JPH0217802B2 - - Google Patents
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- JPH0217802B2 JPH0217802B2 JP54121573A JP12157379A JPH0217802B2 JP H0217802 B2 JPH0217802 B2 JP H0217802B2 JP 54121573 A JP54121573 A JP 54121573A JP 12157379 A JP12157379 A JP 12157379A JP H0217802 B2 JPH0217802 B2 JP H0217802B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- circuit
- output
- resistor
- constant
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、サイリスタ(シリコン制御整流素
子)を電圧制御素子として使用し、その導通角の
制御により出力電圧を制御装するようにした、い
わゆる位相制御形定電圧電源回路の改良に関す
る。
子)を電圧制御素子として使用し、その導通角の
制御により出力電圧を制御装するようにした、い
わゆる位相制御形定電圧電源回路の改良に関す
る。
[従来の技術]
従来、定電圧電源回路としては、入力端子と出
力端子間にトランジスタなどの可変インピーダン
ス素子を設け、出力電圧に応じて可変インピーダ
ンス素子のインピーダンスを変化させることによ
り安定化された出力電圧を得るようにした、いわ
ゆるシリーズレギユレータ回路が多く使用されて
いた。
力端子間にトランジスタなどの可変インピーダン
ス素子を設け、出力電圧に応じて可変インピーダ
ンス素子のインピーダンスを変化させることによ
り安定化された出力電圧を得るようにした、いわ
ゆるシリーズレギユレータ回路が多く使用されて
いた。
しかしながら、このようなシリーズレギユレー
タ回路では、可変インピーダンス素子により多く
の電力が消費されるので、放熱や素子の格などの
問題があつて大型化しやすく、かつ省エネルギー
の見地からも望ましくない特性となつていた。
タ回路では、可変インピーダンス素子により多く
の電力が消費されるので、放熱や素子の格などの
問題があつて大型化しやすく、かつ省エネルギー
の見地からも望ましくない特性となつていた。
そこで、これを改良するとため、電子的な開閉
素子、例えばスイツチングトランジスタを可変イ
ンピーダンス素子の代りに使用し、出力電圧に応
じて、そのオン時間とオフ時間の比、すなわちオ
ン・オフデユーテイー比を変化させることにより
定医電特性を得るようにした、いわゆるスイツチ
ングレギユレータ回路が提案され、実用化されて
きた。このスイツチングレギユレータ方式によれ
ば、電圧制御に伴なう電力損失は極めて少なく
(理想的なスイツチング素子が得られるなら電力
損失はゼロである)、従つて高効率であり、小型
軽量化が可能であるという利点が得られるので、
広く採用の気運にある。
素子、例えばスイツチングトランジスタを可変イ
ンピーダンス素子の代りに使用し、出力電圧に応
じて、そのオン時間とオフ時間の比、すなわちオ
ン・オフデユーテイー比を変化させることにより
定医電特性を得るようにした、いわゆるスイツチ
ングレギユレータ回路が提案され、実用化されて
きた。このスイツチングレギユレータ方式によれ
ば、電圧制御に伴なう電力損失は極めて少なく
(理想的なスイツチング素子が得られるなら電力
損失はゼロである)、従つて高効率であり、小型
軽量化が可能であるという利点が得られるので、
広く採用の気運にある。
ところで、定電圧電源回路の一般的な用途の一
例として、交流電源から安定化された直流電源を
得る場合があり、むしろ、この場合が大部分であ
るといつてよい。そして、この場合には、交流電
源から一旦整流器によつて脈流化され、ついでス
イツチングレギユレータ回路で安定化された直流
電圧得るように構成されることになる。
例として、交流電源から安定化された直流電源を
得る場合があり、むしろ、この場合が大部分であ
るといつてよい。そして、この場合には、交流電
源から一旦整流器によつて脈流化され、ついでス
イツチングレギユレータ回路で安定化された直流
電圧得るように構成されることになる。
そこで電子的な開閉素子としてサイリスタを使
用しそのターンオフを入力の脈動を利用して行な
い、そのゲートターンオフの位相だけを入力の脈
動の位相に対して制御することにより出力電圧を
