JPH02176027A - 自動手洗いシステム及びその装置 - Google Patents
自動手洗いシステム及びその装置Info
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- JPH02176027A JPH02176027A JP63330317A JP33031788A JPH02176027A JP H02176027 A JPH02176027 A JP H02176027A JP 63330317 A JP63330317 A JP 63330317A JP 33031788 A JP33031788 A JP 33031788A JP H02176027 A JPH02176027 A JP H02176027A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は利用者が手を近づけたり遠ざけたりすることに
より自動的に出水及び送風を行う手洗いシステム及びそ
の装置に関する。
より自動的に出水及び送風を行う手洗いシステム及びそ
の装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の手洗い装置としては、洗面台の上方に設
置され、利用者が手を近づけると水道水を出水し、手を
遠ざけると止水するようにした給水装置がある。また、
利用者が手を近づけると一定時間送風するようにした送
風装置も用いられている。これらの給水装置や送風装置
によれば、手を近づけたり遠ざけたりするという簡単な
動作で給水装置から水道水を出したり送風装置から風を
吹き出したり、あるいはこれらを止めたりすることがで
き、手洗い及び乾燥が便利となる。
置され、利用者が手を近づけると水道水を出水し、手を
遠ざけると止水するようにした給水装置がある。また、
利用者が手を近づけると一定時間送風するようにした送
風装置も用いられている。これらの給水装置や送風装置
によれば、手を近づけたり遠ざけたりするという簡単な
動作で給水装置から水道水を出したり送風装置から風を
吹き出したり、あるいはこれらを止めたりすることがで
き、手洗い及び乾燥が便利となる。
ところで、利用者が給水装置により手を洗った後、送風
装置でその濡れた手を乾燥させるまでの間には水滴が落
ちるため、その送風装置を洗面台の上方位置に配置する
必要がある。
装置でその濡れた手を乾燥させるまでの間には水滴が落
ちるため、その送風装置を洗面台の上方位置に配置する
必要がある。
そこで、第4図に示すように洗面台への上方位置におい
て給水装置21と送風装置22とを利用者に対して左右
に並設したり、第5図に示すように送風装置22を給水
装置21の上方に離間配置したり、あるいは第6図に示
すように送風装置22を給水装置21の利用者側(図の
右側)に配置したりすることが考えられる。
て給水装置21と送風装置22とを利用者に対して左右
に並設したり、第5図に示すように送風装置22を給水
装置21の上方に離間配置したり、あるいは第6図に示
すように送風装置22を給水装置21の利用者側(図の
右側)に配置したりすることが考えられる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記給水装置21と送風装置22とを左右に
並設した場合には、これらの左右方向に占めるスペース
が広くなってしまい、大きな洗面台Aが必要になるとい
う問題がある。また、送風装置22を給水装置21の上
方に離間配置した場合には、利用者が手を乾燥し終わる
までに水滴が給水装置21上に落下し、衛生上好ましく
ないという問題がある。さらに、送風装置22を給水装
置21の利用者側に配設した場合には、これらの前後方
向に占めるスペースが広くなってしまうばかりでなく、
利用者が手を洗う際に給水装置21と送風装置22の下
方に同時に手が存在することになり、両装置21.22
が同時に作動してしまい、不経済であるという問題があ
る。
並設した場合には、これらの左右方向に占めるスペース
が広くなってしまい、大きな洗面台Aが必要になるとい
う問題がある。また、送風装置22を給水装置21の上
方に離間配置した場合には、利用者が手を乾燥し終わる
