JPH0217664B2 - - Google Patents

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JPH0217664B2
JPH0217664B2 JP62142416A JP14241687A JPH0217664B2 JP H0217664 B2 JPH0217664 B2 JP H0217664B2 JP 62142416 A JP62142416 A JP 62142416A JP 14241687 A JP14241687 A JP 14241687A JP H0217664 B2 JPH0217664 B2 JP H0217664B2
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JP
Japan
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web
pressure
pressing means
cushion
pressing
Prior art date
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JP62142416A
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JPS636152A (ja
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Moozaa Manfureeto
Itogensuhorusuto Deiitaa
Kutsutsu Yohanesu
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Eduard Kuesters Maschinenfabrik GmbH and Co KG
Original Assignee
Eduard Kuesters Maschinenfabrik GmbH and Co KG
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Publication date
Application filed by Eduard Kuesters Maschinenfabrik GmbH and Co KG filed Critical Eduard Kuesters Maschinenfabrik GmbH and Co KG
Publication of JPS636152A publication Critical patent/JPS636152A/ja
Publication of JPH0217664B2 publication Critical patent/JPH0217664B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B11/00Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing
    • D06B11/0056Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing of fabrics
    • D06B11/0066Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing of fabrics by spaced contacts with a member carrying a single treating material
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B11/00Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing
    • D06B11/0093Treatments carried out during or after a regular application of treating materials, in order to get differentiated effects on the textile material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、相互間に模様付けを行なうために
連続的に送行するウエブを通過させる間隙を形成
する対向面と可撓性を有する押圧手段を有し、上
記対向面はウエブの一方の表面側に於てウエブの
走行方向に向けて不動に配置され、上記押圧手段
はウエブの他方の表面側に於て、ウエブの走行方
向に対して不動に固設されるとともに、ウエブの
