JPH02182019A - デューティの変わらない遅延回路 - Google Patents
デューティの変わらない遅延回路Info
- Publication number
- JPH02182019A JPH02182019A JP1002210A JP221089A JPH02182019A JP H02182019 A JPH02182019 A JP H02182019A JP 1002210 A JP1002210 A JP 1002210A JP 221089 A JP221089 A JP 221089A JP H02182019 A JPH02182019 A JP H02182019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- frequency
- input signal
- delay circuit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
装置試験用又は遅延時間の大きい遅延回路に関し、
デユーティの変わらない遅延時間の、可変の遅延回路を
作成することを目的とし、 CR回路構成の第1の遅延回路と、該第1の遅延回路を
含み人力信号の周波数を2倍する周波数逓倍回路と、前
記逓イBされた信号の遅延時間を変更可能なCR構成の
第2の遅延回路と、前記遅延された逓倍信号の周波数を
1/2にして元の周波数に戻す周波数分周回路とからな
り、 入力信号と前記遅延された逓倍信号とを周波数分周回路
に入力し、前記入力信号の立ち上がりと立ち下がりとに
同期した遅延信号を該周波数分周回路から送出するよう
に構成する。
作成することを目的とし、 CR回路構成の第1の遅延回路と、該第1の遅延回路を
含み人力信号の周波数を2倍する周波数逓倍回路と、前
記逓イBされた信号の遅延時間を変更可能なCR構成の
第2の遅延回路と、前記遅延された逓倍信号の周波数を
1/2にして元の周波数に戻す周波数分周回路とからな
り、 入力信号と前記遅延された逓倍信号とを周波数分周回路
に入力し、前記入力信号の立ち上がりと立ち下がりとに
同期した遅延信号を該周波数分周回路から送出するよう
に構成する。
本発明は、入力信号とデユーティの変わらない遅延時間
可変の出力信号を送出する遅延回路に関する。
可変の出力信号を送出する遅延回路に関する。
一般に装置試験用又は非常に大きい遅延を必要とする回
路に用いられる遅延回路は、第4図のブロック図に示す
試験回路に使用されている。図において、10はパター
ンジェネレータ、20は被試験装置、30は遅延回路を
示す。
路に用いられる遅延回路は、第4図のブロック図に示す
試験回路に使用されている。図において、10はパター
ンジェネレータ、20は被試験装置、30は遅延回路を
示す。
パターンジェネレータ10は信号パターンの発生器で、
データ信号及びクロック信号を被試験装置20に送出し
て、位相差のずれのテスト、入力の位相をどの程度まで
ずらしたら出力側の許容範囲、即ち被試験装置20の動
作範囲であるか等をテストするため遅延回路30がクロ
ック信号の送出回路に挿入されている。この遅延回路3
0は広い範囲で遅延時間を可変にすることが必要である
。
データ信号及びクロック信号を被試験装置20に送出し
て、位相差のずれのテスト、入力の位相をどの程度まで
ずらしたら出力側の許容範囲、即ち被試験装置20の動
作範囲であるか等をテストするため遅延回路30がクロ
ック信号の送出回路に挿入されている。この遅延回路3
0は広い範囲で遅延時間を可変にすることが必要である
。
従来のCRの時定数を利用した遅延回路を第5図に示す
。図において、11は可変抵抗R112はコンデンサC
113,14はバッファBを示す。
。図において、11は可変抵抗R112はコンデンサC
113,14はバッファBを示す。
この−船釣な遅延回路の動作タイミングチャートを第6
図に示す。図において■″は入力信号、■゛はCR回路
の出力波形、■゛はバッファB14の出力信号を示す。
図に示す。図において■″は入力信号、■゛はCR回路
の出力波形、■゛はバッファB14の出力信号を示す。
第5図と第6図により従来の一般的な遅延回路の回路動
作を説明する。入力信号■”は50%の位相比(デユー
ティ)を持つクロック信号とする。
作を説明する。入力信号■”は50%の位相比(デユー
ティ)を持つクロック信号とする。
この入力信号■°はCR回路の充放電により出力波形■
°が送出され、出力波形の立ち上がり、立ち下がりにお
けるしきい値“H″ と“L”とにより検出されてバッ
ファ14を通した出力信号■゛が送出される。しかし立
ち上がりと立ち下がりの遅延時間の差のため、入力信号
