JPH0217749B2 - - Google Patents
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- JPH0217749B2 JPH0217749B2 JP55091027A JP9102780A JPH0217749B2 JP H0217749 B2 JPH0217749 B2 JP H0217749B2 JP 55091027 A JP55091027 A JP 55091027A JP 9102780 A JP9102780 A JP 9102780A JP H0217749 B2 JPH0217749 B2 JP H0217749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- poppet
- pressure
- relief
- piston
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パイロツトポペツトをもつリリーフ
用圧力制御弁の改良に関する。
用圧力制御弁の改良に関する。
油圧回路の圧力が設定値以上にならないように
コントロールする圧力制御機能をもつリリーフバ
ルブとして、回路圧力と設定スプリング荷重との
直接的なバランスにもとづいて作動するタイプ
と、パイロツト弁をもつて増幅した圧力差に応動
するタイプとに大別される。
コントロールする圧力制御機能をもつリリーフバ
ルブとして、回路圧力と設定スプリング荷重との
直接的なバランスにもとづいて作動するタイプ
と、パイロツト弁をもつて増幅した圧力差に応動
するタイプとに大別される。
後者は微妙な設定圧の調整が可能で、高度の圧
力管理精度が得られるものであるが、いまこれに
ついて第1図にもとづいて説明する。
力管理精度が得られるものであるが、いまこれに
ついて第1図にもとづいて説明する。
図中、1はシリンダポートなどに連通する圧力
供給ポート、2はリリーフポートであつて、両ポ
ート間の連通を開閉するために、バルブハウジン
グ5に収めたチエツク(バルブ)ポペツト3の内
部にリリーフ(バルブ)ポペツト4が摺動自由に
収められている。
供給ポート、2はリリーフポートであつて、両ポ
ート間の連通を開閉するために、バルブハウジン
グ5に収めたチエツク(バルブ)ポペツト3の内
部にリリーフ(バルブ)ポペツト4が摺動自由に
収められている。
リリーフポペツト4はチエツクポペツト3の通
孔6aと6bとの連通を開閉して、リリーフポー
ト2を開閉する。
孔6aと6bとの連通を開閉して、リリーフポー
ト2を開閉する。
リリーフポペツト4を摺動自由に貫通して円筒
状のピストンポペツト7が配設され、このピスト
ンポペツト7はスプリング8によりフランジ部9
がリリーフポペツト4の内面と当接するように押
圧される。
状のピストンポペツト7が配設され、このピスト
ンポペツト7はスプリング8によりフランジ部9
がリリーフポペツト4の内面と当接するように押
圧される。
前記チエツクポペツト3の内部には、ハウジン
グ5にねじ結合するバルブボデイ10の先端部
が、チエツクポペツト3に対して相対的に摺動自
由に挿入され、これらによりリリーフポペツト4
の背圧室11を区画形成している。
グ5にねじ結合するバルブボデイ10の先端部
が、チエツクポペツト3に対して相対的に摺動自
由に挿入され、これらによりリリーフポペツト4
の背圧室11を区画形成している。
したがつて、この背圧室11にはピストンポペ
ツト7のオリフイス7aを介して絞られた供給ポ
ート1からの圧油が導かれる。なお、後述するよ
うにピストンポペツト7のオリフイス7aがパイ
ロツトポペツト13により閉じられたときは、ピ
ストンポペツト7の周面の環状間隙7bを介して
圧油が導かれる。
ツト7のオリフイス7aを介して絞られた供給ポ
ート1からの圧油が導かれる。なお、後述するよ
うにピストンポペツト7のオリフイス7aがパイ
ロツトポペツト13により閉じられたときは、ピ
ストンポペツト7の周面の環状間隙7bを介して
圧油が導かれる。
パイロツトポペツト13はパイロツトスプリン
グ14により付勢されてバルブシート部13aに
圧接しているが、背圧室11の圧力がスプリング
設定圧以上になると開いて、背圧室11をリリー
フポート2に通じる通路17と連通させて圧力を
低下させる。
