JPH0218088B2 - - Google Patents
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- JPH0218088B2 JPH0218088B2 JP58212992A JP21299283A JPH0218088B2 JP H0218088 B2 JPH0218088 B2 JP H0218088B2 JP 58212992 A JP58212992 A JP 58212992A JP 21299283 A JP21299283 A JP 21299283A JP H0218088 B2 JPH0218088 B2 JP H0218088B2
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- ray
- respect
- movable member
- fixed frame
- arm
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/50—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
- A61B6/51—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for dentistry
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、歯科用全顎X線撮影装置の改良に
関する。
関する。
歯科診断のための全顎X線撮影装置は、人体の
歯列弓が略だ円弧状となつていることに着目し、
X線源並びにX線フイルムを、その運動軌跡が略
だ円弧状となるように相対的に移動させ、その移
動過程においてX線撮影を行なうもので、通常は
旋回アームの両端に上記X線源とX線フイルム筐
とを振り分け装備し、該旋回アームに直線運動と
回転運動との複合になる駆動力を与えるようにし
ている。この駆動方式によれば、略楕円弧状運動
を行なうX線源からX線フイルム筐に向かつて照
射されるX線束の回転中心の移動軌跡が第1図の
A1に示す如き軌跡を描いて移動する。すなわち
X線束は略だ円弧状の歯列弓に対しほぼ直角に入
射するように回転する必要があり、例えばX線束
B11,B12,B13の瞬間の回転中心が、それぞれ
A′11,A′12,A′13であり、前歯中央部ではX線束
は正中線O−O位置となりX線束の回転中心はa1
となり、同様に右側の歯列弓に対してもX線束の
回転中心が連続的に移動し、X線束の移動軌跡
A1が形成される。この軌跡は、人体の正中部O
−Oにおいて歯列弓C1の前歯部Eに向い突出す
る頂点a1を境とした臼歯部の両外側へ向けて左右
対称に、かつ曲線を描いて左右の後退限界点b1,
b1との間にわたる略三角形状(もしくは山形)の
曲線であつて、歯列弓に対するX線束のいわゆる
包絡線の形状にあたるため、以下ではこの発明の
理解を助ける意味で上記軌跡を歯列弓に対するX
線束の包絡線を定義する。
歯列弓が略だ円弧状となつていることに着目し、
X線源並びにX線フイルムを、その運動軌跡が略
だ円弧状となるように相対的に移動させ、その移
動過程においてX線撮影を行なうもので、通常は
旋回アームの両端に上記X線源とX線フイルム筐
とを振り分け装備し、該旋回アームに直線運動と
回転運動との複合になる駆動力を与えるようにし
ている。この駆動方式によれば、略楕円弧状運動
を行なうX線源からX線フイルム筐に向かつて照
射されるX線束の回転中心の移動軌跡が第1図の
A1に示す如き軌跡を描いて移動する。すなわち
X線束は略だ円弧状の歯列弓に対しほぼ直角に入
射するように回転する必要があり、例えばX線束
B11,B12,B13の瞬間の回転中心が、それぞれ
A′11,A′12,A′13であり、前歯中央部ではX線束
は正中線O−O位置となりX線束の回転中心はa1
となり、同様に右側の歯列弓に対してもX線束の
回転中心が連続的に移動し、X線束の移動軌跡
A1が形成される。この軌跡は、人体の正中部O
−Oにおいて歯列弓C1の前歯部Eに向い突出す
る頂点a1を境とした臼歯部の両外側へ向けて左右
対称に、かつ曲線を描いて左右の後退限界点b1,
b1との間にわたる略三角形状(もしくは山形)の
曲線であつて、歯列弓に対するX線束のいわゆる
包絡線の形状にあたるため、以下ではこの発明の
理解を助ける意味で上記軌跡を歯列弓に対するX
線束の包絡線を定義する。
従つて、この包絡線は、上記した旋回アームの
旋回運動に対応して変化するX線束の回転中心が
描く移動軌跡である。
旋回運動に対応して変化するX線束の回転中心が
描く移動軌跡である。
ところで、従来のこの種の歯科用全顎X線撮影
装置によれば、歯列弓に対するX線束の包絡線の
形状は一定であつて、一定形状の包絡線A1を患
者の前歯位置に応じ前後に移動させ、かつX線断
層位置も患者の前歯位置に応じ前後に移動させる
ものにすぎず、これではX線束の歯列弓に対する
直交入射の改善はなされず、しかも下顎枝の障害
陰影も排除することはできないと言う問題を抱え
ている。
装置によれば、歯列弓に対するX線束の包絡線の
形状は一定であつて、一定形状の包絡線A1を患
