JPH0218100Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218100Y2 JPH0218100Y2 JP1985026375U JP2637585U JPH0218100Y2 JP H0218100 Y2 JPH0218100 Y2 JP H0218100Y2 JP 1985026375 U JP1985026375 U JP 1985026375U JP 2637585 U JP2637585 U JP 2637585U JP H0218100 Y2 JPH0218100 Y2 JP H0218100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- driven shaft
- shaft
- rod
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、地面の振動締固め機、より詳しく
は作業の進行中に必要に応じて機体の前後進が自
由に行え、しかも通常の路面での使用の外に、機
体操作ハンドルを伸縮可能にして水道、ガス、電
機などの配管埋設用掘削溝内での締固め作業を作
業者が地上からの操作で安全に行えるようにした
タイプの振動締固め機に関するものである。
は作業の進行中に必要に応じて機体の前後進が自
由に行え、しかも通常の路面での使用の外に、機
体操作ハンドルを伸縮可能にして水道、ガス、電
機などの配管埋設用掘削溝内での締固め作業を作
業者が地上からの操作で安全に行えるようにした
タイプの振動締固め機に関するものである。
歯車を介して連動する駆動軸と従動軸の偏心振
子互いに逆回転させ、従動軸上の偏心振子の位相
を180度変位させることにより、機体の前進と後
進とが自由に得られるようにした振動締固め機
は、特公昭44−6794号、実公昭58−17768号など
において知られている。
子互いに逆回転させ、従動軸上の偏心振子の位相
を180度変位させることにより、機体の前進と後
進とが自由に得られるようにした振動締固め機
は、特公昭44−6794号、実公昭58−17768号など
において知られている。
しかしながらこれらの締固め機は、いずれも従
動軸振子の180度位相変換を従動歯車と相対した
作動板に対するピンの係脱により行うようにした
ものであるために、ピンの出没による位置変換の
ための機構が複雑であり、高速回転時に行われる
切換えに機構的な無理が生じやすいという問題点
を有している。
動軸振子の180度位相変換を従動歯車と相対した
作動板に対するピンの係脱により行うようにした
ものであるために、ピンの出没による位置変換の
ための機構が複雑であり、高速回転時に行われる
切換えに機構的な無理が生じやすいという問題点
を有している。
またこの締固め機を各種地中埋設管用掘削溝内
の締固め作業に使用する場合において、従来では
作業者が機体と共に溝内に入つて作業を行つてい
たが、最近では、溝壁の崩壊による危険から作業
者の安全性を守るという対策上から、機体のみを
溝内に入れて作業者は、溝外の地上から機体を操
作するという作業方法が実施されるようになつて
来ている。
の締固め作業に使用する場合において、従来では
作業者が機体と共に溝内に入つて作業を行つてい
たが、最近では、溝壁の崩壊による危険から作業
者の安全性を守るという対策上から、機体のみを
溝内に入れて作業者は、溝外の地上から機体を操
作するという作業方法が実施されるようになつて
来ている。
このように機体のみを溝内に入れて作業者が地
上からこれを操作することになると、機体操作ハ
ンドルを伸縮可能にすることが要求されるが、単
にハンドルのみを伸縮可能なものとすると、これ
に対応して機体の前後進を操作するための操作手
段も、その機能及び取り扱いに支障を生じない状
態で伸縮もしくは稼動できるような設計のものと
する必要が生ずる。
上からこれを操作することになると、機体操作ハ
ンドルを伸縮可能にすることが要求されるが、単
にハンドルのみを伸縮可能なものとすると、これ
に対応して機体の前後進を操作するための操作手
段も、その機能及び取り扱いに支障を生じない状
態で伸縮もしくは稼動できるような設計のものと
する必要が生ずる。
ところが従来の締固め機においては、偏心振子
を180度位相変換するために設けられる切換クラ
ツチが、支軸を中心としたアームの回転によつて
摺動操作されるものであるために、機体操作ハン
ドルを伸縮可能なものとしても、前記アームを回
動するためのロツドもしくは、ワイヤをハンドル
の伸縮に連動して適切に伸縮もしくは移動できる
ような構造が得られにくいという問題点があつ
た。