制御するようにした、いわゆる位相制御形の的電
圧電源回路が提案された。
用しそのターンオフを入力の脈動を利用して行な
い、そのゲートターンオフの位相だけを入力の脈
動の位相に対して制御することにより出力電圧を
制御するようにした、いわゆる位相制御形の的電
圧電源回路が提案された。
このような位相制御形の定電圧電源回路の一例
を第1図に示す。
を第1図に示す。
図において、1,2は交流電圧が供給される入
力端子、3はブリツジ形整流器、4は抵抗、5は
定電圧VBを得るためのツエナーダイオード、6
は平滑用コンデンサ、7はサイリスタ、8は鋸歯
状波発生用のスイツチングトランジスタ、9,1
0は抵抗、11は保護用のダイオード、12,1
3は鋸歯状波発生用の積分回路を構成する抵抗と
コンデンサ、14は結合用のコンデンサ、15,
16は出力電圧に比例した電圧を取り出すための
分圧器を構成する抵抗、17は電流制限用の抵
抗、18は電圧比較を行なうトランジスタ、19
は基準電圧VB発生用のツエナーダイオード、2
0は負荷抵抗、21はツエナーダイオード19を
動作させるための抵抗、22,23は微分回路を
構成するコンデンサと抵抗、24は増幅用のトラ
ンジスタ、25はエミツタ抵抗、26はパルスト
ランジスタ、27は起動用の抵抗、28は平滑用
コンデンサ、29は出力端子である。
力端子、3はブリツジ形整流器、4は抵抗、5は
定電圧VBを得るためのツエナーダイオード、6
は平滑用コンデンサ、7はサイリスタ、8は鋸歯
状波発生用のスイツチングトランジスタ、9,1
0は抵抗、11は保護用のダイオード、12,1
3は鋸歯状波発生用の積分回路を構成する抵抗と
コンデンサ、14は結合用のコンデンサ、15,
16は出力電圧に比例した電圧を取り出すための
分圧器を構成する抵抗、17は電流制限用の抵
抗、18は電圧比較を行なうトランジスタ、19
は基準電圧VB発生用のツエナーダイオード、2
0は負荷抵抗、21はツエナーダイオード19を
動作させるための抵抗、22,23は微分回路を
構成するコンデンサと抵抗、24は増幅用のトラ
ンジスタ、25はエミツタ抵抗、26はパルスト
ランジスタ、27は起動用の抵抗、28は平滑用
コンデンサ、29は出力端子である。
次に第2図a〜bの波形図によつて動作を説明
する。入力端子1,2に交流電圧が供給される
と、整流器3で全波整流された電圧が点aに得ら
れ、その波形は第2図aのような脈動電圧となつ
ている。このa点の電圧はサイリスタ7が導通す
る毎に出力端子29に供給され、コンデンサ28
で平滑化されて直流の出力電圧VOが得られるこ
とになる。
する。入力端子1,2に交流電圧が供給される
と、整流器3で全波整流された電圧が点aに得ら
れ、その波形は第2図aのような脈動電圧となつ
ている。このa点の電圧はサイリスタ7が導通す
る毎に出力端子29に供給され、コンデンサ28
で平滑化されて直流の出力電圧VOが得られるこ
とになる。
また、a点の電圧は抵抗4を通つてツエナーダ
イオード5に流れ、コンデンサ6で平滑化されて
ツエナーダイオード5のツエナー電圧で決まる安
定な電圧VBとなり、トランジスタ8,18,2
4からなる制御部の動作用電源となる。
イオード5に流れ、コンデンサ6で平滑化されて
ツエナーダイオード5のツエナー電圧で決まる安
定な電圧VBとなり、トランジスタ8,18,2
4からなる制御部の動作用電源となる。
さらに、a点の脈動電圧は抵抗9と10で分圧
された所定の電圧とされてからダイオード11を
介してトランジスタ8のベースに印加される。
された所定の電圧とされてからダイオード11を
介してトランジスタ8のベースに印加される。
そこで、トランジスタ8はそのエミツタに供給
されている電圧VBがベースに供給されている脈
動電圧より大きくなつたときだけ導通し、それ以
外の期間には遮断状態となり、a点の脈動電圧に
同期してオン・オフを繰返す。トランジスタ8が
オン状態のときにはコンデンサ13は短絡されて
抵抗12に直接電圧VBが加えられ、オフ状態に
なると電圧VBはコンデンサ13を充電しながら
抵抗12に電流を流すので、結局、抵抗12に
は、トランジスタ8がオンのときに電圧VBと同
じ電圧となり、ついでトランジスタ8がオフにな
ると電圧VBから抵抗12とコンデンサ13の時
定数で定まる傾斜をもつてほぼ直線状に0電圧に
向つて減少してゆき、次にトランジスタ8がオン
になると再び電圧VBに戻る鋸歯状波電圧が得ら
れることになる。
されている電圧VBがベースに供給されている脈
動電圧より大きくなつたときだけ導通し、それ以
外の期間には遮断状態となり、a点の脈動電圧に
