JPH02178337A - セルロース組成物 - Google Patents
セルロース組成物Info
- Publication number
- JPH02178337A JPH02178337A JP33380088A JP33380088A JPH02178337A JP H02178337 A JPH02178337 A JP H02178337A JP 33380088 A JP33380088 A JP 33380088A JP 33380088 A JP33380088 A JP 33380088A JP H02178337 A JPH02178337 A JP H02178337A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cellulose
- composition
- moisture
- inorganic compound
- pts
- Prior art date
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- Pending
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、吸湿剤として好適に使用し得るセルロース組
成物に関する。
成物に関する。
(従来の技術)
湿気は通すが液体は通さないシートで潮解性無機化合物
を容器中に封入した除湿剤が知られている。このような
除湿剤は、吸湿された湿分が容器中に液体となって蓄積
するために、除湿の程度か目視で確認できるという利点
を有している。しかしながら、一方、容器の破損により
容器内の液体の漏洩の問題があった。
を容器中に封入した除湿剤が知られている。このような
除湿剤は、吸湿された湿分が容器中に液体となって蓄積
するために、除湿の程度か目視で確認できるという利点
を有している。しかしながら、一方、容器の破損により
容器内の液体の漏洩の問題があった。
容器内の液体の漏洩を防止するために、容器中に潮解性
無機化合物と共に力yボキシメチルセルロースやポリビ
ニルアルコール等の保水剤を封入し、潮解性無機化合物
によって@湿され容器内に蓄積した液体をカルボキシメ
チμセ声ロースやホ゛リビニル7〃コー〃等に保水させ
る試みが行なわれている(特公昭60−28531号公
報)。
無機化合物と共に力yボキシメチルセルロースやポリビ
ニルアルコール等の保水剤を封入し、潮解性無機化合物
によって@湿され容器内に蓄積した液体をカルボキシメ
チμセ声ロースやホ゛リビニル7〃コー〃等に保水させ
る試みが行なわれている(特公昭60−28531号公
報)。
(発明が解決しようとするH顆)
しかしながら、潮解性無機化合物と上記の保水剤との組
合せでは、保水剤の量が少ない場合には、吸湿後に液状
または粘稠液体のままであって固体にはならない。吸湿
後に固体を保つようにするためには上記の保水剤を大量
に使用しなければならず、従って、嵩高いものとなる。
合せでは、保水剤の量が少ない場合には、吸湿後に液状
または粘稠液体のままであって固体にはならない。吸湿
後に固体を保つようにするためには上記の保水剤を大量
に使用しなければならず、従って、嵩高いものとなる。
しかも、保水剤を大量に用いた場合も、保水剤の液体の
吸収速度が遅いために、吸湿により生成した液体が保水
剤に吸収されるまでの長い開成状とをつている。
吸収速度が遅いために、吸湿により生成した液体が保水
剤に吸収されるまでの長い開成状とをつている。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、上記の問題に鑑み、吸湿後は常に固体を保
ち、取扱い容易な吸湿剤を開発することを目的として種
々検討を加え、本発明を完成するに至つた。
ち、取扱い容易な吸湿剤を開発することを目的として種
々検討を加え、本発明を完成するに至つた。
+Iち、本発明は、潮解性無機化合物took量部ト全
部ロキシアルキルセルロース1〜200本社部とよりな
るセルロース組成物である。
部ロキシアルキルセルロース1〜200本社部とよりな
るセルロース組成物である。
本発明のセルロース組成物の−・方の成分は、潮解性無
機化合物である。潮解性無機化合物は、塩化カルシウム
、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム専の潮解性を4
する化合物か何ら制限なく採用される。
機化合物である。潮解性無機化合物は、塩化カルシウム
、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム専の潮解性を4
する化合物か何ら制限なく採用される。
本発明のセルロース組成物の他方の成分は、ヒドロキシ
アルキルセルロースである。セルロース類の中には、メ
チルセルロース、メチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース等の多くの種類が存在するか、これらのセル
ロースを用いたのでは本発明の効果か得られない。ヒド
ロキシアルキルセルロースを用いることによって初めて
本発明の効果か得られるのである。ヒドロキシアルキル
セルロースは、セルロースにアルキレンオキサイドを付
加させて得られる化合セフであり、具体的にはヒドロキ
シエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロースが
挙ケられる。無水グルコース単位に付加(−たアルキレ
ンオキサイドのモル数によって、ヒドロキシアルキルセ
ルロースの性質が異なり、本発明のセルロース組成物を
吸湿剤に用いる場合には、」二組のモル数か1.5〜6
