JPH0218147Y2 - - Google Patents

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JPH0218147Y2
JPH0218147Y2 JP8683586U JP8683586U JPH0218147Y2 JP H0218147 Y2 JPH0218147 Y2 JP H0218147Y2 JP 8683586 U JP8683586 U JP 8683586U JP 8683586 U JP8683586 U JP 8683586U JP H0218147 Y2 JPH0218147 Y2 JP H0218147Y2
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JP
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water
slip
water passage
cover
flexible connecting
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JP8683586U
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JPS62200781U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、側溝、U字溝、集水桝等の溝を通水
可能に覆うステンレス製、アルミ製、鉄製等の多
数の通水孔を列設してなる通水溝蓋にあつて、そ
の滑り止め部材に関する。
<従来技術> 側溝、U字溝、集水桝等の溝を通水可能に覆う
ステンレス製、アルミ製、鉄製等の通水溝蓋にあ
つて、その上面は滑り易く、歩行者の安全を確保
するためには、滑り止め処理を施されることが望
ましい。
ところで、この滑り止め処理にあつて、通水溝
蓋には通水孔が形成されているから、その通水機
能を阻害せずに、滑り止めを施すことが要求され
る。
そこで従来、実開昭59−147782号に開示されて
いるように、係止溝cを周設した環状の弾性体d
を、通水溝蓋aの通水孔bに嵌合して、該通水溝
蓋aの上面に該弾性体dの上端を突出する手段が
提案されている(第5図参照)。
<考案が解決しようとする問題点> ところが、かかる手段にあつては、環状弾性体
dの上端を通水孔bの内周縁から少し上方突出し
て滑り止めを施すものであるから、充分な滑り止
め面を確保できない。また、環状の弾性体dの係
止溝cを、通水孔bの全内周縁に嵌合しなければ
ならないから、その取付け及びその損耗に伴う取
外しが面倒である。さらには、弾性体dは通水孔
bの形状が異なると適用不能となり、汎用性がな
い等の欠点があつた。
本考案は、前記従来構成の欠点がなく、かつ通
水性を損なわずに滑り止め効果を発揮し得る通水
溝蓋の滑り止め部材の提供を目的とするものであ
る。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、多数の通水孔を列設してなる通水溝
蓋の、その隣接する通水孔間に配設されるもので
あつて、 表面に滑り止め面が形成された主板部と、 前記主板部の両端下面に垂設され、該通水孔の
内周縁に係止される係止爪が内端面に形成されて
いる可撓性連結足と を備えてなるものである。
<作用> 本考案の滑り止め部材は、通水溝蓋の隣接する
通水孔間に配設され、二本の可撓性連結足を夫々
通水孔に嵌入し、その係止爪を、通水孔の隣接側
の内周縁に係止して取付けられる。この取付け状
態で、主板部の表面の滑り止め面は、通水溝蓋の
通水孔間の上面に露出し、滑り止め効果を発揮す
る。
<実施例> 第1〜4図について本考案の一実施例を説明す
る。
1はステンレス製等の通水溝蓋であつて、その
上面には楕円状通水孔2が等間隔で多数列設され
ている。前記通水溝蓋1は、側溝上に多数列設さ
れたり、または単独で集水桝等の口を覆うために
使用され、矩形状、正方形状、円形等種々の形状
が供される。
また5は、本考案に係る滑り止め部材であつ
て、合成樹脂材料、合成ゴム等の材料で形成され
ている。その構成を第2〜4図について詳細に説
明する。
6は矩形状の主板部であつて、その表面には、
斜めに交叉する刻み溝7を刻設してなる滑り止め
面8が形成されている。前記滑り止め面8の刻み
模様は円環状、三角状等種々提案される。また刻
み模様のほかに、円形、半球状等の種々の突起を
多数形成するようにしてもよい。
また主板部6の周面には、前記滑り止め面8か
ら下方に斜降する45゜の傾斜縁9が形成されてい
る。前記傾斜縁9が形成されることにより、歩行
者が、滑り止め部材5につまずいて、転倒するな
どの事故が防止される。
前記主板部6の両端下面からは、可撓性連結足
10,10が垂設されている。前記連結足10,
10の下端内面には、通水孔2の内周縁に係止さ
れる係止爪11が夫々形成されている。また前記
連結足10は、滑り止め部材5を合成樹脂材料、
弾性材料によつて形成することにより、可撓性が
付与されている。
前記構成からなる滑り止め部材5を取付けるに
は、隣接する通水孔2の一方に、一側の可撓性連
結足10を挿入して、係止爪11を通水孔2の内
端縁に係止し、しかる後に、他方の通水孔2に他
側の可撓性連結足10を落し込む。この操作によ
り、他側の可撓性連結足10の下端内面は通水孔
2の内端縁に当接し、その押し込みとともに可撓
性連結足10は少し外方に拡開してから、通水孔
2内に完全に落込み、かかる状態で係止爪11,
11は通水孔2の内端縁に係止される。
この滑り止め部材5の取付けにより、隣接する
通水孔2間には、適宜位置で、主板部6の滑り止
め面8が露出し、滑り止めが施されて歩行者の安
全が確保される。またかかる取付け状態におい
て、雨水等は、通水溝蓋1に形成した通水孔2か
ら側溝等に流入することとなる。
<考案の効果> 本考案は、上述のように、通水溝蓋1の通水孔
2,2に、係止爪11,11を備えた可撓性連結
足10,10を挿入して滑り止め部材5を取付
け、その上面の滑り止め面8を通水溝蓋1上面に
露出するようにしたものであるから、 イ 通水孔2,2間の長さに対応する主板部6に
より、充分な滑り止め面を確保することができ
る。
ロ 一側の可撓性連結足10の係止爪11を通水
孔2の内端縁に掛けてから、他側の可撓性連結
足10を、隣接する他方の通水孔2に落し込む
のみで取付けが施され、かつ、その取外しは、
可撓性連結足10の撓みを利用して、前記係止
爪11の係止を解除すればよいから、滑り止め
部材5の取付け、取外しが容易となる。
ハ 通水孔2の形状が異なつても、その間隔がほ
ぼ等しければ滑り止め部材5は適用可能とな
る。また滑り止め部材5を伸縮性のある弾性材
料にすることにより、通水孔2,2の間隔は、
多少異なつていても適用可能となる。このた
め、その汎用性が増す。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は滑
り止め部材5を適所に取付けた通水溝蓋1の平面
図、第2図は滑り止め部材5の斜視図、第3図は
滑り止め部材5の取付け状態を示す一部切欠平面
図、第4図は同側面図、第5図は従来構成の縦断
側面図である。 1……通水溝蓋、2……通水孔、5……滑り止
め部材、6……主板部、8……滑り止め面、10
……可撓性連結足、11……係止爪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 多数の通水孔を列設してなる通水溝蓋の、その
    隣接する通水孔間に配設されるものであつて、 表面に滑り止め面が形成された主板部と、 前記主板部の両端下面に垂設され、該通水孔の
    内周縁に係止される係止爪が内端面に形成されて
    いる可撓性連結足と を備えてなる通水溝蓋の滑り止め部材。
JP8683586U 1986-06-06 1986-06-06 Expired JPH0218147Y2 (ja)

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JP8683586U JPH0218147Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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JP8683586U JPH0218147Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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JPS62200781U JPS62200781U (ja) 1987-12-21
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JP5486366B2 (ja) * 2010-03-24 2014-05-07 株式会社ジースタイルコーポレーション 集水桝の蓋

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