グ14により付勢されてバルブシート部13aに
圧接しているが、背圧室11の圧力がスプリング
設定圧以上になると開いて、背圧室11をリリー
フポート2に通じる通路17と連通させて圧力を
低下させる。
なお、パイロツトスプリング14の設定圧はア
ジヤストスクリユー16によつて自由に調整され
る。
ジヤストスクリユー16によつて自由に調整され
る。
ここで、チエツクポペツト3はシート部18の
直径D1と、それよりも大径の背圧が作用する直
径D2との面積差により、すくなくとも供給ポー
ト圧がリリーフポート圧よりも高圧のときは、シ
ート部18に圧接されて閉じている。
直径D1と、それよりも大径の背圧が作用する直
径D2との面積差により、すくなくとも供給ポー
ト圧がリリーフポート圧よりも高圧のときは、シ
ート部18に圧接されて閉じている。
このチエツクポペツト3は、供給ポート1側に
キヤビテーシヨンが発生して低圧化したときに受
圧面積差により開き、低圧側から充分な油を流入
させ空間を満たす。
キヤビテーシヨンが発生して低圧化したときに受
圧面積差により開き、低圧側から充分な油を流入
させ空間を満たす。
リリーフポペツト4は、供給ポート1の圧力が
設定値になると開くのであるが、まず、背圧室1
1にピストンポペツト7を介して導かれた圧力
が、パイロツトポペツト13の設定圧以上になる
と、パイロツトポペツト13が開いて背圧室11
の圧力を低下させる。ピストンポペツト7は供給
ポート1の圧力と背圧室11の出力との差圧によ
りスプリング8に抗して移動し、パイロツトポペ
ツト13の先端部13bに当接するとオリフイス
7aが閉じられる。
設定値になると開くのであるが、まず、背圧室1
1にピストンポペツト7を介して導かれた圧力
が、パイロツトポペツト13の設定圧以上になる
と、パイロツトポペツト13が開いて背圧室11
の圧力を低下させる。ピストンポペツト7は供給
ポート1の圧力と背圧室11の出力との差圧によ
りスプリング8に抗して移動し、パイロツトポペ
ツト13の先端部13bに当接するとオリフイス
7aが閉じられる。
これにより背圧室11への圧力供給は環状間隙
7bのみになり、さらに大幅に圧力が下がり、こ
の低下圧力と供給ポート圧力との差圧によりリリ
ーフポペツト4が開くので、供給ポート1とリリ
ーフポート2とが連通し圧油の一部をリリーフし
て、供給ポート1の圧力を設定圧に保つのであ
る。
7bのみになり、さらに大幅に圧力が下がり、こ
の低下圧力と供給ポート圧力との差圧によりリリ
ーフポペツト4が開くので、供給ポート1とリリ
ーフポート2とが連通し圧油の一部をリリーフし
て、供給ポート1の圧力を設定圧に保つのであ
る。
ところがこの圧力制御弁においては、第2図に
も示すように、リリーフポペツト4の開き始め前
後の設定圧力の制御に大きな変動がみられ、圧力
波形はいつたん設定圧力を越えてピーク圧力を形
成した後、再び設定圧力以下に大きく落ち込むと
いう特性を示す。
も示すように、リリーフポペツト4の開き始め前
後の設定圧力の制御に大きな変動がみられ、圧力
波形はいつたん設定圧力を越えてピーク圧力を形
成した後、再び設定圧力以下に大きく落ち込むと
いう特性を示す。
ピーク圧力が設定圧力を越えるのはピストンポ
ペツト7とパイロツトポペツト13の先端とが離
れており、供給ポート1の圧力が設定圧力を越え
てからピストンポペツト7が移動してオリフイス
7aが前記先端部により塞がれるまでに所要の時
間がかかり、その間に供給ポート1の圧力がさら
に上昇してしまうからである。
ペツト7とパイロツトポペツト13の先端とが離
れており、供給ポート1の圧力が設定圧力を越え
てからピストンポペツト7が移動してオリフイス
7aが前記先端部により塞がれるまでに所要の時
間がかかり、その間に供給ポート1の圧力がさら
に上昇してしまうからである。
そして、この上昇した圧力と背圧室11の圧力
との差圧が、ピストンポペツト7の貫通孔7aが
ふさがれた直後に非常に大きくなるため、リリー
フバルブポペツト4が通常よりも大きく変移し、
チエツクポペツト3の通孔6aと6bとが大きな
口径で連通して、供給ポート1の圧力が急激にし
かも大きく落ち込んでしまうのである。
との差圧が、ピストンポペツト7の貫通孔7aが
ふさがれた直後に非常に大きくなるため、リリー
フバルブポペツト4が通常よりも大きく変移し、
