JPH0454592B2 - - Google Patents
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- JPH0454592B2 JPH0454592B2 JP58171405A JP17140583A JPH0454592B2 JP H0454592 B2 JPH0454592 B2 JP H0454592B2 JP 58171405 A JP58171405 A JP 58171405A JP 17140583 A JP17140583 A JP 17140583A JP H0454592 B2 JPH0454592 B2 JP H0454592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- encoder
- documents
- control means
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/58—Article switches or diverters
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/07—Transporting of cards between stations
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K17/00—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は書類上にデータを高速で記録する装
置に関する。
置に関する。
現在、多数の書類上に高速で符号又はデータ等
の情報を記録することができる記録装置の必要性
が高まつてきた。そのような必要性の一例として
は銀行業務の小切手エンコード動作に見ることが
できる。その小切手エンコード動作は複雑な処理
動作の一部を形成するもので、小切手又は小切手
に含まれている必要は情報をある場所から他の場
所に転送(移送)する間に遂行されなければなら
ない。現代のビジネス社会では多数の小切手が日
常的に循環しているため、金額又は検証番号のよ
うなデータを小切手上に付与する小切手のエンコ
ード動作の処理速度は重要な事情となつてきた。
の情報を記録することができる記録装置の必要性
が高まつてきた。そのような必要性の一例として
は銀行業務の小切手エンコード動作に見ることが
できる。その小切手エンコード動作は複雑な処理
動作の一部を形成するもので、小切手又は小切手
に含まれている必要は情報をある場所から他の場
所に転送(移送)する間に遂行されなければなら
ない。現代のビジネス社会では多数の小切手が日
常的に循環しているため、金額又は検証番号のよ
うなデータを小切手上に付与する小切手のエンコ
ード動作の処理速度は重要な事情となつてきた。
従つて、この発明の目的は新規で且つ効率良い
記録装置を提供することである。
記録装置を提供することである。
更に、この発明の目的は、書類記録速度を上げ
るために、複式書類給送路と共同する複式記録装
置を使用した記録システムを提供することであ
る。
るために、複式書類給送路と共同する複式記録装
置を使用した記録システムを提供することであ
る。
この発明の他の目的は書類のエンコードの速度
及び信頼性をあげることがである。
及び信頼性をあげることがである。
更に、この発明の他の目的はコンパクト且つ有
能なリボン給送構造を含むプリント装置を提供す
ることである。
能なリボン給送構造を含むプリント装置を提供す
ることである。
以上述べたこの発明の目的を達成するために、
この発明は書類記録速度を上げるための複式書類
給送路と共同する複式記録装置を使用した記録シ
ステムを提供する。
この発明は書類記録速度を上げるための複式書類
給送路と共同する複式記録装置を使用した記録シ
ステムを提供する。
すなわち、この発明を要約すると、この発明の
一実施例では、複数の給送路に沿つて書類をドラ
イブする複数のドライブ手段と、各給送路と共同
して前記書類に記録する記録手段と、この装置に
挿入された書類を移送する前記給送路の希望する
1つを選択する選択手段と、前記選択手段、ドラ
イブ手段及び記録手段を制御する制御手段とを含
み、複数の給送路において書類に記録するように
なした書類にデータを記録する装置を提供する。
一実施例では、複数の給送路に沿つて書類をドラ
イブする複数のドライブ手段と、各給送路と共同
して前記書類に記録する記録手段と、この装置に
挿入された書類を移送する前記給送路の希望する
1つを選択する選択手段と、前記選択手段、ドラ
イブ手段及び記録手段を制御する制御手段とを含
み、複数の給送路において書類に記録するように
なした書類にデータを記録する装置を提供する。
前述のこの発明の目的乃至効果は添付図面と共
に以下で説明するような、新規な構造及び部品の
組合わせの特徴を含むこの発明の一実施例によつ
て明らかにする。
に以下で説明するような、新規な構造及び部品の
組合わせの特徴を含むこの発明の一実施例によつ
て明らかにする。
まず、第1A図及び第1B図を参照する。第1
A図及び第1B図は、基台16に取付けられた1
対のほぼ同一のプリンタ又は記録装置12,14
を含む複式通路記録装置10を表わす。プリンタ
12,14は適当な型のものでよい。さらに希望
により、更に多くの通路及びそれと共同するプリ
ンタを追加することもできる。この実施例では、
この装置は小切手エンコード・システムに使用さ
れ(その他多くの用途に使用することもできる)、
プリンタ12,14は叩打型のものであり、該プ
リンタは各小切手MICR(磁気インキ文字認識)
文字のようなしるしをプリントするものと仮定す
る。プリンタ12,14は夫々磁気インキ文字リ
ボン18,20を使用するため、プリントされた
しるしは後で磁気センサによつて読取ることがで
きる。プリンタ12は第4図に詳細に表わしてあ
り、後に説明する。
A図及び第1B図は、基台16に取付けられた1
対のほぼ同一のプリンタ又は記録装置12,14
を含む複式通路記録装置10を表わす。プリンタ
12,14は適当な型のものでよい。さらに希望
により、更に多くの通路及びそれと共同するプリ
ンタを追加することもできる。この実施例では、
この装置は小切手エンコード・システムに使用さ
れ(その他多くの用途に使用することもできる)、
プリンタ12,14は叩打型のものであり、該プ
リンタは各小切手MICR(磁気インキ文字認識)
文字のようなしるしをプリントするものと仮定す
る。プリンタ12,14は夫々磁気インキ文字リ
ボン18,20を使用するため、プリントされた
しるしは後で磁気センサによつて読取ることがで
きる。プリンタ12は第4図に詳細に表わしてあ
り、後に説明する。
2つの書類通路22,24には夫々プリンタ1
2,14が設けられている。それらの通路は分岐
点26から共同するプリンタを通り出口28に延
びている。書類は入口点50からこの発明の装置
内に入り、第1の通路52に沿つて分岐点26に
まで通る。そこで書類は、セレクタ54の動作に
よつてその一方の通路22か他方の通路24のど
ちらかに向けられる。セレクタ54は、ばね56
のバイアス又はソレノイド58の付勢によつて書
類の通過する通路22,24を切り換える。
2,14が設けられている。それらの通路は分岐
点26から共同するプリンタを通り出口28に延
びている。書類は入口点50からこの発明の装置
内に入り、第1の通路52に沿つて分岐点26に
まで通る。そこで書類は、セレクタ54の動作に
よつてその一方の通路22か他方の通路24のど
ちらかに向けられる。セレクタ54は、ばね56
のバイアス又はソレノイド58の付勢によつて書
類の通過する通路22,24を切り換える。
各個々の通路22,24は、フレドリツク・エ
ル・エヌ・カリンが発明してこの出願の出願人と
同一人に譲渡され、1981年12月24日に出願された
米国特許出願第334399号に詳細に開示されている
シート給送装置にその設計が大体同じである。
ル・エヌ・カリンが発明してこの出願の出願人と
同一人に譲渡され、1981年12月24日に出願された
米国特許出願第334399号に詳細に開示されている
シート給送装置にその設計が大体同じである。
通路22,24は、分岐点26と出口28との
間に設けられた希望するルートに沿つて書類を案
内し、推進するのに適当な構造であればどのよう
なものでもよい。通路22は、例えば1対の離し
て設けられた側壁30,32(第2図)で構成す
るようにしてもよい。側壁32は通路22の底部
を形成するよう一体的に形成された溝部34を持
つ。又、側壁32は壁部から延びる縁部36を持
ち、固着具38のような固着具で側壁32を基台
16に固定できるようにしてある。
間に設けられた希望するルートに沿つて書類を案
内し、推進するのに適当な構造であればどのよう
なものでもよい。通路22は、例えば1対の離し
て設けられた側壁30,32(第2図)で構成す
るようにしてもよい。側壁32は通路22の底部
を形成するよう一体的に形成された溝部34を持
つ。又、側壁32は壁部から延びる縁部36を持
ち、固着具38のような固着具で側壁32を基台
16に固定できるようにしてある。
通路22の側壁30は第3図に表わすような断
面形状を持ち、側壁32の溝部34に適合するた
めの角部又は片奇部40を有する。側壁30は、
又縁部42を持ち、固着具44のような固着具に
よつて基台16に固定できるようにする。この実
施例においては、通路22は垂直な平面に沿つて
設けられ、書類46のような書類に長手方向の一
端が溝部34の上を滑走するように書類を案内す
る。通路22は第2図に表わすような電断形状を
有する複数のセクシヨン(例えば、プラスチツク