者の前歯位置に応じ前後に移動させ、かつX線断
層位置も患者の前歯位置に応じ前後に移動させる
ものにすぎず、これではX線束の歯列弓に対する
直交入射の改善はなされず、しかも下顎枝の障害
陰影も排除することはできないと言う問題を抱え
ている。
従来例の欠点を第1図で説明する。X線撮影装
置には固有の歯列弓に対するX線束の包絡線形状
が定まつており、まずX線撮影装置に対する患者
Eの歯列弓の位置を当初C1とすると、この位置
に応じX線断層がG1の位置に来るようにX線束
B11を包絡線A1(b1a1b1)に沿うようにX線装置
を運動させる。そして患者Eの歯列弓の位置が
C2の位置であれば、この位置に応じてX線断層
がG2の位置に来るようにX線束B2を包絡線A2
(b2a2b2)の位置にずらすものである。
置には固有の歯列弓に対するX線束の包絡線形状
が定まつており、まずX線撮影装置に対する患者
Eの歯列弓の位置を当初C1とすると、この位置
に応じX線断層がG1の位置に来るようにX線束
B11を包絡線A1(b1a1b1)に沿うようにX線装置
を運動させる。そして患者Eの歯列弓の位置が
C2の位置であれば、この位置に応じてX線断層
がG2の位置に来るようにX線束B2を包絡線A2
(b2a2b2)の位置にずらすものである。
ここで、従来装置における包絡線形状A1
(b1a1b1)とA2(b2a2b2)とは全く同一形状である
ため、それぞれの歯列弓C1とC2の位置に対応す
るX線束B1,B2の入射角度は変化しない。それ
故に、患者の前歯位置に応じて一定形状の包絡線
を前後に移動させた場合、各歯列弓に対するX線
束の照射角度をほぼ直角に保持することができな
い。さらに患者の下顎枝D1,D1及びD2,D2には
それぞれX線束が透過するため、X線フイルムで
白い像として映る障害陰影となる。
(b1a1b1)とA2(b2a2b2)とは全く同一形状である
ため、それぞれの歯列弓C1とC2の位置に対応す
るX線束B1,B2の入射角度は変化しない。それ
故に、患者の前歯位置に応じて一定形状の包絡線
を前後に移動させた場合、各歯列弓に対するX線
束の照射角度をほぼ直角に保持することができな
い。さらに患者の下顎枝D1,D1及びD2,D2には
それぞれX線束が透過するため、X線フイルムで
白い像として映る障害陰影となる。
尚、A′11,A′2はそれぞれ歯列弓C1に対するX
線束B11の瞬間回転中心の位置および歯列弓C2に
対するX線束B2の瞬間回転中心の位置である。
線束B11の瞬間回転中心の位置および歯列弓C2に
対するX線束B2の瞬間回転中心の位置である。
即ち、従来例では歯科診断のための最適画像を
得るためには、X線束B11が歯列弓C1に対しほぼ
直角に照射される必要があるが、この条件が満た
されるように、たとえば成人男性を目的とした包
絡線A1を選定した場合、女性や子供にあつては
歯列弓がC1より小さいものであるから上記条件
は満足されず、歯牙の重複撮影が発生する。
得るためには、X線束B11が歯列弓C1に対しほぼ
直角に照射される必要があるが、この条件が満た
されるように、たとえば成人男性を目的とした包
絡線A1を選定した場合、女性や子供にあつては
歯列弓がC1より小さいものであるから上記条件
は満足されず、歯牙の重複撮影が発生する。
また、成人の場合、子供に比べ第1図に示すよ
うに下顎枝D1,D2が発達しているため、X線の
上記直角照射状態で臼歯部を撮影する時、包絡線
A1上のX線束B11の回転中心は、たとえばA′11点
にあり、ためにX線束B11は下顎枝D1を透過して
のち臼歯部に照射され、下顎枝の障害陰影のため
にX線フイルムの読影に当つて疾病の見落しや判
断がしにくいものがあつた。
うに下顎枝D1,D2が発達しているため、X線の
上記直角照射状態で臼歯部を撮影する時、包絡線
A1上のX線束B11の回転中心は、たとえばA′11点
にあり、ためにX線束B11は下顎枝D1を透過して
のち臼歯部に照射され、下顎枝の障害陰影のため
にX線フイルムの読影に当つて疾病の見落しや判
断がしにくいものがあつた。
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、
患者の歯列弓の大きさや下顎枝の大小、撮影目的
などの個的性状に応じて包絡線の形態を任意に選
択することが可能で、歯科診断に必要最適なX線
画像を得ることができる歯科用全顎X線撮影装置
を提供することを目的とする。
患者の歯列弓の大きさや下顎枝の大小、撮影目的
などの個的性状に応じて包絡線の形態を任意に選
択することが可能で、歯科診断に必要最適なX線
画像を得ることができる歯科用全顎X線撮影装置
を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明に係る
歯科用全顎X線撮影装置は、固定フレームに対し
て水平面に沿つて直線移動可能に支持された可動
部材と、両端にX線源とX線フイルム筐とを振り
分け装備し上記可動部材に水平面内で旋回可能に
支持された旋回アームと、この旋回アームの上記
可動部材上での旋回中心に対して偏心した個所に
おいて上記旋回アームの固定フレームに対する位
置を上記可動部材の直線移動方向に対して直交す
る又は略直交する方向に規制する規制部材とを具
