JPH02178095A - Icカード - Google Patents
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- JPH02178095A JPH02178095A JP88334788A JP33478888A JPH02178095A JP H02178095 A JPH02178095 A JP H02178095A JP 88334788 A JP88334788 A JP 88334788A JP 33478888 A JP33478888 A JP 33478888A JP H02178095 A JPH02178095 A JP H02178095A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明はICカードに関するものであり、特にカード基
体へのICモジュール収納固定構造に関するものである
。
体へのICモジュール収納固定構造に関するものである
。
〔従来の技術]
近年、CPUやメモリ等のICチップを装備したICカ
ードの開発が急速に進歩している。このICカードは従
来の磁気カードに比べてその記憶容量が大きいので、銀
行の貯金通帳やクレジントカードの代わりに利用しよう
と考えられている。
ードの開発が急速に進歩している。このICカードは従
来の磁気カードに比べてその記憶容量が大きいので、銀
行の貯金通帳やクレジントカードの代わりに利用しよう
と考えられている。
一般にICカードの構成要素は、カードの形状と厚さを
決めているカード基体と、回路基板にICチップとコン
タクトパターンを設けて構成されるICモジュールと、
カード基体の表面に形成される印刷とハードコートであ
る。尚、印刷とノ八−ドコートの代わりに薄いオーバー
シートを用いるICカードもある。
決めているカード基体と、回路基板にICチップとコン
タクトパターンを設けて構成されるICモジュールと、
カード基体の表面に形成される印刷とハードコートであ
る。尚、印刷とノ八−ドコートの代わりに薄いオーバー
シートを用いるICカードもある。
まず従来のICカード構造を図に基づいて説明する。第
6図は従来のICカードを示す外観図、第7図は第6図
のA−A断面図、第8図はカード基体の外観図、第9図
はICモジュールの外観図、第1O図〜第14図は従来
の他のICカードを示す断面図である。
6図は従来のICカードを示す外観図、第7図は第6図
のA−A断面図、第8図はカード基体の外観図、第9図
はICモジュールの外観図、第1O図〜第14図は従来
の他のICカードを示す断面図である。
第6図において、ICカード30の表面には、後述する
ICモジュール32の複数のコンタクトパターン32c
が露呈するように設けられるとともに、種々の印刷・ハ
ードコート層30aが設けられている。全体のカード形
状は第8図に示したプラスチック製のカード基体31で
決められている。このカード基体31には、ICモジュ
ール32を収納するための基板凹部31a及び封止凹部
31bが形成されている。カード基体31はたとえばA
BS樹脂を射出成形して形成される。ICモジュール3
2は第9図に示す如く薄い回路基板32aにICチップ
33がボンディングされ、封止樹脂でICチップ33に
封止部32bが形成されるとともに、回路基板32aの
裏側には第6図に示したコンタクトパターン32cが形
成されている。
ICモジュール32の複数のコンタクトパターン32c
が露呈するように設けられるとともに、種々の印刷・ハ
ードコート層30aが設けられている。全体のカード形
状は第8図に示したプラスチック製のカード基体31で
決められている。このカード基体31には、ICモジュ
ール32を収納するための基板凹部31a及び封止凹部
31bが形成されている。カード基体31はたとえばA
BS樹脂を射出成形して形成される。ICモジュール3
2は第9図に示す如く薄い回路基板32aにICチップ
33がボンディングされ、封止樹脂でICチップ33に
封止部32bが形成されるとともに、回路基板32aの
裏側には第6図に示したコンタクトパターン32cが形
成されている。
第9図に示す如(ICモジュール32は、その封止部3
2bがカード基体31の封止凹部31bへ収納され、回
路基板32aが基板凹部31aに外周を規制されて収納
されている。この時、Icモジュール32のコンタクト
パターン32c表面とカード基体31表面とが略同−平
面となるように収納される。又、回路基板32a及び封
止部32bと基板凹部31a及び封止凹部31bの間に
は接着剤(図示せず)が塗布され、接着剤を加熱硬化さ
せることによりICモジュール32をカード基体31に
固着している。尚、第7図では前述の印刷・ハードコー
ト層30aが厚みをもって記載されているが、実際は大
変薄いため完成した時コンタクトパターン32cと印刷
・ハードコート層30aは略同−平面となる。
2bがカード基体31の封止凹部31bへ収納され、回
路基板32aが基板凹部31aに外周を規制されて収納
されている。この時、Icモジュール32のコンタクト
パターン32c表面とカード基体31表面とが略同−平
面となるように収納される。又、回路基板32a及び封
止部32bと基板凹部31a及び封止凹部31bの間に
は接着剤(図示せず)が塗布され、接着剤を加熱硬化さ
せることによりICモジュール32をカード基体31に
固着している。尚、第7図では前述の印刷・ハードコー
ト層30aが厚みをもって記載されているが、実際は大
変薄いため完成した時コンタクトパターン32cと印刷
・ハードコート層30aは略同−平面となる。
一般にICカード30は厚さが0.8mmであり、携帯
時や使用時に受ける外力によって破壊されないようにす
るため、ある程度の曲げに耐える柔軟性が必要である。
