JPH0218010B2 - - Google Patents
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- JPH0218010B2 JPH0218010B2 JP58076620A JP7662083A JPH0218010B2 JP H0218010 B2 JPH0218010 B2 JP H0218010B2 JP 58076620 A JP58076620 A JP 58076620A JP 7662083 A JP7662083 A JP 7662083A JP H0218010 B2 JPH0218010 B2 JP H0218010B2
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- relays
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数の電気回路を有する保護継電装
置等の異常回路を選択検出する監視装置に関する
ものである。
置等の異常回路を選択検出する監視装置に関する
ものである。
従来この種の装置として第1図、第2図、第3
図に示すものがあつた。第1図は母線保護電装置
の電気回路の異常を検出する監視継電器の原理構
成図であり、第2図は監視継電器の原理回路図、
第3図は異常検出時の警報出力回路の原理構成図
である。
図に示すものがあつた。第1図は母線保護電装置
の電気回路の異常を検出する監視継電器の原理構
成図であり、第2図は監視継電器の原理回路図、
第3図は異常検出時の警報出力回路の原理構成図
である。
第1図において、1―1,1―2は母線、2―
11〜2―1n及び2―21〜2―2nはいずれ
も断路器、3―01,3―02,3―11〜3―
1n,3―21〜3―2nは変流器(以下CTと
略す)、4―01,4―02,4―1〜4―nは
トランス、5―11〜5―1n及び5―21〜5
―2nは各々断路器2―11〜2―1n及び2―
21〜2―2nの動作で駆動する補助リレー(以
下LS補助リレーと称す)の接点,6―1〜6―
3は母線1―1,1―2の事故を検出する母線保
護リレー、7―1〜7―3は各々母線保護リレー
6―1〜6―3の回路異常を検出する監視継電器
である。第2図は第1図の監視継電器7―1〜7
―3の内の一例として監視継電器7―1の原理回
路図であり、第2図において、8―1はトラン
ス、9―1は整流回路、10はレベル検出回路、
11―1,11―2は増幅回路、12―1は出力
リレー、13―1は表示器である。さらに、第3
図は監視継電器7―1〜7―3が動作した場合に
外部に警報するための出力回路であり、第3図に
おいて、12―1a〜12―3aはそれぞれ同様
に構成されている監視継電器7―1〜7―3の動
作出力リレー12―1〜12―3の常開接点(以
下a接点と称する)、13はタイマー、13aは
タイマー13のa接点である。
11〜2―1n及び2―21〜2―2nはいずれ
も断路器、3―01,3―02,3―11〜3―
1n,3―21〜3―2nは変流器(以下CTと
略す)、4―01,4―02,4―1〜4―nは
トランス、5―11〜5―1n及び5―21〜5
―2nは各々断路器2―11〜2―1n及び2―
21〜2―2nの動作で駆動する補助リレー(以
下LS補助リレーと称す)の接点,6―1〜6―
3は母線1―1,1―2の事故を検出する母線保
護リレー、7―1〜7―3は各々母線保護リレー
6―1〜6―3の回路異常を検出する監視継電器
である。第2図は第1図の監視継電器7―1〜7
―3の内の一例として監視継電器7―1の原理回
路図であり、第2図において、8―1はトラン
ス、9―1は整流回路、10はレベル検出回路、
11―1,11―2は増幅回路、12―1は出力
リレー、13―1は表示器である。さらに、第3
図は監視継電器7―1〜7―3が動作した場合に
外部に警報するための出力回路であり、第3図に
おいて、12―1a〜12―3aはそれぞれ同様
に構成されている監視継電器7―1〜7―3の動
作出力リレー12―1〜12―3の常開接点(以
下a接点と称する)、13はタイマー、13aは
タイマー13のa接点である。
次に動作について説明する。第1図は母線1―
1又は1―2の事故を検出する母線保護方式の原
理構成図であるが、母線保護リレー6―1は母線
1―1又は1―2の事故を検出する一括リレーと
して働き、母線保護リレー6―2は母線1―1の
事故を検出し、また母線保護リレー6―3は母線
1―2の事故を検出する分割リレーとして働くも
のである。母線保護リレー6―1と6―2が共に
動作した時母線1―11に接続された回線しや断
器をしや断させ、又母線保護リレー6―1と6―
3が共に動作した時母線1―2に接続された回線
