JPH02178896A - 被搬送体の定位置停止機構及び同機構を用いた回数券処理機 - Google Patents
被搬送体の定位置停止機構及び同機構を用いた回数券処理機Info
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- JPH02178896A JPH02178896A JP63334918A JP33491888A JPH02178896A JP H02178896 A JPH02178896 A JP H02178896A JP 63334918 A JP63334918 A JP 63334918A JP 33491888 A JP33491888 A JP 33491888A JP H02178896 A JPH02178896 A JP H02178896A
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Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、被搬送体の定位置停止m構及び同m椙を用
いた回数券処理機に関するものであり、さらに詳しくは
、被搬送体に対して停止状態で処理を行う場合、その被
搬送体を処理手段に関して所定条件の下では異なる位置
で停止させるための機構、及び、同機構を利用して、回
数券を用いて自動改札を行う自動改札機又は乗車券の発
売をする自動券売機などの回数券処理機に関する。
いた回数券処理機に関するものであり、さらに詳しくは
、被搬送体に対して停止状態で処理を行う場合、その被
搬送体を処理手段に関して所定条件の下では異なる位置
で停止させるための機構、及び、同機構を利用して、回
数券を用いて自動改札を行う自動改札機又は乗車券の発
売をする自動券売機などの回数券処理機に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、連続稼動している搬送手段により搬送される被搬
送体を、これに対して何等かの処理を行うために所定位
置に停止するamには、搬送面の上下いずれかに制御的
に通電されるソレノイドを設け、そのソレノイドのプラ
ンジャにストッパを連結して、ソレノイドの通電時にプ
ランジャを介してストッパで搬送面を遮断するようにし
たものかある。
送体を、これに対して何等かの処理を行うために所定位
置に停止するamには、搬送面の上下いずれかに制御的
に通電されるソレノイドを設け、そのソレノイドのプラ
ンジャにストッパを連結して、ソレノイドの通電時にプ
ランジャを介してストッパで搬送面を遮断するようにし
たものかある。
しかし、この停止機構は、搬送方向に対して移動しない
から、停止された被搬送体に対して、例えばその使用回
数に応じて順次具なる位置に使用回数を記録する等の処
理を行うには、処理機を搬送方向に移動可能に取付ける
必要がある。
から、停止された被搬送体に対して、例えばその使用回
数に応じて順次具なる位置に使用回数を記録する等の処
理を行うには、処理機を搬送方向に移動可能に取付ける
必要がある。
このような処理機には、ドツトプリンタやパンチングマ
シンなどがあるか、これらを停止された被搬送体に対し
て所定位置まで移動して停止し、その後に印刷又は穿孔
をすることとなるので、第1に、これらの実装か容易で
なく、第2に、その移動制御と処理制御とに時間がかか
り被搬送体の処理速度に対する要求に応えることかでき
ない場合かある。
シンなどがあるか、これらを停止された被搬送体に対し
て所定位置まで移動して停止し、その後に印刷又は穿孔
をすることとなるので、第1に、これらの実装か容易で
なく、第2に、その移動制御と処理制御とに時間がかか
り被搬送体の処理速度に対する要求に応えることかでき
ない場合かある。
このような難点を考慮して、被搬送体を停止させずに、
処理タイミングを制御することにより、被搬送体の所定
の異なる位置に処理を行うことが提案されているか、例
えは、自動改札機や自動券売機等で高速度で搬送中の券
に対して順次所定位置に記録する場合には、高い位置精
度を得ることは困難である。
処理タイミングを制御することにより、被搬送体の所定
の異なる位置に処理を行うことが提案されているか、例
えは、自動改札機や自動券売機等で高速度で搬送中の券
に対して順次所定位置に記録する場合には、高い位置精
度を得ることは困難である。
所定回数まで反復使用か可能な一枚の回数券を用いて自
動改札を行う自動改札機、また、同様の回数券を用いて
乗車券などを発売する自動券売機では、その回数券か使
用されるたびに、その使用回数を累積的に記録表示する
ため、その券面の順次具なる所定位置に、使用の事実を
記録する必要があるか、従来の所定位置停止機構は、上
記のような技術水準であったので、搬送される回数券を
迅速に、かつ、その使用回数に応じた所定の位置を記録
機による記録位置に合致するように停止できないため、
−枚ものの回数券を使用する自動改札機又は自動券売機
は、また実用化されていないのである。
動改札を行う自動改札機、また、同様の回数券を用いて
乗車券などを発売する自動券売機では、その回数券か使
用されるたびに、その使用回数を累積的に記録表示する
ため、その券面の順次具なる所定位置に、使用の事実を
記録する必要があるか、従来の所定位置停止機構は、上
記のような技術水準であったので、搬送される回数券を
迅速に、かつ、その使用回数に応じた所定の位置を記録
機による記録位置に合致するように停止できないため、
−枚ものの回数券を使用する自動改札機又は自動券売機
は、また実用化されていないのである。
[解決しようとする技術課題]
この発明は、上記の点に鑑み、被搬送体のそれぞれ異な
る位置に所定の処理を行うため、搬送手段か連続稼動中
にその被搬送体を搬送方向に異なる所定の位置に高い精
度をもって停止させることができる停止機構を提供しよ
うとするものであり、とくに、第一発明は、できるだけ
少ない可動部品点数で、被搬送体の停止及び搬送再開の
ための動作を高速でできるようにした定位置停止m構を
提供することを目的とする。
る位置に所定の処理を行うため、搬送手段か連続稼動中
にその被搬送体を搬送方向に異なる所定の位置に高い精
度をもって停止させることができる停止機構を提供しよ
うとするものであり、とくに、第一発明は、できるだけ
少ない可動部品点数で、被搬送体の停止及び搬送再開の
ための動作を高速でできるようにした定位置停止m構を
提供することを目的とする。
第二発明は、第一発明を利用して、搬送される回数券を
簡単な構成で迅速に、かつ、その使用回数に応じた所定
位置を記録機による記録位置に正確に合致するように高
い位置精度をもって停止し、使用回数を示す文字、記号
などの記録をなしうる自動改札機又は自動券売機などの
回数券処理機を提供しようとするものである。
簡単な構成で迅速に、かつ、その使用回数に応じた所定
位置を記録機による記録位置に正確に合致するように高
い位置精度をもって停止し、使用回数を示す文字、記号
などの記録をなしうる自動改札機又は自動券売機などの
回数券処理機を提供しようとするものである。
第三発明は、第一発明と同様の目的を達成でき、かつ、
搬送方向における停止位置が異なっても、常に被搬送体
を安定した状態で停止させることができ、従って、被搬
送体の停止と搬送再開の円滑性を保証する定位置停止機
構を提供することを目的とする。
搬送方向における停止位置が異なっても、常に被搬送体
を安定した状態で停止させることができ、従って、被搬
送体の停止と搬送再開の円滑性を保証する定位置停止機
構を提供することを目的とする。
第四発明は、第三発明を利用した回数券処理機を提供し
ようとするものである。
ようとするものである。
[課題を解決するための手段]
第一発明による被搬送体の定位置停止I!lW4は、上
記の課題を解決するなめ、 (イ)搬送手段と、停止手段と、制御装置とを有するこ
と、 (ロ)前記搬送手段は、連続稼動されるものであること
、 (ハ)前記停止手段は、回転ストッパと、ステッピング
モータとを有し、 a、前記回転ストッパは、円筒体の外周に、360度以
内で円周方向及び軸方向に順次所定量ずつ離間して放射
方向に突出する複数の停止突起を有し、前記円筒体の軸
線を前記搬送手段の搬送方向と平行に、かつ、前記停止
突起が搬送面の一側部を回転横断可能に取付けられるも
のであり、 b、前記ステッピングモータは、前記回転ストッパを軸
線周りに回転させるものであること、 (ニ)前記制御装置は、前記ステッピングモータを、入
力した制御情報に基いて前記回転ストッパの所定の停止
突起を前記搬送手段の搬送面に合致させるべく回転させ
、条件入力に基いて前記所定の停止突起とその次の停止
突起の間の間隙を前記搬送面に対応させるべく回転させ
、及び条件入力に基いて前記回転ストッパを当初位置に
復帰させるべく回転させるものであること、 を特徴とする。
記の課題を解決するなめ、 (イ)搬送手段と、停止手段と、制御装置とを有するこ
と、 (ロ)前記搬送手段は、連続稼動されるものであること
、 (ハ)前記停止手段は、回転ストッパと、ステッピング
モータとを有し、 a、前記回転ストッパは、円筒体の外周に、360度以
内で円周方向及び軸方向に順次所定量ずつ離間して放射
方向に突出する複数の停止突起を有し、前記円筒体の軸
線を前記搬送手段の搬送方向と平行に、かつ、前記停止
突起が搬送面の一側部を回転横断可能に取付けられるも
のであり、 b、前記ステッピングモータは、前記回転ストッパを軸
線周りに回転させるものであること、 (ニ)前記制御装置は、前記ステッピングモータを、入
力した制御情報に基いて前記回転ストッパの所定の停止
突起を前記搬送手段の搬送面に合致させるべく回転させ
、条件入力に基いて前記所定の停止突起とその次の停止
突起の間の間隙を前記搬送面に対応させるべく回転させ
、及び条件入力に基いて前記回転ストッパを当初位置に
復帰させるべく回転させるものであること、 を特徴とする。
また、第二発明による回数券処理機は、上記目的を達成
するため、 (イ)券搬送手段と、判定手段と、給付手段と、エンコ
ード手段と、券停止手段と、制御装置と、記録手段とを
有すること、 (ロ)前記券搬送手段は、券投入検知信号に基いて稼動
され、投入された回数券を搬送するものであること、 (ハ)前記判定手段は、前記券搬送手段により搬送され
る回数券からデータを読取り、その回数券の使用回数及
び有効無効を判定するものであること、 (ニ)前記給付手段は、前記判定手段が前記回数券につ
いて有効判定信号を出力した場合に、その回数券所持者
に対して所定の給付をするものであること、 (ホ)前記エンコード手段は、前記判定手段が有効判定
信号を出力した場合に、その回数券から読取った使用回
数に“1”を加えた使用回数又は読取った残使用回数か
ら“1′′を引いた残使用回数を同回数券に磁気エンコ
ードするものであること、 (へ)前記券停止手段は、回転ストッパとステッピング
モータとを有し、 a、前記回転ストッパは、円筒体の外周に360度以内
で円周方向及び軸方向に順次所定量ずつ離間して放射方
向に突出する複数個の停止突起を有し、前記円筒体の軸
線を前記券搬送手段の搬送方向と平行にして、かつ、前
記停止突起が前記券搬送手段の搬送面の一側部を回転横
断可能に取付けられ、 b、前記ステッピングモータは、前記回転ストッパを軸
線周りに回転させるためのものであること、 (ト)前記制御装置は、前記判定手段が有効判定信号を
出力した場合に、前記ステッピングモータを、前記判定
手段より入力する前記回数券の使用回数情報に基いて前
記回転ストッパの停止突起のうち、前記回数券の使用回
数に対応する所定の停止突起を前記券搬送手段の搬送面
に合致させるべく回転させ、所定時間の経過又は後記記
録手段による記録終了に伴う信号入力に基いて前記所定
の停止突起とその次の停止突起の間の間隙を前記搬送面
に対応させるべく回転させ、及び所定時間の経過又は回
数券の回転ストッパ回転領域通過に伴う信号入力に基い
て前記回転ストッパを当切位置に復帰させるべく回転さ
せるものであること、 (チ)前記記録手段は、前記判定手段か有効判定信号を
出力した場合に、前記回転ストッパの所定の停止突起に
より停止された回数券に、前記判定手段により判定され
た使用回数に“1”を加えた使用回数を、前記回転スト
ッパに関して一定の位置で記録するものであること、 を特徴とする。
するため、 (イ)券搬送手段と、判定手段と、給付手段と、エンコ
ード手段と、券停止手段と、制御装置と、記録手段とを
有すること、 (ロ)前記券搬送手段は、券投入検知信号に基いて稼動
され、投入された回数券を搬送するものであること、 (ハ)前記判定手段は、前記券搬送手段により搬送され
る回数券からデータを読取り、その回数券の使用回数及
び有効無効を判定するものであること、 (ニ)前記給付手段は、前記判定手段が前記回数券につ
いて有効判定信号を出力した場合に、その回数券所持者
に対して所定の給付をするものであること、 (ホ)前記エンコード手段は、前記判定手段が有効判定
信号を出力した場合に、その回数券から読取った使用回
数に“1”を加えた使用回数又は読取った残使用回数か
ら“1′′を引いた残使用回数を同回数券に磁気エンコ
ードするものであること、 (へ)前記券停止手段は、回転ストッパとステッピング
モータとを有し、 a、前記回転ストッパは、円筒体の外周に360度以内
で円周方向及び軸方向に順次所定量ずつ離間して放射方
向に突出する複数個の停止突起を有し、前記円筒体の軸
線を前記券搬送手段の搬送方向と平行にして、かつ、前
記停止突起が前記券搬送手段の搬送面の一側部を回転横
断可能に取付けられ、 b、前記ステッピングモータは、前記回転ストッパを軸
