JPH02178299A - エピポドフィロトキシングルコシドの糖ホスフェート類及びスルホネート類 - Google Patents
エピポドフィロトキシングルコシドの糖ホスフェート類及びスルホネート類Info
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- JPH02178299A JPH02178299A JP1282077A JP28207789A JPH02178299A JP H02178299 A JPH02178299 A JP H02178299A JP 1282077 A JP1282077 A JP 1282077A JP 28207789 A JP28207789 A JP 28207789A JP H02178299 A JPH02178299 A JP H02178299A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/24—Condensed ring systems having three or more rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H17/00—Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H17/04—Heterocyclic radicals containing only oxygen as ring hetero atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、糖残基に各棟置換基を持つ4′−デメチルエ
ピポドフィロトキシングルコシド類及びその抗腫瘍剤と
しての用途に関する。
ピポドフィロトキシングルコシド類及びその抗腫瘍剤と
しての用途に関する。
式Iの4′−デメチルエピポドフィロトキシングルコシ
ドは、天然物由来のリグナン、ポドフイロトキシンパか
ら誘導された抗腫瘍剤である。、その合成法は’11 1 a : R” =H: R”=CH3b:R1=
H:R”=2−チエニル ■ Keller−Juslen et al、に与えられ
た米国特許第a524,844号に記載されている。式
1の化合物のうち、エトポシド(1a)及びテニボシド
(Ib)は肺微小細胞、卵巣、華丸、乳房、膀胱、脳、
非リンパ性白血病、及びホジキン病を含む広範な腫瘍に
対してM用であることが臨床的に確立されている。
ドは、天然物由来のリグナン、ポドフイロトキシンパか
ら誘導された抗腫瘍剤である。、その合成法は’11 1 a : R” =H: R”=CH3b:R1=
H:R”=2−チエニル ■ Keller−Juslen et al、に与えられ
た米国特許第a524,844号に記載されている。式
1の化合物のうち、エトポシド(1a)及びテニボシド
(Ib)は肺微小細胞、卵巣、華丸、乳房、膀胱、脳、
非リンパ性白血病、及びホジキン病を含む広範な腫瘍に
対してM用であることが臨床的に確立されている。
米国特許第4.547.567号及び米国特許第471
fi221号は式mの化合物を開示している。
fi221号は式mの化合物を開示している。
ノアルキルアミノ、又はジアルキルアミノ基である)。
これらの誘導体の塩酸塩は高い水溶性を示すと言われて
いる。
いる。
Seligman et al、 (Cancer C
hemotherapyReports Part 1
.1975.59: 233−242)は、ポドフィロ
トキシンホスフェートジナトリウム塩つ)の製造を報告
している。しかしながら、このホスフェートは前立腺の
酸性ホスファターゼにより加水分解されず、親化合物の
ポドフィロトキシンよりも毒性を軽減するには到らなか
った。
hemotherapyReports Part 1
.1975.59: 233−242)は、ポドフィロ
トキシンホスフェートジナトリウム塩つ)の製造を報告
している。しかしながら、このホスフェートは前立腺の
酸性ホスファターゼにより加水分解されず、親化合物の
ポドフィロトキシンよりも毒性を軽減するには到らなか
った。
■
(上式中X1及びX2の一方は、OHで、他方はアミノ
、モOCR。
、モOCR。
■
〔発明の開示〕
本発明は、式(V)の抗胛瘍化合物を提供するものであ
る■ (上式中 R2はHで且つR1は(Ct−to )アルキル: (
C2−10)アルケニル:(Cs−5)シクロアルキル
;2−フリル:2−チエニル; (C6−1o )アリ
ール: (C7−14)アラルキル:及び(Co−□4
)アラルケニルからなる群から選ばれる(その芳香族環
のおのおのは非置換でも、ハロゲン+ (cl−5)
アルキル、(C1−g)フルコキシ、ヒドロキシ、ニト
ロ及びアミノから選ばれた1個以上の基で置換されてい
てもよい)か;またはR1及びR2はそれぞれ(C1−
a)アルキルであるか;またはR1及びR2及びそれら
の結合する炭素原子は一緒になり(Cs−a)シクロア
ルキル基を形成している; R3及びR4は、OH,−OSO2R’、−OSO3H
及びその薬学的に許容しうる塩、−0P(X)(OH)
z及びその薬学的に許容しうる塩及び−〇P(X)(O
R’)zかもなる群から選ばれる(式中R6は水素原子
、(CI−5)アルキル、フエ=h、 (CB−5)
フルキル置換フェニル、マたはフェニル(C□−5)ア
ルキルで;R7はホスフェートの保護基で;Xは酸素原
子または硫黄原子である);但し R3とR4は両方が
OHとなることはない;及び RhはHまたはフェノールの保護基である)。
る■ (上式中 R2はHで且つR1は(Ct−to )アルキル: (
C2−10)アルケニル:(Cs−5)シクロアルキル
;2−フリル:2−チエニル; (C6−1o )アリ
ール: (C7−14)アラルキル:及び(Co−□4
)アラルケニルからなる群から選ばれる(その芳香族環
のおのおのは非置換でも、ハロゲン+ (cl−5)
アルキル、(C1−g)フルコキシ、ヒドロキシ、ニト
ロ及びアミノから選ばれた1個以上の基で置換されてい
てもよい)か;またはR1及びR2はそれぞれ(C1−
a)アルキルであるか;またはR1及びR2及びそれら
の結合する炭素原子は一緒になり(Cs−a)シクロア
ルキル基を形成している; R3及びR4は、OH,−OSO2R’、−OSO3H
及びその薬学的に許容しうる塩、−0P(X)(OH)
z及びその薬学的に許容しうる塩及び−〇P(X)(O
R’)zかもなる群から選ばれる(式中R6は水素原子
、(CI−5)アルキル、フエ=h、 (CB−5)
フルキル置換フェニル、マたはフェニル(C□−5)ア
ルキルで;R7はホスフェートの保護基で;Xは酸素原
子または硫黄原子である);但し R3とR4は両方が
OHとなることはない;及び RhはHまたはフェノールの保護基である)。
具体的により好ましいものとしては、式■の化合物(式
中R4はOHで、R3は上記で定義したとおりのもので
ある)を提供するにある〇 史に、本発明は、式(Vl)の化合物及びその薬学的に
許容しうる塩を提供する ■ (上式中R1,R2,及びR5は上記で定義したとおり
のものであり RJIはHまたはその塩であるか、ある
いはR7である)。
中R4はOHで、R3は上記で定義したとおりのもので
ある)を提供するにある〇 史に、本発明は、式(Vl)の化合物及びその薬学的に
許容しうる塩を提供する ■ (上式中R1,R2,及びR5は上記で定義したとおり
のものであり RJIはHまたはその塩であるか、ある
いはR7である)。
本発明を次により詳細に説明する。他に格別な説明のな
い限り、ここで使用されている「ホスフェート!、「リ
ン酸化」及び関連した用語は、「チオホスフェート」、
「チオリン酸化」等を包含している;「ノ・口」、「ノ
・ライド」、及びハロゲンは、塩素原子、美素原子及び
天水原子を示している;「アルキル」は、直鎖または分
枝鎖の炭素鎖を示している;そして表記r−I、」は脱
離基で、クロライドのようなものを意味し、それは普通
エステル化反応で用いられる。
い限り、ここで使用されている「ホスフェート!、「リ
ン酸化」及び関連した用語は、「チオホスフェート」、
「チオリン酸化」等を包含している;「ノ・口」、「ノ
・ライド」、及びハロゲンは、塩素原子、美素原子及び
天水原子を示している;「アルキル」は、直鎖または分
枝鎖の炭素鎖を示している;そして表記r−I、」は脱
離基で、クロライドのようなものを意味し、それは普通
エステル化反応で用いられる。
出発物質、4′−デメチルエピポドフィロトキシングル
コシド(1)は、米国特許第3,524,844号に記
載された方法により製造することができ、この文献はこ
こにおいて参考として含められる。該糖部分のヒドロキ
シル基の誘導体化を効果的に行うためには、最初に反応
性の高いフェノール基を保護することが必要である。化
合物(1)の4′−フェノール基の保護は、例えばエー
テル類、アセタール類あるいはエステル類の形成を含ん
だ公知の方法を用いて行うことができる。そのフェノー
ル保護基を選ぶにあたっては特に制限はない力ζ当該分
野で知られた慣用の保護基であればどんなものであって
よい。保護基の選択法及びフェノール基を保護あるいは
脱保護する方法については、「Protective
Groups in Organic Chemis
tryJ。
コシド(1)は、米国特許第3,524,844号に記
