JPH02179943A - 光情報記録媒体の製造方法 - Google Patents

光情報記録媒体の製造方法

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JPH02179943A
JPH02179943A JP33362388A JP33362388A JPH02179943A JP H02179943 A JPH02179943 A JP H02179943A JP 33362388 A JP33362388 A JP 33362388A JP 33362388 A JP33362388 A JP 33362388A JP H02179943 A JPH02179943 A JP H02179943A
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JP
Japan
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adhesion
recording medium
substrate
optical information
information recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP33362388A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Suenaga
正志 末永
Yukinori Yamada
幸憲 山田
Hisamitsu Kamezaki
久光 亀崎
Katsusuke Shimazaki
勝輔 島崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光情報記録媒体p製造方法に係り、特に記録媒
体をスピンコート法によって形成するに好適な光情報記
録媒体の製造一方法に関する。
(従来の技術) 光情報記録媒体である光ディスクの製造法には、蒸着法
、スパッタリング法、スピンコート法等がある。この内
、スピンコート法は成膜の生産性の向上が図れることか
ら、注目されている。
スピンコート法は、第6図に示すように、モータ21に
よって回転駆動されるターンテーブル22上に透明な基
板23を回転中心を合わせて載置し、回転状態の基板2
3上より有機色素液滴24を落下させ、基板23の表面
に落ちた液滴が遠心力によって周縁部に一様に押し広げ
られることを利用して第7図のように薄膜を形成し、こ
れを記録層26とするものである。
実際の光情報記録媒体の概略構成は、第7図のように作
られた記録媒体を2枚用意し、記録層26同士が対面す
るようにして第8図の如くになっている。即ち、周縁部
及び中心部にスペーサ27を介挿し、その接合部を接着
剤或いは加熱処理によって固定することにより両面から
書き込み、読み出しが行えるようにされている。
(発明が解決しようとする課題〕 しかし、従来の光情報記録媒体の製造方法にあっては、
基板の全表面に一様に被膜が形成されるため、第8図の
様にディスクを組み立てるときスペーサと基板が直接に
接するのでは無く、被膜を介して両者が接する。この結
果、スペーサと基板との間の接着強度が弱くなり、剥離
が生じ易くなる。したがって、信頼性及び耐久性の面で
問題がある。
本発明の目的は、2枚の記録媒体の接着強度を高め、信
頼性及び耐久性の向上が図られるようにした光情報記録
媒体の製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する為に本発明は、基板上にスピンコー
ト法によって記録層を成膜する前の工程で、前記基板1
の内周部及び外周部の少な(とも何れかの接着面上に塗
液による付着阻止膜を形成したものである。
そして、前記付着阻止膜には、疏水性樹脂を用いること
ができる。この疏水性樹脂としては、例えば、フッ素樹
脂、ポリアミド樹脂、ポリイソブチレン樹脂、エポキシ
樹脂、ポリオレフィン等がある。
〔作 用〕
上記内容による光情報記録媒体の製造方法では、予め基
板表面の組立時にスペーサが位置する部位に付着阻止膜
が設けられるので、スピンコートによる記録層の形成に
際し、付着阻止膜上に記録層の成膜が形成されることが
無い。したがって、基板の地肌に接着剤を直接に塗布す
ることができ、基板表面とスペーサの接着を強固に行う
ことができる。
また、付着阻止膜の材料に疏水性樹脂を用いることによ
り、有機色素液滴を弾き飛ばし、基板の内周部及び外周
部に記録層が形成されるのを防止することができる。し
たがって、スペーサの接着に対し、接着力を低下させる
ことが無い。
〔実施例〕
第1図は本発明による光情報記録媒体の製造方法によっ
て製造された記録媒体の製造装置を示す正面断面図であ
る。また、第2図は本発明が対象とする光情報記録媒体
の概略構成を示す正面断面図である。
第2図において、基板1は、例えば、ポリカーボネート
、ポリメチルペンテン、ポリメチルメタクリレート、エ
ポキシ等の透明な樹脂材料、又はガラスなど無機材料を
用いて作られる。基FX1の片面にはトラッキング信号
に対応する案内トラックやアドレス信号に対応するプリ
ピット等の信号パターンが形成されており、この信号面
上に記録層2が形成されている。記!!M2を形成する
ための有機色素としては、例えば、ポリメチン系色素、
アントラキノン系色素、シアニン系色素、フタロシアニ
ン系色素、キサンチン系色素、トリフェニルメタン系色
素、ピリリュム系色素、アズレン系色素、含金属アゾ染
料等のヒートモード記録材料又は、フルギド、スピロピ
ラン、テトラベンゾペンタセン、チオインジゴ等の色素
によるフォトクロミック材料を用いることができる。ま
た、必要に応じて、有機色素に他の材料、例えば、ニト
ロセルロース等の自己酸化性の樹脂やポリスチレン。
ナイロン等の熱可塑性樹脂を含有させることもできる。
記録層2の形成方法は、第6図の場合と同じであるが、
有機色素液滴24について更に詳しく述べれば、前記有