0.、さらに17〜30の範囲であることか好ましい。
アルキルセルロースである。セルロース類の中には、メ
チルセルロース、メチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース等の多くの種類が存在するか、これらのセル
ロースを用いたのでは本発明の効果か得られない。ヒド
ロキシアルキルセルロースを用いることによって初めて
本発明の効果か得られるのである。ヒドロキシアルキル
セルロースは、セルロースにアルキレンオキサイドを付
加させて得られる化合セフであり、具体的にはヒドロキ
シエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロースが
挙ケられる。無水グルコース単位に付加(−たアルキレ
ンオキサイドのモル数によって、ヒドロキシアルキルセ
ルロースの性質が異なり、本発明のセルロース組成物を
吸湿剤に用いる場合には、」二組のモル数か1.5〜6
0.、さらに17〜30の範囲であることか好ましい。
ヒドロキシアルキルセルロースの使用社は、潮解性無機
化合物100重量部に対して1〜200本口部の範囲で
なければならない。ヒドロキシアルキルセルロースの値
が上記の範囲よりも少な過き゛る場合には、吸湿により
蓄積される液体をヒドロキシアルキルセルロースに吸収
させた生成物が固体とならないために取扱いか不便であ
り、一方、上記の範囲よりも多駒ぎる場合には、ヒドロ
キシアルキルセルロースの添加の効果は顧打ちとなり、
却ワてヒドロキシアルキルセルロースを無駄に使用する
ことになる。
化合物100重量部に対して1〜200本口部の範囲で
なければならない。ヒドロキシアルキルセルロースの値
が上記の範囲よりも少な過き゛る場合には、吸湿により
蓄積される液体をヒドロキシアルキルセルロースに吸収
させた生成物が固体とならないために取扱いか不便であ
り、一方、上記の範囲よりも多駒ぎる場合には、ヒドロ
キシアルキルセルロースの添加の効果は顧打ちとなり、
却ワてヒドロキシアルキルセルロースを無駄に使用する
ことになる。
潮解性無機化合物とヒドロキシアルキルセルロースの組
成は、本発明のセルロース組成物を吸湿剤として用いる
場合には、潮解性無機化合物100塩屋部に対して、ヒ
ドロキシアルキルセルロースを3〜100重足部の範囲
で用いることが好ましい。
成は、本発明のセルロース組成物を吸湿剤として用いる
場合には、潮解性無機化合物100塩屋部に対して、ヒ
ドロキシアルキルセルロースを3〜100重足部の範囲
で用いることが好ましい。
(効果)
本発明のセルロース組成物は良好な1吸湿性を有し、且
つ吸湿された湿分がヒドロキシアルキルセルロースに吸
収されるために液状とはならず、もち状またはゴム状等
の固体となる。従って、本発明のセルロース組成物は吸
湿後も固体であるだめにその取扱いは極めて容易である
。
つ吸湿された湿分がヒドロキシアルキルセルロースに吸
収されるために液状とはならず、もち状またはゴム状等
の固体となる。従って、本発明のセルロース組成物は吸
湿後も固体であるだめにその取扱いは極めて容易である
。
しかも、本発明のセルロース組成物は、成分の一つのヒ
ドロキシアルキルセルロースの4社が少ない場合に於い
ても1人3により生成しfr、液体の吸収速度が速いた
め、常に固体を保っている。
ドロキシアルキルセルロースの4社が少ない場合に於い
ても1人3により生成しfr、液体の吸収速度が速いた
め、常に固体を保っている。
このため、本発明のセルロース組成物は、吸湿剤として
好適に用い得る。
好適に用い得る。
(実施例)
以下に、実施例および比較例を掲げて本発明を説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例I
無水塩化カルシウム粉末100yとヒドロキシエチルセ
ルロース(無水グルコース単位当りのエチレンオギサイ
ドの付加fi 2. s % *) 3〜100yを混
合し、これを25℃、湿度80%の恒温室中に入れ、7
日後に吸湿量(重量増加分)の測定及び形態観察を行な
った。結果を第1表に示した。
ルロース(無水グルコース単位当りのエチレンオギサイ
ドの付加fi 2. s % *) 3〜100yを混
合し、これを25℃、湿度80%の恒温室中に入れ、7
日後に吸湿量(重量増加分)の測定及び形態観察を行な
った。結果を第1表に示した。
第1表
比較例
ヒドロキシエチルセルロースに代えてカルざキシメチル
セルロース又はポリビニルアルコールを用いた他は実施
例1と同様に行なつだ。結果を第2表に示した。
セルロース又はポリビニルアルコールを用いた他は実施
例1と同様に行なつだ。結果を第2表に示した。
第2表
七ル)50yとを混合し、吸水状態を観察した。
結果を第3表に示した。
尚、比較のために保水剤として力μボキシメチルセルロ
ースを用いた場合の結果を第3表に併記した。
ースを用いた場合の結果を第3表に併記した。
第3表
実施例2
Claims (1)
- (1)潮解性無機化合物100重量部とヒドロキシアル
キルセルロース1〜200重量部とよりなるセルロース