時や使用時に受ける外力によって破壊されないようにす
るため、ある程度の曲げに耐える柔軟性が必要である。
そのためカード基体31には柔軟性を、又ICモジュー
ル32の封止部32bには薄く且つ剛性を持たせるとと
もに、ICモジュール32とカード基体31とを強固に
固着させることが必須条件であった。
ル32の封止部32bには薄く且つ剛性を持たせるとと
もに、ICモジュール32とカード基体31とを強固に
固着させることが必須条件であった。
しかしながらICモジュール32を構成する回路基板3
2aと封止部32bの材質がカード基体31の材質と異
なるため、両者を確実に接着できる接着剤を得ることが
難しく、又、接着力のバラツキが大きいので前述の如き
ICカード30の場合、カード基体31が撓むとカード
基体31とICカード32の接着部分で剥離を生じ、I
Cモジュール32が脱落するという問題があった。
2aと封止部32bの材質がカード基体31の材質と異
なるため、両者を確実に接着できる接着剤を得ることが
難しく、又、接着力のバラツキが大きいので前述の如き
ICカード30の場合、カード基体31が撓むとカード
基体31とICカード32の接着部分で剥離を生じ、I
Cモジュール32が脱落するという問題があった。
又、接着剤を加熱硬化する際、塗布する接着剤の量、塗
布する位置によって回路基板32aと基板凹部31aの
隙間から接着剤が漏出してしまい、印刷・ハードコート
層30aが形成されるカード基体31の表面を汚してし
まう問題があった。
布する位置によって回路基板32aと基板凹部31aの
隙間から接着剤が漏出してしまい、印刷・ハードコート
層30aが形成されるカード基体31の表面を汚してし
まう問題があった。
更に接着剤を加熱硬化させるときの熱によってカード基
体31が変形してしまうという問題があった。しかも接
着剤は取扱性及び作業性が悪いため、接着剤を使用せず
にICモジュールをカード基体へ収納できるICカード
構造が望まれていた。
体31が変形してしまうという問題があった。しかも接
着剤は取扱性及び作業性が悪いため、接着剤を使用せず
にICモジュールをカード基体へ収納できるICカード
構造が望まれていた。
更にICモジュール32は回路基板32aの表面にIC
チップ33を電気的に接続するとともに、それを覆う封
止部32bを形成する薄型封止が大変能しかったので、
これに代わるICカード構造が望まれていた。
チップ33を電気的に接続するとともに、それを覆う封
止部32bを形成する薄型封止が大変能しかったので、
これに代わるICカード構造が望まれていた。
そこで接着剤を使用せずにICモジュールをカード基体
へ収納するICカード構造が特開昭61−204788
号公報に提案されている。このICカード構造を第10
図に基づいて説明する。ICカードを構成するカード基
体40には貫通穴40aが形成され、この貫通穴40a
内にはリング状の連結部材44を介してICモジュール
41が収納されている。更にICモジュール41の表裏
面には補強部材42.43が配置されて連結部材44に
固定されている。尚ICモジュール41のコンタクトパ
ターン41a側の補強部材42には、コンタクトパター
ン41aを露呈するための穴42aが形成されている。
へ収納するICカード構造が特開昭61−204788
号公報に提案されている。このICカード構造を第10
図に基づいて説明する。ICカードを構成するカード基
体40には貫通穴40aが形成され、この貫通穴40a
内にはリング状の連結部材44を介してICモジュール
41が収納されている。更にICモジュール41の表裏
面には補強部材42.43が配置されて連結部材44に
固定されている。尚ICモジュール41のコンタクトパ
ターン41a側の補強部材42には、コンタクトパター
ン41aを露呈するための穴42aが形成されている。
上記ICカード構造によれば、補強部材42.43と連
結部材44を金属材料で構成すると、お互いをハンダ付
けや高周波ウエルグー法によって接合できるので、従来
のように接着剤を使ってICモジュールをカード基体へ
固着する必要がなくなる。
結部材44を金属材料で構成すると、お互いをハンダ付
けや高周波ウエルグー法によって接合できるので、従来
のように接着剤を使ってICモジュールをカード基体へ
固着する必要がなくなる。
しかしながら、このようなICカード構造においても次
のような問題がある。
のような問題がある。
即ち、ICカードのコンタクトパターンはデータの読み
取り、書き込み装置であるR/W (リーダーライター
)と確実に接続するため、カード基体の表面と略同−平
面になるように構成されるが、上記のICカードでは補
強部材42がコンタクトパターン41aに比較して厚く
なるため、コンタクトパターン41aはカード基体40
の表面よりも凹んだ低い位置に設けられることになる。
取り、書き込み装置であるR/W (リーダーライター
)と確実に接続するため、カード基体の表面と略同−平
面になるように構成されるが、上記のICカードでは補
強部材42がコンタクトパターン41aに比較して厚く
なるため、コンタクトパターン41aはカード基体40
の表面よりも凹んだ低い位置に設けられることになる。
そのため、R/Wとの接続が不安定になるという問題が
あった。
あった。
又ICモジュール41の外径寸法、連結部材44の内径
及び外径寸法、貫通穴40aの内径寸法に少しでも誤差
が生じるとICモジュール41の固定が不安定になり、
コンタクトパターン41aが位置ズレを起こすことがあ
った。しかも上述の如く補強部材42.43と連結部材
44はハンダ付けや高周波ウエルグー法によって強固に
接合さているもののICモジュール41は補強部材42
.43の間に挟持されただけで特に固定されていないの
で、携帯時や使用時に利用者が不用意に補強部材42.