同期してオン・オフを繰返す。トランジスタ8が
オン状態のときにはコンデンサ13は短絡されて
抵抗12に直接電圧VBが加えられ、オフ状態に
なると電圧VBはコンデンサ13を充電しながら
抵抗12に電流を流すので、結局、抵抗12に
は、トランジスタ8がオンのときに電圧VBと同
じ電圧となり、ついでトランジスタ8がオフにな
ると電圧VBから抵抗12とコンデンサ13の時
定数で定まる傾斜をもつてほぼ直線状に0電圧に
向つて減少してゆき、次にトランジスタ8がオン
になると再び電圧VBに戻る鋸歯状波電圧が得ら
れることになる。
この抵抗12に得られた鋸歯状波電圧は、コン
デンサ14を介してトランジスタ18のベースに
供給されるが、このトランジスタ18のベースに
は抵抗15,16によつて出力電圧VOから分圧
された直流電圧が供給されているので、点bには
第2図bに示すように鋸歯状波電圧に出力電圧
VOから分圧された電圧が重畳された鋸歯状波信
号bが現われてトランジスタ18のベースに印加
されることになる。このトランジスタ18のエミ
ツタはツエナーダイオード19と抵抗21によつ
て基準電圧VEに保たれているから、第2図bに
示すように鋸歯状波信号bの瞬時値Vioが基準電
圧VEより低くなつた期間中だけトランジスタ1
8は導通し、コレクタ抵抗20には第2図cに示
すような短形波信号が発生する。
デンサ14を介してトランジスタ18のベースに
供給されるが、このトランジスタ18のベースに
は抵抗15,16によつて出力電圧VOから分圧
された直流電圧が供給されているので、点bには
第2図bに示すように鋸歯状波電圧に出力電圧
VOから分圧された電圧が重畳された鋸歯状波信
号bが現われてトランジスタ18のベースに印加
されることになる。このトランジスタ18のエミ
ツタはツエナーダイオード19と抵抗21によつ
て基準電圧VEに保たれているから、第2図bに
示すように鋸歯状波信号bの瞬時値Vioが基準電
圧VEより低くなつた期間中だけトランジスタ1
8は導通し、コレクタ抵抗20には第2図cに示
すような短形波信号が発生する。
この短形波信号はコンデンサ22と抵抗23で
微分されてトランジスタ24で増幅され、第2図
dで示すような位相パルス信号に整形されてパル
ストランス26に供給され、サイリスタ7をトリ
ガする。
微分されてトランジスタ24で増幅され、第2図
dで示すような位相パルス信号に整形されてパル
ストランス26に供給され、サイリスタ7をトリ
ガする。
このようにしてサイリスタ7は、a点に供給さ
れている脈動電圧の各サイクルごとにトリガされ
てターンオフし、それに続く各サイクル中の電圧
零に近くなる瞬時ごとにターンオフして出力端子
29に電力を断続的に供給するように動作する。
れている脈動電圧の各サイクルごとにトリガされ
てターンオフし、それに続く各サイクル中の電圧
零に近くなる瞬時ごとにターンオフして出力端子
29に電力を断続的に供給するように動作する。
いま、出力電圧VOが何らかの原因で所定値か
ら上昇したとする。これにより抵抗15と16で
出力電圧VOから分圧され、鋸歯状波電圧に重畳
されている直流電圧も上昇するから、鋸歯状波信
号bの平均値ioが上昇し、信号bが基準電圧VE
と交叉する位置が変化して第2図bで右方に移動
する。すなわち同図aで示した入力脈動電圧の1
サイクル中で鋸歯状波信号bが基準電圧VEより
低くなり始める位置が遅れてくる。従つてd点に
現われている位相パルス信号の位相が遅れ、
SCR7がトリガされる時間も遅れて脈動電圧の
各サイクル中におけるサイリスタ7の導通時間、
つまり導通角が減少するので、サイリスタ7が導
通している時間に対して遮断している時間の割合
が多くなり、出力電圧VOを下げる方向に制御す
る。
ら上昇したとする。これにより抵抗15と16で
出力電圧VOから分圧され、鋸歯状波電圧に重畳
されている直流電圧も上昇するから、鋸歯状波信
号bの平均値ioが上昇し、信号bが基準電圧VE
と交叉する位置が変化して第2図bで右方に移動
する。すなわち同図aで示した入力脈動電圧の1
サイクル中で鋸歯状波信号bが基準電圧VEより
低くなり始める位置が遅れてくる。従つてd点に
現われている位相パルス信号の位相が遅れ、
SCR7がトリガされる時間も遅れて脈動電圧の
各サイクル中におけるサイリスタ7の導通時間、
つまり導通角が減少するので、サイリスタ7が導
通している時間に対して遮断している時間の割合
が多くなり、出力電圧VOを下げる方向に制御す
る。
反対に、出力電圧VOが減少したとすれば、第
2図bの平均値ioも減少し、鋸歯状波信号bは