までに水滴が給水装置21上に落下し、衛生上好ましく
ないという問題がある。さらに、送風装置22を給水装
置21の利用者側に配設した場合には、これらの前後方
向に占めるスペースが広くなってしまうばかりでなく、
利用者が手を洗う際に給水装置21と送風装置22の下
方に同時に手が存在することになり、両装置21.22
が同時に作動してしまい、不経済であるという問題があ
る。
本発明の目的は出水及び送風が同時に行われることがな
く、出水により利用者が手を洗った後に初めて送風を行
うことができる自動手洗いシステムを提供することにあ
る。
く、出水により利用者が手を洗った後に初めて送風を行
うことができる自動手洗いシステムを提供することにあ
る。
また、本発明の目的は利用者が手を乾燥している最中で
あっても、その利用者が再度子を洗うときには送風を停
止することができる自動手洗いシステムを提供すること
にある。
あっても、その利用者が再度子を洗うときには送風を停
止することができる自動手洗いシステムを提供すること
にある。
さらに、本発明の目的は出水及び送風が同時に行われる
ことがなく、出水により利用者が手を洗った後に初めて
送風を行うことができるばかりでな(、小型化を図るこ
とが可能となり、手の乾燥中に水滴が給水手段上に落下
することがなく衛生状態を良好に保つことができる自動
手洗い装置を提供することにある。
ことがなく、出水により利用者が手を洗った後に初めて
送風を行うことができるばかりでな(、小型化を図るこ
とが可能となり、手の乾燥中に水滴が給水手段上に落下
することがなく衛生状態を良好に保つことができる自動
手洗い装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
そこで、前記目的を達成するため本発明の自動手洗いシ
ステムは、出水及び止水を行う弁を開閉可能に設けた給
水手段と、前記給水手段の出水口下方における利用者の
手の有無を検出する検出手段と、送風口から風を吹き出
す送風手段と、前記検出手段により手が出水口に近づけ
られたことを検出したとき、その利用信号に基づき弁を
開き、その後、手が出水口から遠ざけられたことを検出
したとき、その退避信号に基づき弁を閉じるとともに、
同退避信号に基づき所定時間送風手段を作動させるべく
制御する制御手段とを備えている。
ステムは、出水及び止水を行う弁を開閉可能に設けた給
水手段と、前記給水手段の出水口下方における利用者の
手の有無を検出する検出手段と、送風口から風を吹き出
す送風手段と、前記検出手段により手が出水口に近づけ
られたことを検出したとき、その利用信号に基づき弁を
開き、その後、手が出水口から遠ざけられたことを検出
したとき、その退避信号に基づき弁を閉じるとともに、
同退避信号に基づき所定時間送風手段を作動させるべく
制御する制御手段とを備えている。
また、前記制御手段は、送風手段の作動中において検出
手段により手が出水口に近づけられたことを検出したと
き、その利用信号に基づき送風手段の作動を停止させる
とともに、給水手段の弁を開くべく制御するものである
ことが好ましい。
手段により手が出水口に近づけられたことを検出したと
き、その利用信号に基づき送風手段の作動を停止させる
とともに、給水手段の弁を開くべく制御するものである
ことが好ましい。
さらに、本発明の自動手洗い装置は、前記送風手段を給
水手段に一体的に設けるとともに、その送風手段の送風
口を給水手段の出水口の利用者側に配置している。
水手段に一体的に設けるとともに、その送風手段の送風
口を給水手段の出水口の利用者側に配置している。
[作用]
給水手段の出水口下方に利用者の手が近づけられたこと
が検出手段により検出されると、制御手段はその利用信
号に基づいて給水手段を制御し弁を開く。そのため、給
水手段の出水口から水が出る、その後、前記給水手段の
出水口から利用者の手が遠ざけられたことが検出手段に
よって検出されると、制御手段はその退避信号に基づい
て給水手段を制御し弁を閉じる。そのため、給水手段の
出水口からの出水が止まる。また、このとき制御手段は
前記退避信号に基づいて送風手段を制御し、所定時間そ
の送風手段を作動させる。そのため、送風口から風が吹
き出る。
が検出手段により検出されると、制御手段はその利用信
