JPH02180730A - ガラス融剤組成物、それを使用したうわぐすり又はほうろう組成物及びその使用方法 - Google Patents

ガラス融剤組成物、それを使用したうわぐすり又はほうろう組成物及びその使用方法

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JPH02180730A
JPH02180730A JP1297753A JP29775389A JPH02180730A JP H02180730 A JPH02180730 A JP H02180730A JP 1297753 A JP1297753 A JP 1297753A JP 29775389 A JP29775389 A JP 29775389A JP H02180730 A JPH02180730 A JP H02180730A
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JP
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weight
glass
enamel
glaze
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JP1297753A
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English (en)
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Johannes J W Murkens
ヨハネス ヨセフ ウィナンデュス ムルケンス
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Johnson Matthey PLC
Original Assignee
Johnson Matthey PLC
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/02Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with glass
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C8/00Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
    • C03C8/02Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C2209/00Compositions specially applicable for the manufacture of vitreous glazes

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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、うわぐすり又はほうろうで使用するための
ガラス融剤組成物に関する。
所望の性質を提供するためにうわぐすり又はほうろうで
使用するためのガラス融剤組成物においては、多数の種
々の組み合わせで多くの様々な濃度の多くの異なる成分
が知られている。これらの融剤は、物品に適用するため
のうわぐすり又はほうろうを作るために顔料と混ぜ合わ
される。驚くべきほど有用な新しい融剤組成物が発見さ
れるに至った。
欧州特許出願公開BP−^−0192844号明細書は
、うわぐすり全明細書させるためのフリットであって0
〜20重量%のCaO、  MgO1SrO及び/又は
Ban 。
3〜15重量%のアルカリ金属酸化物、5〜20重量%
のZnO10〜40重量%のpbo、0.1〜8重量%
のA1□03.15〜60重量%のSio2.5〜25
重量%のB2O3及びMo()、からなるものにおいて
、2〜30重量%のMoo、且つまた0〜40重量%の
Bi、0.を含有しており、Bi2O,l  pbo及
び/又はアルカリ土類金属酸化物の合計含有量が5〜4
0重量%になることを特徴とするフリットを開示する。
米国特許第4554258号明細書は、Pb及びAsの
ない組成物であって、繊維軟化点が少なくとも約535
℃であり、良好な耐薬品性を有し、そして48〜57重
量部(7) Bi2O3,29〜38重量部(7)Si
o、、3〜8重量部の820.及び2〜8重量部のR2