チエツクポペツト3の通孔6aと6bとが大きな
口径で連通して、供給ポート1の圧力が急激にし
かも大きく落ち込んでしまうのである。
本発明は上記問題に着目してなされたもので、
すなわちピストンポペツトの移動途中において供
給ポートと背圧室とを連通するオリフイスを閉止
できるように構成することにより、ピストンポペ
ツトとパイロツトポペツトとの離間距離に係わら
ず、オリフイスが閉止されるまでの所要時間を短
縮して殊にピーク圧力の低減がはかれるようにし
た弁を提供することを目的とする。
すなわちピストンポペツトの移動途中において供
給ポートと背圧室とを連通するオリフイスを閉止
できるように構成することにより、ピストンポペ
ツトとパイロツトポペツトとの離間距離に係わら
ず、オリフイスが閉止されるまでの所要時間を短
縮して殊にピーク圧力の低減がはかれるようにし
た弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明では、圧力供
給ポートと、リリーフポートとの連通部を開閉す
るリリーフポペツトを設け、リリーフポペツトは
背圧室と供給ポートとの差圧に応動させるととも
に背圧室にはリリーフポペツトに摺動自在な中空
状ピストンポペツトを介して圧油を導き、この背
圧室の圧力が設定以上のときにパイロツトポペツ
トを開いて背圧室の圧力を下げリリーフポペツト
を開くように構成した圧力制御弁において、上記
パイロツトポペツト先端にリリーフポペツトを摺
動自在に貫通するガイドポペツトを一体的に形成
し、このガイドポペツトに一端が供給ポート側端
面に開口し他端が背圧室に位置する周面に開口す
るオリフイスを形成し、かつリリーフポペツトを
摺動自由に貫通するピストンポペツトに前記ガイ
ドポペツトを摺動自由に貫通し、ピストンポペツ
トの変位によりガイドポペツト周面のオリフイス
開口を開閉するように構成すると共に、前記ガイ
ドポペツトの側方に位置してピストンポペツトの
パイロツトポペツト方向への移動量を規制するピ
ストンポペツト受けを設けた。
給ポートと、リリーフポートとの連通部を開閉す
るリリーフポペツトを設け、リリーフポペツトは
背圧室と供給ポートとの差圧に応動させるととも
に背圧室にはリリーフポペツトに摺動自在な中空
状ピストンポペツトを介して圧油を導き、この背
圧室の圧力が設定以上のときにパイロツトポペツ
トを開いて背圧室の圧力を下げリリーフポペツト
を開くように構成した圧力制御弁において、上記
パイロツトポペツト先端にリリーフポペツトを摺
動自在に貫通するガイドポペツトを一体的に形成
し、このガイドポペツトに一端が供給ポート側端
面に開口し他端が背圧室に位置する周面に開口す
るオリフイスを形成し、かつリリーフポペツトを
摺動自由に貫通するピストンポペツトに前記ガイ
ドポペツトを摺動自由に貫通し、ピストンポペツ
トの変位によりガイドポペツト周面のオリフイス
開口を開閉するように構成すると共に、前記ガイ
ドポペツトの側方に位置してピストンポペツトの
パイロツトポペツト方向への移動量を規制するピ
ストンポペツト受けを設けた。
上記構成に基づき、供給ポートの圧力が上昇し
てパイロツトポペツトが変位するとこれに伴い背
圧室の圧力が低下し、これによりピストンポペツ
トも後退しはじめる。このピストンポペツトの後
退の途中でオリフイスが閉塞されて背圧室と供給
ポートとが遮断されるため、背圧室圧力は急速に
低下して供給ポート側との間に大きな差圧が生じ
る。このためリリーフポペツトが速やかに背圧室
側に押されて変位し、これにより供給ポートの圧
油がリリーフポートへと逃げる。
てパイロツトポペツトが変位するとこれに伴い背
圧室の圧力が低下し、これによりピストンポペツ
トも後退しはじめる。このピストンポペツトの後
退の途中でオリフイスが閉塞されて背圧室と供給
ポートとが遮断されるため、背圧室圧力は急速に
低下して供給ポート側との間に大きな差圧が生じ
る。このためリリーフポペツトが速やかに背圧室
側に押されて変位し、これにより供給ポートの圧
油がリリーフポートへと逃げる。
一方、ピストンポペツトの移動量はピストンポ
ペツト受けにより規制されるので、移動の過程で
ピストンポペツトがパイロツトポペツトに衝突す
るようなことが無く、このためリリーフポペツト
が過大に開口して供給ポート側圧力の落ち込みを
助長するようなことが無い。
ペツト受けにより規制されるので、移動の過程で