線周りに回転させるためのものであること、 (ト)前記制御装置は、前記判定手段が有効判定信号を
出力した場合に、前記ステッピングモータを、前記判定
手段より入力する前記回数券の使用回数情報に基いて前
記回転ストッパの停止突起のうち、前記回数券の使用回
数に対応する所定の停止突起を前記券搬送手段の搬送面
に合致させるべく回転させ、所定時間の経過又は後記記
録手段による記録終了に伴う信号入力に基いて前記所定
の停止突起とその次の停止突起の間の間隙を前記搬送面
に対応させるべく回転させ、及び所定時間の経過又は回
数券の回転ストッパ回転領域通過に伴う信号入力に基い
て前記回転ストッパを当切位置に復帰させるべく回転さ
せるものであること、 (チ)前記記録手段は、前記判定手段か有効判定信号を
出力した場合に、前記回転ストッパの所定の停止突起に
より停止された回数券に、前記判定手段により判定され
た使用回数に“1”を加えた使用回数を、前記回転スト
ッパに関して一定の位置で記録するものであること、 を特徴とする。
第三発明による被搬送体の定位置停止Il棺は、上記課
題を解決するため、 (イ)搬送手段と、停止手段と、制御装置とを備えるこ
と、 (ロ)前記搬送手段は、連続稼動するものであること、 (ハ)前記停止手段は、複数個の停止部材と、作動部材
と、ソレノイドと、ステッピングモータとを有し、 a、前記複数個の停止部材は、前記搬送手段の搬送方向
に所定間隔をもって配置され、一端部に停止部を有し、
中間支点により揺動自在にかつ前記停止部が搬送面に対
して出没自在に支持され、前記停止部が搬送面に突出し
ない状態で定位に保持され、各停止部材の他端部は順次
共通の円周上に配置されており、b、前記作動部材は、
前記共通の円周の中心に設けた回転軸上に備えられ、一
つの停止部材の他端部に力を加える作用部を有し、C0
前記ソレノイドは、通電時に前記作動部材を下動させる
ものであり、 d、前記ステッピングモータは、前記作動部材を前記回
転軸の軸線周りに所定角度回転させるものであること、 (ニ)前記制御装置は、ステッピングモータ制御手段と
、ソレノイド制御手段を有し、前記ステッピングモータ
制御手段は、停止条件入力に基いて前記ステッピングモ
ータを前記作動部材の作用部が所定の停止部材の他端部
に対応する位置まで所定量回転させ、かつ、復帰条件入
力に基いて前記ステッピングモータを前記作動部材をホ
ームポジションに復帰させるため回転させるものであり
、前記ソレノイド制御手段は、前記ステッピングモータ
の所定量回転終了に基いて前記ソレノイドを励磁させ、
かつ、被搬送体に対する処理終了に基いて前記ソレノイ
ドを消磁させるものであること、 を特徴とする。
題を解決するため、 (イ)搬送手段と、停止手段と、制御装置とを備えるこ
と、 (ロ)前記搬送手段は、連続稼動するものであること、 (ハ)前記停止手段は、複数個の停止部材と、作動部材
と、ソレノイドと、ステッピングモータとを有し、 a、前記複数個の停止部材は、前記搬送手段の搬送方向
に所定間隔をもって配置され、一端部に停止部を有し、
中間支点により揺動自在にかつ前記停止部が搬送面に対
して出没自在に支持され、前記停止部が搬送面に突出し
ない状態で定位に保持され、各停止部材の他端部は順次
共通の円周上に配置されており、b、前記作動部材は、
前記共通の円周の中心に設けた回転軸上に備えられ、一
つの停止部材の他端部に力を加える作用部を有し、C0
前記ソレノイドは、通電時に前記作動部材を下動させる
ものであり、 d、前記ステッピングモータは、前記作動部材を前記回
転軸の軸線周りに所定角度回転させるものであること、 (ニ)前記制御装置は、ステッピングモータ制御手段と
、ソレノイド制御手段を有し、前記ステッピングモータ
制御手段は、停止条件入力に基いて前記ステッピングモ
ータを前記作動部材の作用部が所定の停止部材の他端部
に対応する位置まで所定量回転させ、かつ、復帰条件入
力に基いて前記ステッピングモータを前記作動部材をホ
ームポジションに復帰させるため回転させるものであり
、前記ソレノイド制御手段は、前記ステッピングモータ
の所定量回転終了に基いて前記ソレノイドを励磁させ、
かつ、被搬送体に対する処理終了に基いて前記ソレノイ
ドを消磁させるものであること、 を特徴とする。
第四発明に係る回数券処理機は、上記口・的を達成する
ため、 (イ)券搬送手段と、判定手段と、給イ1手段と、エン
コード手段と、券停止手段と、制御装置と、記録手段と
を有すること、 (ロ)前記券搬送手段は、券投入検知信号に基いて連続
稼動され、投入された回数券を搬送するものであること
、 (ハ)前記判定手段は、前記券搬送手段により搬送され
る回数券からデータを読取り、その回数券の使用回数及
び有効無効を判定するものであること、 (ニ)前記給付手段は、前記判定手段が前記回数券につ
いて有効判定信号を出力した場合に、その回数券所持者
に対して所定の給付をするものであること、 (ホ)前記エンコード手段は、前記判定手段が有効判定
信号を出力した場合に、その回数券から読取った使用回
数に““1”を加えた使用回数又は読取った残使用回数
から°゛1”を引いた残使用回数を同回数券に磁気エン
コードするものであること、 (へ)前記券停止手段は、複数個の停止部材と、作動部
材と、ソレノイドと、ステッピングモータとを有し、 a、前記複数個の停止部材は、前記券搬送手段の搬送方
向に所定間隔をもって配置され、一端部に停止部を有し
、中間支点により揺動自在にかつ前記停止部が券搬送面
に対して出没自在に支持され、前記停止部が搬送面に突
出しない状態で定位に保持され、各停止部材の他端部は
順次共通の円周」二に配置されており、 b、前記作動部材は、前記共通の円周の中心に設けた回
転軸上に備えられ、一つの停止部材の他端部に力を加え
る作用部を有し、c、前記ソレノイドは、通電時に前記
作動部材を下動させるものであり、 d、前記ステッピングモータは、前記作動部材を前記回
転軸の軸線周りに所定角度回転させるものであること、 (ト)前記制御装置は、ステッピングモータ制御手段と
、ソレノイド制御手段を有し、前記ステッピングモータ
制御手段は、前記判定手段より入力する、前記回数券の
使用回数に対応する所定停止位置を指定する停止条件入
力に基いて前記ステッピングモータを前記作動部材の作
用部が所定の停止部材の他端部に対応する位置まで所定
量回転させ、かつ、復帰条件入力に基いて前記ステッピ
ングモータを前記作動部材をホームポジションに復帰さ
せるため回転させるものであり、 前記ソレノイド制御手段は、前記ステッピングモータの
所定量回転終了に基いて前記ソレノイドを励磁させ、か
つ、被搬送体に対する処理終了に基いて前記ソレノイド
を消磁させるものであること、 を特徴とする。
ため、 (イ)券搬送手段と、判定手段と、給イ1手段と、エン
コード手段と、券停止手段と、制御装置と、記録手段と
を有すること、 (ロ)前記券搬送手段は、券投入検知信号に基いて連続
稼動され、投入された回数券を搬送するものであること
、 (ハ)前記判定手段は、前記券搬送手段により搬送され
る回数券からデータを読取り、その回数券の使用回数及
び有効無効を判定するものであること、 (ニ)前記給付手段は、前記判定手段が前記回数券につ
いて有効判定信号を出力した場合に、その回数券所持者
に対して所定の給付をするものであること、 (ホ)前記エンコード手段は、前記判定手段が有効判定
信号を出力した場合に、その回数券から読取った使用回
数に““1”を加えた使用回数又は読取った残使用回数
から°゛1”を引いた残使用回数を同回数券に磁気エン
コードするものであること、 (へ)前記券停止手段は、複数個の停止部材と、作動部
材と、ソレノイドと、ステッピングモータとを有し、 a、前記複数個の停止部材は、前記券搬送手段の搬送方
向に所定間隔をもって配置され、一端部に停止部を有し
、中間支点により揺動自在にかつ前記停止部が券搬送面
に対して出没自在に支持され、前記停止部が搬送面に突
出しない状態で定位に保持され、各停止部材の他端部は
順次共通の円周」二に配置されており、 b、前記作動部材は、前記共通の円周の中心に設けた回
転軸上に備えられ、一つの停止部材の他端部に力を加え
る作用部を有し、c、前記ソレノイドは、通電時に前記
作動部材を下動させるものであり、 d、前記ステッピングモータは、前記作動部材を前記回
転軸の軸線周りに所定角度回転させるものであること、 (ト)前記制御装置は、ステッピングモータ制御手段と
、ソレノイド制御手段を有し、前記ステッピングモータ
制御手段は、前記判定手段より入力する、前記回数券の
使用回数に対応する所定停止位置を指定する停止条件入
力に基いて前記ステッピングモータを前記作動部材の作
用部が所定の停止部材の他端部に対応する位置まで所定
量回転させ、かつ、復帰条件入力に基いて前記ステッピ
ングモータを前記作動部材をホームポジションに復帰さ
せるため回転させるものであり、 前記ソレノイド制御手段は、前記ステッピングモータの
所定量回転終了に基いて前記ソレノイドを励磁させ、か
つ、被搬送体に対する処理終了に基いて前記ソレノイド
を消磁させるものであること、 を特徴とする。
[作用]
(1)第一発明の作用
第一発明に係る被搬送体の定位置停止機構では、電源投
入とともに搬送手段か稼動し、被搬送体を搬送手段に挿
入すると、被搬送体は搬送される。
入とともに搬送手段か稼動し、被搬送体を搬送手段に挿
入すると、被搬送体は搬送される。
そして、制御装置は前記ステッピングモータに、入力し
た情報に基いて前記回転ストッパの所定の停止突起を前
記搬送手段の搬送面に合致させるに必要な数のパルスを
与えるなめ、ステッピングモータは所定角度まで回転し
、所定の停止突起が搬送手段の搬送面を遮断する。従っ
て、搬送手段により搬送される被搬送体はその停止突起
により停止される。
た情報に基いて前記回転ストッパの所定の停止突起を前
記搬送手段の搬送面に合致させるに必要な数のパルスを
与えるなめ、ステッピングモータは所定角度まで回転し
、所定の停止突起が搬送手段の搬送面を遮断する。従っ
て、搬送手段により搬送される被搬送体はその停止突起
により停止される。
制御装置がステッピングモータに与えるパルス数を決め
る基準となる情報は、被搬送体に記録されている情報又
は外部から入力する情報など任意であり、搬送路の途中
の固定位置に設けである処理手段によりその被搬送体の
どの位置に処理を施すかに応じて、パルス数が設定され
、所定の停止突起で搬送面を遮断して、被搬送体を前記
処理手段に関して所定位置に停止する。
る基準となる情報は、被搬送体に記録されている情報又
は外部から入力する情報など任意であり、搬送路の途中
の固定位置に設けである処理手段によりその被搬送体の
どの位置に処理を施すかに応じて、パルス数が設定され
、所定の停止突起で搬送面を遮断して、被搬送体を前記
処理手段に関して所定位置に停止する。
そして、時間監視をする場合は、被搬送体に対する処理
に必要な時間の経過後に、また、処理終了を検知する手
段を備える場合はその検知信号入力に基いて、制御装置
は再び所定数のパルスをステッピングモータに与えて、
被搬送体を停止させた停止突起とこれに隣接する停止突
起の間の間隙を前記搬送面に合致させる。これにより、
回転ストッパは所定角度回転して停止するため、被搬送
体は搬送手段により搬送される。
に必要な時間の経過後に、また、処理終了を検知する手
段を備える場合はその検知信号入力に基いて、制御装置
は再び所定数のパルスをステッピングモータに与えて、
被搬送体を停止させた停止突起とこれに隣接する停止突
起の間の間隙を前記搬送面に合致させる。これにより、
回転ストッパは所定角度回転して停止するため、被搬送
体は搬送手段により搬送される。
また、制御装置は、時間監視をする場合は、その被搬送
体が回転ストッパの各停止突起の回転領域を通過するに
必要な時間の経過後に、また、被搬送体の通過検知器を
備えた場合はその検知信号入力に基いて、パルスをステ
ッピングモータに与える。これにより、回転ストッパが
回転される。ホームポジションに復帰すると、制御装置
はホームポジション検知器から復帰検知信号の入力に基
いてステッピングモータへのパルス供与を止める。
体が回転ストッパの各停止突起の回転領域を通過するに
必要な時間の経過後に、また、被搬送体の通過検知器を
備えた場合はその検知信号入力に基いて、パルスをステ
ッピングモータに与える。これにより、回転ストッパが
回転される。ホームポジションに復帰すると、制御装置
はホームポジション検知器から復帰検知信号の入力に基
いてステッピングモータへのパルス供与を止める。
(2)第二発明の作用
第二発明による回数券処理機では、回数券を所定投入口
に投入すると券搬送手段により券返却口に向けて搬送す
る。
に投入すると券搬送手段により券返却口に向けて搬送す
る。
その回数券は、判定手段の読取部により券に記録されて
いる使用回数と使用条件等に関する情報を読取られ、そ
の使用回数と有効無効が判定される。
いる使用回数と使用条件等に関する情報を読取られ、そ
の使用回数と有効無効が判定される。
判定手段が有効判定信号を出力した場合、すなわち、使
用回数が規定の最大値以内である場合又は残使用回数が
零でない場合は給付手段がその回数券所持者に対して所
定の給付を行う。
用回数が規定の最大値以内である場合又は残使用回数が
零でない場合は給付手段がその回数券所持者に対して所
定の給付を行う。
前記給付手段は、回数券処理機が自動券売機である場合
は乗車券などを発行する発行手段であり、自動改札機で
ある場合は改札通路の通過を許容又は禁止をする通路制
御手段である。
は乗車券などを発行する発行手段であり、自動改札機で
