JPH0218051A - スクリーン枠及びこの枠を使用したスクリーン版の製造方法 - Google Patents
スクリーン枠及びこの枠を使用したスクリーン版の製造方法Info
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- JPH0218051A JPH0218051A JP16948188A JP16948188A JPH0218051A JP H0218051 A JPH0218051 A JP H0218051A JP 16948188 A JP16948188 A JP 16948188A JP 16948188 A JP16948188 A JP 16948188A JP H0218051 A JPH0218051 A JP H0218051A
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、印刷用スクリーン枠及びそれを使用したスク
リーン版の製造方法に関する。
リーン版の製造方法に関する。
従来技術
近年、スクリーン印刷法は、印刷回路の製造など高精度
を要求される印刷への適用が増加してきており、そこで
は、μ−単位の精度が要求されるようになってきている
。
を要求される印刷への適用が増加してきており、そこで
は、μ−単位の精度が要求されるようになってきている
。
しかし、このような高精度スクリーン版の製造において
、パターンの支持体として、ステンレス紗を用いても、
紗張時におけるスクリーン枠の歪及び印刷時におけるク
リアランス、印刷時のスキージ圧力、或いはスキージの
位置移動による「たわみ」を完全には避けることができ
ず、紗の残存歪に応力緩和が生じ、この応力緩和のため
にスクリーン版は寸法安定性を損ない、大量印刷時にお
ける寸法精度維持の信転性は著しく低下する。
、パターンの支持体として、ステンレス紗を用いても、
紗張時におけるスクリーン枠の歪及び印刷時におけるク
リアランス、印刷時のスキージ圧力、或いはスキージの
位置移動による「たわみ」を完全には避けることができ
ず、紗の残存歪に応力緩和が生じ、この応力緩和のため
にスクリーン版は寸法安定性を損ない、大量印刷時にお
ける寸法精度維持の信転性は著しく低下する。
発明が解決しようとする課題
本発明は、このような高精度スクリーン版の製造におい
て、寸法安定性に優れ、大量印刷においても確実な寸法
精度を維持しうるスクリーン枠及びそれを使用した高精
度スクリーン版の製造方法を提供することを課題とする
。
て、寸法安定性に優れ、大量印刷においても確実な寸法
精度を維持しうるスクリーン枠及びそれを使用した高精
度スクリーン版の製造方法を提供することを課題とする
。
課題を解決するための手段
本発明では、スクリーン枠内部に補助枠材を取りつける
ことによって、この課題を効果的に解決する。
ことによって、この課題を効果的に解決する。
即ち、本発明のスクリーン枠は、直角四辺形状をとるス
クリーン枠本体の上下又は左右の枠材の間に一定間隔を
開けて平行に1対の補助枠材を取りつけたものであり、
この補助枠材の間に、スクリーン印刷用のパターンを形
成し、スクリーン印刷を支障な〈実施できる、十分な間
隔が設けられているものである。
クリーン枠本体の上下又は左右の枠材の間に一定間隔を
開けて平行に1対の補助枠材を取りつけたものであり、
この補助枠材の間に、スクリーン印刷用のパターンを形
成し、スクリーン印刷を支障な〈実施できる、十分な間
隔が設けられているものである。
本発明のスクリーン枠の枠材は、アルミニュウム、ステ
ンレス、鉄、樹脂などによって形成されるが、枠本体と
補助枠の材質は、同一であっても異質のものであっても
よいが、一般に金属製の同一素材からなるのが好ましい
。
ンレス、鉄、樹脂などによって形成されるが、枠本体と
補助枠の材質は、同一であっても異質のものであっても
よいが、一般に金属製の同一素材からなるのが好ましい
。
また、補助枠材は、枠本体の間に上下又は左右いずれか
の方向に平行して取りつけられればよく、特にその取り
つけ位置は、限定されないが、安定性、経済性及び取り
扱い易さなどの点から、枠本体の枠材と補助枠材の間隔
(X)が、印刷用パターンが形成される補助枠材間の間
隔(y)に対して(x)/(y)J、5〜0.05 、
特に0.25〜0.1程度となる位置に取りつけられる
のが好ましい。
の方向に平行して取りつけられればよく、特にその取り
つけ位置は、限定されないが、安定性、経済性及び取り
扱い易さなどの点から、枠本体の枠材と補助枠材の間隔
(X)が、印刷用パターンが形成される補助枠材間の間
隔(y)に対して(x)/(y)J、5〜0.05 、
特に0.25〜0.1程度となる位置に取りつけられる
のが好ましい。
なお、この補助枠材の間には、更に第2の補助枠材が、
井桁状に取りつけられるのが好ましい。
井桁状に取りつけられるのが好ましい。
第2の補助枠材とスクリーン本体の枠材との間隔は、前
述した第1の補助枠材とスクリーン本体の枠材との間隔
とほぼ同様の範囲であればよい。
述した第1の補助枠材とスクリーン本体の枠材との間隔
とほぼ同様の範囲であればよい。
このようなスクリーン枠を使用してスクリーン版を製造
する方法としては、紗張伸長時には、スクリーン枠本体
の枠材に紗を接着剤で接着固定し、その後に、紗張伸長
を解除し、スクリーン枠本体の歪の除去及び紗の残存歪