0(アルカリ金属酸化物)、並びに2重1部までのTi
O2,8重量部までのZrO2,2重量部までのAl2
O2、4重量部までのBaO13重量部までのZnO及
び9重量部までのCanから本質的になり、RO(アル
カリ土類金属酸化物)が0〜約9重量部、R2O3が約
57〜64重量部そしてRO□が約32〜39重量部で
あって、約0.9重量%未渦の減量の耐アルカリ性及び
約0.9重量%未渦の減量の耐酸性を有するガラスフリ
ット組成物に言及する。
本発明は、45〜65重量%のBi2O2、25〜36
重量%のSiO2,4〜6重量%のB2O3,3〜6重
量%のTlO2,1〜3重量%のNa2O,0,5〜2
重量%のに20゜2〜6重量%ノシ120.0〜3重量
%ノAt20..0〜1重量%のZrO2、0〜1重量
%のBaO、 0〜1重量%のCaO、0〜1重量%の
MgO10〜1重量%(DZnD、0〜3重量%)Pb
O及び0−0.5重量%のCdOから本質的になるガラ
ス融剤組成物を提供する。
本発明はまた、10〜30重量%の顔料と一緒に70〜
90重量%の上記のガラス融剤組成物から本質的になる
うわぐすり又はほうろう組成物をも提供する。
本発明はまた、表面にそこで焼成された上記のうわぐす
り又はほうろう組成物のある物品をも提供する。
本発明はまた、本発明のうわぐすり又はほうろう組成物
を物品へ適用し、次いで該組成物を焼成することを含ん
でなる、物品へうわぐすり又はほうろう組成物を適用す
る方法をも提供する。
本発明の融剤組成物からは、急速に結晶化してそれゆえ
に艶消仕上げを形成するうわぐすり又はほうろう組成物
が製造される。焼成された組成物は不透明である。それ
は下にある物品に強く結合する。このうわぐすり又はほ
うろうは、大きな化学的及び機械的強度を具有する。こ
の融剤組成物は、下にある物品の上でもう一つの面、例
えばその物品のための成形型の表面と接触しながら焼成
されるべきうわぐすり又はほうろう組成物において特に
有用である。驚くべきことにその組成物は、焼成中に他
の表面へくっつかず、例えば焼成及び任意の曲げ加工を
行う間に型にくっつかず、そしてこれは物品を同時に成
形しそして焼成することを可能にする。
自動車の窓ガラス、例えば乗用車の窓ガラスは、ますま
す−又は二辺上の縁に沿ってほうろうの装飾バンドを有
するようになっている。このバンドは、模様、例えば点
の模様を含むことができる。
このバンドは、窓ガラスを車体のフレームの所定の位置
に結合するのに使われる接着剤のむらを隠し且つその接
着剤を紫外線に対して保護するものであり、そして特に
乗用車の後部窓ガラスでは、窓ガラスヒーターの周辺の
ストリップを隠す(車両の外側から)ためにも使用する
ことができる。
このようなバンドは、自動車の窓用のガラスの表面へほ
うろう組成物として適用することができ、そして次にそ
のガラスは窓ガラスの所望の湾曲形状に曲げられる。一
つの技術においては、曲げは、成形フレームの上で重力
により、そして同時に熱でほうろう組成物の焼成とガラ
スをフレームの中に沈ませて成形することとの両方を行
うことによって実施される。この技術はより軟質のガラ
スを使用する。重力による成形は、上記の型のほかに上
部型を使って上から押し下げて助けることができる。は
うろう組成物が型と接触する場合、そのほうろう組成物
は型にくっついてガラスなら剥れる傾向がある。これを
緩和するために型の表面にタルクを振りかけることがで
きるが、この粉末はガラスに付着する傾向があり、そし
てその外観を損ない且つほうろうとガラスの間の結合を
弱めるという点で問題が残る。
もっと最新の技術では、バンドをほうろう組成物として
ガラス表面へ適用し、次にそれを、二つの部分からなる
型で重力によるいかなる有意の影響もなしに、やはり同
時に熱でほうろう組成物の焼成とガラスの成形とを行っ
て、所望の湾曲形状にする。この場合にも、はうろう組
成物はその焼成及び曲げの間型と接触し、そして型にく
っついてガラスから剥れる傾向がある。
本発明の融剤組成物、それを含有してなるほうろう組成
物、及び方法は、はうろう組成物が型と接触して焼成さ
れる際に型にくっつくという問題を克服する。
それゆえに、好ましい態様においては、本発明のほうろ
う組成物は自動車の窓ガラス用のガラスの表面へ適用さ
れ、そして次にこのガラスが二つの部分からなる型で窓
ガラスの所望の湾曲形状に成形され、その間に該組成物
が型の表面と接触して焼成される。
もう一つの好ましい態様においては、はうろう組成物を
、自動車、特に乗用車の合わせ窓ガラス、詳しく言えば
