JPH02177766A - 2値画像の階層的符号化方式 - Google Patents
2値画像の階層的符号化方式Info
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- JPH02177766A JPH02177766A JP63332637A JP33263788A JPH02177766A JP H02177766 A JPH02177766 A JP H02177766A JP 63332637 A JP63332637 A JP 63332637A JP 33263788 A JP33263788 A JP 33263788A JP H02177766 A JPH02177766 A JP H02177766A
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- H04N1/411—Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
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- H04N1/417—Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information using predictive or differential encoding
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- H04N1/40068—Modification of image resolution, i.e. determining the values of picture elements at new relative positions
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は静止画像通信装置における2値画像の階層的符
号化方式に関するものである。
号化方式に関するものである。
従来の静止画像通信装置の代表的な例であるファクシミ
リ装置においては、画像をシーケンシャルに走査し、符
号化伝送していく方式がとられている。この方式では、
画像の全体像を把握するには、画像データのすべてを伝
送する必要があるため伝送時間が長(かかり、画像デー
タベースサービス、ビデオテックス等の迅速に画像を判
断することが必要とされる画像通信サービスへの適用は
困難であった。このサービスを実現するために、ファク
シミリで採用されている方法とは異なり一枚の画像を伝
送するにあたり、大まかな画像情報を最初に送り、その
後追加情報を伝送し、詳細な画像データを生成していく
、順次再生符号化方式(遠藤、山崎″会話型画像通信に
適したファクシミリ信号の順次再生符号北方・式”、信
学論(B)、J67−B、 12. pp1462−1
469 (1984))などの方式が提案されている。
リ装置においては、画像をシーケンシャルに走査し、符
号化伝送していく方式がとられている。この方式では、
画像の全体像を把握するには、画像データのすべてを伝
送する必要があるため伝送時間が長(かかり、画像デー
タベースサービス、ビデオテックス等の迅速に画像を判
断することが必要とされる画像通信サービスへの適用は
困難であった。このサービスを実現するために、ファク
シミリで採用されている方法とは異なり一枚の画像を伝
送するにあたり、大まかな画像情報を最初に送り、その
後追加情報を伝送し、詳細な画像データを生成していく
、順次再生符号化方式(遠藤、山崎″会話型画像通信に
適したファクシミリ信号の順次再生符号北方・式”、信
学論(B)、J67−B、 12. pp1462−1
469 (1984))などの方式が提案されている。
〔発明が解決しようとしている課題ゴ
しかしながら、上記従来例では、最初の画像情報は、特
定間隔の画素を間引いて生成しているために、画像の種
類によっては、最初の段階で有効な画像情報を伝送でき
ない場合、たとえば、−画素幅の直線等が消えてしまう
というような問題点があった。
定間隔の画素を間引いて生成しているために、画像の種
類によっては、最初の段階で有効な画像情報を伝送でき
ない場合、たとえば、−画素幅の直線等が消えてしまう
というような問題点があった。
また、動的な算術符号化を用いた時に各段階の画像に対
して同じ数だけ状態分類を行っているため、解像度の低
い段階(ステージ)においては各状態に割りあてられる
シンボル数が少なくなる。そのため動的な算術符号化に
おけるSkew Valueが十分に収束しないうち
に符号化が終り、符号化効率が下がるという問題があっ
た。
して同じ数だけ状態分類を行っているため、解像度の低
い段階(ステージ)においては各状態に割りあてられる
シンボル数が少なくなる。そのため動的な算術符号化に
おけるSkew Valueが十分に収束しないうち
に符号化が終り、符号化効率が下がるという問題があっ
た。
本発明によれば、細線を検出するための手段と平滑度を
可変とする画像データの平滑化手段と各ステージの符号
化すべき画素数を検出し最適な状態分類を行うための参
照画素数及び参照画素位置を設定する参照画素決定手段
を設け、細線検出手段により出力された信号と、平滑化
手段より出力された画像信号により縮小画像のドツトの
オン・オフを決定し、同時に画質のコントロールも可能
にしたものである。
可変とする画像データの平滑化手段と各ステージの符号
化すべき画素数を検出し最適な状態分類を行うための参
照画素数及び参照画素位置を設定する参照画素決定手段
