JPH01311095A - 4―デメトキシ―4′―デオキシ―4′―ヨードアントラサイクリングリコシド - Google Patents
4―デメトキシ―4′―デオキシ―4′―ヨードアントラサイクリングリコシドInfo
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- JPH01311095A JPH01311095A JP1101521A JP10152189A JPH01311095A JP H01311095 A JPH01311095 A JP H01311095A JP 1101521 A JP1101521 A JP 1101521A JP 10152189 A JP10152189 A JP 10152189A JP H01311095 A JPH01311095 A JP H01311095A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D309/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom, not condensed with other rings
- C07D309/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom, not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D309/08—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom, not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D309/14—Nitrogen atoms not forming part of a nitro radical
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、アントラサイクリングリコシド、その製造お
よびそれを含有する医薬組成物に関するものである。 4′−デオキシ−41−ヨードダウノルビシンおよび−
ドキソルビシンは、既にUS−A−4438105に記
載されている。しかしながら、本発明は一般式I: (式中、R1,は水素原子またはヒドロキシ基を示す) を有する4・−デメトキシ−4′−デオキシ−4′−B
−ドアントラサイクリングリコシドおよびその医薬上許
容しうる酸付加塩を提供する。好適な塩は塩酸塩である
。 R1が水素であるグリコシド(化合物1a)は4−デメ
トキシ−4′−デオキシ−4′−ヨード−ダウノルビシ
ンである。R1がとド[1キシであるグリ」シト(化合
物1b)は4−デメトキシ−4′−ゲオキシ−4′−ヨ
ートート:tソルビタンである。 これらのアントラサイクリングリコシドは、アグリコン
部分がC−4位にメトキシ基を持たない点でLJS−A
−4438105に記載されたものと相違層る。 さらに本発明は式Iのアントラサイクリングリコシドま
たはその医薬上許容しうる酸付加塩の製造方法をも提供
し、この方法は (+)式■: の4−デメトキシ−4′−エビ−N−トリフルオロアセ
チルダウノルビシンの41−エピ−ヒドロキシ基を4′
−エと一〇−トリフルオロメタンスルホニル基に変換さ
せて式V: の4′−エピ−4’−0−・トリフルオロメタンスルホ
ネート誘導体を生成させ、 (ii)式Vの42−エビ−4’ −0−トリフルオロ
メタンスルホネート誘導体をヨウ化物°塩と反応させて
式■: の4−デメトキシ−4′−デオキシ−4′−ヨード−N
−トリフルオロアセチル−ダウノルビシンを生成8せ、 (iii ) 4−デメトキシ−4′−デオキシ−4″
−ヨード−N=トリフルオロアセチル−ダウノルビシン