表面と直角方向にも不動に固設された支持部材に
取付けられたクツシヨンとして形成され、内部に
液体媒体を注入されると膨張してウエブを上記他
方の表面側から該表面とほぼ直角方向に押圧可能
に形成され、ウエブを上記対向面に押圧し、連続
的に走行するウエブに模様付け用の処理剤を付着
させる装置に関する。
従来のウエブの模様付装置は、西独公開公報第
3315770号より知られている。この場合ウエブが
通過する間隙は、ウエブの一方の表面側では前方
へ彎曲した塗布用の押え板によつて区画されてい
る。この押え板はウエブの面とほぼ直角に延びて
該ウエブに達し、その中を通つて処理剤が押し出
される内室の先端に対向面を形成している。内室
と向かい合わせに、ウエブの全幅にわたつて丈の
長いクツシヨンが配置され、該クツシヨンはギヤ
ツプと反対側で、固定の支持部材に接触してい
る。クツシヨンを覆う滑動用フイルムは、ウエブ
移動の上流側の縁部で固定されている。ウエブが
対向面と滑動用フイルムの間を通過する際、内室
から流出する処理剤は強い力でウエブに付着され
る。クツシヨンはウエブの全幅にわたつて設置さ
れ、クツシヨン内の圧力はほぼ一定であるので、
ウエブの全幅にわたつて均等な押圧が行なわれ
る。
その他の実施例は、フランス特許公報第
1381081号により知られている。この公知例に示
された垂直で狭い処理槽は、所定の高さまで処理
剤が充填されており、ウエブは処理槽を通つて上
から下へ案内される。処理槽の下端部に於ては、
ウエブに平行に設けられた壁がウエブの両面に接
触し、ウエブは互に対向して配置され外部から壁
の下部へ作用する圧力管によつて、両側から押圧
される。
この公知例では、処理剤は、弾性変形可能な対
向面に供給されるのでなく、処理剤が収容された
処理槽を通過することによつて供給される。第1
の実施例のウエブは、対向面と滑動用フイルムと
の間を通され、第2の実施例では処理槽の対向壁
の間を通される。この場合、ウエブは、ある程度
の引張強さも必要なことは勿論である。更に、処
理剤をウエブへ付着させることは、公知の装置の
機能の一部であり、この場合ウエブはある程度の
処理剤収力を持たねばならない。
ウエブとして、織物、特にパイルを有する織物
のような布ウエブが先ず考えられる。しかし、十
分に引張りに強く厚く羊毛も、上記の方法によつ
て加工することが出来る等、処理するウエブに関
しては、特別の制限は無い。
西独公開公報第3315770号の実施例は、じゆう
たん等の平坦な織物を染色するのに適することが
実証され、又多くの処理作業に於て、処理剤の塗
布は、ウエブがギヤツプを通過する際ウエブに作
用する圧力に極めて鋭敏に関係することがわかつ
た。
圧力がある箇所で高くなると、その箇所のウエ
ブに塗布される処理剤が著しく少くなる。これ
は、特にパイルを有する製品において、認められ
る。それは強く圧縮されると、パイル自身が圧縮
されて小さくなり、流体吸収量が少くなること及
びパイル間の隙き間が狭くなり流体吸収量が減少
することになり、両減少効果は重畳される。その
結果、処理剤による着色を行なう場合、比較的小
さな圧力差によつても、色合いの濃さに極めて明
らかな差が生じ、その結果、特にウエブの側縁で
は、不均等な染色が行なわれるという問題が生ず
る。その理由はウエブの端縁ではウエブを押圧す
る圧力が不均一となることがしばしばあり、又圧
力が均一であつても、ウエブの構造と側縁の状態
によつては、ウエブの中央と側縁部で異なつた状
態で処理剤の吸収が行なわれるからである。
本発明の目的は、ウエブが種々異つた状態で吸
収剤を受け入れても、ウエブの表面全体にほぼ均
一に該処理剤を付着させることができ、又圧力の
相違によつて生ずる敏感な反応を、ウエブの模様
付けに積極的に利用する装置を提供することにあ
る。
上記目的は前述の押圧手段がウエブ1の幅方向
に隣接配置した複数個の圧力手段すなわちクツシ
ヨン15,16,17,18;35,35;4
5,46,47;55,59;72,32によつ
て形成され、各クツシヨンに印加される流体媒体
の圧力は、該クツシヨンに対して個別に供給され
ることにより達成される。
この発明によれば、ウエブが通過する間隙内で
ウエブに掛けられる制御可能な圧力は、ウエブの
幅全体にわたつて均等にすることができるばかり
でなく意図的に不均等に定めることもできる。
又発明の装置を使用すれば、処理剤を不均等に
吸収するウエブに対して、適切な圧力制御によ
り、処理剤をウエブ全幅にわたつてほぼ均等に被
覆し、均等な模様付け処理を行なうことができ
る。
又種々の圧力制御によつて、ウエブ面に異る模
様を付けることができる。例えば、一部の素材や
敷物類に望まれるように、色に濃淡をつけたりぼ
かしたりすることができる。又ウエブが対向面と