を設け、細線検出手段により出力された信号と、平滑化
手段より出力された画像信号により縮小画像のドツトの
オン・オフを決定し、同時に画質のコントロールも可能
にしたものである。
さらに、参照画素決定手段により設定された参照画素を
用いて状態分類を行い、それぞれの状態に十分な数のシ
ンボルが割りあてられた後に動的な符号化を行うように
したものである。
用いて状態分類を行い、それぞれの状態に十分な数のシ
ンボルが割りあてられた後に動的な符号化を行うように
したものである。
足置1」
第1図は本発明の符号器の実施例である。
まず、原画データ11は、フレームメモリlに記憶され
る。次に縮小回路2により縮小され、そのデータが10
1として出力される。また同時に、フレームメモリlか
ら読み出された信号により、細線検出回路3において、
細線の検出が行われ、切り換え信号S、、S2を出力す
る。信号S、、S2はセレクタ4に入力され、“1”ま
たは0”または信号101が信号103として出力され
る。信号103はフレームメモリ5に記憶される。フレ
ームメモリ5に記憶された信号は原画の1/2に縮小さ
れたものとなっている。
る。次に縮小回路2により縮小され、そのデータが10
1として出力される。また同時に、フレームメモリlか
ら読み出された信号により、細線検出回路3において、
細線の検出が行われ、切り換え信号S、、S2を出力す
る。信号S、、S2はセレクタ4に入力され、“1”ま
たは0”または信号101が信号103として出力され
る。信号103はフレームメモリ5に記憶される。フレ
ームメモリ5に記憶された信号は原画の1/2に縮小さ
れたものとなっている。
ここで、縮小回路と並列に細線検出回路を設け、細線検
出回路の出力により縮小画像データを作成することで、
通常、消失していた細線を保存する事ができる。同様に
フレームメモリ5から読み出された信号は、縮小回路6
、細線検出回路7によって原画の1/4の画像に生成さ
れフレームメモリ9に記憶される。
出回路の出力により縮小画像データを作成することで、
通常、消失していた細線を保存する事ができる。同様に
フレームメモリ5から読み出された信号は、縮小回路6
、細線検出回路7によって原画の1/4の画像に生成さ
れフレームメモリ9に記憶される。
参照画素決定回路10. 12. 14はそれぞれフレ
ームメモリ9.5. ]に記憶されている画像データ
のサイズ(画素数)を検出し、符号化時の最適な参照画
素数、及び参照画素位置を設定する。
ームメモリ9.5. ]に記憶されている画像データ
のサイズ(画素数)を検出し、符号化時の最適な参照画
素数、及び参照画素位置を設定する。
符号器11では参照画素決定回路10により設定された
参照画素を用いてフレームメモリ9に記憶された信号が
符号化され、第1段階の信号107として出力される。
参照画素を用いてフレームメモリ9に記憶された信号が
符号化され、第1段階の信号107として出力される。
同様に符号器13.15ではそれぞれ参照画素決定回路
12.14より設定された参照画素を用いてそれぞれフ
レームメモリ5,1に記憶された信号が符号化され、そ
れぞれ第2段階の信号108、第3段階の信号109と
して出力される。
12.14より設定された参照画素を用いてそれぞれフ
レームメモリ5,1に記憶された信号が符号化され、そ
れぞれ第2段階の信号108、第3段階の信号109と
して出力される。
このように第1段階から第3段階までの画像データを解
像度の低い画像データから順に符号化伝送することによ
り、画像の全体像をいち早く識別し、もし、そのデータ
が不要の場合には、以後の伝送を停止させることが可能
となる。これにより効率のよい画像通信サービスが可能
となる。
像度の低い画像データから順に符号化伝送することによ
り、画像の全体像をいち早く識別し、もし、そのデータ
が不要の場合には、以後の伝送を停止させることが可能
となる。これにより効率のよい画像通信サービスが可能
となる。
また、ここでは、第3段階までしか述べなかったが、任
意の段階に容易に拡張する事が可能である事は言うまで
もない。
意の段階に容易に拡張する事が可能である事は言うまで
もない。
第2図は、縮小回路2及び6のブロック図である。
縮小回路はローパスフィルタ16、比較器17、サブサ
ンプリング18から構成される。ローバスフイルタ16
には平滑度を調整するパラメータCが入力されている。
ンプリング18から構成される。ローバスフイルタ16
には平滑度を調整するパラメータCが入力されている。
比較器17にはしきい値Tが入力されている。これらの
値は必要とされる画質および符号化効率により決定され
る。ローパスフィルタ16から出力された信号は比較器
17でしきい値Tにより二値化される。次に二値化され
た信号はサブサンプリングにより縦・横1/2に間引か
れる。
値は必要とされる画質および符号化効率により決定され
る。ローパスフィルタ16から出力された信号は比較器
17でしきい値Tにより二値化される。次に二値化され
た信号はサブサンプリングにより縦・横1/2に間引か
れる。
第3図は、3×3画素サイズのローパスフィルタのフィ
ルタ係数を示しており、中心画素の重み係数をCとし、
中心画素に最も近い4画素に2、次に近い画素に1の重
み係数を与えている。
ルタ係数を示しており、中心画素の重み係数をCとし、
中心画素に最も近い4画素に2、次に近い画素に1の重
み係数を与えている。
これにより中心画素の値をD+、H(i== 1−M、
j= 1〜N:M、Nは横方向、縦方向の画素サイズ
)とすると、平均濃度Wは、 W = (D +−+、1−+ +2 D Ll−+
