JPH021777B2 - - Google Patents

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JPH021777B2
JPH021777B2 JP14672886A JP14672886A JPH021777B2 JP H021777 B2 JPH021777 B2 JP H021777B2 JP 14672886 A JP14672886 A JP 14672886A JP 14672886 A JP14672886 A JP 14672886A JP H021777 B2 JPH021777 B2 JP H021777B2
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JP
Japan
Prior art keywords
glass
section
glass product
forming section
drive control
Prior art date
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Application number
JP14672886A
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English (en)
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JPS6325232A (ja
Inventor
Fumihiro Inoe
Shozo Hamada
Yoshio Matsuda
Kazuo Fujita
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Kirin Brewery Co Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kirin Brewery Co Ltd filed Critical Kirin Brewery Co Ltd
Priority to JP14672886A priority Critical patent/JPS6325232A/ja
Publication of JPS6325232A publication Critical patent/JPS6325232A/ja
Publication of JPH021777B2 publication Critical patent/JPH021777B2/ja
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は溶解ガラスからビンなどのガラス製品
を成形するガラス製品成形装置に関する。
(従来の技術) ガラス製品成形装置は、溶解ガラス槽内の溶解
ガラスを、フイーダ部によりガラス製品の大きさ
に応じた量のガラス塊として排出し、この排出さ
れたガラス塊を分配器より順番に複数のガラス成
形機に分配する。複数のガラス成形機により成形
されたガラス製品は90゜プツシヤにより第1チエ
インコンベアに載せられ、ウエアトランスフアに
より方向転換され第2チエインコンベアに載せら
れる。このチエインコンベアに載せられたガラス
製品は徐冷炉にて徐々に冷却され、最終的にガラ
ス製品として完成する。
このガラス製品成形装置の各部を駆動制御する
ために、例えば特公昭59−46896号公報および特
公昭54−24409号公報に示されたような電子制御
装置が近年採用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上述のような電子制御装置では、
ガラス製品成形装置の各部の部品や電子制御装置
の電子部品が故障したり、電子制御装置による制
御シーケンスが異常となつた場合、これら故障や
異常を知ることができないため、不良ガラス製品
が多数形成されたりして故障復旧に多大な時間が
かるという問題があつた。さらに故障や異常を知
ることができないため、故障や制御異常が発生し
てもガラス製品成形装置を駆動しつづけ危険な状
態になることがあるという問題があつた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
部品の故障や制御異常を検出し適切に対処するこ
とができるガラス製品成形装置を提供することを
目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的は、溶解ガラスを収納する溶解ガラス
槽と、この溶解ガラス槽からガラス製品の大きさ
に応じた量のガラス塊を形成するガラス塊形成部
と、このガラス塊形成部からのガラス塊をガラス
製品に成形するガラス製品成形部と、このガラス
製品成形部により成形されたガラス製品を搬送す
る搬送部と、この搬送部により搬送されたガラス
製品を徐冷する徐冷部とを備えたガラス製品成形
装置において、前記ガラス塊形成部および前記ガ
ラス製品成形部をそれぞれ駆動する第1および第
2の駆動手段と、前記第1および第2の駆動手段
の位相をそれぞれ検出する第1および第2の位相
検出手段と、前記第1および第2の位相検出手段
により検出された位相に基づいて第1および第2
の駆動手段を制御する第1および第2の駆動制御
部と、前記第1および第2の位相検出手段が故障
したか否かを検出する故障検出手段とを備えたこ
とを特徴とするガラス製品成形装置によつて達成
される。
また上記目的は、溶解ガラスを収納する溶解ガ