前部の風防ガラスの製造に用いることができる。合わせ
窓ガラスは、透明なプラスチックシートを間に挟む2枚
のガラスを有する。はうろうはやはり、窓ガラスを車体
フレームの所定の位置に結合するのに使われる接着剤の
むらを隠しそして接着剤を紫外線に対して保護するため
に−又は二辺上の縁に沿って装飾バンドとして使用する
ことができる。この態様においては、はうろう組成物は
自動車の合わせ窓ガラス用のガラス板のうちの1枚の表
面へ適用され、そして次にこのガラス板は、合わせ窓ガ
ラスのための第二のガラス板と一緒に重力により窓ガラ
スの所望の湾曲形状に成形され、その一方該組成物は第
二のガラス板と接触した状態で焼成される。驚くべきこ
とには、この組成物は焼成を行う間に第二のガラス板に
くっつかないということが発見された。これは、2枚の
ガラス板がそれらの間のほうろうと一緒に極めてぴった
りと合う合わせ窓ガラスの製造を可能にする。と言うの
は、それらがこの形状でもって重力により成形され(且
つほうろう組成物が焼成され)るからである。はうろう
組成物が焼成中に第二のガラス板にくっつく場合には、
これは可能ではなかろう(2枚のガラス板を分離して透
明プラスチックシートを挿入することが必要である)し
、そしてこの場合2枚のガラス板を互いに接触させた状
態で且つほうろう組成物を外表面のうちの一方に配置し
て成形することができるであろう(該組成物が焼成中に
それがくっつくであろう型の表面に接触しないとするな
らば)が、はうろうの層が2枚のガラス板の間にくるよ
うに再集成する際に、2枚のガラスはそれほどぴったり
とはそろわないであろうから、一般にそれほどぴったり
と一緒には合わないであろう。自動車のためのそのよう
な合わせ窓ガラスの分野における上記の前進は、先に言
及した別の製造方法のぴったりと合うことのより少ない
ことが受は入れられないであろう大きな曲率の窓ガラス
の製造を可能にする。
自動車の合わせ窓ガラスの第二のガラス板と接触した状
態で焼成するために本発明のほうろう組成物を用いるこ
とのもう一つの重要な特徴は、加熱される前部風防ガラ
スに関連する。ガラス−プラスチック−ガラスのサンド
イッチ構造におけるガラス板のうちの一方の内面(すな
わちプラスチックに近い方の面)には、風防ガラスを加
熱するために使用することができるけれども風防ガラス
を通して見ることができるように透明であるのに十分な
だけ薄い導電性のコーティングを用意することができる
。このコーティングは慎重な扱いを要するため、ガラス
板の間にあることが必要である。このコーティングは好
ましくは、ヒーターを風防ガラスの氷結を防止するのに
使用するのを容易にするため内側のガラス板よりも外側
のガラス板の方の内側にある。コーティングへの電気的
な接続は、コーティングの周囲の、好ましくはコーティ
ングがこれを通して熱を更に広げて伝えるのでコーティ
ングを取囲む、周縁ストリップによって行うことができ
る。そのようなストリップは、例えば、銀のペーストを
塗布して用意された銀のストリップでよい。しかしなが
らこのようなストリップは不体裁である。本発明のほう
ろう組成物は、それらを隠すために(特に自動車の外側
から)使用することができる。
本発明の融剤組成物は、好ましくは45〜55%のBi
2O3を含有する。それの5te2含有量は好ましくは
27〜35%である。それのTiO□含有量は好ましく
は3〜5%である。それのし1□0含有量は好ましくは
4〜6%である。それのNaaO含有量は好ましくは1
.5〜2.5%である。それのに20含有量は好ましく
は0.5〜1.5%である。それの全R20,含有量は
好ましくは45〜56%であって、ここではRは三価の
陽イオンを表す。好ましくは、それのアルカリ金属酸化
物含有量のうちの50%より多くはLi2Oである。好
ましくは、組成物はSiO2、  Bi、0.。
B□0. 、Tie、 、Li2O、Na2O及びに、
Oから本質的になるけれども、それの本質的な特性を損
なわない任意の成分が存在することもできる。組成物の
結晶点は好ましくは480〜600℃である。
特定の態様においては、本発明の融剤組成物は、重量百
分率で45〜65%のB120.J130〜36%のS
in、、4〜5%の8205.4〜6%のTIO2、1
〜3%のNa2O,0,5〜2%のK2O、2〜4%の
しi20.0〜3%のAl2O。、0〜1%のzro2
、0〜1%のBaO10〜1%のCa[1,0〜1%の
Mg[l、0〜1%のZnO10〜3%のPbO及び0
〜0゜5%のCdOから本質的になる。この組成物のS