ある場合は改札通路の通過を許容又は禁止をする通路制
御手段である。
また、判定手段が有効判定信号を出力した場合は、エン
コード手段は今回の使用回数又は残使用回数を当該回数
券に磁気エンコードする。
コード手段は今回の使用回数又は残使用回数を当該回数
券に磁気エンコードする。
前記制御装置は、前記判定手段が有効判定信号を出力し
た場合に、前記ステッピングモータに、当該回数券の使
用回数に関する情報に基いて前記回転ストッパの停止突
起のうち、回数券の使用回数に対応する所定の停止突起
を前記券搬送手段の搬送面に合致させるに必要な数のパ
ルスを与えて、回転ストッパを所定角度回転させ、その
停止突起により、搬送されてくる回数券を記録手段に対
して所定位置で停止する。
た場合に、前記ステッピングモータに、当該回数券の使
用回数に関する情報に基いて前記回転ストッパの停止突
起のうち、回数券の使用回数に対応する所定の停止突起
を前記券搬送手段の搬送面に合致させるに必要な数のパ
ルスを与えて、回転ストッパを所定角度回転させ、その
停止突起により、搬送されてくる回数券を記録手段に対
して所定位置で停止する。
こうして停止された回数券に、前記記録手段により、先
に読取った使用回数に1”を加えた使用回数を、文字又
は記号などの印刷及び/又は穿孔により記録する。
に読取った使用回数に1”を加えた使用回数を、文字又
は記号などの印刷及び/又は穿孔により記録する。
前記記録に要する時間の経過後、又は記録終了信号に基
いて、制御装置は回数券を停止した停止突起とその次の
停止突起の間の間隙を前記搬送面に対応させるに必要な
数のパルスをステッピングモータに与えて、回転ストッ
パを回転させる。これにより、停止されていた回数券は
再び券搬送手段により券返却口に向けて搬送される。
いて、制御装置は回数券を停止した停止突起とその次の
停止突起の間の間隙を前記搬送面に対応させるに必要な
数のパルスをステッピングモータに与えて、回転ストッ
パを回転させる。これにより、停止されていた回数券は
再び券搬送手段により券返却口に向けて搬送される。
回数券が停止位置から回転ストッパの回転領域を通過す
るに必要な時間の経過後、又は通過検知器からの通過検
知信号に基いて、制御装置は再びステッピングモータに
パルスをホームポジション検知器から復帰検知信号を入
力するまで与えて、回転ストッパを回転させ、ホームポ
ジションに復帰させる。
るに必要な時間の経過後、又は通過検知器からの通過検
知信号に基いて、制御装置は再びステッピングモータに
パルスをホームポジション検知器から復帰検知信号を入
力するまで与えて、回転ストッパを回転させ、ホームポ
ジションに復帰させる。
(3)第三発明の作用
第三発明に係る被搬送体の定位置停止m構では、電源投
入とともに搬送手段が連続稼動し、被搬送体を搬送手段
に挿入すると、被搬送体は搬送される。
入とともに搬送手段が連続稼動し、被搬送体を搬送手段
に挿入すると、被搬送体は搬送される。
そして、制御装置は前記ステッピングモータに、入力し
た停止条件に基いて作動部材の作用部を所定の停止部材
に合致する位置まで回転させるに必要な数のパルスを与
えるため、ステ・ンピングモータは所定角度まで回転し
、作用部か所定の停止部材に対応する位置で停止する。
た停止条件に基いて作動部材の作用部を所定の停止部材
に合致する位置まで回転させるに必要な数のパルスを与
えるため、ステ・ンピングモータは所定角度まで回転し
、作用部か所定の停止部材に対応する位置で停止する。
この所定数のパルス供与の終了に引続き、ソレノイドを
通電してこれをwJ磁させる。これにより、作動部材が
停止部材に対して作用するため、その停止部材の停止部
か搬送手段の搬送面に突出する。従って、搬送手段によ
り搬送される被搬送体はその停止部材により停止される
。
通電してこれをwJ磁させる。これにより、作動部材が
停止部材に対して作用するため、その停止部材の停止部
か搬送手段の搬送面に突出する。従って、搬送手段によ
り搬送される被搬送体はその停止部材により停止される
。
制御装置がステッピングモータに与えるパルス数を決め
る基準となる停止条件は、被搬送体に記録されている情
報又は外部から入力する情報など任意であり、搬送路途
中の定位置に設けである処理手段によりその被搬送体の
どの位置に処理を施すかに応じて、パルス数が設定され
所定の停止部材で搬送面を遮断して、被搬送体を前記処
理手段に関して定位置に停止する。
る基準となる停止条件は、被搬送体に記録されている情
報又は外部から入力する情報など任意であり、搬送路途
中の定位置に設けである処理手段によりその被搬送体の
どの位置に処理を施すかに応じて、パルス数が設定され
所定の停止部材で搬送面を遮断して、被搬送体を前記処
理手段に関して定位置に停止する。
そして、時間監視をする場合は被搬送体に対する処理に
必要な時間の経過後に、また、処理終了を検知する手段
を備える場合はその検知信号入力に基いて、制御装置は
ソレノイドへの通電を停止するため、停止部材は初期位
置に復帰する。これにより、被搬送体は搬送手段により
再び搬送される。
必要な時間の経過後に、また、処理終了を検知する手段
を備える場合はその検知信号入力に基いて、制御装置は
ソレノイドへの通電を停止するため、停止部材は初期位
置に復帰する。これにより、被搬送体は搬送手段により
再び搬送される。
制御装置は、時間監視をする場合はその被搬送体か全停
止部材の動作領域を通過するに必要な時間の経過に基い
て、また、被搬送体の通過検知器を備えた場合はその検
知信号入力に基いて、復帰条件を入力され、パルスをス
テッピングモータに与える。これにより、作動部材が回
転される。ホームポジションに復帰すると、制御装置は
ステッピングモータへのパルス供与を止める。
止部材の動作領域を通過するに必要な時間の経過に基い
て、また、被搬送体の通過検知器を備えた場合はその検
知信号入力に基いて、復帰条件を入力され、パルスをス
テッピングモータに与える。これにより、作動部材が回
転される。ホームポジションに復帰すると、制御装置は
ステッピングモータへのパルス供与を止める。
(4)第四発明の作用
第四発明による回数券処理機では、回数券を所定投入口
に投入した時から判定手段が有効判定信号を出力したこ
とに基いて、エンコード手段が今回の使用回数又は残使
用回数を当該回数券に磁気エンコードする過程までは、
第二発明の場合と同様である。
に投入した時から判定手段が有効判定信号を出力したこ
とに基いて、エンコード手段が今回の使用回数又は残使
用回数を当該回数券に磁気エンコードする過程までは、
第二発明の場合と同様である。
前記制御装置のステッピングモータ制御手段は、前記判
定手段が有効判定信号を出力し、かつ、当該回数券の使
用回数に関する情報に基いて前記券停止手段の作動部材
が所定の停止部材に対応する位置まで回転させるに必要
なパルス数を設定した場合に、作動部材を所定角度回転
させる。また、ソレノイド制御手段がソレノイドに通電
するなめ、その作動部材が所定の停止部材を作用させる
ので、搬送されてくる回数券を記録手段に対して所定位
置で停止する。
定手段が有効判定信号を出力し、かつ、当該回数券の使
用回数に関する情報に基いて前記券停止手段の作動部材
が所定の停止部材に対応する位置まで回転させるに必要
なパルス数を設定した場合に、作動部材を所定角度回転
させる。また、ソレノイド制御手段がソレノイドに通電
するなめ、その作動部材が所定の停止部材を作用させる
ので、搬送されてくる回数券を記録手段に対して所定位
置で停止する。
こうして停止された回数券に、前記記録手段が動作され
て、読取った使用回数に°“1”を加えた使用回数を、
文字又は記号などの印刷及び/又は穿孔により記録する
。
て、読取った使用回数に°“1”を加えた使用回数を、
文字又は記号などの印刷及び/又は穿孔により記録する
。
前記記録に要する時間の経過後に、又は記録終了信号に
基いて制御装置のソレノイド制御手段はソレノイドへの
通電を停止する。これにより、作動部材が券を停止して
いた停止部材を復帰するので、停止されていた回数券は
再び券搬送手段により券返却口に向けて搬送される。
基いて制御装置のソレノイド制御手段はソレノイドへの
通電を停止する。これにより、作動部材が券を停止して
いた停止部材を復帰するので、停止されていた回数券は
再び券搬送手段により券返却口に向けて搬送される。
回数券か停止位置から全ての停止部材の回動領域を通過
するに必要な時間の経過後又は通過検知器からの通過検
知信号に基いて、制御装置は再びステッピングモータに
パルスをホームポジションに復帰するまで与えて、作動
部材を回転させ、ホームポジションに復帰させる。
するに必要な時間の経過後又は通過検知器からの通過検
知信号に基いて、制御装置は再びステッピングモータに
パルスをホームポジションに復帰するまで与えて、作動
部材を回転させ、ホームポジションに復帰させる。
[この発明の実施例コ
■ 第一発明の実施例
次に、第一発明の実施例を図面に基いて説明する。
a、搬送手段
この発明に係る定位置停止機構には、所定寸法のカード
又はカードと同等の腰の強さを有するシートなどの被搬
送体Cを撓ませることなく搬送するための搬送手段が設
けられている。このような搬送手段は、モータとそのモ
ータで回転されるプーリとベルトの組合わせからなるベ
ルト式、又はモータとそのモータで回転される・ローラ
群などのローラ式、あるいはベルト式とローラ式の混合
式など既知のものを任意選択して使用することかできる
。
又はカードと同等の腰の強さを有するシートなどの被搬
送体Cを撓ませることなく搬送するための搬送手段が設
けられている。このような搬送手段は、モータとそのモ
ータで回転されるプーリとベルトの組合わせからなるベ
ルト式、又はモータとそのモータで回転される・ローラ
群などのローラ式、あるいはベルト式とローラ式の混合
式など既知のものを任意選択して使用することかできる
。
第1図は、ベル1−式の場合を示し、1.2は左右で一
対をなずベルト、3はベルl−1,2を掛は回したブー
りの一つであり、1也のブーりは省略されている。第2
図のla、2aは同様のプーリに張設されたベルトであ
って、それぞれ搬送面においてベルト1.2に当接され
ている。
対をなずベルト、3はベルl−1,2を掛は回したブー
りの一つであり、1也のブーりは省略されている。第2
図のla、2aは同様のプーリに張設されたベルトであ
って、それぞれ搬送面においてベルト1.2に当接され
ている。
プーリ3は伝動ベルト4、プーリ5及び図示を省略した
伝動手段、減速手段を介してモータ6により、あるいは
プーリ5に連結されたクラッチを介してモータ6により
一定方向に回転されて、上下のベルト1,2、la、2
aの間で、第1図の右側に設けである国外の供給口に、
前記被搬送体Cを供給すると、連続稼動している」二記
搬送手段により第1図において左方向に搬送される。前
記搬送手段には後記処理手段による処理位置に正確に搬
送させるなめ、搬送手段の付属構成要素として、搬送路
の両側に第1カイト7、第2カイト8が設けられている
。
伝動手段、減速手段を介してモータ6により、あるいは
プーリ5に連結されたクラッチを介してモータ6により
一定方向に回転されて、上下のベルト1,2、la、2
aの間で、第1図の右側に設けである国外の供給口に、
前記被搬送体Cを供給すると、連続稼動している」二記
搬送手段により第1図において左方向に搬送される。前
記搬送手段には後記処理手段による処理位置に正確に搬
送させるなめ、搬送手段の付属構成要素として、搬送路
の両側に第1カイト7、第2カイト8が設けられている
。
b、処理手段
搬送路途中に、被搬送体Cに対して所定の処理を行う処
理手段9a、9bが、固定の位置に設置されている。被
搬送体に対する処理の内容は、高い位置精度が要求され
るものであって、移動中の物体に対して処理を行うこと
が物理的に不可能なもの又は移動中に行う場合は位置精
度の保証が困難であるようなもの、例えば、印刷、加工
、穿孔等である。つまり、上記処理手段は例えはこれら
の印刷手段、加工手段又は穿孔手段などである。
理手段9a、9bが、固定の位置に設置されている。被
搬送体に対する処理の内容は、高い位置精度が要求され
るものであって、移動中の物体に対して処理を行うこと
が物理的に不可能なもの又は移動中に行う場合は位置精
度の保証が困難であるようなもの、例えば、印刷、加工
、穿孔等である。つまり、上記処理手段は例えはこれら
の印刷手段、加工手段又は穿孔手段などである。
第1図には、被搬送体Cか複数回使用されるシート又は
カードである場合の処理手段として、印刷手段の構成要
素である感熱印刷ヘッド9aと、穿孔手段の構成要素で
ある穿孔ピン9bが示されている。
カードである場合の処理手段として、印刷手段の構成要
素である感熱印刷ヘッド9aと、穿孔手段の構成要素で
ある穿孔ピン9bが示されている。
C0停止手段
そして、前記搬送手段による搬送方向に関して上記処理
手段の直後に、この発明の創作になる停止手段が設けら
れている。この停止手段は回転ストッパ10と、ステッ
ピングモータ18とからなる。
手段の直後に、この発明の創作になる停止手段が設けら
れている。この停止手段は回転ストッパ10と、ステッ
ピングモータ18とからなる。
回転ストッパ10は、第2図及び第3図に良く示されて
いるように、円筒体11の外周面に、円周方向には被搬
送体の厚みに対応する一定の距離を、軸方向にはその被
搬送体に対する前記処理手段による処理位置の間隔に応
じた一定の距離をそれぞれ離間させた位置に、放射方向
に突出する停止突起121〜12nを設りて単体状に構
成されている。なお、円筒体の外周面には回転ス)・ツ
