JPH03251040A - 配電線故障区間検出装置 - Google Patents
配電線故障区間検出装置Info
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- JPH03251040A JPH03251040A JP4749690A JP4749690A JPH03251040A JP H03251040 A JPH03251040 A JP H03251040A JP 4749690 A JP4749690 A JP 4749690A JP 4749690 A JP4749690 A JP 4749690A JP H03251040 A JPH03251040 A JP H03251040A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は配電線の故障区間を検出して関連する区分開
閉器を動作させるようにした配電線故障区間検出装置に
関するものである。
閉器を動作させるようにした配電線故障区間検出装置に
関するものである。
第3図は例えば特開昭63−28−7321号公報に記
載された従来の配電線故障区間検出装置を示す構成図で
あり、図において、1は変電所の主変圧器、2は主変圧
器1に接続された母線、3は母線2に接続された配電線
、4は配電線3から分岐された配電線、5は配電線3に
設けられたしゃ断器、11,12,13は配電線3,4
に設けられた区分開閉器、31.32は区分開閉器11
゜12で区分された配電線3の区間であり、区間31か
ら配電線4が分岐されている。21,22゜23は区分
開閉器11,12.13の設置点に設けられた零相変流
器、6705,670g 、6703は零相変流器2−
1.22.23に接続された外部(区間31以外)地絡
方向検出リレー、671.。
載された従来の配電線故障区間検出装置を示す構成図で
あり、図において、1は変電所の主変圧器、2は主変圧
器1に接続された母線、3は母線2に接続された配電線
、4は配電線3から分岐された配電線、5は配電線3に
設けられたしゃ断器、11,12,13は配電線3,4
に設けられた区分開閉器、31.32は区分開閉器11
゜12で区分された配電線3の区間であり、区間31か
ら配電線4が分岐されている。21,22゜23は区分
開閉器11,12.13の設置点に設けられた零相変流
器、6705,670g 、6703は零相変流器2−
1.22.23に接続された外部(区間31以外)地絡
方向検出リレー、671.。
671、.67 I、は零相変流器21,22.23に
接続された内部(区間31内部)地絡方向検出リレーで
ある。
接続された内部(区間31内部)地絡方向検出リレーで
ある。
第4図はリレー駆動回路を示す構成図であり、100は
一対の表示線、GFI、GF2.GF3は一対の表示線
100の間に接続された地絡検出リレーであり、それぞ
れ区分開閉器11,12゜13を動作させる。10,2
0.30は回路駆動用電源である。なお、第3図の外部
及び内部地絡方向検出リレー670I〜6703,67
1.〜67I3は第4図ではそれぞれの接点が示されて
いる。
一対の表示線、GFI、GF2.GF3は一対の表示線
100の間に接続された地絡検出リレーであり、それぞ
れ区分開閉器11,12゜13を動作させる。10,2
0.30は回路駆動用電源である。なお、第3図の外部
及び内部地絡方向検出リレー670I〜6703,67
1.〜67I3は第4図ではそれぞれの接点が示されて
いる。
次に動作について説明する。
第3図においては、区間31を保護対象区間とし、この
区間31に対して外部または内部というものとする。
区間31に対して外部または内部というものとする。
上記保護対象区間31のF1点で地絡故障が発生した場
合は、内部地絡方向検出リレー67■。
合は、内部地絡方向検出リレー67■。
のみが動作し、他の地絡方向検出リレー670.。
671、.670□、67L、670sは不動作となる
。従って、第4図の内部地絡方向検出リレー67■1の
接点が閉じ、回路駆動用電源10からの電流が上記接点
及び表示線100を通じて地絡検出リレーGFI、CF
2.GF3を動作させる。これによって区分開閉器11
,12.13が開かれて故障区間31が除去される。
。従って、第4図の内部地絡方向検出リレー67■1の
接点が閉じ、回路駆動用電源10からの電流が上記接点
及び表示線100を通じて地絡検出リレーGFI、CF
2.GF3を動作させる。これによって区分開閉器11
,12.13が開かれて故障区間31が除去される。
また、区間31に対して外部の区間32のF2点で地絡
故障が発生した場合は、地絡方向検出リレー671..
670□のみ動作する。従って、第4図の上記地絡方向
検出リレー671..670□の各接点が閉じ、670
□によって表示線100が短絡される。このため地絡検
出リレーGFl、GF2.GF3は動作せず、保護対象
区間31は健全な状態を保持することができる。
故障が発生した場合は、地絡方向検出リレー671..