押圧手段の間に形成された間隙を通過するとき、
所望の模様に合わせて、圧力制御の時間と圧力印
加位置を変化させれば、ウエブの模様の色の濃さ
の分布を種々変化することができる。
またウエブ全幅にわたつて処理剤を出来るだけ
均等に処理する必要がある場合には、ウエブを中
央領域で均等に押圧し、たとえば全体の幅の3分
の1又はそれ以下の両側縁領域を中央部と異なる
圧力で押圧できるように、装置構成製作すれば、
多くの場合十分である。
本発明に於ては、押圧手段を1個の圧力手段す
なわちクツシヨンによつて形成せず、ウエブの幅
方向に向けて配置した多くのクツシヨンによつて
形成し、それぞれ別個に印加圧力を制御すること
もできる。
上述のクツシヨンとは、可撓性を有する外被す
なわち壁を有し、柔軟に変形できる中空体であ
り、圧力を有する流体媒体を充填することによ
り、個個のクツシヨンの全体にわたつて均等な内
圧を発生し、ウエブに接触の際、この内圧に基づ
く押圧力をウエブに加えることができる。
本発明と異なる押圧手段がフランス特許公報第
1381081号により開示されているこの場合該押圧
手段は弾性的に圧縮可能な部材でしかもそれ自身
の形状を安定に維持するためにたとえば厚肉管、
シリンダ状又は棒状の弾性物等ある程度の剛性を
も有する材料で形成される。従つてこの押圧手段
がある箇所を圧縮されても、ウエブの幅方向に十
分に離隔した箇所は上記圧縮による影響を受けな
いが、受けてもその影響は少ない。
押圧手段を形成するクツシヨンが可撓性を有す
る極めて柔軟な外被で形成されていると、内圧が
ある場合には脹れてフイバ押圧の機能を果たすこ
とが出来るが、クツシヨンは内圧が除かれると萎
んでしまい、もはや押圧手段として作用しないと
いう状態となる。このような現象は装置によつて
は許容できない場合がある。上記フランス特許公
報に記載した可撓性のある押圧手段は内圧がなく
ても、安定性が有るので萎まないように形成され
ている。内圧が抜き去られた後にも、ほぼそれ自
身の形を維持するようになつている。このような
場合にはクツシヨンをたとえば適度の剛性を有す
る管で形成することが出来る。この管は複数個用
いられ、流体媒体を種々の圧力の液体媒体で充填
することにより、ウエブの全幅にわたつて均等な
圧力成分を生起させるとともに形状の大きな変化
を防ぐことができ、ウエブを押圧することによ
り、該ウエブの走行方向、すなわち長手方向の所
望の位置に、所望の圧力を幅方向に関して一様に
印加することができる。
上述の押圧手段は多くの管を使用して構造が複
雑となるので、1本の管を多くの内部空間を有す
るように形成し、個々の内部空間に、種々異なる
圧力を印加するようにすることもできる。
ここまで説明した本発明の装置の態様は、ウエ
ブを押圧するために、押圧手段のみを用いたもの
であつた。
又本発明の装置では、圧力手段を形成する多く
のクツシヨンが直接ウエブに作用するようになつ
ている。しかし多くの場合、個々の圧力手段すな
わちクツシヨンの作用領域がずれるという問題が
生ずることがある。何故ならば隣接するクツシヨ
ン間には圧力の差があるからである。
上記の問題を解決するために、本発明の好まし
い実施例に於ては、圧力手段であるクツシヨンと
押圧手段との間にウエブの幅方向に延びて設けら
れ、ウエブを押圧するとき、両端に対して中央部
がウエブの表面と直角方向に移動するように彎曲
する板状又はビーム状の押え部材が設けられてい
る。この押え部材は上記のように彎曲はするが、
彎曲に対して適度の剛性を有するように形成され
ている。その結果ウエブの幅方向に複数個配列さ
れ、互に異なる圧力を供給されて働くクツシヨン
それぞれに基因する彎曲はほとんど現われること
なく押え板は滑らかに彎曲するようになる。
上述のように滑らかに彎曲した押え部材に押さ
れた押圧手段により、ウエブの幅方向の種々の領
域で該ウエブを所望通りの種々の圧力で押圧する
ことができる。
次に実施例について説明する。
第1図及び第2図のウエブの模様付装置10に
於ては、ウエブ1は、パイル1′を上向きにして、
互いに平行でほぼ同じ高さに設置された案内ロー
ル2,3を介して送られる。案内ロール2,3の
間には、ウエブ1の走行方向に対してほぼ平行に
彎曲して延び、かつウエブ1の幅方向すなわち第
1図と直角方向に延びる模様付けのための処理剤
付着用の厚板状の押え部材4が上方からウエブ1
に接するように配置されている。押え部材4のウ
エブ1側表面は、ウエブが押圧されつつ摺動する
対向面5を形成する。第1図の押え部材4はプラ
スチツク製の厚肉管の一部である扇形部分によつ
て形成されており、対向面5は円環柱の一部から
なりウエブ側に突出する凸形を成している。
ウエブ1は、矢印6で示された接触領域におい
て、対向面5と摺動する。接触領域6のほぼ中央
