JPH02177897A - モノクローナル抗体及び該抗体を使用する生物質の免疫測定法 - Google Patents
モノクローナル抗体及び該抗体を使用する生物質の免疫測定法Info
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- JPH02177897A JPH02177897A JP63329394A JP32939488A JPH02177897A JP H02177897 A JPH02177897 A JP H02177897A JP 63329394 A JP63329394 A JP 63329394A JP 32939488 A JP32939488 A JP 32939488A JP H02177897 A JPH02177897 A JP H02177897A
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- monoclonal antibody
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シアリルラフl−N−フコペンタオースII
と特異的に結合するモノクロ−ナル抗体及び該抗体を使
用するシアリルラフl−N−フコペンタオース■の免疫
測定法に関する。
と特異的に結合するモノクロ−ナル抗体及び該抗体を使
用するシアリルラフl−N−フコペンタオース■の免疫
測定法に関する。
(発明の背景)
シアリルラフl−N−フコペンタオース■は、Le
型面lll型の健常人に存在するラフl−N−フコペン
タオース■が癌化した細胞において活性化されたシアリ
ルトランスフェラーセの働きによってシアル化したもの
である。従って、血清あるいはその他のヒ!・の体液中
のシアリルラフh N−フコペンタオース■の増減を知
ることは、種々の癌の診断、特に膵癌の診断に有用であ
る。
型面lll型の健常人に存在するラフl−N−フコペン
タオース■が癌化した細胞において活性化されたシアリ
ルトランスフェラーセの働きによってシアル化したもの
である。従って、血清あるいはその他のヒ!・の体液中
のシアリルラフh N−フコペンタオース■の増減を知
ることは、種々の癌の診断、特に膵癌の診断に有用であ
る。
従来、シアリルラフI−N−フコペンタオース■の測定
はエンサイム・イムノアッセイあるいはラジオ・イムノ
アッセイによって行われているがその際用いられている
モノクロ−ナル抗体は、免疫グロブリンG(以下本明細
書中ではIgGと略して記載する)クラス1に属する抗
体である。
はエンサイム・イムノアッセイあるいはラジオ・イムノ
アッセイによって行われているがその際用いられている
モノクロ−ナル抗体は、免疫グロブリンG(以下本明細
書中ではIgGと略して記載する)クラス1に属する抗
体である。
本発明者らは、IgGサブクラス1に属するモノクロ−
ナル抗体のモノクロ−ナル抗体であってもシアリルラク
トN−フコペンタオース■の測定に使用できると考え鋭
意検討した結果、本発明を完成するに至った。即ち本発
明は、第1に、少なくとも血液中のシアリルラフトN−
フコペンタオースIIと特異的に結合し、かつ、IgG
クラス3に属するという性質を有するモノクロ−ナル抗
体であり、第2に、該モノクロ−ナル抗体を使用する試
料中のシアリルラクトN−フコペンタオスHの免疫fl
lll定法である。
ナル抗体のモノクロ−ナル抗体であってもシアリルラク
トN−フコペンタオース■の測定に使用できると考え鋭
意検討した結果、本発明を完成するに至った。即ち本発
明は、第1に、少なくとも血液中のシアリルラフトN−
フコペンタオースIIと特異的に結合し、かつ、IgG
クラス3に属するという性質を有するモノクロ−ナル抗
体であり、第2に、該モノクロ−ナル抗体を使用する試
料中のシアリルラクトN−フコペンタオスHの免疫fl
lll定法である。
以下、本発明の詳細な説明する。
(発明の構成)
本発明のモノクロ−ナル抗体は、細胞融合法により製造
できる。さらに詳細には、本発明のモノクロ−ナル抗体
はつぎの(1)’−(4)の工程、即ち、 (])抗体産生細胞調製]−程 (2)融合、スクリーニング、クローニング工程(3)
ハイブリドーマ培養工程 (4)必要に応じて行われる精製工程 を実施することにより得られる。以下、各工程について
詳細に説明するが、本発明はこれらの一例に限定される
ものではない。
できる。さらに詳細には、本発明のモノクロ−ナル抗体
