JPH02178225A - 新規な4h‐1‐ベンゾピラン‐4‐オン誘導体 - Google Patents
新規な4h‐1‐ベンゾピラン‐4‐オン誘導体Info
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- JPH02178225A JPH02178225A JP1278756A JP27875689A JPH02178225A JP H02178225 A JPH02178225 A JP H02178225A JP 1278756 A JP1278756 A JP 1278756A JP 27875689 A JP27875689 A JP 27875689A JP H02178225 A JPH02178225 A JP H02178225A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
オン誘導体および該化合物を含有する薬学的組成物に関
するものである。
ス195号および西独公開特許第3,61 2,!13
7号に記載されている。後者は式(a) 胞 (式中、R1−R5およびmおよびnは定義されている
通りである)の化合物を開示している。この化合物は抗
炎症、鎮痛および免疫変性作用を有している。
ン誘導体は、ガン遺伝子−コード化ギナーゼ(onco
gene−encoaed kinases)を阻害し
そしてそれ故に腫瘍疾患の抑制に適しているということ
が判った。
正常な細胞型から形質転換された細胞型への転移を伴な
いそして次にガン細胞となる。
って起る。よく知られている例はラウスー肉腫ウイルス
によるにわとりの感染でありそしてそれから、これらの
Kわとりはガンを発症する。悪性の形質転換の原因とな
るガン遺伝子は、” SRC ’ (肉腫)遺伝子と称
されているC J.S. Brugge,
R.L. Erikson : Nabur
e 269、346〜348(1977))。現在ま
で知られている多くのがン遺伝子の特有の性質はキナー
ゼ活性を有する蛋白の発現である。酵素はアミノ酸への
ATPの末端ホスフェート基の転移を接触する。ホスフ
ェート基をセリル残基またはスレオニル残基に転移する
多くの他のプロティンキナーゼとは異なって、大部分の
ガン遺伝子−コーP化キナーゼは蛋白銀のチロンル残基
を燐酸化する。そのほかにガン遺伝子の産物、即ちV−
mos、V−milおよびV−rafガン遺伝子の産物
は、セリン/スレオニンー特!L的fロテインキナ−セ
活性を有することが知られている( K. M611i
ng等: Nature (London) 312,
558 〜561 (1984)、B. 8ingh等
: Journal of Virology剋、11
49〜1152(1986))。
存在する。新規な知見は多くの腫瘍の成長は,上皮細胞
成長因子(Ec)F) 、腫瘍増殖因子(T()Fα)
または血小板由来増殖因子(PD()F)のような成長
因子の存在に依存することを示す( A.S. ()o
ustin 、 G.D. 8hipley 、H.L
. Moses:Cancer Research 4
6 、1 01 5〜1 029 (19B6))。
因子レセプターの固有の成分であるチロシンキナーゼが
刺激される。
/スレオニンキナーゼ阻W 剤ハm fHの成長および
拡散を阻害しそしてそれは腫瘍治療に使用することがで
きる。
長因子レセプターチロシンキナーゼを阻害するためのお
よび腫瘍疾患を抑制するための式Iの4H−1−ベンゾ
ピラン−4−オン誘導体の使用に関するものである。式
Iの化合物は次の通りである。
アリール−C1〜C4−アルキル、置換されりC1〜C
6−フルキル、C3〜C6−シクロアルキル、N、S、
0またはそれらの何れかの組み合わせのような1,2ま
たは3個の異種原子を有する03〜C9−複素環式環、
またはさもなければCs−06−シクロアルキル−01
〜C4−アルキル、 02〜C6−アルケニル、C2〜
C6−アルキニル、多環式FIを包含するアリール、ま
たは芳香族複素環式基。
たはcoo −C1〜C4−アルキル基、第1級アミノ
、アルキルアミノ、アラルキルアミノ。
リールアミノ基または−CHzO−C1〜Ca −アル
キルであり、 R2は水素、1〜6個の炭素原子を有するアルキル、ア
リール、ニトロ、アミノ、ジーC1〜C4−アルキルア
ミノまたはハロゲン、またはヒPロキシル、アルコキシ
、−COOH、−Coo−C1〜C4−アルキル、−C
Ho 、−CH20Hまたは−CH2O−C1〜C4−
アルキルであり、 R5は水素、01〜C4−アルキル、置換された01〜
C4−アルキル、ヒPロキシル、カルボキシル、 01
〜C4−アルキル、ニトロ、アミノ、C1〜C4−アル
キルアミノまたはジーC1〜C4−アルキルアミノ基、
またはハロゲン、0−アルキル−!1 一アルキル、シクロアルキルおよびアリールである)で
あり、 R4は、 水!、ヒPロキシル、01〜C4−アルコキ
シ、01〜04−アルカノイルオキシ、01〜C4−ア
ルコキシカルボニル、アリールオキシまたはアミノまた
はC1〜c4−アルキルアミノまたはジリールである)
であり、 R5は水素、01〜C6−アルキル、アリール−01〜
C4−アルキル、03〜C6−シクロアルキル、03〜
C6−シクロアルキル−C1〜C4−アルキル、リール
基は未置換であるかまたは七ノーまたはポリ置換された
フェニルである)でア’)、mは0〜3の間の整数であ