バを当初位置に復帰させるための制御手段の構成要素と
なるホームポジション検知用突起13も併ぜて設りであ
る。
いるように、円筒体11の外周面に、円周方向には被搬
送体の厚みに対応する一定の距離を、軸方向にはその被
搬送体に対する前記処理手段による処理位置の間隔に応
じた一定の距離をそれぞれ離間させた位置に、放射方向
に突出する停止突起121〜12nを設りて単体状に構
成されている。なお、円筒体の外周面には回転ス)・ツ
バを当初位置に復帰させるための制御手段の構成要素と
なるホームポジション検知用突起13も併ぜて設りであ
る。
前記ストッパ10は、前記第2カイト8の間に設けた開
口の外側に、その軸線を搬送方向と平行な状態で円筒体
の軸方向両端部から突出する軸14を軸受15で支持し
て、そのストッパの回転とともに停止突起12のいずれ
か一つが搬送手段の搬送面を遮断するように回転自在に
支持しである。各停止突起121〜12nは軸線方向に
それぞれ異なる位置に存するから、各停止突起が搬送面
を遮断する位置も異なる。
口の外側に、その軸線を搬送方向と平行な状態で円筒体
の軸方向両端部から突出する軸14を軸受15で支持し
て、そのストッパの回転とともに停止突起12のいずれ
か一つが搬送手段の搬送面を遮断するように回転自在に
支持しである。各停止突起121〜12nは軸線方向に
それぞれ異なる位置に存するから、各停止突起が搬送面
を遮断する位置も異なる。
ホームポジション検知用突起13の回転面に対して、そ
の有無を検知する検知器16が設けである。
の有無を検知する検知器16が設けである。
回転ストッパ10の一方の軸上にはプーリ17が固着さ
れ、ガイド8に取付けられたステッピングモータ18の
回転軸に固着されたプーリ19とプーリ17との間にタ
イミングベルト20が掛は回されている。
れ、ガイド8に取付けられたステッピングモータ18の
回転軸に固着されたプーリ19とプーリ17との間にタ
イミングベルト20が掛は回されている。
d、制御装置
ステッピングモータ18には、前記ストッパの各停止突
起又はその間の間隙の前記搬送面に対する位置を規制す
るため、パルスを与えて回転角度を制御するための制御
装置21が結合されている。
起又はその間の間隙の前記搬送面に対する位置を規制す
るため、パルスを与えて回転角度を制御するための制御
装置21が結合されている。
次に、第4図に基いてこの制御装置について説明する。
制御装置21は、外部から与えられる停止位置指定情報
に基いてストッパの最初の回転角度を設定する一次回転
制御手段21aと、被搬送体を停止させた停止突起を停
止された被搬送体の再搬送を可能にする位置まで回転さ
せる二次回転制御手段21bと、被搬送体の停止のため
に回転されたストッパをホームポジションに復帰させる
ために回転させる三次回転制御手段21cとを有してい
る。
に基いてストッパの最初の回転角度を設定する一次回転
制御手段21aと、被搬送体を停止させた停止突起を停
止された被搬送体の再搬送を可能にする位置まで回転さ
せる二次回転制御手段21bと、被搬送体の停止のため
に回転されたストッパをホームポジションに復帰させる
ために回転させる三次回転制御手段21cとを有してい
る。
一次回転制御手段21aは、外部より入力する、当該被
搬送体のどの位置に前記処理手段による処理を施すべき
かを意味する停止位置指定情報に基いて、搬送されてく
る被搬送体の所定位置が前記処理手段による処理位置と
合致する状態で被搬送体を停止させるための停止突起を
搬送手段の搬送面まで回転させるため、ステッピングモ
ータに与えるべきパルス数を設定し、その数のパルスを
ステッピングモータ18に与える。このような停止位置
指定情報は、被搬送体に記録されている情報を搬送途中
に設けた読取部で読取ってこれを一次回転制御手段21
aに与えるようにしても良いし、被搬送体には関係なく
、他の外部条件に基いて係員が操作卓から入力するよう
にしても良い。
搬送体のどの位置に前記処理手段による処理を施すべき
かを意味する停止位置指定情報に基いて、搬送されてく
る被搬送体の所定位置が前記処理手段による処理位置と
合致する状態で被搬送体を停止させるための停止突起を
搬送手段の搬送面まで回転させるため、ステッピングモ
ータに与えるべきパルス数を設定し、その数のパルスを
ステッピングモータ18に与える。このような停止位置
指定情報は、被搬送体に記録されている情報を搬送途中
に設けた読取部で読取ってこれを一次回転制御手段21
aに与えるようにしても良いし、被搬送体には関係なく
、他の外部条件に基いて係員が操作卓から入力するよう
にしても良い。
また、上記二次回転制御手段21bは停止された被搬送
体に対する前記処理手段による処理の終了後にステッピ
ングモータの回転制御を行うため、また、三次回転制御
手段21cは被搬送体が再搬送によりストッパの回転領
域を通過した後にステッピングモータの回転制御を行う
ため、それぞれ時間監視するタイマで構成しても良いし
、又は処理手段の処理終了信号及びストッパの後方に被
搬送体の通過を検知するため設けた検知器からの通過検
知信号を用いるものでも良い。
体に対する前記処理手段による処理の終了後にステッピ
ングモータの回転制御を行うため、また、三次回転制御
手段21cは被搬送体が再搬送によりストッパの回転領
域を通過した後にステッピングモータの回転制御を行う
ため、それぞれ時間監視するタイマで構成しても良いし
、又は処理手段の処理終了信号及びストッパの後方に被
搬送体の通過を検知するため設けた検知器からの通過検
知信号を用いるものでも良い。
e、動作の説明
上記の構成により、搬送手段により搬送される被搬送体
が処理手段の前方に設けた接近検知器により接近が検知
されると、その接近検知信号に基いて読取部が被搬送体
から停止位置指定情報を読取り、これを制御装置21に
与える。
が処理手段の前方に設けた接近検知器により接近が検知
されると、その接近検知信号に基いて読取部が被搬送体
から停止位置指定情報を読取り、これを制御装置21に
与える。
又はそのときまでに操作卓などから停止位置指定情報が
与えられている。
与えられている。
制御装置21の一次回転制御手段21aはその停止位置
指定情報に基いてステッピングモータ18にその停止位
置指定情報に対応する所定数のパルスを与え、所定の停
止突起が搬送面を遮断するまで回転させる。従って、搬
送されてきた被搬送体はその停止突起により所定位置に
停止される。
指定情報に基いてステッピングモータ18にその停止位
置指定情報に対応する所定数のパルスを与え、所定の停
止突起が搬送面を遮断するまで回転させる。従って、搬
送されてきた被搬送体はその停止突起により所定位置に
停止される。
接近検知器の検知信号出力に基いてその時点から所定時
間経過後に処理手段9a、9bが動作され、前記停止突
起により停止された被搬送体に対して処理を行う。処理
手段の処理位置は搬送路に対しては一定であるので、被
搬送体の停止位置に対応する所定位置に処理が行われる
こととなる。
間経過後に処理手段9a、9bが動作され、前記停止突
起により停止された被搬送体に対して処理を行う。処理
手段の処理位置は搬送路に対しては一定であるので、被
搬送体の停止位置に対応する所定位置に処理が行われる
こととなる。
そして、前記接近検知器の入力時点又は−次回転制御手
段21aによるステッピングモータ18の回転開始時点
に始動されたタイマが所定時間、すなわち、処理手段の
処理に必要な時間の経過後にタイムアツプしたことによ
り、又は処理手段の処理終了信号出力に基いて、二次回
転制御手段21bが所要数のパルスをステッピングモー
タ18に与えて、被搬送体を停止させた突起と次の停止
突起の間の間隙を搬送面に合致させる。
段21aによるステッピングモータ18の回転開始時点
に始動されたタイマが所定時間、すなわち、処理手段の
処理に必要な時間の経過後にタイムアツプしたことによ
り、又は処理手段の処理終了信号出力に基いて、二次回
転制御手段21bが所要数のパルスをステッピングモー
タ18に与えて、被搬送体を停止させた突起と次の停止
突起の間の間隙を搬送面に合致させる。
これにより、被搬送体の前方の搬送路が開放されるので
、停止されていた被搬送体が再び移動する。
、停止されていた被搬送体が再び移動する。
また、搬送面開放から所定時間の経過後、すなわち、被
搬送体Cがストッパの回転領域を通過するに必要な時間
の経過後、又は、搬送路後方に設けた通過検知器の出力
する検知信号に基いて三次回転制御手段21cは回転ス
トッパのホームポジション検知用突起13が検知器16
により検知されるまでステッピングモータ18にパルス
を与える。そして、復帰が検知されると、ステッピング
モータの回転が停止され、次回転制御手段21aによる
次の制御を待機する。
搬送体Cがストッパの回転領域を通過するに必要な時間
の経過後、又は、搬送路後方に設けた通過検知器の出力
する検知信号に基いて三次回転制御手段21cは回転ス
トッパのホームポジション検知用突起13が検知器16
により検知されるまでステッピングモータ18にパルス
を与える。そして、復帰が検知されると、ステッピング
モータの回転が停止され、次回転制御手段21aによる
次の制御を待機する。
■ 第二発明の実施例
続いて、上記第一発明を回数券処理機に適用した第二発
明の実施例を第5図ないし第13図の図面に基いて説明
する。
明の実施例を第5図ないし第13図の図面に基いて説明
する。
図示の例は、回数券処理機が自動改札機である場合のも
のである。
のである。
この自動改札機は、従来機と同様に、券投入口101に
投入された券Tを券返却口102まで搬送する一部がロ
ーラ式及び他の一部がベルト式の券搬送手段100を有
する。
投入された券Tを券返却口102まで搬送する一部がロ
ーラ式及び他の一部がベルト式の券搬送手段100を有
する。
券投入口101に券Cを投入すると、その券投入口に設
けた券検知器S1により投入か検知され、第6図に示す
ように、その検知信号に基いて前記券搬送手段のモータ
Mが搬送手段制御装置Mcにより回転を開始される。
けた券検知器S1により投入か検知され、第6図に示す
ように、その検知信号に基いて前記券搬送手段のモータ
Mが搬送手段制御装置Mcにより回転を開始される。
搬入される券は、券検知器S1と62からの検知信号に
基いて券種判定手段T kにより券種が判定される。こ
の場合の券種には普通乗車券と定期券及び回数券の3種
かあり、普通乗車券については既知の自動改札機と同様
の処理を行うので、ここでは言及しない。
基いて券種判定手段T kにより券種が判定される。こ
の場合の券種には普通乗車券と定期券及び回数券の3種
かあり、普通乗車券については既知の自動改札機と同様
の処理を行うので、ここでは言及しない。
券検知器s2の後方に読取りヘッドRによる読取りタイ
ミングを決めるための券検知器S3が設けてあり、上記
券種判定の結果、定期券又は回数券と判定した場合は、
この券検知器S3からの検知信号入力に基いて、情報判
定手段Tvが読取りヘッドRを介してその券面に磁気的
に記録されている情報を読取る。情報判定手1’i’I
”vは読取った情報を、格納している基準情報と照合し
て、第一の判定工程として、その券か定期券か回数券か
の識別を行う。
ミングを決めるための券検知器S3が設けてあり、上記
券種判定の結果、定期券又は回数券と判定した場合は、
この券検知器S3からの検知信号入力に基いて、情報判
定手段Tvが読取りヘッドRを介してその券面に磁気的
に記録されている情報を読取る。情報判定手1’i’I
”vは読取った情報を、格納している基準情報と照合し
て、第一の判定工程として、その券か定期券か回数券か
の識別を行う。
定期券である場合は、従来と同様に、情報判定手段Tv
が読取った情報を用いて第二の判定工程として有効無効
の判定を行い、その結果を後述される給付手段である通
路制御手段Gc及びエンコード手段Enに与える。
が読取った情報を用いて第二の判定工程として有効無効
の判定を行い、その結果を後述される給付手段である通
路制御手段Gc及びエンコード手段Enに与える。
また、情報判定手段Tvは投入された券か回数券である
場合は、読取った情報から使用回数が規定の最大値でな
いか否か(又は残使用回数が′0′″でないか否か)を
調べて有効無効の判定をし、その判定結果を前記通路制
御手段Gc及びエンコード手段Enに与え、また、有効
と判定した場合は、その旨の信号を演算手段Op与える
。
場合は、読取った情報から使用回数が規定の最大値でな
いか否か(又は残使用回数が′0′″でないか否か)を
調べて有効無効の判定をし、その判定結果を前記通路制
御手段Gc及びエンコード手段Enに与え、また、有効
と判定した場合は、その旨の信号を演算手段Op与える
。
通路制御手段Gcは、従来機と同様に、前記情報判定手
段Tvより有効判定信号を入力した場合は、改札機の通
路の対向面に設けである人間検知器より検知信号を入力
しても、通路の通過を許容するように制御動作をするが
、逆に無効判定信号を入力した場合は、前記人間検知器
より検知信号を入力したときは通路の通過を阻止するよ
うに制御動作する。
段Tvより有効判定信号を入力した場合は、改札機の通
路の対向面に設けである人間検知器より検知信号を入力
しても、通路の通過を許容するように制御動作をするが
、逆に無効判定信号を入力した場合は、前記人間検知器
より検知信号を入力したときは通路の通過を阻止するよ
うに制御動作する。
演算手段Opは情報判定手段1゛Vからの有効判定信号
入力に基いて、回数券より読取った使用回数N1に“1
”を加えて今回の使用回数又は前回の残使用回数N(か
ら“1”を引いて今回の残使用回数を算出し、その演算