号に基づいて給水手段を制御し弁を開く。そのため、給
水手段の出水口から水が出る、その後、前記給水手段の
出水口から利用者の手が遠ざけられたことが検出手段に
よって検出されると、制御手段はその退避信号に基づい
て給水手段を制御し弁を閉じる。そのため、給水手段の
出水口からの出水が止まる。また、このとき制御手段は
前記退避信号に基づいて送風手段を制御し、所定時間そ
の送風手段を作動させる。そのため、送風口から風が吹
き出る。
送風手段が作動されて所定時間が経過する前に、給水手
段の出水口において利用者の手が再び検出手段により検
出されるようにすれば、制御手段はその利用信号に基づ
いて送風手段及び給水手段を制御する。そのため、送風
手段からの送風が停止するとともに給水手段から水が出
る。
段の出水口において利用者の手が再び検出手段により検
出されるようにすれば、制御手段はその利用信号に基づ
いて送風手段及び給水手段を制御する。そのため、送風
手段からの送風が停止するとともに給水手段から水が出
る。
ところで、自動手洗い装置において送風手段を給水手段
に一体的に設ければ、これらを別々に配置した場合より
も配置スペースを小さくすることが可能となる。また、
前記送風手段の送風口を給水手段の出水口の利用者側に
配置すれば、利用者が手を乾燥するときに水滴が給水手
段に落下することかない。
に一体的に設ければ、これらを別々に配置した場合より
も配置スペースを小さくすることが可能となる。また、
前記送風手段の送風口を給水手段の出水口の利用者側に
配置すれば、利用者が手を乾燥するときに水滴が給水手
段に落下することかない。
[実施例]
以下、本発明の自動手洗いシステムを自動手洗い装置に
具体化した一実施例を第1〜3図に従って説明する。
具体化した一実施例を第1〜3図に従って説明する。
第1図に示すように、本実施例の自動手洗い装置は、壁
1に取付けられた洗面台Aの上方位置に組付けられるよ
うになっている。この自動手洗い装置のケース2は仕切
り板3によって給水室4と、同給水室4上の送風室5と
に区画形成され、その給水室4の下面は開口されている
。また、前記送風室5は給水室4に沿って利用者側であ
る前方(図の右方)へ延び、前部が府下がりに傾斜して
いる。この送風室5の下端面は開口され、送風口5aと
なっている。
1に取付けられた洗面台Aの上方位置に組付けられるよ
うになっている。この自動手洗い装置のケース2は仕切
り板3によって給水室4と、同給水室4上の送風室5と
に区画形成され、その給水室4の下面は開口されている
。また、前記送風室5は給水室4に沿って利用者側であ
る前方(図の右方)へ延び、前部が府下がりに傾斜して
いる。この送風室5の下端面は開口され、送風口5aと
なっている。
前記給水室4内には壁1内に配管された水道管6の端部
が突出し、この水道管6には給水手段としての蛇ロアが
取着されており、その下端の出水ロアaは前記送風室5
の送風口5aよりも低い位置で開口している。前記蛇ロ
アは電磁弁8を内装しており、ソレノイド(図示しない
)の励磁及び消磁によりこの11磁弁8を開閉させるこ
とによって出水ロアaから水道水Bを出したり止めたり
するようになっている。また、前記給水室4内において
出水ロアaよりも前側近傍位置には、検出手段としての
赤外線センサ9が配設されており、出水ロアa近傍にお
ける利用者の手の有無を検知するようになっている。
が突出し、この水道管6には給水手段としての蛇ロアが
取着されており、その下端の出水ロアaは前記送風室5
の送風口5aよりも低い位置で開口している。前記蛇ロ
アは電磁弁8を内装しており、ソレノイド(図示しない
)の励磁及び消磁によりこの11磁弁8を開閉させるこ
とによって出水ロアaから水道水Bを出したり止めたり
するようになっている。また、前記給水室4内において
出水ロアaよりも前側近傍位置には、検出手段としての
赤外線センサ9が配設されており、出水ロアa近傍にお
ける利用者の手の有無を検知するようになっている。
前記送風室5には送風手段としての送風ファン10が内
装されており、この送風ファン10を作動させることに
より、送風室5の送風口5aから風Cを吹き出すように
なっている。
装されており、この送風ファン10を作動させることに