には、内室8を形成する空間が、押え部材4内に
設けられ、内室8は対向面5に対してほぼ直角に
形成され該対向面5に開口する。押え部材4のウ
エブ1の幅方向の広がりは、該ウエブの全幅に及
んでいる。
内室8から図の左方に延びる供給路9は、ウエ
ブの幅方向に延びる内室から相互に間隔をへだて
て、多数、たとえば20乃至50本設けられている。
上記供給通路9は第1図のように左方に延び対向
面5は形成された肩部14に開口しているが、そ
の開口は外側端に於て柱11で閉じられている。
各々の供給通路9に接続されている接続通路12
は、押え部材4の内面をなす凹面の半径方向内側
に延び押え部材4の内周面に開口した所で、それ
ぞれ別々の導管13に接続されている。導管13
には、分配装置(図示せず)から模様付け用の流
体処理剤、例えば彩色液がほぼ均等に供給され
る。
ウエブの模様付装置10の作動中、処理剤は、
導管13、接続通路12及び供給通路9を介し
て、ウエブの幅方向に定められた多くの箇所で、
内室8内に供給される。処理剤は内室8に直角方
向に流入するので、内室8からウエブ1に向かつ
て出る前に、ほぼ一様に混合される。処理剤がウ
エブ1に向かつて流出する開口のウエブの幅方向
の長さは、調節部材26を移動することにより、
ウエブ1の幅に適合させることが出来る。
ウエブ1に関して内室8の開口と反対側に可撓
性を有する押圧手段20が設置されている。該押
圧手段20はウエブ1の幅方向中央領域に設けら
れ、該幅方向に長い寸法を有する圧力手段すなわ
ちクツシヨン15及びその両側に隣接配置された
他の圧力手段すなわちクツシヨン16,17,1
8により形成される。各々のクツシヨン15,1
6,17,18には、第2図から明らかなよう
に、個別の接続部をして処理剤が別々の圧力で圧
入される。上記圧入は、例えばポンプが形成され
た圧縮空気等の流体を用いて上記処理剤を加圧す
ることによる。
可撓性のある押圧手段20は、ウエブ1と反対
側すなわち第1図の下側に設けられた、固定の支
持部材19に支持されている。押圧手段20とウ
エブ1の間には、可撓性のある滑動用フイルム2
1が設けられ、該滑動用フイルム21は第1図に
図示したウエブ1の走行方向の上流側すなわち図
の左端22に固定されている。対向面5を有する
押え部材4と、押圧手段20と、滑動用フイルム
21によつてウエブ1が通過する間隔25の寸法
が定められる。その際可撓性のある押圧手段20
は、滑動用フイルム21を介して、上記間隙を通
過するウエブ1を対向面5に押圧する。ウエブ1
が間隙25内にある時に受ける単位面積当りの圧
力は、クツシヨン15,16,17,18にそれ
ぞれ異なつて空気を注入することによつて、ウエ
ブ1の全幅にわたつて種の値に選択することが出
来る。
第3図及び第4図のウエブの模様付装置30で
は、内部に内室28を備え、先端にウエブが押し
つけられる対向面5を有するビーム状の押え部材
24は、走行するウエブ1の下方に取付けられて
いる。支持部材29は、ウエブ1の全幅にわたつ
て該ウエブとほぼ平行に固定された部材である。
ウエブ1に向かい合つた支持部材29の下側に配
置された可撓性のある押圧手段40は、それぞれ
ウエブ1の幅方向の同じ長さを有して、ウエブ1
の全幅にわたつて互に隣接配置され、個別に模様
付け用の流体を注入される多数のクツシヨンから
成る。クツシヨン35とウエブ1との間に配置さ
れた滑動用フイルム31は、第3図に示すよう
に、支持部材29の両側に固定されている。その
ために滑動用フイルム31とクツシヨン35は、
ウエブ1が間隙25を通る際振動しないようにす
る働きをなす。
この場合にも、内室28の出口幅すなわちウエ
ブの幅方向の長さは、内室28の内部を移動でき
る2個の棒体37の対向する先端に取付けられた
調節部材すなわちピストン36を用いて調整する
ことができる(第4図)。
第1図乃至第4図に示す可撓性のある押圧手段
20,40は、流体媒体によつて風船状に膨張し
たときにのみ利用され安定に動作する多くのクツ
シヨンによつて形成されているのに対し、第5図
及び第6図のウエブの模様付装置50は、ウエブ
1の全幅にわたつて設置され、変形に対して幾分
の剛性を有して変形しにくく形成され、安定に作
用する管部材44、即ち流体媒体を内部に充填さ
れなくても萎むことのない1個のクツシヨンから
なる押圧手段60を備えている。
ウエブの模様付装置50の場合も、ウエブの模
様付装置30(第3図、第4図)の場合と同様
に、ウエブ1の全幅にわたつて形成された内室2
8を有する押え部材24が、ウエブ1の下方に設
置されている。
内室28の開口のウエブ幅方向の長さは、図に
示す2つの調節部材26の間隔を調節することに
よつて変化され、模様付け用の処理剤を付着させ