結果(Nl+1又はN1−1)をエンコード手段Enに
与える。
入力に基いて、回数券より読取った使用回数N1に“1
”を加えて今回の使用回数又は前回の残使用回数N(か
ら“1”を引いて今回の残使用回数を算出し、その演算
結果(Nl+1又はN1−1)をエンコード手段Enに
与える。
エンコード手段Enは読取りヘッドRの後方に設けであ
る読取り・書込みヘッドR/Wを介して、券゛rから読
取ったクロックを用いて、定期券に対しては、従来と同
様に所定の情報を磁気的に記録し、回数券に対しては、
これを無効と判定したときは読取りヘッドRより読取っ
た内容をそのまま記録し、有効であると判定したときは
前記演算手段opの演算結果である今回の使用回数又は
今回の残使用回数を記録する。
る読取り・書込みヘッドR/Wを介して、券゛rから読
取ったクロックを用いて、定期券に対しては、従来と同
様に所定の情報を磁気的に記録し、回数券に対しては、
これを無効と判定したときは読取りヘッドRより読取っ
た内容をそのまま記録し、有効であると判定したときは
前記演算手段opの演算結果である今回の使用回数又は
今回の残使用回数を記録する。
この読取り・書込みヘッドR/Wの後方には、エンコー
ド部を通過した券か所定の処理、すなわち、券面に回数
券の使用回数の印刷及び穿孔を行うための停止位置に接
近したことを検知する券検知器s4か設けてあり、この
券検知器の後方に、前記処理を行う印刷手段及び穿孔手
段の構成要素である印刷ヘッド103と穿孔ピン104
か備えである。
ド部を通過した券か所定の処理、すなわち、券面に回数
券の使用回数の印刷及び穿孔を行うための停止位置に接
近したことを検知する券検知器s4か設けてあり、この
券検知器の後方に、前記処理を行う印刷手段及び穿孔手
段の構成要素である印刷ヘッド103と穿孔ピン104
か備えである。
印刷ヘッド103は高速印刷に適した感熱式あるいはイ
ンクジェット式ドットグリンタのヘッドか用いられ、券
搬送手段の搬送面から下方に離間されており、感熱式ヘ
ッドの場合は、後述のように回数券か停止機JfJSM
により所定位置に停止されたときに、図示されていない
昇降手段により搬送面t1に向けて押圧され、搬送面の
上側に設けである受圧板105に回数券を押してその所
定位置の所定領域に、印刷制御手段103aの制御によ
り情報判定手段T vより与えられる券使用臼や乗車駅
名などの所定内容を印刷する。
ンクジェット式ドットグリンタのヘッドか用いられ、券
搬送手段の搬送面から下方に離間されており、感熱式ヘ
ッドの場合は、後述のように回数券か停止機JfJSM
により所定位置に停止されたときに、図示されていない
昇降手段により搬送面t1に向けて押圧され、搬送面の
上側に設けである受圧板105に回数券を押してその所
定位置の所定領域に、印刷制御手段103aの制御によ
り情報判定手段T vより与えられる券使用臼や乗車駅
名などの所定内容を印刷する。
また、穿孔ピン104は、第7図に示すように、保持部
106に内蔵されたバネにより下端部か搬送面t!より
上方に存するように、昇降自在に保持され、この穿孔ピ
ンの」一端部にソレノイノド107のプランジャ108
から力が、これに一端を連結されたリンク109及び固
定支軸110を中心に回動される作動レバー111を介
して加えられると、穿孔ピン104の下端部が前記搬送
面に向けて瞬間的に一回往復移動し、後述のように停止
#!梢SMにより停止された回数券の所定位置に穿孔す
るようになっている。
106に内蔵されたバネにより下端部か搬送面t!より
上方に存するように、昇降自在に保持され、この穿孔ピ
ンの」一端部にソレノイノド107のプランジャ108
から力が、これに一端を連結されたリンク109及び固
定支軸110を中心に回動される作動レバー111を介
して加えられると、穿孔ピン104の下端部が前記搬送
面に向けて瞬間的に一回往復移動し、後述のように停止
#!梢SMにより停止された回数券の所定位置に穿孔す
るようになっている。
第7図の112は穿孔ピンに対応する孔を有する受は台
であり、113はその孔に連続する穿孔屑排除管である
。
であり、113はその孔に連続する穿孔屑排除管である
。
さて、上記券搬送手段により搬送される回数券を前記印
刷ヘッド103及び穿孔ピン104に関して所定位置に
停止させるための停止機構SMは、第8図ないし第11
図に示すように、上記穿孔手段とともに、回数券又は定
期券のガイドを兼ねる取付は板114に取付けられて、
停止・処理ユニットを構成している。
刷ヘッド103及び穿孔ピン104に関して所定位置に
停止させるための停止機構SMは、第8図ないし第11
図に示すように、上記穿孔手段とともに、回数券又は定
期券のガイドを兼ねる取付は板114に取付けられて、
停止・処理ユニットを構成している。
停止機isMは、既述した第一発明の停止機構と同様に
、回転ストッパIOEと、これを回転させるステッピン
グモータ18B、ステッピングモータの回転を制御する
制御装ff21Bとからなっている。回転ストッパIO
E及びステッピングモータ18Eの構成は先に説明した
ものと同一であるので、重複を避けるため説明を省略す
る。
、回転ストッパIOEと、これを回転させるステッピン
グモータ18B、ステッピングモータの回転を制御する
制御装ff21Bとからなっている。回転ストッパIO
E及びステッピングモータ18Eの構成は先に説明した
ものと同一であるので、重複を避けるため説明を省略す
る。
第二発明では、第12図に例示するように、回数券Tの
使用回数に応じた所定エリアprに前記印刷ヘッド10
3により印刷すること、及び所定エリアpuに穿孔ピン
104により穿孔することを可能にするため、制御装置
21Eは次のように構成されている。
使用回数に応じた所定エリアprに前記印刷ヘッド10
3により印刷すること、及び所定エリアpuに穿孔ピン
104により穿孔することを可能にするため、制御装置
21Eは次のように構成されている。
すなわち、第6図に示すように、制御装置21Eの一次
回転制御手段21Eaは、演算手段opより入力した今
回使用回数(Nui+1)又は今回残使用回数(Nj!
−1>に、回転ストッパ10Eをその停止突起12E1
〜12Bjjの一つから次の停止突起までの角度だけ回
転させるためにステッピングモータ18Eに与えること
が必要なパルス数(単位パルス数PU)を乗じて、その
積((Nu+1 )XPu )又は((Nu−1) x
Pu )を求め、得られた積の数のパルスをステッピン
グモータ18Eに与える。
回転制御手段21Eaは、演算手段opより入力した今
回使用回数(Nui+1)又は今回残使用回数(Nj!
−1>に、回転ストッパ10Eをその停止突起12E1
〜12Bjjの一つから次の停止突起までの角度だけ回
転させるためにステッピングモータ18Eに与えること
が必要なパルス数(単位パルス数PU)を乗じて、その
積((Nu+1 )XPu )又は((Nu−1) x
Pu )を求め、得られた積の数のパルスをステッピン
グモータ18Eに与える。
こうして、回転ストッパ10Eは、投入された回数券の
使用回数に対応する所定番目の停止突起が搬送面t1を
遮断する位置まで回転されて、停止する。従って、券搬
送手段により搬送されてきた回数券Cは、これに対して
処理すべき所定位置、すなわち、印刷及び穿孔を行うべ
き所定位置が前記印刷ヘッド103及び穿孔ピン104
に合致した位置で前記停止突起により停止される。
使用回数に対応する所定番目の停止突起が搬送面t1を
遮断する位置まで回転されて、停止する。従って、券搬
送手段により搬送されてきた回数券Cは、これに対して
処理すべき所定位置、すなわち、印刷及び穿孔を行うべ
き所定位置が前記印刷ヘッド103及び穿孔ピン104
に合致した位置で前記停止突起により停止される。
第12図は、回数券の印刷ヘッド103により使用回数
に応じて印刷されるべき11回の印刷エリアpr及び穿
孔ピン104により穿孔されるべき11回の穿孔エリア
puを示す。前記制御装置21Eの一次回転制御手段2
1Eaからステッピングモータ18Eに所定数のパルス
を与えて前記回転ストッパの回転角度を規制することに
より、上記各エリアにそれぞれ合致させて印刷及び穿孔
を行うことは容易にできる。
に応じて印刷されるべき11回の印刷エリアpr及び穿
孔ピン104により穿孔されるべき11回の穿孔エリア
puを示す。前記制御装置21Eの一次回転制御手段2
1Eaからステッピングモータ18Eに所定数のパルス
を与えて前記回転ストッパの回転角度を規制することに
より、上記各エリアにそれぞれ合致させて印刷及び穿孔
を行うことは容易にできる。
勿論、搬送されてきた回数券が、前記停止突起により停
止された状態で、各エリアが正しい位置に存するように
券搬送手段の付属部材として、搬送路両側のカイトと回
転ストッパの反対側において、搬送される券を案内する
カイトは必要である、115は搬送される定期券又は回
数券が停止突起に接触することを確実に防止するために
、希望により設けられたカイトである。
止された状態で、各エリアが正しい位置に存するように
券搬送手段の付属部材として、搬送路両側のカイトと回
転ストッパの反対側において、搬送される券を案内する
カイトは必要である、115は搬送される定期券又は回
数券が停止突起に接触することを確実に防止するために
、希望により設けられたカイトである。
−次回転制御手段21Eaか所定数のパルスをステッピ
ングモータ18Eに与え、所定の停止突起で搬送面を遮
断した状態下で、印刷手段及び穿孔手段の各制御部は券
検知器s4がらの検知信号の入力時点から所定時間(第
13図t1)の経過後に、印刷ヘッドの押圧と印刷信号
の出力を行うとともに、ソレノイド107に通電して穿
孔ピン103を一往復移動させて、第12図の回数券の
所定エリアpr+ puに使用回数を示す文字、記号な
どの印刷を行い、かつ、穿孔を一つ追加する。
ングモータ18Eに与え、所定の停止突起で搬送面を遮
断した状態下で、印刷手段及び穿孔手段の各制御部は券
検知器s4がらの検知信号の入力時点から所定時間(第
13図t1)の経過後に、印刷ヘッドの押圧と印刷信号
の出力を行うとともに、ソレノイド107に通電して穿
孔ピン103を一往復移動させて、第12図の回数券の
所定エリアpr+ puに使用回数を示す文字、記号な
どの印刷を行い、かつ、穿孔を一つ追加する。
また、制御装置21Eの二次回転制御手段21Ebは、
前記券検知器s4からの検知信号入力時点又は前記印刷
ヘッドもしくは穿孔ピンの動作時点から所定時間(第1
3図tz)の経過後、すなわち、印刷及び穿孔に必要な
時間とマージンを含めた時間の経過後に、前記単位パル
ス数の半数(P u / 2 )のパルスをステッピン
グモータ18Eに与え、これにより、回数券Cを停止し
ている停止突起を搬送面から移動し、かつ、その停止突
起と次の停止突起の間の間隙を搬送面に対応させ、停止
されている回数券を券搬送手段により再び搬送させる。
前記券検知器s4からの検知信号入力時点又は前記印刷
ヘッドもしくは穿孔ピンの動作時点から所定時間(第1
3図tz)の経過後、すなわち、印刷及び穿孔に必要な
時間とマージンを含めた時間の経過後に、前記単位パル
ス数の半数(P u / 2 )のパルスをステッピン
グモータ18Eに与え、これにより、回数券Cを停止し
ている停止突起を搬送面から移動し、かつ、その停止突
起と次の停止突起の間の間隙を搬送面に対応させ、停止
されている回数券を券搬送手段により再び搬送させる。
こうして、停止m構SMによる停止状態から解放された
回数券は、券搬送手段により券返却口102に向けて搬
送される。
回数券は、券搬送手段により券返却口102に向けて搬
送される。
一方、停止機構SMの制御装置の三次回転制御手段21
Ecは、二次回転制御手段21Bbによる停止解除のた
めの僅少回転の終了時点からその回数券が回転ストッパ
の各停止突起の回転領域を通過するに必要な時間(第1
3図t3)の経過後に、又は回転ストッパの後方に設け
た券検知器S、からの検知信号に基いて、もう−度スチ
ッピングモータ18Eにパルスを与える。
Ecは、二次回転制御手段21Bbによる停止解除のた
めの僅少回転の終了時点からその回数券が回転ストッパ
の各停止突起の回転領域を通過するに必要な時間(第1
3図t3)の経過後に、又は回転ストッパの後方に設け
た券検知器S、からの検知信号に基いて、もう−度スチ
ッピングモータ18Eにパルスを与える。
このときは、回転ストッパに設けであるもう一つの突起
13Eが、回転ストッパの回転に伴ってホームポジショ
ン検知器16Eを動作させて、その検知信号が三次回転
制御手段21Ecに入力するまでパルスが与えられ、当
初の位置まて復帰すると、ステッピングモータ18Eの
回転か停止される。
13Eが、回転ストッパの回転に伴ってホームポジショ
ン検知器16Eを動作させて、その検知信号が三次回転
制御手段21Ecに入力するまでパルスが与えられ、当
初の位置まて復帰すると、ステッピングモータ18Eの
回転か停止される。
上述のようにして、投入された回数券は、有効である場
合は、その使用回数又は残使用回数に応じて、停止機構
SMにより所定位置で停止され、その所定位置に印刷手
段及び穿孔手段により使用回数の記録がされたのち、券
返却口102に返却される。券返却口に到達すると、券
検知器s6の出力に基いて搬送手段は停止される。出口
改札機の場合は、当該回数券の使用回数が規定値に達し
たものである場合、又は、残使用回数が零である場合は
、回収箱内に回収するのが通例であるが、回収しなくて
もよい。
合は、その使用回数又は残使用回数に応じて、停止機構
SMにより所定位置で停止され、その所定位置に印刷手
段及び穿孔手段により使用回数の記録がされたのち、券
