JPH02178377A - 再剥離用粘着シートの製造法 - Google Patents

再剥離用粘着シートの製造法

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JPH02178377A
JPH02178377A JP33556688A JP33556688A JPH02178377A JP H02178377 A JPH02178377 A JP H02178377A JP 33556688 A JP33556688 A JP 33556688A JP 33556688 A JP33556688 A JP 33556688A JP H02178377 A JPH02178377 A JP H02178377A
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separator
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pressure
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JP33556688A
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Michio Araki
道雄 荒木
Hideaki Suzuki
英明 鈴木
Shiyuuichirou Takeda
武田 収一郎
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粘着シートの製造方法に関し、特に微球体粘
着剤を使用する再剥離用粘着シートの製造方法の改良に
関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
近年、情報化社会の発展に伴い、商業用、産業用、家庭
用などの広範囲の分野で、ラベル、ステンカー、シール
、ワッペン、配送伝票等に粘着シートが多く利用されて
いる。
粘着シートは、商品等に貼り付けされた後、被着体に貼
り付いたまま永続的に利用される永久接着タイプのもの
と、商品等との関係から、表示の目的を達成した後は、
剥離され破棄される再剥離タイプのものとがある。後者
のタイプのものは一般に再剥離用粘着シートと称してい
る。 ところで、これまでの再剥離用粘着シートは、通
常2液型(粘着性成分と硬化剤)よりなる溶剤系粘着剤
あるいは、エマルション系粘着剤が使用されてきた。最
近になって、微球体粘着剤(粒子径、約1〜300μ)
を粘着剤層とするテープもしくはシートに関して、いろ
いろな被着体の表面に対して、貼着・剥離を繰り返して
も、接着力及び再剥離性が容易に低下しない粘着テープ
もしくはシートが開発されている。(特公昭58−18
959号、特開昭50−2736号、特開昭(i2−2
63273号等) 特開昭50−2736号では、微球体粘着剤の一部が表
面に露出するように結合剤で基材上に接合した構造体が
記載されている。そして貼着・剥離を繰り返し行える性
能が発現する理由について、物理的ソケット効果により
、粘着剤の被着体への転移が有効に防止されるからであ
ると説明している。微球体粘着剤の使用により、貼着・
剥離を繰り返し行える性能を発現するためには、粘着剤
層の表面、すなわち被着体に接する側に該微球体粘着剤
の一部が露出していて他の部分は支持体に強固に結合し
ている構造であることが必要である。
このような構造の粘着剤層を形成するには、従来から一
般に採用しているような粘着シートの製造方法、即ち、
微球体粘着剤を先ずセパレーターに塗被し、これに表面
基材を貼合わせる方法は採用することはできない。その
理由は、従来の方法では表面基材に転移した後の粘着剤
層表面には微球体粘着剤の露出部分が現れず、再剥離性
の特徴を発現させることが出来ないからである。
このため、該粘着剤を直接表面基材に塗被する方法(こ
の場合は塗被層表面に容易に微球体粘着剤の露出部分が
現れる)も考えられるが、この方法では表面基材の品質
が低下するという問題がある。即ち、表面基材に粘着剤