る幅に合わせることが出来る。第6図に示すよう
に下側が開放された室32を有する支持部材39
は、ウエブ1の上方に、ウエブ1の全幅にわたつ
て延びるように配置され、室32のウエブ走行方
向の長さは、ウエブ1の表面に対して直角に延び
る支持部材39の脚部33,34によつて定めら
れている。上記脚部33,34の間に挿入され、
ウエブ1とほぼ平行に、かつウエブの全幅にわた
つて延びる板状の押え部材38はウエブ1の表面
に対して直角方向に離れまたは接近するように移
動できる。上記押え部材38のウエブ1に向いた
側には、該ウエブの幅方向一ぱいに延びる、断面
T字形の溝42が設けられ、該溝の中には、ウエ
ブの幅方向一ぱいに延び可撓性を有する押圧手段
60を形成する管部材44が挿入され、該管部材
の内部には断面がT字形の内挿体43がウエブの
幅方向一ぱいに嵌入されている。
上記管部材44は、第5図に示すように、支持
部材39の両側に端部を固定された滑動用フイル
ム41に、ウエブ側から接触し、該滑動用フイル
ム41をウエブ1へ押圧すると共に、ウエブ1を
内室28の開口部に押圧する。
押え部材38は、流体媒体を注入でき個別に所
望の圧力を加えられる複数個の圧力手段であるク
ツシヨン45,46,47と、上記脚部33,3
4を連結しウエブ1とほぼ平行に延びる横材48
と、前記押え部材38との間に配置されている。
たとえばウエブ1の中央領域に配置されたクツシ
ヨン45内の流体媒体の圧力を、その両端に配置
されたクツシヨン46,47内の流体媒体の圧力
より低く選択すれば、押え部材38を第6図に図
示するようにウエブの幅方向両端部に比べて中央
部が、ウエブ1の表面から離れるように彎曲させ
ることができる。
又、クツシヨン45,46,47に印加される
圧力はそれぞれ相違する場合が多く、その場合に
は、隣接するクツシヨンの環境で変形の不連続が
生ずるので、該不連続の発生を回避するために押
え部材38は適切な剛性を有する材料を用いて形
成される。このようにすれば、クツシヨン45,
46,47に異つた圧力を印加したとき、押え部
材38に生ずる彎曲の形が上記境界急激に変化す
ることなく、滑らかなものにすることができる。
押え部材38の滑らかな撓みすなわち彎曲が押
圧手段60に伝わると、押圧手段60は、より強
く圧縮される箇所、即ち実施例では側縁部におい
て、中央よりも大きな圧力を不連続な押圧分布を
生ずることなしに滑動用フイルム41及びウエブ
1に伝えることができ。
第1図乃至第6図の実施例では、模様付け用の
処理剤のウエブ1への供給は、剛性部材の内部に
設けられた内室8,28からそれぞれの開口を経
て行なわれる。
第7図及び第8図の実施例では、ウエブ1が通
過する間隙25に対して処理剤の供給は行われ
ず、対向面も可撓性を有するように形成される。
即ち、第7図に示すように2個の互いに向い合う
滑動用フイルム51の間には、垂直すなわち図の
下方に延びる狭い槽52が形成され、ウエブ1は
槽52の中を垂直に上から下へ送られる。滑動用
フイルム51は下方にゆくに従つて互いに接近
し、間隙25内で、両側からウエブ1に接触す
る。この領域では流体媒体を吹き込まれたクツシ
ヨン55,59として形成され、可撓性を有する
押圧手段80が滑動用フイルム51に作用する。
この押圧手段80は、ウエブ1の幅方向一杯に延
びる支持部材57,58に設けられ、半円柱形断
面の長い溝56を用いて形成されている。両支持
部材のうち第7図の左側に示されれた支持部材5
7はプラスチツク材料を用いて中実に形成され、
第7図の右側に示された支持部材58は板金構造
により形成されている。
ウエブ1は処理剤を付着されつつ槽52を通過
間隙25の中で、滑動用フイルム51を介して伝
達される押圧手段80の圧力によつて、ウエブ1
に圧入され、所定の模様付けが行なわれる。
ウエブの模様付装置70の押圧手段80は、流
体媒体の吹込みが可能であつて弾性を有する複数
個のクツシヨン55,59を、第8図のようにウ
エブ1の全幅にわたつて配置することにより形成
される。第8図の実施例では、中央を覆うクツシ
ヨン55の外側に、ウエブ1の全幅の約10%を覆
う個別のクツシヨン59が設けられる。上述の機
構によれば、特定のウエブ加工に於て、ウエブの
側縁の加工が一様に行なわれない場合には、クツ
シヨン59内の圧力とクツシヨン55内の圧力と
を相違させることによつて、側縁に於ての加工を
均等に行なうことができる。
第9図のウエブの模様付装置90は、第7図の
ウエブの模様付装置7と第5図のウエブの模様付
装置50とを組み合わせたものである。この装置
にはほぼ垂直方向に延出する2枚の滑動用フイル
ム61の間に処理剤を満たした槽52が形成さ
れ、ウエブ1はこの槽52を垂直方向に上から下
