JPH0218105B2 - - Google Patents

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JPH0218105B2
JPH0218105B2 JP6018286A JP6018286A JPH0218105B2 JP H0218105 B2 JPH0218105 B2 JP H0218105B2 JP 6018286 A JP6018286 A JP 6018286A JP 6018286 A JP6018286 A JP 6018286A JP H0218105 B2 JPH0218105 B2 JP H0218105B2
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JP
Japan
Prior art keywords
razor blade
knob
main body
body case
operating
Prior art date
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Expired
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JP6018286A
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English (en)
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JPS62386A (ja
Inventor
Masahiko Ochiai
Yoshinori Yasufuji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
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Publication of JPS62386A publication Critical patent/JPS62386A/ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、際剃刃を備えた電気かみそりに係
り、際剃刃の出退操作機構に改良を加えたもので
ある。
〔従来の技術〕
例えば、第2図および第3図に示すごとく本体
ケース1に際剃刃4をケース外に突出する姿勢と
ケース側に倒れる退入姿勢とに切換え操作可能に
枢支し、際剃時には際剃刃4を突出姿勢にして内
刃2の駆動系から動力を取つて際剃刃4を駆動す
る形態は、従来一般に実施されている。
問題は際剃刃4をいかにして出退操作するかで
ある。この点に関して、本体ケース1の外面に装
着したスライド式の操作ノブで際剃刃4を出退操
作する形態(例えば実開昭60−1891号公報など)
や、プツシユ式の操作ノブで際剃刃4を出退操作
する形態(例えば特開昭60−161077号公報)など
が公知である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、スライド式とプツシユ式いずれの操作
ノブを採用しても、ユーザーが不用意に操作して
際剃刃を突出させる事態が少なからず発生してい
る。多くは本体ケースの外面に内刃の駆動を断続
するスイツチノブを別に備えいるが、このスイツ
チノブを間違えて際剃刃の操作ノブを操作する。
この傾向は両者がスライド式の場合に顕著であ
る。操作ノブがプツシユ式の場合は本体ケースを
握る手で操作ノブを不測に押圧操作しやすくな
る。
その結果、内刃を駆動しているひげ剃り中に、
誤つて際剃刃が突出して駆動され、肌を傷つけた
り不快感を与える。または使用始めに内刃を駆動
させるつもりが、際剃刃4を突出させてしまい、
ひげ剃りに手間取るといつた事実が認められた。
〔発明の目的〕
本発明はかかる事実に着目して、ユーザーが際
剃刃を不用意に突出操作することがないようにす
る。ただし、際剃刃を意識的に突出させる要を生
じたときは手軽にその突出操作が行えるようにす
ることを目的とする。
本発明の目的は、簡単な構造で確実に作動する
際剃刃の出退操作機構を持つ電気かみそりを得る
ことにある。
〔問題を解決するための手段〕
元来、際剃刃4は際剃時とこれの掃除に際して
のみ突出作動させるわけで、その機会は内刃を駆
動して行うひげ剃り作業の回数に比べて少ない。
そこで、本発明で採用する際剃刃4の出退用操
作ノブ40は、従来のスライド式とプツシユ式の
各機能を備えたものとし、際剃刃4の突出操作時
には操作ノブ40をまずプツシユし、次にスライ