を塗被する方法は、乾燥工程及び調湿工程(調湿をしな
いと表面基材とセパレーターとの伸びに差があり、貼り
合わせた際に空気を抱き込み部分的に膨らみが発生し欠
陥品となる)で加熱及び水分の影響を受けるからである
。殊に表面基材が感熱記録体の場合には乾燥時に発色し
てしまう。また表面基材が高級印刷用塗被紙(コート紙
、アート紙、キャストコート紙)等の場合には調湿時に
水分の影響を受は光沢が極端に低下してしまうという問
題がある。従って、現実にはこのような製造方法を採用
することも不可能とされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、微球体粘着剤を使用した粘着シートを構成す
るにつけて表面基材の品質を変質させることなく初期接
着性、粘着性及び再剥離性に優れ、且つその性能が、貼
着・剥離を繰り返し行っても低下しない優れた粘着シー
トの製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、微球体粘着剤を使用する粘着シートの製造法
において、該粘着剤を最初に剥離の軽いセパレーターに
塗被乾燥し、これに剥離の重いセパレーターを重ねてニ
ップロールに通例した後、剥離の軽いセパレーターを剥
がし、粘着剤層表面に表面基材を貼り合わせることを特
徴とする再ヱリ離性粘着シートの製造方法である。
〔作用〕
本発明は上記の構成のように、剥離力の異なる2種のセ
パレーターを用いて、微球体粘着剤層を剥離の軽いセパ
レーターから、剥離の重いセパレーターに転移させた後
、剥離の軽いセパレーターを剥がし、新たに表面基材を
貼り合わせることを特徴とするもので、かくすることに
より、表面基材の品質を低下させることなく微球体粘着
剤層の表面に微球体の一部を露出させることが出来、種
々の被着体に対して貼着・剥離を繰り返し行っても、初
期接着性、及び再剥離性に優れた粘着シートが得られる
ことになる。
本発明を更に詳細に説明すると、本発明で使−用する微
球体粘着剤は、エチルアクリレート、n−ブチルアクリ
レート、イソブチルアクリレート、n−オクチルアクリ
レート、イソオクチルアクリレート、2−エチルへキシ
ルアクリレート、イソノニルアクリレート、ノニルアク
リレート、ラウリルアクリレート、メチルメタアクリレ
ート、プロピルメタアクリレート、ブチルメタクリレー
ト、2−エチルへキシルメタクリレート、イソノニルメ
タクリレート、ラウリルメタアクリレート等のメタアク
リル酸エステルを主成分とし、これらの単量体とアクリ
ル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロトン酸、マレイ
ン酸、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート、N−メチロー
ル(メタ)アクリルアミド、 (メタ)アクリルアミド
、グリシジルメタクリレート、アクリルグリシジルエー
テル、酢酸ビニル、スチレン、アクリロニトリル、トリ
メチルアミンメタクリルアミド、トリメチル7ミンーp
−ビニルヘンズイミド、アンモニウムアクリレート、ナ
トリウムアクリレート、N、N−ジメチル−N−(β−
メタクリルオキシエチル)アンモニウムプロピオネート
ベタイン、■、1−ジメチルー1−(2−ヒドロキシプ
ロピル)アミンメタクリルイミド、4,4.9−トリメ
チル−4−アゾニア−7−オキシ−9−デセン−1−ス
ルホネート、1.1−ジメチル−1−(2,3−ジヒド
ロキシプロピル)アミンメタクリルイミド等の単量体を
共重合させることによって製造し得る。
なお、具体的な製造方法については、たとえば、特公開
 昭50−2736号、同61−148278号等に記
載の懸濁重合法によって製造することができる。
次に、微球体粘着剤の剥離力の軽いセパレーターへの塗
被は、この微球体粘着剤をバインダー及び必要に応じて
他の助剤と一緒に水分散塗液として、通常の塗被装置例
えば、エアーナイフコータ、ロールコータ−、グラビア
コーク−、スクリーン印刷等によって行うことができる
この場合の塗被量は、乾燥重量で7〜30g/m′、好
ましくは、lO〜25 g / rrrが適当である。