670□のみ動作する。従って、第4図の上記地絡方向
検出リレー671..670□の各接点が閉じ、670
□によって表示線100が短絡される。このため地絡検
出リレーGFl、GF2.GF3は動作せず、保護対象
区間31は健全な状態を保持することができる。
従来の配電線故障区間検出装置は上記のように構成され
ているので、保護対象区間31は地絡故障に対してしか
保護することができず、短絡故障に対しても同様な原理
に基づいて保護しようとすると、短絡保護用の表示線対
を必要とし、また表示線のインピーダンスによる電圧鋒
下等の影響があり、表示線亘長が長くなった場合には、
保護性能が低下する等の課題があった。
ているので、保護対象区間31は地絡故障に対してしか
保護することができず、短絡故障に対しても同様な原理
に基づいて保護しようとすると、短絡保護用の表示線対
を必要とし、また表示線のインピーダンスによる電圧鋒
下等の影響があり、表示線亘長が長くなった場合には、
保護性能が低下する等の課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、地絡故障と短絡故障とに対して保護することが
できると共に、表示線亘長の影響を受けない配電線故障
区間検出装置を得ることを目的とする。
もので、地絡故障と短絡故障とに対して保護することが
できると共に、表示線亘長の影響を受けない配電線故障
区間検出装置を得ることを目的とする。
この発明に係る配電線故障区間検出装置は、各区分開閉
器の設置点に、地絡故障時の電圧及び短絡故障時の各相
の電流を入力させ、入力された電圧、電流をそれぞれ電
圧抑制用の抑制コイルを通じて区分開閉器の動作コイル
に加えるようにした回路を設けると共に、各設置点の動
作コイルの電圧をそれぞれ一対の表示線で結合するよう
にしたものである。
器の設置点に、地絡故障時の電圧及び短絡故障時の各相
の電流を入力させ、入力された電圧、電流をそれぞれ電
圧抑制用の抑制コイルを通じて区分開閉器の動作コイル
に加えるようにした回路を設けると共に、各設置点の動
作コイルの電圧をそれぞれ一対の表示線で結合するよう
にしたものである。
この発明における配電線故障区間検出装置は、保護対象
区間の外部または内部で発生した地絡及び短絡事故に応
じて各区分開閉器の設置点における電圧分布が異なるこ
とを利用しており、この電圧分布の違いにより、上記抑
制コイルを流れる電流が変化し、区分開閉器を動作させ
たり、動作させなかったりする。
区間の外部または内部で発生した地絡及び短絡事故に応
じて各区分開閉器の設置点における電圧分布が異なるこ
とを利用しており、この電圧分布の違いにより、上記抑
制コイルを流れる電流が変化し、区分開閉器を動作させ
たり、動作させなかったりする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図においては第3図及び第4図と対応する部分には同一
符号を付して説明を省略する。
図においては第3図及び第4図と対応する部分には同一
符号を付して説明を省略する。
第1図において、3a、3b、3cは第3図の配電線3
の各相の配電線、lla、llb、11c、12a、1
2b、12cは区分開閉器で、保護対象区間となる区間
31と、他の区間とを区分する。Ca Cb、 Cc
、 Coは零相電圧検出用コンデンサ回路であり、コ
ンデンサC0に得られる零相電圧は、内部地絡方向検出
リレー67■1と外部地絡方向検出リレー6701 と
に加えられる。
の各相の配電線、lla、llb、11c、12a、1
2b、12cは区分開閉器で、保護対象区間となる区間
31と、他の区間とを区分する。Ca Cb、 Cc
、 Coは零相電圧検出用コンデンサ回路であり、コ
ンデンサC0に得られる零相電圧は、内部地絡方向検出
リレー67■1と外部地絡方向検出リレー6701 と
に加えられる。
64bは上記零相電圧により動作される地絡過電圧リレ
ー、CTa、CTb、CTcは配電線区間31に設けら
れた短絡故障検出用の各相変流器、TRIは変流器CT
a、CTb、CTcで検出された各相の電流を入力する
短縮時入力用のトランス、TR2は配電線区間31の線
間電圧を入力する地絡時入力用のトランス、300は入
力切換回路であり、トランスTRIの2次側に接続され
た上記地絡過電圧リレー64bの接点及びトランスTR
2の2次側に図示のように接続された内部及び外部地絡
方向検出リレー67 It 、6’7o、の各一対の接
点により構成されている。RCIは区間31外部短絡時
の抑制電圧を得る抑制コイル、RC2は区間31外部地
絡時の抑制電圧を得る抑制コイル、OCは抑制コイルR
C1,RC2が一端に接続された動作コイルであり、こ
の動作コイルOCの両端に所定の電圧が加えられ、しか
も抑制コイルRCIもしくはRC2の抑制電圧が小さい
とき区分開閉器11a、llb、llcが開かれる。2
00は抑制コイルRCI、RC2及び動作コイルOCで
構成される主要素、TR3は動作コイルOCの電圧を表
示線100に加えるための絶縁及び入力合成兼用のトラ