+D ++tJ−+ +2 D I−+、j+CD 1
g+2D++t」+D+−tl+++2D+、1+++
D+++、1++)設定値とする)で2値化する。
j= 1〜N:M、Nは横方向、縦方向の画素サイズ
)とすると、平均濃度Wは、 W = (D +−+、1−+ +2 D Ll−+
+D ++tJ−+ +2 D I−+、j+CD 1
g+2D++t」+D+−tl+++2D+、1+++
D+++、1++)設定値とする)で2値化する。
のような対応関係がつけられている。
第4図はローパスフィルタのブロック図である。
入力信号はラッチ20a、 b、 cにそれぞれ1画素
クロックの遅延で保持される。また、ラインメモリ19
−a、bにはそれぞれ1ライン遅延された入力信号が保
持され、ラッチ20d、e、fまたはラッチ20g、
h、 iにおいてラッチa、 b、 cと画素位置が
対応した信号が得られる。これにより第3図に示した9
画素のデータが得られることになる。ラッチ20a、
C,g+ iからの出力信号は加算器21aで総和がと
られ、乗算器22aで定数倍(×1)の演算が行われる
。
クロックの遅延で保持される。また、ラインメモリ19
−a、bにはそれぞれ1ライン遅延された入力信号が保
持され、ラッチ20d、e、fまたはラッチ20g、
h、 iにおいてラッチa、 b、 cと画素位置が
対応した信号が得られる。これにより第3図に示した9
画素のデータが得られることになる。ラッチ20a、
C,g+ iからの出力信号は加算器21aで総和がと
られ、乗算器22aで定数倍(×1)の演算が行われる
。
またラッチ20b、 d、 f、 hからの出力信
号は、加算器21bで総和がとられ、乗算器22bで定
数倍(×2)される。また中央値であるラッチ20eか
らの出力信号は、乗算器22cにより定数倍(×C)さ
れる。このCの値は、外部より設定が可能である。
号は、加算器21bで総和がとられ、乗算器22bで定
数倍(×2)される。また中央値であるラッチ20eか
らの出力信号は、乗算器22cにより定数倍(×C)さ
れる。このCの値は、外部より設定が可能である。
乗算器22a、 b、 cの出力信号は加算器23で
総和がとられ出力される。この信号は第2図中の比較器
17でしきい値Tを比較され、総和がしきい値より大き
い時は11小さい時はOの信号を得る。このしきい値T
も外部から設定可能であるが、標準値としてT= (1
2+C)/2の値をとる。
総和がとられ出力される。この信号は第2図中の比較器
17でしきい値Tを比較され、総和がしきい値より大き
い時は11小さい時はOの信号を得る。このしきい値T
も外部から設定可能であるが、標準値としてT= (1
2+C)/2の値をとる。
第5図はサブサンプリングの説明図である。主走査、副
走査方向にそれぞれ1つおきのタイミングで図の斜線で
示した画素データを取り出すことにより1/2サイズ(
面積で1/4)のサブサンプリング画像が形成される。
走査方向にそれぞれ1つおきのタイミングで図の斜線で
示した画素データを取り出すことにより1/2サイズ(
面積で1/4)のサブサンプリング画像が形成される。
これは画像データのラッチタイミングの調整で容易に実
現可能である。
現可能である。
第6図は細線検出回路3及び7のブロック図である。入
力信号はラッチ25i、 j、 kにそれぞれ1画素ク
ロックの遅延で保持される。またラインメモリ24a、
b、cにはそれぞれlライン遅延された入力信号が保持
され、ラッチ25f、 g、 h、 c、 d。
力信号はラッチ25i、 j、 kにそれぞれ1画素ク
ロックの遅延で保持される。またラインメモリ24a、
b、cにはそれぞれlライン遅延された入力信号が保持
され、ラッチ25f、 g、 h、 c、 d。
e、 a、 bにおいてラッチ25i、 j、 kと
画素位置が対応した信号が得られる。ここで、ラッチ2
5gに保持される画素データは、第4図中のラッチ20
eに保持されるデータに対応している。
画素位置が対応した信号が得られる。ここで、ラッチ2
5gに保持される画素データは、第4図中のラッチ20
eに保持されるデータに対応している。
ラッチ25aに保持されるデータをaと表わす。Kはデ
ータaの反転を表わす。また、論理和を“+”論理積を
“で表わすとすると、信号Sl及びS2はそれぞれ、 51=(e−h−k)・(E−r・■)・6+ (c−
d−e)・(r・1−k)・aS2= (i−五・K)
−(C−f・i)・b+(ε・d−i)・(i−j−k
)・aと表わされる。
ータaの反転を表わす。また、論理和を“+”論理積を
“で表わすとすると、信号Sl及びS2はそれぞれ、 51=(e−h−k)・(E−r・■)・6+ (c−
d−e)・(r・1−k)・aS2= (i−五・K)
−(C−f・i)・b+(ε・d−i)・(i−j−k
)・aと表わされる。
たとえば、第7図のように中心画素を通らない一画素中
の黒線の場合、ローパスフィルタをかけた後の出力は4
となるから、しきい値Tを4以下にしないとこの黒線を
保存できない。逆に第8図のような白線(まわりが黒)
の場合は、しきい値Tを(C+8)よりも太き(しない
と白線が保持できない。−画素中の縦線のみについて述
べたが、横線についても同様である。信号Sl、S2は
それぞれ一画素中の黒線(縦横)と−画素中の白線(縦
横)を検出している。
の黒線の場合、ローパスフィルタをかけた後の出力は4
となるから、しきい値Tを4以下にしないとこの黒線を
保存できない。逆に第8図のような白線(まわりが黒)
の場合は、しきい値Tを(C+8)よりも太き(しない
と白線が保持できない。−画素中の縦線のみについて述