備してなり、上記旋回アームの旋回運動に対応し
て、その旋回中心を人体正中線上に沿つて直線運
動させることにより、上記X線源からX線フイル
ム筐に向つて照射されるX線束の回転中心の移動
軌跡が、歯列弓の前歯部に向いて左右対称な略三
角形状の包絡線を描くように構成した歯科用全顎
X線撮影装置において、上記旋回アームの旋回中
心に対する上記規制位置の偏心量を変更固定する
機構を設けて、上記包絡線の突出頂点と左右夫々
の後退限界点とを結ぶ人体正中線上の直線距離を
可変に構成したことを特徴とする。
歯科用全顎X線撮影装置は、固定フレームに対し
て水平面に沿つて直線移動可能に支持された可動
部材と、両端にX線源とX線フイルム筐とを振り
分け装備し上記可動部材に水平面内で旋回可能に
支持された旋回アームと、この旋回アームの上記
可動部材上での旋回中心に対して偏心した個所に
おいて上記旋回アームの固定フレームに対する位
置を上記可動部材の直線移動方向に対して直交す
る又は略直交する方向に規制する規制部材とを具
備してなり、上記旋回アームの旋回運動に対応し
て、その旋回中心を人体正中線上に沿つて直線運
動させることにより、上記X線源からX線フイル
ム筐に向つて照射されるX線束の回転中心の移動
軌跡が、歯列弓の前歯部に向いて左右対称な略三
角形状の包絡線を描くように構成した歯科用全顎
X線撮影装置において、上記旋回アームの旋回中
心に対する上記規制位置の偏心量を変更固定する
機構を設けて、上記包絡線の突出頂点と左右夫々
の後退限界点とを結ぶ人体正中線上の直線距離を
可変に構成したことを特徴とする。
以上の構成を要約すると、この発明は、旋回ア
ームの旋回運動に対応して変化するX線束の回転
中心が描く移動軌跡を、固定された単一の形状と
するのではなく、撮影対象の歯列弓の大きさや下
顎枝の大小、撮影目的などの個的性状に応じて段
階的に、或いは無段階に変更可能としたことを要
旨とするものである。
ームの旋回運動に対応して変化するX線束の回転
中心が描く移動軌跡を、固定された単一の形状と
するのではなく、撮影対象の歯列弓の大きさや下
顎枝の大小、撮影目的などの個的性状に応じて段
階的に、或いは無段階に変更可能としたことを要
旨とするものである。
第1図に示すように包絡線A1は、人体の正中
部O−Oにおいて歯列弓Cの前歯部に向い突出す
る頂点a1を境とした臼歯部両外側に向けて左右対
称に、かつ曲線を描いて変角移動するもので、頂
点a1と左右後退限界点b1,b1との間にわたる略三
角形状(もしくは山形)の軌跡を有する。この発
明の原理は第2図に示すように包絡線の頂点aを
固定として直線距離l1をl2,l3と変化させる方式
と、第3図に示すように包絡線の後退限界点bを
固定として直線距離l1をl2,l3と変化させる方式
とがある。この両者の違いは第2図の方式では包
絡線の頂点aが固定で前歯部までの距離rが一定
であるため、歯列弓Cに対するX線束の包絡線を
可変してもX線撮影装置の系に関し、歯列弓C
(即ち人体頭部)を動かす必要はない特徴がある。
また第3図の方式では包絡線の頂点aから前歯部
までの距離rを一定に保ちつつかつ後退限界点の
位置を前後方向に関して固定として包絡線可変が
行えるため機構的に簡単にすることができる。し
かし、これら両方式がいずれもX線束の包絡線形
状を変えることにおいて原理は同じである。
部O−Oにおいて歯列弓Cの前歯部に向い突出す
る頂点a1を境とした臼歯部両外側に向けて左右対
称に、かつ曲線を描いて変角移動するもので、頂
点a1と左右後退限界点b1,b1との間にわたる略三
角形状(もしくは山形)の軌跡を有する。この発
明の原理は第2図に示すように包絡線の頂点aを
固定として直線距離l1をl2,l3と変化させる方式
と、第3図に示すように包絡線の後退限界点bを
固定として直線距離l1をl2,l3と変化させる方式
とがある。この両者の違いは第2図の方式では包
絡線の頂点aが固定で前歯部までの距離rが一定
であるため、歯列弓Cに対するX線束の包絡線を
可変してもX線撮影装置の系に関し、歯列弓C
(即ち人体頭部)を動かす必要はない特徴がある。
また第3図の方式では包絡線の頂点aから前歯部
までの距離rを一定に保ちつつかつ後退限界点の
位置を前後方向に関して固定として包絡線可変が
行えるため機構的に簡単にすることができる。し
かし、これら両方式がいずれもX線束の包絡線形
状を変えることにおいて原理は同じである。
第2図および第3図において包絡線をA3
(b3a3b3)からA1(b1a1b1)へ変化させれば、両図
から明らかな如く下顎枝Dの障害陰影を取り除く
ことが出来、また包絡線をA3(b3a3b3)からA1
(b1a1b1)へ変化させれば歯列弓Cに対するX線
束の入射角度を変化させ特に成人男性より小さな
歯列弓を有する成人女性および子供の歯列弓に対
してもほぼ直角入射させることが可能となる。な
お、この下顎枝Dの陰影障害を避けた時は、歯牙
に対するX線のほぼ直角照射が損なわれる場合が
ある。しかし、目的とする撮影部位に応じてX線
のほぼ直角照射と、下顎枝の陰影排除とのいずれ
かが重要であるかを思料して優先選択すれば良い
のである。
(b3a3b3)からA1(b1a1b1)へ変化させれば、両図