り、そして nは0〜20間の整数である〕の化合物およびその薬理
学的に許容し得る酸付加塩。
ち、1つは窒素を含有する複素環式環がベンゾピラン部
分に融合している位置(c −4’)でありそして他は
R4−置換されたC原子(C−3’)であって、これは
2対の光学的異性体が可能であることを意味する。本発
明の化合物の定義はすべての可能な立体異性体およびそ
れらの混合物を包含する。それは、特にラセミ形態およ
び特異的な活性を有する単離された光学的異性体を包含
する。2個のラセミ体は、例えば分別結晶のような物理
的方法によって分割することができる。個々の光学的異
性体は、例えば光学的に活性な酸との塩形成次いで結晶
化のような通常の方法によってラセミ体から得ることが
できる。
で、好ましくは5個までの炭素原子を有する直鎖状また
は有枝鎖状の基、例えばメチル、エチル、プロピル、イ
ソプロピル、ち−ブチル、ペンチルまたはインペンチル
基である。
例は、トリフルオロメチルのよウナハロアルキル、ヒr
ロキシエチルのようなヒPロキシアルキルまたはカルボ
キシエチルのようなカルボキシアルキルである。
示されるシクロアルキル基の適当な例はシクロブチル、
シクロブチル、シクロペンチル−またはシクロヘキシル
である。シクロプロピルメチルはシクロアルキルアルキ
ルの例である。
、フェニル基が置換されていないかまたはハロゲン、
01〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシまたは
ニトロのような置換分によってまたはトリフルオロメチ
ル基、アミノ基および置換されたアミノ基によってモノ
−またはポリ置換されているフェニルアルキル基である
。
されていないかまたはハロゲン、C1〜04−アルキル
、01〜C4−アルコキシ、とPロキシル、カルボキシ
ル、COOアルキル、CONH2、C’ONHアルΦル
、 CON (アルキル)2、ニトロまたはトリフルオ
ロメチル、アミノ、C1〜C4−アルキルアミノ、・ジ
ー01〜C4−アルキルアミノのような置換分によりモ
ノ−置換またはポリ置換されているフェニル基、ピリジ
ルのような芳香族複素環式基およびナフチル基のような
多環式芳香族基である。
な例は、(CH2)n−NR6R7(式中、nは1〜3
でありそしてR6およびR7は、アルキルR1〜R5の
場合において上述した通りでありそして更にR6および
R7はそれらが結合している窒素原子と一緒釦なって1
個またはそれより多くの異種原子を有する複素環式環で
あることができる)である。R6およびR7が結合して
いる窒素と一緒になってR6およびRy Kより形成さ
れる複素環式環の適当な例は、ピペリ、ジン、ビロリジ
71.ヤホリン、ピペラジンまたはイミダゾールであり
、これらの基はすべて置換されていないかまたは1また
はそれより多くの位置においてC1〜c4−アルキル、
C1〜C4−アルコキシまたはアリールによってまた
はヒPロキシルオたけアミン基によって置換されている
。
は塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、燐酸塩、酢酸塩、蓚
酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、マレイン酸塩またはフマ
ル酸塩である。
チル、アリール、アルアルキル、置換されたアリールま
たはC5〜C9−複素環式環であり、R2は、水素また
はC1〜C5−アルキルでありセしてR5は、01〜C
5−アルキルまたは05〜C5−シクロアルキルまたは
CS−C5−シクロアルキル−〇 5−Ca−アルキル
である)の化合物またはその薬理学的に許容し得る酸付
加塩の使用が好ましい。
式中、R1はフェニル、チエニル、ピリジル、クロロフ
ェニル、・ジクロロフェニル、メチルフェニル、アミノ
フェニル、ブロモフェニル、ヒドロキシフェニルまたは
ナフチルであり、R2は水素でありそしてR5はメチル
である)の化合物またはその薬理学的に許容し得る酸付
加塩の使用が非常に特に好ましい。
塩に関するものである。
の1つを有しそしてそれぞれの場合における他の置換分
は特許請求の範囲の請求項1に定義した通りである。
はこれらの何れかの組み合わせのよ5な1.2または3
個の異種原子を有するC3〜Ct−複素環式環であるか
またはC5〜C6−シクロアルキル−Ct〜C4−アル
キルまたは多環式環、芳香族複素環式基、置換されたア
リール、アルアルキル、第1級アミノ、アルキルアミノ
、アルアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アリールア
ミノまたはジアリールアミノ基または−CH2O−C1
〜C4−アルキルであり、 R2ハアリール、ヒPロキシル、アルコキシ、C0OH
、Coo−C1−C4−7ルキA/、 −CHo 1−
CH20Hまたは−CH2O−C1〜C4−アルキルで
あり。
20H、ハ (式中、RはH,C1〜C6−アルキル、シクロア−ア
ルキル、シクロアルキルまたはアリールである)であり
、 R5はアロイル(式中アリール基はモノ−置換されたま
たはポリ置換されたフェニルである)であり。
号またはDB 3,612,357に記載されたように
して製造することができる。
て特に適した化合物の例は次の通りである。
ニル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチル)ピ
ペリジニル)−4H−1−(ベンゾビラン−4−オン、 (−)−シス−5,7−ジヒPロキシー2−フェニル−