ピストンポペツトがパイロツトポペツトに衝突す
るようなことが無く、このためリリーフポペツト
が過大に開口して供給ポート側圧力の落ち込みを
助長するようなことが無い。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
バルブハウジング5にネジ止めされたバルブボ
デイ10のバルブシート13aの先端には背圧室
11の内部に位置してピストンポペツト受20が
突出形成される。
デイ10のバルブシート13aの先端には背圧室
11の内部に位置してピストンポペツト受20が
突出形成される。
バルブボデイ10内に、軸方向に摺動自由に収
納されたパイロツトポペツト13の頭部には、ピ
ストンポペツト受20を摺動自由に貫通するガイ
ドポペツト21が一体的に形成されている。
納されたパイロツトポペツト13の頭部には、ピ
ストンポペツト受20を摺動自由に貫通するガイ
ドポペツト21が一体的に形成されている。
ピストンポペツト受20の周壁には通孔22が
穿設され、またガイドポペツト21には上記通孔
22を常時開通状態に保持するように小径部23
が形成されている。そして背圧室11の圧油が通
孔22を介してパイロツトポペツト13の先端に
作用するようになつている。
穿設され、またガイドポペツト21には上記通孔
22を常時開通状態に保持するように小径部23
が形成されている。そして背圧室11の圧油が通
孔22を介してパイロツトポペツト13の先端に
作用するようになつている。
他方、リリーフポペツト4には摺動自由に略筒
状のピストンポペツト7が貫通している。
状のピストンポペツト7が貫通している。
ピストンポペツト7は、フランジ部9とバルブ
ボデイ10相互間に介装されたスプリング8によ
りリリーフポペツト4側に押圧付勢されている。
このピストンポペツト7の内部に前記ガイドポペ
ツト21の先端側が摺動自由に挿入されている。
ボデイ10相互間に介装されたスプリング8によ
りリリーフポペツト4側に押圧付勢されている。
このピストンポペツト7の内部に前記ガイドポペ
ツト21の先端側が摺動自由に挿入されている。
ガイドポペツト21の軸心にはオリフイス24
が形成され、このオリフイス24は、他端側がピ
ストンポペツト受20とピストンポペツト7相互
間に位置する周面上に開口し、このオリフイス2
4を通して供給ポート1の圧油を背圧室11に導
くようになつている。そしてピストンポペツト7
が供給ポート1側の油圧により図中左側に摺動す
るときその摺動途中において、オリフイス24の
周面上開口24aを閉塞するようになつている。
が形成され、このオリフイス24は、他端側がピ
ストンポペツト受20とピストンポペツト7相互
間に位置する周面上に開口し、このオリフイス2
4を通して供給ポート1の圧油を背圧室11に導
くようになつている。そしてピストンポペツト7
が供給ポート1側の油圧により図中左側に摺動す
るときその摺動途中において、オリフイス24の
周面上開口24aを閉塞するようになつている。
ピストンポペツト7の内外周面には環状間隙
(摺動間隙)7bが設けられ、この環状間隙7b
によつても供給ポート1側から背圧室11内に圧
油が導びかれるようになつている。
(摺動間隙)7bが設けられ、この環状間隙7b
によつても供給ポート1側から背圧室11内に圧
油が導びかれるようになつている。
次に作用を説明する。
供給ポート1側の圧力が上昇すると、オリフイ
ス24と環状間隙7bとを介して連通する背圧室
11の圧力も上昇する。
ス24と環状間隙7bとを介して連通する背圧室
11の圧力も上昇する。
供給ポート1側の圧力がスプリング14で設定
された圧力に達すると、パイロツトポペツト13
とが図中左側へ若干移動し、背圧室11の圧力が
下がり始める。これによりピストンポペツト7も
スプリング8の弾性力に抗して後退する。このピ
ストンポペツト7の後退移動の途中でオリフイス
24の周面上開口24aを閉塞して、その背圧室
11と供給ポート1との連通を断つ。その結果背
圧室11は供給ポート1に対して環状空隙7bで
のみ連通された状態となり、その油圧が急激に低
下するため、供給ポート1との間に大きな差圧を
生じ、この差圧によりリリーフポペツト4が背圧
室11側に押圧されて変位する。これにより、チ
エツクポペツト3の通孔6aと6bとが連通して