材料)によつて構成され、用途に応じて必要な長
さにすることができる。通路24も又、入口手段
50から分岐点26に延びる通路52の後は、上
記の通路22で説明したものと類似するように構
成することができる。
面形状を持ち、側壁32の溝部34に適合するた
めの角部又は片奇部40を有する。側壁30は、
又縁部42を持ち、固着具44のような固着具に
よつて基台16に固定できるようにする。この実
施例においては、通路22は垂直な平面に沿つて
設けられ、書類46のような書類に長手方向の一
端が溝部34の上を滑走するように書類を案内す
る。通路22は第2図に表わすような電断形状を
有する複数のセクシヨン(例えば、プラスチツク
材料)によつて構成され、用途に応じて必要な長
さにすることができる。通路24も又、入口手段
50から分岐点26に延びる通路52の後は、上
記の通路22で説明したものと類似するように構
成することができる。
この実施例では、書類46はピンチ・ローラ6
2と協動するドライブ・ローラ60によつて、通
路52に沿い入口手段50から分岐点26にドラ
イブされる。ドライブ・ローラ60は、2つのベ
ルト68及び70を使用して2つのモータ64及
び66の両方又は片方でドライブされる。モータ
64,66からそのドライブ力を伝達するドライ
ブ・ローラ60の軸上のプーリとベルト68,7
0とは、モータ間の速度の差(一方のモータの故
障の場合も含む)を調節することができるように
するために“オーバ・ラン”クラツチを使用す
る。後程詳細に説明するように、ベルト68は通
路22に沿つて書類をドライブするために使用さ
れ、ベルト70は通路24に沿つて書類46をド
ライブするように使用される。ベルト68及び7
0の両方によつてドライブ・ローラ60をドライ
ブするようにしたことによつて、この発明による
プリント装置は、通路22又は24のどちらか一
方の動作が一時的に不能となつても、スループツ
トが低率ではあるが機能を継続することができ
る。
2と協動するドライブ・ローラ60によつて、通
路52に沿い入口手段50から分岐点26にドラ
イブされる。ドライブ・ローラ60は、2つのベ
ルト68及び70を使用して2つのモータ64及
び66の両方又は片方でドライブされる。モータ
64,66からそのドライブ力を伝達するドライ
ブ・ローラ60の軸上のプーリとベルト68,7
0とは、モータ間の速度の差(一方のモータの故
障の場合も含む)を調節することができるように
するために“オーバ・ラン”クラツチを使用す
る。後程詳細に説明するように、ベルト68は通
路22に沿つて書類をドライブするために使用さ
れ、ベルト70は通路24に沿つて書類46をド
ライブするように使用される。ベルト68及び7
0の両方によつてドライブ・ローラ60をドライ
ブするようにしたことによつて、この発明による
プリント装置は、通路22又は24のどちらか一
方の動作が一時的に不能となつても、スループツ
トが低率ではあるが機能を継続することができ
る。
通路22に沿つて書類を移動する手段は複数の
ドライブ・ローラ72,74,76,78,80
及び82と、それと協動するピンチ・ローラ8
4,86,88,90,92及び94とを含む。
それらドライブ・ローラのすべてはモータ64に
よつてドライブされる。すなわち、それらドライ
ブ、ローラは一連のベルト96,98,100,
102,104,106,108及び110のよ
うな移送手段を通して作動する。プリンタ12を
通る書類46をドライブするドライブ手段もモー
タ64で作動し、その詳細は後述する。
ドライブ・ローラ72,74,76,78,80
及び82と、それと協動するピンチ・ローラ8
4,86,88,90,92及び94とを含む。
それらドライブ・ローラのすべてはモータ64に
よつてドライブされる。すなわち、それらドライ
ブ、ローラは一連のベルト96,98,100,
102,104,106,108及び110のよ
うな移送手段を通して作動する。プリンタ12を
通る書類46をドライブするドライブ手段もモー
タ64で作動し、その詳細は後述する。
第3図には、ドライブ・ローラ72と協動する
ピンチ・ローラ84及び関連する構造を詳細に表
わしてある。ドライブ・ローラ72は、その一端
にドライブ・プーリ122が固定されている軸部
120と、軸120の拡大部126に形成された
軸又はタイヤ124とを持つ。タイヤ124はプ
ラスチツク材料で作るのが好ましく、その周囲に
沿つて環状凹部128を形成してある。軸120
は側壁32に取外し自在に固定してある従来型軸
受130,132に回転自在に支持される。ドラ
イブ・ローラ72は側壁32に設けられており、
その外周部分が側壁32に設けられた穴134を
通して、側壁30と32との間に通路の空間内の
ほぼ中間の位置までつき出るように設けられる。
ドライブ・プーリ122はその外周に環状溝13
6が形成され、その溝136の中に断面が円形状
のエンドレス・ベルト96が掛けられている。こ
のベルトはモータ64の回転をプーリ122に伝
達する。第2のプーリ138も環状溝140を持
ち、そこに第2のエンドレス・ベルト98が掛け
られており、該ベルト98の他端はドライブ・ロ
ーラ74をドライブするための対応するプーリに
掛けられている。
ピンチ・ローラ84及び関連する構造を詳細に表
わしてある。ドライブ・ローラ72は、その一端
にドライブ・プーリ122が固定されている軸部
120と、軸120の拡大部126に形成された
軸又はタイヤ124とを持つ。タイヤ124はプ
ラスチツク材料で作るのが好ましく、その周囲に
沿つて環状凹部128を形成してある。軸120
は側壁32に取外し自在に固定してある従来型軸
受130,132に回転自在に支持される。ドラ
イブ・ローラ72は側壁32に設けられており、
その外周部分が側壁32に設けられた穴134を
通して、側壁30と32との間に通路の空間内の
ほぼ中間の位置までつき出るように設けられる。
ドライブ・プーリ122はその外周に環状溝13
6が形成され、その溝136の中に断面が円形状
のエンドレス・ベルト96が掛けられている。こ
のベルトはモータ64の回転をプーリ122に伝
達する。第2のプーリ138も環状溝140を持
ち、そこに第2のエンドレス・ベルト98が掛け
られており、該ベルト98の他端はドライブ・ロ
ーラ74をドライブするための対応するプーリに
掛けられている。
第1A図では略図で表わしてあるピンチ・ロー
ラ84は第3図では詳細に表わしてある。ローラ
84は側壁30に調節自在に固定してある板14
4に回転自在に支持される軸142を持つ。板1
44はローラ84をそこに取付けることができる
ように穴145があけられている。ローラ84は
板144で形成されたフランジ146によつてそ
の軸142が従来方式で支持されるようにして板
144に装架することができる。軸142はその
まわりに拡大した円筒部148を持ち、更にその
まわりにウレタンのようなプラスチツク材料で形
成可能なスリーブ又はタイヤ150が形成され
る。第3図からわかるようにピンチ・ローラ84
のタイヤ150の外周の曲率半径の中心は、溝1
28の曲率半径の中心と同一である。ピンチ・ロ
ーラ84がドライブ・ローラ72に対して正しく
位置決めされているときには、ピンチ・ローラは
側壁30の穴152を通してその外周が、第3図
に表わすように、ドライブ・ローラ72の穴12
8中にわずか侵入する位置にある。ピンチ・ロー
ラ84は片持ち梁方式に取付けられている板14
4によつてドライブ・ローラ72の方に弾力的に
バイアスされている。
ラ84は第3図では詳細に表わしてある。ローラ
84は側壁30に調節自在に固定してある板14
4に回転自在に支持される軸142を持つ。板1
44はローラ84をそこに取付けることができる
ように穴145があけられている。ローラ84は
板144で形成されたフランジ146によつてそ
の軸142が従来方式で支持されるようにして板
144に装架することができる。軸142はその
まわりに拡大した円筒部148を持ち、更にその
まわりにウレタンのようなプラスチツク材料で形
成可能なスリーブ又はタイヤ150が形成され
る。第3図からわかるようにピンチ・ローラ84
のタイヤ150の外周の曲率半径の中心は、溝1
28の曲率半径の中心と同一である。ピンチ・ロ
ーラ84がドライブ・ローラ72に対して正しく
位置決めされているときには、ピンチ・ローラは
側壁30の穴152を通してその外周が、第3図
に表わすように、ドライブ・ローラ72の穴12
8中にわずか侵入する位置にある。ピンチ・ロー
ラ84は片持ち梁方式に取付けられている板14
4によつてドライブ・ローラ72の方に弾力的に
バイアスされている。
側壁30と32との間の通路22に書類46が
通過していないときには、ピンチ・ローラ84は
回転しない。これによりローラ84の摩擦を最少
にすることができる。書類46がドライブ・ロー
ラ72とピンチ・ローラ84との間を通過すると
きに、書類は穴128の部分で一部変形されるこ
とによつて、ドライブ・ローラ72とピンチ・ロ
ーラ84の間をドライブされ、前述したように下
流の方に転送される。ドライブ・ローラ72の軸
120の回転軸心とピンチ・ローラ84の軸14
2とは側壁30及び32に平行な面に対して約2
度乃至3度傾くようにしてもよく、それによつて
書類46が下流に移動するときにトラツク22の
底部に軽く当てつくようにされる。
通過していないときには、ピンチ・ローラ84は
回転しない。これによりローラ84の摩擦を最少
にすることができる。書類46がドライブ・ロー
ラ72とピンチ・ローラ84との間を通過すると
きに、書類は穴128の部分で一部変形されるこ
とによつて、ドライブ・ローラ72とピンチ・ロ
ーラ84の間をドライブされ、前述したように下