を180度位相変換するために設けられる切換クラ
ツチが、支軸を中心としたアームの回転によつて
摺動操作されるものであるために、機体操作ハン
ドルを伸縮可能なものとしても、前記アームを回
動するためのロツドもしくは、ワイヤをハンドル
の伸縮に連動して適切に伸縮もしくは移動できる
ような構造が得られにくいという問題点があつ
た。
そのため本考案においては、従動軸に遊嵌され
従動歯車の両側に互いに180度位相した噛合い爪
を設けて、この従動歯車の両側の従動軸上に設け
た前記噛合い爪と係合する一対のクラツチの摺動
が、ラツクと噛合うピニオンの回動により行える
ようにして、機体操作ハンドルの伸縮性に追従す
るクラツチ切換のための操作手段の伸縮性が、機
体振動に対して安定な条件のもとで、適切に得ら
れるようにしたことを特徴するものである。
従動歯車の両側に互いに180度位相した噛合い爪
を設けて、この従動歯車の両側の従動軸上に設け
た前記噛合い爪と係合する一対のクラツチの摺動
が、ラツクと噛合うピニオンの回動により行える
ようにして、機体操作ハンドルの伸縮性に追従す
るクラツチ切換のための操作手段の伸縮性が、機
体振動に対して安定な条件のもとで、適切に得ら
れるようにしたことを特徴するものである。
次に本考案を図面に示す実施例によつて、説明
すると、第1図は全体の構成を示す側面図、第2
図は、第1図の−線における起振体駆動部の
構成を示す断面図である。
すると、第1図は全体の構成を示す側面図、第2
図は、第1図の−線における起振体駆動部の
構成を示す断面図である。
第1図に示すように、輾圧板2上に設けられた
起振体駆動部1の駆動軸プーリー3に対して、輾
圧板フレーム5と防振ゴム6を介して支持された
エンジン台4の上の原動機7から動力が伝えられ
る。
起振体駆動部1の駆動軸プーリー3に対して、輾
圧板フレーム5と防振ゴム6を介して支持された
エンジン台4の上の原動機7から動力が伝えられ
る。
起振体駆動部1内における駆動軸8には、両端
に偏心振子9、中央部に駆動歯車10が夫々一体
に固着されている。またこの駆動軸8と平行な従
動軸11には、両端に偏心振子12が夫々該軸1
1と固着されていて、中央部に前記駆動歯車10
と噛合う従動歯車13が該軸11とは、回転自在
なるように遊嵌されている。
に偏心振子9、中央部に駆動歯車10が夫々一体
に固着されている。またこの駆動軸8と平行な従
動軸11には、両端に偏心振子12が夫々該軸1
1と固着されていて、中央部に前記駆動歯車10
と噛合う従動歯車13が該軸11とは、回転自在
なるように遊嵌されている。
この従動歯車13は、従動軸11上の固着ブツ
シユ14外周に軸受15を介して遊嵌されてい
て、この固着ブツシユ14の両側に嵌着した座金
16により、従動軸11の軸方向に沿つた摺動が
規制されている。なお前記座金16は従動歯車1
3の両側における従動軸11上に固着したブツシ
ユ17により挾着固定されている。また、この従
動歯車13の両側には、一対の湾曲した噛合い爪
18,19が夫々180度位相した位置に突設され
ている。
シユ14外周に軸受15を介して遊嵌されてい
て、この固着ブツシユ14の両側に嵌着した座金
16により、従動軸11の軸方向に沿つた摺動が
規制されている。なお前記座金16は従動歯車1
3の両側における従動軸11上に固着したブツシ
ユ17により挾着固定されている。また、この従
動歯車13の両側には、一対の湾曲した噛合い爪
18,19が夫々180度位相した位置に突設され
ている。
前記従動歯車13の両側における従動軸11上
には、左右一対の噛合いクラツチ20,21が
夫々従動軸11と共に回転する状態で軸方向に対
しては摺動自在になるように軸装されている。
には、左右一対の噛合いクラツチ20,21が
夫々従動軸11と共に回転する状態で軸方向に対
しては摺動自在になるように軸装されている。
またこれらの噛合にクラツチ20,21の内側
面には、前記従動歯車13の両面における噛合い
爪18,19と係合する爪部22,23が突設さ
れている。
面には、前記従動歯車13の両面における噛合い
爪18,19と係合する爪部22,23が突設さ
れている。
第2図の実施例に示した噛合いクラツチ20,,
21は、実質的に従動軸11のブツシユ14上に
回転自在に遊嵌されているが、第3図にも示すよ
うにこれらのクラツチ20,21の外側面には
夫々半周の一部を欠切した係止段部24を設け
て、この係止段部24が従動軸11の両端に固定
された偏心振子12の上面25と係合することに
より、クラツチ20,21が常に従動軸11と共
に回転するようになつている。
21は、実質的に従動軸11のブツシユ14上に
回転自在に遊嵌されているが、第3図にも示すよ