図の下方に移動する。従つて信号bが基準電圧
VEより低くなる位置は左方に、すなわち位相が
進んだ位置に移動して位相パルス信号の位相を進
めるので、サイリスタ7がトリガされる時期は脈
動電圧の各サイリスタ中の早い時期になり、導通
時間が増加すると共に遮断時間が減少するので出
力電圧VOを上昇させる方向に動作する。
2図bの平均値ioも減少し、鋸歯状波信号bは
図の下方に移動する。従つて信号bが基準電圧
VEより低くなる位置は左方に、すなわち位相が
進んだ位置に移動して位相パルス信号の位相を進
めるので、サイリスタ7がトリガされる時期は脈
動電圧の各サイリスタ中の早い時期になり、導通
時間が増加すると共に遮断時間が減少するので出
力電圧VOを上昇させる方向に動作する。
このようにして第1図に示した回路は出力電圧
VOを所定値に安定化するように動作する。
VOを所定値に安定化するように動作する。
なお、説明を簡単にするため以上の説明では、
トランジスタ8と18のベース・エミツタ間電圧
は無視した。
トランジスタ8と18のベース・エミツタ間電圧
は無視した。
また、出力電圧VOの値は基準電圧VEと抵抗1
5,16による電圧分圧比によつて任意に選ぶこ
とができるが、この点も当業者にとつては周知の
事項なので省略した。
5,16による電圧分圧比によつて任意に選ぶこ
とができるが、この点も当業者にとつては周知の
事項なので省略した。
さらに、抵抗9,10による電圧分圧比はあま
り大きくせず、トランジスタ8がオンとなつたと
きコンデンサ13の電荷が充分に放電できる範囲
で可能な限りトランジスタ8のオンになつている
時間が短くなるようにするのが実用的であること
はいうまでもないことなので、ここで付言するだ
けとした。
り大きくせず、トランジスタ8がオンとなつたと
きコンデンサ13の電荷が充分に放電できる範囲
で可能な限りトランジスタ8のオンになつている
時間が短くなるようにするのが実用的であること
はいうまでもないことなので、ここで付言するだ
けとした。
以上説明したように、この第1図に示すような
位相制御形定電圧電源回路は、小形で大電流を制
御することができるというサイリスタの特性を充
分に活かすことができ、かつ、サイリスタのター
ンオン時だけトリガを行なうだけで制御を行なう
ことができるので、回路構成が簡単になり、高効
率でローコストの定電圧電源回路を得ることがで
き、シリーズレギユレータ方式のような欠点が少
ないので広く採用されるようになつてきた。
位相制御形定電圧電源回路は、小形で大電流を制
御することができるというサイリスタの特性を充
分に活かすことができ、かつ、サイリスタのター
ンオン時だけトリガを行なうだけで制御を行なう
ことができるので、回路構成が簡単になり、高効
率でローコストの定電圧電源回路を得ることがで
き、シリーズレギユレータ方式のような欠点が少
ないので広く採用されるようになつてきた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、この第1図に示した電源回路におい
ては、起動時、すなわち電源スイツチが投入され
てa点に脈動電圧が供給され始めたときには、当
然のことながらサイリスタ7にはトリガパルスが
供給されないから導通していない。従つて出力電
圧VOは零である。
ては、起動時、すなわち電源スイツチが投入され
てa点に脈動電圧が供給され始めたときには、当
然のことながらサイリスタ7にはトリガパルスが
供給されないから導通していない。従つて出力電
圧VOは零である。
そのため、上記の動作説明において出力電圧
VOが極端に低下したときと同じ状態となるので、
d点に電源スイツチ投入後、最初に現われる位相
パルス信号の位相も極端に進んだものとなり、サ
イリスタ7はa点における脈動電圧の各サイクル
ごとの立ち上り部分でトリガされて導通し、第3
図に示すように出力電圧は所定値VOよりはるか
に大きな値となつてしまう。
VOが極端に低下したときと同じ状態となるので、
d点に電源スイツチ投入後、最初に現われる位相
パルス信号の位相も極端に進んだものとなり、サ
イリスタ7はa点における脈動電圧の各サイクル
ごとの立ち上り部分でトリガされて導通し、第3
図に示すように出力電圧は所定値VOよりはるか
に大きな値となつてしまう。
もち論、数サイクル経過するうちにこの大きな
出力電圧によつてただちに安定化動作が働き、出
力電圧は所定値VOに落ち付くが、電源投入時t0か
ら数サイクルの時間に過渡的な高い出力電圧が発
生するのを抑制することはできなかつた。
出力電圧によつてただちに安定化動作が働き、出