ド操作することにより可能とする。つまり、操作
ノブ40をプツシユするのみ、またはスライドす
るのみでは際剃刃4を突出作動させることができ
ないものとした。
具体的には、本体ケース1の外面に操作ノブ4
0を摺動自在に装着し、本体ケース1内に該操作
ノブ40の動きを際剃刃4に伝える出退操作部材
30を装着する。その操作ノブ40は本体ケース
1の内外方向に移動可能な係合部42を有し、こ
の係合部42が押し込まれた状態においてのみ、
これが出退操作部材30の一部に係合するものと
した。
〔作用〕
しかるときは、操作ノブ40が一方の摺動位置
(図では上方位置)にあつて、際剃刃4が退入姿
勢にあるとする。この状態で単に操作ノブ40を
摺動操作しても、操作ノブ40の係合部42と出
退操作部材30とが係合しておらず、操作ノブ4
0が空滑りするだけで際剃刃4は退入姿勢のまま
である。しかし、操作ノブ40の係合部42を押
し込むと、該係合部42と出退操作部材30の一
部とが係合し、その状態のまま操作ノブ40を摺
動操作したときには、該際剃刃4を退入姿勢から
突出姿勢に切換わる。
操作ノブ40が他方の摺動位置(図では下方位
置)にあつて、際剃刃4が突出姿勢にあるとき
は、操作ノブ40と出退操作部材30とが常に係
合状態を維持していることが望まれる。しかし、
操作ノブ40がいずれの摺動位置にあるときでも
出退操作部材30との係合が離脱するようになつ
ていてもよく、この場合は再び操作ノブ40の係
合部42を押し込んで該係合部42と出退操作部
材30とを係合状態にしたのち、これに続く操作
ノブ40の摺動操作で際剃刃4を突出姿勢から退
入姿勢に切換える。
〔発明の効果〕
以上のようにした本発明によれば、操作ノブ4
0の係合部42を押し込み、次いで操作ノブ40
を摺動するという二段操作で初めて際剃刃4が退
入姿勢から突出姿勢に切換わる。したがつて、使
用中ないし使用始めに際剃刃4を不用意に突出さ
せる誤操作を生じ難い。にもかかわらず。必要な
ときには操作ノブ40の係合部42を押し込んだ
状態で操作ノブ40の全体を摺動するこにより、
際剃刃4を一切の支障なく出退操作できて便利で
ある。
〔実施例〕
図面は本発明に係る電気かみそりの一実施例を
示す。
第2図および第3図において、1は本体ケース
である。この本体ケース1の上部には、内刃2
と、内刃2を一定の小ストロークで左右横方向に
往復振動させる内刃駆動機構3と、バリカン型の
固定刃4aおよび可動刃4bを有する際剃刃4と
が装置され、かつ外刃5が外刃ホルダ6を介して
着脱自在に装着されており、この外刃5の内面に
内刃2が摺接する。
第3図において、内刃駆動機構3は、モータ出
力軸7にバランスウエイト8を固着し、該ウエイ
ト8に植設した偏心ピン9を振動子10に係合し
て振動子10が左右に振動するものとし、振動子
10から立設の軸11に内刃2のホルダ12を連
結した構造になつており、内刃2は外刃5の内面
に弾性接当して左右横方向に往復動する。そし
て、振動子10の前面に際剃刃駆動用の二叉状突
起13が突設されている。
第3図および第4図において、際剃刃4は外刃
ホルダ6の前面の切欠き部に臨み、上端部が本体
ケース1に左右のピン14を介して揺動自在に枢
支されており、第3図の仮想線に示す如く該ピン
14を中心に略90度上向きに揺動して前方に突出
する姿勢と、図中実線で示す退入姿勢とに切換え
操作可能である。際剃刃4が突出姿勢にあるとき
にのみ、際剃刃4の上部に突設した舌片15がケ
ース内方側に向いて前述の二叉状突起13と係合
し、際剃刃4の可動刃4bが内刃駆動機構3に連
結されて往復駆動可能な状態になる。
本体ケース1の内部には充電池16と、これに
よつて駆動される図外の電動モータと、充電用お
よびモータ駆動用の電気回路とが組込まれ、本体
ケース1の前面に上中下の三段に切換え操作され
るスライド式のスイツチノブ17を備えている。
このスイツチノブ17が下段位置にあるときは
スイツチオフの状態になつており、該ノブ17を
中段位置に押上げると内蔵の電動モータが通電さ
れて内刃駆動機構3が作動し、引続きノブ17を
上段位置に押上げると内刃2を駆動した状態のま
ま際剃刃4が前方に突出し、突出すると同時に前
記舌片15と二叉状突起13との係合で際剃刃4
が駆動状態になる。
このスイツチノブ17による際剃刃4の操作系
を第1図および第4図に基づいて説明すると、ス
イツチノブ17の裏面に左右一対の連結ピン18
が突設され、各ピン18が本体ケース1の前壁に
穿設した左右の各縦長孔19を通してケース内に
突入し、各ピン18の突入先端が本体ケース内に
装置したスイツチ操作片20に穿設の各連結孔2