しや断器をしや断させるように構成している。母
線保護リレー6―1〜6―3はいずれも差動原理
の保護リレーであり一括リレー6―1は、CT3
―01,3―02を除く全回線のCT3―21〜
3―2nの2次電流をベクトル合成した差動量の
有無を検出する型式のもので、例えば電圧差動リ
レーである。また一方、分割母線保護リレー6―
2はCT3―02と母線1―1に断路器2―11
〜2―1nで選択接続された回線のみのCT3―
11〜3―1nとの2次電流を各々のトランス4
―02,4―1〜4―nを介してベクトル合成し
た差動量の有無を検出する例えば電流差動リレー
である。尚分割母線保護リレー6―3も母線保護
リレー6―2とほぼ同様に母線1―2に接続され
た回線のみの二次電流に比例した量をベクトル合
成した差動量の有無を検出する電流差動リレーで
ある。差動方式は周知の通り、常時又は外部事故
時は差動量が零であり、内部事故時のみ事故電流
に比例した量が差動電流として発生するようにし
たものであるから各CT回路の断線又は短絡等の
不良があれば、差動原理が成立しなくなり、外部
事故時に母線保護リレー6―1〜6―3が誤動作
することになる。したがつて、このような不良が
発生した場合に、いち早くこれを検出し適切な処
理をする事が必要である。監視継電器7―1〜7
―3は、このような目的で設けられたものであ
り、母線保護リレー6―1〜6―3より感度の良
い差動原理の監視継電器である。通常状態でCT
回路が不良になつた場合常時汐流に比例した誤
差々動量を検出できるようになつている。
1又は1―2の事故を検出する母線保護方式の原
理構成図であるが、母線保護リレー6―1は母線
1―1又は1―2の事故を検出する一括リレーと
して働き、母線保護リレー6―2は母線1―1の
事故を検出し、また母線保護リレー6―3は母線
1―2の事故を検出する分割リレーとして働くも
のである。母線保護リレー6―1と6―2が共に
動作した時母線1―11に接続された回線しや断
器をしや断させ、又母線保護リレー6―1と6―
3が共に動作した時母線1―2に接続された回線
しや断器をしや断させるように構成している。母
線保護リレー6―1〜6―3はいずれも差動原理
の保護リレーであり一括リレー6―1は、CT3
―01,3―02を除く全回線のCT3―21〜
3―2nの2次電流をベクトル合成した差動量の
有無を検出する型式のもので、例えば電圧差動リ
レーである。また一方、分割母線保護リレー6―
2はCT3―02と母線1―1に断路器2―11
〜2―1nで選択接続された回線のみのCT3―
11〜3―1nとの2次電流を各々のトランス4
―02,4―1〜4―nを介してベクトル合成し
た差動量の有無を検出する例えば電流差動リレー
である。尚分割母線保護リレー6―3も母線保護
リレー6―2とほぼ同様に母線1―2に接続され
た回線のみの二次電流に比例した量をベクトル合
成した差動量の有無を検出する電流差動リレーで
ある。差動方式は周知の通り、常時又は外部事故
時は差動量が零であり、内部事故時のみ事故電流
に比例した量が差動電流として発生するようにし
たものであるから各CT回路の断線又は短絡等の
不良があれば、差動原理が成立しなくなり、外部
事故時に母線保護リレー6―1〜6―3が誤動作
することになる。したがつて、このような不良が
発生した場合に、いち早くこれを検出し適切な処
理をする事が必要である。監視継電器7―1〜7
―3は、このような目的で設けられたものであ
り、母線保護リレー6―1〜6―3より感度の良
い差動原理の監視継電器である。通常状態でCT
回路が不良になつた場合常時汐流に比例した誤
差々動量を検出できるようになつている。
監視継電器7―1はCT3―21〜3―2nの
不良を検出するものであり、また、別の監視継電
器7―2,7―3はCT3―01,3―02及び
3―11〜3―1n又はトランス4―01,4―
02;4―1〜4―n又はLS補助リレーの接点
5―11〜5―1n,5―21〜5―2nの不良
を検出するものであり、これ等の監視継電器7―
1〜7―3の原理は第2図の通りである。
不良を検出するものであり、また、別の監視継電
器7―2,7―3はCT3―01,3―02及び
3―11〜3―1n又はトランス4―01,4―
02;4―1〜4―n又はLS補助リレーの接点
5―11〜5―1n,5―21〜5―2nの不良
を検出するものであり、これ等の監視継電器7―
1〜7―3の原理は第2図の通りである。
第2図において示した監視継電器7―1の入力
端a1〜b1は前記の通りの差動量であり、これをト
ランス8―1で適当に変成し、整流回路9―1を
介して差動量の大きさをレベル検出回路10で検
出する。差動量が規定値以上あればレベル検出回