から明らかな如く下顎枝Dの障害陰影を取り除く
ことが出来、また包絡線をA3(b3a3b3)からA1
(b1a1b1)へ変化させれば歯列弓Cに対するX線
束の入射角度を変化させ特に成人男性より小さな
歯列弓を有する成人女性および子供の歯列弓に対
してもほぼ直角入射させることが可能となる。な
お、この下顎枝Dの陰影障害を避けた時は、歯牙
に対するX線のほぼ直角照射が損なわれる場合が
ある。しかし、目的とする撮影部位に応じてX線
のほぼ直角照射と、下顎枝の陰影排除とのいずれ
かが重要であるかを思料して優先選択すれば良い
のである。
以下、この発明の一実施例構成を第4図以下の
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
第4図乃至第9図は第3図の説明図に対応する
構成であつて、固定フレーム1の下面両側にレー
ル台2,2が設けられ、このレール台2,2に沿
いスライダー4可動部材の一例が第4図に示す矢
印X−X方向にスライド可能に取付けられる。こ
のスライダー4にレール台2,2に係合するロー
ラ3…が設けられることは勿論である。スライダ
ー4は第5図、第7図および第8図に顕著なよう
に中心部に円筒部4aで囲繞された通孔4bが竪
貫設されており、この円筒部4aにベアリング5
を介し回転自由に水平旋回アーム6が外嵌され
る。この水平旋回アーム6は周知のように一端に
X線フイルム筐7が、そして他端にX線源8がそ
れぞれ吊持され、さらに水平旋回アーム6に装備
されたモータ9の回転力が該モータ出力軸のプー
リー10よりベルト11を介しスライダー4のプ
ーリー12に伝達され、しかして水平旋回アーム
6の旋回動作が司られる。なお、この際の水平旋
回アーム6の回転中心P1(第4図に示す)が円筒
部4aの軸心に在ることは勿論である。
構成であつて、固定フレーム1の下面両側にレー
ル台2,2が設けられ、このレール台2,2に沿
いスライダー4可動部材の一例が第4図に示す矢
印X−X方向にスライド可能に取付けられる。こ
のスライダー4にレール台2,2に係合するロー
ラ3…が設けられることは勿論である。スライダ
ー4は第5図、第7図および第8図に顕著なよう
に中心部に円筒部4aで囲繞された通孔4bが竪
貫設されており、この円筒部4aにベアリング5
を介し回転自由に水平旋回アーム6が外嵌され
る。この水平旋回アーム6は周知のように一端に
X線フイルム筐7が、そして他端にX線源8がそ
れぞれ吊持され、さらに水平旋回アーム6に装備
されたモータ9の回転力が該モータ出力軸のプー
リー10よりベルト11を介しスライダー4のプ
ーリー12に伝達され、しかして水平旋回アーム
6の旋回動作が司られる。なお、この際の水平旋
回アーム6の回転中心P1(第4図に示す)が円筒
部4aの軸心に在ることは勿論である。
前記の固定フレーム1にはスライダー4の直上
位置にあたる部位が第5図および第8図のように
適量開口され、この開口部1aおよび前述の通孔
4bを通して吊杆13が下垂される。この吊杆1
3の上端には水平な連杆14が一体接続され、該
連杆14がフレーム上面の固定台15に固定され
ているとともに、上記吊杆13がプーリー12の
下方に抜けてその下端部に頭部固定具17が懸吊
される。従つて、スライダー4が後記説明のよう
に摺動するも、頭部固定具17は定位置を保つ。
また吊杆13の下端にはスライダー4のスライド
方向X−Xに対し直交する横方向Y−Yに長い規
制溝18aを有した規制具18が宙持されると共
に、水平旋回アーム6より下垂した垂杆19の下
端から規制具18に向けて支持杆20が導設さ
れ、この支持杆20に植設したガイドピン20a
が規制溝18aに嵌合される。この規制溝18a
もしくはガイドピン20aの位置、つまりP2点
(第4図に示す)は前述のP1点に対し偏心してお
り、この偏心量が第2図および第3図で述べたl
に相当するものである。このlを可変するため、
上記支持杆20は第8図のように垂杆19に対し
スライドさせて規制具18と垂杆19との距離を
調整すべくなされており、この調整された位置で
支持杆20の長孔20bを通したロツクボルト2
1にて支持杆20が垂杆19に固定される。以上
のガイドピン20と長孔21bとロツクボルト2
1とにより上記偏心量lの変更固定機構27を構
成している。
位置にあたる部位が第5図および第8図のように
適量開口され、この開口部1aおよび前述の通孔
4bを通して吊杆13が下垂される。この吊杆1
3の上端には水平な連杆14が一体接続され、該
連杆14がフレーム上面の固定台15に固定され
ているとともに、上記吊杆13がプーリー12の
下方に抜けてその下端部に頭部固定具17が懸吊
される。従つて、スライダー4が後記説明のよう
に摺動するも、頭部固定具17は定位置を保つ。
また吊杆13の下端にはスライダー4のスライド
方向X−Xに対し直交する横方向Y−Yに長い規
制溝18aを有した規制具18が宙持されると共
に、水平旋回アーム6より下垂した垂杆19の下
端から規制具18に向けて支持杆20が導設さ
れ、この支持杆20に植設したガイドピン20a
が規制溝18aに嵌合される。この規制溝18a
もしくはガイドピン20aの位置、つまりP2点
(第4図に示す)は前述のP1点に対し偏心してお