ラス槽と、この溶解ガラス槽からガラス製品の大
きさに応じた量のガラス塊を形成するガラス塊形
成部と、このガラス塊形成部からのガラス塊をガ
ラス製品に成形するガラス製品成形部と、このガ
ラス製品成形部により成形されたガラス製品を搬
送する搬送部と、この搬送部により搬送されたガ
ラス製品を徐冷する徐冷部とを備えたガラス製品
成形装置において、前記ガラス製品成形部を駆動
制御する成形部駆動制御手段と、この成形部駆動
制御手段の駆動制御の異常状態を検出する異常検
出手段と、この異常検出手段により異常状態を検
出した場合は前記ガラス製品成形部を停止させる
成形部停止手段とを備えたことを特徴とするガラ
ス製品成形装置によつて達成される。
(作用) 本発明は以上のようにガラス製品成形装置を構
成したので、部品の故障が発生するとこれを検出
することができる。また、制御の異常が発生する
とこれを検出してガラス製品成形部を停止させる
ことができる。
(実施例) 本発明の一実施例によるガラス製品成形装置を
第1図に示す。原料である溶解ガラス2は溶解ガ
ラス槽4内でガラス製品成形作業に適した粘度と
なつている。この溶解ガラス槽4内の溶解ガラス
2はフイーダ部6によりガラス製品の大きさに応
じた量のガラス塊8として排出される。フイーダ
部6は、溶解ガラス槽4の底部に設けられた排出
口4aから溶解ガラスを押し出すプランジヤ6a
と、押し出された溶解ガラス2を切断してガラス
塊8にするシヤー6bとを有している。プランジ
ヤ6aとシヤー6bは、サーボモータSM1によ
り回転されるフイーダカム(図示せず)により同
期駆動される。すなわちフイーダカムの1回転
で、プランジヤ6aが溶解ガラス2を排出口4a
から所定量押し出したところで今まで開いていた
シヤー6bが閉じて押し出された溶解ガラス2を
切断し、所定量のガラス塊8が形成され排出され
る。なおサーボモータSM1の回転位置を検出す
るためフイーダカムに位置検知用近接スイツチ
PD1が設けられている。
分配器10はフイーダ部6により形成されたガ
ラス塊をその下にある6つのシユータ12a〜1
2fの入口に落ちるように分配する。分配器10
はサーボモータSM2により駆動されるが、この
分配器10のサーボモータSM2の回転位置を制
御して駆動する必要があることからサーボモータ
SM2に取りつけられたカムに位置検知用近接ス
イツチPD2が設けられている。
シユータ12a〜12fの出口には6台のガラ
ス成形機ISMa〜ISMfが配置され、シユータ12
a〜12fから排出されたガラス塊8を受けガラ
ス製品を成形する。これらガラス成形機ISMa〜
ISMfにおいて各成形工程が種々の弁の開閉動作
で行なわれる。この開閉動作は例えば電磁弁の制
御によつて行なわれる。
これらガラス成形機ISMa〜ISMfに分配器10
よりガラス塊8が分配され、ガラス製品が成形さ
れ排出されるまでの個々の成形動作は電磁弁をシ
ーケンス制御することにより実行される。そのシ
ーケンス制御はガラス塊8を分配する分配器10
の動作と成形後排出されたガラス製品をコンベア
18に移載する90゜プツシヤ16a〜16fとの
動作とタイミングをとる必要がある。したがつて
このシーケンスもフイーダ部6のフイーダカムの
回転位置を基準とすることが必要である。
90゜プツシヤ16a〜16fはガラス成形機
ISMa〜ISMfから排出されたガラス製品をコンベ
ア18に載置するためのもので、サーボモータ
SM3により駆動される。これら90゜プツシヤ16
a〜16fを駆動するサーボモータSM3も位置
制御する必要があることからサーボモータSM3
に取りつけられたカムに位置検知用近接スイツチ
PD3が設けられている。
コンベア18は例えばトツププレートチエイン
コンベアでありサーボモータSM4により駆動さ
れる。成形されたガラス製品はコンベア18のト
ツププレート上に載置され第1図の左から右へ搬
送される。
コンベア18により左から右へ搬送されたガラ
ス製品はウエアトランスフア20により方向転換
される。このときガラス製品はまだかなり高温で
あるので、ガラス製品同士が接触してくつつくこ
とを防止することが必要である。ウエアトランス
フア20は例えばアタツチメント付チエンコンベ
アにより構成されている。このウエアトランスフ
ア20も位置制御する必要かあるため、駆動する
サーボモータSM5に取りつけられたカムに位置
検知用近接スイツチPD5が取りつけられている。
ウエアトランスフア20により方向転換された
ガラス製品はコンベア22により搬送される。こ
のコンベア22はサーボモータSM6により駆動
される。
コンベア22により搬送されたガラス製品は例
えばプツシヤ(図示せず)により徐冷炉24に
順々に収納される。徐冷炉24は高温で成形され
たガラス製品を徐々に冷却して最終的なガラス製
品として完成する。これは高温のガラス製品を急
冷すると内部応力によるクラツクが生じやすいた
めである。
サーボモータSM1〜SM6および位置検知用
近接スイツチPD1,PD2,PD3,PD5詳細を
第2図a,bに示す。サーボモータSMの駆動軸
AX1にサーボモータSMの回転を減速するため
に減速機DDが接続されている。この減速機DD
の駆動軸AX2にカム又は円板(第2図では円
板)が設けられている。円板CMには鉄片ITが取
りつけられており、この鉄片ITは円板CMととも
に回転する。位置検知用近接スイツチPDはこの
鉄片ITに近接して設けられており、鉄片ITが位