返却口102に返却される。券返却口に到達すると、券
検知器s6の出力に基いて搬送手段は停止される。出口
改札機の場合は、当該回数券の使用回数が規定値に達し
たものである場合、又は、残使用回数が零である場合は
、回収箱内に回収するのが通例であるが、回収しなくて
もよい。
以上は、自動改札機に適用した場合のものであるが、第
二発明は、回数券を用いて所定回数又は所定枚数まで所
定の券を発売する自動券売機にも同様に適用することが
できる。
二発明は、回数券を用いて所定回数又は所定枚数まで所
定の券を発売する自動券売機にも同様に適用することが
できる。
■ 第三発明の実施例
さらに、第三発明の実施例を第14図ないし第16図に
基いて説明する。
基いて説明する。
a、搬送手段
第三発明に係る定位置停止機構にも、第一発明と同様の
搬送手段が備えられている。
搬送手段が備えられている。
第14図は、ベルト式の場合を示す、201゜202は
左右で一対をなす搬送ベルトであり、図示を省略したプ
ーリに張設しである。203゜204は同様にプーリに
張設された搬送ベルトであって、それぞれ搬送面におい
てベルト201.202に当接されている。ベルト20
1゜202.203.204はこれを保持するプーリに
連結された伝動手段、減速手段を介してモータ(いずれ
も図示せず)により、あるいはプーリに連結されたクラ
ッチを介してモータにより一定方向に回転され、第1図
において紙面と直角な方向に設けである図外の供給口に
前記被搬送体Cを供給すると、連続稼動している上記搬
送手段の上下のベルト201,203.202.204
の間に挾持して、第14図においては紙面と直角な方向
に、第15図においては矢印A方向に被搬送体Cを搬送
する。
左右で一対をなす搬送ベルトであり、図示を省略したプ
ーリに張設しである。203゜204は同様にプーリに
張設された搬送ベルトであって、それぞれ搬送面におい
てベルト201.202に当接されている。ベルト20
1゜202.203.204はこれを保持するプーリに
連結された伝動手段、減速手段を介してモータ(いずれ
も図示せず)により、あるいはプーリに連結されたクラ
ッチを介してモータにより一定方向に回転され、第1図
において紙面と直角な方向に設けである図外の供給口に
前記被搬送体Cを供給すると、連続稼動している上記搬
送手段の上下のベルト201,203.202.204
の間に挾持して、第14図においては紙面と直角な方向
に、第15図においては矢印A方向に被搬送体Cを搬送
する。
前記搬送手段には、被搬送体Cを所定姿勢で後記処理手
段207,208による処理位置に正確に搬送させるた
め、搬送手段の付属構成要素として、搬送路の両側に第
1ガイド205゜第2ガイド206が設けられている。
段207,208による処理位置に正確に搬送させるた
め、搬送手段の付属構成要素として、搬送路の両側に第
1ガイド205゜第2ガイド206が設けられている。
b、処理手段
搬送路途中に、被搬送体Cに対して所定の処理を行う処
理手段207,208が、固定の位置に設置されている
。この処理手段も、第一発明における処理手段9a、9
bと同様のものであるので、詳述しない。
理手段207,208が、固定の位置に設置されている
。この処理手段も、第一発明における処理手段9a、9
bと同様のものであるので、詳述しない。
c、停止手段
そして、前記搬送手段による搬送方向に関して上記処理
手段の直後に、第三発明の要部である停止手段210が
設けられている。
手段の直後に、第三発明の要部である停止手段210が
設けられている。
この停止手段210は、ステッピングモータ(以下、単
にモータという)211と、回転軸212と、作動部材
213と、ソレノイド214と、複数個の停止部材21
5とを有する。
にモータという)211と、回転軸212と、作動部材
213と、ソレノイド214と、複数個の停止部材21
5とを有する。
回転軸212は、定位置に固定されたホルダ216のベ
アリング217,218により昇降自在に支持され、回
転軸212とモータ211の回転軸219は、アキシャ
ルジヨイント220により軸方向に移動可能に、かつ、
常時動力伝達可能に連結されている。
アリング217,218により昇降自在に支持され、回
転軸212とモータ211の回転軸219は、アキシャ
ルジヨイント220により軸方向に移動可能に、かつ、
常時動力伝達可能に連結されている。
アキシャルジョント220は、回転軸212゜219の
対向端部の一方に設けた雄部221を他方に設けた雌部
222に摺動自在に、かつ、相対回転不能に嵌合して構
成されている。
対向端部の一方に設けた雄部221を他方に設けた雌部
222に摺動自在に、かつ、相対回転不能に嵌合して構
成されている。
回転軸212の下端部に固着したフランジ223とモー
タ211の回転軸219の外周に備えたベアリング22
4との間にコイルばね225を備えて、回転軸212を
常時上位に付勢して保持している。コイルばね225の
下端をベアリング224で受けることにより、モータが
回転するときはコイルばね225もともに回転して、モ
ータに負荷を与えないようにしである。
タ211の回転軸219の外周に備えたベアリング22
4との間にコイルばね225を備えて、回転軸212を
常時上位に付勢して保持している。コイルばね225の
下端をベアリング224で受けることにより、モータが
回転するときはコイルばね225もともに回転して、モ
ータに負荷を与えないようにしである。
作動部材213は、回転軸212の上端部に固定されて
いる。この作動部材213は、第15図に示されている
ように時計針状をなし、一端部に作用部226を有し、
他端部にホームポジション検知用の被検知部227を有
する。
いる。この作動部材213は、第15図に示されている
ように時計針状をなし、一端部に作用部226を有し、
他端部にホームポジション検知用の被検知部227を有
する。
モータ211の回転に伴って、作動部材の作用部226
及び被検知部227が円周上を移動する。
及び被検知部227が円周上を移動する。
ソレノイド214は、前記回転軸212の軸線上方に設
けられ、そのプランジャ228の下端部は作動部材21
3の回転中心部に対向させである。そして、ソレノイド
214に通電させて励磁すると、1ランジヤ228が下
方に延出して作動部材213を第4図に示す位置からコ
イルばね225に抗して下方に所定距離だけ移動する。
けられ、そのプランジャ228の下端部は作動部材21
3の回転中心部に対向させである。そして、ソレノイド
214に通電させて励磁すると、1ランジヤ228が下
方に延出して作動部材213を第4図に示す位置からコ
イルばね225に抗して下方に所定距離だけ移動する。
ソレノイド214への通電が停止されると、プランジャ
228は復帰し、かつ、作動部材213が回転軸212
を介してコイルばね225により第14図に示される初
期位置まで上昇復帰する。
228は復帰し、かつ、作動部材213が回転軸212
を介してコイルばね225により第14図に示される初
期位置まで上昇復帰する。
停止部材215は、第4図に示すように、端部に停止部
229を有し、前記搬送ベルト201 202.203
,204による搬送面よりも下側において、中間の支点
230により水平軸周りに揺動自在に支持され、他端部
231を押下されたときは、第14図に鎖線で示すよう
に停止部229が搬送面を遮断する位置まで上昇し、ま
た、押下刃を解除されたときは、はね232により第1
4図に実線で示すように、停止部229か搬送面より下
方に後退した定位に復帰され、ストッパ233により保
持される。
229を有し、前記搬送ベルト201 202.203
,204による搬送面よりも下側において、中間の支点
230により水平軸周りに揺動自在に支持され、他端部
231を押下されたときは、第14図に鎖線で示すよう
に停止部229が搬送面を遮断する位置まで上昇し、ま
た、押下刃を解除されたときは、はね232により第1
4図に実線で示すように、停止部229か搬送面より下
方に後退した定位に復帰され、ストッパ233により保
持される。
停止部材215は、第2図に示すように、複数個215
1〜21511が前記搬送手段の搬送方向に等間隔をも
って配置され、各停止部材の停止部229は搬送方向と
平行に整列されている。これに対して、他端部231は
作動部材213の作用部226の回転円周の下側におい
て、作動部材213の回転中心と共通な中心を有する円
周上に位置されている。
1〜21511が前記搬送手段の搬送方向に等間隔をも
って配置され、各停止部材の停止部229は搬送方向と
平行に整列されている。これに対して、他端部231は
作動部材213の作用部226の回転円周の下側におい
て、作動部材213の回転中心と共通な中心を有する円
周上に位置されている。
従って、モータ211を所定量回転することにより、第
1図に示すように、作動部材213の作用部226をい
ずれかの停止部材215の他端部231の上方まで移動
させることができる。そして、その位置でソレノイド2
14を励磁すれば、作用部226がその停止部材の他端
部231を押し下げるので、停止部229が搬送面を遮
断する位置まで上昇する。従って、搬送手段により搬送
される被搬送体をその停止部229により所定位置に停
止させることができる。
1図に示すように、作動部材213の作用部226をい
ずれかの停止部材215の他端部231の上方まで移動
させることができる。そして、その位置でソレノイド2
14を励磁すれば、作用部226がその停止部材の他端
部231を押し下げるので、停止部229が搬送面を遮
断する位置まで上昇する。従って、搬送手段により搬送
される被搬送体をその停止部229により所定位置に停
止させることができる。
なお、226aは、摩擦軽減のために作用部226の下
面に設けた半球部である。
面に設けた半球部である。
)上記アキシャルジョント220を用いる代わりに、回
転軸219と212を一体化し、軸212上に作動部材
213を軸方向に移動自在にかつ、相対回転不能に保持
し、作動部材231と軸212に固着したフランジとの
間に巻装したコイルばねで作動部材213を常に上方に
付勢する構造とした場合にも、上記と同様の作用を得る
ことができる。
転軸219と212を一体化し、軸212上に作動部材
213を軸方向に移動自在にかつ、相対回転不能に保持
し、作動部材231と軸212に固着したフランジとの
間に巻装したコイルばねで作動部材213を常に上方に
付勢する構造とした場合にも、上記と同様の作用を得る
ことができる。
d、制御装置
制御装置は、ホームポジション検知器234と、第16
図に示すようなモータ制御手段235と、ソレノイド制
御手段236とを有する。
図に示すようなモータ制御手段235と、ソレノイド制
御手段236とを有する。
上記作動部材213の付近に、被検知部227を検知す
るためのホームポジション検知器234か、第15図に
示すように、作用部226がいずれの停止部材215の
他端部231にも対応しない位置に存するときに被検知
部227を検知するように設けてあり、被検知部227
を検知する時に作動部材213がホームポジションに存
するものと判断される。
るためのホームポジション検知器234か、第15図に
示すように、作用部226がいずれの停止部材215の
他端部231にも対応しない位置に存するときに被検知
部227を検知するように設けてあり、被検知部227
を検知する時に作動部材213がホームポジションに存
するものと判断される。
モータ制御手段235は、前記作動部材213の作用部
226を、被搬送体を所定位置に停止させるために動作
させるべき停止部材の他端部に対応する位置まで回転さ
せるため、及び前記処理手段207.208による被搬
送体に対する処理の終了後に、作動部材213を再びホ
ームポジションまで回転復帰させるため、モータ211
に対するパルス供与を制御するためのものである。
226を、被搬送体を所定位置に停止させるために動作
させるべき停止部材の他端部に対応する位置まで回転さ
せるため、及び前記処理手段207.208による被搬
送体に対する処理の終了後に、作動部材213を再びホ
ームポジションまで回転復帰させるため、モータ211
に対するパルス供与を制御するためのものである。
このようなモータ制御手段235は、第16図に一例を
示すように、停止条件入力又は復帰条件入力によりモー
タ211に供与すべきパルス数を設定する設定部235
1と、設定部からの設定終了出力により記憶をセットし
て出力し、後記比較部2352よりの一致出力によりリ
セットするメモリ部2353と、パルス発生部2354
と、メモリ部のセット出力によりゲートを開放してパル
ス発生部2354からのパルスをモータ211に与える
ゲート部2355と、ゲート部よりモータに与えられる
パルス数を計数する計数部2356と、設定部2351
に設定された設定値と、計数部2356の計数値とを比
較する比較部2352とから構成されている。
示すように、停止条件入力又は復帰条件入力によりモー
タ211に供与すべきパルス数を設定する設定部235
1と、設定部からの設定終了出力により記憶をセットし
て出力し、後記比較部2352よりの一致出力によりリ
セットするメモリ部2353と、パルス発生部2354
と、メモリ部のセット出力によりゲートを開放してパル
ス発生部2354からのパルスをモータ211に与える
ゲート部2355と、ゲート部よりモータに与えられる
パルス数を計数する計数部2356と、設定部2351
に設定された設定値と、計数部2356の計数値とを比
較する比較部2352とから構成されている。
