JPH0426652B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426652B2 JPH0426652B2 JP62233767A JP23376787A JPH0426652B2 JP H0426652 B2 JPH0426652 B2 JP H0426652B2 JP 62233767 A JP62233767 A JP 62233767A JP 23376787 A JP23376787 A JP 23376787A JP H0426652 B2 JPH0426652 B2 JP H0426652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensing
- hand
- soap liquid
- section
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、手洗器の使用を感知する感知部の動
作に基づいて、手洗器内に石けん液を吐出する石
けん液吐出機構と、手洗水を吐出する手洗水吐出
機構と、温風を吹き出す乾燥機構とを、夫々動作
せしめる手洗乾燥機に関する。
作に基づいて、手洗器内に石けん液を吐出する石
けん液吐出機構と、手洗水を吐出する手洗水吐出
機構と、温風を吹き出す乾燥機構とを、夫々動作
せしめる手洗乾燥機に関する。
<従来の技術>
従来、この種の手洗乾燥機としては、例えば特
開昭62−106732号公報に開示される如く、手洗器
内に向け感知部を設けて、該感知部と石けん液吐
出機構、手洗水吐出機構及び乾燥機構とを連絡す
る電気回路中に、これら各機構を予め設定した時
間宛順次自動的に作動させる制御部を設けて、使
用者が手洗器内に手を入れることにより、先ず石
けん液が設定時間吐出され、次に手洗水が設定時
間吐出されて手を洗浄し、最後に温風が設定時間
吹き出されて手を乾燥するか、又は上記各機構を
別々に設定時間だけ動作せしめる手動スイツチを
夫々設け、これら各手動スイツチを操作すること
により、該手動スイツチに対応した各機構を任意
に作動させるものがある。
開昭62−106732号公報に開示される如く、手洗器
内に向け感知部を設けて、該感知部と石けん液吐
出機構、手洗水吐出機構及び乾燥機構とを連絡す
る電気回路中に、これら各機構を予め設定した時
間宛順次自動的に作動させる制御部を設けて、使
用者が手洗器内に手を入れることにより、先ず石
けん液が設定時間吐出され、次に手洗水が設定時
間吐出されて手を洗浄し、最後に温風が設定時間
吹き出されて手を乾燥するか、又は上記各機構を
別々に設定時間だけ動作せしめる手動スイツチを
夫々設け、これら各手動スイツチを操作すること
により、該手動スイツチに対応した各機構を任意
に作動させるものがある。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし乍ら、このような従来の手洗乾燥器で
は、感知部に基づいて各機構を自動的に作動制御
しても各機構が夫々設定時間しか作動しないた
め、手の汚れが激しい時や乾きが不十分の時には
不便であるという問題があり、これを解決するた
めには、手動スイツチを操作しなければならず、
この場合には手動スイツチに指が接触するので、
指が汚れ易く不衛生であるという問題がある。
は、感知部に基づいて各機構を自動的に作動制御
しても各機構が夫々設定時間しか作動しないた
め、手の汚れが激しい時や乾きが不十分の時には
不便であるという問題があり、これを解決するた
めには、手動スイツチを操作しなければならず、
この場合には手動スイツチに指が接触するので、
指が汚れ易く不衛生であるという問題がある。
石けん液吐出機構の感知部か、又は手洗水吐出
機構の感知部が先に感知状態となつて、これら石
けん液吐出機構又は手洗水吐出機構が作動して手
に石けん液か手洗水を吐出させている最中に、手
が移動して後から乾燥機構の感知部が瞬間的に感