うにこれらのクラツチ20,21の外側面には
夫々半周の一部を欠切した係止段部24を設け
て、この係止段部24が従動軸11の両端に固定
された偏心振子12の上面25と係合することに
より、クラツチ20,21が常に従動軸11と共
に回転するようになつている。
また従動歯車13は従動軸11に対して遊嵌さ
れているが、前記のようにクラツチ20,21が
従動軸11と実質的な一対性を有し、いずれか一
方のクラツチ例えば第2図では20が従動歯車1
3と係合しているので、駆動歯車10から従動歯
車13に回転が伝えられると従動軸11が回転
し、偏心振子に12が回転する。
れているが、前記のようにクラツチ20,21が
従動軸11と実質的な一対性を有し、いずれか一
方のクラツチ例えば第2図では20が従動歯車1
3と係合しているので、駆動歯車10から従動歯
車13に回転が伝えられると従動軸11が回転
し、偏心振子に12が回転する。
例えば一方のクラツチ20を介して従動軸11
に回転を伝える場合、この従動軸11における偏
心振子12の位置が、第5図のように駆動軸18
における偏心振子9の位置とは、90度位相するよ
うに従動歯車13を駆動歯車10と噛合わせるよ
うになつている。
に回転を伝える場合、この従動軸11における偏
心振子12の位置が、第5図のように駆動軸18
における偏心振子9の位置とは、90度位相するよ
うに従動歯車13を駆動歯車10と噛合わせるよ
うになつている。
第4図は、別の実施例を示しており、この実施
例のものは、夫々の噛合クラツチ20,21が従
動軸11に対してスプライン26によつて共に回
転する状態で軸方向に沿つて摺動できるように構
成されている。
例のものは、夫々の噛合クラツチ20,21が従
動軸11に対してスプライン26によつて共に回
転する状態で軸方向に沿つて摺動できるように構
成されている。
これらの両噛合いクラツチ20,21は、従動
軸11と平行な横軸27に摺動自在に軸装された
一体形フオーク28によつて、従動軸11上を一
体に摺動して、いずれか一方のクラツチが従動歯
車13における一方の噛合い爪と係合するように
なつており、この一体形フオーク28背面に設け
たラツク29に対してエンジン台4のハンドルブ
ラケツト30内から突設されたロツド31下端の
ピニオン32が噛合わされている。
軸11と平行な横軸27に摺動自在に軸装された
一体形フオーク28によつて、従動軸11上を一
体に摺動して、いずれか一方のクラツチが従動歯
車13における一方の噛合い爪と係合するように
なつており、この一体形フオーク28背面に設け
たラツク29に対してエンジン台4のハンドルブ
ラケツト30内から突設されたロツド31下端の
ピニオン32が噛合わされている。
第1図に示すように機体操作ハンドル42は、
ハンドルブラケツト30上に固定される内筒34
と、これに摺動自在に嵌合された外筒35と、こ
の外筒35上に軸36を介して回転自在に設けら
れた操向ハンドル33とからなつており、外筒3
5に設けたロツクレバー37の操作により全体の
長さが必要に応じて自由に調整できるようになつ
ている。
ハンドルブラケツト30上に固定される内筒34
と、これに摺動自在に嵌合された外筒35と、こ
の外筒35上に軸36を介して回転自在に設けら
れた操向ハンドル33とからなつており、外筒3
5に設けたロツクレバー37の操作により全体の
長さが必要に応じて自由に調整できるようになつ
ている。
内筒34内には六角断面の前記ロツド31がブ
ラケツト30に回転自在に軸支されるようにして
挿通されており、このロツド31の下端と前記ピ
ニオン32とは防振ゴム38を介して連結されて
いる。またロツド31の外周には六角パイプ40
が摺動自在に嵌合されている。更に外筒35の上
端には支軸39aを介してレバー41を有する回
転ハンドル39が回転自在に保持されており、前
記六角パイプ40の上端がこの回転ハンドル39
の支軸39aと接続され、該回転ハンドル39を
回転することにより、前記六角パイプ40及び六
角ロツド31を介して、前記ピニオン32が回転
されるようになつている。
ラケツト30に回転自在に軸支されるようにして
挿通されており、このロツド31の下端と前記ピ
ニオン32とは防振ゴム38を介して連結されて
いる。またロツド31の外周には六角パイプ40
が摺動自在に嵌合されている。更に外筒35の上
端には支軸39aを介してレバー41を有する回
転ハンドル39が回転自在に保持されており、前
記六角パイプ40の上端がこの回転ハンドル39
の支軸39aと接続され、該回転ハンドル39を
回転することにより、前記六角パイプ40及び六
角ロツド31を介して、前記ピニオン32が回転
されるようになつている。