1にそれぞれ係入固定されて、スイツチノブ17
とスイツチ操作片20とが一体化されている。
このスイツチ操作片20の下縁には左右方向に
弾性変形可能な位置決め用アーム22が左右に連
設され、スイツチ操作片20の上縁には前後方向
(内外方向)に弾性変形可能なロツクアーム23
が左右に連設されている。左右の各位置決め用ア
ーム22はケース内面に突設した上下の突起24
との接当及び乗り越えによつてスイツチ操作片2
0及びこれと一体のスイツチノブ17を上中下の
3段位置に位置決め規制するためのものである。
左右の各ロツクアーム23はスイツチ操作片20
が最下段位置にあるとき、各縦長孔19の両脇に
設けた突起25の下縁に接当係合して操作片20
が上方に移行するのを接当規制する。
スイツチノブ17は出没自在のロツク解除ボタ
ン26を備えており、該ボタン26から突設した
左右の各ピン27が各縦長孔19を介してロツク
アーム23の先端に臨み、ボタン26をケース内
方側に押込むとピン27で押されてロツクアーム
23の先端が後方に弾性変形して各突起25から
外れ、これでスイツチノブ17が押上げ操作可能
になる。
本体ケース1の内部にはプレート状の際剃刃出
退操作部材30が上下動自在に配置されており、
この出退操作部材30から上方に延出したアーム
31の先端フツク部31aが、第5図に示す如く
際剃刃4の側端リブ32の上縁に係合している。
この係合により、出退操作部材30を下方に引下
げると、際剃刃4がケース前面に振り上げ突出さ
れ、出退操作部材30を上方に突上げると、際剃
刃4が退入姿勢になる。
本体ケース1の内部には左右の中間がピン33
で揺動枢支された天秤アーム34を有し、天秤ア
ーム34の一端がピン35で出退操作部材30に
連結されている。そして、スイツチ操作片20か
ら連結した接当アーム36の先端が天秤アーム3
4の他端に接当作用する配置関係になつている。
しかるときは、スイツチ操作片20がスイツチノ
ブ17の操作で下段位置から中段位置に1段押上
げられると、接当アーム36のフツク状先端が天
秤アーム34の他端に形成した切欠き凹部37に
係入し、引続いてスイツチノブ17を中段位置か
ら上段位置に2段目の押上げ操作をすると、天秤
アーム34が時計回り方向に揺動し、これで出退
操作部材30が引下げられて際剃刃4が突出す
る。また、操作片20を上段位置から中段位置に
まで押下げると、接当アーム36のフツク状先端
が切欠き凹部37に係合したままなので、天秤ア
ーム34が反時計回り方向に復帰回動し、これで
際剃刃4が退入する。操作片20を中段位置から
下段位置にまで更に引下げると、接当アーム36
は天秤アーム34から自動的に外れる。
さて、本発明では前記出退操作部材30を利用
して、スイツチノブ17とは別系統で際剃刃4を
出退操作する機構に特徴を有する。
そのための構成として、出退操作部材30の側
縁に係合凹部38が形成されており、この凹部3
8に係脱する操作ノブ40が本体ケース1の側壁
の外表面に上下の2位置にわたつてスライド自在
に装置されている。
第1図および第4図において、操作ノブ40は
本体ケース1に支持される薄肉の平板状支持部4
1と、該支持部41の上端から一体に片持ち連出
された係合部42とからなる。操作ノブ40の支
持部41は本体ケース1の側壁内面に設定した案
内面43と、これの内側上部に設けたピン状案内
部材44および内側下部に設けた壁状案内部材4
5との間に挾着状態で支持されて上下方向に摺動
する。係合部42は該支持部41の弾性変形でケ
ース内外方向に揺動可能である。そして、図示例
では係合部42の内面に前記係合凹部38に係脱
する係合突起46を有する。
かくして、操作ノブ40が上方位置に摺動さ
れ、際剃刃4が退入姿勢にあるとき(出退操作部
材30が突き上げられた状態にあるとき)、係合
部42の係合突起46が出退操作部材30の係合
凹部38から離脱した状態で対向しており、この
状態で係合部42をケース内方側に押し込むと係
合突起46が凹部38に係合する配置関係にあ
る。
したがつて、出退操作部材30が上昇位置にあ
つて際剃刃4が退入姿勢をとつているとき、上方
位置にある操作ノブ40をそのまま下方に摺動操
作しても際剃刃4は突出しない。しかし、操作ノ
ブ40の係合部42を押し込むと、その係合突起
46が出退操作部材30の係合凹部38に係合す
るので、この係合状態を維持したまま操作ノブ4
0を下方に摺動操作すると、今度は出退操作部材
30を下方に動かして際剃刃4が退入姿勢から突
出姿勢に切換わる。こうして、操作ノブ40を押
下げた状態では係合突起46と係合凹部38とが