力電圧は所定値VOに落ち付くが、電源投入時t0か
ら数サイクルの時間に過渡的な高い出力電圧が発
生するのを抑制することはできなかつた。
そこで、この欠点をいくらかでも除くため、例
えば第1図の回路において起動用の抵抗27を設
ける方法が知られている。
えば第1図の回路において起動用の抵抗27を設
ける方法が知られている。
この抵抗27を設けると、電源スイツチ投入
後、サイリスタ7が導通していなくともこの抵抗
27を経てa点の電圧が出力端子29側に現わ
れ、所定の出力電圧VOには及ばないにしろb点
に直流電圧が与えられ、これによつて位相パルス
信号の位相が極端に進むのがいくらかは防止でき
ることになる。そして、この抵抗27の抵抗値を
低くすればする程、起動時における過渡的な出力
電圧の上昇を抑えることができるが、他方、この
抵抗27の抵抗値を低くすればする程、この抵抗
27による電力損失は増加し、かつ出力電圧VO
の安定化特性を悪くするので実用上はこの方法に
よつて充分に起動時における過渡的な出力電圧の
上昇を抑圧することは困難であつた。
後、サイリスタ7が導通していなくともこの抵抗
27を経てa点の電圧が出力端子29側に現わ
れ、所定の出力電圧VOには及ばないにしろb点
に直流電圧が与えられ、これによつて位相パルス
信号の位相が極端に進むのがいくらかは防止でき
ることになる。そして、この抵抗27の抵抗値を
低くすればする程、起動時における過渡的な出力
電圧の上昇を抑えることができるが、他方、この
抵抗27の抵抗値を低くすればする程、この抵抗
27による電力損失は増加し、かつ出力電圧VO
の安定化特性を悪くするので実用上はこの方法に
よつて充分に起動時における過渡的な出力電圧の
上昇を抑圧することは困難であつた。
そして、この欠点は、出力電圧VOの値に対し
て入力電圧が比較的大きな値となつていたときに
顕著に現われ、起動時に大きな突入電流が発生し
て整流器やサイリスタを破壊したり、負荷回路に
損傷を与えたりする虞れがあつた。
て入力電圧が比較的大きな値となつていたときに
顕著に現われ、起動時に大きな突入電流が発生し
て整流器やサイリスタを破壊したり、負荷回路に
損傷を与えたりする虞れがあつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、起動時にも過渡的な出力電圧の上昇が全く起
こらないようにした位相制御形の定電圧電源回路
を提供するにある。
き、起動時にも過渡的な出力電圧の上昇が全く起
こらないようにした位相制御形の定電圧電源回路
を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、鋸歯状電圧に重畳すべき直流電圧
を取り出すための抵抗分圧回路を、上記出力端子
と接地間に直列接続した第1と第2と第3の抵抗
からなる抵抗分圧器と、上記第1と第2の抵抗の
接続点と上記定電圧回路の出力との間に接続した
コンデンサとで形成し、上記第2と第3の抵抗の
接続点ら上記直流電圧を取り出すと共に、これら
第2と第3の抵抗による電圧分圧比を、起動時に
現われる上記直流電圧の最大値が上記鋸歯状波電
圧の電圧値の1/2に上記基準電圧を加えた電圧値
よりも大になるような分圧比に設定することによ
り達成される。
を取り出すための抵抗分圧回路を、上記出力端子
と接地間に直列接続した第1と第2と第3の抵抗
からなる抵抗分圧器と、上記第1と第2の抵抗の
接続点と上記定電圧回路の出力との間に接続した
コンデンサとで形成し、上記第2と第3の抵抗の
接続点ら上記直流電圧を取り出すと共に、これら
第2と第3の抵抗による電圧分圧比を、起動時に
現われる上記直流電圧の最大値が上記鋸歯状波電
圧の電圧値の1/2に上記基準電圧を加えた電圧値
よりも大になるような分圧比に設定することによ
り達成される。
[作用]
上記抵抗分圧回路は、起動時から所定の時定数
をもつて立ち上がる直流電圧が鋸歯状波電圧に重
畳されるように働き、このためサイリスタに供給
される位相パルス信号の位相は、ゆつくりと進ん
で行き、起動時での過渡的な電圧上昇が抑えられ
る。
をもつて立ち上がる直流電圧が鋸歯状波電圧に重
畳されるように働き、このためサイリスタに供給
される位相パルス信号の位相は、ゆつくりと進ん
で行き、起動時での過渡的な電圧上昇が抑えられ
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図の回路と同一の部分、或いは同等の部分には同
じ番号を付してある。
図の回路と同一の部分、或いは同等の部分には同
じ番号を付してある。
この第4図に示した本発明の実施例が第1図に