締固め機を地上で使用するときは、第1図のよ
うに操作ハンドル42の外筒35を下げて全体が
通常の長さとし、埋設管用掘削溝内で使用すると
きは、同図に鎖線で示すように外筒35を引上げ
て全体が溝の深さに応じた適宜の長さとなるよう
にして使用する。
うに操作ハンドル42の外筒35を下げて全体が
通常の長さとし、埋設管用掘削溝内で使用すると
きは、同図に鎖線で示すように外筒35を引上げ
て全体が溝の深さに応じた適宜の長さとなるよう
にして使用する。
原動機7からの回転が駆動軸8に伝えられる
と、駆動歯車10を介して従動歯車13が回転す
る。従動歯車13は、従動軸11とは、遊嵌され
ているので従動軸11に回転が伝えられないが、
第3図に示すように該軸11と一体性のあるいず
れか一方の噛合いクラツチ20の爪22が従動歯
車13の噛合い爪18の先端18aと係合してい
るので従動軸11上の偏心振子12が駆動軸10
上の振子9と逆方向に回転する。
と、駆動歯車10を介して従動歯車13が回転す
る。従動歯車13は、従動軸11とは、遊嵌され
ているので従動軸11に回転が伝えられないが、
第3図に示すように該軸11と一体性のあるいず
れか一方の噛合いクラツチ20の爪22が従動歯
車13の噛合い爪18の先端18aと係合してい
るので従動軸11上の偏心振子12が駆動軸10
上の振子9と逆方向に回転する。
この状態即ち第6図aに示す状態において両偏
心振子9,12が共に矢印方向に回転すると、同
図bにおいて両振子9,12の振動発生方向が不
方向に一致するので締固め作業を生ずる。両振子
9,12は同様に回転を続けて同図fにおいて上
向きの起振力を生じて機体を跳躍させるので、機
体は第1図の右側方向に後進する。
心振子9,12が共に矢印方向に回転すると、同
図bにおいて両振子9,12の振動発生方向が不
方向に一致するので締固め作業を生ずる。両振子
9,12は同様に回転を続けて同図fにおいて上
向きの起振力を生じて機体を跳躍させるので、機
体は第1図の右側方向に後進する。
第7図は機体が後進を続けたのち、前進に切換
えられる行程を示している。即ち第6図のiの状
態から噛合いクラツチ21を従動歯車13の噛合
い爪19に係合させると、該噛合い爪19の先端
19aがクラツチ21の爪23に突き当たる位置
に至るまで従動歯車13の回転が従動軸11に伝
わらないので偏心振子12は理論上回転しないこ
ととなる。しかしながら噛合い爪19が回転して
行き、同図oの段階で該爪19がクラツチ21の
爪23と突き当ると再び従動軸11に回転が伝わ
り、同図pのように偏心振子12が回転しはじめ
る。このpの段階では両振子9,12の振動発生
方向が共に下向きに一致して締固め作用を与える
が、その方向は、前記の後進の場合と逆の方向で
ある。即ち次のqのように従動軸11上の振子1
2は、駆動軸10上の振子9との関係において、
第6図aの場合とは180度位相が変換されたこと
になる。従つてこのような回転が続いてtの状態
となつたとき前記pとは反対の上向きの起振力が
生じて機体を跳躍させ、機体は第1図の左側方向
に前進することとなる。
えられる行程を示している。即ち第6図のiの状
態から噛合いクラツチ21を従動歯車13の噛合
い爪19に係合させると、該噛合い爪19の先端
19aがクラツチ21の爪23に突き当たる位置
に至るまで従動歯車13の回転が従動軸11に伝
わらないので偏心振子12は理論上回転しないこ
ととなる。しかしながら噛合い爪19が回転して
行き、同図oの段階で該爪19がクラツチ21の
爪23と突き当ると再び従動軸11に回転が伝わ
り、同図pのように偏心振子12が回転しはじめ
る。このpの段階では両振子9,12の振動発生
方向が共に下向きに一致して締固め作用を与える
が、その方向は、前記の後進の場合と逆の方向で
ある。即ち次のqのように従動軸11上の振子1
2は、駆動軸10上の振子9との関係において、
第6図aの場合とは180度位相が変換されたこと
になる。従つてこのような回転が続いてtの状態
となつたとき前記pとは反対の上向きの起振力が
生じて機体を跳躍させ、機体は第1図の左側方向
に前進することとなる。
前記のような機体の前後進切換えのための操作
は、操作ハンドル42上端の操作レバー41を回
動して下端のピニオン32を回転することにより
行う。この場合ピニオン32はロツド31の下端
と防振ゴム38を介してフオーク28のラツク2
9に噛合つているので、ロツド31に起振体駆動
部1の振動が直接伝わることによる幣害を防止で
きると共に作業中における前後進切換えのための
フオーク28の摺動を確実に行うことができる。
は、操作ハンドル42上端の操作レバー41を回