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33380088A JPH02178337A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | セルロース組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33380088A JPH02178337A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | セルロース組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178337A true JPH02178337A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18270097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33380088A Pending JPH02178337A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | セルロース組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02178337A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992015398A1 (en) * | 1991-02-28 | 1992-09-17 | Toppan Printing Co., Ltd. | Atmosphere conditioning agent |
| DE10164632A1 (de) * | 2001-12-27 | 2003-07-10 | Kist Europ Korea I Of Science | Elemente zur Entfeuchtung von Gas, sowie ein Verfahren zur Herstellung derselben |
| WO2025033214A1 (ja) * | 2023-08-10 | 2025-02-13 | 株式会社ダイセル | 調湿用組成物、調湿材、及び調湿部材 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52107042A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-08 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Hygroscopic composition |
| JPS52125481A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-21 | Eisai Co Ltd | Water-dispersible absorbers for blood et al. |
| JPS60261529A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Shiseido Co Ltd | 乾燥剤 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33380088A patent/JPH02178337A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52107042A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-08 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Hygroscopic composition |
| JPS52125481A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-21 | Eisai Co Ltd | Water-dispersible absorbers for blood et al. |
| JPS60261529A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Shiseido Co Ltd | 乾燥剤 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992015398A1 (en) * | 1991-02-28 | 1992-09-17 | Toppan Printing Co., Ltd. | Atmosphere conditioning agent |
| AU647460B2 (en) * | 1991-02-28 | 1994-03-24 | Toppan Printing Co. Ltd. | Atmosphere conditioning agent |
| DE10164632A1 (de) * | 2001-12-27 | 2003-07-10 | Kist Europ Korea I Of Science | Elemente zur Entfeuchtung von Gas, sowie ein Verfahren zur Herstellung derselben |
| DE10164632B4 (de) * | 2001-12-27 | 2007-02-08 | Korea Institute Of Science And Technology | Entfeuchtungselemente zur Entfeuchtung von Gas sowie ein Verfahren zur Herstellung derselben |
| WO2025033214A1 (ja) * | 2023-08-10 | 2025-02-13 | 株式会社ダイセル | 調湿用組成物、調湿材、及び調湿部材 |
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