ンスである。
ー、CTa、CTb、CTcは配電線区間31に設けら
れた短絡故障検出用の各相変流器、TRIは変流器CT
a、CTb、CTcで検出された各相の電流を入力する
短縮時入力用のトランス、TR2は配電線区間31の線
間電圧を入力する地絡時入力用のトランス、300は入
力切換回路であり、トランスTRIの2次側に接続され
た上記地絡過電圧リレー64bの接点及びトランスTR
2の2次側に図示のように接続された内部及び外部地絡
方向検出リレー67 It 、6’7o、の各一対の接
点により構成されている。RCIは区間31外部短絡時
の抑制電圧を得る抑制コイル、RC2は区間31外部地
絡時の抑制電圧を得る抑制コイル、OCは抑制コイルR
C1,RC2が一端に接続された動作コイルであり、こ
の動作コイルOCの両端に所定の電圧が加えられ、しか
も抑制コイルRCIもしくはRC2の抑制電圧が小さい
とき区分開閉器11a、llb、llcが開かれる。2
00は抑制コイルRCI、RC2及び動作コイルOCで
構成される主要素、TR3は動作コイルOCの電圧を表
示線100に加えるための絶縁及び入力合成兼用のトラ
ンスである。
なお、第1図では図示を省略したが、配電線3a、3b
、3cには第3図の配電線4の各相分4a、4b、4c
が区間31から分岐されて接続されており、この分岐さ
れた配電線4 a + 4 b + 4 cの各相には
それぞれ区分開閉器13の各相分13a、13b、13
cが設けられているものとする。
、3cには第3図の配電線4の各相分4a、4b、4c
が区間31から分岐されて接続されており、この分岐さ
れた配電線4 a + 4 b + 4 cの各相には
それぞれ区分開閉器13の各相分13a、13b、13
cが設けられているものとする。
また第1図の回路は、同一構成のものが他の区分開閉器
12 a、 12 b、 12 c、 13 a
、 13 b。
12 a、 12 b、 12 c、 13 a
、 13 b。
13cの設置点にも設けられている。その場合、各回路
の各トランスTR2の2次側には、それぞれ対応する内
部及び外部地絡方向検出リレー671、.671コ、6
70g 、670*の接点が、第1図と同様に設けられ
る共に、各々の動作コイルOCの電圧が各々のトランス
TR3を介して表示線100に加えられて合成されるよ
うに成されている。
の各トランスTR2の2次側には、それぞれ対応する内
部及び外部地絡方向検出リレー671、.671コ、6
70g 、670*の接点が、第1図と同様に設けられ
る共に、各々の動作コイルOCの電圧が各々のトランス
TR3を介して表示線100に加えられて合成されるよ
うに成されている。
また、上記変流器CTa、CTb、CTc及びトランス
TRIにより電流検出手段が構成されると共に、上記ト
ランスTR2により電圧検出手段が構成される。
TRIにより電流検出手段が構成されると共に、上記ト
ランスTR2により電圧検出手段が構成される。
次に動作について説明する。
第2図(A)は保護対象区間31の内部のF。
点で地絡または短絡故障が生じた場合における区分開閉
器11,12.13の各設置点における電圧分布を示す
。この場合は全ての設置点に同極性の電圧が発生してい
る。
器11,12.13の各設置点における電圧分布を示す
。この場合は全ての設置点に同極性の電圧が発生してい
る。
第2図(B)は保護対象区間31の外部のF2点で地絡
又は短絡故障が生じた場合における区分開閉器11,1
2.13の設置点における電圧分布を示す。この場合は
区分開閉器11.12の設置点では互いに逆極性の電圧
が発生し、区分開閉器13の設置点では電圧は零となっ
ている。
又は短絡故障が生じた場合における区分開閉器11,1
2.13の設置点における電圧分布を示す。この場合は
区分開閉器11.12の設置点では互いに逆極性の電圧
が発生し、区分開閉器13の設置点では電圧は零となっ
ている。
第4図における各内部及び外部地絡方向検出リレー67
11,611t、6713,670.。
11,611t、6713,670.。
670□、670.の接点は、自分の区間の内部で地絡
故障が生じたとき、671..611t。
故障が生じたとき、671..611t。
67■、の何れかの接点が閉じ、自分の区間の外部で地
絡故障が生じたとき、670..670□。
絡故障が生じたとき、670..670□。
670、の何れかの接点が閉じるように成されている。
また第1図の地絡過電圧リレー64bの接点は常閉接点
であり、地絡故障時に発生する零相電圧を検出して開か
れるものである。
であり、地絡故障時に発生する零相電圧を検出して開か
れるものである。
各接点が上記のように開閉動作されることにより、故障
時に各区分開閉器11,12.13の設置点における各
動作コイルOCには、第2図(A)または(B)の電圧
が略そのまま現れることになる。そしてこれらの電圧が
それぞれのトランスTR3を介して表示線100で結合
されることにより、各電圧差に応じた電流が表示線10
0を流れる。この電流は短絡時には抑制コイルRCIを
