JPH02180669A - コア材への接着剤塗布方法 - Google Patents

コア材への接着剤塗布方法

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JPH02180669A
JPH02180669A JP33192488A JP33192488A JPH02180669A JP H02180669 A JPH02180669 A JP H02180669A JP 33192488 A JP33192488 A JP 33192488A JP 33192488 A JP33192488 A JP 33192488A JP H02180669 A JPH02180669 A JP H02180669A
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coating
roll
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JP33192488A
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Shinichi Kaneda
金田 信一
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、家具や建材等の芯材として使用されるコア材
に接着剤を塗布する場合に適用されるコア材への接着剤
塗布方法に関するものである。
[従来の技術] フラッシュ構造を有した間仕切り等の芯材として、コア
材が使用されることが少なくない。すなわち、この種の
ものでは、例えば、第4図に示すように、スチール製の
補強枠101と、コア材102との両面に接着剤を塗布
しておき、その両面に面板103を貼着するようにして
いる。
従来、このようなコア材1020両面に接着剤を塗布す
る方法としては、第5図に示すように、対をなす塗布ロ
ール104.105を、コア材102の厚み寸法Sに対
応する隙間S゛を介して並設し、これらの塗布ロール1
04.105の外周面104a、105aに接着剤10
6.107を供給するとともに、それら両塗布ロール1
04.105を、その対向する外周部分が同一方向に移
動するように回転させておき、これら両塗布ロール10
4.105により該コア材102を挾持して搬送しなが
ら、該塗布ロール104.105の外周面104a、1
05aに付着している接着剤106.107をそのコア
材102の両面102a、102bに転着させるように
したものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような方法は、塗布ロール104.10
5の外周面104 a、 105 aに付着している接
着剤106.107を挟圧作用により、コア材102に
転移させるだけのものであるため、このコア材102が
塗布ロール104.105間を一度通過するだけでは、
このコア材102に接着剤106.107を十分に付着
させるのは難しい。すなわち、この種のコア材102に
塗布される接着剤106,107は、低粘度のエマルジ
ョン系(水系)のものが−船釣であるため、塗布ロール
104.105の外周面104 a、 105 aに保
持し得る接着剤層の厚みに一定の限界がある。
そのため、かかる転着方式のものでは、−度の通過では
十分な量の接着剤106.107をコア材102に塗布
することが困難である。したがって、対をなす塗布ロー
ル104.105を備えた装置を複数台連設しておき、
コア材102をそれらの装置に順次に導いて、繰り返し
接着剤塗布作業を行ったり、コア材102を、同一の塗
布ロール104.105間に3〜4回通して所要量の接
着剤106.107を塗布するようにしているのが現状
である。
ところが、いずれの場合にも、接着剤106.107が
付着した状態のコア材102を搬送したり、塗布ロール
104.105間に挿入する操作が多数回必要となり、
設備が複雑化したり操作が繁雑なものになるという不具
合がある。
本発明は、このような不具合を解消することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係るコア材への接着剤塗布方法は、
コア材の厚み寸法に対応する隙間を介して並設した対を
なす塗布ロールの外周面に、接着剤を供給するとともに
、それら両塗布ロールを、その対向する外周部分が同一
方向に移動するように回転させておき、コア材をそれら
両塗布ロール間に、該塗布ロールの対向する外周部分が
移動する方向と同じ方向から挿入し、その両面を前記塗
布ロールの外周面に摺接させながらその隙間を通過させ
るにあたって、前記塗布ロールの下段側に前記コア材を
受止める速度制限機構を設け、その速度制限機構によっ
て前記コア材の進行速度を前記塗布ロールの回転速度よ
りも遅くするようにしたことを特徴とする。
コア材としては、いわゆるペーパーコア、ハニカムコア
あるいはロールコア等がある。
[作用] このような構成によれば、コア材を塗布ロール間の隙間
に挿入していくと、その塗布ロールの下段側に配置した
速度制限機構がコア材を受止めるとともに、コア材の進
行速度を塗布ロールの回転速度よりも遅くしてコア材の
両面と塗布ロールの外周面との間に強制的に滑りを生じ
させる。そして、前述のようなコア材は、その両面が薄
い構成材料の端面と空洞の開口端とからなっているため
、塗布ロールの外周面に付着している接着剤がそぎ落と
されるようにして、コア材の構成材料の端面及びその縁
部に付着することになる。したがって、その塗布ロール
の外周面に逐次接着剤を供給補充できるようにしておけ
ば、塗布ロール間にコア材を一度通過させるだけで、必
要量の接着剤をそのコア材に付着させることが可能とな
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を、第1図から第3図を参照し
て説明する。
第1図は、本発明を実施するための装置の概要を示して
いる。この装置は、対をなすゴム製の塗布ロール1.2
を一定の隙間t′を介して上下に並設している。そして
、これらの塗布ロール1.2を、図示しない電動機によ
りその対向する外周部分が同一方向に移動する方向(図
中a、b参照)に所要の速度で回転駆動するようにして
いる。なお、前記塗布ロール1.2の少な(とも一方は
、その軸支位置を上下方向に移動調節することができる
ようにしてあり、両塗布ロール1.2間に、コア材たる
ペーパーコア3の厚み寸法tに対応する隙間t′が形成
されるように設定しである。そして、各塗布ロール1.