流の方に転送される。ドライブ・ローラ72の軸
120の回転軸心とピンチ・ローラ84の軸14
2とは側壁30及び32に平行な面に対して約2
度乃至3度傾くようにしてもよく、それによつて
書類46が下流に移動するときにトラツク22の
底部に軽く当てつくようにされる。
通路22のドライブ・ローラ74及びそれと協
動するピンチ・ローラ86は同じ通路22のほか
のドライブ・ローラ及びピンチ・ローラの組合わ
せとは構造及び動作で幾分異なる。ピンチ・ロー
ラ86は通路22に固定されている固定枢軸ピン
162の端部の間に枢軸されているトグル160
(第1A図)の一端に回動自在に取付けられる。
トグル160の他端は通路22のパツド164に
接触するように位置決めされ、その通路22に沿
つて給送される書類46の移動を停止するような
停止作用を行う。トグル160はプランジヤ16
8がそのトグルに接続されているソレノイド16
6の作用によつて動作する。ばね170はトグル
の2つの動作位置の一方にトグルをバイアスす
る。そのうちの一方の動作位置は、ピンチ・ロー
ラ86が壁30の穴を通してドライブ・ローラ7
4と協動する位置であり、書類46をプリント手
段12の方に給送する位置である。他方の位置は
ソレノイド166が付勢されたときの位置であ
り、プランジヤの動作によりピンチ・ローラ86
がドライブ・ローラ74から離れるように動作す
る。そのとき、トグル160の他端は壁30の穴
を通過してパツド164の方に移動してパツド1
64に接触し、書類の給送を停止するピンチ・ゲ
ートとして動作する。この場合、書類46はソレ
ノイド166が除勢されるまで移動しないように
その位置に保持される。
動するピンチ・ローラ86は同じ通路22のほか
のドライブ・ローラ及びピンチ・ローラの組合わ
せとは構造及び動作で幾分異なる。ピンチ・ロー
ラ86は通路22に固定されている固定枢軸ピン
162の端部の間に枢軸されているトグル160
(第1A図)の一端に回動自在に取付けられる。
トグル160の他端は通路22のパツド164に
接触するように位置決めされ、その通路22に沿
つて給送される書類46の移動を停止するような
停止作用を行う。トグル160はプランジヤ16
8がそのトグルに接続されているソレノイド16
6の作用によつて動作する。ばね170はトグル
の2つの動作位置の一方にトグルをバイアスす
る。そのうちの一方の動作位置は、ピンチ・ロー
ラ86が壁30の穴を通してドライブ・ローラ7
4と協動する位置であり、書類46をプリント手
段12の方に給送する位置である。他方の位置は
ソレノイド166が付勢されたときの位置であ
り、プランジヤの動作によりピンチ・ローラ86
がドライブ・ローラ74から離れるように動作す
る。そのとき、トグル160の他端は壁30の穴
を通過してパツド164の方に移動してパツド1
64に接触し、書類の給送を停止するピンチ・ゲ
ートとして動作する。この場合、書類46はソレ
ノイド166が除勢されるまで移動しないように
その位置に保持される。
通路22の書類46の位置及び長さは、複数の
センサ172,173及び出口28に近い方に配
置されているセンサ174によつて確認すること
ができる。各センサは放射エネルギ(超音波光
等:以下“放射”という)源175と放射検出器
176とから成る。放射源及び検出器は穴が設け
られちる壁30,32に固定され、その穴を通し
て各放射源から壁の穴を通過して対応する検出器
176までの放射通路が形成されている。その放
射通路が書類46の通過によつて遮ぎられると、
書類の存在の表示を与え、その遮断時間によつて
書類の長さを確認することができる。
センサ172,173及び出口28に近い方に配
置されているセンサ174によつて確認すること
ができる。各センサは放射エネルギ(超音波光
等:以下“放射”という)源175と放射検出器
176とから成る。放射源及び検出器は穴が設け
られちる壁30,32に固定され、その穴を通し
て各放射源から壁の穴を通過して対応する検出器
176までの放射通路が形成されている。その放
射通路が書類46の通過によつて遮ぎられると、
書類の存在の表示を与え、その遮断時間によつて
書類の長さを確認することができる。
第1B図のプリンタ12,14は、例えば第4
図詳細に表わしてある叩打型のものでよく、プリ
ント輪或はタイプ輪178と共同するプラテン或
はプリント・ハンマ184を使用する。代りのも
のとして、プリンタ又は記録装置はサーマル・ド
ツト・マトリツクス・プリンタのような非叩打型
のものでもよいが、それは書類がプリント中プリ
ント・ステーシヨンで停止する必要がある。他の
型の非叩打型記録装置も記録が終るまで1度に1
文字づつ書類を停止させることが必要となること
がある。
図詳細に表わしてある叩打型のものでよく、プリ
ント輪或はタイプ輪178と共同するプラテン或
はプリント・ハンマ184を使用する。代りのも
のとして、プリンタ又は記録装置はサーマル・ド
ツト・マトリツクス・プリンタのような非叩打型
のものでもよいが、それは書類がプリント中プリ
ント・ステーシヨンで停止する必要がある。他の
型の非叩打型記録装置も記録が終るまで1度に1
文字づつ書類を停止させることが必要となること
がある。
この実施例においては、プリンタ12のプリン
ト・ハンマ184(第4図)はピン186に回動
自在に取付けられ、プリント・ハンマ184が書
類46に対して叩打できるようにする。プリント
輪或はタイプ輪178は双方向サーボ・モータ1
82によつて回転される軸180に回転自在に取
付けられる。後程詳細に説明するリボン18はタ
イプ輪178と書類46との間に適当に配置され
てプリントを生ぜしめる。ハンマ184は共同す
るアクチユエータ188が付勢されつたびことに
作動する。サーボ・モータ182は後程詳細に説
明するように、第6図に表わしてあるような普通
のエンコーダ・ロジツク190の制御を受ける。
エンコーダ・ロジツクはプリントするべきデータ
の必要なホーマツト化を行い、モータ182に信
号を送り、例えばハンマ184でプリントするた
めに選ばれた数を供給するようにモータ182を
回転する。プリンタ12のための制御回路は第6
図のブロツク図で表わす。プリンタ14について
も、第6図に1個のブロツク14で表わしてある
ような同様な制御回路が使用される。両プリンタ
の回路はシステム・ロジツク手段300と接続さ
れて相互に通信する。
ト・ハンマ184(第4図)はピン186に回動
自在に取付けられ、プリント・ハンマ184が書
類46に対して叩打できるようにする。プリント
輪或はタイプ輪178は双方向サーボ・モータ1
82によつて回転される軸180に回転自在に取
付けられる。後程詳細に説明するリボン18はタ
イプ輪178と書類46との間に適当に配置され
てプリントを生ぜしめる。ハンマ184は共同す
るアクチユエータ188が付勢されつたびことに
作動する。サーボ・モータ182は後程詳細に説
明するように、第6図に表わしてあるような普通
のエンコーダ・ロジツク190の制御を受ける。
エンコーダ・ロジツクはプリントするべきデータ
の必要なホーマツト化を行い、モータ182に信
号を送り、例えばハンマ184でプリントするた
めに選ばれた数を供給するようにモータ182を
回転する。プリンタ12のための制御回路は第6
図のブロツク図で表わす。プリンタ14について
も、第6図に1個のブロツク14で表わしてある
ような同様な制御回路が使用される。両プリンタ
の回路はシステム・ロジツク手段300と接続さ
れて相互に通信する。
通路22の一方の側に置かれている放射源19
2は、通路22の反対側に設けられ放射源192
と対応する従来型のセンサ194と協動して、書
類64がプリンタ12でプリントするように移動
してきたときにその通過を検出する。
2は、通路22の反対側に設けられ放射源192
と対応する従来型のセンサ194と協動して、書
類64がプリンタ12でプリントするように移動
してきたときにその通過を検出する。
プリンタ12は枢軸ピン198に回動自在に取
付けられているトグル196を含み、該トグル1
96は第1の位置と第2の位置間で回動自在であ
る。プリンタ12は又、ドライブ・プーリ202
によつて回転されるドライブ・ローラ200を含
む。ドライブ・プーリ202はベルト104によ
つてドライブされるドライブ・プーリ204にベ
ルト206によつて接続され、ドライブ・プーリ
204は更にベルト106を介して後続ドライ
ブ・ローラに力を伝達する。ここでドライブ・ロ
ーラ200は前に説明したドライブ・ローラ7
2,74,76,78と同じ速度で書類をドライ
ブする高速ドライブと考える。又、ドライブ・ロ
ーラ212は低速ドライブ・ローラで、ドライ
ブ・プーリ204にエンドレス・ベルト216に
よつて接続されているドライブ・プーリ214で
回転される。低速ドライブ・ローラ212の直径
はドライブ・ローラ200の直径より小さく、そ
の直径はプリンタ12の中のプリント速度で書類
46を移動させるための適切な直線方向のプリン
ト速度となるように選ばれる。
付けられているトグル196を含み、該トグル1
96は第1の位置と第2の位置間で回動自在であ
る。プリンタ12は又、ドライブ・プーリ202
によつて回転されるドライブ・ローラ200を含
む。ドライブ・プーリ202はベルト104によ
つてドライブされるドライブ・プーリ204にベ
ルト206によつて接続され、ドライブ・プーリ
204は更にベルト106を介して後続ドライ
ブ・ローラに力を伝達する。ここでドライブ・ロ
ーラ200は前に説明したドライブ・ローラ7
2,74,76,78と同じ速度で書類をドライ
ブする高速ドライブと考える。又、ドライブ・ロ
ーラ212は低速ドライブ・ローラで、ドライ
