに白濁した81最%水溶液を下引塗布液
とし、該下引塗布液を用いてタテ延伸製支持体に塗布し
乾燥m1で0.3 Q/fの下引層を有する二軸延伸済
ポリエチレンテレフタレートフィルム及びゼラチン積層
フィルムを得、接着性等の評価を行った。評価結果を表
−1に示す。
実施例2〜4 ポリエステル共重合体の組成を表−1に示すように代え
る以外は実施例1と同様にしてそれぞれ実施例2〜4を
行なった。各々の評価結果を表−1に示す。
比較例1〜5 ポリエステル共重合体の組成を表−1に示すように代え
る以外は実施例1と同様にしてそれぞれ比較例1〜5を
行なった。各々の評価結果を表=1に示す。
表−1より明らかなように、1.4−シクロヘキサンジ
カルボン酸を用いない比較例1では、ゼラチンに対する
接着性及び耐水性が低下する。また、水溶液粘度が高く
なり作業性も悪化する。これに更にエチレングリコール
のモル比を減じた比較例2では水溶液はゲル状となり塗
布性が非常に悪く評価に耐えなかった。1.4−シクロ
ヘキサンジカルボン酸のかわりにアジピン酸を用いた比
較例3は接着の耐水性が不十分であった。5−スルホイ
ソフタル酸ジメチルNa塩の含有量を本発明の範囲より
低い値とした比較例4では水に不溶となり評価不能であ
った。また、該含有量を本発明の範囲より高い値とした
比較例5では接着の耐水性が非常に劣っていた。
以上の比較例に対し、本発明の共重合体を用いた実施例
1〜4ではいずれもすべての特性評価において満足のい
くものであった。
実施例5 実施例1と全く同様な方法で得られた下引塗布液をタテ
延伸済支持体に塗布して得られた下引層を有する二軸延
伸済ポリエチレンテレフタレートフィルムにレントゲン
用感光層を通常の方法にて塗布し、乾燥させた。得られ
た感光材料試料の現像処理前の乾燥状態における膜付く
以下、/l:膜付という)、現像処理中のウェット膜付
、および現像処理後の乾燥状態における膜付く以下、乾
燥膜付という)を以下の方法で評価したところ表−2に
示す結果を得た。
膜付評価方法 (生成材および乾燥膜付) 現像処理前、または現像処理後乾燥を終了した試料の写
真用親水性層の表面にかみそりの刃で45°の角度で支
持体にまで達する傷を格子状に付け、その上に粘着テー
プ(セロハン粘着テープ)を圧着したのち、該テープを
約45°の角度で急激に剥離する。この際にテープと一
緒に剥離してしまう写真用親水性層の面積をテープをは
りつけた面積と比較し、下記の5段階に評価する。
評価4以上ならば実用上充分に膜付が強いとみなせる。
(ウェット膜付) 各種現像処理中に試料の写真用親水性層の表面に鋭利な
針で支持体にまで達する傷を格子状に付け、その後、該
層の表面を濡れたままの状態で強く10秒間こする。こ
の際に剥離してしまう写真用親水性層の面積を格子面積
と比較し、5段階に評価する。評価基準は生および乾燥
膜付と同じである。
実施例6〜7 下引塗布液を表−2に示すようにかえる以外は実施例5
と同様にして実施例6及び7を行なった。
結果を表−2に示す。
比較例6〜8 下引塗布液を表−2に示すようにかえる以外は実施例5
と同様にして実施例6〜8を行なった。
結果を表−2に示す。
表−2 表−2より明らかなように、本発明のポリエステル共重
合体を含む下引層を有するレントゲン用慇光材料試料は
本発明外のポリエステル共重合体から成る下引層を有す
る試料に比べ、生成材、ウェット膜付及び乾燥膜付のす
べて、特にウェット膜付において優れている。
この効果はレントゲン用感光層だけに限らず各種の写真
用感光層(カラー乳剤、印刷感材用乳剤等)についても
同様に得られた。
特許出願人 鐘紡株式会社(他1名) 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和63年特許願 第332086号 2、発明の名称 ポリエステル共重合体及び該ポリエステル共重合体を下
引層としで有するポリエステルフィルム3、補正をする
者 事件との関係    特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名称  (
127)  コニカ株式会社代表取締役     井手
 思上 4、代理人 〒102 住所 東京都千代田区九段北4丁目181号九段−ロ坂
ビル電話263.−95247Tクシミリ263−95
26 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1)明m書第24頁、表−1中の比較例5の固有粘度
(dβ/g) l’o、44J を、1”0.20J と補正する。
(2)同比較例5の水溶液粘度(cP) [2,OJを
、「1.8J と補正する。
以  上

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)モル比が30/70〜70/30であるテ
    レフタル酸および/またはそのエステル形成性誘導体(
    テレフタル酸成分)とイソフタル酸および/またはその
    エステル形成性誘導体(イソフタル酸成分)、 (B)全ジカルボン酸成分に対し、スルホン酸塩を有す
    るジカルボン酸および/またはそのエステル形成性誘導
    体を5〜15モル%、 (C)脂環族ジカルボン酸および/またはそのエステル
    形成性誘導体、及び (D)全グリコール成分に対しエチレングリコールを5
    0モル%以上、 の少なくとも4つの組成より成ることを特徴とするポリ
    エステル共重合体。
  2. (2)請求項1記載のポリエステル共重合体を含む下引
    層を少なくとも一方の面に設けて成るポリエステルフィ
    ルム。
  3. (3)ポリエステル支持体の少なくとも一方の面に請求
    項1記載のポリエステル共重合体を含む下引層を有し、
    更に該下引層の上に少なくとも一層の親水性コロイド層
    を有するポリエステルフィルム。
  4. (4)親水性コロイド層がゼラチンを含むことを特徴と
    する請求項3記載のポリエステルフィルム。
  5. (5)ポリエステル支持体の少なくとも一方の面に請求
    項1記載のポリエステル共重合体を含む下引層を有し、
    更に該下引層の上方に少なくとも一層のハロゲン化銀乳
    剤層を有する写真感光材料。
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