通じて供給され、地絡時には抑制コイルRC2を通じて
供給される。
時に各区分開閉器11,12.13の設置点における各
動作コイルOCには、第2図(A)または(B)の電圧
が略そのまま現れることになる。そしてこれらの電圧が
それぞれのトランスTR3を介して表示線100で結合
されることにより、各電圧差に応じた電流が表示線10
0を流れる。この電流は短絡時には抑制コイルRCIを
通じて供給され、地絡時には抑制コイルRC2を通じて
供給される。
保護対象区間31の外部の上記F!点で地絡または短絡
が生じると、第2図(B)のように区分開閉器11.1
2の設置点では互いに逆極性の電圧が発生するが、区分
開閉器13の設置点では電圧は殆ど発生しない。従って
、この区分開閉器13の設置点における動作コイルOC
には殆ど電圧が加えられず、区分開閉器13は動作しな
い。
が生じると、第2図(B)のように区分開閉器11.1
2の設置点では互いに逆極性の電圧が発生するが、区分
開閉器13の設置点では電圧は殆ど発生しない。従って
、この区分開閉器13の設置点における動作コイルOC
には殆ど電圧が加えられず、区分開閉器13は動作しな
い。
一方、区分開閉器11.12の設置点の各動作コイルO
Cに加えられる電圧の差によって表示線100には大き
な電流が流れ、この電流は抑制コイルRCIまたはRC
2を通じて流れる。このため、主要素200の中に大き
な抑制力が発生し、区分開閉器11.12は動作するに
は至らない。
Cに加えられる電圧の差によって表示線100には大き
な電流が流れ、この電流は抑制コイルRCIまたはRC
2を通じて流れる。このため、主要素200の中に大き
な抑制力が発生し、区分開閉器11.12は動作するに
は至らない。
従って、区間31の健全な状態が保護される。
次に、区間31の内部の上記F1点で地絡または短絡が
生じると、第2図(A)のように区分開閉器11,12
.13の全ての設置点に電圧が発生するが、この場合は
区分開閉器12.13はF1点に対し7て負荷側となる
ため、それらの設置点における主要素200の抑制コイ
ルRCIまたはRC2には殆ど電流が流れず、動作コイ
ルOCのみに電圧が律撰#木≠=加えられる。このため
この電圧により主要素200が動作し、区分開閉器12
.13が開かれる。また、区分開閉器11の設置点はF
、点に対して電源側となるため、抑制コイルRCIまた
はRC2にも電流が流れるが、このときの電流は上述し
たF2点での故障の場合はど大きくはないので、動作コ
イルOCの電圧による動作力が抑制コイルの抑制力より
大きくなり、主要素200が動作し、区分開閉器11が
開かれる。以上により故障区間31が除去される。
生じると、第2図(A)のように区分開閉器11,12
.13の全ての設置点に電圧が発生するが、この場合は
区分開閉器12.13はF1点に対し7て負荷側となる
ため、それらの設置点における主要素200の抑制コイ
ルRCIまたはRC2には殆ど電流が流れず、動作コイ
ルOCのみに電圧が律撰#木≠=加えられる。このため
この電圧により主要素200が動作し、区分開閉器12
.13が開かれる。また、区分開閉器11の設置点はF
、点に対して電源側となるため、抑制コイルRCIまた
はRC2にも電流が流れるが、このときの電流は上述し
たF2点での故障の場合はど大きくはないので、動作コ
イルOCの電圧による動作力が抑制コイルの抑制力より
大きくなり、主要素200が動作し、区分開閉器11が
開かれる。以上により故障区間31が除去される。
以上のように、この発明によれば、各区分開閉器の設置
点に、地絡故障時の電圧及び短絡故障時の各相の電流を
入力させ、入力された電圧、電流をそれぞれ電圧抑制用
の抑制コイルを通じて区分開閉器の動作コイルに加える
ようにした回路を設けると共に、各設置点の動作コイル
の電圧をそれぞれ一対の表示線で結合するようにしたこ
とにより、保護対象区間の外部または内部で発生した地
絡及び短絡事故に応じて各区分開閉器の設置点における
電圧分布が異なることを利用する構成としたので、地絡
故障と短絡故障とを一対の表示線を用いるだけで検出す
ることができると共に、表示線亘長によるインピーダン
スドロップの影響も殆どなく、40km程度までの配電
線区間亘長に適用できる等の効果が得られる。
点に、地絡故障時の電圧及び短絡故障時の各相の電流を
入力させ、入力された電圧、電流をそれぞれ電圧抑制用
の抑制コイルを通じて区分開閉器の動作コイルに加える
ようにした回路を設けると共に、各設置点の動作コイル
の電圧をそれぞれ一対の表示線で結合するようにしたこ
とにより、保護対象区間の外部または内部で発生した地
絡及び短絡事故に応じて各区分開閉器の設置点における
電圧分布が異なることを利用する構成としたので、地絡
故障と短絡故障とを一対の表示線を用いるだけで検出す
ることができると共に、表示線亘長によるインピーダン
スドロップの影響も殆どなく、40km程度までの配電
線区間亘長に適用できる等の効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による配電線故障区間検出