置検知用近接スイツチPDの前を通過するたびに
位置検出パルスを出力する。
本実施例によるガラス製品成形装置の制御部を
第3図に示す。
操作用コンピユータPCはこのガラス製品成形
装置の運転に必要な設定値の設定やをおこなうと
ともに各部の故障や制御の異常を監視する。この
操作用コンピユータPCには、これら設定値を記
憶する外部記憶装置EMMと、故障内容や異常内
容を表示する表示装置DSPと、設定値や操作情
報をキー入力するキーボードKBDと故障内容や
異常内容を記録するプリンタPRNが接続されて
いる。
この操作用コンピユータPCに接続された中継
用コンピユータMCはガラス製品成形装置の運転
に必要な情報をすべて記憶している。操作用コン
ピユータPCより情報の変更等の操作をおこなう
と、この中継用コンピユータMCを経由してセク
シヨンコントローラSCa〜SCfおよびドライブコ
ントローラDCに情報が送られる。
ドライブコントローラDCは位置検知用近接ス
イツチPD(PD1,PD2,PD3,PD5)の位置
検出パルスに基づいてサーボモータSMの同期調
整をおこなう。
セクシヨンコントローラSCa〜SCfはガラス成
形機ISMa〜ISMfを駆動させる電磁弁SVa〜SVf
をあらかじめ定められたシーケンスにより制御駆
動する。ガラス成形機ISMa〜ISMfはそれぞれガ
ラス製品成形のための複数の作動部(イベントと
称する)で構成され、またこれら作動部は電磁弁
SVa〜SVfにより駆動される。
ガラス成形機ISMa〜ISMfを駆動するための基
準信号はフイーダ部6に設けられたパルス発生器
PGからのパルス信号である。このパルス信号は
セクシヨンコントローラSCでガラス成形機ISMa
〜ISMfの一巡工程あたり60個の信号を発生する
ように制御される。これはガラス成形機ISMa〜
ISMfの一巡工程を360゜の角度で表現するように
しているためである。
ドライブコントローラと各部の同期の関係を第
4図に示す。速度設定器30はサーボモータSM
1〜SM6の速度を設定する。この設定信号は電
圧信号として出力され、この電圧信号は電圧/周
波数(V/F)コンバータ32により設定速度を
示す周波数の速度設定信号に変換される。
一方各部を駆動するサーボモータSM1〜SM
6にはそれぞれ比率設定器34a〜34f、サー
ボアンプ36a〜36fが設けられている。比率
設定器34a〜34fは速度設定信号の周波数の
予め定めた比率の周波数の信号を出力する。すな
わち速度設定信号の周波数をFpとし、比率設定器
34a〜34fの比率をDa〜Dfとすると、この
比率設定器34a〜34fからはfi=pifp(但し、
i2a〜f)なる周波数の信号が出力される。この
信号はサーボアンプ36a〜36fを介してサー
ボモータSM1〜SM6に入力される。したがつ
て比率設定器34a〜34fの比率piを自由に定
めることにより、サーボモータSM1〜SM6の
速度を自由に変えることができる。
サーボモータSM1,SM2,SM3,SM5の
カムにそれぞれ設けられた位置検知用近接スイツ
チPD1,PD2,PD3,PD5からの位置検出信
号はドライブコントローラDCに入力される。
ドライブコントローラDCはサーボモータSM
1,SM2,SM3,SM5の位相制御をおこな
う。すなわち、ドライブコントローラDCはサー
ボモータSM1の位置検知用近接スイツチPD1
から位置検出信号と、他のサーボモータSM2,
SM3,SM5の位置検知用近接スイツチPD2,
PD3,PD5の位置検出信号との位相差を、それ
ぞれ所定の位相差になるような同期調整信号であ
る2相パルスを比率設定器34b,34c,34
eに入力する。2相パルスは比率設定器34b,
34c,34eの周波数を増加または減少させ
て、サーボモータSM2,SM3,SM5を加速ま
たは減速することにより、サーボモータSM1に
同期させるためサーボモータSM2,SM3,SM
5の位相を調整する。
サーボモータSM1に対するサーボモータSM
2,SM3,SM5の位相差の設定値は後述する
ように操作用コンピユータPCのキーボードKBD
から入力され、中継用コンピユータMCを介して
ドライブコントローラDCに入力される。
次に第5図を用いて、位置検知用近接スイツチ
PD1,PD2,PD3,,PD5からの位置検出パ
ルス間の時間測定方法について説明する。フイー
ダ部6のシヤー6bが動作してガラス塊8を形成
した時点で、サーボモータSM1のフイーダカム
に設けられた位置検知用近接スイツチPD1から
位置検出パルスが発生するものとすると、このと
き分配器10が所定のガラス成形機ISMへこのガ
ラス塊8を供給するような方向になるように分配
器10の位置を調整する。そして位置検知用近接
スイツチPD1からの位置検出パルスと分配器1
0を駆動するサーボモータSM2の位置検知用近
接スイツチPD2の位置検出パルス間の時間T2
測定する(第5図)。
90゜プツシヤ16a〜16fについても、ガラ
ス成形機ISMa〜ISMfから排出されたガラス製品
が適切にコンベア18に載置されるように調整さ
れ、このときの位置検知用近接スイツチPD1と
PD3間の時間T3を測定する(第5図)。ウエア
トランスフア20についてもコンベア18を搬送
されるガラス製品との関係が適切になるように調
整され、そのときの位置検知用近接スイツチPD
1とPD5間の時間T5を測定する(第5図)。
次にこれら位置検知用近接スイツチPD1,PD
2,PD3,PD5の故障検出方法と故障時の対処