はつぎの(1)’−(4)の工程、即ち、 (])抗体産生細胞調製]−程 (2)融合、スクリーニング、クローニング工程(3)
ハイブリドーマ培養工程 (4)必要に応じて行われる精製工程 を実施することにより得られる。以下、各工程について
詳細に説明するが、本発明はこれらの一例に限定される
ものではない。
(コ−)抗体産生細胞調製工程
抗体産生細胞は抗原であるシアリルラフl−Nフコペン
タオース■で十分免疫したマウス、ラット等の哺乳動物
の肺臓より採取できる。好ましくは、シアリルラフl−
N−フコペンタオース■の純度は高いほうがよいが、そ
れほど高いものでなくても目的は達成される。例えば、
ヒトの癌細胞あるいはそれに準する細胞より単離精製さ
れたもの、人工的に合成されたもの等を用いて前記の動
物等を免疫すれば良い。免疫条件、例えば、シアリルラ
クトN−フコペンタオースHの使用量、投与部位等の条
件は従来の抗血清を得る場合の条件か適用できる。最終
免疫から2−50後に、免疫した哺乳動物の肺臓から抗
体産生細胞を採取することが出来る。
タオース■で十分免疫したマウス、ラット等の哺乳動物
の肺臓より採取できる。好ましくは、シアリルラフl−
N−フコペンタオース■の純度は高いほうがよいが、そ
れほど高いものでなくても目的は達成される。例えば、
ヒトの癌細胞あるいはそれに準する細胞より単離精製さ
れたもの、人工的に合成されたもの等を用いて前記の動
物等を免疫すれば良い。免疫条件、例えば、シアリルラ
クトN−フコペンタオースHの使用量、投与部位等の条
件は従来の抗血清を得る場合の条件か適用できる。最終
免疫から2−50後に、免疫した哺乳動物の肺臓から抗
体産生細胞を採取することが出来る。
(2)融合、スクリーニング、クローニング工程融合は
通常の融合促進剤の存在下、上記抗体産生細胞ならびに
公知の骨髄腫細胞(ミエローマ細胞)を公知の方法にて
混合することにより行うことができる。
通常の融合促進剤の存在下、上記抗体産生細胞ならびに
公知の骨髄腫細胞(ミエローマ細胞)を公知の方法にて
混合することにより行うことができる。
一般にミエローマ細胞は、工程(1)で用いた免疫動物
に由来するものであってもまたは異なる動物に由来する
ものであってもよいが、ハイブリドーマ選択培地で成育
できず、かつ、それ自身が抗体を産生じないものが好ま
しい。このようなミエローマ細胞としては、例えば市販
されているマウス・ミエローマ細胞P 3・X63・A
g8・Ulあるいはこれと同程度のものが挙げられる。
に由来するものであってもまたは異なる動物に由来する
ものであってもよいが、ハイブリドーマ選択培地で成育
できず、かつ、それ自身が抗体を産生じないものが好ま
しい。このようなミエローマ細胞としては、例えば市販
されているマウス・ミエローマ細胞P 3・X63・A
g8・Ulあるいはこれと同程度のものが挙げられる。
両細胞の比は、通常、ミエローマ細胞1に対して抗体産
生細胞1−20である。細胞融合促進剤としては、例え
ばポリエチレングリコールが用いられ、分子量は100
0−7500のものが好ましい。
生細胞1−20である。細胞融合促進剤としては、例え
ばポリエチレングリコールが用いられ、分子量は100
0−7500のものが好ましい。
融合細胞、すなわちハイブリドーマの培養は、融合促進
剤を洗浄除去しハイブリトーマ選択用培地に懸濁したハ
イブリドーマのi−00−200μlずつを播き、約3
7℃において5%炭酸ガス空気中で行う。
剤を洗浄除去しハイブリトーマ選択用培地に懸濁したハ
イブリドーマのi−00−200μlずつを播き、約3
7℃において5%炭酸ガス空気中で行う。
目的とするハイブリドーマのスクリーニングは培養液中
の抗体価を測定することにより行う。
の抗体価を測定することにより行う。
すなわち、シアリルラフl−N−フコペンタオース■を
結合させさらにウシ血清アルブミンにてブロッキングし
たアッセイ・プレートの各ウェルにハイブリドーマの十
分成育した培地の上清を加え十分インキュベートシ抗原
抗体反応させた後、」1清を除去洗浄する。さらに、こ
れにパーオキシダーゼで標識した抗マウスI gG3抗
体を作用させ洗浄後、基質となる過酸化水素を含むAB
TS水溶液を加え呈色させる。
結合させさらにウシ血清アルブミンにてブロッキングし
たアッセイ・プレートの各ウェルにハイブリドーマの十
分成育した培地の上清を加え十分インキュベートシ抗原
抗体反応させた後、」1清を除去洗浄する。さらに、こ