供給ポート1の圧油がリリーフポート2へ逃げ、
その圧力が設定値まで低下する。
された圧力に達すると、パイロツトポペツト13
とが図中左側へ若干移動し、背圧室11の圧力が
下がり始める。これによりピストンポペツト7も
スプリング8の弾性力に抗して後退する。このピ
ストンポペツト7の後退移動の途中でオリフイス
24の周面上開口24aを閉塞して、その背圧室
11と供給ポート1との連通を断つ。その結果背
圧室11は供給ポート1に対して環状空隙7bで
のみ連通された状態となり、その油圧が急激に低
下するため、供給ポート1との間に大きな差圧を
生じ、この差圧によりリリーフポペツト4が背圧
室11側に押圧されて変位する。これにより、チ
エツクポペツト3の通孔6aと6bとが連通して
供給ポート1の圧油がリリーフポート2へ逃げ、
その圧力が設定値まで低下する。
また供給ポート1側の圧力が低下して設定圧力
と等しくなつた時点でパイロツトポペツト13お
よびピストンポペツト7とが元の位置に帰えり、
これらの繰り返しにより供給ポート1の圧力を設
定値に保持する。
と等しくなつた時点でパイロツトポペツト13お
よびピストンポペツト7とが元の位置に帰えり、
これらの繰り返しにより供給ポート1の圧力を設
定値に保持する。
この場合、ピストンポペツト7がその移動途中
において、オリフイス24を閉塞し背圧室11の
圧力をいち早く設定値まで下げるようにしたの
で、従来必要とした、供給ポート1の圧力が設定
圧力を越えてからピストンポペツト7が変位して
パイロツトポペツト13の先端13bに当接する
までの時間を短縮でき開弁応答性を速めることが
できる。
において、オリフイス24を閉塞し背圧室11の
圧力をいち早く設定値まで下げるようにしたの
で、従来必要とした、供給ポート1の圧力が設定
圧力を越えてからピストンポペツト7が変位して
パイロツトポペツト13の先端13bに当接する
までの時間を短縮でき開弁応答性を速めることが
できる。
したがつて従来に比べて圧力上昇時に供給ポー
ト1の圧力をより速くリリーフポート2へ逃がす
ことができるのでそのピーク圧力を低減すること
ができる。
ト1の圧力をより速くリリーフポート2へ逃がす
ことができるのでそのピーク圧力を低減すること
ができる。
また、ピストンポペツト7がパイロツトポペツ
ト13に直接衝突することがないように、ピスト
ンポペツト受20を設けてあるので従来のものの
ようにピストンポペツト7の移動時に生じる慣性
力によつてパイロツトポペツト13が過大に開く
ことがないことから、リリーフポペツト4が通常
よりも大きく変位し通孔6aと6bとを大きな口
径で連通することにより発生するピーク圧力形成
後の供給ポート1の圧力落ち込みを緩和すること
もできる。
ト13に直接衝突することがないように、ピスト
ンポペツト受20を設けてあるので従来のものの
ようにピストンポペツト7の移動時に生じる慣性
力によつてパイロツトポペツト13が過大に開く
ことがないことから、リリーフポペツト4が通常
よりも大きく変位し通孔6aと6bとを大きな口
径で連通することにより発生するピーク圧力形成
後の供給ポート1の圧力落ち込みを緩和すること
もできる。
以上説明したように本発明によれば開弁の応答
性が速まり、圧力上昇時のピーク圧力が低減で
き、安定したリリーフ性能が得られる。
性が速まり、圧力上昇時のピーク圧力が低減で
き、安定したリリーフ性能が得られる。
特に本発明では、ガイドポペツトの側方に位置
してピストンポペツトのパイロツトポペツト方向
への移動量を規制するピストンポペツト受けを設
け、ピストンポペツト移動時の慣性力によつてパ
イロツトポペツトが過大に開いてしまうような不
具合を回避するようにしたので、ピーク圧力形成
後の供給ポートの圧力の落ち込みを緩和できると
いう効果が得られる。
してピストンポペツトのパイロツトポペツト方向
への移動量を規制するピストンポペツト受けを設
け、ピストンポペツト移動時の慣性力によつてパ
イロツトポペツトが過大に開いてしまうような不
具合を回避するようにしたので、ピーク圧力形成
後の供給ポートの圧力の落ち込みを緩和できると
いう効果が得られる。
第1図は従来の弁を示す断面図、第2図はその
作動特性図、第3図は本発明の一実施例を示す断
面図である。 1……圧力供給ポート、2……リリーフポー
ト、3……チエツクバルブポペツト、4……リリ