ブ・プーリ204にエンドレス・ベルト216に
よつて接続されているドライブ・プーリ214で
回転される。低速ドライブ・ローラ212の直径
はドライブ・ローラ200の直径より小さく、そ
の直径はプリンタ12の中のプリント速度で書類
46を移動させるための適切な直線方向のプリン
ト速度となるように選ばれる。
ピンチ・ローラ218はトグル196の一端に
回転自在に取付けられ、ピンチ・ローラ220は
トグル196の他端に回転自在に取付けられる。
ソレノイド222が付勢されると、トグル196
はばね224のバイアスに逆らつて枢軸ピン19
6のまわりを第4図における時計方向に回動さ
れ、ピンチ・ローラ220をその第1の位置に移
動する。すなわち、それはピンチ・ローラ220
にプリント又はエンコード中、低速ドライブ・ロ
ーラ212と動作関係にあることになる。プリン
トが終了したときに、エンコーダ・ロジツクは制
御ロジツクに信号を送り、制御ロジツクは共同す
るドライバ226を介してソレノイド222を除
勢する。
回転自在に取付けられ、ピンチ・ローラ220は
トグル196の他端に回転自在に取付けられる。
ソレノイド222が付勢されると、トグル196
はばね224のバイアスに逆らつて枢軸ピン19
6のまわりを第4図における時計方向に回動さ
れ、ピンチ・ローラ220をその第1の位置に移
動する。すなわち、それはピンチ・ローラ220
にプリント又はエンコード中、低速ドライブ・ロ
ーラ212と動作関係にあることになる。プリン
トが終了したときに、エンコーダ・ロジツクは制
御ロジツクに信号を送り、制御ロジツクは共同す
るドライバ226を介してソレノイド222を除
勢する。
ソレノイド222が除勢されると、ばね224
はトグル196を図に表わしてある位置から第2
の位置に回動して、ピンチ・ローラ220がドラ
イブ・ローラ212から離れ、ピンチ・ローラ2
18は高速ドライブ・ローラ200に結合され
て、書類46を出口28からプリンタ12の外に
排出する。
はトグル196を図に表わしてある位置から第2
の位置に回動して、ピンチ・ローラ220がドラ
イブ・ローラ212から離れ、ピンチ・ローラ2
18は高速ドライブ・ローラ200に結合され
て、書類46を出口28からプリンタ12の外に
排出する。
センサ194の出力は、例えば従来の感知回路
228で増幅され、その出力はエンコーダ・ロジ
ツクに送られてプリンタ12によるプリント又は
エンコードを始動する。
228で増幅され、その出力はエンコーダ・ロジ
ツクに送られてプリンタ12によるプリント又は
エンコードを始動する。
第1A図、第1B図及び第5図に表わすよう
に、プリンタ12と共同するリボン巻取リール2
42とリボン供給リール240とは基台16に固
定されているベアリング246,248に軸受さ
れている軸244に回転自在に取付けられる。同
様にして、リボン供給リール250とリボン巻取
リール252とはプリンタ14と共同する。リー
ル240,242は基台16の穴254を通して
その一部が突出される。これらリールは基台16
の平面に対して垂直に取付けられて、装置をコン
パクトにし、空間効率を良くしている。
に、プリンタ12と共同するリボン巻取リール2
42とリボン供給リール240とは基台16に固
定されているベアリング246,248に軸受さ
れている軸244に回転自在に取付けられる。同
様にして、リボン供給リール250とリボン巻取
リール252とはプリンタ14と共同する。リー
ル240,242は基台16の穴254を通して
その一部が突出される。これらリールは基台16
の平面に対して垂直に取付けられて、装置をコン
パクトにし、空間効率を良くしている。
巻取リール242は該リール242のリム又は
外周に設けられている歯256と噛合わされてい
るピニオン254によつてドライブされる。ピニ
オン254は基台16の下側に固定されているベ
アリング部材262に回転自在に取付けられた支
持体260に固定されているモータ258によつ
てドライブされる。支持体260及びモータ25
8はばね264によつて反時計方向に押圧されて
いるため、ピニオン254は普通の状態では巻取
リール242の外周の歯256と噛合わされてい
る。モータ258が回転すると、巻取リール24
2を回転して供給リール240からリボン18を
引出すようにし、リボンはプリンタ12を通過し
て書類にプリントするためのインキを供給し、巻
取リール242に巻取られる。
外周に設けられている歯256と噛合わされてい
るピニオン254によつてドライブされる。ピニ
オン254は基台16の下側に固定されているベ
アリング部材262に回転自在に取付けられた支
持体260に固定されているモータ258によつ
てドライブされる。支持体260及びモータ25
8はばね264によつて反時計方向に押圧されて
いるため、ピニオン254は普通の状態では巻取
リール242の外周の歯256と噛合わされてい
る。モータ258が回転すると、巻取リール24
2を回転して供給リール240からリボン18を
引出すようにし、リボンはプリンタ12を通過し
て書類にプリントするためのインキを供給し、巻
取リール242に巻取られる。
供給リール240から巻取リール242へのリ
ボンの給送中、リボンは緊張ロール266、第1
案内プーリ268、第2案内プーリ270、第3
案内プーリ272、リボン速度センサ275に動
作的に接続されるリボン速度センサ・プーリ27
4、第4案内プーリ276及び第5案内プーリ2
78を通して巻取リール242に巻取られる。緊
張ロール266はベアリング246の突起の枢軸
282に回動自在に取付けられ、ばね284によ
つて反時計方向に押圧されている腕280に取付
けられる。腕280に回転自在に取付けられ、ば
ね286によつて反時計方向に押圧されている腕
288はその自由端に供給リール240の外周ブ
レーキ面292と共同するブレーキ・パツド29
0が取付けられている。
ボンの給送中、リボンは緊張ロール266、第1
案内プーリ268、第2案内プーリ270、第3
案内プーリ272、リボン速度センサ275に動
作的に接続されるリボン速度センサ・プーリ27
4、第4案内プーリ276及び第5案内プーリ2
78を通して巻取リール242に巻取られる。緊
張ロール266はベアリング246の突起の枢軸
282に回動自在に取付けられ、ばね284によ
つて反時計方向に押圧されている腕280に取付
けられる。腕280に回転自在に取付けられ、ば
ね286によつて反時計方向に押圧されている腕
288はその自由端に供給リール240の外周ブ
レーキ面292と共同するブレーキ・パツド29
0が取付けられている。
リボンの緊張が緩むと、腕280がばね281
の力によつて反時計方向に移動可能になり、ブレ
ーキ・パツド290から供給リール240に与え
られるブレーキの力を増加する。逆に、リボンの
緊張が増すと、腕280は時計方向に移動するよ
うになり、供給リール240のブレーキ・ドラム
面292に対するブレーキ・パツド290の接触
力を弱めるように作用する。
の力によつて反時計方向に移動可能になり、ブレ
ーキ・パツド290から供給リール240に与え
られるブレーキの力を増加する。逆に、リボンの
緊張が増すと、腕280は時計方向に移動するよ
うになり、供給リール240のブレーキ・ドラム
面292に対するブレーキ・パツド290の接触
力を弱めるように作用する。
通路22のセンサ172,173,194、通
路24のそれと類似するセンサ、出口センサ17
4及びそれらと共同する長さ検出及び感知回路3
02,320,322,324はシステムの全体
的な制御を行なう制御手段300(第6図)の一
部を形成する。第6図において、通路22に関連
すセンサ、ゲート・ソレノイド及びその他の構成
要素は“A”で指定され、通路24に関連する同
様な装置は“B”で指定される。各通路22及ひ
24の双方に含まれる類似する装置については、
第6図に示すように、両装置“A”及び“B”の
符号を1個のブロツク内に付して表わしている。
路24のそれと類似するセンサ、出口センサ17
4及びそれらと共同する長さ検出及び感知回路3
02,320,322,324はシステムの全体
的な制御を行なう制御手段300(第6図)の一
部を形成する。第6図において、通路22に関連
すセンサ、ゲート・ソレノイド及びその他の構成
要素は“A”で指定され、通路24に関連する同
様な装置は“B”で指定される。各通路22及ひ
24の双方に含まれる類似する装置については、
第6図に示すように、両装置“A”及び“B”の
符号を1個のブロツク内に付して表わしている。
制御手段300は通路22,24のセンサ17
2によつて、通過する書類の長さを確認するため
の長さ検出回路A及びB302を含む。これら回
路は普通のものであり、例えば発振器と書類がセ
ンサを通過したときに作動するカウンタ回路とを
含む。これら回路の出力は後述するように使用さ
れる制御手段300に接続されているランダム・
アクセス・メモリー(RAM)306に記憶され
る。
2によつて、通過する書類の長さを確認するため
の長さ検出回路A及びB302を含む。これら回
路は普通のものであり、例えば発振器と書類がセ
ンサを通過したときに作動するカウンタ回路とを
含む。これら回路の出力は後述するように使用さ
れる制御手段300に接続されているランダム・
アクセス・メモリー(RAM)306に記憶され
る。
制御手段300は普通のものでよく、更に読出
専用メモリー(ROM)308、2つのマイクロ
プロセツサ310,312、データを入力するキ
ーボード314、使用者と通信しうるようにする
ための陰極線管316のようなデイスプレイ装置
及び制御ロジツク318等を含む。装置10に関
するデータの処理を実行するための必要なソフト