り、この偏心量が第2図および第3図で述べたl
に相当するものである。このlを可変するため、
上記支持杆20は第8図のように垂杆19に対し
スライドさせて規制具18と垂杆19との距離を
調整すべくなされており、この調整された位置で
支持杆20の長孔20bを通したロツクボルト2
1にて支持杆20が垂杆19に固定される。以上
のガイドピン20と長孔21bとロツクボルト2
1とにより上記偏心量lの変更固定機構27を構
成している。
かく構成されたものにおいて、X線撮影のため
にモータ9を起動すると、水平旋回アーム6が回
転中心P1点の周り、つまりスライダー4の円筒
部4aの軸芯周りに回転を開始する。同時に、回
転中心P1に対しP2点なる偏心位置においてガイ
ドピン20aが規制溝18に嵌合しているため、
上記回転に伴い水平旋回アーム6にY−Y方向の
移動力が加えられる。このY−Y方向の移動力に
よつて、スライダー4および水平旋回アーム6が
X−X方向に移動する。これによつて、水平旋回
アーム6は回転運動とX−X方向の移動との合成
運動を行ない、X線束の回転中心は包絡線Aを描
き、X線源8およびX線フイルム筐7が歯列弓に
沿う略だ円弧状運動を行なう。
にモータ9を起動すると、水平旋回アーム6が回
転中心P1点の周り、つまりスライダー4の円筒
部4aの軸芯周りに回転を開始する。同時に、回
転中心P1に対しP2点なる偏心位置においてガイ
ドピン20aが規制溝18に嵌合しているため、
上記回転に伴い水平旋回アーム6にY−Y方向の
移動力が加えられる。このY−Y方向の移動力に
よつて、スライダー4および水平旋回アーム6が
X−X方向に移動する。これによつて、水平旋回
アーム6は回転運動とX−X方向の移動との合成
運動を行ない、X線束の回転中心は包絡線Aを描
き、X線源8およびX線フイルム筐7が歯列弓に
沿う略だ円弧状運動を行なう。
このようなX線撮影装置において、撮影すべき
患者に応じてロツクボルト21を緩めて垂杆19
に対する支持杆20の固定を解除すれば、固定フ
レーム1、吊杆13、ガイドピン20a、支持杆
20に対しスライダー4、旋回アーム6、垂杆1
9を一体にX−X軸方向に全体移動できるから、
旋回アーム6の回転中心P1が移動し、P1点に対
するP2点の偏心量、つまりlを自由に可変でき
る。
患者に応じてロツクボルト21を緩めて垂杆19
に対する支持杆20の固定を解除すれば、固定フ
レーム1、吊杆13、ガイドピン20a、支持杆
20に対しスライダー4、旋回アーム6、垂杆1
9を一体にX−X軸方向に全体移動できるから、
旋回アーム6の回転中心P1が移動し、P1点に対
するP2点の偏心量、つまりlを自由に可変でき
る。
故にX線撮影に先立ち患者の歯列弓の大きさ、
撮影目的に応じて包絡線の形態を選択すること
で、歯科診断に必要なX線画像を得ることができ
る。この装置では第3図に示すような包絡線の後
退限界点を固定する包絡線可変が行なえる。
撮影目的に応じて包絡線の形態を選択すること
で、歯科診断に必要なX線画像を得ることができ
る。この装置では第3図に示すような包絡線の後
退限界点を固定する包絡線可変が行なえる。
また、上記lを可変するにあたつて、第2図に
示すような包絡線可変を実現するためには第10
図に示すように頭部固定具17を吊杆13から取
外して別の吊杆16を介して固定フレーム1に固
定するとともに、上記吊杆13の上端に固定した
駒体26をモータ24により回転駆動される螺軸
25に螺嵌させて、上記偏心量lの可変を自動化
してもよい。
示すような包絡線可変を実現するためには第10
図に示すように頭部固定具17を吊杆13から取
外して別の吊杆16を介して固定フレーム1に固
定するとともに、上記吊杆13の上端に固定した
駒体26をモータ24により回転駆動される螺軸
25に螺嵌させて、上記偏心量lの可変を自動化
してもよい。
また、該構成にあつては、上記lを可変する
際、水平旋回アーム6が、不測の回転をしないよ
うに該アーム6に螺着したロツクボルト22をフ
レーム1の係止穴23に突入固定したのち、ロツ
クボルト21を緩め、吊杆13の位置をモータ2
4等で移動させれば、規制具18、ガイドピン2
0a、支持杆20が一体となつて固定フレーム1
および水平旋回アーム6に対し移動する。そし
て、この移動によつて予め決められた包絡線を選
択した状態でロツクボルト21を締め、かつロツ
クボルト22を係止穴23より抜去り使用する。
以上の第10図で示すものにおいては、ロツクボ
ルト22とモータ24と螺軸25と駒体26と長
孔20bとロツクボルト21とにより上記偏心量
lの変更固定機構27が構成されている。
際、水平旋回アーム6が、不測の回転をしないよ
うに該アーム6に螺着したロツクボルト22をフ
レーム1の係止穴23に突入固定したのち、ロツ
クボルト21を緩め、吊杆13の位置をモータ2
4等で移動させれば、規制具18、ガイドピン2
0a、支持杆20が一体となつて固定フレーム1
および水平旋回アーム6に対し移動する。そし
て、この移動によつて予め決められた包絡線を選
択した状態でロツクボルト21を締め、かつロツ
クボルト22を係止穴23より抜去り使用する。
以上の第10図で示すものにおいては、ロツクボ