べたが、横線についても同様である。信号Sl、S2は
それぞれ一画素中の黒線(縦横)と−画素中の白線(縦
横)を検出している。
ここで、ラッチ22a、 bを参照しているのは、2画
素中の線が縮小されても2画素中の線でのこることを防
止するためである。
素中の線が縮小されても2画素中の線でのこることを防
止するためである。
信号S1が“l”のときは、−画素中の黒線が存在して
いることを示し、S2が1”のときは、画素中の白線が
存在していることを示す。従って、第1図中のセレクタ
4,8ではslが“ビの場合は“1”を出力し、S2が
“l”のときはo”を出力し、Sl、S2がともにo“
ならば縮小回路から出力された信号をそのまま出力する
。
いることを示し、S2が1”のときは、画素中の白線が
存在していることを示す。従って、第1図中のセレクタ
4,8ではslが“ビの場合は“1”を出力し、S2が
“l”のときはo”を出力し、Sl、S2がともにo“
ならば縮小回路から出力された信号をそのまま出力する
。
以上のように、本発明は簡単な細線検出回路を設けるこ
とにより、ローパスフィルタをかけることで消失してい
た線を保存することができ、縮小画像の品位を向上させ
ることができる。
とにより、ローパスフィルタをかけることで消失してい
た線を保存することができ、縮小画像の品位を向上させ
ることができる。
本実施例では、ローパスフィルタを構成するラインメモ
リとラッチ、及び細線検出回路を構成するラインメモリ
とラッチを別々にしているが、ローパスフィルタのライ
ンメモリ、ラッチ類は細線検出回路のラインメモリ、ラ
ッチの一部を使用することで共用が可能である。
リとラッチ、及び細線検出回路を構成するラインメモリ
とラッチを別々にしているが、ローパスフィルタのライ
ンメモリ、ラッチ類は細線検出回路のラインメモリ、ラ
ッチの一部を使用することで共用が可能である。
次に符号化について説明する。
算術符号は、周辺画素から注目画素の値を予測し、予測
が一致した時のシンボルを優勢シンボル(1)、はずれ
た時のシンボルを劣勢シンボル(O)、または劣勢シン
ボルの発生確率をPとし、この情報により符号化を行う
ものである。(吹技rFAXとOAのための画像の信号
処理」日刊工業)符号系列Sに対する2進算術符号C(
S)、補助量A (S)とすると、 ただしA (null) =0.11・−1の算術演算
により符号化を進めていくものである。
が一致した時のシンボルを優勢シンボル(1)、はずれ
た時のシンボルを劣勢シンボル(O)、または劣勢シン
ボルの発生確率をPとし、この情報により符号化を行う
ものである。(吹技rFAXとOAのための画像の信号
処理」日刊工業)符号系列Sに対する2進算術符号C(
S)、補助量A (S)とすると、 ただしA (null) =0.11・−1の算術演算
により符号化を進めていくものである。
P(S ) = 2−o<s+と近似することにより、
乗算を2進数のシフトのみで済ませている。QはSke
wValueと呼ばれ、このパラメータを変化させる事
により算術符号を動的に使用することができる。
乗算を2進数のシフトのみで済ませている。QはSke
wValueと呼ばれ、このパラメータを変化させる事
により算術符号を動的に使用することができる。
復号は2値信号列S=S’ xS’ とし、S′まで復
元された時にC(S)とC(S’ ) +A (S’
O)を比較し、C(S) >C(S’ ) +A、 (
S’ 0) ノ時1、そうでなければOを復号する。
元された時にC(S)とC(S’ ) +A (S’
O)を比較し、C(S) >C(S’ ) +A、 (
S’ 0) ノ時1、そうでなければOを復号する。
第9図は注目画素を予測する回路のブロック図である。
フレームメモリ26は、符号化する画像データが記憶さ
れているメモリである。またフレームメモリ27は、1
段階前に送られる画像である1/2にサブサンプリング
された画像データが記憶されている。それぞれのメモリ
は2次元メモリで構成される。Xアドレスのクロックを
φ1、yアドレスのクロックをφ2とすると、フレーム
メモリAにはφ1.φ2、フレームメモリBには1/2
の周波数の1/2φs+1/2φ2が与えられ、フレー
ムメモリBの1画素に対し、フレームメモリAの画素は
2×2の4画素に対応する。
れているメモリである。またフレームメモリ27は、1
段階前に送られる画像である1/2にサブサンプリング
された画像データが記憶されている。それぞれのメモリ
は2次元メモリで構成される。Xアドレスのクロックを
φ1、yアドレスのクロックをφ2とすると、フレーム
メモリAにはφ1.φ2、フレームメモリBには1/2
の周波数の1/2φs+1/2φ2が与えられ、フレー
ムメモリBの1画素に対し、フレームメモリAの画素は
2×2の4画素に対応する。
それぞれのデータはラインメモリ28.29において1
ラインずつ遅延されたデータとなり、ラッチ30、31
に入力される。このラッチにおいては1画素ずつ遅延し
たデータが保持されることになる。各ラッチの出力を第
10図の画素位置と対応をとると、注目画素(*)はラ
ッチ30dの出力、第10図のN011はラッチ30e
の出力、No、2はラッチ30bの出力となり、以下同
様にNo、3はラッチ30a1No、4はラッチ30c
の出力となる。
ラインずつ遅延されたデータとなり、ラッチ30、31
に入力される。このラッチにおいては1画素ずつ遅延し
たデータが保持されることになる。各ラッチの出力を第
10図の画素位置と対応をとると、注目画素(*)はラ
ッチ30dの出力、第10図のN011はラッチ30e
の出力、No、2はラッチ30bの出力となり、以下同