へ送られる。上記2個の滑動用フイルムは上から
下に走行するウエブに対して対称に配置された2
個のビーム状の押え部材62に取付けられてい
る。該2個の押え部材はほぼ台形断面を有し、台
形断面の上底部分には該上底部分に開口する溝6
3が設けられている。溝63の中には厚肉管64
として形成された剛性と可撓性を有する押圧手段
100が収容されている。ウエブ1は上記2個の
押え部材62の間をそれぞれの上底部と摺動しつ
つ下方に通り抜ける。
第9図の厚肉管64はウエブ1の全幅に作用す
るのに十分な長さに製作され、厚肉管の剛性に基
づく耐圧縮性を有する。第9図はたとえば圧力調
整可能な空気が厚肉管64に充填されている所を
示す。この場合、該厚肉管64の長手方向いずれ
の場所に於ても、同じ空気圧力によつて定まる圧
力と厚肉管64の局部的圧縮と変形によつて生じ
た付加的な圧力とが重畳される。
押え部材62は、ボルト65を該押え部材に螺
入、螺出することにより、ウエブ1の全幅にわた
つて延びる支持部材69に属する、ウエブ1と平
行な垂直材68に対してウエブ1の表面と直角な
方向に移動することが出来る。垂直材68は押え
部材62の外側に設置されており、第10図に示
すように、垂直材68と押え部材62の間には、
管形状の圧力手段67が配置され、該上記管形状
の圧力手段は所望の位置を機械的に狭搾して形成
した緊締部71により中央区域のクツシヨン72
とその両側の2つの外側区域のクツシヨン73と
に区分されている。クツシヨン72,73に個別
に流体媒体を充填して、個々のクツシヨン72,
73内の圧力を調整することにより、押え部材6
2は幾分撓わみ、そのため、厚肉管64は、その
長手方向位置により、異なつた圧縮を受け異なつ
た力を滑動用フイルム61及びウエブ1へ伝える
ことができる。
第11図及び第12図のウエブの模様付装置1
10と、第9図及び第10図のウエブの模様付装
置90と相違点は、装置110の可撓性のある押
圧手段120が、両端が開放している軟質ゴム数
の厚肉管74によつて形成されていることにあ
る。しかし所望によつては、中実のシリンダ状の
軟質ゴムで製作したものも使用することができ
る。可撓性のある上記押圧手段120は、その耐
圧縮性のみによつて作用するが、全幅にわたつて
同一の内圧を有しない。
第13図のウエブの模様付装置130の場合、
圧力手段は管状又はクツシヨン状と異なる形状で
形成され、ウエブ1は可撓性のある押圧手段14
0によつて対向面75に押圧される。押圧手段1
40はそれ自身外力による変形に抵する機能を用
している。即ち、押圧手段140は、局部的に圧
縮されても、それが強い程ウエブ1を一層強く押
圧することができる。
第13図の左半分において、複数個の圧力手段
85は、空圧式のシリンダ又はスピンドルを用い
た機械装置として図示されており、固定の支持部
材79に設置され、押え部材38に作用する。押
え部材38は撓みを受け、可撓性のある押圧手段
140を、ウエブ1の中央へ向つて次第に強く変
形させる。ウエブ1に掛かる圧力もこれに応じて
分布され、圧力手段85は、互いに無関係に制御
することが出来る。
第13図の右半分では、圧力手段95は、圧力
皿86を介して、可撓性のある押圧手段140に
直接的に作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のじゆうたん彩色装置の、第2
図の線I−Iに沿う断面図、第2図は第1図の線
−に沿う断面図、第3図は第4図の線−
に沿い第2の実施例の第1図に相当する断面図、
第4図は第3図の線−に沿う断面図、第5図
は第3の実施例の第1図に基づく断面図、第6図
は第5図の線−に沿う部分断面図、第7図は
第4の実施例の第1図に相当する図、第8図は第
7図の線−に沿う部分断面図、第9図は第1
0図の線−に沿い第5の実施例の第1図に相
当する断面図、第10図は第9図の線X−Xに沿
う縮小断面図、第11図は第6の実施例の第12
図の線XI−XIに沿い第1図に相当する断面図、第
12図は第13図の線XII−XIIに沿う縮小断面図、
第13図は本発明の2つの他の実施例のウエブに
垂直な面による横断面図である。 15,16,17,18,35,45,46,
47,55,59,72,73…圧力手段、クツ
シヨン、60,100,120,140…押圧手
段。38,62…押え部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相互間に模様付けを行なうために連続的に送
    行するウエブを通過させる間隙を形成する対向面
    と可撓性を有する押圧手段を有し、上記対向面は
    ウエブの一方の表面側に於てウエブの走行方向に
    向けて不動に配置され、上記押圧手段はウエブの