2の側部には、金属製のドクターロール4.5を転接さ
せ、そのドクターロール4.5と塗布ロール1.2との
転接部分に上方から接着剤6.7を逐次供給補充し得る
ようにしている。
また、これら両塗布ロール1.2の配設位置の前段側に
、塗布ロール1.2間の隙間t′にペーパーコア3を案
内するための複数のガイドローラ8を配設しである。
一方、前記塗布ロール1.2の配設位置の下段側には、
複数の出口受ローラ9と、速度制限機構10を配設しで
ある。出口受ローラ9は、前記塗布ロール1.2間の隙
間t′を通過させて、その上面3a及び下面3bに接着
剤6.7を付着させたペーパーコア3を受けるためのも
のである。速度制限機構10は、ペーパーコア3を直接
に受止めるストッパ11と、このストッパ11の両端に
それぞれ固着したスライダ12と、それぞれのスライダ
12を螺装した平行な送りねじ13と、両方の送りねじ
13を等速回転させるための連動軸14と、送りねじ1
3及び連動軸14を回転駆動する原動機15と、前記送
りねじ13の回転速度を調節することによって前記スラ
イダ12の進行速度が調節可能な変速機16とを具備し
てなるものである。そして、前記スライダ12は、送り
ねじ13を正転させると、前記塗布ロール1.2の回転
速度よりも遅い一定の速度で塗布ロール1.2から離れ
る方向に進行し、送りねじ13を逆転させると、塗布ロ
ール1.2側に速やかに移動するようになっている。
しかして、この装置によるペーパコア3への接着剤6.
7の塗布は、次のように行われる。先ず、ペーパーコア
3へ塗布すべき接着剤6.7の量に応じて塗布ロール1
.2の回転速度や塗布ロール1.2の外周面1a、2a
に逐次供給する接着剤6.7の量などを設定するととも
に、ストッパ11の進行速度を塗布ロール1.2の回転
速度よりも遅い一定速度に調節する。そして、塗布ロー
ル1.2間の隙間t′の出口近傍にストッパ11を待機
させた上で、ガイドローラ8上に載置したペーパーコア
3を塗布ロール1.2の対抗する外周部分が移動する方
向と同じ方向から前記隙間t゛に挿入する。しかして、
ペーパーコア3が塗布ロール1.2間の隙間t′に送ら
れてその先端がストッパ11に当接すると、ストッパ1
1が送り軸じ13等の働きによって塗布ロール1.2の
回転速度よりも遅く進行するため、塗布ロール1.2の
外周面1a、2aとペーパコア3の上面3a及び下面3
bとの間に強制的に滑りが発生する。このため、塗布ロ
ール1.2の外周面1a、2aに逐次供給された接着剤
6.7は、そぎ落とされるようにしてペーパーコア3の
上面3a及び下面3bに付着することになる。
したがって、以上のような構成によれば、塗布ロール1
.2間の隙間t′をペーパーコア3が一度通過するだけ
で、該ペーパーコア3に必要量の接着剤6.7を付着さ
せることができるので、接着剤6.7を塗布する際の作
業手間を大巾に軽減できると同時に、その作業効率を効
果的に高めることができる。すなわち、このような手法
によれば、接着剤塗布装置を複数台連設したり、同一の
コア材に繰り返し接着剤を付着させたりする必要がない
ので、装置の複雑化や接着剤塗布作業の繁雑化を招くこ
とがない。
そして、塗布ロール1.2の外周面1a、2aとペーパ
ーコア3の上面3a及び下面3bとの間に強制的に滑り
を生じさせ、塗布ロール1.2の外周面1a、2aに供
給した接着剤6.7をそぎ落とすように強制的にペーパ
ーコア3に付着させているため、塗布ロール1.2に供
給した接着剤6.7を確実にペーパーコア3に付着させ
ることができる。このため、塗布ロール1.2の回転速