からN−トリフルオロアセチル保護基を除去して4−デ
メトキシ−4′−デオキシ−4′−ヨードドキソルビシ
ンを生成させ、 (iv)所望により、4−デメトキシ−4′−デオキシ
−4′−ヨードダウノルビシンをその医薬上許容しうる
酸付加塩に変換させ、 (V)所望により、4−デメトキシ−4′−デオキシ−
41−]−ドダウノルビシンもしくはその医薬上許容し
うる酸付加塩を臭素化し、得られた14−ブロモ誘導体
を加水分解して4−デメトキシ−41−デオキシ−4′
−ヨードドキソルごシンを生成させ、 (vi)所望に応じ、4−デメトキシ−4′−デオキシ
−4′ −ヨードドキソルビシンをその医薬上許容しう
る酸付加塩に変換させることを特徴とする。 化合物1aおよび1bの製造については、後記反応スキ
ームに示す。 新規なアントラサイクリングリコシドを製造づるための
出発物質は4−デメトキシ−4′−エビ−N−トリフル
オロアセチル−ダウノルビシンNV)t”ある(A
DiHarco et al、 CancerTrea
t Rap、 62.375頁(19711)参照)
。この化合物の4′−エビ−ヒドロキシ基は、典型的に
は化合物■を有機塩基の存在1Sに無水トリフルオロメ
タンスルホン酸と反応させることにより4′−エビー〇
−トリフルオロメタンスルホニル基に変換される。 好ましくは、化合物■を無水二塩化メチレン中で、有機
塩基(たとえば乾燥ピリジン)の存在下に、たとえば約
O℃にて無水トリフルオロメタンスルホン酸で処理して
、対応の4′−エビ−4′−〇−トリフルオロメタンス
ルホネートVをほぼ定苗的収率で生成させる(GB−A
−2159518)。 一般に、非プロトン性溶媒(たとえばアセトン)中での
化合物Vと′3+−L、化物塩との反応は4−デメト1
−シー4′−ラfオキシ−41−ヨード−N−トリノル
オ0アレチルダウノルビシン(Vl)を与える。化合物
Vは、この目的で単離する必要がない。 ヨウ化ナトリ「クムを用いることができる。反応は約3
0℃にて約1時間とすることができる。化合物■は、溶
出剤として二塩化メチレンを用いるシリカゲルカラム上
でのクロマトグラフィーにより精製した後に得ることが
できる。 たとえば0.1N水酸化ナトリウム水溶液による化合物
■のN−保護基の緩和なアルカリ加水分解は、4−デメ
トキシ−4′−ヨード誘導体1aを与える。 化合物1aは、所望により塩化水素のメタノール溶液で
処理することにより塩酸塩まr変換することができる。 化合物1aから対応のドキンルビシン同族体1aへの変
換は、U S −A ・−3803124k:2戎され
たように行なうことができる。ダウノルビシン誘導体1
aもしくはその塩は、所望に応じ臭素のクロロホルム溶
液と反応させ、次いでmAl1ナトリウム水溶液で処理
し、得られた14−ブロモ誘導体を化合物1bまで変換
させることができる。これを塩化水素のメタノール溶液
で処理して、塩酸塩として子離することができる。 ざらに本発明は、医薬上許容しろるキャリヤもしくは希
釈剤と活性成分としての式1を有するアントラサイクリ
ングリコシドもしくはその医薬上許容しうる酸付加塩と
から成る医薬組成物をも促供する。慣用のキャリヤもし
くは希釈剤を使用することができる。この組成物は常法
で処方し投与することができる。 式1のアントラサイクリングリコシドおよびその医薬上
許容しうる酸付加塩は抗腫瘍剤である。 これらは、(の治療上有効量を投与することにより腫瘍
を有する思考を処置することができる。 これらの化合物を用いて腫瘍の成長を阻止することがで
きる。 以下、実施例により本発明を説明する。 天1111 ドーダウノルビシン(Ia) (R、== H) 些
IL:黙水二塩化メチレン70m1nよび乾燥ピリジン
3.2−における2、969(5ミリモル)の4−アメ
1−キシ−4′−エビーN−トリフルオ