より、送風室5の送風口5aから風Cを吹き出すように
なっている。
この実施例における自動手洗い装置は第2図に示す制御
装置を備えている。すなわち制御手段としてのマイクロ
コンビエータ(以下、マイコンと略す)11はタイマー
機能、制御プログラムを記憶した読み出し専用のメモリ
(ROM) 、及び読み出し及び書き換え可能なメモ
リ (RAM)を備えている。このマイコン11の出力
側には、を磁弁8及び送風ファン10が弁駆動回路12
及びファン駆動回路13を介してそれぞれ接続されてい
る。一方、マイコン11の入力端には赤外線センサ9が
接続されている。
装置を備えている。すなわち制御手段としてのマイクロ
コンビエータ(以下、マイコンと略す)11はタイマー
機能、制御プログラムを記憶した読み出し専用のメモリ
(ROM) 、及び読み出し及び書き換え可能なメモ
リ (RAM)を備えている。このマイコン11の出力
側には、を磁弁8及び送風ファン10が弁駆動回路12
及びファン駆動回路13を介してそれぞれ接続されてい
る。一方、マイコン11の入力端には赤外線センサ9が
接続されている。
この赤外線センサ9は出水ロアaにおける利用者の手の
有無、すなわち手の利用動作及び退避動作を検出し、そ
の検出信号をマイコン11に出力する。マイコン11は
前記赤外線センサ9からの検出信号、すなわち、出水ロ
アaの下方に利用者の手が近づけられ、その利用を検出
した利用信号が入力されると、弁駆動回路12を駆動し
て電磁弁8を作動させ、出水ロアaより水道水を放水さ
せる。その後、利用者の手が出水ロアa下方より遠ざけ
られ、その手の退避を検出した退避信号が入力されると
、マイコン11は前記弁駆動回路12への出力を止め、
タイマーの計測を開始するとともにファン駆動回路13
を駆動させるための制御信号を出力する。そして、この
ファン駆動回路13が駆動されることにより送風ファン
10を作動させることになる。
有無、すなわち手の利用動作及び退避動作を検出し、そ
の検出信号をマイコン11に出力する。マイコン11は
前記赤外線センサ9からの検出信号、すなわち、出水ロ
アaの下方に利用者の手が近づけられ、その利用を検出
した利用信号が入力されると、弁駆動回路12を駆動し
て電磁弁8を作動させ、出水ロアaより水道水を放水さ
せる。その後、利用者の手が出水ロアa下方より遠ざけ
られ、その手の退避を検出した退避信号が入力されると
、マイコン11は前記弁駆動回路12への出力を止め、
タイマーの計測を開始するとともにファン駆動回路13
を駆動させるための制御信号を出力する。そして、この
ファン駆動回路13が駆動されることにより送風ファン
10を作動させることになる。
マイコン11は送風ファン10の作動時間と前記ROM
に予め記憶されている所定時間とを比較する。送風ファ
ン10の作動時間が所定時間を経過したと判断すると、
マイコン11はタイマーの計測を停止し、ファン駆動回
路13を駆動させるための制御信号の出力を停止する。
に予め記憶されている所定時間とを比較する。送風ファ
ン10の作動時間が所定時間を経過したと判断すると、
マイコン11はタイマーの計測を停止し、ファン駆動回
路13を駆動させるための制御信号の出力を停止する。
ところで、マイコン11はファン駆動回路13に制御信
号を出力しているときに、赤外線センサ9からの利用信
号が入力されると、送風ファン10の作動を停止させる
べく、タイマーの計測を停止し、その計測した時間をク
リアするとともに、ファン駆動回路13への制御信号の
出力を停止するようになっている。
号を出力しているときに、赤外線センサ9からの利用信
号が入力されると、送風ファン10の作動を停止させる
べく、タイマーの計測を停止し、その計測した時間をク
リアするとともに、ファン駆動回路13への制御信号の
出力を停止するようになっている。
次に、本実施例の作用を第3図に示すフローチャートに
従って説明する。
従って説明する。
マイコン11は赤外線センサ9からの人力信号を待ち、
自動手洗い装置の出水ロアaにおける利用者の手の有無
を判断する。(ステップ1、以下単に81と称する、他
のステップも同様)、利用者の手が出水ロアaに近づけ
られたことが赤外線センサ9によって検出されると、マ