因みに、7 g / m未満では粘着効果が乏しく、ま
た、30 g / g以上は、経済性の面から必要性に
乏しい。
本発明において使用されるセパレーターは、グラシン紙
または顔料コート紙に剥離剤を塗布したもの或いは、ク
ラフト紙または上質紙等にポリエチレン等をラミネート
したポリラミ原紙等に剥離剤を塗布したものが使用され
る。
剥離剤については、離型用シリコーン組成物の使用が簡
便である。紙に用いられるシリコーンについては、 (11有機すず化合物のような有機酸金属塩触媒を使用
するオルガノポリシロキサンの重縮合反応によって離型
性皮膜を形成する縮合型、(2)  白金または白金化
合物を触媒として、オルガノハイドロジエンポリシロキ
サンと脂肪族不飽和基を含有するオルガノポリシロキサ
ンとを付加反応させて離型性皮膜を形成する付加型、(
3)電子線照射により架橋可能な特公開 昭59−64
669や特公開 昭59−64670等に示されたオル
ガノポリシロキサンによって、離型性皮膜を形成する電
子線キュアー型、(4)紫外線照射により硬化可能な、
特公開昭60−47064に呈示されたエポキシ官能基
を有するジオルガノポリシロキサン。
等がある。
剥離力(剥離重さ)に影響を及ぼす因子は、■分子量、
■架橋密度(物質の単位当たりの架橋点の数)、■キュ
アー条件、■多官能組成物、■塗膜厚、■光、湿度、熱
暴露等がある。通常、剥離力のコントロールは、■、■
、■を調節して行われることが多い。
而して、本発明では剥離力の軽いセパレーターと剥離力
の重いセパレーターを使用するところに特徴の一つがあ
るが、両セパレーターの剥離力の差は相対的なもので、
その差は粘着剤の転移性を良くするために、剥離スピー
ドにかかわらず大きいほど望ましい。具体的にはff1
lJ 雌刃の重いセパレーターと剥離力は剥離力の軽い
セパレーターの剥離力の差は0.3m/分の剥離スピー
ドで測定した場合に少なくとも25g150mm以上で
あることが望ましい。因みにこの場合の剥離力は、0.
3m/分の剥離スピードで測定した場合、剥離力の軽い
セパレーターにおいて5〜25g15011.剥離力の
重いセパレーターで30〜60 g150■−程度が望
ましい。また、50m/分の剥離スピードでは、剥離力
の軽いセパレーターで30〜100g150關、ヱ11
離力の重いセパレーターで60〜200 g / 50
 as程度のfJ1離力雌刃ることが望ましい。(ここ
における剥離力とは、ニット−31Bテープをセパレー
ターに貼り合わせ、50m5巾の試片を作成したのち、
当該テープをセパレーターから一定の速度で、180°
の引っ張り角度にてひきff111がした時にかかる負
荷(g150tm)と定義する。) 剥離剤のセパレーター原紙への塗被方法は、グラビアコ
ーターやバーコーター等によって行うことができ、この
場合の塗被■は、乾燥重量で0.3〜1.5g/%、好
ましくは、0.5〜1.2 g/r+(が適当である。
0.3g/n?未満では、剥離性能のバラツキが大きく
、また、1.5g/m以上は経済性の面から必要性に乏
しい。
本発明において、貼り合わせる前の表面基材の裏面及び
/又は粘着剤層表面にコロナ放電処理を行うことにより
、表面基材と粘着剤との接着力をより高めることが出来
る。その結果、セパレーター(剥離力の重いセパレータ
ー)を剥離する場合により良い再剥離性を得ることがで
きる。因みにコロナ放電処理の条件は、無添加のポリエ
チレンフィルムの濡れ係数が34 dyne /cm 
s好ましくは40 dyne /(o+以上となるよう
処理するのが望ましい。
本発明において、微球体粘着剤層中に架橋剤として、エ
ポキシ系樹脂(1分子中にエポキシ基を2個以上有する
樹脂状物)やイソシアネート系樹脂(たとえばイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、トリレンジ
イソシアネートなど)を混合添加することにより、被着
体への粘着・剥離についての再剥離性を更に向上させる
ことができる。なお該架橋剤の添加量については、微球
体粘着剤固形分100部に対し、0.5〜30部、好ま