載された方法により製造することができ、この文献はこ
こにおいて参考として含められる。該糖部分のヒドロキ
シル基の誘導体化を効果的に行うためには、最初に反応
性の高いフェノール基を保護することが必要である。化
合物(1)の4′−フェノール基の保護は、例えばエー
テル類、アセタール類あるいはエステル類の形成を含ん
だ公知の方法を用いて行うことができる。そのフェノー
ル保護基を選ぶにあたっては特に制限はない力ζ当該分
野で知られた慣用の保護基であればどんなものであって
よい。保護基の選択法及びフェノール基を保護あるいは
脱保護する方法については、「Protective
Groups in Organic Chemis
tryJ。
J、 F、 W−八(comic、Ed、、Plenu
m Press、1973のような文献に記載されてい
る。罰当なフェノール保護基の例としては、それのみに
は限定されないが、t−ブチル。
m Press、1973のような文献に記載されてい
る。罰当なフェノール保護基の例としては、それのみに
は限定されないが、t−ブチル。
ベンジル、2−テトラヒドロピラニル、22.2−トリ
クロロエトキシカルボニル及びペンジルオキシカルボニ
ルカアげられ、時に最後のものが好ましい。
クロロエトキシカルボニル及びペンジルオキシカルボニ
ルカアげられ、時に最後のものが好ましい。
次にこのように保護された4′−デメチルエピポドフィ
ロトキシングルコシド(1)の糖ヒドロキシ基は、文献
で知られた通常の方法によって本発明のホスフェート類
、スルフェート類あるいはスルホネート類に変換される
ことができる。該反応は通常非特異的であり、’2”−
93”’# 及び乙?−ビス誘導体生成物を生じ、リン
酸化の場合には式C)のホスフェートニ量体をも生じる
。その生成物の混合物はカラムクロマトグラフィー法の
ような当該分野で知られた方法を用いてそれぞれの成分
に分けることができる。反応生成物の混合物を反応工程
のいかなる時点で分離するかは特に問題ではない。
ロトキシングルコシド(1)の糖ヒドロキシ基は、文献
で知られた通常の方法によって本発明のホスフェート類
、スルフェート類あるいはスルホネート類に変換される
ことができる。該反応は通常非特異的であり、’2”−
93”’# 及び乙?−ビス誘導体生成物を生じ、リン
酸化の場合には式C)のホスフェートニ量体をも生じる
。その生成物の混合物はカラムクロマトグラフィー法の
ような当該分野で知られた方法を用いてそれぞれの成分
に分けることができる。反応生成物の混合物を反応工程
のいかなる時点で分離するかは特に問題ではない。
リン酸化は4′−フェノールの保護された化合物(1)
とハロゲン化ホスホリル、 P(X) (ハロゲン)
3とを、不活性有機溶媒1例えばメチレンクロライドま
たはアセトニトリル中で、そして酸受容体存在下で、好
ましくはピリジンまたはジイソプロピルエチルアミンの
ような第三級アミン塩基存在下で反応させることにより
実施することができる。
とハロゲン化ホスホリル、 P(X) (ハロゲン)
3とを、不活性有機溶媒1例えばメチレンクロライドま
たはアセトニトリル中で、そして酸受容体存在下で、好
ましくはピリジンまたはジイソプロピルエチルアミンの
ような第三級アミン塩基存在下で反応させることにより
実施することができる。
得られたジクロロホスフェート中間体の混合物はそのま
ま加水分解されて、ホスフェートモノエステルを与える
ことができる:もしその加水分解を重炭酸ナトリウム等
のような塩基存在下で行うと、相当するホスフェートモ
ノエステルの塩が得られる。次に4′−フェノールの保
護基を除去した後、本発明のホスフェートを得る。
ま加水分解されて、ホスフェートモノエステルを与える
ことができる:もしその加水分解を重炭酸ナトリウム等
のような塩基存在下で行うと、相当するホスフェートモ
ノエステルの塩が得られる。次に4′−フェノールの保
護基を除去した後、本発明のホスフェートを得る。
ジクロロホスフェート中間体はまた式R’OHのアルコ
ール(式中R7はホスフェートの保護基である)と処理
して、ホスフェートトリエステルに変換することもでき
る。ホスフェートの保4基としては、それのみには限定
されないやζ任意に1個以上のハロゲン原子で置換され
た(C1−5)アルキル;任意に(C1−5)アルキル
、ハロゲン、及ヒニトロから選ばれた1個以上の基で置
換されたフェニル;及びフェニル(CI−5)アルキル
(そのフェニル環は任意に上記のもので置換されている
)があげられる。該ホスフェートトリエステルはまた4
′−フェノールの保護された化合物(1)を式(R’O
)、P(X)−りの化合物で不活性有機溶媒中、酸受容
体の存在下に処理して得ることもできる。該ホスフェー
トトリエステルのR1基は任意に除去され、ホスフェー
トモノエステルにでき、それは重炭酸ナトリウムのよう
な塩基で処理されて容易に薬学的に許容しうる塩に変換
することができる。このように、該ホスフェートトリエ
ステルのR7基はフェノールの保護基と同時に除去する
かあるいは他の官能基に何ら影響を及ぼさない方法で選
択的に除去できるように選ばれることができる。
ール(式中R7はホスフェートの保護基である)と処理
して、ホスフェートトリエステルに変換することもでき
る。ホスフェートの保4基としては、それのみには限定
されないやζ任意に1個以上のハロゲン原子で置換され
た(C1−5)アルキル;任意に(C1−5)アルキル
、ハロゲン、及ヒニトロから選ばれた1個以上の基で置
換されたフェニル;及びフェニル(CI−5)アルキル
(そのフェニル環は任意に上記のもので置換されている
)があげられる。該ホスフェートトリエステルはまた4
′−フェノールの保護された化合物(1)を式(R’O
)、P(X)−りの化合物で不活性有機溶媒中、酸受容
体の存在下に処理して得ることもできる。該ホスフェー
トトリエステルのR1基は任意に除去され、ホスフェー
トモノエステルにでき、それは重炭酸ナトリウムのよう
な塩基で処理されて容易に薬学的に許容しうる塩に変換
することができる。このように、該ホスフェートトリエ
ステルのR7基はフェノールの保護基と同時に除去する
かあるいは他の官能基に何ら影響を及ぼさない方法で選
択的に除去できるように選ばれることができる。
スルフェート類は4′−フェノール保護された化合物(
1)を三酸化硫黄または三酸化硫黄−ピリジン錯体のよ
うなその複合体で不活性有機溶媒中常温で処理して製造
することができる。該フェノール保護基は当該分野でよ
く知られた通常の方法を用いて除去され、生成物が得ら
れる。スルフェート誘導体はそれを所望の陽イオン源と
反応させ、容易にその薬学的に許容しうる塩に変換する
ことができる。
1)を三酸化硫黄または三酸化硫黄−ピリジン錯体のよ
うなその複合体で不活性有機溶媒中常温で処理して製造
することができる。該フェノール保護基は当該分野でよ
く知られた通常の方法を用いて除去され、生成物が得ら
れる。スルフェート誘導体はそれを所望の陽イオン源と
反応させ、容易にその薬学的に許容しうる塩に変換する
ことができる。
本発明のスルホネート類は、4′−フェノールの保護さ
れた化合物(りを式R’5O2−Lの化合物と反応させ
ることにより同様にして得ることができる。該反応は不
活性有機溶媒中、酸受容体存在下室温から約−20℃ま
での温度で行われる。フェノールの保護基を除去して、
最終生成物が得られる。
れた化合物(りを式R’5O2−Lの化合物と反応させ
ることにより同様にして得ることができる。該反応は不
活性有機溶媒中、酸受容体存在下室温から約−20℃ま
での温度で行われる。フェノールの保護基を除去して、
最終生成物が得られる。
本発明の化合物の合成は、上記で述べた方法及び試薬に
限定されず、その4′−デメチルエピポドフィロトキシ
ンの糖部分にホスフェート基あるいはスルホネート基を
導入することのできる他の方法をも包含しうろことは理
解されるべきである。その反応条件ももちろん出発物質
により変えることができ、当業者であれば格別の実験を
することなしに確認することができる。
限定されず、その4′−デメチルエピポドフィロトキシ
ンの糖部分にホスフェート基あるいはスルホネート基を
導入することのできる他の方法をも包含しうろことは理
解されるべきである。その反応条件ももちろん出発物質
により変えることができ、当業者であれば格別の実験を
することなしに確認することができる。
本発明の化合物は、ヒトを含めた哨乳動物宿主の悪性腫
瘍の生育を阻止するのに使用することができる。そのう
ちのある種の化合物、特にホスフェート及びスルフェー
トは、イーデメチルエピポドフィロトキシングルコシド
のプロドラッグと考えられ、宿主内での内因的なあるい
は外因的に供給せられた因子によって生体内(in v
ivo )で活性な母体薬物に変わると考えられる。こ
れらのプロドラッグは単独であるいはin vivoで
活性な形態のものを遊離することのできる薬剤、例えば
ホスフェート基またはスルフェート基を開裂させること
のできる酵素と一緒に投与されることができる。適当な
酵素の例としてはアルカリ性ホスファターゼのようなホ
スファターゼ類及びアリールスルファターゼのようなス
ルフェ−ゼ類があげられる。該酵素は、腫瘍に特異的な
抗体と結合させられて、酵素−抗体コンジュゲートを形
成せしめ、次にそれを該プロドラッグの投与前、あるい
は同時に、あるいはその後に腫瘍を有する宿主に投与す
ることができる。プロドラッグと抗体−酵素コンジュゲ