れにパーオキシダーゼで標識した抗マウスI gG3抗
体を作用させ洗浄後、基質となる過酸化水素を含むAB
TS水溶液を加え呈色させる。
スクリーニングしたハイブリドーマについて限界希釈法
にてクローニングし目的のハイブリドーマを調製できる
。
にてクローニングし目的のハイブリドーマを調製できる
。
(3)ハイブリト−マ培養工程
前工程で得たクローン化ハイブリドーマをin vi
troまたはin vivoで培養すれば1」的のモ
ノクロ−ナル抗体が生産できる。
troまたはin vivoで培養すれば1」的のモ
ノクロ−ナル抗体が生産できる。
プレート中で数個のハイブリドーマの培養から始め、徐
々にスケール・アップすることにより行うことかできる
。また、in vivoでの培養は、融合細胞の増殖
を容易にさせるためのプリスタン処理をしたマウス腹腔
内にハイブリドーマを接種することにより実施でき、7
−15日後にはモノクロ−ナル抗体を含む腹水か蓄積さ
れる。
々にスケール・アップすることにより行うことかできる
。また、in vivoでの培養は、融合細胞の増殖
を容易にさせるためのプリスタン処理をしたマウス腹腔
内にハイブリドーマを接種することにより実施でき、7
−15日後にはモノクロ−ナル抗体を含む腹水か蓄積さ
れる。
(4)精製]−程
必要に応じて行われる精製工程は、前工程で得られたモ
ノクロ−ナル抗体を通常の物理化学的手法、例えば塩析
、遠心分離、透析、イオン交換クロマトグラフィー等の
手段を組み合わせることにより行われる。
ノクロ−ナル抗体を通常の物理化学的手法、例えば塩析
、遠心分離、透析、イオン交換クロマトグラフィー等の
手段を組み合わせることにより行われる。
次に本発明の第2の点である、前記の様にして?1iら
れる、シアリルラフトN−フコペンタオースIIと特異
的に結合し、かつ、IgGクラス3に属するという性質
を−Hするモノクロ−ナル抗体を使用するシアリルラフ
l−N−フコペンタオース■免疫41す定法について説
明する。
れる、シアリルラフトN−フコペンタオースIIと特異
的に結合し、かつ、IgGクラス3に属するという性質
を−Hするモノクロ−ナル抗体を使用するシアリルラフ
l−N−フコペンタオース■免疫41す定法について説
明する。
免疫alll定法としては、例えば酵素免疫測定法や放
n・1性向位元素免疫測定法訪等を例示できるがこれに
限定されない。具体的には、前記した様にして?11ら
れるモノクロ−ナル抗体を免疫alll定における固定
化抗体として又は標識抗体として使用することからなる
。
n・1性向位元素免疫測定法訪等を例示できるがこれに
限定されない。具体的には、前記した様にして?11ら
れるモノクロ−ナル抗体を免疫alll定における固定
化抗体として又は標識抗体として使用することからなる
。
例えば酵素免疫定量法(EIA)としては1、酵素標識
抗原と非標識抗原の双方を競合的に反応させる競争法、
あるいは抗体を酵素標識させ同相化抗体と酵素標識抗体
の間に抗原を挟み込んで検出するサントウィッチ・アッ
セイ法が例示される。
抗原と非標識抗原の双方を競合的に反応させる競争法、
あるいは抗体を酵素標識させ同相化抗体と酵素標識抗体
の間に抗原を挟み込んで検出するサントウィッチ・アッ
セイ法が例示される。
サンドウィッチ法では、1分子のシアリルラクトN−フ
コペンタオース■を2抗体でサンドウィッチすることは
難しいか、通常血中でシアリルラフ1− N−フコペン
タオース■はキャリアータンパク質に多分子か結合した
形で存在することが知られており、その糖タンパク質を
サントウィッチして検出することが可能である。
コペンタオース■を2抗体でサンドウィッチすることは
難しいか、通常血中でシアリルラフ1− N−フコペン
タオース■はキャリアータンパク質に多分子か結合した
形で存在することが知られており、その糖タンパク質を
サントウィッチして検出することが可能である。
本発明のモノクロ−ナル抗体を固定化抗体として用いる
場合には、不溶性担体に該抗体を結合させれば良いし、
標識抗体として使用する場合には、使用する例えば酵素
、蛍光物質、放射性同位元素等の標識を該抗体に結合さ
せれば良い。抗体の担体への結合又は抗体と標識の結合
は公知の方法に従えば良く、特別の制限は無い。また、
例えば競争法、サンドウィッチ法等における8+11定
のための操作も公知の方法に従えば良く、特別の制限は
無い。
場合には、不溶性担体に該抗体を結合させれば良いし、
