JPH021785B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021785B2 JPH021785B2 JP15673986A JP15673986A JPH021785B2 JP H021785 B2 JPH021785 B2 JP H021785B2 JP 15673986 A JP15673986 A JP 15673986A JP 15673986 A JP15673986 A JP 15673986A JP H021785 B2 JPH021785 B2 JP H021785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- press
- mold
- press molding
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/10—Construction of plunger or mould for making hollow or semi-hollow articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、成形用押型が水平面に対し傾斜した
方向に往復運動するように構成された押圧成形装
置に関する。
方向に往復運動するように構成された押圧成形装
置に関する。
(従来の技術)
従来、押圧成形装置たとえばガラス押圧成形機
は、第4図に示すように、間欠的に回転する円盤
状基台11に設置された底型12と、この底型1
2に係合し、かつ基台11の上面に対し垂直に植
立された案内軸14に沿つて昇降運動する押型1
3と、押型13を駆動する押圧シリンダー15と
から構成されている。
は、第4図に示すように、間欠的に回転する円盤
状基台11に設置された底型12と、この底型1
2に係合し、かつ基台11の上面に対し垂直に植
立された案内軸14に沿つて昇降運動する押型1
3と、押型13を駆動する押圧シリンダー15と
から構成されている。
このガラス押圧成形機を使用した押圧成形工程
を第3図を参照して説明すると、工程P1におい
て底型12にガラスゴブを供給し、次工程P2で
押型13によりガラスゴブを押圧して所定形状に
成形する。P3からP5までの冷却工程を経て、P6
で成形された製品を外部へ取り出す。このP1か
らP6までの工程の繰り返しによつてガラス製品
は連続的に成形される。上記の押圧成形によるガ
ラス製品の形状は一般に第5図に示すようなもの
で、押圧成形後押型13を上昇させて底型12か
ら離脱する際の型抜き勾配Θp、また製品を底型
12から垂直方向に取り出す際の製品の抜き勾配
ΘBをそれぞれ有することが必要である。
を第3図を参照して説明すると、工程P1におい
て底型12にガラスゴブを供給し、次工程P2で
押型13によりガラスゴブを押圧して所定形状に
成形する。P3からP5までの冷却工程を経て、P6
で成形された製品を外部へ取り出す。このP1か
らP6までの工程の繰り返しによつてガラス製品
は連続的に成形される。上記の押圧成形によるガ
ラス製品の形状は一般に第5図に示すようなもの
で、押圧成形後押型13を上昇させて底型12か
ら離脱する際の型抜き勾配Θp、また製品を底型
12から垂直方向に取り出す際の製品の抜き勾配
ΘBをそれぞれ有することが必要である。
(発明が解決しようとする問題点)
近年、自動車用前照灯レンズの形状が大形化、
フアツシヨン化される傾向にあるため、第6図に
示すようにレンズガラスの前面部16と側面部1
7との狭角aが90゜以下なる形状のものが要求さ
れるようになつた。この形状のものは、従来の押
圧成形機を使用して底型の底面を水平にした場
合、型抜き勾配Θpおよび製品の抜き勾配ΘBが抜
き方向に対し逆勾配となるので、垂直方向に昇降
運動する押型では成形することができない。この
ような形状のものを成形するには、第7図に示す
ように垂直方向に正常な抜き勾配が得られるよう
に底型2′を傾斜させて設置すればよいが、この
場合底型2′に供給されたガラスゴブGは、押圧
されるまでの間に底型2′の片側に移動してしま
い、この状態で押型3′を底型2′に挿入してガラ
スゴブGを押圧成形することは極めて困難であ
る。
フアツシヨン化される傾向にあるため、第6図に
示すようにレンズガラスの前面部16と側面部1
7との狭角aが90゜以下なる形状のものが要求さ
れるようになつた。この形状のものは、従来の押
圧成形機を使用して底型の底面を水平にした場
合、型抜き勾配Θpおよび製品の抜き勾配ΘBが抜
き方向に対し逆勾配となるので、垂直方向に昇降
運動する押型では成形することができない。この
ような形状のものを成形するには、第7図に示す
ように垂直方向に正常な抜き勾配が得られるよう
に底型2′を傾斜させて設置すればよいが、この
場合底型2′に供給されたガラスゴブGは、押圧
されるまでの間に底型2′の片側に移動してしま
い、この状態で押型3′を底型2′に挿入してガラ
スゴブGを押圧成形することは極めて困難であ
る。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
底型の底面に対し垂直方向では製品の抜き勾配が