ートは本発明のスルフェートプロドラッグを投与するに
あたり好適な手法である。抗体−酵素コンジュゲート。
瘍の生育を阻止するのに使用することができる。そのう
ちのある種の化合物、特にホスフェート及びスルフェー
トは、イーデメチルエピポドフィロトキシングルコシド
のプロドラッグと考えられ、宿主内での内因的なあるい
は外因的に供給せられた因子によって生体内(in v
ivo )で活性な母体薬物に変わると考えられる。こ
れらのプロドラッグは単独であるいはin vivoで
活性な形態のものを遊離することのできる薬剤、例えば
ホスフェート基またはスルフェート基を開裂させること
のできる酵素と一緒に投与されることができる。適当な
酵素の例としてはアルカリ性ホスファターゼのようなホ
スファターゼ類及びアリールスルファターゼのようなス
ルフェ−ゼ類があげられる。該酵素は、腫瘍に特異的な
抗体と結合させられて、酵素−抗体コンジュゲートを形
成せしめ、次にそれを該プロドラッグの投与前、あるい
は同時に、あるいはその後に腫瘍を有する宿主に投与す
ることができる。プロドラッグと抗体−酵素コンジュゲ
ートは本発明のスルフェートプロドラッグを投与するに
あたり好適な手法である。抗体−酵素コンジュゲート。
その製造方法及びその使用法は、1988年6月29日
に米国に出願した米国轡許出m第21L301号、及び
そのもとの出願である1988年2月26日に米国に出
願した米国特許出願第161,068号並びに1987
年8月4日に米国に出願した米国特許出願第08L38
2号の我々の出願に詳細に開示されている。これらの出
願はここにおいて参考として含められる。
に米国に出願した米国轡許出m第21L301号、及び
そのもとの出願である1988年2月26日に米国に出
願した米国特許出願第161,068号並びに1987
年8月4日に米国に出願した米国特許出願第08L38
2号の我々の出願に詳細に開示されている。これらの出
願はここにおいて参考として含められる。
生物活性
本発明の代表的な化合物について、ネズミの移殖可能な
白血病法P388に対する抗am活性で評価した。5週
令の雌CD F1マウスIC10’個のリンパ性白血病
P388細胞を含有する希釈腹水液0.4mを腹腔的接
種した。試験化合物は第1日月に1回に腹腔内投与され
、動物は45日間観察された。処理動物の中間の生存時
間(MST)のコントロール動物のMSTK対する増加
パーセントを測定しチT/Cとして記録した。125以
上の%T/Cを示す化合物を有意な抗ill!瘍活性を
持つものとした。表1はin viv。
白血病法P388に対する抗am活性で評価した。5週
令の雌CD F1マウスIC10’個のリンパ性白血病
P388細胞を含有する希釈腹水液0.4mを腹腔的接
種した。試験化合物は第1日月に1回に腹腔内投与され
、動物は45日間観察された。処理動物の中間の生存時
間(MST)のコントロール動物のMSTK対する増加
パーセントを測定しチT/Cとして記録した。125以
上の%T/Cを示す化合物を有意な抗ill!瘍活性を
持つものとした。表1はin viv。
での評価の結果を示している;最大の%T/C値及び最
大の効果を示す投与量のみが示されている。
大の効果を示す投与量のみが示されている。
エトポシド
須
刈
■
調
請
罵
唖則
℃α
XM
n■
℃■
本発明の化合物の細胞毒性を816メラノーマ細胞を用
いて調べた。B16メラノーマ細胞はウシ胎児血清(1
0%)及びカナマイシン(60mcl/d)を添加した
イーグルMEM中で対数域に生育せしめる。s、i細胞
を集め、試験物質と共に3.0X10’細vdの接種量
を96穴マイクロタイタープレートのウェル中に移殖し
た。それを37℃で72時間5%C02及び95%空気
の湿度を高めた雰囲気下で啼養した。上記セルラインに
対する細胞毒活性をニュウトラルレッドによる生存細胞
の染色後540 nmでの比色測定し、細胞の生育を5
0%阻止する濃度(IC56)とし″′C配録した。1
00.uf/−より大きなIC5o値は一般的にいって
細胞毒性がないものとされている。
いて調べた。B16メラノーマ細胞はウシ胎児血清(1
0%)及びカナマイシン(60mcl/d)を添加した
イーグルMEM中で対数域に生育せしめる。s、i細胞
を集め、試験物質と共に3.0X10’細vdの接種量
を96穴マイクロタイタープレートのウェル中に移殖し
た。それを37℃で72時間5%C02及び95%空気
の湿度を高めた雰囲気下で啼養した。上記セルラインに
対する細胞毒活性をニュウトラルレッドによる生存細胞
の染色後540 nmでの比色測定し、細胞の生育を5
0%阻止する濃度(IC56)とし″′C配録した。1
00.uf/−より大きなIC5o値は一般的にいって
細胞毒性がないものとされている。
エトポシド
X
刈
X■
調
胸
照
瓜
℃α
xv1
0.21
2.2
0.07
5.4
0.32
&0
本発明の化合物は、マウスでの毒性試験の結果からみて
、その有効量の範囲では毒性が認められない。例えば化
合物層のマウスでの急性毒性試験の結果ではLDso
> l 20q/klであった。
、その有効量の範囲では毒性が認められない。例えば化
合物層のマウスでの急性毒性試験の結果ではLDso
> l 20q/klであった。
本発明は、腫瘍阻止有効量の式Vまたは■の抗肺瘍化合
物な担癌宿主に投与することからなる哺乳動物の腫瘍を
阻止する方法を提供するものである。この目的のために
は、該薬剤は、静脈内、筋肉内、腫瘍内、リンパ管内投
与及び経口投与を含む通常の方法により投与することが
できるが、これら投与方法に限定されるものではない。
物な担癌宿主に投与することからなる哺乳動物の腫瘍を
阻止する方法を提供するものである。この目的のために
は、該薬剤は、静脈内、筋肉内、腫瘍内、リンパ管内投
与及び経口投与を含む通常の方法により投与することが
できるが、これら投与方法に限定されるものではない。
ある場合には、該薬剤はin vivoでそれを活性化
することのできる抗体−酵素コンジュゲートと一緒に投
与されることができる。
することのできる抗体−酵素コンジュゲートと一緒に投
与されることができる。
さらに、本発明は式■または■の化合物及び医薬として
許容される担体を含有する医薬組成物を提供するにある
。
許容される担体を含有する医薬組成物を提供するにある
。
該抗ms組成物は所望の投与ルートに適したいかなる医
薬形態になされていてもよい。そのような組成物の例と
しては、錠剤、カプセル剤、丸剤、粉末剤及び顆粒剤の
ような経口投与用の固体組成物、溶液剤、J!!濁剤、
シロップ剤またはエリキシル剤のような経口投与用の液
体組成物、及び滅+!till液剤、懸濁剤またはエマ
ルジョン剤のような非経口投与用の調製物があげられる
。それはまた使用直前に滅菌水、生理的食塩水または他
の滅菌の注射可能な媒質に溶解することのできる滅菌固
体組成物の形態に製造されることができる。
薬形態になされていてもよい。そのような組成物の例と
しては、錠剤、カプセル剤、丸剤、粉末剤及び顆粒剤の
ような経口投与用の固体組成物、溶液剤、J!!濁剤、
シロップ剤またはエリキシル剤のような経口投与用の液
体組成物、及び滅+!till液剤、懸濁剤またはエマ
ルジョン剤のような非経口投与用の調製物があげられる
。それはまた使用直前に滅菌水、生理的食塩水または他
の滅菌の注射可能な媒質に溶解することのできる滅菌固
体組成物の形態に製造されることができる。
当業者は、投与される哺乳動物の宿主に対する至適投与
量及び治療法を容易に決定することができる。もちろん
、使用される実際の投与量を製剤化された特定の組成物
、使用された特定の化合物、適用の方法及び処置を施さ
れている特定の部位、宿主及び病気11c応じて変えう
ろことは容認されよう。該薬剤の作用に影響を与える数
多くの要因であって、年令0体重、性別0食事、投与間
隔、投与方法、排泄速度2患者の状態、薬剤の組合せ、
感受性及び病気の程度を包含するものが考慮されよう。
量及び治療法を容易に決定することができる。もちろん
、使用される実際の投与量を製剤化された特定の組成物
、使用された特定の化合物、適用の方法及び処置を施さ
れている特定の部位、宿主及び病気11c応じて変えう
ろことは容認されよう。該薬剤の作用に影響を与える数
多くの要因であって、年令0体重、性別0食事、投与間
隔、投与方法、排泄速度2患者の状態、薬剤の組合せ、
感受性及び病気の程度を包含するものが考慮されよう。
本発明の化合物は、例えば一般的に1日当り5w9ない
し60wgの投与することができる。このような投与量
は必要に応じそれ以上にしたり、それ以下にしたりする
ことができるばかりでなく、1日当り数回に分けて投与
することができる。
し60wgの投与することができる。このような投与量
は必要に応じそれ以上にしたり、それ以下にしたりする
ことができるばかりでなく、1日当り数回に分けて投与
することができる。
次なる実施例は説明のためのものであって、本出願に添
付された特許請求の範囲に示されたその発明の範囲を限
定するものであると理解すべきではない。
付された特許請求の範囲に示されたその発明の範囲を限
定するものであると理解すべきではない。
実施例1
a、4′−0−ペンジルオキシカルボニルエトホシド(
4)の製造 ベンジルクロロホルメート(1,98ml、 15m
mol )を30分間かけて、エトポシド(5,88?