8−(4−(5−ヒドロキシ−1−メチル)−ピペリジ
ニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン塩酸塩、 (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−7エニルー
8−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチル)−ピペリジ
ニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン塩酸塩、 (+)−シス−5,7−ジヒPロキシー2−フェニル−
8−(4−(3−ヒPロキシー1−メチル)−ピペリ・
ジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン塩酸塩、 (−)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(2−ビリ
ジル)−8−(4−(s−ヒPロキシー1−メチル)ピ
ペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン塩酸
塩、 (±)−シス−5,7−ジヒPロキシー2−(2−ピリ
ジル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチル)ピ
ペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン塩酸
塩、 (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(3−ピリ
ジル)−8−(4−(3−ヒPロキシー1−メチル)ピ
ペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン塩酸
塩、 (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(4−ピリ
ジル)−8−(4−(!l−ヒPロキシー1−メチル)
ピペリジニル)−4H−1−ぺ/ゾピランー4−オン塩
酸塩、 (−)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(2−クロ
ロフェニル)−8−(4−1−ヒドロキシ−1−メチル
)ビ4リジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン
塩酸塩。
oフェニル)−8−(4−(3−ヒr。
ビラン−4−オン塩酸塩、 (±)−シス−5,7−ジヒrロキシー2−(2−クロ
ロフェニル)−8−(4−(3−ヒrロキシー1−メチ
ル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラ/−4−オ
ン塩酸塩、 (±)−シス−5,7−X)ヒドロキシ−2−(2,5
−ジクロロフェニル)−8−(4−(3−ヒrロキシー
1−メチル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン
−4−オン塩酸塩、 (±)−シス−5,7−X)ヒPロキシー2−(2,4
−ジクロロフェニル)−8−(4−(3−ヒrロキシー
1−メチル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン
−4−オンtli1MtX。
ルフェニル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチ
ル)ピペリジニル)−4H−i−ベンゾビラン−4−オ
ン塩酸塩、 (±)−シス−5,7−ジヒrロキシ−2−(3−メチ
ルフェニル)−8−(4−(5−ヒドロキシ−1−メチ
ル)ピベr) )ニル)−4H−1−ベンゾビラン−4
−オン塩酸塩、 (±)−シス−5,7−ジヒrロキシー2−(4−アミ
ノフェニル)−8−(4−(3−ヒPロキシー1−メチ
ル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オ
ン塩酸塩。
モフェニル)−8−(4−(3−ヒPロキシー1−メチ
ル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オ
ン塩酸塩、 c±)−シス−5,7−ジヒPロキシー2−(2−ナフ
チル)−8−(4−(3−ヒPロキシー1−メチル)ピ
リミジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン塩酸
塩、 (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(4−ヒド
ロキシフェニル)−8−(4−(5−ヒPロキシー1−
メチル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4
−オンおよび (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(2−ヒP
ロキシフェニル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−
メチル)ピペリジニルツー4H−1−ベンゾピラン−4
−オン。
導体または本発明による使用に特に適した本発明の化合
物は、その物理学的データとともに第1表および第2表
に示す通りである。
1)エフ o o o o Q Q
o o Q o o o o ロ工 閤