ルト22とモータ24と螺軸25と駒体26と長
孔20bとロツクボルト21とにより上記偏心量
lの変更固定機構27が構成されている。
また、規制具18の規制溝18aもY−Y軸方
向に直線なものではなく、実願昭57−199698号に
見られるような円弧状のものにもできる。
向に直線なものではなく、実願昭57−199698号に
見られるような円弧状のものにもできる。
第1図は歯列弓と包絡線の関係を示す図、第2
図および第3図はこの発明の原理説明図、第4図
はこの発明の一実施例構成を示す概念図、第5図
は平面図、第6図は正面図、第7図は第6図イ−
イ線矢視切断図、第8図は要部の縦断面図、第9
図は第8図ロ−ロ線矢視切断図、第10図は変形
例を示す要部の縦断面図である。 (符号の説明)、1……固定フレーム、4……
スライダー、6……水平旋回アーム、7……X線
フイルム筐、8……X線源、13……吊杆、17
……頭部固定具、18……規制溝18aを有する
規制具、19……垂杆、20……ガイドピン20
aおよび長孔20bを有する支持杆、21……ロ
ツクボルト。
図および第3図はこの発明の原理説明図、第4図
はこの発明の一実施例構成を示す概念図、第5図
は平面図、第6図は正面図、第7図は第6図イ−
イ線矢視切断図、第8図は要部の縦断面図、第9
図は第8図ロ−ロ線矢視切断図、第10図は変形
例を示す要部の縦断面図である。 (符号の説明)、1……固定フレーム、4……
スライダー、6……水平旋回アーム、7……X線
フイルム筐、8……X線源、13……吊杆、17
……頭部固定具、18……規制溝18aを有する
規制具、19……垂杆、20……ガイドピン20
aおよび長孔20bを有する支持杆、21……ロ
ツクボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定フレーム1に対して水平面に沿つて直線
移動可能に支持された可動部材4と、両端にX線
源8とX線フイルム筐7とを振り分け装備し上記
可動部材4に水平面内で旋回可能に支持された旋
回アーム6と、この旋回アーム6の上記可動部材
4上での旋回中心Pに対して偏心した個所におい
て上記旋回アーム6の固定フレーム1に対する位
置P1を上記可動部材4の直線移動方向に対して
直交する又は略直交する方向に規制する規制部材
18a,20aとを具備してなり、上記旋回アー
ム6の旋回運動に対応して、その旋回中心Pを人
体正中線上に沿つて直線運動させることにより、
上記X線源8からX線フイルム筐7に向つて照射
されるX線束の回転中心の移動軌跡が、歯列弓の
前歯部に向いて左右対称な略三角形状の包絡線を
描くように構成した歯科用全顎X線撮影装置にお
いて、上記旋回アーム6の旋回中心P1に対する
上記規制位置P2の偏心量を変更固定する機構2
7を設けて、上記包絡線の突出頂点と左右夫々の
後退限界点とを結ぶ人体正中線上の直線距離を可
変に構成したことを特徴とする歯科用全顎X線撮
影装置。 2 上記の偏心量変更固定機構27により上記固
定フレーム1に対する可動部材4の位置を変更す
ることにより、上記固定フレーム1に対する上記
規制部材18a,20aの位置を変更することな
く、旋回アーム6の旋回中心P1に対する上記規
制位置P2の偏心量を可変に構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の歯科用全顎X
線撮影装置。 3 上記の偏心量変更固定機構27により上記固
定フレーム1に対する上記規制部材18a,20
aの位置を変更することにより、上記固定フレー
ム1に対する上記可動部材4の位置を変更するこ
となく、旋回アーム6の旋回中心P1に対する上
記規制位置P2の偏心量を可変に構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯科用全
顎X線撮影装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212992A JPS60103942A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 歯科用全顎x線撮影装置 |
| US06/667,769 US4661967A (en) | 1983-11-12 | 1984-11-02 | Dental radiographic apparatus for photographing entire jaws |
| FI844414A FI89111C (fi) | 1983-11-12 | 1984-11-09 | Dentalroentgenbildapparat foer fotografering av hela kaekar |
| DE19843441012 DE3441012A1 (de) | 1983-11-12 | 1984-11-09 | Zahnaerztliche roentgenvorrichtung zum aufnehmen des gesamten kiefers |