方法について、第6図と第7図のフローチヤート
を用いて説明する。
まず基準となるサーボモータSM1のフイーダ
カムの位置を検出する位置検知用近接スイツチ
PD1自身の故障検出方法について第6図を用い
て説明する。位置検知用近接スイツチPD1は正
常な場合には第5図に示すようなサーボモータ
SM1の回転数で決められる間隙で基準パルスを
出力するということを利用する。先に発生した基
準パルスからの経過時間をドライブコントローラ
DC内のカウンタタイマコントローラが常に測定
している。まず動作していない場合に現在までの
経過時間を、あらかじめ定めた故障値と比較する
(ステツプ42)。この故障値は、基準パルスの本来
の間隙より長めに定めている。
この故障値を超えても次の基準パルスがあらわ
れない場合は故障と判断し、故障警報を発すると
ともに故障内容を操作用コンピユータPCに送る
(ステツプ43)。経過時間がこの故障値に達してい
ない場合にステツプ41に戻り、位置検知用近接ス
イツチPD1が動作するか否かを監視する。経過
寺間が故障値を超える前に位置検知用近接スイツ
チPD1が動作すれば故障なしとして終了する。
次に他の位置検知用近接スイツチPD2,PD
3,PD5の故障検出方法について説明する。こ
れら位置検知用近接スイツチPD2,PD3,PD
5の故障検出方法は基本的に同じであるので、分
配器10のサーボモータSM2の位置検知用近接
スイツチPD2について第7図のフローチヤート
を用いて説明する。
ドライブコントローラDCはフイーダカムの位
置検知用近接スイツチPD1の基準パルスより割
り込みがかかり分配器10の位置検知用近接スイ
ツチPD2が動作するまで時間測定をする(ステ
ツプ51,52)。位置検知用近接スイツチPD2が動
作すると測定時間と設定値とを比較し測定時間と
設定値との差が警報設定値を超えると警報を発す
る(ステツプ54)。なお、測定時間と設定値との
間に差があれば、それが警報値を超えているか否
かにかかわりなく、その差がゼロになるよう調整
する(ステツプ55)。
時間測定は、位置検知用近接スイツチPD2が
動作するまで続けるが経過時間が故障値以上にな
ると位置検知用近接スイツチの故障と判定し故障
の警報を発する(ステツプ56,57)。
本実施例においては、例えば3秒間毎に操作用
コンピユータPCに測定値を送信、表示し、回転
位置を操作者に知らせるとともに、フイーダカム
と分配器10とのタイミングが警報値以上ズレる
と警報信号をただちに操作用コンピユータPCに
送信、表示し、操作者に知らせる。また位置検知
用近接スイツチPD1,PD2,PD3,PD5が故
障と判定された場合も操作用コンピユータPCに
送信、表示し、故障内容を操作者に知らせる。故
障と判定されると、操作用コンピユータPCにそ
の故障内容を送信すると同時に、ただちに全ての
セクシヨンコントローラSCに故障が発生したこ
とを送信する。送信を受けたセクシヨンコントロ
ーラSCはガラス成形機ISMを停止させる。
セクシヨンコントローラSCの詳細を第8図に
示す。セクシヨンコントローラSCは、プロセツ
サCPU、読み書き可能なメモリRAM及びカウン
タ・タイマコントローラCTCからなる制御部
CNTと、外部機器と制御部CNT間の信号の受け
渡しをする電磁弁出力インターフエースSVIFで
構成されている。インターフエースIFは出力イ
ンターフエースIF1と入力インターフエースIF
2とから構成されている。
パルス発生器PGからのパルス信号は制御部
CNTのカウンタタイマコントローラCTCに入力
され、カウンタタイマコントローラCTCでガラ
ス成形機ISMの一巡工程あたり360回の割り込み
信号をプロセツサCPUに発生する。これは角度
により電磁弁SVを制御するためである。この割
込み信号を基にプロセツサCPUはあらかじめ定
められたシーケンスに従つて電磁弁制御信号を発
生する。
すなわち、操作用コンピユータPCから設定さ
れたガラス成形機ISMの各電磁弁SVの角度デー
タは制御部CNTのメモリRAMに記憶されてお
り、プロセツサCPUはタイマカウンタコントロ
ーラCTCからの割込み信号が発生する度にメモ
リRAMの角度データに従つて電磁弁制御信号を
作成し、出力する。
この電磁弁制御信号はインターフエースIFを
介して電磁弁出力インターフエースSVIFに伝達
され、電磁弁SVはこの制御信号に従つて制御さ
れる。これによりガラス成形機ISMは所望の動作
をしガラス製品を成形する。
このようにセクシヨンコントローラSCはガラ
ス成形機ISMの各電磁弁SVに制御信号を送るも
のであり、極めて重要なものである。これはもし
出力インターフエースIFまたは電磁弁出力イン
ターフエースSVIFの電子部品の不良などで電磁
弁SVに制御信号が送られなかつた場合はガラス
成形機ISMの作動部の一つが動作しないことにな
りガラス成形機ISMが危険な状態になるからであ
る。
セクシヨンコントローラSCにおける電磁弁制
御信号を監視するため、第9図に示すようにメモ
リRAMには制御信号の内容を格納するため2つ
のメモリが設けられている。すなわちメモリの一
つはプロセツサCPUで作成された電磁弁制御信
号を格納する出力用メモリRAM1であり、もう
一つのメモリは出力メモリRAM1の内容に従つ
て出力インターフエースIF、電磁弁出力インタ
ーフエースSVIFを経由して電磁弁SVに送られる
制御信号と同じ内容を格納する出力監視用メモリ
RAM2である。これらのメモリRAM1,RAM