停止条件とは、当該被搬送体のどの位置に前記処理手段
207,208による処理を施すべきかを意味する停止
位置指定データであり、搬送されてくる被搬送体の所定
位置が前記処理手段による処理位置と合致する状態で被
搬送体を停止させるための停止部材215を、作動部材
213を介して搬送手段の搬送面まで回動させるため、
モータ211に与えるべきパルス数を内容とする。この
ような停止位置指定データは、被搬送体に記録されてい
るデータを搬送途中に設けた読取部で読取って、又はデ
ータ処理結果に基いて設定部2351に与えるようにし
ても良いし、被搬送体には関係なく、他の外部条件に基
いて係員が操作卓から設定部2351に入力するように
しても良い。
207,208による処理を施すべきかを意味する停止
位置指定データであり、搬送されてくる被搬送体の所定
位置が前記処理手段による処理位置と合致する状態で被
搬送体を停止させるための停止部材215を、作動部材
213を介して搬送手段の搬送面まで回動させるため、
モータ211に与えるべきパルス数を内容とする。この
ような停止位置指定データは、被搬送体に記録されてい
るデータを搬送途中に設けた読取部で読取って、又はデ
ータ処理結果に基いて設定部2351に与えるようにし
ても良いし、被搬送体には関係なく、他の外部条件に基
いて係員が操作卓から設定部2351に入力するように
しても良い。
また、復帰条件とは、被搬送体に対する処理を終了し、
かつ、被搬送体が再搬送により作動部材213をホーム
ポジションに復帰させるための復帰位置指定データであ
り、処理手段の処理終了信号及び停止部材の動作領域を
通過したことを検知するため設けた検知器237からの
通過検知信号に基いて出力される。
かつ、被搬送体が再搬送により作動部材213をホーム
ポジションに復帰させるための復帰位置指定データであ
り、処理手段の処理終了信号及び停止部材の動作領域を
通過したことを検知するため設けた検知器237からの
通過検知信号に基いて出力される。
そして、設定部2351には、停止条件入力時は、その
停止条件に対応する所定の停止部材215を押下する位
置まで作動部材213を回転させるに必要なパルス数か
設定され、復帰条件入力時は作動部材213か半回転す
るに必要なパルス数が設定される。メモリ部2353に
は、前記ホームポジション検知器234からの検知信号
がリセット入力として与えられる。
停止条件に対応する所定の停止部材215を押下する位
置まで作動部材213を回転させるに必要なパルス数か
設定され、復帰条件入力時は作動部材213か半回転す
るに必要なパルス数が設定される。メモリ部2353に
は、前記ホームポジション検知器234からの検知信号
がリセット入力として与えられる。
復帰条件入力により、直前に動作させた停止部材を動作
位置からホームポジションまで回転させるに必要なパル
ス数を設定部に設定させるようにした場合は、ソフトウ
ェアだけで復帰のためのモータ制御が可能であり、この
場合は、ホームポジション検知器234か不要になる。
位置からホームポジションまで回転させるに必要なパル
ス数を設定部に設定させるようにした場合は、ソフトウ
ェアだけで復帰のためのモータ制御が可能であり、この
場合は、ホームポジション検知器234か不要になる。
また、ソレノイド制御手段236は、前記作動部材21
3の作用部226を所定位置まで回転させた時に作動部
材を下動させるため、及び前記処理終了後に作動部材を
再び上昇させるため、ソレノイド214に対する通電を
制御するものである。このソレノイド制御手段236は
、前記比較部2352の一致出力に基いてソレノイド2
14に通電させ、処理手段による処理路子信号又は処理
終了検知器からの検知出力に基いてソレノイドへの通電
を停止するスイッチ回路で構成することができる。
3の作用部226を所定位置まで回転させた時に作動部
材を下動させるため、及び前記処理終了後に作動部材を
再び上昇させるため、ソレノイド214に対する通電を
制御するものである。このソレノイド制御手段236は
、前記比較部2352の一致出力に基いてソレノイド2
14に通電させ、処理手段による処理路子信号又は処理
終了検知器からの検知出力に基いてソレノイドへの通電
を停止するスイッチ回路で構成することができる。
なお、処理手段207,208の前方には、被搬送体の
接近を検知する検知器及び被搬送体のデータを読取る読
取り部(いずれも図示省略)が設けである。
接近を検知する検知器及び被搬送体のデータを読取る読
取り部(いずれも図示省略)が設けである。
e、動作の説明
上記構成により、搬送手段により搬送される被搬送体C
が前記接近検知器により接近を検知されると、その接近
検知信号に基いて読取部が被搬送体から停止位置指定デ
ータを読取り、これを制御装置の設定部2351に与え
る。又は接近検知時までに操作卓などから停止位置指定
データが設定部2351に与えられている。
が前記接近検知器により接近を検知されると、その接近
検知信号に基いて読取部が被搬送体から停止位置指定デ
ータを読取り、これを制御装置の設定部2351に与え
る。又は接近検知時までに操作卓などから停止位置指定
データが設定部2351に与えられている。
制御装置のモータ制御手段235はその停止位置指定デ
ータに基いてモータ211にその停止位置指定データに
対応する所定数のパルスを与えて回転させる。モータの
回転により作動部材2136回転し、作用部226が所
定の停止部材のの他端部に対応する位置まで回転したと
き、設定部2351の設定値と計数部2356の計数値
が一致して比較部2352が一致出力をメモリ部235
3に入力してリセットすることにより、ゲート部235
5がゲートを閉じるため、モータに対するパルス供与か
停止される。
ータに基いてモータ211にその停止位置指定データに
対応する所定数のパルスを与えて回転させる。モータの
回転により作動部材2136回転し、作用部226が所
定の停止部材のの他端部に対応する位置まで回転したと
き、設定部2351の設定値と計数部2356の計数値
が一致して比較部2352が一致出力をメモリ部235
3に入力してリセットすることにより、ゲート部235
5がゲートを閉じるため、モータに対するパルス供与か
停止される。
また、比較部2352からの一致出力にも基いてソレノ
イド制御手段236がソレノイドに通電させて励磁する
。従って、作動部材213の作用部が停止部材の他端部
を押下して、停止部229を上昇させるため、搬送され
てきた被搬送体はその停止部により所定位置に停止され
る。
イド制御手段236がソレノイドに通電させて励磁する
。従って、作動部材213の作用部が停止部材の他端部
を押下して、停止部229を上昇させるため、搬送され
てきた被搬送体はその停止部により所定位置に停止され
る。
接近検知器の検知信号出力に基いてその時点から所定時
間経過後に処理手段207,208が動作され、前記停
止された被搬送体に対して処理を行う。処理手段の処理
位置は搬送路に対しては一定であるので、被搬送体の停
止位置に対応する所定位置に処理が行われることとなる
。
間経過後に処理手段207,208が動作され、前記停
止された被搬送体に対して処理を行う。処理手段の処理
位置は搬送路に対しては一定であるので、被搬送体の停
止位置に対応する所定位置に処理が行われることとなる
。
そして、前記接近検知器の入力時点又はモータ制御手段
235によるモータ211の回転開始時点に始動された
タイマか所定時間、すなわち、処理手段の処理に必要な
時間の経過後にタイムアツプしたことにより、又は処理
手段の処理終了信号出力に基いて、ソレノイド制御手段
236かソレノイド214への通電を停止する。
235によるモータ211の回転開始時点に始動された
タイマか所定時間、すなわち、処理手段の処理に必要な
時間の経過後にタイムアツプしたことにより、又は処理
手段の処理終了信号出力に基いて、ソレノイド制御手段
236かソレノイド214への通電を停止する。
これにより、作動部材213が下方に復帰し、停止部2
29を搬送面に突出させていた停止部材215も復帰す
るため、被搬送体の前方の搬送路が開放されて、停止さ
れていた被搬送体か再び移動する。
29を搬送面に突出させていた停止部材215も復帰す
るため、被搬送体の前方の搬送路が開放されて、停止さ
れていた被搬送体か再び移動する。
また、停止部229の後退から所定時間の経過後、すな
わち、被搬送体Cか作動部材213の回動領域を通過す
るに必要な時間の経過後、又は、搬送路後方に設けた通
過検知器237の出力する検知信号に基いて、復帰条件
か設定部2351に入力され、所定のパルス数が設定さ
れるとともに、メモリ部2353.ゲート部2355を
介してモータ211に再び所定数のパルスが与えられる
。これにより、作動部材213が回転し、初期位置まで
復帰すると、ホームポジション検知器234か被検知部
227を検知して、その検知出力をメモリ部2353に
与えてリセットさせるので、ゲート部2355が閉じて
モータ211の回転が停止される。
わち、被搬送体Cか作動部材213の回動領域を通過す
るに必要な時間の経過後、又は、搬送路後方に設けた通
過検知器237の出力する検知信号に基いて、復帰条件
か設定部2351に入力され、所定のパルス数が設定さ
れるとともに、メモリ部2353.ゲート部2355を
介してモータ211に再び所定数のパルスが与えられる
。これにより、作動部材213が回転し、初期位置まで
復帰すると、ホームポジション検知器234か被検知部
227を検知して、その検知出力をメモリ部2353に
与えてリセットさせるので、ゲート部2355が閉じて
モータ211の回転が停止される。
作動部材の回転復帰のためにモータに与えるべきパルス
数を設定部2351に設定するようにした場合は、設定
値と計数値か一致した時、モータの回転が停止される。
数を設定部2351に設定するようにした場合は、設定
値と計数値か一致した時、モータの回転が停止される。
■ 第四発明の実施例
第四発明の実施例は、上記第三発明を利用した回数券処
理機は、先の第二発明の実施例とほぼ同様に構成するこ
とかでき、ただ、第6図の制御装置21Eがモータ制御
手段とソレノイド制御手段とを有し、そのモータ制御手
段が前記演算手段opからの演算結果に基いてパルス数
が設定される点が付加されるほかは、第5図及び第6図
に示された構成と同一であるので、第四発明の詳細な説
明を省略する。
理機は、先の第二発明の実施例とほぼ同様に構成するこ
とかでき、ただ、第6図の制御装置21Eがモータ制御
手段とソレノイド制御手段とを有し、そのモータ制御手
段が前記演算手段opからの演算結果に基いてパルス数
が設定される点が付加されるほかは、第5図及び第6図
に示された構成と同一であるので、第四発明の詳細な説
明を省略する。
[発明の効果]
上述のように、第一発明に係る定位置停止機構によれば
、被搬送体のそれぞれ異なる位置に所定の処理を行うた
め、搬送手段が連続稼動中にその被搬送体を搬送方向に
異なる所定の位置に高い精度をもって停止させることが
できる。
、被搬送体のそれぞれ異なる位置に所定の処理を行うた
め、搬送手段が連続稼動中にその被搬送体を搬送方向に
異なる所定の位置に高い精度をもって停止させることが
できる。
また、第二発明による回数券処理機によれば、搬送され
る回数券を、その使用回数に応じた所定位置を印刷ヘッ
ド又は穿孔ピンなどの処理位置に正確に合致するように
、簡単な構成で迅速にかつ高い位置精度をもって停止し
、使用回数又は残使用回数などを示す印刷又は穿孔をす
る自動改札機又は自動券売機などの回数券処理機を提供
することができる。
る回数券を、その使用回数に応じた所定位置を印刷ヘッ
ド又は穿孔ピンなどの処理位置に正確に合致するように
、簡単な構成で迅速にかつ高い位置精度をもって停止し
、使用回数又は残使用回数などを示す印刷又は穿孔をす
る自動改札機又は自動券売機などの回数券処理機を提供
することができる。
さらに、第三発明による定位置停止機構においては、第
1に、搬送方向に複数個の停止部材を配置し、ステッピ
ングモータで作動部材を所定位置まで回転して、その作
動部材で所定の停止部材を作用させて、停止部を搬送面
に突出させるようにしたものであるから、停止部材の選
択的動作を正確、かつ、迅速に行うことができ、例えば
回数券処理装置、自動券売機などで搬送速度の大きい被
搬送体に対して所定位置で処理を行うのに好適である。
1に、搬送方向に複数個の停止部材を配置し、ステッピ
ングモータで作動部材を所定位置まで回転して、その作
動部材で所定の停止部材を作用させて、停止部を搬送面
に突出させるようにしたものであるから、停止部材の選
択的動作を正確、かつ、迅速に行うことができ、例えば
回数券処理装置、自動券売機などで搬送速度の大きい被
搬送体に対して所定位置で処理を行うのに好適である。
また、第2に、いずれの停止部材の停止部も、搬送方向
に整列して配置されるから、停止位置の如何によらず、
いずれの被搬送体も安定した状態で停止させることかで
きる。従って、被搬送体の停止及び搬送再開が迅速円滑
に行われるから、処理速度及び搬送速度の向上を図るこ
とかできる。
に整列して配置されるから、停止位置の如何によらず、
いずれの被搬送体も安定した状態で停止させることかで
きる。従って、被搬送体の停止及び搬送再開が迅速円滑
に行われるから、処理速度及び搬送速度の向上を図るこ
とかできる。
そして、第四発明による回数券処理機も、第二発明と同
様の機能を実現することができる。
様の機能を実現することができる。
第1図ないし第4図は第一発明を説明するものであり、
第1図は平面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第