43の部分を押したりすると、補強部材42.43と共
にICモジュール41が外れてしまうという問題があっ
た。従ってこの問題を解決しようとすれば、前述の第6
図に示したICカードと同様に接着剤を使用せざる得な
かった。更に、上記ICカード構造においてもICモジ
ュール41は難しい封止技術を要する構造であったので
、従来の問題は解決されていなかった。
及び外径寸法、貫通穴40aの内径寸法に少しでも誤差
が生じるとICモジュール41の固定が不安定になり、
コンタクトパターン41aが位置ズレを起こすことがあ
った。しかも上述の如く補強部材42.43と連結部材
44はハンダ付けや高周波ウエルグー法によって強固に
接合さているもののICモジュール41は補強部材42
.43の間に挟持されただけで特に固定されていないの
で、携帯時や使用時に利用者が不用意に補強部材42.
43の部分を押したりすると、補強部材42.43と共
にICモジュール41が外れてしまうという問題があっ
た。従ってこの問題を解決しようとすれば、前述の第6
図に示したICカードと同様に接着剤を使用せざる得な
かった。更に、上記ICカード構造においてもICモジ
ュール41は難しい封止技術を要する構造であったので
、従来の問題は解決されていなかった。
そこで上述のような問題を解決し、ICモジュールをカ
ード基体に対して強固に収納固定するための構造として
、特開昭61−23283号公報や特公昭63−423
13号公報等にICモジュールをカード基体の貫通穴又
は凹部のなかに樹脂で埋め込む構造が提案されている。
ード基体に対して強固に収納固定するための構造として
、特開昭61−23283号公報や特公昭63−423
13号公報等にICモジュールをカード基体の貫通穴又
は凹部のなかに樹脂で埋め込む構造が提案されている。
まず特開昭61−23283号公報のICカード構造を
第11図、第12図に基づいて説明する。
第11図、第12図に基づいて説明する。
第11図に示す如くこのICカードでは、ICモジュー
ル51を構成する回路基板51aにコンタクトパターン
5 l b、配線51c、IC52が形成され、カード
基体50の貫通穴54内に嵌め込まれている。更にtC
モジュール51の上下にには、貫通穴54内に形成され
る空隙部55を覆う如く塩化ビニルや酸変性ポリエチレ
ン等の熱可塑性合成樹脂シート53を配置している。そ
して第12図に示す如く上下から加熱加圧することによ
り熱可塑性合成樹脂シート53とカード基体50の一部
を溶融して空隙部55に樹脂を充填している。最後にカ
ードの表裏面にオーバーシート54を被着してICカー
ドが完成する。
ル51を構成する回路基板51aにコンタクトパターン
5 l b、配線51c、IC52が形成され、カード
基体50の貫通穴54内に嵌め込まれている。更にtC
モジュール51の上下にには、貫通穴54内に形成され
る空隙部55を覆う如く塩化ビニルや酸変性ポリエチレ
ン等の熱可塑性合成樹脂シート53を配置している。そ
して第12図に示す如く上下から加熱加圧することによ
り熱可塑性合成樹脂シート53とカード基体50の一部
を溶融して空隙部55に樹脂を充填している。最後にカ
ードの表裏面にオーバーシート54を被着してICカー
ドが完成する。
上記のICカードによれば、熱可塑性合成樹脂シート5
3とカード基体50を同一素材で構成したときICモジ
ュール51をカード基体5o内に最も強固に収納固定で
きる。
3とカード基体50を同一素材で構成したときICモジ
ュール51をカード基体5o内に最も強固に収納固定で
きる。
又、特公昭63−42313号公報に記載されているI
Cカード構造を第13図、第14図に基づいて説明する
。
Cカード構造を第13図、第14図に基づいて説明する
。
第13図に示す如くこのICカードは、カード基体60
に形成さた貫通穴60a内に空隙部62を介してICモ
ジュール61が収納され、カード基体60の上下面に複
数枚の被膜63a〜61fを積層被着して構成さている
。この被膜63a〜63fはポリエチレンがコーティン
グされたポリ塩化ビニルで構成され、上面側の被膜63
a、63c、63fにはICモジュール61のコンタク
トパターン61aを露呈させるための穴63gが形成さ
れている。
に形成さた貫通穴60a内に空隙部62を介してICモ
ジュール61が収納され、カード基体60の上下面に複
数枚の被膜63a〜61fを積層被着して構成さている
。この被膜63a〜63fはポリエチレンがコーティン
グされたポリ塩化ビニルで構成され、上面側の被膜63
a、63c、63fにはICモジュール61のコンタク
トパターン61aを露呈させるための穴63gが形成さ
れている。
そして第14図に示す如く被膜63aと63bの上下か
ら加熱加圧することにより被膜63c〜63fが溶融し
て空隙部62が溶融樹脂で充填され、ICモジュール6
1が貫通穴60a内に強固に収納固定されている。コン