得られない形状のものについて、抜き勾配を確保
し、かつ底型の底面をほぼ水平にして押圧成形す
ることができる押圧成形装置を提供することを目
的とする。
底型の底面に対し垂直方向では製品の抜き勾配が
得られない形状のものについて、抜き勾配を確保
し、かつ底型の底面をほぼ水平にして押圧成形す
ることができる押圧成形装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するるための手段)
本発明は上記目的を達成するために、押型を作
動させるための押圧機構を傾斜させて構成したも
のである。すなわち、基台に設置された底型と、
この底型に係合してその上方に昇降自在に配設さ
れた押型と、この押型を駆動する動力源とからな
る押圧成形装置において、前記底型がほぼ水平に
保持された底面に対し傾斜した型抜き方向を有し
かつ前記押型が底型の型抜き方向に合致して斜め
に往復運動するように構成された押圧成形装置で
ある。
動させるための押圧機構を傾斜させて構成したも
のである。すなわち、基台に設置された底型と、
この底型に係合してその上方に昇降自在に配設さ
れた押型と、この押型を駆動する動力源とからな
る押圧成形装置において、前記底型がほぼ水平に
保持された底面に対し傾斜した型抜き方向を有し
かつ前記押型が底型の型抜き方向に合致して斜め
に往復運動するように構成された押圧成形装置で
ある。
(作用)
この押圧成形装置は、押型が水平面に対し傾斜
して往復運動するので、垂直方向では押型および
製品の抜き勾配が得られない形状のものでも、所
定の抜き勾配ΘpおよびΘBが確保され、ほぼ水平
に保持された底型の底面上に供給された材料たと
えばガラスゴブは、安定した状態で正常に押圧成
形される。
して往復運動するので、垂直方向では押型および
製品の抜き勾配が得られない形状のものでも、所
定の抜き勾配ΘpおよびΘBが確保され、ほぼ水平
に保持された底型の底面上に供給された材料たと
えばガラスゴブは、安定した状態で正常に押圧成
形される。
(実施例)
本発明の詳細を実施例により説明する。
第1図において、間欠的に回転する円盤状基台
1の上面に8個の底型2が、その円周に沿つて等
間隔に設置されている。底型2は図示のようにそ
の底面をほぼ水平にし、型抜き方向が斜め上方に
向けられている。この底型2に係合する押型3は
支持板4に取着されている。支持板4は駆動杆5
を介して押圧シリンダー6に連結され、底型2の
型抜き方向に並行して設けられた案内軸7に昇降
自在に取り付けられている。この案内軸7に沿つ
て支持板4を摺動させることにより、押型3は底
型2の型抜き方向に合致して斜めに往復運動する
ようになつている。
1の上面に8個の底型2が、その円周に沿つて等
間隔に設置されている。底型2は図示のようにそ
の底面をほぼ水平にし、型抜き方向が斜め上方に
向けられている。この底型2に係合する押型3は
支持板4に取着されている。支持板4は駆動杆5
を介して押圧シリンダー6に連結され、底型2の
型抜き方向に並行して設けられた案内軸7に昇降
自在に取り付けられている。この案内軸7に沿つ
て支持板4を摺動させることにより、押型3は底
型2の型抜き方向に合致して斜めに往復運動する
ようになつている。
このように構成された押圧成形装置において、
第2図に示すように底型2にガラスゴブGを供給
し、押圧シリンダー6を作動すると、支持板4は
案内軸7に沿つて斜めに降下し、支持板4に取着
された押型3が底型2に挿入されて、ガラスゴブ
Gを押圧し製品8が成形される。押型3は押圧成
形後底型2から斜め上方へ離脱し、製品8は冷却
工程を経て外部へ取り出される。この押圧成形装
置においては、底型の底面が水平に保持されるの
で、供給されたガラスゴブは所定位置から移動す
ることがなく安定し、容易に押圧成形することが
できる。また、この押圧成形工程は第3図に示す
ように、従来の押圧成形装置と同様であり、P1
でガラスゴブを底型に供給し、P2で所定形状に
押圧成形し、P3以降の冷却工程を経て、P6で製
品を外部へ取り出すことにより連続的に成形品が
生産される。
第2図に示すように底型2にガラスゴブGを供給
し、押圧シリンダー6を作動すると、支持板4は
案内軸7に沿つて斜めに降下し、支持板4に取着
された押型3が底型2に挿入されて、ガラスゴブ
Gを押圧し製品8が成形される。押型3は押圧成
形後底型2から斜め上方へ離脱し、製品8は冷却
工程を経て外部へ取り出される。この押圧成形装
置においては、底型の底面が水平に保持されるの
で、供給されたガラスゴブは所定位置から移動す
ることがなく安定し、容易に押圧成形することが
できる。また、この押圧成形工程は第3図に示す
ように、従来の押圧成形装置と同様であり、P1
でガラスゴブを底型に供給し、P2で所定形状に
押圧成形し、P3以降の冷却工程を経て、P6で製
品を外部へ取り出すことにより連続的に成形品が
生産される。
上記実施例では、間欠的に回転する基台上に底
型を複数個設けてなる多量生産用押圧成形装置に
ついて説明したが、底型を1個乃至2個有する往
復台式、または底型が1個だけの固定式押圧成形
装置においても同様に実施することができる。
型を複数個設けてなる多量生産用押圧成形装置に