装置を示す構成図、第2図は故障時の配電線の電圧分布
図、第3図は従来の配電線故障区間検出装置を示す構成
図、第4図は同装置のリレー駆動回路を示す構成図であ
る。 3a、3b、3cは配電線、lla、Ilb。 11c、12a、12b、12cは区分開閉器、21は
零相変流器、31.32は区間、100は表示線、67
I、は内部故障地絡方向検出リレー6701は外部故障
地絡方向検出リレー、64bは地絡過電圧リレー、PC
I、RC2は抑制コイル、OCは動作コイル、200は
主要素、300は入力切換回路、CTa、CTb、CT
cは変流器、TRI、TR2はトランス。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
装置を示す構成図、第2図は故障時の配電線の電圧分布
図、第3図は従来の配電線故障区間検出装置を示す構成
図、第4図は同装置のリレー駆動回路を示す構成図であ
る。 3a、3b、3cは配電線、lla、Ilb。 11c、12a、12b、12cは区分開閉器、21は
零相変流器、31.32は区間、100は表示線、67
I、は内部故障地絡方向検出リレー6701は外部故障
地絡方向検出リレー、64bは地絡過電圧リレー、PC
I、RC2は抑制コイル、OCは動作コイル、200は
主要素、300は入力切換回路、CTa、CTb、CT
cは変流器、TRI、TR2はトランス。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 配電線を保護対象区間を含む複数の区間に区分する複数
の区分開閉器の各設置点にそれぞれ設けられ上記配電線
の電流及び電圧を検出する電流検出手段及び電圧検出手
段と、上記検出された電流及び電圧を地絡または短絡故
障が上記保護対象区間の外部で発生したか内部で発生し
たかに応じて切換える入力切換回路と、上記入力切換回
路の出力電流及び出力電圧がそれぞれ加えられる2つの
抑制コイルと、上記抑制コイルが接続され上記区分開閉
器を動作させる動作コイルと、上記区分開閉器の各設置
点における各動作コイルの電圧が供給される一対の表示
線とを備えた配電線故障区間検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4749690A JPH03251040A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 配電線故障区間検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4749690A JPH03251040A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 配電線故障区間検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03251040A true JPH03251040A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12776723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4749690A Pending JPH03251040A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 配電線故障区間検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03251040A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619905U (ja) * | 1992-04-21 | 1994-03-15 | 川崎重工業株式会社 | 圧延機のロールチョック着脱装置 |
| CN110752595A (zh) * | 2019-09-10 | 2020-02-04 | 国电南瑞科技股份有限公司 | 一种基于柔性判处策略的配电台区故障支援方法及装置 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4749690A patent/JPH03251040A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619905U (ja) * | 1992-04-21 | 1994-03-15 | 川崎重工業株式会社 | 圧延機のロールチョック着脱装置 |
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| CN110752595B (zh) * | 2019-09-10 | 2021-09-10 | 国电南瑞科技股份有限公司 | 一种基于柔性判处策略的配电台区故障支援方法及装置 |
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