、 10mmol )及びピリジン(10mg)のメ
チレンクロライド(iooInt)混合物の−15℃に
保たれた中へ加えた。混合物をさらに1時間−15℃で
攪拌した後反応液を順次s % Hct 、重炭酸す)
IJウム水溶液及び水で洗滌し、次に無水硫酸ナトリ
ウム上で乾燥した。溶媒を蒸発させ、8.05fの粗生
成物を得、これをシリカゲルカラム(5%メタノール−
メチレンクロライド)で精製し、6.9:1(96%)
の4′−〇−ペンジルオキシカルポニルエトボシドを無
色半固体として得た。m、p、152−155℃。
4)の製造 ベンジルクロロホルメート(1,98ml、 15m
mol )を30分間かけて、エトポシド(5,88?
、 10mmol )及びピリジン(10mg)のメ
チレンクロライド(iooInt)混合物の−15℃に
保たれた中へ加えた。混合物をさらに1時間−15℃で
攪拌した後反応液を順次s % Hct 、重炭酸す)
IJウム水溶液及び水で洗滌し、次に無水硫酸ナトリ
ウム上で乾燥した。溶媒を蒸発させ、8.05fの粗生
成物を得、これをシリカゲルカラム(5%メタノール−
メチレンクロライド)で精製し、6.9:1(96%)
の4′−〇−ペンジルオキシカルポニルエトボシドを無
色半固体として得た。m、p、152−155℃。
IRνmaX (ヌジョール)crn−1: 3200
−3600(OR)+1760(ラクトン及び4′−〇
−ベンジルオキシカルボニル)、1600(芳香族)。
−3600(OR)+1760(ラクトン及び4′−〇
−ベンジルオキシカルボニル)、1600(芳香族)。
”HNMR(60MHz、 CDC13) δ7.3
6(5H,s。
6(5H,s。
0C02CH2Phχ 6.81(1B、 s、 5−
H)、、 6.50(II(。
H)、、 6.50(II(。
s、8−H)、6.25(2H,s、 2−and6’
−H)、5.94(21H,br、s、 0−CH2−
0)、5.23 (2H,s。
−H)、5.94(21H,br、s、 0−CH2−
0)、5.23 (2H,s。
−0COzCHzPh )、4.89(IH,d、 J
=4Hz、 4−H)、3.66 (6H,s、 3
’、 5’−OCH3)、2.8−3.0 (2H,m
、 2’。
=4Hz、 4−H)、3.66 (6H,s、 3
’、 5’−OCH3)、2.8−3.0 (2H,m
、 2’。
3“−OH,D、o変換可能)、1.38 (3H,d
、 J=5Hz、 7“−CH,)。
、 J=5Hz、 7“−CH,)。
b、4′−o−ベンジルオキシカルボニルエトポシドの
リン酸化 オキシ塩化リン(280/lt、3mmol )を、4
’−0−ペンジルオキシ力ルポニルエトホシ)”(1,
511?、 2.1mmol )の乾燥メチレンクロ
ライド(10m)及びピリジン(10#l/)の冷溶液
(0℃)にゆつ(りと加え、混合物を0℃で45分間攪
拌した。次にベンジルアルコール(620μt、 6
mmol )を加え、反応混合物を室温にまで暖め、2
時間攪拌した後、メチレンクロライド(50ml)で希
釈し、水で洗滌し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶媒
を減圧下蒸発させ、2.40rの三成分(シリカゲルT
LC: Rf O,66,0,54及び0.46)を含
有する粗生固体状物を得、それをシリカゲルクロマトグ
ラフィー法(1%メタノール−メチレンクロライド)K
よって分離した。RfO166のスポットを示す分画を
一緒にして、減圧下濃縮し、4354(21%)の4′
−ベンジルオキシカルボニルエトポシドY−ホスフェー
トジベンジルエステル(至)半固体物として得た。同様
にして、RfO,54及び0.46の分画はそれぞれ3
52Wli(21%)のビス(4′−ベンジルオキシカ
ルボニルエトポシド−:r’−o−)ホスフェートベン
ジルエステル(IX)及び262w1i(13%)の4
′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド2’−ホスフ
ェートジベンジルエステル(X)を与えた。
リン酸化 オキシ塩化リン(280/lt、3mmol )を、4
’−0−ペンジルオキシ力ルポニルエトホシ)”(1,
511?、 2.1mmol )の乾燥メチレンクロ
ライド(10m)及びピリジン(10#l/)の冷溶液
(0℃)にゆつ(りと加え、混合物を0℃で45分間攪
拌した。次にベンジルアルコール(620μt、 6
mmol )を加え、反応混合物を室温にまで暖め、2
時間攪拌した後、メチレンクロライド(50ml)で希
釈し、水で洗滌し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶媒
を減圧下蒸発させ、2.40rの三成分(シリカゲルT
LC: Rf O,66,0,54及び0.46)を含
有する粗生固体状物を得、それをシリカゲルクロマトグ
ラフィー法(1%メタノール−メチレンクロライド)K
よって分離した。RfO166のスポットを示す分画を
一緒にして、減圧下濃縮し、4354(21%)の4′
−ベンジルオキシカルボニルエトポシドY−ホスフェー
トジベンジルエステル(至)半固体物として得た。同様
にして、RfO,54及び0.46の分画はそれぞれ3
52Wli(21%)のビス(4′−ベンジルオキシカ
ルボニルエトポシド−:r’−o−)ホスフェートベン
ジルエステル(IX)及び262w1i(13%)の4
′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド2’−ホスフ
ェートジベンジルエステル(X)を与えた。
IR’maX (ヌジョール)lyR−1:■: 33
00(br)、1760,1600゜DC: 3300
(br)、1760.1600゜X: 3350.17
60.1600゜c、 3”−及び2′−エトポシド
リン酸二ナトリウム及びビス(エトポジジル−3”−)
リン酸ナトリウムの製造4′−ヘンジルオキシカルボニ
ルエトポシド了′−ホスフェートジベンジルエステル(
2701Nりのメタノール(20ml)及び酢酸エチル
(201117りのm液に、炭素担持10チパラジウム
触媒(50η)を加え、この混合物を1時間1気圧で水
素化を行った。触媒をろ過して除き、ろ液を減圧下濃縮
して188qの半固体状物を得、それを酢酸エチルで研
磨(トリチュレート)シて、145■(78%)のエト
ポシド3“−二水素ホスフエートを膵褐色粉末として得
た。
00(br)、1760,1600゜DC: 3300
(br)、1760.1600゜X: 3350.17
60.1600゜c、 3”−及び2′−エトポシド
リン酸二ナトリウム及びビス(エトポジジル−3”−)
リン酸ナトリウムの製造4′−ヘンジルオキシカルボニ
ルエトポシド了′−ホスフェートジベンジルエステル(
2701Nりのメタノール(20ml)及び酢酸エチル
(201117りのm液に、炭素担持10チパラジウム
触媒(50η)を加え、この混合物を1時間1気圧で水
素化を行った。触媒をろ過して除き、ろ液を減圧下濃縮
して188qの半固体状物を得、それを酢酸エチルで研
磨(トリチュレート)シて、145■(78%)のエト
ポシド3“−二水素ホスフエートを膵褐色粉末として得
た。
上記生成物1354を重炭酸ナトリウム水fi(2−の
>′Kに33.6iv?:1解)に萌解し、凍結乾燥し
、140mpのエトポシド?−リン酸二ナトリウム(化
合物XI)を灰色粉末として得た;推定純度:95%H
P L C(LiChrosorbRP−18,70%
MeOH−HzO)。m、I)、 262−263℃(
分解)。
>′Kに33.6iv?:1解)に萌解し、凍結乾燥し
、140mpのエトポシド?−リン酸二ナトリウム(化
合物XI)を灰色粉末として得た;推定純度:95%H
P L C(LiChrosorbRP−18,70%
MeOH−HzO)。m、I)、 262−263℃(
分解)。
工Rvmax(ヌジョール)crn−’ : 3377
(br)、 1762゜1615゜ Wλmax (MeOH) n m (ε) : 23
g(sh、 1a000)、zss(4oto)。
(br)、 1762゜1615゜ Wλmax (MeOH) n m (ε) : 23
g(sh、 1a000)、zss(4oto)。
S IMS m/z : 713 (M+H) 。
上記方法に従って、971Ni04′−ベンジルオキシ
カルボニルエトポシドl−ホス7エートジベンジルエス
テルを水素化し、7011Ig(約100%)のエトポ
シドl−リン酸二す) IJウム(化合物刈)を灰色粉
末として得た。推定純度:95%HPLC0m、r)、
255−257℃(分解)。
カルボニルエトポシドl−ホス7エートジベンジルエス
テルを水素化し、7011Ig(約100%)のエトポ
シドl−リン酸二す) IJウム(化合物刈)を灰色粉
末として得た。推定純度:95%HPLC0m、r)、