ウエアはROM308に記憶してあり、オペレー
シヨンのシーケンスはROM308、ROM30
6及びマイクロプロセツタ310,312によつ
て従来通りに進められる。
専用メモリー(ROM)308、2つのマイクロ
プロセツサ310,312、データを入力するキ
ーボード314、使用者と通信しうるようにする
ための陰極線管316のようなデイスプレイ装置
及び制御ロジツク318等を含む。装置10に関
するデータの処理を実行するための必要なソフト
ウエアはROM308に記憶してあり、オペレー
シヨンのシーケンスはROM308、ROM30
6及びマイクロプロセツタ310,312によつ
て従来通りに進められる。
ゲート・センサA及びB173の出力は感知回
路A及びB320で増幅され、制御ロジツク31
8に供給されて、通路22及び24のピンチ・ゲ
ート部分における書類の存在に関する情報を提供
する。同様にして、出口センサ174の出力は感
知回路322で増幅されて制御ロジツク318に
供給され、出口28における書類の存在に関する
情報を提供する。
路A及びB320で増幅され、制御ロジツク31
8に供給されて、通路22及び24のピンチ・ゲ
ート部分における書類の存在に関する情報を提供
する。同様にして、出口センサ174の出力は感
知回路322で増幅されて制御ロジツク318に
供給され、出口28における書類の存在に関する
情報を提供する。
通路22及び24のピンチ・ゲート部分のため
のゲート・ソレノイドA及びB166はドライバ
A及びB324を通じて、制御ロジツク318に
よつて操作されるため、書類は要求に応じてプリ
ンタ12及び14に給送されるか又は停止するよ
うに制御することができる。
のゲート・ソレノイドA及びB166はドライバ
A及びB324を通じて、制御ロジツク318に
よつて操作されるため、書類は要求に応じてプリ
ンタ12及び14に給送されるか又は停止するよ
うに制御することができる。
通路選択ソレノイド58はドライバ326を介
して、制御ロジツク318によつて操作される。
制御ロジツク318は装置10に入つた書類を必
要に応じて通路22に送るか又は通路24の方に
送るようにセレクタ54を制御する。
して、制御ロジツク318によつて操作される。
制御ロジツク318は装置10に入つた書類を必
要に応じて通路22に送るか又は通路24の方に
送るようにセレクタ54を制御する。
各個々の通路22,24に沿つて移動する書類
の転送と、該当するプリンタ12又は14による
書類に対する情報のプリントとは前述で引用した
米国特許出願第334399号に述べられているものと
類似する方法で制御ロジツク318の制御のもと
に行われる。
の転送と、該当するプリンタ12又は14による
書類に対する情報のプリントとは前述で引用した
米国特許出願第334399号に述べられているものと
類似する方法で制御ロジツク318の制御のもと
に行われる。
制御手段300が通路22及び24の一方又は
他方に処理すべき書類を導く方法は以下で第7
図、第8A図及び第8B図の流れ図を参照して説
明する。
他方に処理すべき書類を導く方法は以下で第7
図、第8A図及び第8B図の流れ図を参照して説
明する。
下記用語は後に続く説明に使用される。エンコ
ーダA及びエンコーダBは通路22及び24に設
置された2つのエンコーダ又はプリンタ12及び
14を表わす。制御手段300のランダム・アク
セス・メモリー306の第1のメモリー領域のエ
ンコーダ1は所定の時間に選ばれているエンコー
ダ(すなわち、エンコーダA或はエンコーダBの
どちらか)を識別するための番号を記憶する。制
御手段300のランダム・アクセス・メモリー3
06の第2のメモリー領域のエンコーダ2は、所
定の時間の選ばれていないエンコーダ(すなわ
ち、エンコーダA或はエンコーダBのどちらか)
を識別する番号を記憶する。
ーダA及びエンコーダBは通路22及び24に設
置された2つのエンコーダ又はプリンタ12及び
14を表わす。制御手段300のランダム・アク
セス・メモリー306の第1のメモリー領域のエ
ンコーダ1は所定の時間に選ばれているエンコー
ダ(すなわち、エンコーダA或はエンコーダBの
どちらか)を識別するための番号を記憶する。制
御手段300のランダム・アクセス・メモリー3
06の第2のメモリー領域のエンコーダ2は、所
定の時間の選ばれていないエンコーダ(すなわ
ち、エンコーダA或はエンコーダBのどちらか)
を識別する番号を記憶する。
制御手段300内に置かれている第1のタイマ
“完了1までの時間”は所定の時間にエンコーダ
1で表わされるエンコーダA又はBが、エンコー
ド動作を完了してエンコードされた書類を放出す
るのに要する時間を表わす。その値は書類上にエ
ンコードされる文字の数及び各文字のエンコード
に要する時間に基づいて、普通に開発されたアル
ゴリズムを使用し、マイクロプロセツサ310又
は312によつて計算され、それによつてタイマ
がセツトされる。その後、タイマは“0”にタイ
ム・アウトされて、このシステムの他の部分に適
当な表示を与える。類似するタイマ“完了2まで
の時間”はエンコーダ2について設けられる。
“完了1までの時間”は所定の時間にエンコーダ
1で表わされるエンコーダA又はBが、エンコー
ド動作を完了してエンコードされた書類を放出す
るのに要する時間を表わす。その値は書類上にエ
ンコードされる文字の数及び各文字のエンコード
に要する時間に基づいて、普通に開発されたアル
ゴリズムを使用し、マイクロプロセツサ310又
は312によつて計算され、それによつてタイマ
がセツトされる。その後、タイマは“0”にタイ
ム・アウトされて、このシステムの他の部分に適
当な表示を与える。類似するタイマ“完了2まで
の時間”はエンコーダ2について設けられる。
更に加えて、夫々制御手段300に置かれてい
るエンコーダ1及びエンコーダ2と共同する2つ
のタイマ“解放1までの時間”と、“解放2まで
の時間”は、各2つの通路ゲート位置に保持され
ている与えられた書類が解放されてエンコード・
ステーシヨンに移動することができるようになる
までに必要な時間を表わす。この値は“完了まで
の時間”の両タイマの現在の状態、各通路のゲー
トとエンコーダとの間の長さ、書類の長さ及びゲ
ート・ソレノイドの応答時間等を考慮したアルゴ
リズムに従い、マイクロプロセツサ310又は3
12の選ばれた1つ又は予め決められた1つによ
つて計算される。上記のパラメータ及びその他の
関連するパラメータ(もしあれば)からそのアル
ゴリズムを開発することは、当業者にとつて容易
になしうる事である。
るエンコーダ1及びエンコーダ2と共同する2つ
のタイマ“解放1までの時間”と、“解放2まで
の時間”は、各2つの通路ゲート位置に保持され
ている与えられた書類が解放されてエンコード・
ステーシヨンに移動することができるようになる
までに必要な時間を表わす。この値は“完了まで
の時間”の両タイマの現在の状態、各通路のゲー
トとエンコーダとの間の長さ、書類の長さ及びゲ
ート・ソレノイドの応答時間等を考慮したアルゴ
リズムに従い、マイクロプロセツサ310又は3
12の選ばれた1つ又は予め決められた1つによ
つて計算される。上記のパラメータ及びその他の
関連するパラメータ(もしあれば)からそのアル
ゴリズムを開発することは、当業者にとつて容易
になしうる事である。
制御手段300のランダム・アクセス・メモリ
ー306の第3のメモリー領域“トグル”は「ツ
ルー」(true)又は「ホールス」(false)状態の
どちらかを表わす量を記憶する。“トグル”の状
態が「ツルー」であれば、両エンコーダは動作可
能であつて、両者間の切換が許されている。“ト
グル”の状態が「ホールス」であれば、エンコー
ダ1のメモリー領域に表わされるエンコーダ(A
又はBのどちらか)は動作可能ではなく、選ぶこ
とはできない。
ー306の第3のメモリー領域“トグル”は「ツ
ルー」(true)又は「ホールス」(false)状態の
どちらかを表わす量を記憶する。“トグル”の状
態が「ツルー」であれば、両エンコーダは動作可
能であつて、両者間の切換が許されている。“ト
グル”の状態が「ホールス」であれば、エンコー
ダ1のメモリー領域に表わされるエンコーダ(A
又はBのどちらか)は動作可能ではなく、選ぶこ
とはできない。
この発明のシステムのトラツク選択過程におい
ては、マイクロプロセツサ310及びシステム・
メモリーに記憶されているプログラムと協動する
制御ロジツク318は、どちらかの通路(A又は
B)が選ばれるか、すなわちどちからのエンコー
ダ(A又はB)が選ばれるかを所定の時期に決定
する責任がある。動作の開始に際し、例えば両通
路共に空であるとき、2つの通路のうちの所定の
一方が予め定められた設定に従つて最初の書類の
移送のために選ばれる。一方の通路には書類がな
く、他方の通路にある場合、空の方の通路が選ば
れる。もし、一方の通路が動作可能であり、他方
が動作可能でない場合、動作可能な方の通路が選
ばれる。もし、両通路共に書類があり、一方の通
路では比較的長いエンコード動作が行われてお
り、地方の通路では比較的短いエンコード動作が
行われている場合には、その後者の方が選ばれ
る。
ては、マイクロプロセツサ310及びシステム・
メモリーに記憶されているプログラムと協動する
制御ロジツク318は、どちらかの通路(A又は
B)が選ばれるか、すなわちどちからのエンコー
ダ(A又はB)が選ばれるかを所定の時期に決定
する責任がある。動作の開始に際し、例えば両通
路共に空であるとき、2つの通路のうちの所定の
一方が予め定められた設定に従つて最初の書類の
移送のために選ばれる。一方の通路には書類がな
く、他方の通路にある場合、空の方の通路が選ば