イコン11はその利用信号に基づいて弁駆動回路12に
制御信号を出力し、電磁弁8を作動させる(s2)。従
って、出水ロアaから水道水Bが出されることになり、
利用者は手を洗うことができる。
自動手洗い装置の出水ロアaにおける利用者の手の有無
を判断する。(ステップ1、以下単に81と称する、他
のステップも同様)、利用者の手が出水ロアaに近づけ
られたことが赤外線センサ9によって検出されると、マ
イコン11はその利用信号に基づいて弁駆動回路12に
制御信号を出力し、電磁弁8を作動させる(s2)。従
って、出水ロアaから水道水Bが出されることになり、
利用者は手を洗うことができる。
電磁弁8が作動している間は、マイコン11は前記出水
ロアaにおける利用者の手の有無を判断しており(33
)、その手が出水ロアaから遠ざけられない限り電磁弁
8の作動を維持させる。そして、出水ロアaから手が遠
ざけられ、赤外線センサ9からの退避信号が入力される
と、マイコン11は弁駆動回路12に対する制御信号の
出力を止め、電磁弁8を停止させる(S4)とともに、
ファン駆動回路13に制御信号を出力して送風ファンl
Oを作動させる(S5)。
ロアaにおける利用者の手の有無を判断しており(33
)、その手が出水ロアaから遠ざけられない限り電磁弁
8の作動を維持させる。そして、出水ロアaから手が遠
ざけられ、赤外線センサ9からの退避信号が入力される
と、マイコン11は弁駆動回路12に対する制御信号の
出力を止め、電磁弁8を停止させる(S4)とともに、
ファン駆動回路13に制御信号を出力して送風ファンl
Oを作動させる(S5)。
前記送風ファン10が作動されると、マイコン11はタ
イマーの計測動作を開始する(s6)。
イマーの計測動作を開始する(s6)。
タイマーの計測開始から予め設定された時間が経過する
までの間は、マイコン11は前記出水ロアaにおける利
用者の手の有無を判断しており(s7)、その手が出水
ロアaに近づけられない限り送風ファン10の作動を維
持させる。そして、マイコン11は予め設定された時間
が経過したことを判断する(S8)と、タイマーの計測
を停止しくS9)、ファン駆動回路13に対する制御信
号の出力を止め、送風ファン10の作動を停止させる(
SIO)。
までの間は、マイコン11は前記出水ロアaにおける利
用者の手の有無を判断しており(s7)、その手が出水
ロアaに近づけられない限り送風ファン10の作動を維
持させる。そして、マイコン11は予め設定された時間
が経過したことを判断する(S8)と、タイマーの計測
を停止しくS9)、ファン駆動回路13に対する制御信
号の出力を止め、送風ファン10の作動を停止させる(
SIO)。
ところで、前記S7において送風ファン10が作動して
いるにもかかわらず、出水ロアaに利用者の手が近づけ
られた場合にはタイマーの計測及び送風ファン10の作
動が停止された後、計測した時間がクリアされる。
いるにもかかわらず、出水ロアaに利用者の手が近づけ
られた場合にはタイマーの計測及び送風ファン10の作
動が停止された後、計測した時間がクリアされる。
前記のように送風ファン10の作動が停止されると、マ
イコン11には赤外線センサ9からの検出信号が入力さ
れているので、前記S1以降のルーチンを繰り返すこと
になる。
イコン11には赤外線センサ9からの検出信号が入力さ
れているので、前記S1以降のルーチンを繰り返すこと
になる。
前記したように、本実施例によれば第6図に示す従来の
ものとは異なり、出水及び送風が同時に行われることが
な(、利用者が手を洗った後に初めて送風を行うことが
できる。また、利用者が手を乾燥している最中であって
も、その利用者が再度子を洗うときには送風を停止する
ことができる。
ものとは異なり、出水及び送風が同時に行われることが
な(、利用者が手を洗った後に初めて送風を行うことが
できる。また、利用者が手を乾燥している最中であって
も、その利用者が再度子を洗うときには送風を停止する
ことができる。
さらに、本実施例ではケース2内に蛇ロア、電磁弁8、
赤外線センサ9及び送風ファン10を一体に組み込んだ
ので、第4図に示す従来のものよりも小型化を図ること
が可能となる。また、本実施例では送風室5の送風口5
aを蛇ロアの出水ロアaよりも前方で、かつ上方に設け