よびそれを含有する医薬組成物に関するものである。 4′−デオキシ−41−ヨードダウノルビシンおよび−
ドキソルビシンは、既にUS−A−4438105に記
載されている。しかしながら、本発明は一般式I: (式中、R1,は水素原子またはヒドロキシ基を示す) を有する4・−デメトキシ−4′−デオキシ−4′−B
−ドアントラサイクリングリコシドおよびその医薬上許
容しうる酸付加塩を提供する。好適な塩は塩酸塩である
。 R1が水素であるグリコシド(化合物1a)は4−デメ
トキシ−4′−デオキシ−4′−ヨード−ダウノルビシ
ンである。R1がとド[1キシであるグリ」シト(化合
物1b)は4−デメトキシ−4′−ゲオキシ−4′−ヨ
ートート:tソルビタンである。 これらのアントラサイクリングリコシドは、アグリコン
部分がC−4位にメトキシ基を持たない点でLJS−A
−4438105に記載されたものと相違層る。 さらに本発明は式Iのアントラサイクリングリコシドま
たはその医薬上許容しうる酸付加塩の製造方法をも提供
し、この方法は (+)式■: の4−デメトキシ−4′−エビ−N−トリフルオロアセ
チルダウノルビシンの41−エピ−ヒドロキシ基を4′
−エと一〇−トリフルオロメタンスルホニル基に変換さ
せて式V: の4′−エピ−4’−0−・トリフルオロメタンスルホ
ネート誘導体を生成させ、 (ii)式Vの42−エビ−4’ −0−トリフルオロ
メタンスルホネート誘導体をヨウ化物°塩と反応させて
式■: の4−デメトキシ−4′−デオキシ−4′−ヨード−N
−トリフルオロアセチル−ダウノルビシンを生成8せ、 (iii ) 4−デメトキシ−4′−デオキシ−4″
−ヨード−N=トリフルオロアセチル−ダウノルビシン
からN−トリフルオロアセチル保護基を除去して4−デ
メトキシ−4′−デオキシ−4′−ヨードドキソルビシ
ンを生成させ、 (iv)所望により、4−デメトキシ−4′−デオキシ
−4′−ヨードダウノルビシンをその医薬上許容しうる
酸付加塩に変換させ、 (V)所望により、4−デメトキシ−4′−デオキシ−
41−]−ドダウノルビシンもしくはその医薬上許容し
うる酸付加塩を臭素化し、得られた14−ブロモ誘導体
を加水分解して4−デメトキシ−41−デオキシ−4′
−ヨードドキソルごシンを生成させ、 (vi)所望に応じ、4−デメトキシ−4′−デオキシ
−4′ −ヨードドキソルビシンをその医薬上許容しう
る酸付加塩に変換させることを特徴とする。 化合物1aおよび1bの製造については、後記反応スキ
ームに示す。 新規なアントラサイクリングリコシドを製造づるための
出発物質は4−デメトキシ−4′−エビ−N−トリフル
オロアセチル−ダウノルビシンNV)t”ある(A
DiHarco et al、 CancerTrea
t Rap、 62.375頁(19711)参照)
。この化合物の4′−エビ−ヒドロキシ基は、典型的に
は化合物■を有機塩基の存在1Sに無水トリフルオロメ
タンスルホン酸と反応させることにより4′−エビー〇
−トリフルオロメタンスルホニル基に変換される。 好ましくは、化合物■を無水二塩化メチレン中で、有機
塩基(たとえば乾燥ピリジン)の存在下に、たとえば約
O℃にて無水トリフルオロメタンスルホン酸で処理して
、対応の4′−エビ−4′−〇−トリフルオロメタンス
ルホネートVをほぼ定苗的収率で生成させる(GB−A
−2159518)。 一般に、非プロトン性溶媒(たとえばアセトン)中での
化合物Vと′3+−L、化物塩との反応は4−デメト1
−シー4′−ラfオキシ−41−ヨード−N−トリノル
オ0アレチルダウノルビシン(Vl)を与える。化合物
Vは、この目的で単離する必要がない。 ヨウ化ナトリ「クムを用いることができる。反応は約3
0℃にて約1時間とすることができる。化合物■は、溶
出剤として二塩化メチレンを用いるシリカゲルカラム上