知状態になると、その都度、石けん液吐出機構又
は手洗水吐出機構の作動が停止して乾燥機構を一
時的に作動させてしまい、石けん液か手洗水の吐
出が中断されるばかりでなく、その後に石けん液
か手洗水を再度吐出し直す必要があり、使用勝手
が悪いという問題がある。
機構の感知部が先に感知状態となつて、これら石
けん液吐出機構又は手洗水吐出機構が作動して手
に石けん液か手洗水を吐出させている最中に、手
が移動して後から乾燥機構の感知部が瞬間的に感
知状態になると、その都度、石けん液吐出機構又
は手洗水吐出機構の作動が停止して乾燥機構を一
時的に作動させてしまい、石けん液か手洗水の吐
出が中断されるばかりでなく、その後に石けん液
か手洗水を再度吐出し直す必要があり、使用勝手
が悪いという問題がある。
そこで、例えば特開昭60−95038号公報に感知
部を複数設けることが開示され、上記各機構の動
作を別々に制御する各機構専用の感知部を夫々手
洗器内へ向けて設けることが考えられる。
部を複数設けることが開示され、上記各機構の動
作を別々に制御する各機構専用の感知部を夫々手
洗器内へ向けて設けることが考えられる。
しかし、この場合には、使い勝手を考慮に入れ
て各機構が接近して配置され、これらの専用の感
知部の感知領域が重なる部分が生じるため、石け
ん液吐出機構の感知部か、又は手洗水吐出機構の
感知部が先に感知状態となつて、これら石けん液
吐出機構又は手洗水吐出機構が作動して手に石け
ん液か手洗水を吐出させている最中に、手が移動
して後から乾燥機構の感知部が瞬間的に感知状態
になると、その都度、石けん液吐出機構又は手洗
水吐出機構の作動が停止して乾燥機構を一時的に
作動させてしまい、石けん液か手洗水の吐出が中
断されるばかりでなく、その後に石けん液か手洗
水を再度吐出し直す必要があり、使用勝手が悪い
という問題がある。
て各機構が接近して配置され、これらの専用の感
知部の感知領域が重なる部分が生じるため、石け
ん液吐出機構の感知部か、又は手洗水吐出機構の
感知部が先に感知状態となつて、これら石けん液
吐出機構又は手洗水吐出機構が作動して手に石け
ん液か手洗水を吐出させている最中に、手が移動
して後から乾燥機構の感知部が瞬間的に感知状態
になると、その都度、石けん液吐出機構又は手洗
水吐出機構の作動が停止して乾燥機構を一時的に
作動させてしまい、石けん液か手洗水の吐出が中
断されるばかりでなく、その後に石けん液か手洗
水を再度吐出し直す必要があり、使用勝手が悪い
という問題がある。
本発明は斯る従来事情に鑑み、石けん液吐出機
構又は手洗水吐出機構の作動中に後から乾燥機構
の感知部が瞬間的に感知状態となつても乾燥機構
への一時的な作動切換えを防止することを目的と
する。
構又は手洗水吐出機構の作動中に後から乾燥機構
の感知部が瞬間的に感知状態となつても乾燥機構
への一時的な作動切換えを防止することを目的と
する。
<課題を解決するための手段>
上記課題を解決するために本発明が講ずる技術
的手段は、石けん液吐出機構、手洗水吐出機構及
び乾燥機構に夫々連通する各機構専用の感知部を
設け、これらの感知部と各機構とを連通する電気
回路中に、各感知部の感知に基づき各機構へ夫々
動作信号を出力する制御部を設けて、石けん液吐
出機構の感知部又は手洗い水吐出機構の感知部が
制御部へ感知信号出力中に、乾燥機構の感知部が
制御部へ感知信号を所定時間以上続けて出力した
時のみ、制御部から石けん液吐出機構又は手洗い
水吐出機構へ動作信号出力を停止させると共に、
乾燥機構へ動作信号出力を開始させることを特徴
とするものである。
的手段は、石けん液吐出機構、手洗水吐出機構及
び乾燥機構に夫々連通する各機構専用の感知部を
設け、これらの感知部と各機構とを連通する電気
回路中に、各感知部の感知に基づき各機構へ夫々
動作信号を出力する制御部を設けて、石けん液吐
出機構の感知部又は手洗い水吐出機構の感知部が
制御部へ感知信号出力中に、乾燥機構の感知部が
制御部へ感知信号を所定時間以上続けて出力した