係合状態を維持しており、次に操作ノブ40を上
方に摺動操作すると、際剃刃4は自動的に退入姿
勢に戻る。
尤も、図示例ではスイツチノブ17がスイツチ
操作片20、接当アーム36および天秤アーム3
4を介して出退操作部材30に作用するものとな
つているので、これらと操作ノブ40とが次のよ
うな複合関係を持つ。まず、スイツチノブ17を
上段位置にスライド操作し、際剃刃4を突出して
駆動しているときには出退操作部材30が引下げ
られているので、上方位置にある操作ノブ40の
係合部42は出退操作部材30に係合できない。
この状態は際剃作業中である。だが、スイツチノ
ブ17を下段のオフ位置にしたままで、操作ノブ
40をケース内方に押すと前記係合部42の突起
46が対向する係合凹部38に係合する。このま
ま操作ノブ40を押下げると、非駆動状態で際剃
刃4を突出操作でき、この状態で際剃刃4の掃除
をすることになる。この操作ノブ40を押下げた
状態において係合部42は出退操作部材30に係
合したままであり、操作ノブ40を押上げると際
剃刃4が退入し、突起46が係合凹部38から外
れた元の状態になる。そして、操作ノブ40を押
下げて際剃刃4を突出させた状態のままスイツチ
ノブ17を上段にまでスライド操作すると、際剃
刃4は自動的に駆動されることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る電気かみそりの一実施例を
示しており、第1図は内部構造を示す要部の縦断
正面図、第2図は全体の外観斜視図、第3図はそ
の一部切欠き側面図、第4図は本発明の構成部材
のひとつである際剃刃の出退操作機構を示す分解
斜視図、第5図は際剃刃の突出作動状態を説明す
る側面図である。 1……本体ケース、4……際剃刃、30……出
退操作部材、38……係合凹部、40……操作ノ
ブ、41……操作ノブの支持部、42……操作ノ
ブの係合部、46……係合突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体ケース1と、本体ケース1に突出姿勢と
    退入姿勢とに切換え操作可能に装着された際剃刃
    4と、本体ケース1に摺動自在に装着された操作
    ノブ40と、本体ケース1内にあつて操作ノブ4
    0の動きを際剃刃4に伝える出退操作部材30と
    を備えており、操作ノブ40は本体ケース1の内
    外方向に移動して前記出退操作部材30の一部に
    係脱する係合部42を有し、該係合部42がケー
    ス内方に押し込まれた状態においてのみ該係合部
    42が出退操作部材30に係合するよう構成した
    ことを特徴とする電気かみそり。 2 操作ノブ40は、本体ケース1に支持される
    支持部41と、該支持部41から一体に片持ち連
    出された係合部42とからなり、該支持部41の
    弾性変形で該係合部42が本体ケース1の内外方
    向に揺動するものである特許請求の範囲第1項記
    載の電気かみそり。
JP6018286A 1986-03-18 1986-03-18 電気かみそり Granted JPS62386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6018286A JPS62386A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 電気かみそり

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JP6018286A JPS62386A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 電気かみそり

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Publication Number Publication Date
JPS62386A JPS62386A (ja) 1987-01-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2620942B2 (ja) * 1987-06-22 1997-06-18 松下電工株式会社 電気かみそりのトリマー装置

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JPS62386A (ja) 1987-01-06

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