路10の出力が生じ2つの増幅回路11―1,1
1―2を介して出力リレー12―1を動作させ、
又表示器13―1で表示するようになつている。
監視継電器7―1,7―2,7―3のいずれかが
動作した場合、これ等の出力信号を外部に警報す
る必要があるので、これを第3図に示す。監視継
電器7―1〜7―3の出力レー12―1〜12―
3のa接点12―1a〜12―3aをORで接続
しタイマー13を駆動するようにしているのは、
回路が正常であつても母線内部事故時に差動量が
発生するため、母線保護リレー6―1,6―2,
6―3が動作して事故を除去するまでの時間を避
けるためである。
端a1〜b1は前記の通りの差動量であり、これをト
ランス8―1で適当に変成し、整流回路9―1を
介して差動量の大きさをレベル検出回路10で検
出する。差動量が規定値以上あればレベル検出回
路10の出力が生じ2つの増幅回路11―1,1
1―2を介して出力リレー12―1を動作させ、
又表示器13―1で表示するようになつている。
監視継電器7―1,7―2,7―3のいずれかが
動作した場合、これ等の出力信号を外部に警報す
る必要があるので、これを第3図に示す。監視継
電器7―1〜7―3の出力レー12―1〜12―
3のa接点12―1a〜12―3aをORで接続
しタイマー13を駆動するようにしているのは、
回路が正常であつても母線内部事故時に差動量が
発生するため、母線保護リレー6―1,6―2,
6―3が動作して事故を除去するまでの時間を避
けるためである。
従来の監視装置は以上のように各回路毎に監視
継電器7―1,7―2,7―3を設ける必要があ
り、保護継電装置が複数ある場合にはそれに応じ
て増加することが避けられず大変高価なものとな
る欠点があつた。
継電器7―1,7―2,7―3を設ける必要があ
り、保護継電装置が複数ある場合にはそれに応じ
て増加することが避けられず大変高価なものとな
る欠点があつた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたものであり、複数の回路
を1組の監視装置で検出することにより、コスト
を大幅に低減させることを目的としている。
除去するためになされたものであり、複数の回路
を1組の監視装置で検出することにより、コスト
を大幅に低減させることを目的としている。
以下、この発明の一実施例による監視装置を図
について説明する。
について説明する。
第4図において7は監視装置、8―1〜8―3
はトランス、9―1〜9―3は整流回路、10は
レベル検出回路、11は増幅回路、12は出力リ
レー、12aは出力リレー12のa接点、13―
1〜13―3は表示器、14はAND回路、15
はNOT回路、16―1,16―2はタイマー、
17は回転スイツチ、17―0,17―3は回転
スイツチ17の接点端子、18―1〜18―3は
補助リレー、18―1b〜18―3bは補助リレ
ー18―1〜18―3の常閉接点(以下b接点と
称する)、18―1a〜18―3aは同じく補助
リレー18―1〜18―3のa接点である。
はトランス、9―1〜9―3は整流回路、10は
レベル検出回路、11は増幅回路、12は出力リ
レー、12aは出力リレー12のa接点、13―
1〜13―3は表示器、14はAND回路、15
はNOT回路、16―1,16―2はタイマー、
17は回転スイツチ、17―0,17―3は回転
スイツチ17の接点端子、18―1〜18―3は
補助リレー、18―1b〜18―3bは補助リレ
ー18―1〜18―3の常閉接点(以下b接点と
称する)、18―1a〜18―3aは同じく補助
リレー18―1〜18―3のa接点である。
次に動作原理を説明する。三つの入力端子
a1b1;a2―b2B;a3―b3を経て、トランス8―1
〜8―3に入力される入力電圧V1,V2,V3は第
1図の監視継電器7―1〜7―3の各入力電圧と
同じでそれぞれ監視したい各回路の出力電圧であ
る。この電圧V1,V2,V3は従来例で説明したよ
うに常時は零でありCT回路等の主回路が不良に
なつた場合に発生するもので、通常は監視する主
回路が各々独立しているため、同時に複数個所の
不良が発生しない限りこれ等の電圧V1,V2,V3
が同時に発生することは稀である。トランス8―
1〜8―3は入力電圧V1〜V3を適当値に変成す
る事以外に監視する主回路間を絶縁する目的もあ
る。整流回路9―1〜9―3はトランス8―1〜
8―3の2次出力電圧を各々直流出力に変換する
と共にトランス8―1〜8―3の2次回路間を相
互に絶縁し、例えばトランス8―1に電圧V1が
印加された場合トランス8―2,8―3の2次コ
イルに廻り込み電圧を生じさせないようにしてい
る。整流回路9―1〜9―3の2出力端は各々b
接点18―1b〜18―3bを介して並列に接続