標識抗体として使用する場合には、使用する例えば酵素
、蛍光物質、放射性同位元素等の標識を該抗体に結合さ
せれば良い。抗体の担体への結合又は抗体と標識の結合
は公知の方法に従えば良く、特別の制限は無い。また、
例えば競争法、サンドウィッチ法等における8+11定
のための操作も公知の方法に従えば良く、特別の制限は
無い。
(発明の効果)
本発明によれば、シアリルラフI−N−フコペンタオー
スIIと特異的に結合し、かつ、IgGクラス3に属す
るという性質を有するモノクロ−ナル抗体が提供される
。該抗体は前記した様に、シアリルラクトN−フコペン
タオース■の免疫測定に使用することが出来る。
スIIと特異的に結合し、かつ、IgGクラス3に属す
るという性質を有するモノクロ−ナル抗体が提供される
。該抗体は前記した様に、シアリルラクトN−フコペン
タオース■の免疫測定に使用することが出来る。
本発明のモノクロ−ナル抗体は、従来使用されていたI
gGクラス1−に属するモノクロ−ナル抗体とは異なる
、具体的にはIgGクラス3に属するモノクロ−ナル抗
体である。従来の抗体と比較して抗原との特異性かより
高い抗体あるいは従来の抗体と異なる結合部位を有する
抗体又は従来の抗体と何等かの異なる作用を有する抗体
が求められる今日の免疫研究の分野において、本発明に
より提供される従来の抗体とは異なるクラスに属する抗
体は大きな意義を有するものである。
gGクラス1−に属するモノクロ−ナル抗体とは異なる
、具体的にはIgGクラス3に属するモノクロ−ナル抗
体である。従来の抗体と比較して抗原との特異性かより
高い抗体あるいは従来の抗体と異なる結合部位を有する
抗体又は従来の抗体と何等かの異なる作用を有する抗体
が求められる今日の免疫研究の分野において、本発明に
より提供される従来の抗体とは異なるクラスに属する抗
体は大きな意義を有するものである。
[実施例]
次に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するか、
本発明はこれに限定されるものではない。
本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1(抗体産生細胞の調製)
20μgのシアリルラクトN−フコペンタオース■をザ
ルモネラ・ミネソタ菌体にうめ込んだものをリン酸緩衝
化生理食塩水に懸濁し、BALB / cマウスの腹腔
内に投勾した。さらに初回免疫から数えて4日後、7日
後、12日後、18日後、261]後に追加免疫した。
ルモネラ・ミネソタ菌体にうめ込んだものをリン酸緩衝
化生理食塩水に懸濁し、BALB / cマウスの腹腔
内に投勾した。さらに初回免疫から数えて4日後、7日
後、12日後、18日後、261]後に追加免疫した。
最終免疫から3日後、このマウスのIJII!臓から抗
体産生細胞を採取した。
体産生細胞を採取した。
実施例2(融合、スクリーニング、クローニング)この
肝臓細胞(1,,0XIC)8細胞)とマウス・ミエロ
ーマ(2,0,X]、07細胞)をケーラとミルシュタ
インの方法にて融合した。重合後、2.0XIO6牌臓
細胞/ m 1になるようにヒボキサンチン、アミノプ
テリン、チミジンを含むDMEM(ダルベツコ・モディ
ファイド・イーグルズ・メディウム)に懸濁し、96ウ
エル・プレートに2.0×105細胞/ウエルとなるよ
うに播いた。ハイブリドーマか成育してきたところで、
スクリーニングを行った。スクリーニングにはシアリル
ラクトN−フコペンタオース■を20ng/ウェルとな
るように結合した96ウエル・マイクロタイター・プレ
ートを用い、2次抗体に抗マウスI gG3を用いて抗
シアリルラクl−N−フコペンタオース■抗体を拾った
。このとき、96ウエル・プレート5枚から抗ンアリル
ラクI−N−フコペンタオース■抗体陽性ハイブイト−
マ]株か得られた。このハイブリト−マを3回の限界希
釈法にてクローニングしセル・ラインとした。
肝臓細胞(1,,0XIC)8細胞)とマウス・ミエロ
ーマ(2,0,X]、07細胞)をケーラとミルシュタ
インの方法にて融合した。重合後、2.0XIO6牌臓
細胞/ m 1になるようにヒボキサンチン、アミノプ
テリン、チミジンを含むDMEM(ダルベツコ・モディ
ファイド・イーグルズ・メディウム)に懸濁し、96ウ
エル・プレートに2.0×105細胞/ウエルとなるよ
うに播いた。ハイブリドーマか成育してきたところで、