れる。もし、一方の通路が動作可能であり、他方
が動作可能でない場合、動作可能な方の通路が選
ばれる。もし、両通路共に書類があり、一方の通
路では比較的長いエンコード動作が行われてお
り、地方の通路では比較的短いエンコード動作が
行われている場合には、その後者の方が選ばれ
る。
各通路とも一度に2枚の書類を持つことがで
き、そのうちの一方の書類がエンコードされてい
る間、他方はピンチ・ゲート部分に保持されて最
初の書類のエンコード動作の完了を持つている。
き、そのうちの一方の書類がエンコードされてい
る間、他方はピンチ・ゲート部分に保持されて最
初の書類のエンコード動作の完了を持つている。
制御手段から発生した使用中(ビジー)信号は
システムに書類を給送する装置を制御して両通路
共書類で満杯のときに書類の新たな挿入を防止す
る。一方の通路のゲート領域が空になつたとき
に、ビジー信号は“ビジーでない”に変り、後続
する書類をシステムの中に給送して空通路に移送
することができるようになる。
システムに書類を給送する装置を制御して両通路
共書類で満杯のときに書類の新たな挿入を防止す
る。一方の通路のゲート領域が空になつたとき
に、ビジー信号は“ビジーでない”に変り、後続
する書類をシステムの中に給送して空通路に移送
することができるようになる。
同様に、制御ロジツクは各通路におけるエンコ
ード動作の開始の時を決定して、両通路のエンコ
ード動作が同時に完了してエンコード後の両書類
が出口で衝突してしまうような可能性を排除する
ように制御する。両通路のピンチ・ゲートで両書
類が保持されており、2枚の書類のエンコードが
同時に完了すると思われる場合、一方の書類は保
持し続けながら他方の書類をその通路のエンコー
ド・ステーシヨンに進めるようにして、両通路の
書類が出口で衝突する可能性を排除するようにし
た。
ード動作の開始の時を決定して、両通路のエンコ
ード動作が同時に完了してエンコード後の両書類
が出口で衝突してしまうような可能性を排除する
ように制御する。両通路のピンチ・ゲートで両書
類が保持されており、2枚の書類のエンコードが
同時に完了すると思われる場合、一方の書類は保
持し続けながら他方の書類をその通路のエンコー
ド・ステーシヨンに進めるようにして、両通路の
書類が出口で衝突する可能性を排除するようにし
た。
次に、第7図を参照する。システムの動作はブ
ロツク400で表わしてある“開始”状態に進
む。ブロツク402及び404に表わすように、
エンコーダAのための識別子をメモリー場所のエ
ンコーダ1に入力し、エンコーダBのための識別
子をエンコーダ2に入力する。夫々エンコーダ1
及びエンコーダ2の場所について使用する“完了
までの時間”タイマ1及び2はブロツク406及
び408で表わす工程で“0”にセツトされる。
ロツク400で表わしてある“開始”状態に進
む。ブロツク402及び404に表わすように、
エンコーダAのための識別子をメモリー場所のエ
ンコーダ1に入力し、エンコーダBのための識別
子をエンコーダ2に入力する。夫々エンコーダ1
及びエンコーダ2の場所について使用する“完了
までの時間”タイマ1及び2はブロツク406及
び408で表わす工程で“0”にセツトされる。
“トグル”はブロツク410で表わす工程で
“ツルー”状態にセツトされ、両エンコーダとも
動作可能である状態を表わす。
“ツルー”状態にセツトされ、両エンコーダとも
動作可能である状態を表わす。
次に、両エンコーダとも実際に動作可能である
かどうかを確認する。それはエンコーダのどちら
か一方が動作可能でないかどうかをテストする決
定ブロツク412によつて行なわれる。両エンコ
ーダが動作可能であれば、ブロツク412から符
号“C”へ行く、“イイエ”の分岐をとり、そこ
から後述するように、第8A図及び第8B図に表
わす“常に”指定した他の一連の工程を通して処
理を続行するように作用する。しかし、もしどち
らか一方のエンコーダが動作可能でない場合はブ
ロツク412から“ハイ”分岐をとり、両エンコ
ーダとも動作可能でないかどうかの確認を行なう
ブロツク414に向う。そこで、両エンコーダと
も動作可能でない場合、処理はブロツク416に
進み、書類を送つてくる外部システムに対して両
エンコーダとも動作可能でないというメツセージ
を送信する。そのため、その状態が修正されるま
でそれ以上の書類をこのシステム10に送られな
いようにする。その後、この処理はブロツク41
8で表わすように停止する。
かどうかを確認する。それはエンコーダのどちら
か一方が動作可能でないかどうかをテストする決
定ブロツク412によつて行なわれる。両エンコ
ーダが動作可能であれば、ブロツク412から符
号“C”へ行く、“イイエ”の分岐をとり、そこ
から後述するように、第8A図及び第8B図に表
わす“常に”指定した他の一連の工程を通して処
理を続行するように作用する。しかし、もしどち
らか一方のエンコーダが動作可能でない場合はブ
ロツク412から“ハイ”分岐をとり、両エンコ
ーダとも動作可能でないかどうかの確認を行なう
ブロツク414に向う。そこで、両エンコーダと
も動作可能でない場合、処理はブロツク416に
進み、書類を送つてくる外部システムに対して両
エンコーダとも動作可能でないというメツセージ
を送信する。そのため、その状態が修正されるま
でそれ以上の書類をこのシステム10に送られな
いようにする。その後、この処理はブロツク41
8で表わすように停止する。
他方、一方のエンコーダのみが動作可能でない
場合、その処理はブロツク420に進み、“エン
コーダ1”と指定されたエンコーダ(“エンコー
ダ2”と区別する)が動作可能かどうかの確認を
行なう。
場合、その処理はブロツク420に進み、“エン
コーダ1”と指定されたエンコーダ(“エンコー
ダ2”と区別する)が動作可能かどうかの確認を
行なう。
“エンコーダ1”が動作可能でないような場
合、処理はブロツク422に進み、外部システム
に対して“エンコーダAが不良である”又は“動
作可能でない”というメツセージを送る。次に、
ブロツク424に表わすように、“トグル”が
“ホールス”にセツトされて選ばれたエンコーダ
が動作可能でないということを表示し、その後
“エンコーダ1”及び“エンコーダ2”の記憶領
域の内容はブロツク426に表わすように切換え
られる。その後の処理は接続符号“C”で示すよ
うに、第8A図及び第8B図に表わす如くに継続
される。
合、処理はブロツク422に進み、外部システム
に対して“エンコーダAが不良である”又は“動
作可能でない”というメツセージを送る。次に、
ブロツク424に表わすように、“トグル”が
“ホールス”にセツトされて選ばれたエンコーダ
が動作可能でないということを表示し、その後
“エンコーダ1”及び“エンコーダ2”の記憶領
域の内容はブロツク426に表わすように切換え
られる。その後の処理は接続符号“C”で示すよ
うに、第8A図及び第8B図に表わす如くに継続
される。
ブロツク420に戻り、もし、エンコーダ1が
動作可能であれば、処理はブロツク428で表わ
す工程に続けられ、そこでシステムに対し“エン
コーダBが不良である”というメツセージを送
る。それに続き、“トグル”はブロツク430に
表わすように“ホールス”にセツトされ、処理は
接続符号“C”で示すように第8A図及び第8B
図に表わされる如くに続行される。
動作可能であれば、処理はブロツク428で表わ
す工程に続けられ、そこでシステムに対し“エン
コーダBが不良である”というメツセージを送
る。それに続き、“トグル”はブロツク430に
表わすように“ホールス”にセツトされ、処理は
接続符号“C”で示すように第8A図及び第8B
図に表わされる如くに続行される。
第8A図の流れ図の上部にある接続符号“C”
から、所定の各時間に対応する色々変る状態に従
つて正しい通路の選択を行うのに必要な動作が続
けられる。接続符号“C”の真下にある流れ図の
本線に再入するための“常に”と印されたループ
464は、小くとも一方のエンコーダが動作可能
であり、書類の処理が要求されている限りトラツ
クの選択処理を続け、次の書類をシステムに送り
続けることができるということを表わす。
から、所定の各時間に対応する色々変る状態に従
つて正しい通路の選択を行うのに必要な動作が続
けられる。接続符号“C”の真下にある流れ図の
本線に再入するための“常に”と印されたループ
464は、小くとも一方のエンコーダが動作可能
であり、書類の処理が要求されている限りトラツ
クの選択処理を続け、次の書類をシステムに送り
続けることができるということを表わす。
ブロツク440によつて表わされているよう
に、まず最初に外部システムからエンコード又は
プリントされるべきデータを受信する必要があ
る。そこで、処理は“待モード”に入り、識別子
が“エンコーダ1”に記憶されていた動作可能な
選ばれたエンコーダが決定ブロツク442で表わ
すように、前の書類を処理中の“ビジー”状態で
なくなるまでその処理を持つ。“エンコーダ1”
のエンコーダが“ビジー”でなくなつたときに、
エンコードされるべきデータがバツフアに送ら
れ、ブロツク444に表わすように、そのパツフ
アから“エンコーダ1”で識別されるエンコーダ
に送信される。
に、まず最初に外部システムからエンコード又は
プリントされるべきデータを受信する必要があ
る。そこで、処理は“待モード”に入り、識別子
が“エンコーダ1”に記憶されていた動作可能な
選ばれたエンコーダが決定ブロツク442で表わ
すように、前の書類を処理中の“ビジー”状態で
なくなるまでその処理を持つ。“エンコーダ1”
のエンコーダが“ビジー”でなくなつたときに、
エンコードされるべきデータがバツフアに送ら
れ、ブロツク444に表わすように、そのパツフ
アから“エンコーダ1”で識別されるエンコーダ