タクトパターン61aは被膜63a、63c、63fの
穴63gを通して露呈されている。
ら加熱加圧することにより被膜63c〜63fが溶融し
て空隙部62が溶融樹脂で充填され、ICモジュール6
1が貫通穴60a内に強固に収納固定されている。コン
タクトパターン61aは被膜63a、63c、63fの
穴63gを通して露呈されている。
上記二つの実施例に見る如く樹脂を用いてICモジュー
ルをカード基体に収納固定するICカード構造にすれば
、樹脂とカード基体の密着性が良いので、ICモジュー
ルとカード基体を強固に結合することができる。従って
、通常の携帯時や使用時に受ける外力によってICカー
ドが変形しても、カード基体からICモジュールが脱落
することはなく、信頼性の高いICカードを提供するこ
とができる。
ルをカード基体に収納固定するICカード構造にすれば
、樹脂とカード基体の密着性が良いので、ICモジュー
ルとカード基体を強固に結合することができる。従って
、通常の携帯時や使用時に受ける外力によってICカー
ドが変形しても、カード基体からICモジュールが脱落
することはなく、信頼性の高いICカードを提供するこ
とができる。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、樹脂を用いてICモジュールをカード基
体に収納固定するIcカード構造においては次のような
問題点がある。
体に収納固定するIcカード構造においては次のような
問題点がある。
それは、カード基体に形成した貫通穴内の空隙に充填さ
れる樹脂として、加熱加圧によって溶融する熱可塑性の
樹脂シートや被膜を用いているという点である。
れる樹脂として、加熱加圧によって溶融する熱可塑性の
樹脂シートや被膜を用いているという点である。
即ち、前述の如く熱可塑性の樹脂シートや被膜はカード
基体に積層されて加熱加圧されるため、カード基体も同
時に加熱加圧されて変形してしまうという問題があった
。特に第12図に見る如く特開昭61−23283号公
報に記載されたICカード構造においては、カード基体
50の貫通穴56近傍が溶融するまで加熱しているので
、同時にカード基体50表面までもが溶融して変形して
しまう。又、カード基体50表面が溶融して変形すると
表面荒さが悪くなり、カード基体50表面に直接印刷を
形成できなくなる。しかもオーバーシート54を貼り付
けてもその密着性が悪くて剥がれるという問題があった
。又、貫通穴56近傍が溶融するので貫通穴56に嵌め
込まれたICモジュール51の位置決めが不安定になり
、コンタクトパターン51bの位置がずれるという問題
があった。
基体に積層されて加熱加圧されるため、カード基体も同
時に加熱加圧されて変形してしまうという問題があった
。特に第12図に見る如く特開昭61−23283号公
報に記載されたICカード構造においては、カード基体
50の貫通穴56近傍が溶融するまで加熱しているので
、同時にカード基体50表面までもが溶融して変形して
しまう。又、カード基体50表面が溶融して変形すると
表面荒さが悪くなり、カード基体50表面に直接印刷を
形成できなくなる。しかもオーバーシート54を貼り付
けてもその密着性が悪くて剥がれるという問題があった
。又、貫通穴56近傍が溶融するので貫通穴56に嵌め
込まれたICモジュール51の位置決めが不安定になり
、コンタクトパターン51bの位置がずれるという問題
があった。
同様に第14図に見る如く、特公昭63−42313号
公報に記載されているICカード構造においてもICモ
ジュール61は特別な位置決め手段を持たないので、被
膜63c〜63fが溶融している間はICモジュール6
1の位置決めが不安定になってコンタクトパターン61
aの位置がずれるという問題があった。又、溶融した被
膜63C163fがコンタクトパターン61aを露呈す
るための穴63gの隙間から漏出してコンタクトパター
ン61aの表面を覆ってしまうという問題があった。更
に表面の被膜63a、63bに図形・文字等の印刷が設
けられている場合は、熱によって印刷が歪んだり、色が
変色したりする問題があった。
公報に記載されているICカード構造においてもICモ
ジュール61は特別な位置決め手段を持たないので、被
膜63c〜63fが溶融している間はICモジュール6
1の位置決めが不安定になってコンタクトパターン61
aの位置がずれるという問題があった。又、溶融した被
膜63C163fがコンタクトパターン61aを露呈す
るための穴63gの隙間から漏出してコンタクトパター
ン61aの表面を覆ってしまうという問題があった。更
に表面の被膜63a、63bに図形・文字等の印刷が設
けられている場合は、熱によって印刷が歪んだり、色が
変色したりする問題があった。
又更に、ICモジュールは薄いカード基体に収納される
ため前述の第9図に示した如く回路基板上に配置された
ICチップを樹脂で封止した薄い構成になるのが一般的