時のみ、制御部から石けん液吐出機構又は手洗い
水吐出機構へ動作信号出力を停止させると共に、
乾燥機構へ動作信号出力を開始させることを特徴
とするものである。
<作用>
本発明は上記技術的手段によれば、先に石けん
液吐出用感知部又は手洗水吐出用感知部が感知状
態となり、石けん液吐出機構又は手洗水吐出機構
へ動作信号が出力されて作動している最中に、後
から乾燥機構の感知部が重複して感知状態となつ
てこれら所定時間以上続いた時だけ、石けん液吐
出機構又は手洗水吐出機構への動作信号出力が停
止されると同時に、乾燥機構へ動作信号出力が開
始され、乾燥機構の感知部の感知状態が所定時間
以上続かない時には、その感知信号が無視されて
制御部から乾燥機構へ動作信号が出力されないも
のである。
液吐出用感知部又は手洗水吐出用感知部が感知状
態となり、石けん液吐出機構又は手洗水吐出機構
へ動作信号が出力されて作動している最中に、後
から乾燥機構の感知部が重複して感知状態となつ
てこれら所定時間以上続いた時だけ、石けん液吐
出機構又は手洗水吐出機構への動作信号出力が停
止されると同時に、乾燥機構へ動作信号出力が開
始され、乾燥機構の感知部の感知状態が所定時間
以上続かない時には、その感知信号が無視されて
制御部から乾燥機構へ動作信号が出力されないも
のである。
<実施例>
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
この実施例は第1図に示す如く、手洗器6の後
部上面に機能マウント部7を立設し、この機能マ
ウント部7の前面を手洗器6のボウル部6aに向
けて傾斜させると共に、該傾斜面7aに、石けん
液吐出機構1の石けん液吐出ノズル1dと石けん
液吐出用感知部4a、手洗水吐出機構2の手洗水
吐出口2eと手洗水吐出用感知部4b及び乾燥機
構3の温風ノズル3cと乾燥用感知部4cを横方
向へ夫々接近させて順次配備したものである。
部上面に機能マウント部7を立設し、この機能マ
ウント部7の前面を手洗器6のボウル部6aに向
けて傾斜させると共に、該傾斜面7aに、石けん
液吐出機構1の石けん液吐出ノズル1dと石けん
液吐出用感知部4a、手洗水吐出機構2の手洗水
吐出口2eと手洗水吐出用感知部4b及び乾燥機
構3の温風ノズル3cと乾燥用感知部4cを横方
向へ夫々接近させて順次配備したものである。
上記石けん液吐出機構1は石けん液容器1a
と、この容器1aの下端出口に接続される石けん
液供給管1bと、該供給管1bの途中に配備され
る電磁ポンプ1cと、供給管1bの末端に接続さ
れる石けん液吐出ノズル1dとからなり、上記電
磁ポンプ1cを通電させることによつて石けん液
容器1a内の石けん液が石けん液吐出ノズル1d
から吐出する。
と、この容器1aの下端出口に接続される石けん
液供給管1bと、該供給管1bの途中に配備され
る電磁ポンプ1cと、供給管1bの末端に接続さ
れる石けん液吐出ノズル1dとからなり、上記電
磁ポンプ1cを通電させることによつて石けん液
容器1a内の石けん液が石けん液吐出ノズル1d
から吐出する。
手洗水吐出機構2は湯水混合栓2aを介して給
水源及び給湯源に連絡する手洗水供給管2bと、
該供給管2bの途中に配備される電磁弁2c及び
定流量弁2dと、供給管2bの末端に接続される
手洗水吐出口2eとからなり、上記電磁弁2cを
通電させることによつて湯水混合栓2aで混合し
た湯水が手洗水吐出口2eから吐出する。
水源及び給湯源に連絡する手洗水供給管2bと、
該供給管2bの途中に配備される電磁弁2c及び
定流量弁2dと、供給管2bの末端に接続される
手洗水吐出口2eとからなり、上記電磁弁2cを
通電させることによつて湯水混合栓2aで混合し
た湯水が手洗水吐出口2eから吐出する。
乾燥機構3は送風フアンの吹き出し口に加熱ヒ
ータを配設した従来周知の温風発生機3aと、こ
の温風発生機3aに接続される温風ダクト3b
と、該ダクト3bの末端に接続される温風ノズル
3cとからなり、上記温風発生機3aを通電させ