様にNo、3はラッチ30a1No、4はラッチ30c
の出力となる。
また第11図の画素位置は、No、5はラッチ31b1
No、6はラッチ31aSNo、7はラッチ31d、
No、8はラッチ31c、 No、9はラッチ31eの
出力となる。
No、6はラッチ31aSNo、7はラッチ31d、
No、8はラッチ31c、 No、9はラッチ31eの
出力となる。
尚、第11図のNo、5の画素は注目画素を含む画素で
あり、注目画素がNo、5のいずれの位置か(左上、右
上、左下、右下の4状態)を識別する2bitの信号を
カウンタ32によりφ8.φ2から生成する。33 a
−kはAND素子である。ここでは図示されていない
コントローラによりセットされた信号201〜211と
ラッチ30 a −c 、 e 、ラッチ31a〜e1
カウンタの出力との論理積がとられ、注目画素の予測信
号300が出力される。この部分の動作を以下に記述す
る。
あり、注目画素がNo、5のいずれの位置か(左上、右
上、左下、右下の4状態)を識別する2bitの信号を
カウンタ32によりφ8.φ2から生成する。33 a
−kはAND素子である。ここでは図示されていない
コントローラによりセットされた信号201〜211と
ラッチ30 a −c 、 e 、ラッチ31a〜e1
カウンタの出力との論理積がとられ、注目画素の予測信
号300が出力される。この部分の動作を以下に記述す
る。
一般に、符号化を動的に行う場合、周囲画素の状態から
注目画素を予測し、その予測の的中確率を演算しながら
、Skew Valueを更新していく。
注目画素を予測し、その予測の的中確率を演算しながら
、Skew Valueを更新していく。
従って、符号化されるべきシンボル列の統計的な性質を
Skew Valueに反映させるには、各状態にお
いてそれぞれのシンボル列の統計的性質をつかむための
相当数のシンボルが必要となる。たとえば、シンボルの
合計が、65536個の場合、状態数を211個とると
1状態あたりに割りあてられるシンボル数の平均は32
個となり、各状態におけるシンボル列の統計的性質をつ
かむことが困難である。
Skew Valueに反映させるには、各状態にお
いてそれぞれのシンボル列の統計的性質をつかむための
相当数のシンボルが必要となる。たとえば、シンボルの
合計が、65536個の場合、状態数を211個とると
1状態あたりに割りあてられるシンボル数の平均は32
個となり、各状態におけるシンボル列の統計的性質をつ
かむことが困難である。
本発明はこの点に着目し、符号化すべきシンボル数に応
じて、図示されていないコントローラにより予測の状態
数を制御する点に特徴がある。具体的には階層的符号化
においては、各層毎に縮小されていくので符号化される
シンボル数は第1段階が一番少なく、第2.第3段階と
階数が上るにつれシンボル数は多くなる。そこでシンボ
ル数が少ない時には状態数を少なくするために、信号2
01〜211のうちの203.209.211をl”、
残りを“O”としておけば状態数として3ビツト(8状
態)がとれる。シンボル数が多(なるにつれ信号201
〜211にセットする1”の値を多(していけば、状態
数を増やすことができる。
じて、図示されていないコントローラにより予測の状態
数を制御する点に特徴がある。具体的には階層的符号化
においては、各層毎に縮小されていくので符号化される
シンボル数は第1段階が一番少なく、第2.第3段階と
階数が上るにつれシンボル数は多くなる。そこでシンボ
ル数が少ない時には状態数を少なくするために、信号2
01〜211のうちの203.209.211をl”、
残りを“O”としておけば状態数として3ビツト(8状
態)がとれる。シンボル数が多(なるにつれ信号201
〜211にセットする1”の値を多(していけば、状態
数を増やすことができる。
第18図に、本実施例における信号201〜211の値
の一例を記す。これはあくまでも−例であり、状態のと
り方もセットされる信号もこれに限るものではない。
の一例を記す。これはあくまでも−例であり、状態のと
り方もセットされる信号もこれに限るものではない。
第12図は、動的にSkew Value Qおよ
び劣勢シンボルを変化させるための回路のブロック図で
ある。状態信号G300および注目画素D301は、そ
れぞれ状態発生頻度カウンタ40および劣勢シンボルカ
ウンタ41に入力されている。このカウンタは状態の数
だけ用意されており、状態信号Gにより切りかえられる
。
び劣勢シンボルを変化させるための回路のブロック図で
ある。状態信号G300および注目画素D301は、そ
れぞれ状態発生頻度カウンタ40および劣勢シンボルカ
ウンタ41に入力されている。このカウンタは状態の数
だけ用意されており、状態信号Gにより切りかえられる
。
発生頻度カウンタ40は、その状態が何回発生したかを
カウントするもので設定値Sを越えると更新信号303
を出力する。この間に発生した劣勢シンボルの数IC3
04がカウンタ41でカウントされている。つまり、S
ヶの状態のうち10ケが劣勢シンボルということになる
。以降の説明では、5=16の状態を代表して説明する
。
カウントするもので設定値Sを越えると更新信号303
を出力する。この間に発生した劣勢シンボルの数IC3
04がカウンタ41でカウントされている。つまり、S
ヶの状態のうち10ケが劣勢シンボルということになる
。以降の説明では、5=16の状態を代表して説明する
。
LUT42の中には、Itoケの劣勢シンボルの発生に
対し、次の符号化パラメータであるQ。305およびm
ps(優勢シンボル)の反転信号306およびゼロカウ