であるが、第11図と第12図に記載されているICモ
ジュール51のように回路基板5Laを貫通するように
IC52が形成される構造は実現するのが難しいので、
このままのICカード構造は採用できない。同様に第1
3図と第14図に記載されているICモジュール61も
箱型をしたものであり、その具体的な構成については提
案されていないので、このままのICカードを実現する
のも非常に難しかった。
ため前述の第9図に示した如く回路基板上に配置された
ICチップを樹脂で封止した薄い構成になるのが一般的
であるが、第11図と第12図に記載されているICモ
ジュール51のように回路基板5Laを貫通するように
IC52が形成される構造は実現するのが難しいので、
このままのICカード構造は採用できない。同様に第1
3図と第14図に記載されているICモジュール61も
箱型をしたものであり、その具体的な構成については提
案されていないので、このままのICカードを実現する
のも非常に難しかった。
本発明の目的は上記の問題点を解決し、ICモジュール
が収納されるカード基体の窪み、又は貫通穴内に生じる
空隙部に樹脂を充填するICカード構造において、樹脂
充填時にカード基体が変形したりICモジュールが位置
ずれを起こすことがなく、又カード基体の表面に設けら
れる印刷に悪影響を与えずに樹脂でICモジュールを固
定することができ、しかもICモジュールのICチップ
を予め樹脂封止しなくてもよいICカード構造を提供す
ることである。
が収納されるカード基体の窪み、又は貫通穴内に生じる
空隙部に樹脂を充填するICカード構造において、樹脂
充填時にカード基体が変形したりICモジュールが位置
ずれを起こすことがなく、又カード基体の表面に設けら
れる印刷に悪影響を与えずに樹脂でICモジュールを固
定することができ、しかもICモジュールのICチップ
を予め樹脂封止しなくてもよいICカード構造を提供す
ることである。
上記の目的を達成するための本発明の構成は、回路基板
の一方の面にはコンタクトパターンを有し、他方の面に
は該コンタクトパターンと接続されたICチップが装着
されて成るICモジュールと、該ICモジュールを収納
するための貫通穴を有するとともに、表面には印刷が施
されたカード基体とを有し、前記ICモジュールを前記
貫通穴内に収納した後、該貫通穴内に生じる空隙部に樹
脂を充填するICカードにおいて、 前記ICモジュールの回路基板は、前記コンタクトパタ
ーンが形成されたパターン部と、該パターン部から連続
して折り曲げ形成された屈曲部とから構成され、前記カ
ード基体の前記貫通穴内には前記ICモジュールの屈曲
部を保持するための受部が形成されており、前記受部に
は、前記貫通穴の一方の開口部側に前記コンタクトパタ
ーンが露呈する如(前記屈曲部を保持するとともに、他
方の開口部側に生じる前記空隙部には、前記ICチップ
を直に封止する如(紫外線硬化型樹脂を充填しており、
更に該紫外線硬化型樹脂の表面には遮光処理を施したこ
とを特徴としている。
の一方の面にはコンタクトパターンを有し、他方の面に
は該コンタクトパターンと接続されたICチップが装着
されて成るICモジュールと、該ICモジュールを収納
するための貫通穴を有するとともに、表面には印刷が施
されたカード基体とを有し、前記ICモジュールを前記
貫通穴内に収納した後、該貫通穴内に生じる空隙部に樹
脂を充填するICカードにおいて、 前記ICモジュールの回路基板は、前記コンタクトパタ
ーンが形成されたパターン部と、該パターン部から連続
して折り曲げ形成された屈曲部とから構成され、前記カ
ード基体の前記貫通穴内には前記ICモジュールの屈曲
部を保持するための受部が形成されており、前記受部に
は、前記貫通穴の一方の開口部側に前記コンタクトパタ
ーンが露呈する如(前記屈曲部を保持するとともに、他
方の開口部側に生じる前記空隙部には、前記ICチップ
を直に封止する如(紫外線硬化型樹脂を充填しており、
更に該紫外線硬化型樹脂の表面には遮光処理を施したこ
とを特徴としている。
以下本発明の第一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の第一実施例を示すICカードの要部断面
図、第2図(a)はカード基体の要部断面図、第2図(
b)はICモジュールの要部断面図、第3図は第1図に
示したICカードの分解斜視図である。
1図は本発明の第一実施例を示すICカードの要部断面
図、第2図(a)はカード基体の要部断面図、第2図(
b)はICモジュールの要部断面図、第3図は第1図に
示したICカードの分解斜視図である。
第1図において、ICカード1はABS樹脂等を射出成
形して作られるプラスチック製のカード基体2、ICモ
ジュール3、カード基体2の表面に形成される印刷7、
後述する紫外線硬化型樹脂6及びハードコート8とから
構成されている。
形して作られるプラスチック製のカード基体2、ICモ