でのクロマトグラフィーにより精製した後に得ることが
できる。 たとえば0.1N水酸化ナトリウム水溶液による化合物
■のN−保護基の緩和なアルカリ加水分解は、4−デメ
トキシ−4′−ヨード誘導体1aを与える。 化合物1aは、所望により塩化水素のメタノール溶液で
処理することにより塩酸塩まr変換することができる。 化合物1aから対応のドキンルビシン同族体1aへの変
換は、U S −A ・−3803124k:2戎され
たように行なうことができる。ダウノルビシン誘導体1
aもしくはその塩は、所望に応じ臭素のクロロホルム溶
液と反応させ、次いでmAl1ナトリウム水溶液で処理
し、得られた14−ブロモ誘導体を化合物1bまで変換
させることができる。これを塩化水素のメタノール溶液
で処理して、塩酸塩として子離することができる。 ざらに本発明は、医薬上許容しろるキャリヤもしくは希
釈剤と活性成分としての式1を有するアントラサイクリ
ングリコシドもしくはその医薬上許容しうる酸付加塩と
から成る医薬組成物をも促供する。慣用のキャリヤもし
くは希釈剤を使用することができる。この組成物は常法
で処方し投与することができる。 式1のアントラサイクリングリコシドおよびその医薬上
許容しうる酸付加塩は抗腫瘍剤である。 これらは、(の治療上有効量を投与することにより腫瘍
を有する思考を処置することができる。 これらの化合物を用いて腫瘍の成長を阻止することがで
きる。 以下、実施例により本発明を説明する。 天1111 ドーダウノルビシン(Ia) (R、== H) 些
IL:黙水二塩化メチレン70m1nよび乾燥ピリジン
3.2−における2、969(5ミリモル)の4−アメ
1−キシ−4′−エビーN−トリフルオ
【コアピヂルダ
ウノルビシン(IV)の0℃まで冷却された攪拌溶液に
、15分間かけて無水二塩化メチレン10−における2
dの無水トリフル第1コメタンスルホン酸の溶液を添加
した。有機相を炭酸水素ナトリウムの冷却5%水溶液、
水、塩酸の0.1N水溶液および水にJ、りこの順序で
洗浄した。4′ −エと一4′−0−一トリフルオIコ
メタン誘導体IVを含有し無水硫酸ナトリウムぐ乾燥し
有機溶液を濾過し溶媒を減圧除去した。二塩化メチレン
/アセトン(95:5の容量比)の系を用いるキーゼル
ゲルプレート(メルクFM’C’+7)TIC:Rf=
0.60゜化合物■を100 mのアセトンに溶解し、
3gのヨウ化ナトリウムを添加し、30℃にて攪拌下に
1時間保った。その後、混合物を水に注ぎ込み、二塩化
メチレンで抽出し、無水lil!酸ナトリウムで乾燥し
、小容積まで減圧下に淵縮し、さらに二塩化メブレンで
溶出するシリカゲル上クロマトグラフィーにかけ、2.
5gのl1114−デメトキシ−4′−デオキシ−4′
−ヨード−N−トリフルオロアセデル−ダウノルビシン
(V)を得た。 二塩化メチレン/アセトン(95:5の容量比)の系を
用いるギーゼルゲルプレート (メルクF )でのTLC:Rf=0.7゜1:DN
S (M ”、 ) 699、PHR(200HII
z、CD CI 3)δ13.55 (8,1)1.
O上−6) :13.26 (s、 11]、α上
−11) :8.27(m、 2H,旦−1および旦−
4) ニア、9−7.8 (m、 2H,旦−2および
H−3):6.37(d、j=8.1 Hz、1t−
1,N11): 5.49 (b d 、
j 03.9 Hz 、 1 ト1
H−1’ ) :5.22(dd、
j =4.2 、2.ON2. 1 f−1,H−7)
:4.64(m、 1H,旦−4’ ):4.22(S
、3H。 OCH3) :3.50 (dQ、 j=6.2
、1.5 N2゜1[1,旦−5’ ) :3.23
(dd、 j =19.2.1.7H2,IN、旦−1
0e q ) : 2.94 (d 、 j =19.