ント(CT)307と称するデータがあらかじめ記憶さ
れている。
対し、次の符号化パラメータであるQ。305およびm
ps(優勢シンボル)の反転信号306およびゼロカウ
ント(CT)307と称するデータがあらかじめ記憶さ
れている。
ゼロカウントとは、劣勢シンボルI!oがSヶ中で0の
状態が過去何回あったかを表わす値である。すなわち原
μ的には、初期をCT=Oにしておくと、Sヶ中I2o
が0の状態が生じると、CT=1に更新され、その後2
回、3回続(とCT=2.CT=3と更新されていくも
のである。
状態が過去何回あったかを表わす値である。すなわち原
μ的には、初期をCT=Oにしておくと、Sヶ中I2o
が0の状態が生じると、CT=1に更新され、その後2
回、3回続(とCT=2.CT=3と更新されていくも
のである。
第19図は、LUTの中の一例を示している。
初期状態はCT=Oに設定されていて、それぞれi!o
の値により、新しいQ。、次のCTの値が求まる。
の値により、新しいQ。、次のCTの値が求まる。
例えばCT=0でl。+0の時はQ。+4、CT=1と
なる。次に更新信号303が来る時は、CT=1で2c
=0の時はQc=5、CT=2となる。
なる。次に更新信号303が来る時は、CT=1で2c
=0の時はQc=5、CT=2となる。
またCT=0でl。+1の時は、Q0=4、CT=1に
更新される。このテーブルを作る演算式は、但し、10
=0の場合はfc=1として計算する。
更新される。このテーブルを作る演算式は、但し、10
=0の場合はfc=1として計算する。
但し、N[x]は最も近い整数値を表わす。
(1)式はSヶの状態が(CT+1)ケ続いた時に発生
する劣勢シンボルの発生確率を2のべき乗で近似した時
の指数部をQ。とじている。
する劣勢シンボルの発生確率を2のべき乗で近似した時
の指数部をQ。とじている。
また(2)式でCTは、劣勢シンボルの発生を1/2”
と仮定した時、Sヶのf0=0の組の数を再計算してい
るものである。2″−1が優勢シンボルの数となるので
これをSで割った値がCTとなる。
と仮定した時、Sヶのf0=0の組の数を再計算してい
るものである。2″−1が優勢シンボルの数となるので
これをSで割った値がCTとなる。
またCT=Oで!。〉−+1の場合は特殊なケースとし
て扱い、従来の劣勢シンボルとしていた値を反転(つま
り〇+1)とする操作を行う。それ以降の状態がCT=
O,I!。>−+1以外の時は、劣勢シンボルが変化し
たまま、通常に符号化処理を行う。
て扱い、従来の劣勢シンボルとしていた値を反転(つま
り〇+1)とする操作を行う。それ以降の状態がCT=
O,I!。>−+1以外の時は、劣勢シンボルが変化し
たまま、通常に符号化処理を行う。
第12図においてラッチ43は従来のQ 0305、m
p s反転信号306、Cr2O2を保持しておく所
で、更新信号303により新しい状態に更新される。
p s反転信号306、Cr2O2を保持しておく所
で、更新信号303により新しい状態に更新される。
LUT42の入力には劣勢シンボルのカウント信号1゜
と以前のCTTa205入力され、第19図に従って更
新されたQ(H1mps反転信号、CTが出力される。
と以前のCTTa205入力され、第19図に従って更
新されたQ(H1mps反転信号、CTが出力される。
m p s保持器44には符号化時に使われている優勢
シンボルが保持されており、この状態はm p s反転
信号により更新される。保持器44の出力であるmps
/j!ps信号は、劣勢シンボルカウンタに送られる。
シンボルが保持されており、この状態はm p s反転
信号により更新される。保持器44の出力であるmps
/j!ps信号は、劣勢シンボルカウンタに送られる。
ここで決定されたQaおよびmps/丁psにより符号
化が行われることになる。
化が行われることになる。
第13図は、算術符号器のブロック図である。
Skew ValueをQG305とするとQcおよ
びmps/j?ps信号308を与えることにより、式
(1)で示した算術演算が符号器で行われ符号化データ
401が得られる。
びmps/j?ps信号308を与えることにより、式
(1)で示した算術演算が符号器で行われ符号化データ
401が得られる。
第14図は復号器のブロック図である。復号側にも符号
器と同様な予測回路(第9図に示したもの)および動的
適応回路が用意されており、復号器側のSkew V
alueをQo 321とLUTからの劣勢シンボルL
PS、322および受信データ323により復号器46
では復号演算がなされ、復号データ402を得る。
器と同様な予測回路(第9図に示したもの)および動的
適応回路が用意されており、復号器側のSkew V
alueをQo 321とLUTからの劣勢シンボルL
PS、322および受信データ323により復号器46
では復号演算がなされ、復号データ402を得る。
第15図は、本発明の復号器の実施例である。
第1段階信号107は、復号器47により復号され、フ
レームメモリ50に記録される。この信号は、補間器5
3により4倍の補間処理により高解像度データに変換さ
れた後、セレクタ55をコントローラ59が切りかえて
ビデオメモリ56に記録される。ビデオメモリ56は、
2ボートメモリで構成されている。
レームメモリ50に記録される。この信号は、補間器5
3により4倍の補間処理により高解像度データに変換さ
れた後、セレクタ55をコントローラ59が切りかえて
ビデオメモリ56に記録される。ビデオメモリ56は、
2ボートメモリで構成されている。
したがって受信側で得られた画像は随時モニタ57に表
示される。また第2段所信号108は、フレームメモリ