255−257℃(分解)。
IRνma x (KB r )傭−” : 34 b
O、l 772 # l 615゜UV l n
m(a): 240(sh、l54600)、284a
x (3740)。
O、l 772 # l 615゜UV l n
m(a): 240(sh、l54600)、284a
x (3740)。
SIMS m/z : 713(M+H) 、735
(M+Na) 。
(M+Na) 。
同様にして、1351Miのビス(4′−ベンジルオキ
シカルボニルエトポシド−3”−)ホスフェートベンジ
ルエステルを水素化して、60”F(58%)のビス(
エトポシド−1′−)リン酸ナトリウム(化合物xII
I)を灰白色粉末として得た。推定純度:95%HPL
C,m、p、265−266℃(分解)。
シカルボニルエトポシド−3”−)ホスフェートベンジ
ルエステルを水素化して、60”F(58%)のビス(
エトポシド−1′−)リン酸ナトリウム(化合物xII
I)を灰白色粉末として得た。推定純度:95%HPL
C,m、p、265−266℃(分解)。
IRI/max(KBr)m−’ : 3460.17
72.1620゜聞λma x (MeOH) n m
(ε):240(sh、24600)、285(7,
730)。
72.1620゜聞λma x (MeOH) n m
(ε):240(sh、24600)、285(7,
730)。
SIMS m/z : 1262(M+H) 、12
85(M+Na+1)+。
85(M+Na+1)+。
実施例2
a、4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシドのトシ
ル化4−ジメチルアミノピリジン(2001F)及びト
シルクロライド(870W、 4.6mmol )を
、4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド(実施例
1、工程aの生成物。
ル化4−ジメチルアミノピリジン(2001F)及びト
シルクロライド(870W、 4.6mmol )を
、4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド(実施例
1、工程aの生成物。
2.2?、 3mmol )の乾燥ピリジン(50*
/)!@液に0℃で加え、混合物を室温で3日間攪拌し
た。モレキュラーシーブ(4A)及びさらなるトシルク
ロライド(870W9゜4、6 mmol ) ′f!
:混合物中に加え、室温で1週間攪拌した。
/)!@液に0℃で加え、混合物を室温で3日間攪拌し
た。モレキュラーシーブ(4A)及びさらなるトシルク
ロライド(870W9゜4、6 mmol ) ′f!
:混合物中に加え、室温で1週間攪拌した。
最後に沈殿をろ過して取り除き、ろ液をCH,C1,で
希釈し、水、5%HC1ffJ液、NaHCOs水溶液
、そして水の順で洗い、無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
、次に減圧下濃縮して、三成分(シリカゲルTLC:
Rf O,8,0,6及び0.4)を含む粗製固体(2
,35F)を得、これをシリカゲルクロマトグラフィー
法(2チMeOH−CH2Cl冨)で分離した。
希釈し、水、5%HC1ffJ液、NaHCOs水溶液
、そして水の順で洗い、無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
、次に減圧下濃縮して、三成分(シリカゲルTLC:
Rf O,8,0,6及び0.4)を含む粗製固体(2
,35F)を得、これをシリカゲルクロマトグラフィー
法(2チMeOH−CH2Cl冨)で分離した。
Rfo、8のスポットを示す分画を一緒にし、減圧下蒸
発させ、602岬(19%)の4′−ベンジルオキシカ
ルボニルエトポシドz′、3”−ジトシレート(X!V
)を無色粉末とじて得た。同様にして、RfO,6及び
Rfo、4の分画から、それぞれ690■(26%)の
4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド3“−トシ
レート(XV)及び156■(6%)の4′−ペンジル
オキシ力ルポニルエトポシ)’2”−)シレート(X■
)を吸湿性無色粉末として得た。
発させ、602岬(19%)の4′−ベンジルオキシカ
ルボニルエトポシドz′、3”−ジトシレート(X!V
)を無色粉末とじて得た。同様にして、RfO,6及び
Rfo、4の分画から、それぞれ690■(26%)の
4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド3“−トシ
レート(XV)及び156■(6%)の4′−ペンジル
オキシ力ルポニルエトポシ)’2”−)シレート(X■
)を吸湿性無色粉末として得た。
(XV)
m+ p・145−148℃。
元素分析C44H44017S・3H20としての計算
値:C56,77、H5,41,S3.44゜測定値:
C56,84,H4,91,S3.90゜4′−ベンジ
ルオキシカルボニルエトポシド2“−トシレート(XV
I) m−p−135−139℃。
値:C56,77、H5,41,S3.44゜測定値:
C56,84,H4,91,S3.90゜4′−ベンジ
ルオキシカルボニルエトポシド2“−トシレート(XV
I) m−p−135−139℃。
元素分析C44H44017S・3H20としての計算
値: C56,77,H5,41,S 3.44゜測定
値: C56,61,H4,89,83,70゜レート
(Xfli’) m−p−149−152℃。
値: C56,77,H5,41,S 3.44゜測定
値: C56,61,H4,89,83,70゜レート
(Xfli’) m−p−149−152℃。
b、エトポシド3“−及び2“−トシレート及び?、3
“−ジトシレートの製造 4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド3“−トシ
レー) (47mi、 0.05mmol )のエタ
ノール−アセトン(4:1. 2.51ft)攪拌溶液
を炭素担持10%パラジウム触媒(40■)の存在下1
時間1気圧で水素添加した。触媒をろ過して取り除き、
ろ液を減圧下濃縮してエトポシド3”−トシレート(化
合物XVl)(42M9.約100%)を無色粉末とし
て得、次にこれをメタノールから再結晶して、無色結晶
として生成物を得た。推定純度:90%HPLC。
“−ジトシレートの製造 4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド3“−トシ
レー) (47mi、 0.05mmol )のエタ
ノール−アセトン(4:1. 2.51ft)攪拌溶液
を炭素担持10%パラジウム触媒(40■)の存在下1
時間1気圧で水素添加した。触媒をろ過して取り除き、
ろ液を減圧下濃縮してエトポシド3”−トシレート(化
合物XVl)(42M9.約100%)を無色粉末とし
て得、次にこれをメタノールから再結晶して、無色結晶
として生成物を得た。推定純度:90%HPLC。
m−p、−175−178℃。
IRνmax (KBr)m−’ 3500(br)、
1780゜1600゜ uvλmax (MeOH) nm (ε) 245
(sh、IQ260)、284(3,900)。
1780゜1600゜ uvλmax (MeOH) nm (ε) 245
(sh、IQ260)、284(3,900)。
元素分析C3+1H311011iSとしての計算値:
C58,21,H5,16,S4.32゜測定値:C5
7,80,H5,14,S4.43゜上記の方法に従っ
て、1oO+v(o、09mmol )の4′−ベンジ
ルオキシカルボニルエトポシド2“−トシレートヲ水素
化し、114wI(約100チ)のエトポシド2”−ト
シレート(化合物XMII)の無色粉末を得、それをメ
タノールから再結晶して、生成物を吸湿性結晶として得
た。推定純度:904HPLC,m、p−210−21
2℃。
C58,21,H5,16,S4.32゜測定値:C5
7,80,H5,14,S4.43゜上記の方法に従っ
て、1oO+v(o、09mmol )の4′−ベンジ
ルオキシカルボニルエトポシド2“−トシレートヲ水素
化し、114wI(約100チ)のエトポシド2”−ト
シレート(化合物XMII)の無色粉末を得、それをメ
タノールから再結晶して、生成物を吸湿性結晶として得
た。推定純度:904HPLC,m、p−210−21
2℃。
IRνma x (K B r )crn−13500
(br )+ 1780*1600゜ Wλmax(MeOH)nm(す243(sh、 45
60)S282(L450)。
(br )+ 1780*1600゜ Wλmax(MeOH)nm(す243(sh、 45
60)S282(L450)。
元素分析Css Hss O!s S −H20として
のI¥を算値: C56,83,H5,30,S 4.