ることによつて温風ノズル3cから温風が吹き出
す。
ータを配設した従来周知の温風発生機3aと、こ
の温風発生機3aに接続される温風ダクト3b
と、該ダクト3bの末端に接続される温風ノズル
3cとからなり、上記温風発生機3aを通電させ
ることによつて温風ノズル3cから温風が吹き出
す。
一方、上記石けん液吐出用感知部4a、手洗水
吐出用感知部4b及び乾燥用感知部4cは本実施
例の場合、夫々発光ダイオードからなる投光素子
と、フオトトランジスタからなる受光素子とを備
えた拡散反射型の赤外線センサにより構成され、
制御部5を介して駆動電源に連通し該制御部5か
らの出力で投光素子から赤外線を投光すると共
に、この赤外光が手洗器6内に挿入された手に当
つて拡散反射し、該反射光の一部を受光素子で受
光することにより感知信号に交換して制御部5へ
出力する。
吐出用感知部4b及び乾燥用感知部4cは本実施
例の場合、夫々発光ダイオードからなる投光素子
と、フオトトランジスタからなる受光素子とを備
えた拡散反射型の赤外線センサにより構成され、
制御部5を介して駆動電源に連通し該制御部5か
らの出力で投光素子から赤外線を投光すると共
に、この赤外光が手洗器6内に挿入された手に当
つて拡散反射し、該反射光の一部を受光素子で受
光することにより感知信号に交換して制御部5へ
出力する。
制御部5は第3図に示すブロツク図及び第4図
に示すフローチヤートの如く構成され、上記各感
知部4a,4b,4cの投光素子及び受光素子
と、石けん液吐出機構1の電磁ポンプ1c、手洗
水吐出機構2の電磁弁2c及び乾燥機構3の温風
発生機3aとに夫々連通し、各感知部4a,4
b,4cにパルス信号を出力して各投光素子から
夫々赤外線を投光させると共に、赤外線投光時に
各受光素子が反射光を受光してこれら感知部4
a,4b,4cから出力される夫々の感知信号を
入力することにより、電磁ポンプ1c、電磁弁2
c及び温風発生機3aを夫々第5図に示すタイム
チヤートのように動作させる。
に示すフローチヤートの如く構成され、上記各感
知部4a,4b,4cの投光素子及び受光素子
と、石けん液吐出機構1の電磁ポンプ1c、手洗
水吐出機構2の電磁弁2c及び乾燥機構3の温風
発生機3aとに夫々連通し、各感知部4a,4
b,4cにパルス信号を出力して各投光素子から
夫々赤外線を投光させると共に、赤外線投光時に
各受光素子が反射光を受光してこれら感知部4
a,4b,4cから出力される夫々の感知信号を
入力することにより、電磁ポンプ1c、電磁弁2
c及び温風発生機3aを夫々第5図に示すタイム
チヤートのように動作させる。
即ち、使用者が手洗器6内へ手を入れるとその
手を各感知部4a,4b,4cのいずれかが感知
するが、この感知状態がT1時間以下の場合キヤ
ンセルして各機構1,2,3の無用な作動が防止
され、石けん液吐出用感知部4aの場合にはその
感知状態がT1時間例えば75m秒以上連続すると、
制御部5から電磁ポンプ1cへ動作信号を間歇出
力して電磁ポンプ1cを、T2時間例えば1.4秒宛
T3時間例えば2秒の運転中止時間を挾んで断続
的に動作させると共に、該感知部4aの感知終了
時が、電磁ポンプ1cの動作中であればT2時間
経過し終るまで待つて制御部5からの動作信号の
出力を停止させることにより電磁ポンプ1cの動
作停止せしめ、電磁ポンプ1cの運転中止時間内
であれば動作信号の出力をそのまま停止させる。
手を各感知部4a,4b,4cのいずれかが感知
するが、この感知状態がT1時間以下の場合キヤ
ンセルして各機構1,2,3の無用な作動が防止
され、石けん液吐出用感知部4aの場合にはその
感知状態がT1時間例えば75m秒以上連続すると、
制御部5から電磁ポンプ1cへ動作信号を間歇出
力して電磁ポンプ1cを、T2時間例えば1.4秒宛
T3時間例えば2秒の運転中止時間を挾んで断続
的に動作させると共に、該感知部4aの感知終了
時が、電磁ポンプ1cの動作中であればT2時間
経過し終るまで待つて制御部5からの動作信号の