に送信される。
システムに送られたそのデータから、ブロツク
446に表わすように、データの長さ及びプリン
ト速度のような変数に基づき、書類対するデータ
のエンコード動作を完了するために必要な時間に
関し、前述のアルゴリズムによつて確認が行われ
る。その計算値は記憶領域“完了1までの時間”
に記憶される。
446に表わすように、データの長さ及びプリン
ト速度のような変数に基づき、書類対するデータ
のエンコード動作を完了するために必要な時間に
関し、前述のアルゴリズムによつて確認が行われ
る。その計算値は記憶領域“完了1までの時間”
に記憶される。
次に、選ばれたトラツクに対する“解放までの
時間”の値は“完了1までの時間”及び“完了2
までの時間”の値を使用し、ブロツク448に表
わす工程で確認される。最初のエンコーデイング
動作において、“完了2までの時間”は“完了1
までの時間”がそうであつたように“0”にセツ
トされた。その後の動作において、これら2つの
エンコーダの値は前述のように“書類をエンコー
ドするための時間”から計算され、後の動作で変
えられるまでそこに記憶する。
時間”の値は“完了1までの時間”及び“完了2
までの時間”の値を使用し、ブロツク448に表
わす工程で確認される。最初のエンコーデイング
動作において、“完了2までの時間”は“完了1
までの時間”がそうであつたように“0”にセツ
トされた。その後の動作において、これら2つの
エンコーダの値は前述のように“書類をエンコー
ドするための時間”から計算され、後の動作で変
えられるまでそこに記憶する。
これに続き、ブロツク450に表わすように
“解放までの時間”が“0”に等しいかどうかに
対する確認が行われる。“解放までの時間”の値
はそのシステム内にあるタイマによつてカウン
ト・ダウンされ、処理は“解放までの時間”が
“0”に等しくなるまで“待モード”に留まり、
その後システムはゲート・ソレノイド166を動
作して保持されていた書類を解放し、ブロツク4
52に表わすようにそれをエンコーダに転送す
る。
“解放までの時間”が“0”に等しいかどうかに
対する確認が行われる。“解放までの時間”の値
はそのシステム内にあるタイマによつてカウン
ト・ダウンされ、処理は“解放までの時間”が
“0”に等しくなるまで“待モード”に留まり、
その後システムはゲート・ソレノイド166を動
作して保持されていた書類を解放し、ブロツク4
52に表わすようにそれをエンコーダに転送す
る。
そこで、処理はブロツク454に表わすよう
に、書類がエンコーダに到着するまで待つ。書類
が到着した後、タイマはブロツク456に表わす
ように、前に決定した“完了1までの時間”に等
しい値にセツトされて、走行を開始する。
に、書類がエンコーダに到着するまで待つ。書類
が到着した後、タイマはブロツク456に表わす
ように、前に決定した“完了1までの時間”に等
しい値にセツトされて、走行を開始する。
次に、ブロツク458において、“トグル”が
“ツルー”かどうか、すなわち両エンコーダ共動
作可能かどうかについての確認が行われる。も
し、“トグル”がツルーであれば、“エンコーダ
1”に記憶されている数は前に選ばれたエンコー
ダから他方のエンコーダに変えられ(ブロツク4
60に表わす)、実際に次の動作のために他方の
エンコーダを選択する。もし、エンコーダの一方
が動作可能でない場合、このスイツチング動作は
行なわれない。どちらかの場合でも、ブロツク4
62に表わすように、次の処理は選ばれたエンコ
ーダが動作可能であるかどうかの確認を続ける。
この追加の照合は、例えばインキ・リボンを使い
切つたような理由によつて前の動作中にエンコー
ダが動作不能になるような場合があるだろうか
ら、適切なシステム動作を行うようにするために
有益なものである。選ばれたエンコーダ動作可能
な場合、その処理はループ464を介してブロツ
ク440に戻り、この処理部分が繰返えされる。
“ツルー”かどうか、すなわち両エンコーダ共動
作可能かどうかについての確認が行われる。も
し、“トグル”がツルーであれば、“エンコーダ
1”に記憶されている数は前に選ばれたエンコー
ダから他方のエンコーダに変えられ(ブロツク4
60に表わす)、実際に次の動作のために他方の
エンコーダを選択する。もし、エンコーダの一方
が動作可能でない場合、このスイツチング動作は
行なわれない。どちらかの場合でも、ブロツク4
62に表わすように、次の処理は選ばれたエンコ
ーダが動作可能であるかどうかの確認を続ける。
この追加の照合は、例えばインキ・リボンを使い
切つたような理由によつて前の動作中にエンコー
ダが動作不能になるような場合があるだろうか
ら、適切なシステム動作を行うようにするために
有益なものである。選ばれたエンコーダ動作可能
な場合、その処理はループ464を介してブロツ
ク440に戻り、この処理部分が繰返えされる。
選ばれたエンコーダが動作可能でない場合に
は、第8B図のブロツク464に表わす工程に処
理を進め、外部のシステムに対してエンコーダA
又はBのどちらが動作可能でないかというメツセ
ージを送信する。
は、第8B図のブロツク464に表わす工程に処
理を進め、外部のシステムに対してエンコーダA
又はBのどちらが動作可能でないかというメツセ
ージを送信する。
ブロツク466に表わすように、“エンコーダ
1”のための“完了までの時間”の値は“0”に
等しくセツトされる。次に、ブロツク468に表
わすように、“トグル”が“ツルー”かどうかの
確認が行われる。もし、“トグル”が“ツルー”
でなければ、両エンコーダ共動作可能でないとい
うことを表わすメツセージを外部システムに送信
して、“停止”ブロツク472に表わすように処
理は停止する。
1”のための“完了までの時間”の値は“0”に
等しくセツトされる。次に、ブロツク468に表
わすように、“トグル”が“ツルー”かどうかの
確認が行われる。もし、“トグル”が“ツルー”
でなければ、両エンコーダ共動作可能でないとい
うことを表わすメツセージを外部システムに送信
して、“停止”ブロツク472に表わすように処
理は停止する。
もし、“トグル”が“ツルー”であれは、2つ
のエンコーダの識別子はブロツク474に表わす
ように切換えられ、ブロツク476に表わすよう
に“トグル”が“ホールス”にセツトされる。そ
の後、処理は第8A図及び第8B図の符号“C”
で表わすように外部システムからの後のエンコー
ド・データをひき続き受信するルーチン部分に戻
る。そのルーチンは外部システムに処理されるべ
き追加のエンコード・データがある限り繰返えさ
れる。
のエンコーダの識別子はブロツク474に表わす
ように切換えられ、ブロツク476に表わすよう
に“トグル”が“ホールス”にセツトされる。そ
の後、処理は第8A図及び第8B図の符号“C”
で表わすように外部システムからの後のエンコー
ド・データをひき続き受信するルーチン部分に戻
る。そのルーチンは外部システムに処理されるべ
き追加のエンコード・データがある限り繰返えさ
れる。
以上述べたこの発明の形式は前述したこの発明
の目的を満足するに好ましいものであるが、それ
はこの発明をそれらの形式に限定する意図を有す
るものではなく、当然にこの発明の範囲内で種々
他の形式の実施例も可能であるということは理解
しうるところである。
の目的を満足するに好ましいものであるが、それ
はこの発明をそれらの形式に限定する意図を有す
るものではなく、当然にこの発明の範囲内で種々
他の形式の実施例も可能であるということは理解
しうるところである。
第1A図及び第1B図は、共に接続して表わす
この発明のプリント装置の一実施例の平面図、第
2図は、第1A図の2−2線に沿つて切断され、
この装置を通る書類を案内する手段の更に詳細を
表わした断面図、第3図は、第1A図の3−3線
に沿つて切断され、案内手段内を書類を移動する
手段の更に詳細を表わした断面図、第4図は、第
1B図にブロツクで表わしたプリント手段の拡大
模式図、第5図は、特にインキ・リボン供給及び
巻取手段を表わした第1図の部分立面図、第6図
は、記録装置の種々の要素が電子的にコントロー
ラに接続され、それによつて制御される方法を表
わしたブロツク図、第7図、第8A図及び第8B
図は共に接続され、記録を行う複数のトラツクの
線ばれた1つの書類を導くシステムの動作を表わ
す詳細な流れ図である。 図中、10……複式通路記録装置、12,14
……記録装置、18,20……磁気インキ文字リ
ボン、22,24……通路、26……分岐点、2
8……出口、50……入口、54……セレクタ、
30,32……側壁、46……書類、64,66
……モータ、68,70,96,98,100,
102,104,106,108,110……ベ
ルト、60……ドライブ・ローラ、72,74,
76,78,80,82……ドライブ・ローラ、
84,86,88,90,92,94……ピン
チ・ローラ、120……軸、122……プーリ、
124……タイヤ、138……プーリ、142…
…軸、160……トグル、164……パツド、1
66……ソレノイド、200……高速ドライブ・
ローラ、212……低速ドライブ・ローラ、22
2……ソレノイド、172,173,174……
センサ。
この発明のプリント装置の一実施例の平面図、第
2図は、第1A図の2−2線に沿つて切断され、
この装置を通る書類を案内する手段の更に詳細を
表わした断面図、第3図は、第1A図の3−3線
に沿つて切断され、案内手段内を書類を移動する
手段の更に詳細を表わした断面図、第4図は、第
1B図にブロツクで表わしたプリント手段の拡大
模式図、第5図は、特にインキ・リボン供給及び
巻取手段を表わした第1図の部分立面図、第6図
は、記録装置の種々の要素が電子的にコントロー