21゜測定値:C56,87,I(5,37,S4.1
9゜同様にして、80 ’IP (0,08mmol
)の41−ベンジルオキシカルボニルエトポシド2“、
3“−ジトシV−トを水素8加し、72q(約100%
)のエトポシド2”、3“−ジトシレート(化合物XX
)を無色粉末として得、これをメタノールから再結晶し
て、生成物を無色結晶として得た。推定線W:90%H
PLCom−p−169−171℃。
のI¥を算値: C56,83,H5,30,S 4.
21゜測定値:C56,87,I(5,37,S4.1
9゜同様にして、80 ’IP (0,08mmol
)の41−ベンジルオキシカルボニルエトポシド2“、
3“−ジトシV−トを水素8加し、72q(約100%
)のエトポシド2”、3“−ジトシレート(化合物XX
)を無色粉末として得、これをメタノールから再結晶し
て、生成物を無色結晶として得た。推定線W:90%H
PLCom−p−169−171℃。
IRνmax(KBr)cIIt−” 3400(b
r)、 1’l’10゜1600゜ Wλmax(MeOH) nm (ε)245(sh、
11,750)、284(3840)。
r)、 1’l’10゜1600゜ Wλmax(MeOH) nm (ε)245(sh、
11,750)、284(3840)。
実施例3
a、4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシドのメシ
ル化メシルクロライド(270pt、18mmol )
を4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド(1,0
0r、 1.4mmol )の乾燥ピリジン(50d
)l液中に加え、混合物を室温で1晩攪拌した。反応混
合物を酢fflエチルで希釈し、順次水で洗い、5%H
C1溶液、重炭酸ナトリウム水溶液で洗い、そして水で
洗い、硫酸ナトリウムで乾燥し、次にろ過した。ろ液を
減圧下濃縮し、三成分(シリカゲルTLC:R(0,5
1,0,44及び0.40)を含有する粗製の固体(X
at)を得、これをシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー法(1%メタノール−メチレンクロライド)によって
分離精製した。RfO,51のスポットを示す両分を集
め、減圧下蒸発処理し% 440m9(36%)の4′
−ペンジルオキシカルボニルエトポシド2“、3“−ジ
メシレート(XX)を得た。同様KL’C1Rt O,
44及び0.40の画分はそれぞし314■(32%)
の4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド3“−メ
シレー) (XXI)及び248岬(26%)の4′−
ベンジルオキシカルボニルエトポシド2“−メシレート
(XXII)k無色粉末として与えた。
ル化メシルクロライド(270pt、18mmol )
を4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド(1,0
0r、 1.4mmol )の乾燥ピリジン(50d
)l液中に加え、混合物を室温で1晩攪拌した。反応混
合物を酢fflエチルで希釈し、順次水で洗い、5%H
C1溶液、重炭酸ナトリウム水溶液で洗い、そして水で
洗い、硫酸ナトリウムで乾燥し、次にろ過した。ろ液を
減圧下濃縮し、三成分(シリカゲルTLC:R(0,5
1,0,44及び0.40)を含有する粗製の固体(X
at)を得、これをシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー法(1%メタノール−メチレンクロライド)によって
分離精製した。RfO,51のスポットを示す両分を集
め、減圧下蒸発処理し% 440m9(36%)の4′
−ペンジルオキシカルボニルエトポシド2“、3“−ジ
メシレート(XX)を得た。同様KL’C1Rt O,
44及び0.40の画分はそれぞし314■(32%)
の4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド3“−メ
シレー) (XXI)及び248岬(26%)の4′−
ベンジルオキシカルボニルエトポシド2“−メシレート
(XXII)k無色粉末として与えた。
(XXI)
m、p、167−170℃。
元素分析Cs5HaoO+t8 ・1/2H冨0として
の計算値: C56,36,1(4,9s、 S 3
.96゜測定値: C56,23,H5,06,S 4
.14゜(XXII) m−1)−159−161℃。吸湿性 元素分析C3@H400178・3HzOとしての計算
値: C55,13,)15.11. S 3.87
゜測定値:C55,29,H5,OO,S4.00゜レ
ート m、p、226−228℃。
の計算値: C56,36,1(4,9s、 S 3
.96゜測定値: C56,23,H5,06,S 4
.14゜(XXII) m−1)−159−161℃。吸湿性 元素分析C3@H400178・3HzOとしての計算
値: C55,13,)15.11. S 3.87
゜測定値:C55,29,H5,OO,S4.00゜レ
ート m、p、226−228℃。
元素分析C5eH4zOnSz°l / 2 Ih O
としての計算値:C52,76、a4.77、S7.2
2゜測定値: C52,78,H4,77,S 7.3
1゜b、エトポシド3″−及び2“−メシレートの製造
4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド3“−メシ
レー) (60”?、 0.07mmol )のエタ
ノール−アセトン(4:1.2.5.eJ)の攪拌液を
炭素担持10%パラジウム触媒(309)の存在下1時
間1気圧で水素添加した。触媒をろ過して取り除いた後
ろ液を減圧下濃縮し、エトポシド3“−メシレート(化
合物xxm )を無色粉末として得た。推定純度: 9
0%HPLC(1m−p、226−229℃。
としての計算値:C52,76、a4.77、S7.2
2゜測定値: C52,78,H4,77,S 7.3
1゜b、エトポシド3″−及び2“−メシレートの製造
4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド3“−メシ
レー) (60”?、 0.07mmol )のエタ
ノール−アセトン(4:1.2.5.eJ)の攪拌液を
炭素担持10%パラジウム触媒(309)の存在下1時
間1気圧で水素添加した。触媒をろ過して取り除いた後
ろ液を減圧下濃縮し、エトポシド3“−メシレート(化
合物xxm )を無色粉末として得た。推定純度: 9
0%HPLC(1m−p、226−229℃。
IRνI’l’la x (K B r ) α−13
500(b r )v 1770t1610゜ 石λmax(MeOH)nm(’) 740(sh、
12900)、286 (a950 )。