2Hz、11−1. 旦−10ax): 2.4
2(s、3H。 CO島1i3 ) :2.34(ddd、 j=1
5.0.2.0 。 1.7 Hz、I H,1l−8el ;2.16(
bdd。 j=15.0.4.2 Hz、 1H,1l−8ax
) :2.06(td、 j −13,3,3,9H
z、 I H,旦−2′ax) ;1.88(dd、
j =13.3. 4.8 Hl、 11−1
゜旦−2’ eq)1.28(d、j −6,2Hz
、3H。 郊3CH)。 アセトン20rdにおける化合物■の溶液に、150d
の0.1N水酸化ナトリウム水溶液を添加した。 0℃にて2時間後、この溶液を0.1N塩酸でpH8,
6に調整し、二塩化メチレンで抽出した。溶媒を蒸発除
去して残留物を得、これを塩化水素メタノール溶液での
処理により式Iaの塩IISまで変換させた(1.7t
J、収率61%)。 二塩化メチレン/メタノール/酢l!/水(30:4:
1:o、5の容量比)の溶媒系を用いるキーゼルゲルプ
レート(メルクF )でのTLC: Rf=0.48
゜FDMS (M : ) 703゜ トド”F’)ルヒシ> (Ib) (R1−OH)
悲鼠】:実施例1に記載したように製造した4−デメト
キシ−4′−デオキシ−4′−ヨードダウノルビシン(
Ia)の1.3gをメタノールとジオキサンとの混液に
溶解させた。この溶液を米国特許用3.803.124
@公報に記載されたように先ず最初に臭素で処理して1
4−ブロモ−誘導体を得、次いでvA酸ナナトリウム水
溶液処理して4−デメトキシ−4′−デAキシー4′−
ヨードードキソルビシン(Ib)を生成させた。これを
塩化水素メタノール溶液での処理によりその塩酸塩まで
変換させた。 二塩化メブレン/メタノール/酢I!!/水(30:4
:1:0.5の容量比)の溶媒系を用いるキーゼルゲル
プレート(メルク[)でのTLC: Rf−0,36゜ roosuv++、) b2a PHR(200Hllz 、 CDC13)δ8.3−
8.2 (m、 2H,旦−1および旦−4)ニア、
9−7.8 (m、 2H,旦−2および旦−3):5
.43(bd、j=3.2 Hz、1N、)l−1’
):5.23(dd、 j −4,0、2,2N
2. I N、 1l−7):4,73(S
、2H,CH20H):4.48(m、1H,H−4’
):3.36(bq、j =6.2 Hz、1H2旦
−5’ ) : 3.23(dd、 j−1
9,0,1,41′−1Z、IH,旦−10e q)
: 2.99 (d 、 j =19.0+−+z、1
H,旦−10aX):2.34(ddd、j=14.5
.2.2 、1.4 Hz 、 I H、旦−8eq)
:2.14(dd、 j −14,5,4,ON
2. I H,H−2ax) :2.2−2.1
(m、 1 H,旦−3′);1.9 −1.7
(m、 2H,CH’ ) :1,31(d。 □2 j−6,2Hz、 311.迂旦3 CH)。 11」ソ飢固且 化合物1bの生物学的活性を数種の細胞株にっきin
VitrOで試験した: 第二り人 種々異なる腫瘍lllll1株に対する化合物IbのI
I胞毒性 細胞株 IO(no/If) 10sO(n(]/
ml)tlela(”) 4.7
18P388(b) 1.8
10.7P388/DX (C)11.4
2050(a) 24時間処理 (b) 48時間処理 (c ) P388/ドキソルごシン耐性細胞株;4
8時間処理。 化合物1bの活性についても、数種のマウス白血病に対
して腹腔内、静脈内および経口ルートで試験した。 11五 マウス白血病に対する抗腫瘍活性 (化合物1b) (ドキソルビシン)投与1!i1(
II1g/ 投与量(ll1g/kg)P388ip
it)+1 6.6 265 10 265P
38B/Dxiv iv+1 4.4 100 13
9511210iv iv+1 4.4
125 13 113Grossiv
iv+1 4.4 208 16.9 229Gros
siv 0341 6.6 192 −− −−(
a) 106個の白血病細胞を腹腔内もしくは静脈内
注射したマウスBDF 1もしくはCDF 1につぎ行
なった実験。 (b) 処理マウスの50%生存時間(mad 1a
nsurvival tittle)/対照の50%生
存時間×100゜ ※ 第2表中「1p」は腹腔内投与を表わし、r iv