iO□含有量は例えば32〜36%にすることができる
。それのTiO□含有量は例えば4.5〜5.5%にす
ることができる。それのLi、0含有量は例えば3〜4
%にすることができる。
融剤組成物は、通常の方法で製造及び使用することがで
きる。成分は、酸化物の形で、あるいは製造中に酸化物
を生成する炭酸塩のような化合物(例えば炭酸リチウム
)として取入れることができる。都合よくは、融剤組成
物はフリットであり、これは成分を一緒にして溶融させ
、急冷してガラスを生成させ、そして粒状にして調製す
ることができる。あるいはまた、融剤組成物のうちの一
部(例えばBi、0.のうちの一部)を、他の成分から
本質的になるフリットと顔料とを混合してうわぐすり又
はほうろう組成物を作る間に一緒にすることができる。
通常は、融剤組成物は顔料と好ましくは磨砕により混合
されて、重量百分率で70〜90%の融剤組成物と10
〜30%の顔料、好ましくは70〜85%の融剤組成物
と15〜30%の顔料、殊に75〜85%の融剤組成物
と15〜25%の顔料とから本質的になるうわぐすり又
はほうろう組成物を形成する。
顔料は通常のものでよい。自動車の窓ガラスで使用する
ためには、はうろう組成物は通常は黒色又は灰色である
。うわぐすり又はほうろう組成物は好ましくは、400
〜550℃の範囲で焼結する。それは好ましくは、55
0〜700℃の範囲で溶融する。
うわぐすり又はほうろう組成物は、通常のやり方で、例
えば印刷により、物品へ適用することができる。それは
通常、有機媒体でもって、例えばペーストの形で適用さ
れる。この媒体は、赤外線で乾燥し又は紫外線で硬化す
ることができ、そのような媒体は公知であり、そして公
知のやり方で使用することができる。うわぐすり又はほ
うろう組成物は通常のやり方で焼成することができる。
好ましくは、組成物はガラス物品に適用されてから焼成
される。組成物は、500〜900℃、好ましくは65
0〜720℃でガラス物品上で焼成することができ、焼
成時間は通常30分までである。例を挙゛げれば、焼成
時間は、単一のガラス板を有する自動車窓ガラスを製作
する場合には4分まで、例えば1〜4分にすることがで
き、あるいは自動車の合わせ窓ガラスを製作する場合に
は8〜30分にすることができる。
うわぐすり又はほうろう組成物は特に、ガラス、例えば
ガラス壜や殊に自動車のための窓ガラスを装飾するため
に使用することができる。
先に示したように、本発明の融剤組成物及び本発明のう
わぐすり又はほうろう組成物は、うわぐすり又はほうろ
う組成物を物品へ適用し次いでその組成物を型の表面と
接触した状態で焼成して、特に自動車のための窓ガラス
を作るのに特に有用である。好ましくは、はうろう組成
物を自動車の窓ガラス用のガラスの表面へ適用し、次い
でそのガラスを型のうちの下方部方へ配置し、それから
このガラスを窓ガラスの所望の湾曲形状に曲げるために
その上へ型のうちの上方部分を近づけ、それにより組成
物を型の表面と接触させて焼成する一方、型でガラスを
成形する。
やはり先に示したように、本発明の融剤組成物及び本発
明のほうろう組成物は更に、自動車のための合わせ窓ガ
ラスの製造に用いられる2枚のガラス板の内面(例えば
外側のガラス板の内面)へほうろう組成物を適用して、
この組成物をもう一つのガラス板と接触した状態で焼成
しながら重力でガラス板を成形するのに特に有用である
上記の手順は、それら自体公知の技術と材料とを使って
実施することができる。それは、例えば次のように実施
することができる。すなわち、第一の平らなガラス板を
、赤外線で乾燥し又は紫外線で硬化する有機の媒体でも
って調製されているほうろう組成物で装飾し、その媒体
を乾燥又は硬化させてから該装飾ガラスを短期間好まし
くは約350〜450℃に予熱して該有機物質を焼き尽
くし、次いで第二の平らなガラス板を第一のガラス板の
上に置き、そしてこの集成体を標準の焼成サイクルで(
例えば、炉に供給される火炎の上に配置して)焼成する
のであるが、それによって該組成物はガラス板が重力で
成形される間に第二のガラス板と接触した状態で焼成さ
れる。あるいはまた、はうろう組成物の有機媒体を乾燥
又は硬化させた後に、2枚のガラス板を有機物質が焼は
尽きるのを可能にするようにわずかに離しておきながら
上記の焼成サイクルへ直接かけて、そして該有機物質が
焼は尽きたならば(その時までに温度は好ましくは約3
50〜450℃に達している)装飾の施された第一のガ
ラス板の上へ第二のガラス板を降ろし、次いで焼成サイ