たので、送風口5aからの送風によって利用者が手を乾
燥する際に、水滴が蛇ロア上に落ちることがなく衛生上
好ましいばかりでなく、その送風口5aが邪魔となって
出水ロアaが見えにくくなるような不具合がない。
赤外線センサ9及び送風ファン10を一体に組み込んだ
ので、第4図に示す従来のものよりも小型化を図ること
が可能となる。また、本実施例では送風室5の送風口5
aを蛇ロアの出水ロアaよりも前方で、かつ上方に設け
たので、送風口5aからの送風によって利用者が手を乾
燥する際に、水滴が蛇ロア上に落ちることがなく衛生上
好ましいばかりでなく、その送風口5aが邪魔となって
出水ロアaが見えにくくなるような不具合がない。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。
(1)前記実施例では自動手洗い装置を壁1に組付けた
が、これを洗面台Aに組付けてもよい。また、蛇ロアと
送風ファン10とを別々にし、蛇ロアを洗面台Aに取付
け、送風ファン10を壁1に取付けてもよい。
が、これを洗面台Aに組付けてもよい。また、蛇ロアと
送風ファン10とを別々にし、蛇ロアを洗面台Aに取付
け、送風ファン10を壁1に取付けてもよい。
(2)自動手洗い装置における送風室5内にヒーターや
オゾン発生器を組み込み、送風口5aから温風や殺菌脱
臭能を有する風Cを吹き出すようにしてもよい。
オゾン発生器を組み込み、送風口5aから温風や殺菌脱
臭能を有する風Cを吹き出すようにしてもよい。
(3)前記実施例では利用者の手が出水ロアaから遠ざ
けられて電磁弁8が閉じられたとき、赤外線センサ9か
らの検出信号に基づいて送風ファン10を作動させるよ
う制御したが、前記電磁弁8に別のセンサを設け、この
センサにより電磁弁8の開閉を検出し、その検出信号に
基づいて送風ファン10の作動を制御するようにしても
よい。
けられて電磁弁8が閉じられたとき、赤外線センサ9か
らの検出信号に基づいて送風ファン10を作動させるよ
う制御したが、前記電磁弁8に別のセンサを設け、この
センサにより電磁弁8の開閉を検出し、その検出信号に
基づいて送風ファン10の作動を制御するようにしても
よい。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の自動手洗いシステムによ
れば、出水及び送風が同時に行われることがなく、利用
者が手を洗った後に初めて送風を行うことができるとい
う効果を奏する。
れば、出水及び送風が同時に行われることがなく、利用
者が手を洗った後に初めて送風を行うことができるとい
う効果を奏する。
また、利用者が手を乾燥している最中であっても、その
利用者が再度子を洗うときには送風を停止することがで
きるという効果も奏する。
利用者が再度子を洗うときには送風を停止することがで
きるという効果も奏する。
さらに、本発明の自動手洗い装置によれば、出水及び送
風が同時に行われることがなく、出水により利用者が手
を洗った後に初めて送風を行うことができるばかりでな
く、小型化を図ることが可能となり、手の乾燥中に水滴
が給水手段上に落下することがなく衛生状態を良好に保
つことができるという効果を奏する。
風が同時に行われることがなく、出水により利用者が手
を洗った後に初めて送風を行うことができるばかりでな
く、小型化を図ることが可能となり、手の乾燥中に水滴
が給水手段上に落下することがなく衛生状態を良好に保
つことができるという効果を奏する。
第1〜3図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図は自動手洗い装置を壁に取付けた状態を示す概略断面
図、第2図は電気回路ブロック図、第3図は作用を示す
フローチャートであり、第4〜6図は従来技術を示す給
水装置及び送風装置の概略説明図である。 5a・・・送風口、7・・・給水手段としての蛇口、7
a・・・出水口、8・・・′w、磁弁、9・・・検出手
段としての赤外線センサ、10・・・送風手段としての
送風ファン、11・・・制御手段としてのマイコン、C
・・・風。
図は自動手洗い装置を壁に取付けた状態を示す概略断面
図、第2図は電気回路ブロック図、第3図は作用を示す
フローチャートであり、第4〜6図は従来技術を示す給