2に格納される制御出力は1または0であり、1
は電磁弁SVがONであることを示し、Oは電磁
弁SVがOFFであることを示す。
ガラス成形機ISMの電磁弁SVが48個あるとす
るとメモリRAM1,RAM2、出力インターフ
エースIF1、電磁弁出力インターフエースSVIF
及び入力インターフエースIF2は電磁弁SVの個
数に対応して48個の回路で構成されている。
出力メモリRAM1の内容に従つて電磁弁SV
は作動する。第9図では出力メモリRAM1の
14,48番が1になつておりしたがつて電磁弁SV
は1,4,48番がONになる。
電磁弁制御信号は電磁弁SVに送られると同時
に入力インターフエースIF2を経由して出力監
視用メモリRAM2に格納される。これら出力メ
モリRAM1と出力監視用メモリRAM2の内容
を比較すれば電磁弁制御信号の監視が可能であ
る。すなわち出力用メモリRAM1と出力監視用
メモリRAM2とが完全に一致していれば正常に
動作しており一致していなければ正常に動作して
いないことがわかる。
第9図の例では両メモリRAM1,RAM2の
内容は完全に一致しておりセクシヨンコントロー
ラSCは正常に動作していることがわかる。また
例えば電磁弁出力インターフエースSVIFの4番
の回路が不良の場合、4番の電磁弁SVはONに
ならないと同時に出力監視用メモリRAM2も4
番は0になる。したがつて出力用監視用メモリ
RAM2と出力メモリRAM1の内容は一致しな
くなり、ハードウエアの不良が検知できる。
セクシヨンコントローラSCの電磁弁制御の動
作の詳細を第10図のフローチヤートを用いて説
明する。
制御部CNTのプロセツサCPUが電磁弁制御信
号を作成し出力すると(ステツプ61)、この制御
信号は出力インターフエースIF1、電磁弁出力
インターフエースSVIFを介して電磁弁SVに印加
される。これとともに電磁弁出力インターフエー
スSVIFから入力インターフエースIF2を介して
帰還し、監視用メモリRAM2に格納される(ス
テツプ62)。
次に出力用メモリRAM1と監視用メモリ
RAM2とを比較する(ステツプ63)。これらメ
モリRAM1とRAM2とが完全に一致した場合
にはステツプ61に戻り、次の段階の電磁弁制御信
号を作成する。
出力用メモリRAM1と出力監視用メモリ
RAM2の内容が一つでも一致しない場合は、ガ
ラス塊8の供給信号を停止する(ステツプ65)と
ともに、操作用コンピユータPCより予め設定し
た、ガラス成形機ISM一巡工程中の位置で停止す
る(ステツプ66)。その後すべての電磁弁制御信
号はOFFとし、出力メモリRAM1と出力監視用
メモリRAM2もすべて0にする。
次に出力インターフエースIF1の何番の回路
が不良かをメモリRAM内に記憶し(ステツプ
67)操作用コンピユータPCに異状内容が送られ
る(ステツプ68)。オペレータは操作用コンピユ
ータPCの表示装置DSP上で異状内容を知り直ち
に復旧作業にかかることができる。また異状内容
は操作用コンピユータPCの外部記憶装置EMM
にフアイルされ保守管理等に使用される。
セクシヨンコントローラSCの状態を監視する
方法について第11図のフローチヤートを用いて
説明する。
セクシヨンコントローラSCがガラス成形機
ISMの電磁弁SVへの正常な制御信号を作成する
ためには、操作用コンピユータからの運転データ
とともに、パルス発生器PGからのパルス信号、
位置検知用近接スイツチPD1,PD2,PD3が
パルス信号が必要である。さらに位置検知用近接
スイツチPD1,PD2,PD3からのパルス信号
が所定の間隔で周期的に入力している必要があ
る。また電磁弁制御信号で送るためには受信側で
あるガラス成形機ISMの動作が正常でなければな
らない。さらにセクシヨンコントローラSC内に
おけるカウンタタイマコントローラCTCが正常
か否か監視することも重要である。
まず操作用コンピユータPCから運転データが
入力されているか否かチエツクする(ステツプ
71)。入力されていなければメモリRAM中のデ
ータ未入力メモリをセツトし(ステツプ72,73)、
ステツプ84に移る。
次にパルス発生器PGからのパルスが入力され
ているか否かをチエツクし(ステツプ74)、入力
していなければメモリRAM中のパルス未入力メ
モリをセツトし(ステツプ75)、ステツプ84に移
る。
次に位置検知用近接スイツチPD1,PD2,
PD3からのパルスが所定の間隔で入力している
か否かをチエツクし(ステツプ76)、間隔が異常
であればメモリRAM中の内部異常メモリをセツ
トし(ステツプ77)、ステツプ84に移る。
次にガラス成形機ISMの状態を確認する(ステ
ツプ78)。ガラス成形機ISMが停止中であればセ
クシヨンコントローラSCは停止タイマをセツト
して(ステツプ79,80)、時間計測をする。ガラ
ス成形機ISMが運転中であれば電磁弁SVをシー
ケンス通りに作動させる。
セクシヨンコントローラSC内のカウンタタイ
マコントローラCTCが、ガラス塊8を形成する
フイーダ部6と同期のとれた状態で動作している
かをフイーダ部6の位置検知用近接スイツチPD
1パルス入力時に監視する(ステツプ81)。ガラ
ス成形機ISMとフイーダ部の同期がとれないと、
ガラス塊8は定められたガラス成形機ISMに供給
されずガラス成形機ISMは成形機としての機能を
果さなくなるからである。この様な状態にならな
いようにカウンタタイマコントローラCTCが正
常か否か判断し(ステツプ82)、異常であればメ