真 −頴 閤 頴 工 頴 1)悶 工 国 1)閤
υ を書 ヨ B $ ↑ 田 田 ヨ $ 田 ヱ エ 田 ヨ 田 $ 本発Q[より使用することのできる若干の化合物の製造
および必要な出発物質の製造は、西独公開特許部3,6
12,337号に詳細に記載されている。この点におい
て、該西独公開特許を本明細書中に引用する。本発明の
他の要旨は、特許請求の範囲の精求項4記載の式の新規
な化合物の製法である。この方法においては、式■部 υ (式中、R4はヒドロキシルまたはアセトキシであシそ
してR5、R5、nおよびmFi、前述した通りである
)の化合物を、例えばアルカリ金属および式R1−Co
oアルキル(式中R1は式111CL−いて定義した通
りである)の酸のアルキルエステルと反応させて式m のジケトンを生成させそして得られた化合物を、鉱酸と
の反応により環化して式1b (式中、R1、亀、R5
、mおよびnは前述した通シであり、R4はヒドロキシ
ルまたはアセトキシ基でありそしてR2は水素である)
の化合物を得、そして、もし適当である場合は式1b
(式中、R5はCH3である)の化合物を、ヒドロキシ
ル基を保獲した後に、臭化シアンと反応させそして得ら
れた化合物を酸性またはアルカリ性条件下において反応
させて式Ib(式中R5は水素である)の化合物を得、
そして、もし適当である場合は、式ib(式中、R5は
水素である)の化合物をノーライド、酸クロライド、ト
シレートまたはエノンのような求電子試薬と反応させて
式Ib (式中、R5は置換されていないかまたは置換
された01〜C6−アルキル、アリール−C1〜C4−
アルキル、03〜C6−シクロアルキルまたは03〜C
6−シクロアルキル−01〜C4−アルキルである)の
化合物を得、そして、もし適当である場合は、式1b
(式中、R2H水素である)の化合物を第2級アミン塩
酸塩およびパラホルムアルデヒドと反応させて式Ib
(式中、R2はジアルキルアミノメチルである)の化合
物を得、または、もし適当である場合は、式To (式
中R2は水素である)の化合物をニトロ化して式1b
(式中、R2tiNo2である)の化合物を得、そして
、もし適当である場合は。
加して式1b (式中、R2はアミノ基である)の化合
物を得る。
12,337号に記載されている通りである。
と式 %式% (式中、Xは水素またはハロゲン、好1しくは水素また
はクロライドである)の化合物との反応である。このエ
ステル化は、例えば、 Organilcum(Lab
oratory Practice in Organ
ic Chemistry ) 。
Wissenschaften 、15editio
n、 Berlin、1977、Chapter D
7 K記載されているような一般的な既知の条件下で行
われる。得られたエステルは不活性雰囲気中で好ましく
は非プロトン性溶剤例えばテトラヒドロフラン、ジオキ
サンまたはN、N−ジメチルホルムアミド中で塩基例え
ば水素化ナトリウムで処理する。これはソケトンを与え
る。この化合物は通常単離しない。鉱酸例えばHCLと
一緒に攪拌すると、ケトンが環化するそして式1bのベ
ンゾピラン−4−オン誘導体が形成される。この方法は
広く適用することができそして特に式1b(式中、R1
Fiアリールおよびヘテロアリール基である)のような
化合物の製造に対して有用である。上記反応は実施例に
おいて詳細忙説明する。
れらの化合物は、チロシンキナーゼ、セリン/スレオニ
ンキナーゼおよび成長因子レセプターチロシンキナーゼ
のようなガン遺伝子−コード化キナーゼを阻害しそして
それ故にこれらの化合物が腫瘍の成長および拡散を阻害
することおよびこれらの化合物を腫瘍の治療に使用し得
ることが期待される。
請求項1に記載された式lの化合物の少なくとも18!
の化合物またはその薬理学的に許容し得る酸付加塩の少
なくとも1穆の酸付加塩を含有する腫瘍抑制用の薬学的
組成物、および、抗腫瘍作用を有する薬学的組成物の製
造における請求項1記載の化合物の使用に関するもので
ある。
よシ使用される。薬学的組成物においては、前述した活
性物質の有効量を、それ自体で、または好着しくに、錠
剤、被株錠剤、カプセル、坐剤、乳濁液、懸濁液または
溶液の形態で適当な薬学的補助剤と組み合わせて使用す
る。
0〜75チの間忙ある。
の処方に対して何れの補助剤が適当であるかは理解して
いるであろう。錠剤に対する補助剤、溶剤、ゲル形成剤
、坐剤に対する募債および活性物質に対する他の賦形剤
のtIかに、例えば酸化防止剤、分散剤、乳化剤、胞泡
剤、風味矯正剤、防腐剤、可溶化剤または着色剤を使用
することができる。
的に投与することができる。静脈内投与が好ましい、経
口的投与の形態に対しては、活性物質を、賦形剤、安定
剤または不活性稀釈剤のようなこの目的に適した添加剤
と一緒に他の成分と混合することができそして慣用の方
法を使用してそれを錠剤、被覆錠剤、硬質ゼラチンカプ
セルおよび水性、アルコール性または油性懸濁液1+は
溶液のような適当な投与形態にすることができる。使用
することのできる不活性賦形剤の例は、アラビヤゴム、
マグネシア、ラクトース、ゲルコールまたは澱粉特にと
5もろこし澱粉である。この点に関して、処方は乾燥し
、た聯粒′!?念は湿潤顆粒として製造することができ
る。適当な油性の賦形剤または溶剤の例は、植物または
動物油例えばヒマワリ油または肝油である。
は可溶化剤、乳化剤または他の補助剤のようなこの目的
に普通である物質を使用して、活性物質の溶液、懸濁液