されて、その出力電圧はレベル検出回路10に導
入されているが、b接点18―1b〜18―3b
は常時閉成されているため電圧V1,V2,V3のい
ずれが発生しても、それに比例した出力電圧がレ
ベル検出回路10に導入される。又、トランス8
―1〜8―3の出力は電圧出力であり、これを整
流回路9―1〜9―3を介して並列に接続すれ
ば、最大値出力導出形となる。またこの出力電圧
V1,V2,V3が同時に発生した場合、この電圧
V1,V2,V3の内の一番大きい出力電圧に比例し
た出力信号がレベル検出回路10に導入されるこ
とになる。レベル検出回路10が動作すれば
AND回路14に信号“H”が印加される。一方、
NOT回路15の出力信号は常時“H”信号とな
るようにしているためAND回路14が動作し出
力信号“H”を出す。AND回路14が動作すれ
ばタイマー16―1に入力“H”が印加され時間
T1後に動作出力“H”を出し、増幅回路11を
介して出力リレー12を駆動させる。
a1b1;a2―b2B;a3―b3を経て、トランス8―1
〜8―3に入力される入力電圧V1,V2,V3は第
1図の監視継電器7―1〜7―3の各入力電圧と
同じでそれぞれ監視したい各回路の出力電圧であ
る。この電圧V1,V2,V3は従来例で説明したよ
うに常時は零でありCT回路等の主回路が不良に
なつた場合に発生するもので、通常は監視する主
回路が各々独立しているため、同時に複数個所の
不良が発生しない限りこれ等の電圧V1,V2,V3
が同時に発生することは稀である。トランス8―
1〜8―3は入力電圧V1〜V3を適当値に変成す
る事以外に監視する主回路間を絶縁する目的もあ
る。整流回路9―1〜9―3はトランス8―1〜
8―3の2次出力電圧を各々直流出力に変換する
と共にトランス8―1〜8―3の2次回路間を相
互に絶縁し、例えばトランス8―1に電圧V1が
印加された場合トランス8―2,8―3の2次コ
イルに廻り込み電圧を生じさせないようにしてい
る。整流回路9―1〜9―3の2出力端は各々b
接点18―1b〜18―3bを介して並列に接続
されて、その出力電圧はレベル検出回路10に導
入されているが、b接点18―1b〜18―3b
は常時閉成されているため電圧V1,V2,V3のい
ずれが発生しても、それに比例した出力電圧がレ
ベル検出回路10に導入される。又、トランス8
―1〜8―3の出力は電圧出力であり、これを整
流回路9―1〜9―3を介して並列に接続すれ
ば、最大値出力導出形となる。またこの出力電圧
V1,V2,V3が同時に発生した場合、この電圧
V1,V2,V3の内の一番大きい出力電圧に比例し
た出力信号がレベル検出回路10に導入されるこ
とになる。レベル検出回路10が動作すれば
AND回路14に信号“H”が印加される。一方、
NOT回路15の出力信号は常時“H”信号とな
るようにしているためAND回路14が動作し出
力信号“H”を出す。AND回路14が動作すれ
ばタイマー16―1に入力“H”が印加され時間
T1後に動作出力“H”を出し、増幅回路11を
介して出力リレー12を駆動させる。
一方タイマー16―1の出力はタイマー16―
2を駆動するようにしており、タイマー16―1
の出力信号が出てから更に時間T2後にタイマー
16―2が動作して出力信号“H”を出す。タイ
マー16―2が動作すればNOT回路15が動作
し出力信号が“L”となりAND回路14の動作
を阻止するためタイマー16―1が復帰し出力リ
レー12も復帰する。タイマー16―1が復帰す
ればタイマー16―2も復帰しNOT回路5の出
力も元の“H”信号になり前述の状態に戻る事と
なる。これはレベル検出回路10の動作信号が連
続動作している限り繰り返されることになり出力
リレー12の動作時間はタイマー16―1の動作
時間Tで規定され、また復帰時間はタイマー16
―2の動作時間T2で規定されることになり、出
力リレー12のa接点12aの動作はパルス信号
となる。回転スイツチ17の動作はa接点12a
の信号が1パルスで1ステツプ分だけ自動的に回
転するような構造のものであり、常時は接点ポジ
シヨンが端子17―0の開放位置にある。出力リ
レー12のa接点12aがパルス信号を出せば回
転スイツチ17は順次回転し始め、その接点は接
点端子17―0から順次接点端子17―1,17
―2,17―3と移動し、これに伴つて補助リレ
ー18―1,18―2,18―3が順次動作する
ことになる。補助リレー18―1〜18―3が順
次動作することにより、それのb接点18―1b
〜18―3bが順次開放され、トランス8−1〜
8―3の出力がしや断されることとなる。
2を駆動するようにしており、タイマー16―1
の出力信号が出てから更に時間T2後にタイマー