しくは、1〜10部が望ましい。因みに0.5部未満だ
と効果は乏しく、30部以上では粘着剤塗液の増粘が著
しく、ポットライフに問題が出てくる。
以下に実施例を示し、本発明を具体的に説明するが、勿
論これらに限定されるものではない。
また特に断らない限り、層中の部及び%はそれぞれ重量
部および重量%を示す。
実施例1 米坪85 g / n(のグラシン紙の表面に下記配合
A、Bの付加型シリコーン液を乾燥型10.8 g/−
となるようにバーコーターで塗被後、熱乾燥キュアーさ
せた。
CA)軽いセパレーク− 信越シリコーン KS−857100部触媒PL−81
部 トルエン           399部CB3重いセ
パレーター 東しンリフーン   BY24−312   100 
部触媒5RX212        0.6部トルエン
          399.4部熱キユアーの条件は
、いずれも140℃×60秒とした。
まず、上記(A〕の軽いセパレーターの表面に、アクリ
ル系エマルション型微球体粘着剤(東洋インキ製造住菊
製、商品名「オリバインBPW−4960−IKJ)を
、乾燥重量で13g/mとなるように、ロールコータ−
で塗被したのち、120℃×90秒で乾燥した。裏面を
調湿後、CB)の重いセパレーター面を糊面と貼り合わ
せ、二ツブロールに通引して圧着させた。次に(A)の
軽いセパレーターを剥がした後、キャストコート紙(神
崎製紙側製、商品名[ミラーコー)J85g/、()の
裏面を湖面と貼り合わせ、ニップロールに通引して圧着
させ、再ff1ll離性粘着シートを得た。
このようにして得た粘着シートの再剥離適性は、別表の
如くであった。
実施例2 実施例1と同じ(A)の軽いセパレーターの表面にアク
リル系エマルション微球体粘着剤(東洋インキ製造al
製、商品名「オリバインBPW−4960−IKJ)を
13 g/n?となるように、ロールコータ−で塗被乾
燥後、CB)の重いセパレーター面を糊面と貼り合わせ
、ニップロールに通引して圧着させた。次に(A)の軽
いセパレーターを剥がした後、感熱紙(神崎製紙■製、
商品名rK PT−86NJ ’19g/nf>の裏面
とを貼り合わせ、ニップロールに通引して圧着して再剥
離性粘着シートを得た。このようにして得た粘着シート
の再剥離適性は、別表の如くであった。
実施例3 実施例1と同じ(A)の軽いセパレーターの表面に下記
配合組成からなる粘着剤を13g/mとなるように塗被
乾燥した。
アクリル系エマルション微球体粘着剤100部(東洋イ
ンキ製造側製、商品名「オリバインBPW−4960−
IKJ); エポキシ系樹脂硬化剤 (日本カーバイド工業■製、FX−931)裏面を調湿
後、実施例Iと同様に、(B)の重いセパレーターを貼
り合わせ、ニップロールに通例して圧着させた。次に(
A〕の軽いセパレーターを剥がした後、キャストコート
祇(神崎製紙a着製、商品名「ミラーコートJ85g/
m>の裏面を湖面と貼り合わせ、ニップロールに通例し
で圧着させ、再剥離性粘着シートを得た。このようにし
て得た粘着シートの再剥離適性は、別表の如くであった
実施例4 実施例1と同じ材料を用いるが、工程において〔A〕の
軽いセパレーターに粘着剤を塗被乾燥後:(B〕の重い
セパレーターを貼り合わせ、次に〔A〕の軽いセパレー
ターを剥がして、この後、粘着剤表面を発振周波数30
KHz、出力電圧34KV、出力0.7KW、処理スピ
ード4m/分でコロナ処理した。その後、キ→・ストコ
ート@(神崎製祇■製、商品名「ミラーコートJ85g
/m)の裏面を湖面と貼り合わせ、ニップロールに通例
して圧着させ、再〃す離性粘着シートを得た。このよう
にして得た粘着シートの再剥離適性は、別表の如(であ
った。
比較例1 実施例1と同じCB)の重いセパレーターの表面に、ア
クリル系エマルション微球体粘着剤(東洋インキ調造G
21製、商品名「オリバインBPW−4960−IKJ
)を13 g/%となるように、ロールコータ−で塗被
乾燥後、キャス1−コート紙(神崎製紙0菊製、商品名
「ミラーコーN85g/ホ)の裏面を糊面と貼り合わせ
、ニップロールに通例して圧着させ、再剥離性粘着シー
トを得た。