ジュール3、カード基体2の表面に形成される印刷7、
後述する紫外線硬化型樹脂6及びハードコート8とから
構成されている。
第2図(a)に示す如くカード基体2にはICモジュー
ル3を収納するための貫通穴2aが形成されている。こ
の貫通穴2aは、ICモジュール3のコンタクトパター
ン4aを露呈するための第一の開口部2bと、この第一
の開口部2bに連続し且つ第一の開口部2bよりも径大
に形成された受部2cとから構成されている。この受部
2Cは斜面部2eと保持部2fから構成され、保持部2
fには複数の突起2dが形成さている。更にカード基体
2の下面には第二の開口部2gが形成されている。
ル3を収納するための貫通穴2aが形成されている。こ
の貫通穴2aは、ICモジュール3のコンタクトパター
ン4aを露呈するための第一の開口部2bと、この第一
の開口部2bに連続し且つ第一の開口部2bよりも径大
に形成された受部2cとから構成されている。この受部
2Cは斜面部2eと保持部2fから構成され、保持部2
fには複数の突起2dが形成さている。更にカード基体
2の下面には第二の開口部2gが形成されている。
次に第2図(b)に示す如<ICモジュール3は、コン
タクトパターン4aが形成されたフレキシブルな回路基
板4とICチップ5を有しており、ICチップ5は回路
基板4の下面にポンディングされ、ICチップ5は封止
されずに露出されている。このICチップ5とコンタク
トパターン4aはスルーホール(図示せず)を介して接
続されている。回路基板4はコンタクトパターン4aが
設けられたパターン部4dと、このパターン部4dから
折り曲げて形成される屈曲部4Cから構成されており、
屈曲部4cにはカード基体2の突起2dと係合するため
の穴部4bが形成されている。
タクトパターン4aが形成されたフレキシブルな回路基
板4とICチップ5を有しており、ICチップ5は回路
基板4の下面にポンディングされ、ICチップ5は封止
されずに露出されている。このICチップ5とコンタク
トパターン4aはスルーホール(図示せず)を介して接
続されている。回路基板4はコンタクトパターン4aが
設けられたパターン部4dと、このパターン部4dから
折り曲げて形成される屈曲部4Cから構成されており、
屈曲部4cにはカード基体2の突起2dと係合するため
の穴部4bが形成されている。
しかも屈曲部4cの折り曲げ形状は、カード基体2の受
部2cの形状に一致するように曲げられている。
部2cの形状に一致するように曲げられている。
前述した如く回路基板4はフレキシブルな性質を有して
いるが、屈曲部4cは回路基板4を加熱しながら曲げ加
工される。その際加熱しすぎると回路基板4が傷み易い
ので、パターン部4dから屈曲部4Cにかけての裏面に
は折り曲げパターン4fが形成されている。この折り曲
げパターン4fはコンタクトパターン4aと同様に銅箔
パターンで形成されており、少しの加熱でも蓄熱しやす
く且つ放熱しにくいので、容易に屈曲部4cを形成でき
る。又、折り曲げパターン4fは、その形状保持性によ
って屈曲部4cの折り曲げ形状を維持するとともに、折
り目部分を補強している。
いるが、屈曲部4cは回路基板4を加熱しながら曲げ加
工される。その際加熱しすぎると回路基板4が傷み易い
ので、パターン部4dから屈曲部4Cにかけての裏面に
は折り曲げパターン4fが形成されている。この折り曲
げパターン4fはコンタクトパターン4aと同様に銅箔
パターンで形成されており、少しの加熱でも蓄熱しやす
く且つ放熱しにくいので、容易に屈曲部4cを形成でき
る。又、折り曲げパターン4fは、その形状保持性によ
って屈曲部4cの折り曲げ形状を維持するとともに、折
り目部分を補強している。
次ぎにこのICカード1の製造工程について説明する。
第3図に示す如<ICモジュール3は屈曲部4Cが形成
された状態で、カード基体2の下面側から貫通穴2a内
に収納される。そして第1図に示す如くパターン部4d
はコンタクトパターン4aが露呈される如く第一の開口
部2bに配置されるとともに、屈曲部4cの上面側は受
部2cの保持部2rと斜面部2eに保持され、穴部4b
が突起2dに嵌合して位置決めされている。またこの時
、突起2dの先端を熱カシメして回路基板4が外れない
ようにしている。次ぎにICモジュール3のICチップ
5、即ち第二の開口部2g側に生じる空隙部内には、カ
ード基体2の表面と略同−平面となるように紫外線硬化
型樹脂6が充填されている。紫外線硬化型樹脂6として
はウレタンアクリル系、エポキシアクリル系、シリコン
アクリル系のペースト状樹脂を使用することがこのまし
い。
された状態で、カード基体2の下面側から貫通穴2a内
に収納される。そして第1図に示す如くパターン部4d
はコンタクトパターン4aが露呈される如く第一の開口
部2bに配置されるとともに、屈曲部4cの上面側は受
部2cの保持部2rと斜面部2eに保持され、穴部4b