16―2が動作して出力信号“H”を出す。タイ
マー16―2が動作すればNOT回路15が動作
し出力信号が“L”となりAND回路14の動作
を阻止するためタイマー16―1が復帰し出力リ
レー12も復帰する。タイマー16―1が復帰す
ればタイマー16―2も復帰しNOT回路5の出
力も元の“H”信号になり前述の状態に戻る事と
なる。これはレベル検出回路10の動作信号が連
続動作している限り繰り返されることになり出力
リレー12の動作時間はタイマー16―1の動作
時間Tで規定され、また復帰時間はタイマー16
―2の動作時間T2で規定されることになり、出
力リレー12のa接点12aの動作はパルス信号
となる。回転スイツチ17の動作はa接点12a
の信号が1パルスで1ステツプ分だけ自動的に回
転するような構造のものであり、常時は接点ポジ
シヨンが端子17―0の開放位置にある。出力リ
レー12のa接点12aがパルス信号を出せば回
転スイツチ17は順次回転し始め、その接点は接
点端子17―0から順次接点端子17―1,17
―2,17―3と移動し、これに伴つて補助リレ
ー18―1,18―2,18―3が順次動作する
ことになる。補助リレー18―1〜18―3が順
次動作することにより、それのb接点18―1b
〜18―3bが順次開放され、トランス8−1〜
8―3の出力がしや断されることとなる。
以上説明した一連の動作において、今、例えば
入力電圧V2のみが生じているとすれば、回転ス
イツチ17が順次動作し、補助リレー18―2が
動作した時、b接点18―2bの開放でレベル検
出回路10の入力が除外される事になるので、
AND回路14の起動信号がなくなり、出力リレ
ー12は復帰し、パルス信号回路はストツプす
る。すると回転スイツチ17もそれ以上回転でき
なくなり、回転スイツチ17の接点は接点端子1
7―2の位置に止まつたままとなり、補助リレー
18―2及びその表示器13―2の駆動状態を継
続することになり、しかもこの駆動状態が一定時
間以上継続すればタイマー13が動作し外部に警
報すると共に、不良個所は表示器13―2で継続
表示することができる。
入力電圧V2のみが生じているとすれば、回転ス
イツチ17が順次動作し、補助リレー18―2が
動作した時、b接点18―2bの開放でレベル検
出回路10の入力が除外される事になるので、
AND回路14の起動信号がなくなり、出力リレ
ー12は復帰し、パルス信号回路はストツプす
る。すると回転スイツチ17もそれ以上回転でき
なくなり、回転スイツチ17の接点は接点端子1
7―2の位置に止まつたままとなり、補助リレー
18―2及びその表示器13―2の駆動状態を継
続することになり、しかもこの駆動状態が一定時
間以上継続すればタイマー13が動作し外部に警
報すると共に、不良個所は表示器13―2で継続
表示することができる。
また上記実施例では母線保護継電装置の差動回
路の誤差々動出力を監視する例で、しかも3回路
入力信号のものとして開示しているが、監視する
対象は何でもよく、又回路数の制約もないことは
明らかである。又監視装置のレベル検出回路も単
純なレベル検出のみに限らず基準量に対する監視
出力量の比較検出でも、変化量検出でもよい。又
不良回路部分の検索方法も入力回路の順次除外法
の他に順次投入法でも同様の効果を奏する。
路の誤差々動出力を監視する例で、しかも3回路
入力信号のものとして開示しているが、監視する
対象は何でもよく、又回路数の制約もないことは
明らかである。又監視装置のレベル検出回路も単
純なレベル検出のみに限らず基準量に対する監視
出力量の比較検出でも、変化量検出でもよい。又
不良回路部分の検索方法も入力回路の順次除外法
の他に順次投入法でも同様の効果を奏する。
以上のように、この発明の監視装置によれば、
監視対象の回路相互間を絶縁した入力部のみを個
別に設け、レベル検出回路、増幅回路等最も電子
部品が多く、高価な部分を共用化するようにした
ので装置が安価にでき、また不良個所の選択表示
も一個所に集合表示する事ができ、従来のような
個別表示より見易くなる効果がある。
監視対象の回路相互間を絶縁した入力部のみを個
別に設け、レベル検出回路、増幅回路等最も電子
部品が多く、高価な部分を共用化するようにした
ので装置が安価にでき、また不良個所の選択表示
も一個所に集合表示する事ができ、従来のような
個別表示より見易くなる効果がある。
第1図は従来の母線保護継電器装置に適用した
場合の監視装置を説明する原理回路図、第2図は
第1図監視装置の原理回路図、第3図は第1図監
視装置に設けた警報出力回路の原理回路図、第4
図はこの発明の一実施例による監視装置を示す回
路構成図である。 1―1,1―2……母線、2―11〜2―1
n;2―21〜2―2n……断路器、3―01,