| US07/363,422 US4955042A (en) | 1983-11-12 | 1989-06-05 | Dental radiographic apparatus for photographing entire jaws |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212992A JPS60103942A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 歯科用全顎x線撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103942A JPS60103942A (ja) | 1985-06-08 |
| JPH0218088B2 true JPH0218088B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=16631669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58212992A Granted JPS60103942A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 歯科用全顎x線撮影装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4661967A (ja) |
| JP (1) | JPS60103942A (ja) |
| DE (1) | DE3441012A1 (ja) |
| FI (1) | FI89111C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620008U (ja) * | 1992-06-03 | 1994-03-15 | 義男 大西 | 木工製品の継手構造 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103942A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-08 | 株式会社モリタ製作所 | 歯科用全顎x線撮影装置 |
| JPS60150733A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-08 | 株式会社モリタ製作所 | 歯科用全顎x線撮影装置 |
| DE3856259T2 (de) * | 1988-05-06 | 1999-06-24 | Dentsply Research & Development Corp., Milford, Del. | Dental-Panoramaröntgengerät |
| US4920573A (en) * | 1988-05-09 | 1990-04-24 | Mpdi, Inc. | Method for generating perpendicular synthesized cross-sectional images |
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| FI87135C (fi) * | 1989-09-14 | 1992-12-10 | Instrumentarium Oy | Anordning foer aostadkommande av panorama-roentgenbildsprojektioner |
| FI97775C (fi) * | 1992-05-22 | 1997-02-25 | Orion Yhtymae Oy | Panoraamaröntgenkuvauslaite |
| US5428660A (en) * | 1993-11-19 | 1995-06-27 | Medical University Of South Carolina | Portable medical panoramic radiographic device |
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| US7197109B2 (en) | 2002-07-25 | 2007-03-27 | Gendex Corporation | Real-time digital x-ray imaging apparatus |
| DE102004041440A1 (de) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Dürr Dental GmbH & Co. KG | Verfahren zur Bestimmung der Soll-Relativlage eines Patienten in einem dentalen Panorama-Röntgengerät bzw. der Soll-Bahn, auf welcher dieses bezüglich eines Patienten bewegt wird sowie eine dafür geeignete Vorrichtung |
| JP2006061501A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Morita Mfg Co Ltd | X線撮影装置 |