500(b r )v 1770t1610゜ 石λmax(MeOH)nm(’) 740(sh、
12900)、286 (a950 )。
同様にして、301!q(0,04mmol )の4′
−ベンジルオキシカルボニルエトポシド2“−メシレー
トを水素添加して、23111F(94%)のエトポシ
ド2”−メシレート(化合物xx■)を無色粉末として
得た。推定純度:95チHPLC0m−p−179−1
81℃。
−ベンジルオキシカルボニルエトポシド2“−メシレー
トを水素添加して、23111F(94%)のエトポシ
ド2”−メシレート(化合物xx■)を無色粉末として
得た。推定純度:95チHPLC0m−p−179−1
81℃。
IRνmaX(KBr)cm−” 3500(br)
、 1700゜1620゜ Wλrrrax (MeOH) rlfll (ε)2
40(sh、12200)、285(a950)。
、 1700゜1620゜ Wλrrrax (MeOH) rlfll (ε)2
40(sh、12200)、285(a950)。
実施例4
4′−ベンジルオキシカルボニルエトポシド(350W
。
。
0、5 mmol )及びジフェニルホスホニルクロラ
イド(322岬+ 1.2mrnol )の混合物を
2日間室温で攪拌し、メチレンクロライド(50s+/
)で希釈し、水、10%HC1溶液、重炭酸ナトリウム
水溶液の順で洗い、次に無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。溶媒を減圧下蒸発させ、4(−ベンジルオキシカルボ
ニルエトポシド3”−ジフェニルホスフェート(XXV
)を粗製半固体状物として得た。この半固体状物(1
90q)の攪拌溶液を触媒として炭素担持10%パラジ
ウムを用い1気圧で水素添加した。触媒をろ過して除き
、ろ液を減圧下濃縮し、131■の粗製の半固体状物を
得、次にこれをシリカゲルカラム(1%メタノール−メ
チレンクロライド)のクロマトグラフィーにかけ、59
■(20%)のエトポシドr−ジフェニルホスフェート
(化合物XXVI )を得た。推定純度:80%HPL
Com、p、126−130℃。
イド(322岬+ 1.2mrnol )の混合物を
2日間室温で攪拌し、メチレンクロライド(50s+/
)で希釈し、水、10%HC1溶液、重炭酸ナトリウム
水溶液の順で洗い、次に無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。溶媒を減圧下蒸発させ、4(−ベンジルオキシカルボ
ニルエトポシド3”−ジフェニルホスフェート(XXV
)を粗製半固体状物として得た。この半固体状物(1
90q)の攪拌溶液を触媒として炭素担持10%パラジ
ウムを用い1気圧で水素添加した。触媒をろ過して除き
、ろ液を減圧下濃縮し、131■の粗製の半固体状物を
得、次にこれをシリカゲルカラム(1%メタノール−メ
チレンクロライド)のクロマトグラフィーにかけ、59
■(20%)のエトポシドr−ジフェニルホスフェート
(化合物XXVI )を得た。推定純度:80%HPL
Com、p、126−130℃。
IRν (ヌジョール)cm−” 3350. 1
770.1600゜ax FAB MS m/z 820 (M”)。
770.1600゜ax FAB MS m/z 820 (M”)。
実施例5
3“−及び2“−エトポシドスルフェートの製造4′−
ベンジルオキシ力ルポニルエトボシド(sootq。
ベンジルオキシ力ルポニルエトボシド(sootq。
0、69 mmol )の乾燥ピリジン(20#I7り
の溶液にアルゴン気流下三酸化硫黄−ピリジン錯体(3
301F、 2.07mmol )を加えた。室温で
3時間攪拌した後、さらに三酸化硫黄−ピリジン錯体(
25OH7,1,59mmol )を加え、室温で15
時間攪拌した。混合物を40℃以下で減圧下濃縮し、粗
製油状物(1,2F)を得、これをシリカゲルカラム(
2% MeOH−CH2Cl2 )のクロマトグラフィ
ーKかゆ、r−及び3“−スルフェートの混合物(41
1M?)を得た。
の溶液にアルゴン気流下三酸化硫黄−ピリジン錯体(3
301F、 2.07mmol )を加えた。室温で
3時間攪拌した後、さらに三酸化硫黄−ピリジン錯体(
25OH7,1,59mmol )を加え、室温で15
時間攪拌した。混合物を40℃以下で減圧下濃縮し、粗
製油状物(1,2F)を得、これをシリカゲルカラム(
2% MeOH−CH2Cl2 )のクロマトグラフィ
ーKかゆ、r−及び3“−スルフェートの混合物(41
1M?)を得た。
この混合物(400”?、 0.49mmol )の
EtOH−アセトン(4:1.1iM)の攪拌溶液を1
気圧で炭素担持10チパラジウム(400111F)を
用い水素添加した。触媒をろ過して取り除き、ろ液を減
圧下濃縮し、370■の位置異性体の混合物を得、これ
をC18−逆相カラムクロマトグラフィー法によって分
離処理し、52■(16%)の3“−スルフz−)体(
XXW)、 107111i(3i)の2”−ス/l
/ 7工−ト体(XXW)及び138岬のこれらの混合
物を得た。
EtOH−アセトン(4:1.1iM)の攪拌溶液を1
気圧で炭素担持10チパラジウム(400111F)を
用い水素添加した。触媒をろ過して取り除き、ろ液を減
圧下濃縮し、370■の位置異性体の混合物を得、これ
をC18−逆相カラムクロマトグラフィー法によって分
離処理し、52■(16%)の3“−スルフz−)体(
XXW)、 107111i(3i)の2”−ス/l
/ 7工−ト体(XXW)及び138岬のこれらの混合
物を得た。
該3“−スルフェート体は水を溶出液としてDowex
50W(Na”)樹脂のカラムを通し、水に溶解性の分
画を凍結乾燥し、相当する℃M化合物のナトリウム塩を
無色粉末として得た。同様にして、化合物X雇のナトリ
ウム塩が無色粉末として得られた。
50W(Na”)樹脂のカラムを通し、水に溶解性の分
画を凍結乾燥し、相当する℃M化合物のナトリウム塩を
無色粉末として得た。同様にして、化合物X雇のナトリ
ウム塩が無色粉末として得られた。
XXMI:m−p−223−225℃。推沖純度:90
%HPLC0IIt’max(KBr)cm−” 34
40.1770.1620゜UVλmax (Me O
H) nm(ε)240(sh、11,600)、28
4(3,670)。
%HPLC0IIt’max(KBr)cm−” 34
40.1770.1620゜UVλmax (Me O
H) nm(ε)240(sh、11,600)、28
4(3,670)。
SIMSrrVz 691 (M+H)”、 713
(M+Na)”。
(M+Na)”。
ゑ■:m、p−246−247℃。推定純度:95%H
PLC0IRνmax(KI3r)m−” 3450.
1?70.1620゜UVλrnax (MeOH)
nm (ε) 240(sh、 1t200)、285
(a650)。
PLC0IRνmax(KI3r)m−” 3450.