出力を停止させることにより電磁ポンプ1cの動
作停止せしめ、電磁ポンプ1cの運転中止時間内
であれば動作信号の出力をそのまま停止させる。
また、石けん液吐出用感知部4aの感知状態が
所定時間、本実施例では電磁ポンプ1cがT2時
間宛5回動作する時間より長く経過した時には該
感知部4aと関係なく制御部5から電磁ポンプ1
cへの動作信号の出力を停止せしめて石けん液の
無駄な吐出を防ぐ。
所定時間、本実施例では電磁ポンプ1cがT2時
間宛5回動作する時間より長く経過した時には該
感知部4aと関係なく制御部5から電磁ポンプ1
cへの動作信号の出力を停止せしめて石けん液の
無駄な吐出を防ぐ。
手洗水吐出用感知部4bの場合にはその感知状
態がT1時間以上連続すると、制御部5から電磁
弁2cへ動作信号を出力して電磁弁2cを動作開
始せしめ、該感知部4bの感知が終了してT4時
間例えば1.5秒以上再感知がない時動作信号の出
力を停止させることにより、電磁弁2cの動作停
止せしめる。
態がT1時間以上連続すると、制御部5から電磁
弁2cへ動作信号を出力して電磁弁2cを動作開
始せしめ、該感知部4bの感知が終了してT4時
間例えば1.5秒以上再感知がない時動作信号の出
力を停止させることにより、電磁弁2cの動作停
止せしめる。
また、これら石けん液吐出用感知部4aの感知
と手洗水吐出用感知部4bの感知とが重複した時
には夫々の感知に基づいて制御部5から動作信号
を出力させることにより、電磁ポンプ1cと電磁
弁2cを夫々独立して動作せしめる。
と手洗水吐出用感知部4bの感知とが重複した時
には夫々の感知に基づいて制御部5から動作信号
を出力させることにより、電磁ポンプ1cと電磁
弁2cを夫々独立して動作せしめる。
そして、乾燥用感知部4cの場合には上記手洗
水吐出用感知部4bの感知と同様にその感知状態
がT1時間以上連続すると、制御部5から温風発
生機3aへ動作信号を出力して温風発生機3aを
動作開始せしめ、該感知部4cの感知が終了して
T4時間以上再感知がない時動作信号の出力を停
止させることにより、温風発生機3aの動作停止
せしめるが、該感知部4cが感知状態にある時に
おいて手洗水吐出用感知部4b又は石けん液吐出
用感知部4aが重複して感知状態になつた時には
制御部5が乾燥以外の感知をキヤンセルして他の
機構2,1への動作信号の出力を停止することに
より、電磁弁2c又は電磁ポンプ1cは動作せ
ず、温風発生機3aのみが優先的に動作する。
水吐出用感知部4bの感知と同様にその感知状態
がT1時間以上連続すると、制御部5から温風発
生機3aへ動作信号を出力して温風発生機3aを
動作開始せしめ、該感知部4cの感知が終了して
T4時間以上再感知がない時動作信号の出力を停
止させることにより、温風発生機3aの動作停止
せしめるが、該感知部4cが感知状態にある時に
おいて手洗水吐出用感知部4b又は石けん液吐出
用感知部4aが重複して感知状態になつた時には
制御部5が乾燥以外の感知をキヤンセルして他の
機構2,1への動作信号の出力を停止することに
より、電磁弁2c又は電磁ポンプ1cは動作せ
ず、温風発生機3aのみが優先的に動作する。
また、手洗水吐出用感知部4b又は石けん液吐
出用感知部4aが先に感知状態になり電磁弁2c
又は電磁ポンプ2cが動作している状態におい
て、後から乾燥用感知部4cが重複して感知した
時には各出力回路中に内蔵されるオンデイレー回
路が作動して乾燥用感知部4cが感知してから上
記T1時間より長いT5時間例えば1秒後まで動作
信号を出力し続けて電磁弁2c又は電磁ポンプ1
cを動作せしめ、これが停止すると同時に温風発
生機3aへ動作信号を出力して温風発生機3aを
遅らせて開始せしめることにより、T5時間まで
に至らない僅かな乾燥用感知部4cの感知をキヤ
ンセルして手洗水又は石けん液吐出中に乾燥用感
知部4cが瞬間的に感知しても乾燥機構3の作動
に簡単に切換わらないようにしている。
出用感知部4aが先に感知状態になり電磁弁2c