スクリーニングを行った。スクリーニングにはシアリル
ラクトN−フコペンタオース■を20ng/ウェルとな
るように結合した96ウエル・マイクロタイター・プレ
ートを用い、2次抗体に抗マウスI gG3を用いて抗
シアリルラクl−N−フコペンタオース■抗体を拾った
。このとき、96ウエル・プレート5枚から抗ンアリル
ラクI−N−フコペンタオース■抗体陽性ハイブイト−
マ]株か得られた。このハイブリト−マを3回の限界希
釈法にてクローニングしセル・ラインとした。
実施例3(モノクロ−ナル抗体の製造)前項で得たハイ
ブリドーマ1. OX 107個を、予めプリスタン
処理したBALB/cマウスの腹腔内に投Jjシた。1
0日目に1」的とするモノクロ−ナル抗体を含む腹水5
m1/マウスを得た。
ブリドーマ1. OX 107個を、予めプリスタン
処理したBALB/cマウスの腹腔内に投Jjシた。1
0日目に1」的とするモノクロ−ナル抗体を含む腹水5
m1/マウスを得た。
実施例4(酵素免疫8+11定法(E I A)への応
用)以上のように得たモノクロ−ナル抗体を酵素標識し
た。標識物質と[2ては西洋ワサビ・パーオキシダーセ
(TOYOBO社生製、以下HRPと略す)を用いた。
用)以上のように得たモノクロ−ナル抗体を酵素標識し
た。標識物質と[2ては西洋ワサビ・パーオキシダーセ
(TOYOBO社生製、以下HRPと略す)を用いた。
5 m g / m Iの割合でHRPを含む0.3M
重炭酸ナトリウム緩衝液(pH8,1)に1%1フロロ
−2,4−ジニトロベンゼンのエタノル溶液をO,]、
ml添加し、室温にて1時間反応させた後、0.06M
過ヨウ素酸すトリウム溶液を1. m l添加しさらに
30分反応させた。0.16Mのエチレングリコール1
mlを添加して未反応の過ヨウ素酸すトリウムを除去し
た後、0.01Mの炭酸すトリウム緩衝液(pH9,5
)に対] 2 して透析し、続いて、モノクロ−ナル抗体5mgを添加
して5時間反応させた。ついで、水素化ホウ素すトリウ
ム5mgを添加して4℃で一晩放置した。未反応の水素
化ホウ素すトリウムを除去するため0.85%塩化ナト
リウムを含む10mMリン酸すトリウム緩衝液(pH7
,1)に対して4°Cで一晩攪拌しながら透析した後、
高速液体クロマトグラフィー(東ソー株式会社製、T
S KゲルG−3000SW)を用いて精製し酵素標識
モノクロ−ナル抗体を?1また。
重炭酸ナトリウム緩衝液(pH8,1)に1%1フロロ
−2,4−ジニトロベンゼンのエタノル溶液をO,]、
ml添加し、室温にて1時間反応させた後、0.06M
過ヨウ素酸すトリウム溶液を1. m l添加しさらに
30分反応させた。0.16Mのエチレングリコール1
mlを添加して未反応の過ヨウ素酸すトリウムを除去し
た後、0.01Mの炭酸すトリウム緩衝液(pH9,5
)に対] 2 して透析し、続いて、モノクロ−ナル抗体5mgを添加
して5時間反応させた。ついで、水素化ホウ素すトリウ
ム5mgを添加して4℃で一晩放置した。未反応の水素
化ホウ素すトリウムを除去するため0.85%塩化ナト
リウムを含む10mMリン酸すトリウム緩衝液(pH7
,1)に対して4°Cで一晩攪拌しながら透析した後、
高速液体クロマトグラフィー(東ソー株式会社製、T
S KゲルG−3000SW)を用いて精製し酵素標識
モノクロ−ナル抗体を?1また。
未処理96ウエル・マイクロタイター・プレト(ヌンク
・イムノプレート、インターメツド社製)の各ウェルに
O,1M炭酸すトリウム緩衝液に(pH9,6)に溶解
した5 μg / m 1の未標識モノクロ−ナル抗体
250μlを加え37℃でインキュベートシてプレート
に結合させた。反応上清を除去洗浄後、1%のウシ血清
アルブミンを含むリン酸緩衝化生理食塩水を加えて4℃
で一晩反応させ、ブロッキングした。以上のようにシシ
j製したプレートを用いてザンドウイツチ・アッセイし
た。
・イムノプレート、インターメツド社製)の各ウェルに
O,1M炭酸すトリウム緩衝液に(pH9,6)に溶解
した5 μg / m 1の未標識モノクロ−ナル抗体
250μlを加え37℃でインキュベートシてプレート
に結合させた。反応上清を除去洗浄後、1%のウシ血清
アルブミンを含むリン酸緩衝化生理食塩水を加えて4℃
で一晩反応させ、ブロッキングした。以上のようにシシ
j製したプレートを用いてザンドウイツチ・アッセイし
た。
予め結腸癌細胞の培養上清を市販シアリルラフl−N−
フコペンタオース■測定用キットにて濃度をif+11