ーフバルブポペツト、7……ピストンポペツト、
7b……環状間隙、11……背圧室、13……パ
イロツトポペツト、13a……シート部、21…
…ガイドポペツト、24……オリフイス、24a
……開口。
作動特性図、第3図は本発明の一実施例を示す断
面図である。 1……圧力供給ポート、2……リリーフポー
ト、3……チエツクバルブポペツト、4……リリ
ーフバルブポペツト、7……ピストンポペツト、
7b……環状間隙、11……背圧室、13……パ
イロツトポペツト、13a……シート部、21…
…ガイドポペツト、24……オリフイス、24a
……開口。
Claims (1)
- 1 圧力供給ポートと、リリーフポートとの連通
部を開閉するリリーフポペツトを設け、リリーフ
ポペツトは背圧室と供給ポートとの差圧に応動さ
せるとともに背圧室にはリリーフポペツトに摺動
自在な中空状ピストンポペツトを介して圧油を導
き、この背圧室の圧力が設定以上のときにパイロ
ツトポペツトを開いて背圧室の圧力を下げリリー
フポペツトを開くように構成した圧力制御弁にお
いて、上記パイロツトポペツト先端にリリーフポ
ペツトを摺動自在に貫通するガイドポペツトを一
体的に形成し、このガイドポペツトに一端が供給
ポート側端面に開口し他端が背圧室に位置する周
面に開口するオリフイスを形成し、かつリリーフ
ポペツトを摺動自由に貫通するピストンポペツト
に前記ガイドポペツトを摺動自由に貫通し、ピス
トンポペツトの変位によりガイドポペツト周面の
オリフイス開口を開閉するように構成すると共
に、前記ガイドポペツトの側方に位置してピスト
ンポペツトのパイロツトポペツト方向への移動量
を規制するピストンポペツト受けを設けたことを
特徴とする圧力制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9102780A JPS5715161A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Pressure control valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9102780A JPS5715161A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Pressure control valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715161A JPS5715161A (en) | 1982-01-26 |
| JPH0217749B2 true JPH0217749B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=14015034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9102780A Granted JPS5715161A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Pressure control valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5715161A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679768B2 (ja) * | 1989-06-01 | 1994-10-12 | 株式会社神戸製鋼所 | チタンカーバイド焼結合金と鋼の接合方法及び接合体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827427B2 (ja) * | 1976-04-19 | 1983-06-09 | 仁科工業株式会社 | 真空防止兼圧力制御弁 |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP9102780A patent/JPS5715161A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715161A (en) | 1982-01-26 |
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