又は電磁ポンプ2cが動作している状態におい
て、後から乾燥用感知部4cが重複して感知した
時には各出力回路中に内蔵されるオンデイレー回
路が作動して乾燥用感知部4cが感知してから上
記T1時間より長いT5時間例えば1秒後まで動作
信号を出力し続けて電磁弁2c又は電磁ポンプ1
cを動作せしめ、これが停止すると同時に温風発
生機3aへ動作信号を出力して温風発生機3aを
遅らせて開始せしめることにより、T5時間まで
に至らない僅かな乾燥用感知部4cの感知をキヤ
ンセルして手洗水又は石けん液吐出中に乾燥用感
知部4cが瞬間的に感知しても乾燥機構3の作動
に簡単に切換わらないようにしている。
更に、乾燥用感知部4cの感知に基づいて制御
部5から温風発生機3aへ動作信号が出力される
と、これと同時にCPU中に内蔵される乾燥タイ
マが始動し、この乾燥タイマのタイムアツプ前に
感知がなくなつた時は上述した如くT4時間後に
温風発生機3aへの動作信号の出力を停止させて
該乾燥タイマを初期状態に戻すことにより、温風
発生機3aの動作停止せしめて該乾燥タイマを初
期状態に戻すが、いたずらや該感知部4cの故障
等の理由により感知しつ放しになつた時にはT6
時間例えば1分後タイムアツプして温風発生機3
aの動作を停止させると共に、それ以降石けん液
吐出用感知部4a又は手洗水吐出用感知部4bの
感知に基づいて制御部5からの動作信号の出力を
夫々可能にすることにより、乾燥用感知部4cが
使用不能になつても石けん液吐出機構1及び手洗
水吐出機構2の動作を可能にする。
部5から温風発生機3aへ動作信号が出力される
と、これと同時にCPU中に内蔵される乾燥タイ
マが始動し、この乾燥タイマのタイムアツプ前に
感知がなくなつた時は上述した如くT4時間後に
温風発生機3aへの動作信号の出力を停止させて
該乾燥タイマを初期状態に戻すことにより、温風
発生機3aの動作停止せしめて該乾燥タイマを初
期状態に戻すが、いたずらや該感知部4cの故障
等の理由により感知しつ放しになつた時にはT6
時間例えば1分後タイムアツプして温風発生機3
aの動作を停止させると共に、それ以降石けん液
吐出用感知部4a又は手洗水吐出用感知部4bの
感知に基づいて制御部5からの動作信号の出力を
夫々可能にすることにより、乾燥用感知部4cが
使用不能になつても石けん液吐出機構1及び手洗
水吐出機構2の動作を可能にする。
尚、前示実施例では石けん液吐出用感知部4a
の感知と手洗水吐出用感知部4bの感知とが重複
した時、制御部5が石けん液吐出機構1と手洗水
吐出機構2を夫々独立して動作せしめたが、これ
に限定されずこれら両機構1,2のうちどちらか
一方のみを動作させて各感知部4a,4b,4c
のどれが重複して感知しても各機構1,2,3の
うちどれか一つだけが動作するようにしても良
く、又制御部5は第3図に示すものに限定され
ず、例えばマイクロコンピユータを使用せずに構
成しオンデイレー回路を内蔵しても良いことは言
うまでもない。
の感知と手洗水吐出用感知部4bの感知とが重複
した時、制御部5が石けん液吐出機構1と手洗水
吐出機構2を夫々独立して動作せしめたが、これ
に限定されずこれら両機構1,2のうちどちらか
一方のみを動作させて各感知部4a,4b,4c
のどれが重複して感知しても各機構1,2,3の
うちどれか一つだけが動作するようにしても良
く、又制御部5は第3図に示すものに限定され
ず、例えばマイクロコンピユータを使用せずに構
成しオンデイレー回路を内蔵しても良いことは言
うまでもない。
<発明の効果>
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
先に石けん液吐出用感知部又は手洗水吐出用
感知部が感知状態となり、石けん液吐出機構又
は手洗水吐出機構へ動作信号が出力されて作動
している最中に、後から乾燥機構の感知部が重
複して感知状態となつてこれら所定時間以上続
いた時だけ、石けん液吐出機構又は手洗水吐出
機構への動作信号出力が停止されると同時に、