または乳濁液を形成する。適当な溶剤の例は、水、生理
学的食塩液またはアルコール、例えばエタノール、ゾロ
Jノールまたはグリセロールそしてまた糖溶液例えばグ
ルコース溶液またはマンニトール溶液または上述した欅
々な溶剤の混合物である。
投与量は、広い範囲を包含する。1日に投与される投与
量は、望ましい作用に適するように選択される。好まし
くは、1人の思考当り1日について約20〜1,000
■が、好甘しくけ静脈内的に投与される。もし必要なら
ば、より高いまたは工り低い1日当りの投与量を投与す
ることができるけれども、短時間に2,000Ivの最
高量を超えるにすぎない。
びその塩を使用して実施される以下の薬理学的試験によ
って確認される。得られた結果は、第m表に示す通りで
ある。
RPM11640培地十FC8の10%中で成長したラ
ット腫瘍細胞系P、R1022(ATCCCCL47)
である。この細胞系は、R8V (ラウス肉肺ウィルス
)で形質転換されそしてチロシンキナーゼ活性を有する
ガン遺伝子産物PT)60V−8rCを含有する。
燐酸塩−級衝生理学的食塩液)で洗浄し、培養びんから
かきあつめそして再び2度洗浄(0,85tI)濃度の
NaC2溶液)し次に遠心分離(200xp)する。
リセロール10%、pi−17,4のトリス−HCl2
5mM % KCl 1 0mM、 EDTAl
mM、 USA。
された表面活性剤トライトン[F]X−1001%、P
l、IsF (フェニルメチルスルホニルフルオライド
)2mM、アプロチニン/rnlの100カリクレンー
不活性単位、ジチオトレイトール2mM、1100μt
を加える。4℃で5分後に、溶解質を1[1000Xり
で10分遠心分離しそして上澄液をチロシンキナーゼ活
性に対する出発物質として使用する。
(Glu、 Tyr ) 4 : 1を使用して測定す
る。
ビヘラノンーN’−2−エタンスルホン酸)の100m
M中で細胞溶解質、基質(2■/1)およびyg 2+
(10mM)と−緒に予備培養しそしてγ−52P A
’rP(40μM)を加えることによって、反応を開始
する。30℃で15分後に、基質を104濃度のTCA
() I)クロロ酢酸)を使用して沈澱させ、Mil
lititer Filtration Plate
(USA 、 Mass、のMillipore Co
rporation )上で濾過し、洗浄し次に乾燥す
る。32pの混入を液体シンチレーションカウンターに
より測定する。
比に段階的にうすめる。IC5oは、初期酵素活性の5
0係が阻害される濃度を示す(第■表を参照されたい)
。
害に対する試験操作 cAMP−依存性プロチインキナーゼ(Sigma)の
接触量のサブユニット(5ub−unit )をSig
ma (USA。
al Co、 )により説明されて込るよ5に再構成す
る。酵素活性を、基質としてクンプチド(Sigma
) (Leu−Arg−Arg−Ala−8er−Le
u−Gly )を使用して、測定する。阻害剤を、PI
−16,9のMOPA (4−モルホリノプロパンスル
ホン酸)50mM中の酵素、基質(190μM)。
びメルカプトエタノール5.75 mMと一緒に予備培
養する。反応は、γ32P ATP (40μM)を加
えることによって開始する。30℃で15分後に、一部
の量をP81イオン交換紙(2X2cIrL、英国のW
hatmanPaper Ltd、)に移し、紙を75
mM H3PO4に浸漬し、洗浄し次に乾燥しそして
52pの混入を液体シンチレーションカウンターによっ
て測定する。
性の阻害壬として示す(第■表を参照されたい)。
; り(イ) 寸 寸
梢 寸
△
△ヘ ヘ! ロ ヘ Hh 寸 寸
ロ ヘ ヘ 寸 ぐSRC肺瘍試験 ペリプラスト(Eehringwerke AG )
中の単細胞a濁液(細胞培養11A549または解離
ヒト腫瘍キセノゲラフッLXF529から)を、15チ
のFe2を補給したRPMl 1640で、107細胞
150μtの最終細胞濃度まで稀釈(1:2)する。こ
の懸濁液を、内部壁をトロンビン/ CaCt2溶液(
40ミリモルCaCt2 l Ml中トロンビン500
単位)で湿潤した50μtのガラス毛管(直径1.5
trts )中に急速に吸い上げる。
ィブリンの固まりをガラス毛管から9気圧力によってペ
トリー皿に除去する。フィシリンの固まりを2闘の片(
1片当り2p5X105止胞)K切断しそしてこれらの
片を、15−のFe2を補給したRPMI 1640中
に、移植まで貯蔵する。
して次に移植した片の2つの垂直直径を接眼測微計によ
り測定する(0日)、腫瘍のサイズを次式により計算し
た。
りMTD値の驕投与量で、2〜15日毎日静脈内的また
は酢口的に与えた。1群当95匹のマウスを使用した。
手術を行いそして腫瘍サイズを再び測定した。試駆薬剤
の有効性を、腫瘍成長阻害から計算した。
(VT)は、比較対照の相当する中間の相対的腫瘍サイ
ズ(vc)に関係する。
コキソン試験を使用して計算される。
2−15 51以下の実施例は、本発明の
範囲を限定することセし忙、本発明を説明するために示
すものである。
エニル)−8−(4−(3−アセトキシ−1−メチル)
ピペリジニル)−4H−1−ベンゾピラン−4−オン 2−チオフエンカルゲン酸(2,75t)を、0℃で、
乾燥ピリジy(30a/)中の式IV (R=COCH
s)の(fl〜シス−3−アセトキシ−1−メチル−4
−(3−アセチル−4,6−シメトキシー2−ヒドロキ