クルをガラスが成形されるまで継続する。どちらの場合
にも、焼成温度は時間に応じて好ましくは500〜75
0℃である。例を挙げれば、集成体をその集成体が漸進
的に炉の中へ進むにつれてその温度が例えば300℃か
ら始まって焼成温度例えば700℃まで上昇し、次いで
その集成体が漸進的に炉の外へ進むにつれて例えば10
0℃まで低下する炉へ供給することができる。
焼成サイクルは通常は8〜30分を要する。
2枚のガラス板を成形しながら組成物を焼成した後に、
その2枚のガラス板を分離し、そしてプラスチックシー
トをそれらの間に挿入して標準のやり方で合わせ窓ガラ
スを作製することができる。
この合わせ窓ガラスにおけるプラスチックシートは、通
常のものでよい。、それは例えばポリビニルブチラール
のシートでよい。
ガラス板の分離を助けるのに硫酸ナトリウムのような物
質を用いることができる。
加熱される合わせ風防ガラスを作製するためには、コネ
クターストリップ、例えば銀ペーストにより供給される
銀のストリップを、それらが自動車の外側からほうろう
層により隠されるようにガラス上の本発明のほうろう組
成物の層の上へ印刷することができる。ストリップ自体
は公知のとおりのものでよい。それらは、例えば先に説
明したように、はうろう組成物と共に焼くことができる
それらは、ガラス上の導電性透明加熱コーチイブ、好ま
しくはほうろうにより覆されないガラスの実質上全領域
を覆うコーティングにつなぐことができる。このコーテ
ィングは、薄い金属製の層、例えばスズ又はチタンの層
であることができ、そしてそれ自体公知の方法で作るこ
とができる。それは、好ましくは真空蒸着又は熱分解に
より適用することができる。コーティングは、はうろう
組成物を適用する前又はその後に形成することができる
が、好ましくはコネクターストリップを適用する前に形
成される。好ましくは、コネクターストリップはコーテ
ィングを取囲み且つガラスの周辺に向う連続ストリップ
を形成する。
本発明は、下記の例33〜50で検討されるように、自
動車のための窓ガラスを作製する本発明の方法の一部を
例示する添付の図面によって例示される。
本発明を以下に掲げる例により説明する。
例1 重量部で表して次の成分、すなわち、 Sin□    34.43 81203    49、93 82034、63 Tin□     4.83 Lt、0     3.24 N120     2.05 に20     0.90 100、01 からなる融剤組成物を、これらの成分を一緒に溶融させ
、急冷してガラスにし、そして粒状にしてフリットを作
ることにより調製した。
例2及び例3 例1の融剤組成物を、オランダ国のBlytheCol
ours B、V、より入手した76950番のマンガ
ン−銅−クロム−鉄−ニッケル黒色セラミックス顔料と
、それぞれ20重量部及び25重量部の顔料対80重量
部及び75重量部の融剤組成物の割合で、磨砕により混
ぜ合わせてほうろう組成物を作った。
例4 Bi、0.を19.93重量部使用する代りに44.9
3重量部使用したことを除いて例1に従った。
例5及び例6 例4のフリットを、5重量部のBi2O,並びに例2及
び例3において明示した顔料と共に、顔料対合計の他の
成分との重量比を例2及び例3と同じ割合にして磨砕し
て、例2及び例3のほうろう組成物と同じほうろう組成
物を作った。
例7及び例8 例1のフリットを、4重量部のBi2O,並びに例2及
び例3において明示した顔料と共に、顔料と合計の他の
成分との重量比を例2及び例3と同じ割合にして磨砕し
てほうろう組成物を作った。
例9〜14 例2,3及び5〜8のほうろう組成物を有機媒体と、媒
体のほうろう組成物に対する重量比を1:4.4にして
それぞれ混合し、・次いで三本ロールミルで処理して均
質なペーストにし、そしてそれを自動車の窓ガラスのた
めのガラスの表面ヘスクリーン印刷した。有機媒体は、
オランダ国のBlythe Co1ours B、V、
より入手した456 /63番の赤外線で乾燥する媒体
であって、これはポリメタクリル酸とホルムアルデヒド
の樹脂がブタノール、芳香族炭化水素類及びパイン油の
混合物に溶解した溶液である。
例15〜20 有機媒体がオランダ国のBlythe Co1ours
 B、V。
より入手した、メチルメタクリレート、ブチルメタクリ
レート及びメチルアクリレート共重合体並びに光開始剤
−共活性剤系の混合物のN−ビニルピロリドン、イソデ
シルアクリレート、トリプロピレングリコールジアクリ
レート及びグリセリルプロポキシドリアクリレート溶液