モリRAM内のCTC異常メモリをセツトし(ステ
ツプ89)、ステツプ84に移る。
メモリRAM内に記憶されたセクシヨンコント
ローラSCの状態は操作用コンピユータPCから送
信要求を待つて、中継用コンピユータMCを介し
て操作用コンピユータPCに送る(ステツプ84,
88,86)。
ステツプ85又は86の次にまた最初のステツプ71
に戻り、セクシヨンコントローラSCの状態の監
視を続ける。
次に本実施例によるガラス製品成形装置の動作
を説明する。
操作用コンピユータPCがガラス成形機ISMa〜
ISMfのセクシヨンコントローラSCa〜SCfに全設
定値を入力する動作について第12図のフローチ
ヤートを用いて説明する。
まずキーボードKBDが操作用コンピユータPC
設定値を入力して外部記憶装置EMMにフアイル
(ステツプ101)。入力する設定値として次のもの
がある。
ガラス成形機ISMの各々の電磁弁SVに対す
るイベントの割り付け。
ガラス成形機ISMを駆動しガラス製品を製造
するのに必要な各電磁弁SVを制御するための
角度データ。
全ガラス成形機ISMを連続駆動してガラス製
品を製造するための、各ガラス成形機ISMの駆
動順位。
各ガラス成形機ISMにおいて停止用押釦スイ
ツチを操作した際、停止までに要するサイクル
数および停止位置。
特定イベントを停止させる押釦スイツチ操作
後そのイベントの停止までに要するサイクル
数、及び停止位置(安全かつ正確に壇種型へ塗
油するため)。
塗油直後のガラス製品をコンベア18上にて
破棄する際の破棄数。
ガラス種採取用の押釦スイツチの操作後ガラ
ス種採取に要するサイクル数及び停止位置。
ガラス成形機ISMにおいて製造されたガラス
製品をコンベア18上で破棄する際のガラス成
形機ISMから破棄装置設置場所までの距離、及
び破棄装置の動作時間。
なお上記設定値の入力の際または入力後、設定
値の内容を表示装置DSPで確認したり、プリン
タPRNに出力したりすることができる。
次に各ガラス成形機ISMa〜ISMfが休止し安全
装置が作動しているか否か確認する(ステツプ
102)。まだ安全装置が作動していなければ、ステ
ツプ102に戻り作動するまで待ち、作動していれ
ば次のステツプ104にすすむ(ステツプ103)。
安全装置の作動が確認されると、ステツプ104
で全設定値が操作用コンピユータPCから中継用
コンピユータMCに送られる。中継用コンピユー
タMCに各ガラス成形機ISMa〜ISMf毎に設定値
を記憶する。この設定値の送信および記憶が全て
のガラス成形機ISMa〜ISMfについて終了するま
でおこなわれる(ステツプ105)。
次に設定値を中継用コンピユータMCからガラ
ス成形機ISMa〜ISMfのセクシヨンコントローラ
SCa〜SCfに設定値を送付する。まず各ガラス成
形機ISMa〜ISMfが休止して安全装置が作動して
いるか否か確認する(ステツプ106)。安全装置の
作動が確認されるとステツプ108に進み、中継用
コンピユータMCから確認されたガラス成形機
ISMa〜ISMfのセクシヨンコントローラSCaへ設
定値を送る。セクシヨンコントローラSCaは送ら
れてきた設定値を記憶し、ステツプ109に進む。
もしステツプ106で安全装置の作動が確認され
ないとステツプ108をスキツプしてステツプ109へ
進む。
ステツプ109ではガラス成形機ISMa〜ISMfの
すべてについて設定値の送付および記憶が終了し
たか否か判断し、終了していなければ、終了する
までステツプ109からステツプ106へ繰り返す。
ガラス成形機ISMa〜ISMfについて終了すれ
ば、設定値の入力、設定は終了する。
次に、すでに設定された設定値を操作用コンピ
ユータPCから変更する動作について第13図の
フローチヤートを用いて説明する。
まずキーボードKBDから操作用コンピユータ
PCへ変更すべき設定値を入力し中継用コンピユ
ータMCに送る(ステツプ111)。中継用コンピユ
ータMCは操作用コンピユータPCより送られた
設定値が正しいか否か判断する(ステツプ112)。
この設定値が正しくないと判断された場合には
ステツプ114へ進む(ステツプ113)。ステツプ114
では中継用コンピユータMCは操作用コンピユー
タPCに対して「NO」という応答信号を出力し、
設定値は変更しない。続いて操作用コンピユータ
PCは表示装置DSP上に「中継用コンピユータエ
ラー」と表示する(ステツプ115)。
中継用コンピユータMCが操作用コンピユータ
PCから送られた設定値が正しいと判断された場
合にはステツプ116の進む(ステツプ113)。ステ
ツプ116で中継用コンピユータMCは設定値をセ
クシヨンコントローラSCに送る。
セクシヨンコントローラSCは中継用コンピユ
ータMCより送られた設定値を判断し、正しけれ
ば新しい設定値を記憶するとともに中継用コンピ
ユータMCに対し「OK」、正しくなければ設定値
を変更することなく「NO」の返事をする(ステ
ツプ117)。
次に中継用コンピユータMCはセクシヨンコン
トローラSCより送られてくる返事が「OK」なら
新しい設定値を記憶し操作用コンピユータPCに
対し「OK」の返事をする。逆に送られた返事が
「NO」の場合は、そのまま操作用コンピユータ
PCへ「NO」の返事をする(ステツプ118)。
次に操作用コンピユータPCは中継用コンピユ
ータMCより送られた返事が「OK」なら新しい
設定値を外部記憶装置EMMにフアイルし、表示
装置DSP上に「OK」と表示する。逆に返事が