50のデータを参照しながら復号器48により復号処理
され、フレームメモリ51に記録される。またこのデー
タは補間器54により2倍の補間処理がなされ、セレク
タ55を切り換えてビデオメモリ56に記録される。
示される。また第2段所信号108は、フレームメモリ
50のデータを参照しながら復号器48により復号処理
され、フレームメモリ51に記録される。またこのデー
タは補間器54により2倍の補間処理がなされ、セレク
タ55を切り換えてビデオメモリ56に記録される。
同様に第3段階の信号109が復号処理された後、モニ
タ57に表示される。
タ57に表示される。
一方、第3段階の復号画像信号であるフレームメモリ5
2の信号は、プリンタ58に出力され、ハードコピーが
得られる。
2の信号は、プリンタ58に出力され、ハードコピーが
得られる。
K呈上」
第1実施例においては、3×3サイズのローパスフィル
タの係数の中央値の重み係数により、平滑化度を調整す
る方式をとったが別のサブサンプリングの実施例として
、第16図に示すように、原画像データDA、DB、D
o、DDより変換データWを決定する場合、 W=αIDA+α2DB+α2DC+α2DDとした時
のα1とα2の係数値をかえることにより平滑化度と符
号化効率の調整を行うことが可能である。
タの係数の中央値の重み係数により、平滑化度を調整す
る方式をとったが別のサブサンプリングの実施例として
、第16図に示すように、原画像データDA、DB、D
o、DDより変換データWを決定する場合、 W=αIDA+α2DB+α2DC+α2DDとした時
のα1とα2の係数値をかえることにより平滑化度と符
号化効率の調整を行うことが可能である。
この時 、−a・+3a2
とし
W≧Tの時は1
WETの時は0とする。
α1)α2の時は DAで決定する割合が大きくなり、
符号化効率は向上する α1=α2の時は 画像に対する平滑化効果が向上する
。
符号化効率は向上する α1=α2の時は 画像に対する平滑化効果が向上する
。
尖」11】
第19図の内容を決定する別の方法として、S画素中の
劣勢シンボル!。の数よりI!o/Sを求めて、第20
図から新しいQaを決定する方式もある。初期値はQG
=1とし、lc/Sの値によりQ。を更新していく。2
回目以降は更新されたQoおよびi!c/Sを使い順次
Q。を決定していく。更新時の値Q。′は などの計算式により演算し、テーブルに格納しておく。
劣勢シンボル!。の数よりI!o/Sを求めて、第20
図から新しいQaを決定する方式もある。初期値はQG
=1とし、lc/Sの値によりQ。を更新していく。2
回目以降は更新されたQoおよびi!c/Sを使い順次
Q。を決定していく。更新時の値Q。′は などの計算式により演算し、テーブルに格納しておく。
またQ=1の時には、I C/S > 1/2の時(第
20図の500)は、優勢・劣勢シンボルを反転させる
。
20図の500)は、優勢・劣勢シンボルを反転させる
。
第17図はこの場合の実施例で、Q0信号305をLU
T42に入力し更新するQ。を決定していく。
T42に入力し更新するQ。を決定していく。
1施l」
本実施例では、各段階毎にとりうる状態数を制御してい
ったが、同じ段階でも、符号化すべき画像サイズに応じ
て状態数のコントロールができる。
ったが、同じ段階でも、符号化すべき画像サイズに応じ
て状態数のコントロールができる。
たとえば、第3段階の画像サイズが1024X1024
画素の場合に27状態、3072 x 4096画素の
ときは、21状態というようにコントロールする事も可
能である。また、さらに細分化して画像サイズ毎に参照
画素位置及び参照画素数を変える事も可能である。
画素の場合に27状態、3072 x 4096画素の
ときは、21状態というようにコントロールする事も可
能である。また、さらに細分化して画像サイズ毎に参照
画素位置及び参照画素数を変える事も可能である。
あらかじめデータの種類(たとえば、文字画やハーフト
ーン等)がわかっている時には、それに適した参照画素
位置を設定し、符号化する事ができる。
ーン等)がわかっている時には、それに適した参照画素
位置を設定し、符号化する事ができる。
以上説明したように、段階的に画像を解像度の低い方か
ら順に符号化する方式において、(1)解像度変換する
前の画像に対する平滑度効化を調整するフィルタを加え
ることにより、伝送する初期段階の画像の画質および符
号化効率を任意に選べる、 (2)簡単な例外処理を設ける事により、今まで消失し
ていた文字や細線を再現できる、 (3)符号化されるシンボル数に応じて参照画素数を決
定することにより符号化効率がその状態のエントロピー
に近づく、 という効果が得られた。
ら順に符号化する方式において、(1)解像度変換する
前の画像に対する平滑度効化を調整するフィルタを加え
ることにより、伝送する初期段階の画像の画質および符
号化効率を任意に選べる、 (2)簡単な例外処理を設ける事により、今まで消失し
ていた文字や細線を再現できる、 (3)符号化されるシンボル数に応じて参照画素数を決
定することにより符号化効率がその状態のエントロピー
に近づく、 という効果が得られた。
第1図は本発明の符号器の実施例のブロック図、第2図
は縮小回路のブロック図、 第3図はローパスフィルタの係数を示す図、第4図はロ
ーパスフィルタの実施例のブロック図、第5図はサブサ
ンプリングの説明図、 第6図は細線処理のための例外処理のブロック図、第7
図、第8図は例外パターンの一例、第9図は参照画素決
定手段のブロック図、第10図は符号面上の参照画素の