示した回路と事なる点は、第1図における出力電
圧VOを分圧するための抵抗16が第4図の実施
例では2個の抵抗30,31に分割され、これら
抵抗30と31の接続点を新たな分圧点とし、こ
の点と直流定電圧VBとの間にコンデンサ32が
設けられ、さらに第1図における抵抗27が第4
図の実施例では除かれている点だけであり、その
他の点では全く同様であるので、詳しい説明は省
略する。
示した回路と事なる点は、第1図における出力電
圧VOを分圧するための抵抗16が第4図の実施
例では2個の抵抗30,31に分割され、これら
抵抗30と31の接続点を新たな分圧点とし、こ
の点と直流定電圧VBとの間にコンデンサ32が
設けられ、さらに第1図における抵抗27が第4
図の実施例では除かれている点だけであり、その
他の点では全く同様であるので、詳しい説明は省
略する。
次にこの回路の動作について説明する。
出力端子1,2に交流電源が接続され、整流器
3によつて全波整流された脈動電圧(第2図a)
がa点に現われ、サイリスタ7の導通・遮断がト
ランジスタ8,18,24からなる制御部からの
位相パルス信号によつて制御され(第2図b,
c,d参照)、所定の出力電圧VOが出力端子29
に得られるまでの動作については、第1図に示し
た従来例の回路と全く同じである。
3によつて全波整流された脈動電圧(第2図a)
がa点に現われ、サイリスタ7の導通・遮断がト
ランジスタ8,18,24からなる制御部からの
位相パルス信号によつて制御され(第2図b,
c,d参照)、所定の出力電圧VOが出力端子29
に得られるまでの動作については、第1図に示し
た従来例の回路と全く同じである。
異なつている点は、電源スイツチ投入後から数
サイクルの間における制御部の動作にあつて、最
初、電源スイツチが切られている状態ではコンデ
ンサ32の電荷は放電されて零となつている(他
のコンデンサも同様であるが、それらは本発明の
動作と直接関係はない)。
サイクルの間における制御部の動作にあつて、最
初、電源スイツチが切られている状態ではコンデ
ンサ32の電荷は放電されて零となつている(他
のコンデンサも同様であるが、それらは本発明の
動作と直接関係はない)。
そこで、電源スイツチが投入されa点に脈動電
圧(第2図a)が現われると、直ちに抵抗4、ツ
エナーダイオード5、コンデンサ6によつて動作
用の定電圧VBがビルドアツプする。そこで電圧
VBのラインからコンデンサ32、抵抗31,1
5を通る経路によつてコンデンサ32に充電電流
が流れ、その電流はコンデンサ32の容量及び抵
抗31と15の和の抵抗値からなる時定数で定ま
る減衰電流となる。このため電源スイツチ投入直
後においては、最初コンデンサ32の電荷が零な
ので抵抗31と15の直列回路に電圧VBが直接
印加され、これが抵抗31と15で分圧されてb
点に現われ、そこが鋸歯状波電圧に重畳されるこ
とになる。
圧(第2図a)が現われると、直ちに抵抗4、ツ
エナーダイオード5、コンデンサ6によつて動作
用の定電圧VBがビルドアツプする。そこで電圧
VBのラインからコンデンサ32、抵抗31,1
5を通る経路によつてコンデンサ32に充電電流
が流れ、その電流はコンデンサ32の容量及び抵
抗31と15の和の抵抗値からなる時定数で定ま
る減衰電流となる。このため電源スイツチ投入直
後においては、最初コンデンサ32の電荷が零な
ので抵抗31と15の直列回路に電圧VBが直接
印加され、これが抵抗31と15で分圧されてb
点に現われ、そこが鋸歯状波電圧に重畳されるこ
とになる。
これを第5図の波形図で説明すると、同図イに
示すようになる。すなわち、最初、出力電圧VO
は零なので、b点には電圧VBがそのまま現われ、
鋸歯状波電圧を考えなければ、b点の電圧Vioは
上記のようにコンデンサ32と抵抗31,15で
定まる時定数によつて減衰してゆくから、結局点
線ioで示すように初期値をVBとする減衰電圧と
なる。
示すようになる。すなわち、最初、出力電圧VO
は零なので、b点には電圧VBがそのまま現われ、
鋸歯状波電圧を考えなければ、b点の電圧Vioは
上記のようにコンデンサ32と抵抗31,15で
定まる時定数によつて減衰してゆくから、結局点
線ioで示すように初期値をVBとする減衰電圧と
なる。
なお、このとき、鋸歯状波電圧はコンデンサ1
4を介して供給されているのであるから、その平
均値は零であり、従つてVio≒ioと考えてよい。
4を介して供給されているのであるから、その平
均値は零であり、従つてVio≒ioと考えてよい。
そこで、実際にb点に現われるのは、第5図イ