このようにして得た粘着シートの再剥離適性は、別表の
如くであった。
比較例2 ミラーコート紙(神崎製紙0荀製、商品名「ミラコート
J85g/m)の裏面に、アクリル系エマルション微球
体粘着剤(東洋インキ製造0荀製、商品名「オリバイン
BPW−4960−IKJ)を13 g/mとなる様、
ロールコータ−で塗被乾燥した。次に表面から水蒸気ダ
ンピングで調湿した後、実施例1と同じCB)の重いセ
パレーターと貼り合わせ、ニップロールに通例して圧着
して剥離性粘着シートを得た。このようにして得た粘着
シートの再剥離適性は、別表の如(であった。
比較例3 実施例1と同じCB)の重いセパレーターの表面に、ア
クリル系エマルション微球体粘着剤(東洋インキ製造■
製、商品名「オリバインBPW−4960−IKJ)を
13 g/rdとなるようにロールコータ−で塗被乾燥
後、感熱紙(神崎製紙In製、商品名rKPT−86N
J79g/r4)の裏面とを貼り合わせ、ニップロール
に通例して圧着して剥離性粘着シートを得た。このよう
にして得た粘着シートの再剥離適性は、別表の如くであ
った。
比較例4 感熱紙(神崎製紙(櫟製、商品名rKPT−86NJ7
9g/m)の裏面にアクリル系エマルション微球体粘着
剤(東洋インキ製造■製、商品名[オリバインBPW−
4960−IKJ)を13g/m′となるように、ロー
ルコータ−で塗被乾燥した。
次に、表面から水蒸気ダンピングで調湿したのち、実施
例1と同じCB)の軽いセパレーターと貼り合わせ、ニ
ップロールに通例して圧着して再剥離性粘着シートを得
た。このようにして得た粘着シートの再剥離適性は、別
表の如くであった。
(再剥離適性の測定) 実施例及び比較例で作成した各々の再21 kjlf性
粘着シートからセパレーク−を711がし、粘着シート
片をアート紙表面に貼付けて、2 kgのローラーで5
往復して圧着させた。2時間後と3日後にアート紙から
粘着シート片を引きff1lがし、その後、同様にして
アート紙に対する貼着と剥離の操作を20回繰り返した
(別表) 合わせることにより、微球体表面を被着体面側に露出さ
せることが可能となった。その結果、直接法では貼り合
わせ不可能な高級塗工紙や感熱紙などを表面基材として
も、貼着と剥離を繰り返しても、被着体への粘着剤の残
留のない、極めて優れた適性をもつ再剥離用粘着シート
を得ることができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)微球体粘着剤を使用する再剥離用粘着シートの製
    造法において、該粘着剤を最初に剥離力の軽いセパレー
    ターに塗被乾燥し、これに前記セパレーターよりも剥離
    力の重いセパレーターを重ねニップロールに通引した後
    に剥離力の軽いセパレーターを剥がし、粘着剤層表面に
    表面基材を貼り合わせることを特徴とする再剥離用粘着
    シートの製造方法。
  2. (2)貼り合わせる前の表面基材の裏面及び/又は粘着
    剤層表面をコロナ放電処理することを特徴とする請求項
    1記載の再剥離用粘着シートの製造方法。
  3. (3)粘着剤層中にエポキシ系樹脂やポリイソシアネー
    ト系樹脂を添加することを特徴とする請求項1記載の再
    剥離用粘着シートの製造法。
JP33556688A 1988-12-28 1988-12-28 再剥離用粘着シートの製造法 Pending JPH02178377A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010510354A (ja) * 2006-11-17 2010-04-02 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 微小球転写接着剤の製造方法
JP2014125600A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Lintec Corp 再剥離性粘着シートの製造方法

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