動して下端のピニオン32を回転することにより
行う。この場合ピニオン32はロツド31の下端
と防振ゴム38を介してフオーク28のラツク2
9に噛合つているので、ロツド31に起振体駆動
部1の振動が直接伝わることによる幣害を防止で
きると共に作業中における前後進切換えのための
フオーク28の摺動を確実に行うことができる。
また前後進切換用クラツチを操作する該ピニオ
ン32に対する回転は、互いに摺動可能な角形ロ
ツド31と角形パイプとを介して伝えられるの
で、機体の使用状況に応じて行う内外両筒34,
35からなる機体操作ハンドル42の伸縮性に追
従して、何んら対応する特別の処理を行うことな
く円滑に行うことができる。
ン32に対する回転は、互いに摺動可能な角形ロ
ツド31と角形パイプとを介して伝えられるの
で、機体の使用状況に応じて行う内外両筒34,
35からなる機体操作ハンドル42の伸縮性に追
従して、何んら対応する特別の処理を行うことな
く円滑に行うことができる。
従つてこの考案に係る締固め機によれば締固め
機を溝内及び地上で使用する際に要求される操作
ハンドル42の伸縮性に対して、機体の前後進の
切換えに必要な切換え操作手段の設定位置追従を
支障なく行えるという効果を有するものである。
機を溝内及び地上で使用する際に要求される操作
ハンドル42の伸縮性に対して、機体の前後進の
切換えに必要な切換え操作手段の設定位置追従を
支障なく行えるという効果を有するものである。
第1図は本考案に係る締固め機の全体の構造を
示す一部欠切側図面、第2図は第1図の−線
における断面図、第3図は記振部におけるクラツ
チの構成を示す斜視図、第4図は第2図と同じ状
態における別の実施例を示す断面図、第5図は駆
動軸上の偏心振子と従動軸上の偏心振子との取付
位置関係を示す断面図、第6図及び第7図は前後
進時における偏心振子の回転行程を示す説明図で
ある。 1……起振体駆動部、2……輾圧板、4……エ
ンジン台、5……輾圧板フレーム、6,38……
防振ゴム、8……駆動軸、9,12……偏心振
子、10……駆動歯車、11……従動軸、13…
…従動歯車、14,17……固着ブツシユ、15
……軸受、16……座金、18,19……噛合い
爪、20,21……噛合いクラツチ、22,23
……爪部、26……スプライン、28……フオー
ク、29……ラツク、30……ハンドルブラケツ
ト、31……角形ロツド、32……ピニオン、3
3……操向ハンドル、34……内筒、35……外
筒、37……ロツクレバー、40……角形パイ
プ、42……機体操作ハンドル。
示す一部欠切側図面、第2図は第1図の−線
における断面図、第3図は記振部におけるクラツ
チの構成を示す斜視図、第4図は第2図と同じ状
態における別の実施例を示す断面図、第5図は駆
動軸上の偏心振子と従動軸上の偏心振子との取付
位置関係を示す断面図、第6図及び第7図は前後
進時における偏心振子の回転行程を示す説明図で
ある。 1……起振体駆動部、2……輾圧板、4……エ
ンジン台、5……輾圧板フレーム、6,38……
防振ゴム、8……駆動軸、9,12……偏心振
子、10……駆動歯車、11……従動軸、13…
…従動歯車、14,17……固着ブツシユ、15
……軸受、16……座金、18,19……噛合い
爪、20,21……噛合いクラツチ、22,23
……爪部、26……スプライン、28……フオー
ク、29……ラツク、30……ハンドルブラケツ
ト、31……角形ロツド、32……ピニオン、3
3……操向ハンドル、34……内筒、35……外
筒、37……ロツクレバー、40……角形パイ
プ、42……機体操作ハンドル。
Claims (1)
- 従動軸に遊嵌された従動歯車の両側に夫々噛合
い爪を180度位相した位置に設け、該従動歯車の
両側の従動軸上には、前記夫々の噛合い爪と交互
に係脱して該従動軸の偏心振子に回転を伝えるた
めの一対の噛合いクラツチを備えた振動締固め機
において、前記一対の噛合いクラツチには、前記
従動軸と平行な横軸に軸装されたフオークを係合
させて、該フオークの背面におけるラツクと噛合
うピニオンと、エンジン台のハンドルブラケツト
内を貫通した機体操作ハンドルにおける角形ロツ
ドの下端とを連結し、前記機体操作ハンドルは、
前記ハンドルブラケツト上に固定される内筒と、
この内筒に摺動自在に嵌合された外筒と、この外
筒上部に設けられた操向ハンドルと、前記内筒内
部に挿通された前記角形ロツドと、この角形ロツ
ドの外周に摺動可能に嵌合された角形パイプと、
前記外筒の上端に支軸を介して回転自在に設けら
れた回転ハンドルとからなつており、該回転ハン
ドルの支軸下端と前記角形パイプの上端とが接続