乾燥機構へ動作信号出力が開始され、乾燥機構
の感知部の感知状態が所定時間以上続かない時
には、その感知信号が無視されて制御部から乾
燥機構へ動作信号が出力されないので、石けん
液吐出機構又は手洗水吐出機構の作動中に後か
ら乾燥機構の感知部が瞬間的に感知状態となつ
ても乾燥機構への一時的な作動切換えを防止で
きる。
感知部が感知状態となり、石けん液吐出機構又
は手洗水吐出機構へ動作信号が出力されて作動
している最中に、後から乾燥機構の感知部が重
複して感知状態となつてこれら所定時間以上続
いた時だけ、石けん液吐出機構又は手洗水吐出
機構への動作信号出力が停止されると同時に、
乾燥機構へ動作信号出力が開始され、乾燥機構
の感知部の感知状態が所定時間以上続かない時
には、その感知信号が無視されて制御部から乾
燥機構へ動作信号が出力されないので、石けん
液吐出機構又は手洗水吐出機構の作動中に後か
ら乾燥機構の感知部が瞬間的に感知状態となつ
ても乾燥機構への一時的な作動切換えを防止で
きる。
従つて、石けん液か手洗水の吐出中に温風が
一時的に吹き出すことがなく、安心して手を移
動させて石けん液か手洗水を吐出でき、使用勝
手が良い。
一時的に吹き出すことがなく、安心して手を移
動させて石けん液か手洗水を吐出でき、使用勝
手が良い。
各感知部により所望の機構のみを任意に作動
制御できるので、手動スイツチを別個に設ける
必要がある従来のものに比べ、衛生的であると
共に、制御が簡素化されて操作が簡単になる。
制御できるので、手動スイツチを別個に設ける
必要がある従来のものに比べ、衛生的であると
共に、制御が簡素化されて操作が簡単になる。
第1図は本発明の一実施例を示す手洗乾燥機の
縦断正面図、第2図は同縦断側面図、第3図はブ
ロツク図、第4図はフローチヤート、第5図はタ
イムチヤートである。 1……石けん液吐出機構、2……手洗水吐出機
構、3……乾燥機構、4a……石けん液吐出用感
知部、4b……手洗水吐出用感知部、4c……乾
燥用感知部、5……制御部、6……手洗器。
縦断正面図、第2図は同縦断側面図、第3図はブ
ロツク図、第4図はフローチヤート、第5図はタ
イムチヤートである。 1……石けん液吐出機構、2……手洗水吐出機
構、3……乾燥機構、4a……石けん液吐出用感
知部、4b……手洗水吐出用感知部、4c……乾
燥用感知部、5……制御部、6……手洗器。
Claims (1)
- 1 手洗器の使用を感知する感知部の動作に基づ
いて、手洗器内に石けん液を吐出する石けん液吐
出機構と、手洗水を吐出する手洗水吐出機構と、
温風を吹き出す乾燥機構とを、夫々動作せしめる
手洗乾燥機において、前記石けん液吐出機構、手
洗水吐出機構及び乾燥機構に夫々連通する各機構
専用の感知部を設け、これらの感知部と各機構と
を連通する電気回路中に、各感知部の感知に基づ
き各機構へ夫々動作信号を出力する制御部を設け
て、石けん液吐出機構の感知部又は手洗い水吐出
機構の感知部が制御部へ感知信号出力中に、乾燥
機構の感知部が制御部へ感知信号を所定時間以上
続けて出力した時のみ、制御部から石けん液吐出
機構又は手洗い水吐出機構へ動作信号出力を停止
させると共に、乾燥機構へ動作信号出力を開始さ
せることを特徴とする手洗乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23376787A JPS6475734A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Hand-washing drier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23376787A JPS6475734A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Hand-washing drier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6475734A JPS6475734A (en) | 1989-03-22 |