ラに接続され、それによつて制御される方法を表
わしたブロツク図、第7図、第8A図及び第8B
図は共に接続され、記録を行う複数のトラツクの
線ばれた1つの書類を導くシステムの動作を表わ
す詳細な流れ図である。 図中、10……複式通路記録装置、12,14
……記録装置、18,20……磁気インキ文字リ
ボン、22,24……通路、26……分岐点、2
8……出口、50……入口、54……セレクタ、
30,32……側壁、46……書類、64,66
……モータ、68,70,96,98,100,
102,104,106,108,110……ベ
ルト、60……ドライブ・ローラ、72,74,
76,78,80,82……ドライブ・ローラ、
84,86,88,90,92,94……ピン
チ・ローラ、120……軸、122……プーリ、
124……タイヤ、138……プーリ、142…
…軸、160……トグル、164……パツド、1
66……ソレノイド、200……高速ドライブ・
ローラ、212……低速ドライブ・ローラ、22
2……ソレノイド、172,173,174……
センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の書類給送路22,24に沿つて書類を
移送する複数のドライブ手段と、 移送される前記書類を、前記ドライブ手段と協
動して停止し所定のタイミングで発進するそれぞ
れの前記書類急送路上に設けられた移送制御手段
160と、 前記書類給送路内の所定の場所における前記書
類の存在及びその位置を確認する検出手段17
2,173,174,194と、 それぞれの前記書類給送路上に設けられ、前記
移送制御手段160から供給される前記書類に印
字記録を行なう記録手段12,14と、 前記ドライブ手段、前記移送制御手段及び前記
記録手段を統合的に制御する制御手段300であ
つて、該制御手段は、一の前記検出手段172に
よる書類の検出と発振器出力の計数値に基づいて
書類の長さを検出することにより個々の書類の印
字記録時間を割出すとともに、それぞれの前記移
送制御手段における書類の印字待機状態とそれぞ
れの前記記録手段の動作可能状態とに基づき、装
置に投入されて来る書類を何れの書類給送路に振
り分けると最も速い印字処理を実現できるかを判
断し、 前記書類給送路の入口50にあつて、投入され
て来る書類を、前記制御手段の前記判断の結果に
基づいて一の前記書類給送路に導く給送路選択手
段54,56,58と、 前記書類給走路の出口28にあつて、複数の前
記印字手段により印字記録された書類を一例に排
出する排出手段と、からなり 、以て小切手等の前記書類に金額若しは検証番号
等のデータを高速度で記録処理する複式通路記録
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US420539 | 1982-09-20 | ||
| US06/420,539 US4431322A (en) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | Multiple path recording means |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976279A JPS5976279A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH0454592B2 true JPH0454592B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=23666884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58171405A Granted JPS5976279A (ja) | 1982-09-20 | 1983-09-19 | 複式通路記録装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4431322A (ja) |
| EP (1) | EP0104022B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5976279A (ja) |
| CA (1) | CA1216533A (ja) |
| DE (2) | DE104022T1 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4587532A (en) * | 1983-05-02 | 1986-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus producing multiple copies simultaneously |
| DE3444557C2 (de) * | 1983-12-06 | 1994-11-24 | Canon Kk | Drucker |
| JP2611199B2 (ja) * | 1986-05-23 | 1997-05-21 | 日立工機株式会社 | カツト紙レーザビームプリンタ |
| FR2602354A1 (fr) * | 1986-07-30 | 1988-02-05 | Dassault Electronique | Dispositif multiple pour le traitement de titres cartonnes, notamment de titres de transport a piste magnetique |
| JPS6392544A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-23 | Minolta Camera Co Ltd | メデイアの搬送装置 |
| US4825054A (en) * | 1988-02-16 | 1989-04-25 | Datacard Corporation | Method and apparatus for parallel integrated circuit card initialization and embossing |
| US5083769A (en) * | 1990-05-04 | 1992-01-28 | Pitney Bowes Inc. | Dual collating machine |
| US5061100A (en) * | 1990-12-28 | 1991-10-29 | Ncr Corporation | Printer mechanism with vertically displaceable printing means for use with horizontal sheet feed mechanism |
| US5332889A (en) * | 1992-12-18 | 1994-07-26 | Datacard Corporation | Integrated circuit card programming device |
| JPH08509450A (ja) * | 1993-04-29 | 1996-10-08 | シーメンス ニクスドルフ インフオルマチオーンスジステーメ アクチエンゲゼルシヤフト | エレクトログラフ式印刷又はコピー装置用の単シート供給装置 |
| US5754673A (en) * | 1995-06-19 | 1998-05-19 | Ncr Corporation | Document image processing system including a first document path for the automated processing of documents and a second document path for the processing of documents requiring operator correction |
| WO1998018052A1 (de) | 1996-10-22 | 1998-04-30 | Oce Printing Systems Gmbh | Drucker mit zwei druckwerken |
| US6682237B2 (en) * | 2001-09-11 | 2004-01-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Apparatus and method for transporting print media through a printzone of a printing device |
| US6898334B2 (en) * | 2002-01-17 | 2005-05-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for using printed documents |
| DE10233891B4 (de) | 2002-07-25 | 2006-01-12 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Drucker oder Kopierer mit einer Steuereinrichtung und Verfahren zum Überwachen von Verschleißteilen |
| US7121544B2 (en) * | 2004-09-10 | 2006-10-17 | Pitney Bowes Inc. | High throughput sheet accumulator |
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