シ)フェニルピペリジンC3,Of>の溶液に加えそし
て次にPOCl2 (2,2m1)を加える。反応混合
物を室温で2時間攪拌する。水(50111J)を反応
混合物に徐々に加えそして反応溶液を炭酸ナトリウムの
添加によってアルカリ性(pH8)にする0反応混合物
を酢酸エチル(3x40罰)を使用して抽出する。合し
た有機抽出液を水で洗浄し、無水の硫酸ナトリウム上で
乾燥しそして溶剤を真空除去する。残留物をシリカゲル
(cHct5中MeOH4% )上でりO?トゲラフイ
ー処理して仕)−シス−3−アセトキシ−1−メチル−
4−(3−アセチル−4,6−シメトキシー2−<2−
fエニルオキシ)フェニル)ピペ!7ジン2.72を得
る。融点156〜154℃。
ナトリウム(5当量)を加えそして混合物を40℃で4
時間攪拌する6MeOH(10ml )を加えて過剰の
水素化ナトリウムを分解しそして乾燥HCtガスを溶液
の−が明らかに酸性になるまで導入する。反応混合物を
水冷炭酸ナトリウム溶液の添加に工って処理しそして得
られた固体生成物を濾過によって分離する。
l5中のMeOH2%、 NHaOHI To )によ
って精製しそして(十)−シス−5,7−ジメトキシー
2−(2−チエニル”)−8−[4−(3−アセトキシ
−1−メチル)ピペリジニル) −4H−1−ベンゾピ
ラン−4−オンを得る。収量2.5090融点207〜
208℃。
)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチル)ピペリ
ジニル)−4H−1−ベンゾピラン−4−オン塩酸塩 実施例 6 (−)−シス−5,7−シヒドロキシー2−フェニル−
8−(4−(3−ヒrロキシー1−メチル)−ピペリノ
ニル)−4H−1−ベンゾピラン−4−オン塩酸塩 実施例 4 (利−シスー5.7−シヒドロキシー2−フェニル−8
−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチル)−ピペリジニ
ル)−4H−1−ベンゾピラン−4−オン塩酸塩 実施例 5 (−)−シス−5,7−ジヒPロキシー2−(2−ピリ
ジル)−8−C4−<3−ヒドロキシ−1−メチル)ピ
ペリジニル)−4H−1−ベンゾピラン−4−オン塩酸
塩 実施例 6 (ト)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(2−ピリ
ジル)−8−(4−(!l−ヒドロキシー1−メチル)
ピペリジニル)−4H−1−ベンゾピラン−4−オン塩
酸塩 実施例 7 ((転)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(6−ピ
リジル)−8−(4−1−ヒドロキシ−1−メチル)ピ
ペリジニル)−4H1−ベンゾピラン−4−オン塩酸塩 実施例 8 (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(4−ピリ
ジル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチル)ピ
ペリジニル)−48−1−ベンゾピラン−4−オン塩酸
塩゛ 実施例 9 ←)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(2−クロロ
フェニル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1=メチル
)ピペリジニル)−4H−i−ベンゾピラン−4−オン
塩酸塩 実施例 10 (+)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(2〜りq
ロフェニル)−8−[4−(3−ヒドロキシ−1メチル
)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾピラン−4−オン
塩酸塩 実施例 11 (利−シスー5,7−シヒドロキシー2−(2−クロロ
フェニル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチル
)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾピラン−4−オン
塩酸塩 実施例 12 (田−シスー5.7−ジヒrロキシ〜2−(2,5−ジ
クロロフェニル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−
メチル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾピラン−4
−オン塩酸塩 実施例 13 (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(2,4−
ジクロロフニル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−
メチル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾピラン−4
−オン塩酸塩 実施例 14 (旧−シスー5,7−シヒドロキシー2−(4−メチル
フェニル)−8−1:4−(3−ヒドロキシ−1−メチ
ル)ピペリジニル)−4H−1−ペンツビラン−4−オ
ン塩酸塩 実施例 15 (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(4−メチ
ルフェニル)−8−(4−(3−ヒドロキシ−1−メチ