「NO」の場合設定値はそのままで、表示装置
DSP上に「セクシヨンコントローラエラー」と
表示する(ステツプ119)。
以上により設定値の変更動作は終了する。
なお設定値の種類によつてはガラス成形機ISM
の駆動中にも変更することができる。変更部位は
第13図のフローチヤートに示したものと同様で
あるが、変更すべきガラス成形機ISMの作動部の
位相が新たな設定値に対し180゜進んだ時点でおこ
なうようにする。ガラス成形機ISMの新たな設定
値による動作をスムーズに進ませるためである。
次に生産情報を収集する動作について第14図
のフローチヤートを用いて説明する。ここで生産
情報とは、個々のガラス成形機ISMa〜ISMfへ供
給されたガラス塊8の数、個々のガラス成形機
ISMa〜ISMfの取り込んだガラス塊8の数、ガラ
ス製品成形後、コンベア18上で破棄したガラス
製品の数のことをいう。
操作用コンピユータPCは中継用コンピユータ
MCに対しガラス成形機ISMの生産情報を一定間
隔毎に求める要求を出す(ステツプ121)。
操作用コンピユータPCからの要求を受けて中
継用コンピユータMCは全ガラス成形機ISMに対
し生産情報を求める要求を出す(ステツプ122)。
次に生産情報の収集を要求されたガラス成形機
ISMは生産情報を中継用コンピユータMCへ送る
(ステツプ123)。
次に中継用コンピユータMCはガラス成形機
ISMより送られた生産情報を記憶するとともに操
作用コンピユータPCへ送る(ステツプ124)。
次に操作用コンピユータPCは中継用コンピユ
ータMCより送られた生産情報を外部記憶装置
EMMにフアイルし、生産情報の収集動作が終了
する。現在の生産情報を採取時より24時間前に逆
のぼり表示DSP上に生産情報を表示する。
以上説明した動作の他、本実施例によれば次に
示すような種々の動作が可能である。
(1) ドライブコントローラDCについてもセクシ
ヨンコントローラSCと同様に中継用コンピユ
ータMCを介して設定値の入力、設定値の
変更、駆動情報の収集が可能である。
(2) セクシヨンコントローラSC、ドライブコン
トローラDCにおいて異常が発生すれば、それ
ぞれの状態が中継用コンピユータMCを経由し
て送られる。操作用コンピユータPCはそれぞ
れの発生時刻、内容を外記憶装置EMMへフア
イルするとともに表示装置DSP上への表示及
びプリンタPRNでの出力を行うことができる。
(3) 各ガラス成形機ISMの安全装置の作動状態を
知りたい場合には、操作用コンピユータPCか
らの指令により、中継用コンピユータMCが各
ガラス成形機ISMの安全装置の状態を操作用コ
ンピユータPCに送る。操作用コンピユータPC
はその内容を表示装置DSPに表示する。
(4) あるガラス成形機ISMのセクシヨンコントロ
ーラSCより全設定値の送付要求があれば、中
継用コンピユータMCは該当するガラス成形機
ISMの全設定値をセクシヨンコントローラSC
に送る。
(5) ドライブコントローラDCよりセクシヨンコ
ントローラSCと同様、全設定値の送付要求が
あれば中継用コンピユータMCは全設定値をド
ライブコントローラDCに送付する。
(6) セクシヨンコントローラSC、ドライブコン
トローラDCにおいて異状が発生すれば、それ
ぞれの状態が、セクシヨンコントローラSC、
ドライブコントローラDCから送られる。中継
用コンピユータMCは、それを記憶するととも
に操作用コンピユータPCへ送る。
このように本実施例によれば次のような効果が
ある。
(1) 制御装置及び位置検知スイツチの状態を常時
監視することができる。すなわち例えば電子部
品の不良等でガラス成形機への制御信号がシー
ケンス通りに発生しなかつた場合ガラス成形機
を安全な状態で停止させ、操作用コンピユータ
にその内容を送り、オペレータは操作用コンピ
ユータの表示装置により異状の内容を知り直ち
に復旧作業にかかることができる。
(2) また、ガラス成形機の運転状態、異常発生の
状況及び生産量などを操作用コンピユータの外
部記憶装置にフアイルするのでオペレータは必
要な時に過去の情報を得ることができる。この
情報を基に効率の良い保守管理ができる。
(3) さらに操作用コンピユータによるガラス成形
機を運転操作することができる。オペレータは
表示装置と例えば対話形式で大変能率的にガラ
ス成形機の運転操作を行うことができる。
(4) 操作用コンピユータの外部記憶装置には現在
運転中の最新のデータを常にフアイルされてい
るので万一操作用コンピユータが故障しても設
備を停止せずに復旧できる。また停電等により
制御装置内の読み書き可能なメモリのデータが
消えた場合も停電前の運転状態に非常に早く戻
すことができる。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能
である。例えば上記実施例では6台ガラス成形機
によりガラス製品を成形したが、何台のガラス成
形機でもよい。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明によれば部品の故障や制御異
常を検出し適切に対処することができ、ガラス製
品の生産性を飛躍的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるガラス製品成
形装置の概略構成を示す図、第2図は同ガラス製
品成形装置のサーボモータと位置検知用近接スイ
ツチを示す図、第3図は同ガラス製品成形装置の
制御部のブロツク図、第4図は同制御部のドライ