されていることを特徴とする振動締固め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026375U JPH0218100Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026375U JPH0218100Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146508U JPS61146508U (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0218100Y2 true JPH0218100Y2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=30522324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985026375U Expired JPH0218100Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218100Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4839645A (ja) * | 1971-09-28 | 1973-06-11 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP1985026375U patent/JPH0218100Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146508U (ja) | 1986-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6199442B1 (en) | Slewing ring brake | |
| KR20210069558A (ko) | 건설 기계 | |
| US12454810B2 (en) | Drive transmission device and construction machine | |
| US12516498B2 (en) | Drive transmission device and construction machine, and method of assembling construction machine | |
| KR100322504B1 (ko) | 진동타이어로울러 | |
| JPH0218100Y2 (ja) | ||
| US3225669A (en) | Vibrating rollers | |
| CA2094551A1 (en) | Method and apparatus for servicing a gear assembly | |
| KR970007381B1 (ko) | 실드(shield)장치 | |
| US4274302A (en) | Gear reduction apparatus | |
| KR100210228B1 (ko) | 차량복합 변환기어 전동장치 | |
| JP4606224B2 (ja) | 車両用動力伝達装置 | |
| US5289733A (en) | Apparatus for mounting gear segments | |
| CN214656157U (zh) | 一种单驱双轴两档振幅垂直振动轮及其压路机 | |
| US3411420A (en) | Vibratory earth roller | |
| CN104100200A (zh) | 旋挖钻机油电双动力装置 | |
| JP2648562B2 (ja) | トルクコンバータの組付装置及び組付方法 | |
| JPS6014043Y2 (ja) | 農用トラクタのpto伝動装置 | |
| JPS5937382Y2 (ja) | 作業車の駆動構造 | |
| US11753795B2 (en) | Device for detecting rotary angle and excavator | |
| JPH0730823B2 (ja) | ベルト式無段変速装置 | |
| US8668611B2 (en) | Dual-drive electric machine having controllable epicycle gear set | |
| KR20200129572A (ko) | 역방향 구동이 가능한 동력인출장치를 구비하는 농작업차량 | |
| JPH0742246Y2 (ja) | 作業機の動力伝達装置 | |
| JP4242012B2 (ja) | 振動締固め機 |