定し、それを標準物質となるように希釈して各ウェルに
10μlすつ加えた。次いて各ウェルに酵素標識モノク
ロ−ナル抗体5 m g / m 1を1%ウシ血清ア
ルブミンを含むリン酸緩衝化生理食塩水で1000倍に
希釈した溶液を100μlすつ添加し37°C2時間イ
ンキュベートシた後、溶液を除去してから1%ウシ血清
アルブミンを含むリン酸緩衝化生理食塩水で3回洗浄し
た。
フコペンタオース■測定用キットにて濃度をif+11
定し、それを標準物質となるように希釈して各ウェルに
10μlすつ加えた。次いて各ウェルに酵素標識モノク
ロ−ナル抗体5 m g / m 1を1%ウシ血清ア
ルブミンを含むリン酸緩衝化生理食塩水で1000倍に
希釈した溶液を100μlすつ添加し37°C2時間イ
ンキュベートシた後、溶液を除去してから1%ウシ血清
アルブミンを含むリン酸緩衝化生理食塩水で3回洗浄し
た。
さらに過酸化水素と0.6mg/m1ABTsを含むク
エン酸緩衝液を基質および発色液として100μlずつ
加えた。反応停止後、各ウェルについて波長41.5n
m、対照波長600nmの吸収強度を1]動マイクロタ
イター・プレート・リーダ(MPR−A4 ;東ソー株
式会社製)でtlり定し、標準物質の濃度および吸収強
度をプロットして本発明の抗体を使用したシアリルラフ
I−N−フコペンタオース■の免疫測定を行った。その
結果、シアリルラフl−N−フコペンタオースHHH度
の増加に相関し、iすられる信号(415nmの吸光度
)も増加していることが確認された。結果を表]に示す
。
エン酸緩衝液を基質および発色液として100μlずつ
加えた。反応停止後、各ウェルについて波長41.5n
m、対照波長600nmの吸収強度を1]動マイクロタ
イター・プレート・リーダ(MPR−A4 ;東ソー株
式会社製)でtlり定し、標準物質の濃度および吸収強
度をプロットして本発明の抗体を使用したシアリルラフ
I−N−フコペンタオース■の免疫測定を行った。その
結果、シアリルラフl−N−フコペンタオースHHH度
の増加に相関し、iすられる信号(415nmの吸光度
)も増加していることが確認された。結果を表]に示す
。
第 1 表
] 5
Claims (2)
- (1)少なくとも次の性質を有するモノクロ−ナル抗体
。 (a)少なくとも血液中のシアリルラクトN−フコペン
タオースIIと特異的に結合し、 (b)免疫グロブリンGクラス3に属する。 - (2)請求項第(1)項記載のモノクロ−ナル抗体を使
用する試料中のシアリルラクトN−フコペンタオースI
I免疫測定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329394A JPH02177897A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | モノクローナル抗体及び該抗体を使用する生物質の免疫測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329394A JPH02177897A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | モノクローナル抗体及び該抗体を使用する生物質の免疫測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177897A true JPH02177897A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18220945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63329394A Pending JPH02177897A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | モノクローナル抗体及び該抗体を使用する生物質の免疫測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02177897A (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63329394A patent/JPH02177897A/ja active Pending
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