に示すとおり、電圧ioに鋸歯状波電圧が重畳さ
れた鋸歯状波信号bとなり、この信号bがトラン
ジスタ18によつて基準電圧VEと比較されて位
相パルス信号dが作り出されるのであるから、電
源スイツチ投入(時点t0)直後には鋸歯状波信号
bは基準電圧VEと交叉せず、電圧ioが減衰して
ゆくにつれて、第5図イ,ロに示すように、脈動
電圧aの立ち上がり部分から最も遅れた部分で基
準電圧VEに交叉し、ついで順次進んだ位相で交
叉してゆくようになる。従つて位相パルス信号d
の位相も最も遅れた状態から順次進んだ位相へと
変化してゆき、出力電圧VOの立ち上りは、第6
図に示すように、電源スイツチ投入後、直ちに所
定値VOに達するのではなく、抵抗31,15と
コンデンサ32の時定数で立ち上り、過渡的な高
電圧の発生は完全に抑圧されてしまうことにな
る。そして、コンデンサ32がほぼ電圧VBにま
で充電されてしまえば、b点の電圧ioは出力電
圧VOを抵抗30,31と抵抗15で分圧した電
圧となり、第1図の場合と同様に、出力電圧VO
の変化に応じて位相パルス信号dの位相が制御さ
れて出力電圧VOが安定化されることになる。
に示すとおり、電圧ioに鋸歯状波電圧が重畳さ
れた鋸歯状波信号bとなり、この信号bがトラン
ジスタ18によつて基準電圧VEと比較されて位
相パルス信号dが作り出されるのであるから、電
源スイツチ投入(時点t0)直後には鋸歯状波信号
bは基準電圧VEと交叉せず、電圧ioが減衰して
ゆくにつれて、第5図イ,ロに示すように、脈動
電圧aの立ち上がり部分から最も遅れた部分で基
準電圧VEに交叉し、ついで順次進んだ位相で交
叉してゆくようになる。従つて位相パルス信号d
の位相も最も遅れた状態から順次進んだ位相へと
変化してゆき、出力電圧VOの立ち上りは、第6
図に示すように、電源スイツチ投入後、直ちに所
定値VOに達するのではなく、抵抗31,15と
コンデンサ32の時定数で立ち上り、過渡的な高
電圧の発生は完全に抑圧されてしまうことにな
る。そして、コンデンサ32がほぼ電圧VBにま
で充電されてしまえば、b点の電圧ioは出力電
圧VOを抵抗30,31と抵抗15で分圧した電
圧となり、第1図の場合と同様に、出力電圧VO
の変化に応じて位相パルス信号dの位相が制御さ
れて出力電圧VOが安定化されることになる。
このとき、抵抗15と31による分圧比の関係
は抵抗15,31の抵抗値をそれぞれR15,R31
として VB・R15/R15+R31−1/2(鋸歯状波電圧の振幅)>V
E となるようにする。
は抵抗15,31の抵抗値をそれぞれR15,R31
として VB・R15/R15+R31−1/2(鋸歯状波電圧の振幅)>V
E となるようにする。
このようにすれば、第5図の時刻t0で起動して
から、電圧Vioが最初の鋸歯状波電圧bに重畳し
たときに、トランジスタ18のベース電圧が電圧
VEよりも低くなることがなくなり、確実に起動
時での過渡的な電圧上昇を抑えることができる。
から、電圧Vioが最初の鋸歯状波電圧bに重畳し
たときに、トランジスタ18のベース電圧が電圧
VEよりも低くなることがなくなり、確実に起動
時での過渡的な電圧上昇を抑えることができる。
このように、本発明によれば、従来技術の欠点
を除き、電源スイツチ投入時(起動時)に過渡的
な高い出力電圧が発生するのを完全に抑圧するこ
とができ、電力損失が少なく、しかも小形軽量な
位相制御形定電圧電源回路をローコトスで得るこ
とができる。
を除き、電源スイツチ投入時(起動時)に過渡的
な高い出力電圧が発生するのを完全に抑圧するこ
とができ、電力損失が少なく、しかも小形軽量な
位相制御形定電圧電源回路をローコトスで得るこ
とができる。
第1図は従来の位相制御形定電圧電源回路を示
す結線図、第2図a〜dおよび第3図はその動作
説明用の波形図、第4図は本発明の一実施例に係
る定電圧電源回路の結線図、第5図イ,ロおよび
第6図はその動作説明用の波形図である。 1,2……入力端子、3……ブリツジ整流器、
5……制御部動作用の直流電圧VBを得るための
ツエナーダイオード、7……出力電圧制御用のサ
イリスタ、8……鋸歯状波発生用トランジスタ、
15,30,31……制御用直流電圧取り出し用
の分圧器を構成する抵抗、18……電圧比較用ト
ランジスタ、19……基準電圧発生用ツエナーダ
イオード、24……パルス増幅用トランジスタ、
26……パルストランス、32……起動時定数を
与えるコンデンサ。
す結線図、第2図a〜dおよび第3図はその動作
説明用の波形図、第4図は本発明の一実施例に係
る定電圧電源回路の結線図、第5図イ,ロおよび