Jは静脈内投与を表わし、「O3」は経口投与を表わす
。
ウノルビシン(IV)の0℃まで冷却された攪拌溶液に
、15分間かけて無水二塩化メチレン10−における2
dの無水トリフル第1コメタンスルホン酸の溶液を添加
した。有機相を炭酸水素ナトリウムの冷却5%水溶液、
水、塩酸の0.1N水溶液および水にJ、りこの順序で
洗浄した。4′ −エと一4′−0−一トリフルオIコ
メタン誘導体IVを含有し無水硫酸ナトリウムぐ乾燥し
有機溶液を濾過し溶媒を減圧除去した。二塩化メチレン
/アセトン(95:5の容量比)の系を用いるキーゼル
ゲルプレート(メルクFM’C’+7)TIC:Rf=
0.60゜化合物■を100 mのアセトンに溶解し、
3gのヨウ化ナトリウムを添加し、30℃にて攪拌下に
1時間保った。その後、混合物を水に注ぎ込み、二塩化
メチレンで抽出し、無水lil!酸ナトリウムで乾燥し
、小容積まで減圧下に淵縮し、さらに二塩化メブレンで
溶出するシリカゲル上クロマトグラフィーにかけ、2.
5gのl1114−デメトキシ−4′−デオキシ−4′
−ヨード−N−トリフルオロアセデル−ダウノルビシン
(V)を得た。 二塩化メチレン/アセトン(95:5の容量比)の系を
用いるギーゼルゲルプレート (メルクF )でのTLC:Rf=0.7゜1:DN
S (M ”、 ) 699、PHR(200HII
z、CD CI 3)δ13.55 (8,1)1.
O上−6) :13.26 (s、 11]、α上
−11) :8.27(m、 2H,旦−1および旦−
4) ニア、9−7.8 (m、 2H,旦−2および
H−3):6.37(d、j=8.1 Hz、1t−
1,N11): 5.49 (b d 、
j 03.9 Hz 、 1 ト1
H−1’ ) :5.22(dd、
j =4.2 、2.ON2. 1 f−1,H−7)
:4.64(m、 1H,旦−4’ ):4.22(S
、3H。 OCH3) :3.50 (dQ、 j=6.2
、1.5 N2゜1[1,旦−5’ ) :3.23
(dd、 j =19.2.1.7H2,IN、旦−1
0e q ) : 2.94 (d 、 j =19.
2Hz、11−1. 旦−10ax): 2.4
2(s、3H。 CO島1i3 ) :2.34(ddd、 j=1
5.0.2.0 。 1.7 Hz、I H,1l−8el ;2.16(
bdd。 j=15.0.4.2 Hz、 1H,1l−8ax
) :2.06(td、 j −13,3,3,9H
z、 I H,旦−2′ax) ;1.88(dd、
j =13.3. 4.8 Hl、 11−1
゜旦−2’ eq)1.28(d、j −6,2Hz
、3H。 郊3CH)。 アセトン20rdにおける化合物■の溶液に、150d
の0.1N水酸化ナトリウム水溶液を添加した。 0℃にて2時間後、この溶液を0.1N塩酸でpH8,
6に調整し、二塩化メチレンで抽出した。溶媒を蒸発除
去して残留物を得、これを塩化水素メタノール溶液での
処理により式Iaの塩IISまで変換させた(1.7t
J、収率61%)。 二塩化メチレン/メタノール/酢l!/水(30:4:
1:o、5の容量比)の溶媒系を用いるキーゼルゲルプ
レート(メルクF )でのTLC: Rf=0.48
゜FDMS (M : ) 703゜ トド”F’)ルヒシ> (Ib) (R1−OH)
悲鼠】:実施例1に記載したように製造した4−デメト
キシ−4′−デオキシ−4′−ヨードダウノルビシン(
Ia)の1.3gをメタノールとジオキサンとの混液に
溶解させた。この溶液を米国特許用3.803.124
@公報に記載されたように先ず最初に臭素で処理して1
4−ブロモ−誘導体を得、次いでvA酸ナナトリウム水
溶液処理して4−デメトキシ−4′−デAキシー4′−
ヨードードキソルビシン(Ib)を生成させた。これを
塩化水素メタノール溶液での処理によりその塩酸塩まで
変換させた。 二塩化メブレン/メタノール/酢I!!/水(30:4
:1:0.5の容量比)の溶媒系を用いるキーゼルゲル
プレート(メルク[)でのTLC: Rf−0,36゜ roosuv++、) b2a PHR(200Hllz 、 CDC13)δ8.3−
8.2 (m、 2H,旦−1および旦−4)ニア、
9−7.8 (m、 2H,旦−2および旦−3):5
.43(bd、j=3.2 Hz、1N、)l−1’
):5.23(dd、 j −4,0、2,2N