機色素材料をケトン系、エステル系、エーテル系、芳香
族系、ハロゲン化物系、アルコール系、脂肪族系、脂環
式系8石油系、水等の溶媒に溶解させたものを液滴化し
、これをターンテーブル7に落下させ、これをターンテ
ーブル7の回転により生じる遠心力で有機色素液滴を基
板1の表面に一様に拡散させるようにする。
スピンコート法によって第2図の記録媒体が作られるわ
けであるが、その前に付着阻止′WA6が基板1の外周
部及び内周部に設けられる。
すなわち、第1図に示すように、第8図に示したスペー
サ27の配役部位(接着部位)に、予めフッ素樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリイソブチレン樹脂、エポキシ樹脂、
ポリオレフィン等による塗液を塗布して付着阻止膜6を
形成する。この後、第6図の様にしてスピンコートを実
施する。
付着阻止膜6に用いた樹脂材料は、何れも有機色素液滴
を弾き飛ばす性質が有るため、付着阻止膜6上には記録
N2は形成されず、スペーサ等の接着を理想的に行なう
ことが出来る。
なお、上記実施例では、基板1の表面に記録層2のみを
設けるものとしたが、第3図〜第5図に示す様に複数の
層を設ける場合にも適用可能である。すなわち、第3図
の様に、記録N2及び保護層3の各々に対しても付着阻
止膜6を設けることができる。また、第4図の様に、下
地層4と記録12より成る2層構造のものにも適用でき
る。更に、第5図の様に、下地N4.記録層2.保護層
3の3層から成る場合にも適用可能である。このように
、層が増えても接着強度は低下することが無い。
なお、第5図においては、保護N3及び下地層4を水溶
性樹脂を用いて成膜することもできる。
この水溶性樹脂には、ポリビニルアルコール、ポリアク
リル酸、ポリエチレンオキシド、ポリスチレンスルホン
酸ナトリウム、ポリビニルピロリドン、ポリメタクリル
酸、ポリプロピレングリコール、メチルセルロース、カ
ルボキシメチルロース。
ポリビニルナイトレート等を用いることができろ。
また、乾燥工程後に、例えば、水溶性ポリマーの架橋処
理などの不溶膜の耐湿性、耐透性を改善する処理を行う
こともできる。具体的には、光照射による架橋反応、加
熱による架橋反応、さらに熱処理等の手段を採ることが
できるが、基板に熱変形等の悪影響を与えることが無く
、作業性にも優れることから、光照射による架橋反応が
最適である。
以下、ポリビニルアルコールを例にして架橋手段を説明
する。
■無機系架橋剤としては、銅、ホウ素、アルミニウム、
チタン、ジルコニウム、Il、バナジウム。
クロム等がある。
■アルデヒドを用いたアセタール化 ■水酸基のアルデヒド化 ■活性化ビニル化合物の添加 ■エポキシ化合物を添加してのエーテル化■酸触媒のも
のでジカルボン酸を反応 ■コハク酸及び硫酸の添加 ■トリエチレングリコール及びアクリル酸メチルの添加 ■ポリアクリン酸及びメチルビニルエーテル−マレイン
酸共重合体のブレンド なお、発明者等は、プリグループ・プリピットを有した
透明なガラズ基板或いは樹脂基板上に、付着阻止膜を外
周部及び内周部の基板の露出している部分に塗布し、R
Fマグネトロンスパッタリング法により、窒化シリコン
、テルビウム鉄、コバルトニオブ合金、窒化シリコン、
アルミニウムチタン合金を順次積層した光情報記録媒体
上に前記実施例と同様の方法によって紫外線硬化樹脂の
スピンコートを行った。そして、紫外線硬化樹脂を紫外
線により硬化させることにより光情報記録媒体を製造し
たところ良好な結果が得られた。
本発明は第1図ないし第5図に示す光情報記録媒体を単
板として、また貼合せ構造にして用いることができる。
〔発明の効果〕
本発明は上記の通り構成されているので、次に記載する
効果を奏する。
請求項1の光情報記録媒体の製造方法においては、基板
上にスピンコート法によって記11Jiを成膜する前の
工程で、前記基板1の内周部及び外周部の少なくとも何
れかの接着面上に塗液による付着阻止膜を形成するよう
にしたので、基板と基板の接着を強固に行うことができ
、耐久性及び信頼性を向上させることができる。
請求項2の光情報記録媒体の製造方法においては、付着
阻止膜に疏水性樹脂を用いることにより、スペーサ等の
接着面に有機色素材が付着するのを簡単な方法によって
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法により製造された記録媒体の断面図
、第2図は本発明が対象とする光情報記録媒体の概略構
成を示す正面断面図、第3図〜第5図は本発明が適用可
能な他の光情報記録媒体の断面図、第6図はスピンコー
ト法の概要を説明する正面図、第7図は従来方法により
作成された光情報記録媒体の断面図、第8図は光情報記
録媒体の一例を示す断面図である。 1・・・・・・・・・基板、2・・・・・・・・・記!
jI層、3・・・・・・・・・保護層、4・・・・・・
・・・下地層、5・・・・・・・・・透孔、6・・・・
・・・・・付着阻止膜。 第 図 第6図 手ん12ネ市正書 (自発) 平成 1年2月16日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体上に形成された記録層にレーザ光を照射して
    情報の記録、再生、消去を行なう光情報記録媒体におい
    て、前記基板上にスピンコート法によつて記録層を成膜
    する前の工程で、前記基板1の内周部及び外周部の少な
    くとも何れかの接着面上に塗液による付着阻止膜を形成
    することを特徴とする光情報記録媒体の製造方法。
  2. (2)前記付着阻止膜は、疏水性樹脂であることを特徴
    とする請求項(1)に記載の光情報記録媒体の製造方法
JP33362388A 1988-12-29 1988-12-29 光情報記録媒体の製造方法 Pending JPH02179943A (ja)

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