である473/70番の紫外線で硬化する媒体であった
ことを除いて、例9〜14を反復した。
例21〜26 有機媒体がオランダ国Blythe Co1ours 
B、V、より人手した、エチルアクリレート、メチルメ
タクリレート及びブチルメタクリレート共重合体並びに
光開始剤−共活性剤系のN−ビニルピロリドン、グリセ
リルプロポキシトリアクリレート、インデシルアクリレ
ート、トリメチロールプロパントリアクリレート及びハ
ツカ油溶液である502/70番の紫外線で硬化する媒
体であったことを除いて、例9〜14を反復した。
例27〜32 有機媒体がオランダ国Blythe Co1ours 
B、V、より人手した、メチルメタクリレート、ブチル
メタクリレート共重合体及びポリエステルウレタンアク
リレート並びに光開始剤−共活性剤系のN−ビニルピロ
リドン、グリセリルプロポキシトリアクリレート及びハ
ツカ油溶液である510/70番の紫外線で硬化する媒
体であったことを除いて、例9〜14を反復した。
例33〜50 例15〜32で調製された印刷されたガラスの有機媒体
を、乾燥(赤外線で乾燥する媒体の場合)又は重合(紫
外線で硬化する媒体の場合)させた。
次いで、この装飾されたガラスを水平炉へ供給し、を炉
の曲げ加工部へやり、ここでのガラス温度は620〜7
50℃(ガラスの厚さに依存する)にとどめた。この曲
げ加工部には、窓ガラスの所望の湾曲形状を反映した上
部型があり、また下部型としてガラスの下にプレスリン
グがあった。
曲げ操作を添付の図面でもって図示して説明する。
第1図は、はうろうCを支えるガラスBがその下に止っ
ている上部型Aを示す。このガラスはローラーEに沿っ
て運ばれる。ガラスBの下にはプレスリングDがある。
ガラスBの下のエアージェット(図示せず)からの吹き
つけ空気F+が、上部型Aにおけるエアージェット(図
示せず)による吹込み空気F2により助けられて、上部
型に向ってそれを吹きつける。この情況は第2図に示さ
れる。上部型Aにおける吹込み空気の噴流は、ガラスB
をそれに対して保持する。次に、上部型AがガラスBの
上に接近するようにプレスリングDがガラスBを上部型
Aに押しつけて、それを窓ガラスの所望の湾曲形状へ曲
げる。上部型A及び下部型りはガラスBと同じ温度であ
る。この情況は第3図に示される。曲げ加工後に、第4
図に示されるようにガラスBを取出し用の型Gにより炉
から運び出して強化するための急冷設備へ送る。
こうして、強化された自動車用窓ガラスが作製された。
例51 ガラスへ適用するためのほうろう組成物を作りそしても
う一つのガラス表面と接触した状態で焼成するのに特に
適した融剤組成物を調製した。この融剤組成物は、重量
部で表して次の成分、すなわち、 BizO35g、6 S+0□      28.4 8□o35.5 TlO22,7 Na20      2.2 L120      2.6 100、0 からなるフリットであった。
このフリットは、重量部で表して次の成分、すなわち、 BhOs     56.7 3102    27、7 e2o、      5.35 L12CO34,90 TiO□     2.37 NaNO31,68 NaF      1.29 99、99 を−緒に溶融させ、急冷してガラスを生成させ、そして
粒状にして調製された。
例52 例51の融剤組成物を、オランダ国のBlytheCo
lours B、V、より入手した76950番のマン
ガン−銅−クロム−鉄−ニッケル黒色セラミックス顔料
と共に、20重量部の顔料対80重量部の融剤組成物の
割合で粉砕して、はうろう組成物を作った。
例53〜56 例9〜32の手順に従ったけれども、はうろう組成物と
しては例52のそれを使用して、自動車の合わせ窓ガラ
スのためのスクリーン印刷されたガラス板を製造した。
乾燥(赤外線で乾燥する媒体の場合)又は重合(紫外線
で硬化する媒体の場合)後に、装飾の施されたガラスを
350〜450℃に加熱して有機物質を焼き尽した。次
いで、−組の合わせガラスを形成する第二のガラス板を
上記のガラスの装飾の施された側の上に置いた。次にこ
れらのガラス板をフレームの上へ配置して550〜70
0℃に加熱した。
熱でガラスが軟化し、そしてそれは重力によりフレーム
の中へ沈み込み、かくして所望の湾曲形状に曲げられた
。冷却後、これらのガラス板はほうろうが第二のガラス
板へくっつくことなく容易に切離された。ポリビニルブ
チラール層をガラス板の間に挿入して、合わせ窓ガラス
を作った。