説明図、第11図は一段階前の画素の参照画素の説明図
、第12図は動的にSkew Value Qを変
更する回路のブロック図、 第13図は算術符号の符号器、 第14図は算術符号の復号器、 第15図は本発明の復号器の実施例のブロック図、第1
6図は平滑度効果の調整のための別の実施例、第17図
は動的にQを変更するための別の実施例、第18図は本
実施例における各段階の参照画素の一例、 第19図は算術符号パラメータ決定のためのテーブルの
一例、 第20図は本発明の他の実施例2で使用するテーブルの
一例である。 2.6・・・縮小回路 3.7・・・細線検出回路 4.8・・・セレクタ 10、 12. 14・・・参照画素決定手段11、
13. 15・・・符号器
は縮小回路のブロック図、 第3図はローパスフィルタの係数を示す図、第4図はロ
ーパスフィルタの実施例のブロック図、第5図はサブサ
ンプリングの説明図、 第6図は細線処理のための例外処理のブロック図、第7
図、第8図は例外パターンの一例、第9図は参照画素決
定手段のブロック図、第10図は符号面上の参照画素の
説明図、第11図は一段階前の画素の参照画素の説明図
、第12図は動的にSkew Value Qを変
更する回路のブロック図、 第13図は算術符号の符号器、 第14図は算術符号の復号器、 第15図は本発明の復号器の実施例のブロック図、第1
6図は平滑度効果の調整のための別の実施例、第17図
は動的にQを変更するための別の実施例、第18図は本
実施例における各段階の参照画素の一例、 第19図は算術符号パラメータ決定のためのテーブルの
一例、 第20図は本発明の他の実施例2で使用するテーブルの
一例である。 2.6・・・縮小回路 3.7・・・細線検出回路 4.8・・・セレクタ 10、 12. 14・・・参照画素決定手段11、
13. 15・・・符号器
Claims (2)
- (1)2値画像を階層的に符号化する符号化方式であっ
て、 画像を平滑化し、平滑化された画像を2値化し、この2
値化画像をサブサンプリングすることにより解像度の異
なる画面を形成し形成した画面の画像データ及び符号画
面の画像データを参照しながら注目画素を予測符号化す
る2値画像の階層的符号化方式において、 縮小時の細線、文字等の消失を防ぐための例外処理を行
うことを特徴とする符号化方式。 - (2)2値画像を階層的に符号化する符号化方式であっ
て、 画像を平滑化し、平滑化された画像を2値化し、この2
値化画像をサブサンプリングすることにより解像度の異
なる画面を形成し、形成した画面の画像データ及び符号
画面の画像データを参照しながら注目画素を予測符号化
する2値画像の階層的符号化方式において、 符号化しようとしている画像サイズに応じて参照画素位
置、参照画素数を可変にする事を特徴とする符号化方式
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332637A JPH02177766A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 2値画像の階層的符号化方式 |
| DE68926386T DE68926386T2 (de) | 1988-12-28 | 1989-12-27 | Bildkodiervorrichtung und Bildkodierverfahren |
| EP89313590A EP0376679B1 (en) | 1988-12-28 | 1989-12-27 | Image encoding apparatus and image encoding method |
| US07/970,250 US5371606A (en) | 1988-12-28 | 1992-11-02 | Image encoding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332637A JPH02177766A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 2値画像の階層的符号化方式 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2082337A Division JPH0316382A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 画像符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177766A true JPH02177766A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18257182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63332637A Pending JPH02177766A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 2値画像の階層的符号化方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5371606A (ja) |
| EP (1) | EP0376679B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02177766A (ja) |
| DE (1) | DE68926386T2 (ja) |
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