ついて説明したが、底型を1個乃至2個有する往
復台式、または底型が1個だけの固定式押圧成形
装置においても同様に実施することができる。
以上のように本発明は、底型がほぼ水平に保持
された底面に対し傾斜した型抜き方向を有し、か
つ押型が底型の型抜き方向に合致して斜めに往復
運動するよう構成された押圧成形装置であり、底
型の底面に対し垂直方向では成形品の抜き勾配が
得られない形状のものについて、その抜き勾配を
確保して容易に押圧成形することができる利点を
有している。
された底面に対し傾斜した型抜き方向を有し、か
つ押型が底型の型抜き方向に合致して斜めに往復
運動するよう構成された押圧成形装置であり、底
型の底面に対し垂直方向では成形品の抜き勾配が
得られない形状のものについて、その抜き勾配を
確保して容易に押圧成形することができる利点を
有している。
第1図は本発明の実施例を示す一部縦断側面
図、第2図は第1図の要部断面図、第3図は本発
明に係る押圧成形工程の例を示す工程図、第4図
は従来の押圧成形装置の例を示す一部縦断側面
図、第5図は従来の成形品の例を示す断面図、第
6図は本発明に係る成形品の例を示す断面図、第
7図は底型の底面が傾斜した押圧成型装置の例を
示す要部断面図である。 1,11……基台、2,12……底型、3,1
3……押型、6……押圧シリンダー。
図、第2図は第1図の要部断面図、第3図は本発
明に係る押圧成形工程の例を示す工程図、第4図
は従来の押圧成形装置の例を示す一部縦断側面
図、第5図は従来の成形品の例を示す断面図、第
6図は本発明に係る成形品の例を示す断面図、第
7図は底型の底面が傾斜した押圧成型装置の例を
示す要部断面図である。 1,11……基台、2,12……底型、3,1
3……押型、6……押圧シリンダー。
Claims (1)
- 1 基台に設置された底型と、この底型に係合し
てその上方に昇降自在に配設された押型と、この
押型を駆動する動力源とからなる押圧成形装置に
おいて、前記底型がほぼ水平に保持された底面に
対し傾斜した型抜き方向を有し、かつ前記押型が
底型の型抜き方向に合致して斜めに往復運動する
ように構成された押圧成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15673986A JPS6311531A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 押圧成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15673986A JPS6311531A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 押圧成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311531A JPS6311531A (ja) | 1988-01-19 |
| JPH021785B2 true JPH021785B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15634260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15673986A Granted JPS6311531A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 押圧成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6311531A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744144A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Nec Corp | ディスプレイ省電力装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITVR20130019A1 (it) * | 2013-01-25 | 2014-07-26 | Vetrerie Riunite S P A | Procedimento ed apparecchiatura per la realizzazione di un oblò particolarmente conformato |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15673986A patent/JPS6311531A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744144A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Nec Corp | ディスプレイ省電力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311531A (ja) | 1988-01-19 |
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