ル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オ
ン塩酸塩 実施例 16 (+:J−シスー5.7−ジヒrロキ゛シー2−(4−
アミノフェニル)−9−(4−(3−ヒドロキシ−1−
メチル)ピペリジニル)−4H−1−ペンソヒランー4
−オン塩酸塩 実施例 17 (±)−シス−5,7−シヒドロキシー2−(?+−ブ
ロモフェニル)−8−(4−(5−ヒドロキシ−1メチ
ル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オ
ン塩酸塩 実施例 18 ((転)−シス−5,7−ジヒPロキシー2−(2−ナ
フチル)−8−C4−0−ヒrロキシー1−メチル)ピ
ペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オン塩酸
塩 実施例 19 (±)−シス−5,7−ノヒドロキシー2−(4−ヒド
ロキシフェニル)−8−[4−(3−ヒドロキシ−1−
メチル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4
−オン 実施例 20 (田−シスー5.7−ノヒドロキシー2−(2−ヒドロ
キシフェニル)−8−(4−i−ヒドロキシ−1−メチ
ル)ピペリジニル)−4H−1−ベンゾビラン−4−オ
ン 実施例 21 注射に適した活性物質溶液は、以下に述べる構成成分を
含有しセしてそt自体既知の方法で、物質を相互に混合
しそして溶液を滅菌アンプルに充填することKよって製
造することができる。
射率位=1アンプル)の投与量で腫瘍の治療に使用され
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ガン遺伝子−コード化キナーゼおよび(または)成
長因子レセプターチロシンキナーゼを阻害するための式
I ▲数式、化学式、表等があります▼ I の化合物およびその薬理学的に許容し得る酸付加塩の使
用。 上記式において、 R_1は水素、1〜6個の炭素原子を有するアルキル、
アリール−C_1〜C_4−アルキル、置換されたC_
1〜C_6−アルキル、C_3〜C_6−シクロアルキ
ル、N、S、Oまたはそれらの何れかの組み合わせのよ
うな1、2または3個の異種原子を有するC_3〜C_
9−複素環式環、またはさもなければ、C_3〜C_6
−シクロアルキル−C_1〜C_4−アルキル、C_2
〜C_6−アルケニル、C_2〜C_6−アルキニル、
多環式環を包含するアリール、または芳香族複素環式基
、置換されたアリール、カルボキシルまたはアルデヒド
または COO−C_1〜C_4−アルキル基、第1級アミノ、
アルキルアミノ、アラルキルアミノ、ジアルキルアミノ
、アミド、アリールアミノまたはジアリールアミノ基ま
たは−CH_2O−C_1〜C_4−アルキルであり、 R_2は水素、1〜6個の炭素原子を有するアルキル、
アリール、ニトロ、アミノ、ジ−C_1〜C_4−アル
キルアミノまたはハロゲン、またはヒドロキシル、アル
コキシ、−COOH、−COO−C_1−C_4−アル
キル、−CHO、−CH_2OHまたは−CH_2O−
C_1〜C_4−アルキルであり、R_3は水素、C_
1〜C_4−アルキル、置換されたC_1〜C_4−ア
ルキル、ヒドロキシル、カルボキシル、C_1〜C_4
−アルキル、ニトロ、アミノ、C_1〜C_4−アルキ
ルアミノまたはジ−C_1〜C_4−アルキルアミノ基
、またはハロゲン、 O−アルキル−▲数式、化学式、表等があります▼−ア
ルキル、−CHO、−CH_2OH−、−CH_2O−
C_1〜C_4−アルキル、▲数式、化学式、表等があ
ります▼(式中、RはH、C_1〜C_6−アルキル、
シクロアルキル、O−アルキル−▲数式、化学式、表等
があります▼−アルキルまたはアリールである)であり
、 R_4は水素、ヒドロキシル、C_1〜C_4−アルコ
キシ、C_1〜C_4−アルカノイルオキシ、C_1〜
C_4−アルコキシカルボニル、アリールオキシまたは
アミノまたはC_1〜C_4−アルキルアミノまたはジ
−C_1〜C_4−アルキルアミノ基または▲数式、化
学式、表等があります▼(式中、RはH、C_1〜C_
6−アルキル、シクロアルキルまたはアリールである)
であり、 R_5は水素、C_1〜C_6−アルキル、アリール−
C_1〜C_4−アルキル、C_3〜C_6−シクロア
ルキル、C_3〜C_6−シクロアルキル−C_1〜C
_4−アルキル、アルキルアミノ、C_1〜C_4−ア
ルカノイル、▲数式、化学式、表等があります▼−アル
キルまたはアロイル (アリール基は未置換であるかまたはモノ−またはポリ
置換されたフェニルである)であり、 mは0〜3の整数であり、そして nは0〜2の整数である。 2)式 I a ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素またはC_1〜C_3−アルキル
、ナフチル、アリール、置換されたアリールまたはC_
3〜C_9−複素環式環であり、R_2は水素またはC
_1〜C_5−アルキルでありそしてR_5はC_1〜
C_3−アルキルまたはC_3〜C_5−シクロアルキ
ルまたはC_3〜C_5−シクロアルキル−C_1〜C
_4−アルキルである)の請求項1記載の化合物または
その薬理学的に許容し得る酸付加塩の使用。 3)R_1がフェニル、チエニル、ピリジル、クロロフ
ェニル、ジクロロフェニル、メチルフェニル、アミノフ