が突起2dに嵌合して位置決めされている。またこの時
、突起2dの先端を熱カシメして回路基板4が外れない
ようにしている。次ぎにICモジュール3のICチップ
5、即ち第二の開口部2g側に生じる空隙部内には、カ
ード基体2の表面と略同−平面となるように紫外線硬化
型樹脂6が充填されている。紫外線硬化型樹脂6として
はウレタンアクリル系、エポキシアクリル系、シリコン
アクリル系のペースト状樹脂を使用することがこのまし
い。
次ぎに紫外線照射ランプ(図示せず)による照射で紫外
線硬化型樹脂6を硬化させる。硬化後カード基体2及び
紫外線硬化型樹脂6の表面に遮光印刷7を施す。これは
ICチップ5への光の進入を防くと同時にICカード1
に必要な図形や文字を形成するものである。最後に印刷
7の表面にハードコート8を形成して完成する。
線硬化型樹脂6を硬化させる。硬化後カード基体2及び
紫外線硬化型樹脂6の表面に遮光印刷7を施す。これは
ICチップ5への光の進入を防くと同時にICカード1
に必要な図形や文字を形成するものである。最後に印刷
7の表面にハードコート8を形成して完成する。
以上の構成からなるICカードlによれば、カード基体
2の貫通穴2a内に紫外線硬化型樹脂6でICモジュー
ル3を収納固定すると同時に、ICチップ5を封止して
いるので、ICモジュール3のICチップ5へ予め封止
部を形成する必要がなくなる。
2の貫通穴2a内に紫外線硬化型樹脂6でICモジュー
ル3を収納固定すると同時に、ICチップ5を封止して
いるので、ICモジュール3のICチップ5へ予め封止
部を形成する必要がなくなる。
次ぎに本発明の第二実施例を第4図に基づいて説明する
。尚、第一実施例と同一構成には同一番号を付けてその
説明を省略する。
。尚、第一実施例と同一構成には同一番号を付けてその
説明を省略する。
本実施例のICカード5は、カード基体2、ICモジュ
ール3、カード基体2表面に形成される印刷7及び紫外
線硬化型樹脂6とから構成されている。
ール3、カード基体2表面に形成される印刷7及び紫外
線硬化型樹脂6とから構成されている。
本実施例のICカード1では紫外線硬化型樹脂6が、第
二の開口部2g側のカード基体2表面をも覆う如く被覆
されている。このような構成にすれば、第二の開口部2
gとカード基体2の表面とに境目がなくなり、より美し
く遮光印刷を形成できる。そのほかは前述の第一実施例
と同じ効果を発揮する。
二の開口部2g側のカード基体2表面をも覆う如く被覆
されている。このような構成にすれば、第二の開口部2
gとカード基体2の表面とに境目がなくなり、より美し
く遮光印刷を形成できる。そのほかは前述の第一実施例
と同じ効果を発揮する。
尚、上記第一、第二実施例においては、ICモジュール
を位置決めするため、回路基板の屈曲部に穴部を設けて
カード基体の突起に係合していたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、穴部の代わりに切欠き部を形成
してもよい。
を位置決めするため、回路基板の屈曲部に穴部を設けて
カード基体の突起に係合していたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、穴部の代わりに切欠き部を形成
してもよい。
次ぎに本発明の第三実施例を第5図に基づいて説明する
。
。
本実施例は上記第4図の改良例である。ICモジュール
11を構成する回路基板12の屈曲部12aの折り目が
一つであり、それに伴い屈曲部12aを保持するカード
基体lOの貫通穴10aの受部lObが斜面部のみで構
成されている。
11を構成する回路基板12の屈曲部12aの折り目が
一つであり、それに伴い屈曲部12aを保持するカード
基体lOの貫通穴10aの受部lObが斜面部のみで構
成されている。
以上のように本発明のICカード構成によれば、紫外線
硬化型樹脂でカード基体の窪み、又は貫通穴に収納され
たICモジュールを固定したので、カード基体の窪み、
又は貫通穴内の空隙部への樹脂充填、樹脂硬化の際にカ
ード基体が変形を起こしたり、印刷が歪み、変色を起こ
すことはなくなる。しかも紫外線硬化型樹脂でICチッ
プの封止を兼用するので、ICモジュールの製造が従来
より簡単にできる。更にカード基体の表面に形成される
印刷を遮光印刷にすればICチップへの光りの進入を防
止できる。
硬化型樹脂でカード基体の窪み、又は貫通穴に収納され
たICモジュールを固定したので、カード基体の窪み、
又は貫通穴内の空隙部への樹脂充填、樹脂硬化の際にカ
ード基体が変形を起こしたり、印刷が歪み、変色を起こ
すことはなくなる。しかも紫外線硬化型樹脂でICチッ
プの封止を兼用するので、ICモジュールの製造が従来
より簡単にできる。更にカード基体の表面に形成される
印刷を遮光印刷にすればICチップへの光りの進入を防
止できる。
第1図は本発明の第一実施例を示すlCカードの要部断