2. I N、 1l−7):4,73(S
、2H,CH20H):4.48(m、1H,H−4’
):3.36(bq、j =6.2 Hz、1H2旦
−5’ ) : 3.23(dd、 j−1
9,0,1,41′−1Z、IH,旦−10e q)
: 2.99 (d 、 j =19.0+−+z、1
H,旦−10aX):2.34(ddd、j=14.5
.2.2 、1.4 Hz 、 I H、旦−8eq)
:2.14(dd、 j −14,5,4,ON
2. I H,H−2ax) :2.2−2.1
(m、 1 H,旦−3′);1.9 −1.7
(m、 2H,CH’ ) :1,31(d。 □2 j−6,2Hz、 311.迂旦3 CH)。 11」ソ飢固且 化合物1bの生物学的活性を数種の細胞株にっきin
VitrOで試験した: 第二り人 種々異なる腫瘍lllll1株に対する化合物IbのI
I胞毒性 細胞株 IO(no/If) 10sO(n(]/
ml)tlela(”) 4.7
18P388(b) 1.8
10.7P388/DX (C)11.4
2050(a) 24時間処理 (b) 48時間処理 (c ) P388/ドキソルごシン耐性細胞株;4
8時間処理。 化合物1bの活性についても、数種のマウス白血病に対
して腹腔内、静脈内および経口ルートで試験した。 11五 マウス白血病に対する抗腫瘍活性 (化合物1b) (ドキソルビシン)投与1!i1(
II1g/ 投与量(ll1g/kg)P388ip
it)+1 6.6 265 10 265P
38B/Dxiv iv+1 4.4 100 13
9511210iv iv+1 4.4
125 13 113Grossiv
iv+1 4.4 208 16.9 229Gros
siv 0341 6.6 192 −− −−(
a) 106個の白血病細胞を腹腔内もしくは静脈内
注射したマウスBDF 1もしくはCDF 1につぎ行
なった実験。 (b) 処理マウスの50%生存時間(mad 1a
nsurvival tittle)/対照の50%生
存時間×100゜ ※ 第2表中「1p」は腹腔内投与を表わし、r iv
Jは静脈内投与を表わし、「O3」は経口投与を表わす
。
Claims (7)
- (1)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は水素原子またはヒドロキシ基を示す〕 を有するアントラサイクリングリコシドまたはその医薬
上許容しうる酸付加塩。 - (2)4−デメトキシ−4′−デオキシ−4′−ヨード
ダウノルビシンもしくはその塩酸塩である請求項1に記
載のアントラサイクリングリコシド。 - (3)4−デメトキシ−4′−デオキシ−4′−ヨード
ドキソルビシンもしくはその塩酸塩である請求項1に記
載のアントラサイクリングリコシド。 - (4)請求項1に記載の式 I のアントラサイクリング
リコシドもしくはその医薬上許容しうる酸付加塩の製造
方法であって、 (i)式IV: ▲数式、化学式、表等があります▼IV の4−デメトキシ−4′−エピ−N−トリフルオロアセ
チルダウノルビシンの4′−エピ−ヒドロキシ基を4′
−エピ−O−トリフルオロメタンスルホニル基に変換さ
せて式V:▲数式、化学式、表等があります▼V の4′−エピ−4′−O−トリフルオロメタンスルホネ
ート誘導体を生成させ、 (ii)式Vの4′−エピ−4′−O−トリフルオロメ
タンスルホネート誘導体をヨウ化物塩と反応させて式V
I: ▲数式、化学式、表等があります▼ の4−デメトキシ−4′−デオキシ−4′−ヨード−N
−トリフルオロアセチル−ダウノルビシンを生成させ、 (iii)4−デメトキシ−4′−デオキシ−4′−ヨ
ード−N−トリフルオロアセチル−ダウノルビシンから
N−トリフルオロアセチル保護基を除去して4−デメト
キシ−4′−デオキシ−4′−ヨードダウノルビシンを
生成させ、 (iv)所望により、4−デメトキシ−4′−デオキシ
−4′−ヨードダウノルビシンをその医薬上許容しうる
酸付加塩に変換させ、 (v)所望により、4−デメトキシ−4′−デオキシ−
4′−ヨードダウノルビシンもしくはその医薬上許容し
うる酸付加塩を臭素化し、得られた14−ブロモ誘導体
を加水分解して4−デメトキシ−4′−デオキシ−4′
−ヨードドキソルビシンを生成させ、 (vi)所望により、4−デメトキシ−4′−デオキシ