例57〜60 熱した板をフレームの中へ押しつけて重力による成形を
助けたことを除き、例53〜56を反復した。
【図面の簡単な説明】
第1図は曲げ操作の開始される前のガラス板及び型の配
置を示す断面図、第2図は下方から吹きつける空気によ
りガラス板が上部型に向うところを示す断面図、第3図
はガラス板が上部型と下部型とにより窓ガラスの所望の
形状に曲げられるところを示す断面図、第4図は成形さ
れたガラスを炉から取出すところを示す断面図である。 図中、Aは上部型、Bはガラス、Cはほうろう、Dは下
部型。 C1〕 し− ζゴ (フ 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、45〜65重量%のBi_2O_3、25〜36重
    量%のSiO_2、4〜6重量%のB_2O_3、3〜
    6重量%のTiO_2、1〜3重量%のNa_2O、0
    .5〜2重量%のK_2O、2〜6重量%のLi_2O
    、0〜3重量%のAl_2O_3、0〜1重量%のZr
    O_2、0.1〜1重量%のBaO、0〜1重量%のC
    aO、0〜1重量%のMgO、0〜1重量%のZnO、
    0〜3重量%のPbO及び0〜0.5重量%のCdOか
    ら本質的になることを特徴とするガラス融剤組成物。 2、45〜65重量%のBi_2O_3、30〜36重
    量%のSiO_2、4〜5重量%のB_2O_3、4〜
    6重量%のTiO_2、1〜3重量%のNa_2O、0
    .5〜2重量%のK_2O、2〜4重量%のLi_2O
    、0〜3重量%のAl_2O_3、0〜1重量%のZr
    O_2、0〜1重量%のBaO、0〜1重量%のCaO
    、0〜1重量%のMgO、0〜1重量%のZnO、0〜
    3重量%のPbO及び0〜0.5重量%のCdOから本
    質的になることを特徴とする、請求項1記載の組成物。 3、フリットであることを特徴とする、請求項1又は2
    記載の組成物。 4、70〜90重量%のガラス融剤組成物及び10〜3
    0重量%の顔料から本質的になるうわぐすり又はほうろ
    う組成物であって、該ガラス融剤組成物が請求項1から
    3までのいずれか一つに記載された組成物であることを
    特徴とする上記の組成物。 5、そこで焼成されたうわぐすり又はほうろう組成物を
    その表面上に有する物品であって、該組成物が請求項4
    に記載された組成物であることを特徴とする上記の物品
    。 6、うわぐすり又はほうろう組成物を物品へ適用し次い
    でこの組成物をその上で焼成する方法であって、該組成
    物として請求項4に記載された組成物を使用することを
    特徴とする上記の方法。 7、請求項4記載のほうろう組成物をガラスの物品へ適
    用し次いで該組成物を焼成することを特徴とする、請求
    項6記載の方法。 8、前記組成物が別の表面と接触した状態で焼成される
    ことを特徴とする、請求項6又は7記載の方法。 9、前記の別の表面が型の表面であり、それにより、こ
    の型で物品を成形しながら前記組成物がこの型の表面と
    接触した状態で焼成されることを特徴とする、請求項8
    記載の方法。 10、前記組成物が別のガラス表面と接触した状態で焼
    成されることを特徴とする、請求項7記載の方法。 11、自動車のための窓ガラスが作製されることを特徴
    とする、請求項6から10までのいずれか一つに記載の
    方法。 12、請求項4記載のほうろう組成物が窓ガラス用のガ
    ラスの表面へ適用され、このガラスを次いで二つの部分
    からなる型で成形して該窓ガラスの所望の湾曲形状にし
    、その間に該組成物が上記の型の表面と接触した状態で
    焼成される方法によって自動車のための湾曲窓ガラスが
    作製されることを特徴とする、請求項9記載の方法。 13、請求項4記載のほうろう組成物が合わせ窓ガラス
    用の1枚のガラス板の表面へ適用され、次いでこのガラ
    ス板を該合わせ窓ガラスのための第二のガラス板と一緒
    に重力により成形して該窓ガラスの所望の湾曲形状にし
    、その間に該組成物が上記の第二のガラス板と接触した
    状態で焼成される方法によって自動車のための湾曲窓ガ
    ラスが作製されることを特徴とする、請求項10記載の
    方法。
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