水装置及び送風装置の概略説明図である。 5a・・・送風口、7・・・給水手段としての蛇口、7
a・・・出水口、8・・・′w、磁弁、9・・・検出手
段としての赤外線センサ、10・・・送風手段としての
送風ファン、11・・・制御手段としてのマイコン、C
・・・風。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、出水及び止水を行う弁を開閉可能に設けた給水手段
と、 前記給水手段の出水口下方における利用者の手の有無を
検出する検出手段と、 送風口から風を吹き出す送風手段と、 前記検出手段により手が出水口に近づけられたことを検
出したとき、その利用信号に基づき弁を開き、その後、
手が出水口から遠ざけられたことを検出したとき、その
退避信号に基づき弁を閉じるとともに、同退避信号に基
づき所定時間送風手段を作動させるべく制御する制御手
段と を備えたことを特徴とする自動手洗いシステム。 2、制御手段は、送風手段の作動中において検出手段に
より手が出水口に近づけられたことを検出したとき、そ
の利用信号に基づき送風手段の作動を停止させるととも
に、給水手段の弁を開くべく制御するものである請求項
1記載の自動手洗いシステム。 3、出水及び止水を行う弁を開閉可能に設けた給水手段
と、 前記給水手段の出水口下方における利用者の手の有無を
検出する検出手段と、 送風口から風を吹き出す送風手段と、 前記検出手段により手が出水口に近づけられたことを検
出したとき、その利用信号に基づき弁を開き、その後、
手が出水口から遠ざけられたことを検出したとき、その
退避信号に基づき弁を閉じるとともに、同退避信号に基
づき所定時間送風手段を作動させるべく制御する制御手
段とを備え、前記送風手段を給水手段に一体的に設ける
とともに、その送風手段の送風口を給水手段の出水口の
利用者側に配置したことを特徴とする自動手洗い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63330317A JPH02176027A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 自動手洗いシステム及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63330317A JPH02176027A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 自動手洗いシステム及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176027A true JPH02176027A (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=18231280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63330317A Pending JPH02176027A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 自動手洗いシステム及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02176027A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105982595A (zh) * | 2015-02-04 | 2016-10-05 | 深圳市福田区青少年科技教育协会 | 一体化家用洗手器 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63330317A patent/JPH02176027A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105982595A (zh) * | 2015-02-04 | 2016-10-05 | 深圳市福田区青少年科技教育协会 | 一体化家用洗手器 |
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