第6図はその動作説明用の波形図である。 1,2……入力端子、3……ブリツジ整流器、
5……制御部動作用の直流電圧VBを得るための
ツエナーダイオード、7……出力電圧制御用のサ
イリスタ、8……鋸歯状波発生用トランジスタ、
15,30,31……制御用直流電圧取り出し用
の分圧器を構成する抵抗、18……電圧比較用ト
ランジスタ、19……基準電圧発生用ツエナーダ
イオード、24……パルス増幅用トランジスタ、
26……パルストランス、32……起動時定数を
与えるコンデンサ。
Claims (1)
- 1 交流電圧を整流して脈動直流電圧を出力する
全波整流回路と、該全波整流回路の出力を出力端
子に接続するサイリスタと、上記出力端子と接地
間に接続した平滑コンデンサと、上記脈動直流電
圧を入力してその脈動周波数に同期した鋸歯状波
電圧を発生する鋸歯状波電圧発生回路と、上記出
力端子に現われる出力電圧に比例した電圧の直流
電圧を上記鋸歯状波電圧に重畳する抵抗分圧回路
と、この抵抗分圧回路の出力電圧を基準電圧と比
較して位相パルス信号を発生するパルス発生回路
と、上記鋸歯状波電圧発生回路と上記パルス発生
回路に動作用の直流定電圧を供給する定電圧回路
とを備え、上記位相パルス信号を上記サイリスタ
のゲートに供給して上記出力電圧を制御する定電
圧電源回路において、上記抵抗分圧回路を、上記
出力端子と接地間に直列接続した第1と第2と第
3の抵抗からなる抵抗分圧器と、上記第1と第2
の抵抗の接続点と上記定電圧回路の出力との間に
接続したコンデンサとで形成し、上記第2と第3
の抵抗の接続点から上記直流電圧を取り出すと共
に、これら第2と第3の抵抗による電圧分圧比
を、起動時に現われる上記直流電圧の最大値が上
記鋸歯状波電圧の電圧値の1/2に上記基準電圧を
加えた電圧値よりも大になるような分圧比に設定
したことを特徴とする定電圧電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12157379A JPS5647816A (en) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | Constant-voltage electric power supply circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12157379A JPS5647816A (en) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | Constant-voltage electric power supply circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5647816A JPS5647816A (en) | 1981-04-30 |
| JPH0217802B2 true JPH0217802B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=14814571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12157379A Granted JPS5647816A (en) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | Constant-voltage electric power supply circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5647816A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4752864A (en) * | 1987-04-24 | 1988-06-21 | Metcal, Inc. | Constant voltage power supply |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343441U (ja) * | 1976-09-18 | 1978-04-14 |
-
1979
- 1979-09-22 JP JP12157379A patent/JPS5647816A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5647816A (en) | 1981-04-30 |
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