ェニル、ブロモフェニル、ヒドロキシフェニルまたはナ
フチルであり、R_2が水素でありそしてR_5がメチ
ルである請求項2記載の式 I aの化合物またはその薬
理学的に許容し得る酸付加塩の使用。 4)式 I b ▲数式、化学式、表等があります▼ I b の化合物およびその薬理学的に許容し得る酸付加塩。 上記式において、置換分の少なくとも1個 は以下に定義した通りでありそしてそれぞれの場合にお
ける他の置換分は請求項1に定義した通りである。 R_4は、C_3〜C_6−シクロアルキル、N、S、
Oまたはこれらの何れかの組み合わせのような1、2ま
たは3個の異種原子を有するC_3〜C_9−複素環式
環であるか、またはC_3〜C_6−シクロアルキル−
C_1〜C_4−アルキルまたは多環式環、芳香族複素
環式基、置換されたアリール、第1級アミノ、アルキル
アミノ、アルアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アリ
ールアミノまたはジアリールアミノ基または−CH_2
O−C_1〜C_4−アルキルであり、 R_2はアリール、ヒドロキシル、アルコキシ、COO
H、COO−C_1〜C_4−アルキル、−CHO、−
CH_2OHまたは−CH_2O−C_1〜C_4−ア
ルキルであり、R_3はカルボキシル、ハロゲン、−C
HO、−CH_2OH、−CH_2O−C_1〜C_4
−アルキルまたは▲数式、化学式、表等があります▼基
(式中、RはH、C_1〜C_6−アルキル、シクロア
ルキルまたはアリールである)であり、R_4は、▲数
式、化学式、表等があります▼(式中、RはH、 C_1〜_6−アルキル、シクロアルキルまたはアリー
ルである)であり、 R_5はアロイル(アリール基はモノ置換されたまたは
ポリ置換されたフェニルである)であり、 mは0〜3の整数でありそして nは0〜2の整数である。 5)式 ▲数式、化学式、表等があります▼II (式中、R_4はヒドロキシルまたはアセトキシであり
そしてR_3、R_5、nおよびmは前述した通りであ
る)の化合物を反応させて式III ▲数式、化学式、表等があります▼III のジケトンを生成させそして得られた化合物を、鉱酸と
の反応により環化して式 I b(式中、R_1、R_3
、R_5、mおよびnは前述した通りであり、R_4は
ヒドロキシル基またはアセトキシ基でありそしてR_2
は水素である)の化合物を得、そして、もし適当である
場合は式 I b(式中、R_5はCH_3である)の化
合物を、ヒドロキシル基を保護した後に、臭化シアンと
反応させそして得られた化合物を酸性またはアルカリ性
条件下において反応させて式 I b(式中R_5は水素
である)の化合物を得、そしてもし適当である場合は、
式 I b(式中、R_5は水素である)の化合物をハラ
イド、酸クロライド、トシレートまたはエノンのような
求電子試薬と反応させて式 I b(式中、R_5は置換
されていないかまたは置換されたC_1〜C_6−アル
キル、アリール−C_1〜C_4−アルキル、C_3〜
C_6−シクロアルキルまたはC_3〜C_6−シクロ
アルキル−C_1〜C_4−アルキルである)の化合物
を得、そしてもし適当である場合は式 I b(式中、R
_2は水素である)の化合物を第2級アミン塩酸塩およ
びパラホルムアルデヒドと反応させて式 I b(式中、
R_2はジアルキルアミノメチルである)の化合物を得
、またはもし適当である場合は、式 I b(式中R_2
は水素である)の化合物をニトロ化して式 I b(式中
、R_2はNO_2である)の化合物を得、そしてもし
適当である場合は、式 I b(式中、R_2はNO_2
である)の化合物を水素添加して式 I b(式中、R_
2はアミノ基である)の化合物を得ることからなる請求
項4記載の式 I bの化合物の製造方法。 6)請求項1記載の式 I の少なくとも1種の化合物ま
たはその薬理学的に許容し得る酸付加塩の少なくとも1
種を含有する腫瘍抑制のための薬学的組成物。 7)抗腫瘍作用を有する薬学的組成物を製造するための
請求項1記載の化合物の使用。 8)ガン遺伝子−コード化キナーゼおよび(または)成
長因子レセプターチロシンキナーゼに対する阻害作用を
有する薬学的組成物を製造するための請求項1記載の化
合物の使用。
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|---|---|---|---|
| DE3836676.2 | 1988-10-28 | ||
| DE3836676A DE3836676A1 (de) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | Die verwendung von 4h-1-benzopyran-4-on-derivaten, neue 4h-1-benzopyran-4-on-derivate und diese enthaltende arzneimittel |
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|---|---|
| JPH02178225A true JPH02178225A (ja) | 1990-07-11 |
| JP2879910B2 JP2879910B2 (ja) | 1999-04-05 |
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