| JPH0426652B2 true JPH0426652B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=16960251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23376787A Granted JPS6475734A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Hand-washing drier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6475734A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4958057B2 (ja) * | 2001-09-27 | 2012-06-20 | Toto株式会社 | 自動手洗い装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095038A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-28 | 東陶機器株式会社 | 自動水栓 |
| JPS62106732A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | 東陶機器株式会社 | 手洗乾燥機 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP23376787A patent/JPS6475734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6475734A (en) | 1989-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6189163B1 (en) | Device for controlling a series of washroom appliances | |
| JP2628866B2 (ja) | 手洗機 | |
| JPH0453219B2 (ja) | ||
| JPH0455061B2 (ja) | ||
| JPH0426653B2 (ja) | ||
| JPH0426652B2 (ja) | ||
| JPH0453220B2 (ja) | ||
| JPH0426651B2 (ja) | ||
| JPH0432897B2 (ja) | ||
| JP4958057B2 (ja) | 自動手洗い装置 | |
| JPH0426650B2 (ja) | ||
| JP2579953B2 (ja) | 手洗機 | |
| JPH0479244B2 (ja) | ||
| JP2572778B2 (ja) | 手洗機 | |
| JPH04216727A (ja) | 洗面器洗浄装置付き洗面台 | |
| JP2572779B2 (ja) | 手洗機 | |
| JPH0625425B2 (ja) | 手洗装置 | |
| JPS62217927A (ja) | 手洗乾燥機 | |
| JPS62211031A (ja) | 手洗乾燥機 | |
| JPH0615583Y2 (ja) | 手洗乾燥機 | |
| JPH0645501Y2 (ja) | 脱臭制御装置 | |
| JPH0783739B2 (ja) | 手洗乾燥機 | |
| JPH0514577B2 (ja) | ||
| JPH0448907B2 (ja) | ||
| JPH02176027A (ja) | 自動手洗いシステム及びその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080507 Year of fee payment: 16 |