3図は回転ストッパの斜視図、第4図は停止機構の制御
装置の構成を示すブロック図である。 第5図ないし第13図は第二発明の実施例を示すもので
あり、第5図は自動改札機の概略的構成を示す概念図、
第6図は自動改札機の制御装置及び停止機構の制御装置
の構成を示すブロック図、第7図は穿孔手段の構成を示
す側面図、第8図は停止機構及びこの停止機構により停
止された回数券に対する穿孔手段を取付けた停止処理ユ
ニットの側面図、第9図は平面図、第10図は正面図、
第11図は背面図、第12図は回数券の印刷エリア及び
穿孔エリアを示す平面図、第13図は各構成要素の動作
タイミングを示すタイムチャートである。 第14図ないし第16図は第三発明の実施例を示すもの
であり、第14図は要部を示す一部断面正面図、第15
図は要部の平面図、第16図は制御装置の構成を示すブ
ロック図である。 第1図ないし第13図仲おいて、 1〜6・・・搬送手段の一部、 9a、9b・・・処理手段、 10・・・回転ストッパ 11・・・円筒体、 121〜12n・・・停止突起、 18・・・ステッピングモータ、 第14図ないし第16図において、 211・・・ステッピングモータ、 212・・・回転軸、 213・・・作動部材、 214・・・ソレノイド、 215.215z〜2151z 226・・・作用部、 229・・・停止部、 230・・・中間支点、 231・・・他端部、 234〜236・・・制御装置、 234・・・ホームポジション検知部、235・・・モ
ータ制御手段、 236・・・ソレノイド制御手段。 ・・・停止部材、 特許出願人 日本信号株式会社
第1図は平面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第
3図は回転ストッパの斜視図、第4図は停止機構の制御
装置の構成を示すブロック図である。 第5図ないし第13図は第二発明の実施例を示すもので
あり、第5図は自動改札機の概略的構成を示す概念図、
第6図は自動改札機の制御装置及び停止機構の制御装置
の構成を示すブロック図、第7図は穿孔手段の構成を示
す側面図、第8図は停止機構及びこの停止機構により停
止された回数券に対する穿孔手段を取付けた停止処理ユ
ニットの側面図、第9図は平面図、第10図は正面図、
第11図は背面図、第12図は回数券の印刷エリア及び
穿孔エリアを示す平面図、第13図は各構成要素の動作
タイミングを示すタイムチャートである。 第14図ないし第16図は第三発明の実施例を示すもの
であり、第14図は要部を示す一部断面正面図、第15
図は要部の平面図、第16図は制御装置の構成を示すブ
ロック図である。 第1図ないし第13図仲おいて、 1〜6・・・搬送手段の一部、 9a、9b・・・処理手段、 10・・・回転ストッパ 11・・・円筒体、 121〜12n・・・停止突起、 18・・・ステッピングモータ、 第14図ないし第16図において、 211・・・ステッピングモータ、 212・・・回転軸、 213・・・作動部材、 214・・・ソレノイド、 215.215z〜2151z 226・・・作用部、 229・・・停止部、 230・・・中間支点、 231・・・他端部、 234〜236・・・制御装置、 234・・・ホームポジション検知部、235・・・モ
ータ制御手段、 236・・・ソレノイド制御手段。 ・・・停止部材、 特許出願人 日本信号株式会社
Claims (4)
- (1) (イ)搬送手段と、停止手段と、制御装置とを有し、 (ロ)前記搬送手段は、連続稼動されるものであり、 (ハ)前記停止手段は、回転ストッパと、ステッピング
モータとを有し、 a、前記回転ストッパは、円筒体の外周に、360度以
内で円周方向及び軸方向に順次所定量ずつ離間して放射
方向に突出する複数の停止突起を有し、前記円筒体の軸
線を前記搬送手段の搬送方向と平行に、かつ、前記停止
突起が搬送面の一側部を回転横断可能に取付けられるも
のであり、 b、前記ステッピングモータは、前記回転 ストッパを軸線周りに回転させるものであり、(ニ)前
記制御装置は、前記ステッピングモータを、入力した制
御情報に基いて前記回転ストッパの所定の停止突起を前
記搬送手段の搬送面に合致させるべく回転させ、条件入
力に基いて前記所定の停止突起とその次の停止突起の間
の間隙を前記搬送面に対応させるべく回転させ、及び条
件入力に基いて前記回転ストッパを当初位置に復帰させ
るべく回転させるものである、 被搬送体の定位置停止機構。 - (2) (イ)券搬送手段と、判定手段と、給付手段と、エンコ
ード手段と、券停止手段と、制御装置と、記録手段とを
有し、 (ロ)前記券搬送手段は、券投入検知信号に基いて稼動
され、投入された回数券を搬送するものであり、 (ハ)前記判定手段は、前記券搬送手段により搬送され
る回数券からデータを読取り、その回数券の使用回数及
び有効無効を判定するものであり、 (ニ)前記給付手段は、前記判定手段が前記回数券につ
いて有効判定信号を出力した場合に、その回数券所持者
に対して所定の給付をするものであり、 (ホ)前記エンコード手段は、前記判定手段が有効判定
信号を出力した場合に、その回数券から読取った使用回
数に“1”を加えた使用回数又は読取った残使用回数か
ら“1”を引いた残使用回数を同回数券に磁気エンコー
ドするものであり、 (ヘ)前記券停止手段は、回転ストッパとステッピング
モータとを有し、 a、前記回転ストッパは、円筒体の外周に 360度以内で円周方向及び軸方向に順次所定量ずつ離
間して放射方向に突出する複数個の停止突起を有し、前
記円筒体の軸線を前記券搬送手段の搬送方向と平行にし
て、かつ、前記停止突起が前記券搬送手段の搬送面の一
側部を回転横断可能に取付けられ、 b、前記ステッピングモータは、前記回転 ストッパを軸線周りに回転させるためのものであり、 (ト)前記制御装置は、前記判定手段が有効判定信号を
出力した場合に、前記ステッピングモータを、前記判定
手段より入力する前記回数券の使用回数情報に基いて前
記回転ストッパの停止突起のうち、前記回数券の使用回
数に対応する所定の停止突起を前記券搬送手段の搬送面
に合致させるべく回転させ、所定時間の経過又は後記記
録手段による記録終了に伴う信号入力に基いて前記所定
の停止突起とその次の停止突起の間の間隙を前記搬送面
に対応させるべく回転させ、及び所定時間の経過又は回
数券の回転ストッパ回転領域通過に伴う信号入力に基い
て前記回転ストッパを当初位置に復帰させるべく回転さ
せるものであり、 (チ)前記記録手段は、前記判定手段が有効判定信号を
出力した場合に、前記回転ストッパの所定の停止突起に
より停止された回数券に、前記判定手段により判定され
た使用回数に “1”を加えた使用回数を一定の位置で記録するもので
ある、 回数券処理機。 - (3) (イ)搬送手段と、停止手段と、制御装置とを有し、 (ロ)前記搬送手段は、連続稼動するものであり、 (ハ)前記停止手段は、複数個の停止部材と、作動部材
と、ソレノイドと、ステッピングモータとを有し、 a、前記複数個の停止部材は、前記搬送手 段の搬送方向に所定間隔をもって配置され、一端部に停
止部を有し、中間支点により揺動自在にかつ前記停止部
が搬送面に対して出没自在に支持され、前記停止部が搬
送面に突出しない状態で定位に保持され、各停止部材の
他端部は順次共通の円周上に配置されており、b、前記
作動部材は、前記共通の円周の中 心に設けた回転軸上に備えられ、一つの停止部材の他端
部に力を加える作用部を有し、 c、前記ソレノイドは、通電時に前記作動 部材を下動させるものであり、 d、前記ステッピングモータは、前記作動 部材を前記回転軸の軸線周りに所定角度回転させるもの
であり、 (ニ)前記制御装置は、ステッピングモータ制御手段と
、ソレノイド制御手段を有し、 前記ステッピングモータ制御手段は、停止 条件入力に基いて前記ステッピングモータを前記作動部
材の作用部が所定の停止部材の他端部に対応する位置ま
で所定量回転させ、かつ、復帰条件入力に基いて前記ス
テッピングモータを前記作動部材をホームポジションに
復帰させるため回転させるものであり、 前記ソレノイド制御手段は、前記ステッピ ングモータの所定量回転終了に基いて前記ソレノイドを
励磁させ、かつ、被搬送体に対する処理終了に基いて前
記ソレノイドを消磁させるものである、 被搬送体の定位置停止機構。 - (4) (イ)券搬送手段と、判定手段と、給付手段と、エンコ
ード手段と、券停止手段と、制御装置と、記録手段とを
有し、 (ロ)前記券搬送手段は、券投入検知信号に基いて連続
稼動され、投入された回数券を搬送するものであり、 (ハ)前記判定手段は、前記券搬送手段により搬送され
る回数券からデータを読取り、その回数券の使用回数及
び有効無効を判定するものであり、 (ニ)前記給付手段は、前記判定手段が前記回数券につ
いて有効判定信号を出力した場合に、その回数券所持者
に対して所定の給付をするものであり、 (ホ)前記エンコード手段は、前記判定手段が有効判定
信号を出力した場合に、その回数券から読取った使用回
数に“1”を加えた使用回数又は読取った残使用回数か
ら“1”を引いた残使用回数を同回数券に磁気エンコー
ドするものであり、 (ヘ)前記券停止手段は、複数個の停止部材と、作動部
材と、ソレノイドと、ステッピングモータとを有し、 a、前記複数個の停止部材は、前記券搬送 手段の搬送方向に所定間隔をもって配置され、一端部に
停止部を有し、中間支点により揺動自在にかつ前記停止
部が券搬送面に対して出没自在に支持され、前記停止部
が搬送面に突出しない状態で定位に保持され、各停止部
材の他端部は順次共通の円周上に配置されており、 b、前記作動部材は、前記共通の円周の中 心に設けた回転軸上に備えられ、一つの停止部材の他端
部に力を加える作用部を有し、 c、前記ソレノイドは、通電時に前記作動 部材を下動させるものであり、 d、前記ステッピングモータは、前記作動 部材を前記回転軸の軸線周りに所定角度回転させるもの
であり、 (ト)前記制御装置は、ステッピングモータ制御手段と
、ソレノイド制御手段を有し、 e、前記ステッピングモータ制御手段は、 前記判定手段より入力する、前記回数券の使用回数に対
応する所定停止位置を指定する停止条件入力に基いて前
記ステッピングモータを前記作動部材の作用部が所定の
停止部材の他端部に対応する位置まで所定量回転させ、
かつ、復帰条件入力に基いて前記ステッピングモータを
前記作動部材をホームポジションに復帰させるため回転
させるものであり、 f、前記ソレノイド制御手段は、前記ステ ッピングモータの所定量回転終了に基いて前記ソレノイ
ドを励磁させ、かつ、被搬送体に対する処理終了に基い
て前記ソレノイドを消磁させるものであり、 (チ)前記記録手段は、前記判定手段が有効判定信号を
出力した場合に、前記停止手段により停止された回数券
に、前記判定手段により判定された使用回数に“1”を
加えた使用回数を一定の位置で記録するものである、 回数券処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334918A JPH02178896A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 被搬送体の定位置停止機構及び同機構を用いた回数券処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334918A JPH02178896A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 被搬送体の定位置停止機構及び同機構を用いた回数券処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178896A true JPH02178896A (ja) | 1990-07-11 |
| JPH0440751B2 JPH0440751B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18282692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63334918A Granted JPH02178896A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 被搬送体の定位置停止機構及び同機構を用いた回数券処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02178896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0365787A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Toshiba Corp | 自動改札装置 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63334918A patent/JPH02178896A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0365787A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Toshiba Corp | 自動改札装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440751B2 (ja) | 1992-07-06 |
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