    他方の表面側に於て、ウエブの走行方向に対して
    不動に固設されるとともに、ウエブの表面と直角
    方向にも不動に固設された支持部材に取付けられ
    たクツシヨンとして形成され、内部に液体媒体を
    注入されると膨張してウエブを上記他方の表面側
    から該表面とほぼ直角方向に押圧可能に形成さ
    れ、 ウエブを上記対向面に押圧し、連続的に走行す
    るウエブに模様付け用の処理剤を付着させる装置
    に於て、 上記押圧手段がウエブ1の幅方向に隣接配置し
    た複数個の圧力手段すなわちクツシヨン15,1
    6,17,18;35,35;45,46,4
    7;55,59;72,32によつて形成され、
    各クツシヨンに印加される流体媒体の圧力は、該
    クツシヨンに対して個別に供給されること、 を特徴とするウエブの模様付装置。 2 上記圧力手段45,46,47;72,73
    とウエブ1の間に、弾性を有し柔軟な押圧手段6
    0,100,120,140が配置されているこ
    と、 を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 3 上記圧力手段45,46,47;72,73
    と押圧手段60,10,120,140の間に、
    ウエブの全幅に延び、中央部分がウエブ1の表面
    と直角方向に変位するように彎曲可能であるが、
    上記彎曲が比較的剛に行なわれる材料で形成され
    た押え部材38,62が挿入されていること、 を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装
    置。 4 押圧手段60;100;120;140を保
    持又は案内するために、上記押え部材38,62
    のウエブ1側表面に押圧手段60;100;12
    0;140に沿つて延出する溝42,56,63
    が設けられていること、 を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装
    置。 5 ウエブ1が、幅方向の中央部に配置された圧
    力手段によつてはほぼ一様な圧力で押圧され、両
    端部のそれぞれに配置された圧力手段によつては
    ウエブの全幅の1/3以下の種々の長さの部分
    が、中央部の圧力より高い圧力で押圧させるこ
    と、 を特徴とする特許請求の範囲第1、第2、第3及
    び第4項のいずれか1に記載の装置。
JP62142416A 1986-06-21 1987-06-09 ウエブの模様付装置 Granted JPS636152A (ja)

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DE19863620864 DE3620864A1 (de) 1986-06-21 1986-06-21 Verfahren und vorrichtung zum bemustern einer warenbahn
DE3620864.7 1986-06-21

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Publication Number Publication Date
JPS636152A JPS636152A (ja) 1988-01-12
JPH0217664B2 true JPH0217664B2 (ja) 1990-04-23

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ID=6303441

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US (1) US4872325A (ja)
EP (1) EP0250854B1 (ja)
JP (1) JPS636152A (ja)
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DE (1) DE3620864A1 (ja)
ES (1) ES2021633B3 (ja)

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ES2021633B3 (es) 1991-11-16
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DE3620864C2 (ja) 1990-06-13
EP0250854A1 (de) 1988-01-07
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