−4′−ヨードドキソルビシンをその医薬上許容しうる
酸付加塩に変換させることを特徴とする前記方法。 - (5)医薬上許容しうるキャリヤもしくは希釈剤と、活
性成分として請求項1に記載の式 I を有するアントラ
サイクリングリコシドもしくはその医薬上許容しうる酸
付加塩とからなる医薬組成物。 - (6)抗腫瘍剤として使用する請求項1記載の式 I を
有するアントラサイクリングリコシドもしくはその医薬
上許容しうる酸付加塩。 - (7)請求項1に記載の式 I を有するアントラサイク
リングリコシドもしくはその医薬上許容しうる酸付加塩
の製造方法であって、実施例1または2に実質的に記載
された方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8809615.1 | 1988-04-22 | ||
| GB8809615A GB2218087B (en) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 4-demethoxy-4'-deoxy-4'iodo anthracycline glycosides |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311095A true JPH01311095A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=10635701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101521A Pending JPH01311095A (ja) | 1988-04-22 | 1989-04-20 | 4―デメトキシ―4′―デオキシ―4′―ヨードアントラサイクリングリコシド |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311095A (ja) |
| DE (1) | DE3912867A1 (ja) |
| GB (1) | GB2218087B (ja) |
| IT (1) | IT1230065B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9418260D0 (en) * | 1994-09-09 | 1994-10-26 | Erba Carlo Spa | Anthracycline derivatives |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4438105A (en) * | 1982-04-19 | 1984-03-20 | Farmaitalia Carlo Erba S.P.A | 4'-Iododerivatives of anthracycline glycosides |
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1988
- 1988-04-22 GB GB8809615A patent/GB2218087B/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
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- 1989-04-19 IT IT8920197A patent/IT1230065B/it active
- 1989-04-20 JP JP1101521A patent/JPH01311095A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2218087A (en) | 1989-11-08 |
| IT1230065B (it) | 1991-09-27 |
| GB2218087B (en) | 1991-01-30 |
| DE3912867A1 (de) | 1989-11-02 |
| GB8809615D0 (en) | 1988-05-25 |
| IT8920197A0 (it) | 1989-04-19 |
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