ブコントローラと各部の同期肉付を示すブロツク
図、第5図は位置検知用近接スイツチの位置検出
パルス内の関係を示すタイムチヤート、第6図、
第7図に同位置検知用近接スイツチの故障検出方
法を示すフローチヤート、第8図は同制御部のセ
クシヨンコントローラのブロツク図、第9図に同
セクシヨンコントローラにおける電磁弁制御信号
の流れを示す図、第10図は同セクシヨンコント
ローラの電磁弁制御方法を示すフローチヤート、
第11図に同セクシヨンコントローラの状態監視
方法を示すフローチヤート、第12図、第13
図、第14図に同ガラス製品成形装置の動作を示
すフローチヤートである。 2…溶解ガラス、4…溶解ガラス槽、4a…排
出口、6…フイーダ部、6a…プランジヤ、6b
…シヤー、8…ガラス塊、10…分配器、12a
〜12f…シユータ、16a〜16f…90゜プツ
シヤ、18…コンベア、20…ウエアトランスフ
ア、22…コンベア、24…徐冷炉、30…速度
設定器、32…V/Fコンバータ、34a〜34
f…比率設定器、36a〜36f…サーボアン
プ、SM,SM1〜SM6…サーボモータ、PD,
PD1,PD2,PD3,PD5…位置検知用近接ス
イツチ、DD…減速機、AX1,AX2…駆動軸、
CM…円板、IT…鉄片、PC…操作用コンピユー
タ、EMM…外部記憶装置、DSP…表示装置、
KBD…キーボード、MC…中継用コンピユータ、
PG…パルス発生器、ISM,ISMa〜ISMf…ガラ
ス成形機、SV,SVa〜SFf…電磁弁、SC,SCa
〜SCf…セクシヨンコントローラ、DC…ドライ
ブコントローラ、CNT…制御部、CPU…プロセ
ツサ、CTC…カウンタタイマコントローラ、
RAM…メモリ、RAM1…出力用メモリ、RAM
2…監視用メモリ、IF…インターフエース、IF
1…出力インターフエース、IF2…入力インタ
ーフエース、SVIF…電磁弁出力インターフエー
ス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溶解ガラスを収納する溶解ガラス槽と、この
    溶解ガラス槽からガラス製品の大きさに応じた量
    のガラス塊を形成するガラス塊形成部と、このガ
    ラス塊形成部からのガラス塊を分配する分配部
    と、この分配部により分配されたガラス塊をガラ
    ス製品に成形するガラス製品成形部と、このガラ
    ス製品成形部により成形されたガラス製品を搬送
    する搬送部と、この搬送部により搬送されたガラ
    ス製品を徐冷する徐冷部とを備えたガラス製品成
    形装置において、 前記ガラス塊形成部、前記分配部および前記ガ
    ラス製品成形部をそれぞれ駆動する第1、第2お
    よび第3の駆動手段と、 前記第1、第2および第3の駆動手段の位相を
    それぞれ検出する第1、第2および第3の位相検
    出手段と、 前記第1、第2および第3の位相検出手段によ
    り検出された位相に基づいて前記第1、第2およ
    び第3の駆動手段を制御する第1、第2および第
    3の駆動制御部と、 前記第1、第2および第3の位相検出手段が故
    障したか否かを検出する故障検出手段と を備えたことを特徴とするガラス製品成形装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
    前記故障検出手段により故障が検出された場合に
    その故障内容を表示する表示手段を備えたことを
    特徴とするガラス製品成形装置。 3 溶解ガラスを収納する溶解ガラス槽と、この
    溶解ガラス槽からガラス製品の大きさに応じた量
    のガラス塊を形成するガラス塊形成部と、このガ
    ラス塊形成部からのガラス塊を分配する分配部
    と、この分配部により分配されたガラス塊をガラ
    ス製品に成形するガラス製品成形部と、このガラ
    ス製品成形部により成形されたガラス製品を搬送
    する搬送部と、この搬送部により搬送されたガラ
    ス製品を徐冷する徐冷部とを備えたガラス製品成
    形装置において、 前記ガラス製品成形部を駆動制御する成形部駆
    動制御手段と、 この成形部駆動制御手段の駆動制御の異常状態
    を検出する異常検出手段と、 この異常検出手段により異常状態を検出した場
    合は前記ガラス製品成形部を停止させる成形部停
    止手段と を備えたことを特徴とするガラス製品成形装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の装置において、
    前記異常検出手段により異常が検出された場合に
    その異常内容を表示する表示手段を備えたことを
    特徴とするガラス製品成形装置。 5 特許請求の範囲第3項又は第4項記載の装置
    において、前記成形部駆動制御手段による駆動制
    御の最新状態を記憶する記憶手段を備え、前記成
    形部駆動制御手段は、前記記憶手段により記憶さ
    れた駆動制御の最新状態に基づいて前記成形部停
    止手段により停止したガラス成形部の駆動を再開
    することを特徴とするガラス製品成形装置。
JP14672886A 1986-06-23 1986-06-23 ガラス製品成形装置 Granted JPS6325232A (ja)

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