| US7873192B1 (en) * | 2005-05-20 | 2011-01-18 | Imaging Sciences International Llc | Method for providing a smoothed image |
| CN111432729B (zh) * | 2017-12-28 | 2023-09-05 | 株式会社森田制作所 | X射线ct拍摄装置 |
| CN111121580B (zh) * | 2019-12-12 | 2021-07-30 | 北京缔佳医疗器械有限公司 | 一种用于三维牙齿打印模型的牙弓精度检测方法 |
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| US3636349A (en) * | 1970-01-27 | 1972-01-18 | Pennwalt Corp | Continuous orbit panographic x-ray |
| JPS5319193B2 (ja) * | 1972-05-29 | 1978-06-19 | ||
| JPS5317273B2 (ja) * | 1972-12-02 | 1978-06-07 | ||
| US3906227A (en) * | 1974-09-09 | 1975-09-16 | Sybron Corp | Dental x-ray machine |
| JPS52103988A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-31 | Morita Mfg | Method and device for taking curved sectional plane of xxray |
| JPS5413285A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Yoshida Seisakusho Kk | Dental roentgen camera |
| JPS5350394Y2 (ja) * | 1977-10-19 | 1978-12-02 | ||
| US4263513A (en) * | 1979-02-28 | 1981-04-21 | Compagnie Generale De Radiologie | Apparatus for panoramic radiography |
| DE3007935A1 (de) * | 1980-03-01 | 1981-09-17 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Dental-tomographiegeraet |
| JPS6072536A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-24 | 朝日レントゲン工業株式会社 | 歯科用多軌道断層撮影装置 |
| JPS60103942A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-08 | 株式会社モリタ製作所 | 歯科用全顎x線撮影装置 |
-
1983
- 1983-11-12 JP JP58212992A patent/JPS60103942A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-02 US US06/667,769 patent/US4661967A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-09 FI FI844414A patent/FI89111C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-11-09 DE DE19843441012 patent/DE3441012A1/de active Granted
-
1989
- 1989-06-05 US US07/363,422 patent/US4955042A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620008U (ja) * | 1992-06-03 | 1994-03-15 | 義男 大西 | 木工製品の継手構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4955042A (en) | 1990-09-04 |
| JPS60103942A (ja) | 1985-06-08 |
| DE3441012A1 (de) | 1985-05-30 |
| FI89111B (fi) | 1993-04-30 |
| FI844414A0 (fi) | 1984-11-09 |
| FI89111C (fi) | 1993-08-10 |
| DE3441012C2 (ja) | 1991-08-29 |
| US4661967A (en) | 1987-04-28 |
| FI844414L (fi) | 1985-05-13 |
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