1?70.1620゜UVλrnax (MeOH)
nm (ε) 240(sh、 1t200)、285
(a650)。
SIMS m/z 691 (M+H)+、 713
(M+Na)+。
(M+Na)+。
実施例1−5で製造された化合物の構造は次のようであ
る。
る。
X■
rI
X■
X
XI
XX■
X1ll
xtv
℃■
XM
ハM
Xに1
CH。
CH3
CH3
CH3
CH3
CH3
CH。
CH。
CH。
CT(。
CH3
CH。
pCH3−csH4−8o、−
H
pCH3−c、H,−80,−
CHs SOs −
CH3SO3−
H
CH3803−
〇H
(PhO)zPO宏
(PhO)zP(h
aSO3−
H
H
pCH3−c、H4−8O3−
pCH3C6H4−8O3−
CHs SOs −
H
CH35Os’−
H
CHsSOs−
H
H
H
NaSOs −
S
BZ
BZ
BZ
BZ
秦CBZ=ベンジルオキシカルボニル;Bz=ベンジル
実施例に記載の本発明の化合物30111Pをとり、無
菌条件下に注射用蒸留水を加えて5mlの容量にし、注
射剤としてアンプルに封入する。
菌条件下に注射用蒸留水を加えて5mlの容量にし、注
射剤としてアンプルに封入する。
グリストルーマイヤーズ
カンノ臂ニー
スクイブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式を有する化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上式中、 R^2はHで且つR^1は(C_1_−_1_0)アル
キル;(C_2_−_1_0)アルケニル;(C_5_
−_C_6)シクロアルキル;2−フリル;2−チエニ
ル;(C_6_−_1_0)アリール;(C_7_−_
1_4)アラルキル;及び(C_8_−_1_4)アラ
ルケニルからなる群から選ばれる(その芳香族環のおの
おのは非置換でも、ハロゲン、(C_1_−_8)アル
キル、(C_1_−_8)アルコキシ、ヒドロキシ、ニ
トロ及びアミノから選ばれた1個以上の基で置換されて
いてもよい)か;またはR^1及びR^2はそれぞれ(
C_1_−_8)アルキルであるか;またはR^1及び
R^2及びそれらの結合する炭素原子は一緒になり(C
_5_−_6)シクロアルキル基を形成している; R^3及びR^4は、OH、OSO_2R^6、−OS
O_3H及びその薬学的に許容しうる塩、−OP(X)
(OH)_2及びその薬学的に許容しうる塩及び−OP
(X)(OR^7)_2からなる群から選ばれるか;ま
たはR^3は▲数式、化学式、表等があります▼で且つ
R^4はOHである; R^5はHまたはフェノールの保護基で;R^6は水素
原子、(C_1_−_5)アルキル、フエニル、(C_
1_−_5)アルキル置換フエニル、またはフエニル(
C_1_−_5)アルキルで;R^7はホスフェートの
保護基で;R^8はHまたはその薬学的に許容しうる塩
またはR^7で;R^9は基 ▲数式、化学式、表等があります▼ で;Xは酸素原子または硫黄原子である;但し、R^3
とR^4は両方がOHとなることはない)。 2、該化合物が次式を有する化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上式中、 R^2はHで且つR^1は(C_1_−_1_0)アル
キル;(C_2_−_1_0)アルケニル;(C_5_
−_6)シクロアルキル;2−フリル;2−チエニル;
(C_6_−_1_0)アリール;(C_7_−_1_
4)アラルキル;及び(C_8_−_1_4)アラルケ
ニルからなる群から選ばれる(その芳香族環のおのおの
は非置換でも、ハロゲン、(C_1_−_8)アルキル
、(C_1_−_8)アルコキシ、ヒドロキシ、ニトロ
及びアミノから選ばれた1個以上の基で置換されていて
もよい)か;またはR^1及びR^2はそれぞれ(C_
1_−_8)アルキルであるか;またはR^1及びR^
2及びそれらの結合する炭素原子は一緒になり(C_5
_−_6)シクロアルキル基を形成している; R^3及びR^4は、OH、OSO_2R^6、−OS
O_3H 及びその薬学的に許容しうる塩、−OP(X
)(OH)_2及びその薬学的に許容しうる塩及び−O
P(X)(OR^7)_2からなる群から選ばれる(式
中R^6は水素原子、(C_1_−_5)アルキル、フ
エニル、(C_1_−_5)アルキル置換フェニル、ま
たはフェニル(C_1_−_5)アルキルで;R^7は
ホスフェートの保護基で;Xは酸素原子または硫黄原子
である);但し、R^3とR^4は両方がOHとなるこ
とはない;及び R^5はHまたはフェノールの保護基である)である請
求項1に記載の化合物。 3、該化合物が次式を有する化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上式中、 R^2はHで且つR^1は(C_1_−_1_0)アル
キル;(C_2_−_1_0)アルケニル:(C_5_
−_6)シクロアルケニル;2−フリル;2−チエニル
;(C_6_−_1_0)アリール;(C_7_−_1
_4)アラルキル:及び(C_8_−_1_4)アラル
ケニルからなる群から選ばれる(その芳香族環のおのお
のは非置換でも、ハロゲン、(C_1_−_8)アルキ
ル、(C_1_−_8)アルコキシ、ヒドロキシ、ニト
ロ及びアミノから選ばれた1個以上の基で置換されてい
てもよい)か;またはR^1及びR^2はそれぞれ(C
_1_−_8)アルキルであるか;またはR^1及びR
^2及びそれらの結合する炭素原子は一緒になり(C_
5_−_6)シクロアルキル基を形成している; R^3及びR^4は、OH、−OSO_2R^6、−O
P(X)(OH)_2及びその薬学的に許容しうる塩、
及び−OP(X)(OR^7)_2からなる群から選ば
れる(式中R^6は水素原子、(C_1_−_5)アル
キル、フエニル、(C_1_−_5)アルキル置換フェ
ニル、またはフェニル((C_1_−_5)アルキルで
;R^7はホスフェートの保護基で;Xは酸素原子また
は硫黄原子である);但し、R^3及びR^4は両方が
OHとなることはない;及びR^5はHまたはフェノー
ルの保護基である) である請求項1に記載の化合物。 4、該R^2がHで、R^1が2−チエニルである請求
項2に記載の化合物。 5、該R^2がHで、R^1が2−チエニルである請求
項3に記載の化合物。 6、該R^2がHで、R^1がメチルである請求項3に
記載の化合物。 7、該R^3及びR^4が独立にOH、−OSO_2R
^6、及び−OP(X)(OR^7)_2(式中R^6
、R^7及びXは前記で定義したとおりである)からな
る群から選ばれ、但しR^3及びR^4は両方がOHと
なることはないものである請求項6に記載の化合物。 8、該R^3及びR^4は独立にOHまたは−OP(X
)(OH)_2(式中Xは上記で定義したとおりのもの
である)で、但しR^3及びR^4は両方がOHとなる
ことはないもの;またはその薬学的に許容しうる塩であ
る請求項6に記載の化合物。 9、該R^3がOHで、R^5がHで、R^4が−OP
(O)(OH)_2であるもの;またはその薬学的に許
容しうる塩である請求項6に記載の化合物。 10、該R^4がOHで、R^5がHで、R^3が−O
P(O)(OH)_2であるもの;またはその薬学的に
許容しうる塩である請求項6に記載の化合物。 11、該化合物が二ナトリウム塩である請求項9に記載
の化合物。 12、該化合物が二ナトリウム塩である請求項10に記
載の化合物。 13、該R^7が1個以上のハロゲン原子で任意に置換
された(C_1_−_5)アルキル;任意に(C_1_
−_5)アルキル、ハロゲン、及びニトロから選ばれた
1個以上の基で置換されたフェニル:及びフエニル(C
_1_−_5)アルキル(そのフエニル環は任意に(C
_1_−_5)アルキル、ハロゲン、及びニトロから選
ばれた1個以上の基で置換されている)からなる群から
選ばれたものである請求項7に記載の化合物。 14、該R^5がベンジロキシカルボニルである請求項
13に記載の化合物。 15、該R^5がHである請求項13に記載の化合物。 16、該R^4がOHである請求項15に記載の化合物
。 17、該R^3が−OSO_2−(p−トリル)である
請求項16に記載の化合物。 18、該R^3が−OSO_2−CH_3である請求項
16に記載の化合物。 19、該R^3が−OP(O)(O−C_6H_5)_
2である請求項16に記載の化合物。 20、該R^3がOHである請求項15に記載の化合物
。 21、該R^4が−OSO_2−(p−トリル)である
請求項16に記載の化合物。 22、該R^4が−OSO_2−CH_3である請求項
16に記載の化合物。 23、該R^4が−OP(O)(O−C_6H_5)_
2である請求項16に記載の化合物。 24、該R^2及びR^5がそれぞれHで、R^1がメ
チルで、R^3が−OSO_3Hで、R^4がOHであ
るもの;またはその薬学的に許容しうる塩である請求項
2に記載の化合物。 25、該R^2及びR^5がそれぞれHで、R^1がメ
チルで、R^4が−OSO_3Hで、R^3がOHであ
るもの;またはその薬学的に許容しうる塩である請求項
2に記載の化合物。 26、該R^2及びR^5がそれぞれHで、R^1が2
−チエニルで、R^3が−OSO_3Hで、R^4がO
Hであるもの;またはその薬学的に許容しうる塩である
請求項4に記載の化合物。 27、該R^2及びR^5がそれぞれHで、R^1が2
−チエニルで、R^4が−OSO_3Hで、R^3がO
Hであるもの;またはその薬学的に許容しうる塩である
請求項4に記載の化合物。 28、該化合物が次式を有する化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上式中R^6はHまたはその薬学的に許容しうる塩ま
たはR^7で;R^1、R^2、R^5、及びR^7は
請求項2で定義されたとおりのものである) である請求項1に記載の化合物。 29、該R^1がメチルで、R^2、R^5、及びR^
8がHであるもの;またはその薬学的に許容しうる塩で
ある請求項28に記載の化合物。 30、該化合物がナトリウム塩である請求項29に記載
の化合物。 31、請求項2の化合物を有効成分として含有する抗腫
瘍剤。 32、請求項28の化合物を有効成分として含有する抗
腫瘍剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US26494088A | 1988-10-31 | 1988-10-31 | |
| US264940 | 1988-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178299A true JPH02178299A (ja) | 1990-07-11 |
| JPH0585558B2 JPH0585558B2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=23008291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1282077A Granted JPH02178299A (ja) | 1988-10-31 | 1989-10-31 | エピポドフィロトキシングルコシドの糖ホスフェート類及びスルホネート類 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0367189A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02178299A (ja) |
| KR (1) | KR920001692B1 (ja) |
| CN (2) | CN1042362A (ja) |
| AU (1) | AU624189B2 (ja) |
| BG (1) | BG90160A (ja) |
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