の応力緩和を十分行った後に、紗を補助枠材に接着剤で
接着固定し、その後に補助枠材で囲まれた紗に、写真製
版法でパターン形成する。
する方法としては、紗張伸長時には、スクリーン枠本体
の枠材に紗を接着剤で接着固定し、その後に、紗張伸長
を解除し、スクリーン枠本体の歪の除去及び紗の残存歪
の応力緩和を十分行った後に、紗を補助枠材に接着剤で
接着固定し、その後に補助枠材で囲まれた紗に、写真製
版法でパターン形成する。
このようなスクリーン版の製造方法では、後の実施例に
示すように非常に寸法安定性に優れた、電子部品などの
大量印刷にも実用性あるスクリーン版を得ることができ
る。
示すように非常に寸法安定性に優れた、電子部品などの
大量印刷にも実用性あるスクリーン版を得ることができ
る。
実施例
次に、本発明の実施例を図面に従って説明する。
高さ3〇−鋤、幅40−一の角型中空パイプを使用して
、それぞれ1辺の長さが750■麟である正方形状のス
クリーン枠を製造した(第1A図〜第3A図参照)。
、それぞれ1辺の長さが750■麟である正方形状のス
クリーン枠を製造した(第1A図〜第3A図参照)。
第1A図の例は、スクリーン枠本体(1)の上下の枠材
(la) (lc)間に左右の枠材(lb) (ld)
と平行となるように、2本の補助枠材(2a) (2b
)が取りつけられたものであり、左右の枠材(lb)
(ld)とそれに近接する補助枠材(2a) (2b)
との間隔(X) ’h、補助枠材(2a)と(2b)
の間隔(y)は、(x)/(y)−0,13である。
(la) (lc)間に左右の枠材(lb) (ld)
と平行となるように、2本の補助枠材(2a) (2b
)が取りつけられたものであり、左右の枠材(lb)
(ld)とそれに近接する補助枠材(2a) (2b)
との間隔(X) ’h、補助枠材(2a)と(2b)
の間隔(y)は、(x)/(y)−0,13である。
第2A図の例は、第1A図の2本の補助枠材(2a)
(2b)の間に更に2本の第2の補助枠材(3a) (
3b)を取りつけたものであり、この第2の補助枠材(
3a) (3b)は第1の補助枠材(2a) (2b)
と枠本体fl)の左右の枠材(lb) (ld)の間隔
と同様の間隔をもって、枠本体(1)の上下の枠材(l
a) (lc)に平行に設置されている。
(2b)の間に更に2本の第2の補助枠材(3a) (
3b)を取りつけたものであり、この第2の補助枠材(
3a) (3b)は第1の補助枠材(2a) (2b)
と枠本体fl)の左右の枠材(lb) (ld)の間隔
と同様の間隔をもって、枠本体(1)の上下の枠材(l
a) (lc)に平行に設置されている。
第3A図の例は、補助枠材を使用しない従来の製品を示
すものであり、スクリーン枠本体(1)は第1A図及び
第2A図と同様の素材を用いて、同様の大きさに形成さ
れている。
すものであり、スクリーン枠本体(1)は第1A図及び
第2A図と同様の素材を用いて、同様の大きさに形成さ
れている。
これらのスクリーン枠本体(1)の枠材(la) (l
b) (1c) (Id)に、接着剤を塗布し、紗張伸
長させた紗(4)を接着固定し、その後、紗張伸長を解
除し、スクリーン枠本体(1)の歪の除去及び紗の残存
歪の応力緩和を十分行った後、紗を補助枠材(2a)
(2b)又は(2a) (2b) (3a) (3b)
に接着剤で接着固定シ、ソノ後に補助枠材(2a) (
2b)又は(2a) (2b) (3a) (3b)で
囲まれた紗に、写真製版法でパターン形成した(第1B
図、第2B図及び第3B図参照) その後、得られたパターン寸法の、縦、横それぞれ20
0+mmにおける寸法変動を9点ずつ測定し、平均値を
求めた。その結果は次の通りである。
b) (1c) (Id)に、接着剤を塗布し、紗張伸
長させた紗(4)を接着固定し、その後、紗張伸長を解
除し、スクリーン枠本体(1)の歪の除去及び紗の残存
歪の応力緩和を十分行った後、紗を補助枠材(2a)
(2b)又は(2a) (2b) (3a) (3b)
に接着剤で接着固定シ、ソノ後に補助枠材(2a) (
2b)又は(2a) (2b) (3a) (3b)で
囲まれた紗に、写真製版法でパターン形成した(第1B
図、第2B図及び第3B図参照) その後、得られたパターン寸法の、縦、横それぞれ20
0+mmにおける寸法変動を9点ずつ測定し、平均値を
求めた。その結果は次の通りである。
縦横
第1A図(2軸補強) +30μ票 +20μ
謡第2A図(4軸補強) +20μm +20
μm第3A図(従来法) +50μ−+50μmこ
の結果から、本発明に従った第1A図及び第2A図のス
クリーン枠では、従来法(第3A図)に比して非常に寸
法安定性にすぐれたパターンが得られることがわかる。
謡第2A図(4軸補強) +20μm +20
μm第3A図(従来法) +50μ−+50μmこ
の結果から、本発明に従った第1A図及び第2A図のス
クリーン枠では、従来法(第3A図)に比して非常に寸
法安定性にすぐれたパターンが得られることがわかる。
発明の効果
本発明の、スクリーン枠は、寸法安定性に優れた、電子
部品の大量印刷にも、精度よく利用できるスクリーン版
の製造を可能とする。
部品の大量印刷にも、精度よく利用できるスクリーン版
の製造を可能とする。
第1A図は本発明のスクリーン枠の一例を示す平面図、
第1B図は第1A図のスクリーン枠の紗張後の状態を示