3―02;3―11〜3―1n;3―21〜3―
2n……監視対象となるCT、4―01,4―0
2;4―1〜4―n……監視の対象となるトラン
ス、5―11〜5―1n;5―21〜5―2n…
…監視の対象となる断路器補助リレーの接点、6
―1〜6―3……母線保護リレー、7―1〜7―
3……監視継電器、8―1〜8―3……トラン
ス、9―1〜9―3……整流回路、10……レベ
ル検出回路、11,11―1,11―2……増幅
回路、12,12―1……出力リレー、12―1
a〜12―3a……出力リレー12―1〜12―
3の常開接点、13―1〜13―3……表示器、
13,16―1,16―2……タイマー、14…
…AND回路、15……NOT回路、17……回転
スイツチ、17―0,17―1〜17―3……回
転スイツチ17の接点端子、18―1〜18―3
……補助リレー、18―1a〜18―3a……補
助リレー18―1〜18―3の常開接点、18―
1b〜18―3b……補助リレー18―1〜18
―3の常閉接点。
場合の監視装置を説明する原理回路図、第2図は
第1図監視装置の原理回路図、第3図は第1図監
視装置に設けた警報出力回路の原理回路図、第4
図はこの発明の一実施例による監視装置を示す回
路構成図である。 1―1,1―2……母線、2―11〜2―1
n;2―21〜2―2n……断路器、3―01,
3―02;3―11〜3―1n;3―21〜3―
2n……監視対象となるCT、4―01,4―0
2;4―1〜4―n……監視の対象となるトラン
ス、5―11〜5―1n;5―21〜5―2n…
…監視の対象となる断路器補助リレーの接点、6
―1〜6―3……母線保護リレー、7―1〜7―
3……監視継電器、8―1〜8―3……トラン
ス、9―1〜9―3……整流回路、10……レベ
ル検出回路、11,11―1,11―2……増幅
回路、12,12―1……出力リレー、12―1
a〜12―3a……出力リレー12―1〜12―
3の常開接点、13―1〜13―3……表示器、
13,16―1,16―2……タイマー、14…
…AND回路、15……NOT回路、17……回転
スイツチ、17―0,17―1〜17―3……回
転スイツチ17の接点端子、18―1〜18―3
……補助リレー、18―1a〜18―3a……補
助リレー18―1〜18―3の常開接点、18―
1b〜18―3b……補助リレー18―1〜18
―3の常閉接点。
Claims (1)
- 1 複数の入力信号を相互に絶縁しながら該入力
信号を所定値に変換する入力変換回路と、この入
力変換回路の上記入力信号のそれぞれに応じた出
力信号を集合し複数の該出力信号の信号レベル、
変化量又は比較量を検出して単一の出力検出信号
を出力する検出回路と、上記出力検出信号を受け
ることにより所定周期、所定幅のパルス信号を導
出する出力導出回路と、上記パルス信号に応動し
て進歩し上記各入力変換回路の出力供給を順次開
閉制御することによつて複数の上記入力信号の中
から特定の上記入力信号を検索する検索回路と、
この検索回路が検索動作を完了したことを報知す
る表示回路とを備えてなる監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58076620A JPS59201624A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58076620A JPS59201624A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201624A JPS59201624A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0218010B2 true JPH0218010B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=13610388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58076620A Granted JPS59201624A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201624A (ja) |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58076620A patent/JPS59201624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59201624A (ja) | 1984-11-15 |
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