面図、第2図(a)はカード基体の要部断面図、第2図
(b)はICモジュールの要部断面図、第3図は第1図
に示したICカードの分解斜視図、第4図は本発明の第
二実施例を示すICカードの要部断面図、第5図は本発
明の第三実施例を示すICカードの要部断面図、第6図
は従来のICカードを示す外観図、第7図は第6図のA
A断面図、第8図はカード基体の外観図、第9図はIC
モジュールの外観図、第10図〜第14図は従来の他の
ICカードを示す断面図である。 l ・ ・ ・ ICカード、 2.10・・・カード基体、 2a、lOa・・・貫通穴、 3.11・・・ICモジュール、 4.12・・・回路基板、 4a・・・コンタクトパターン、 4c、12a・・・屈曲部、 4d・・・パターン部、 5・・・ICチップ、 6・・・紫外線硬化型樹脂、 7・・・印刷、 8・・・封止部、 14・・・凹部。 IC+−)フ。 (b) 第 図 す 第 5 閉 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 @]2 図 第 ]1 図 1a 第 図 第13 図 窮14 図 3b oa v
面図、第2図(a)はカード基体の要部断面図、第2図
(b)はICモジュールの要部断面図、第3図は第1図
に示したICカードの分解斜視図、第4図は本発明の第
二実施例を示すICカードの要部断面図、第5図は本発
明の第三実施例を示すICカードの要部断面図、第6図
は従来のICカードを示す外観図、第7図は第6図のA
A断面図、第8図はカード基体の外観図、第9図はIC
モジュールの外観図、第10図〜第14図は従来の他の
ICカードを示す断面図である。 l ・ ・ ・ ICカード、 2.10・・・カード基体、 2a、lOa・・・貫通穴、 3.11・・・ICモジュール、 4.12・・・回路基板、 4a・・・コンタクトパターン、 4c、12a・・・屈曲部、 4d・・・パターン部、 5・・・ICチップ、 6・・・紫外線硬化型樹脂、 7・・・印刷、 8・・・封止部、 14・・・凹部。 IC+−)フ。 (b) 第 図 す 第 5 閉 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 @]2 図 第 ]1 図 1a 第 図 第13 図 窮14 図 3b oa v
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回路基板の一方の面にはコンタクトパターンを有し、他
方の面には該コンタクトパターンと接続されたICチッ
プが装着されて成るICモジュールと、該ICモジュー
ルを収納するための貫通穴を有するとともに、表面には
印刷が施されたカード基体とを有し、前記ICモジュー
ルを前記貫通穴内に収納した後、該貫通穴内に生じる空
隙部に樹脂を充填するICカードにおいて、 前記ICモジュールの回路基板は、前記コンタクトパタ
ーンが形成されたパターン部と、該パターン部から連続
して折り曲げ形成された屈曲部とから構成され、前記カ
ード基体の前記貫通穴内には前記ICモジュールの屈曲
部を保持するための受部が形成されており、前記受部に
は、前記貫通穴の一方の開口部側に前記コンタクトパタ
ーンが露呈する如く前記屈曲部を保持するとともに、他
方の開口部側に生じる前記空隙部には、前記ICチップ
を直に封止する如く紫外線硬化型樹脂を充填しており、
更に該紫外線硬化型樹脂の表面には遮光処理を施したこ
とを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP88334788A JPH02178095A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP88334788A JPH02178095A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | Icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178095A true JPH02178095A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18281243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP88334788A Pending JPH02178095A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02178095A (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP88334788A patent/JPH02178095A/ja active Pending
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