度やストッパ11の進行速度、あるいは、塗布ロール1
.2に供給する接着剤6.7の供給量等をそれぞれ増減
させても、必要量の接着剤6.7を確実にペーパーコア
3に付着させることができるとともに、必要に応じて塗
布量を適宜変更することも容易に行うことができる。
また、塗布ロール1.2の対向する外周部分が移動する
方向と同じ方向からペーパーコア3を塗布ロール1.2
間の隙間t゛に挿入し、塗布ロール1.2によってペー
パーコア3を搬送させつつ、ペーパーコア3が前記隙間
t′を通過する速度を調節するようにしている。このた
め、塗布ロール1.2の下段側に速度制限機構10を配
置すれば、既存の接着剤塗布装置がそのまま利用できる
ので、接着剤塗布装置を大巾に変更したり、全く新規な
ものに変更する必要もない。
以上、本発明の一実施例について述べたが、速度制限機
構等は、前述のようなものに限らず種々変形が可能であ
る。
また、本発明は、コア材にペーパーコアを用いる場合に
限らず、ハニカムコアやロールコア等を用いる場合にも
好適に採用することができる。
[発明の効果] 以上のような構成からなる本発明によれば、−対の塗布
ロール間の隙間をコア材を一度通過させるだけで必要n
の接着剤をそのコア材に確実に付着させることができる
ので、コア材に接着剤を塗布する際の作業手間を大巾に
軽減できると同時に、その作業効率を効果的に高めるこ
とができる。
しかも、本発明では、塗布ロールの対向する外周部分が
移動する方向と同じ方向から塗布ロール間の隙間に前記
コア材を挿入する方策を採用しているので、塗布ロール
の下段側にコア材の進行速度を制限する速度制限機構を
配置すれば、既存の接着剤塗布装置を有効に活用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
装置の概略的な斜視図、第2図は要部の構成説明図、第
3図は作動説明図である。第4図と第5図は従来例を示
し、第4図は概略的な斜視図、第5図は第3図相当の作
動説明図である。 1・・・塗布ロール   1a・・・外周面2・・・塗
布ロール   2a・・・外周面3・・・コア材(ペー
パーコア) 3a・・・上面     3b・・・下面4.5・・・
ドクターロール 6.7・・・接着剤   10・・・速度制限機構t・
・・コア材(ペーパーコア)の厚みt′・・・塗布ロー
ル間の隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コア材の厚み寸法に対応する隙間を介して並設した対を
    なす塗布ロールの外周面に、接着剤を供給するとともに
    、それら両塗布ロールを、その対向する外周部分が同一
    方向に移動するように回転させておき、コア材をそれら
    両塗布ロール間に、該塗布ロールの対向する外周部分が
    移動する方向と同じ方向から挿入し、その両面を前記塗
    布ロールの外周面に摺接させながらその隙間を通過させ
    るにあたって、前記塗布ロールの下段側に前記コア材を
    受止める速度制限機構を設け、その速度制限機構によっ
    て前記コア材の進行速度を前記塗布ロールの回転速度よ
    りも遅くするようにしたことを特徴とするコア材への接
    着剤塗布方法。
JP33192488A 1988-12-29 1988-12-29 コア材への接着剤塗布方法 Expired - Lifetime JPH089023B2 (ja)

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