す平面図、第2A図は本発明のスクリーン枠の他の一例
を示す平面図、第2B図は第2A図のスクリーン枠の紗
張後の状態を示す平面図、第3A図は従来のスクリーン
枠の一例を示す平面図、第3B図は第3A図のスクリー
ン枠の紗張後の状態を示す平面図である。
第1B図は第1A図のスクリーン枠の紗張後の状態を示
す平面図、第2A図は本発明のスクリーン枠の他の一例
を示す平面図、第2B図は第2A図のスクリーン枠の紗
張後の状態を示す平面図、第3A図は従来のスクリーン
枠の一例を示す平面図、第3B図は第3A図のスクリー
ン枠の紗張後の状態を示す平面図である。
Claims (3)
- (1)直角四辺形状をとるスクリーン枠本体(1)、及
び上記スクリーン枠本体(1)の上下又は左右の枠材(
1a)(1c)又は(1b)(1d)間に一定間隔を開
けて平行に取りつけられた1対の補助枠材(2a)(2
b)を有するものであって、上記補助枠材(2a)(2
b)の間隔が、スクリーン印刷を実施するに十分なもの
であることを特徴とするスクリーン枠。 - (2)上記補助枠材(2a)(2b)の間に一定間隔を
開けて平行に一対の第2の補助枠材(3a)(3b)が
取りつけられており、上記第2の補助枠材(3a)(3
b)の間隔が、スクリーン印刷を実施するに十分なもの
である請求項(1)記載のスクリーン枠。 - (3)請求項(1)又は(2)のスクリーン枠を使用し
たスクリーン版の製造方法であって、紗張伸長時に、ス
クリーン枠本体(1)を形成する枠材(1a)(1b)
(1c)(1d)に、紗を接着剤で接着固定し、その後
、紗張伸長を解除し、スクリーン枠本体(1)の歪の除
去及び紗の残存歪の応力緩和を十分行った後、紗を上記
補助枠材(2a)(2b)に接着剤で接着固定し、その
後に補助枠材(2a)(2b)で囲まれた紗に、写真製
版法でパターン形成することを特徴とするスクリーン版
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169481A JPH064318B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | スクリーン枠及びこの枠を使用したスクリーン版の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169481A JPH064318B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | スクリーン枠及びこの枠を使用したスクリーン版の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218051A true JPH0218051A (ja) | 1990-01-22 |
| JPH064318B2 JPH064318B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=15887338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63169481A Expired - Lifetime JPH064318B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | スクリーン枠及びこの枠を使用したスクリーン版の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064318B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10899576B2 (en) | 2019-06-24 | 2021-01-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cord reel apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130483A (en) * | 1974-09-07 | 1976-03-15 | Fujitsu Ltd | Denkaikokatoranjisutanoseizohoho |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63169481A patent/JPH064318B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130483A (en) * | 1974-09-07 | 1976-03-15 | Fujitsu Ltd | Denkaikokatoranjisutanoseizohoho |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10899576B2 (en) | 2019-06-24 | 2021-01-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cord reel apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064318B2 (ja) | 1994-01-19 |
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