■′と出力信号■°との位相比が異なってくる。遅延時
間は可変抵抗R11により調整可能であるが、位相歪の
調整は本回路だけでは困難である。
°が送出され、出力波形の立ち上がり、立ち下がりにお
けるしきい値“H″ と“L”とにより検出されてバッ
ファ14を通した出力信号■゛が送出される。しかし立
ち上がりと立ち下がりの遅延時間の差のため、入力信号
■′と出力信号■°との位相比が異なってくる。遅延時
間は可変抵抗R11により調整可能であるが、位相歪の
調整は本回路だけでは困難である。
上記従来OCRを使用した遅延回路では位相比即ちデユ
ーティが変わってしまうため、装置試験用等デユーティ
の精密さを要求される部分では使用できない。又遅延素
子等を使用する方法もあるが、遅延素子では大きな遅延
量を得ることができない。
ーティが変わってしまうため、装置試験用等デユーティ
の精密さを要求される部分では使用できない。又遅延素
子等を使用する方法もあるが、遅延素子では大きな遅延
量を得ることができない。
本発明の回路ではこれらの問題を解決し、人力信号とデ
ユーティの変わらない遅延時間可変の遅延回路を装置試
験用に提供することを目的とする。
ユーティの変わらない遅延時間可変の遅延回路を装置試
験用に提供することを目的とする。
本発明の原理構成図を第1図に示す。図において、■は
CR構成の第1の遅延回路、2は第1の遅延回路を含む
周波数逓倍回路、3は前記逓倍された信号の遅延時間を
変更可能なCR構成の第2の遅延回路と、4は前記遅延
された逓倍信号を元の周波数に戻す周波数分周回路を示
す。
CR構成の第1の遅延回路、2は第1の遅延回路を含む
周波数逓倍回路、3は前記逓倍された信号の遅延時間を
変更可能なCR構成の第2の遅延回路と、4は前記遅延
された逓倍信号を元の周波数に戻す周波数分周回路を示
す。
入力信号と前記第2の遅延回路3により遅延された逓倍
信号とを周波数分周回路4に入力し、該周波数分周回路
4から前記入力信号とデユーティの同一の遅延信号を送
出するように構成する。
信号とを周波数分周回路4に入力し、該周波数分周回路
4から前記入力信号とデユーティの同一の遅延信号を送
出するように構成する。
入力信号がCR構成の第1の遅延回路1に入力されると
、デュ、−ティが入力信号より歪んだ出力信号を周波数
逓倍回路2により2倍の周波数に変換する。この逓倍さ
れた周波数の出力波形は立ち上がりは夫々入力信号の立
ち上がりと立ち下がりとに同期するが、立ち下がりは夫
々第1の遅延回路lの出力信号の立ち上がりと立ち下が
りとに同期するため、逓倍された周波数の出力波形は入
力とデユーティの異なる信号が送出される。このデユー
ティの異なる逓倍された周波数の出力信号を第2の遅延
回路3に入力して遅延時間の可変回路により、逓倍され
た信号の立ち上がりを遅延させることが出来る。この遅
延された信号の立ち上がりは夫々入力信号の立ち上がり
と立ち下がりとに同期しているため、これを分周回路4
によりl/2の周波数に戻すことにより、入力信号の立
ち上がりと立ち下がりとに同期した、周波数とデユーテ
ィの同一の出力信号を遅延時間を適宜可変にして送出す
ることができる。
、デュ、−ティが入力信号より歪んだ出力信号を周波数
逓倍回路2により2倍の周波数に変換する。この逓倍さ
れた周波数の出力波形は立ち上がりは夫々入力信号の立
ち上がりと立ち下がりとに同期するが、立ち下がりは夫
々第1の遅延回路lの出力信号の立ち上がりと立ち下が
りとに同期するため、逓倍された周波数の出力波形は入
力とデユーティの異なる信号が送出される。このデユー
ティの異なる逓倍された周波数の出力信号を第2の遅延
回路3に入力して遅延時間の可変回路により、逓倍され
た信号の立ち上がりを遅延させることが出来る。この遅
延された信号の立ち上がりは夫々入力信号の立ち上がり
と立ち下がりとに同期しているため、これを分周回路4
によりl/2の周波数に戻すことにより、入力信号の立
ち上がりと立ち下がりとに同期した、周波数とデユーテ
ィの同一の出力信号を遅延時間を適宜可変にして送出す
ることができる。
〔実施例〕
本発明の実施例の回路構成図を第2図に示す。
図において、1は抵抗R1、コンデンサc1、バッファ
B1よりなる第1の遅延回路、2は上記第1の遅延回路
とEXOR回路EXよりなる逓倍回路、3は可変抵抗R
2、コンデンサc2、バッファB2よりなる第2の遅延
回路、4はアンド回路A1とA2とフリツプフロツプF
Fとよりなる分周回路を示す。
B1よりなる第1の遅延回路、2は上記第1の遅延回路
とEXOR回路EXよりなる逓倍回路、3は可変抵抗R
2、コンデンサc2、バッファB2よりなる第2の遅延
回路、4はアンド回路A1とA2とフリツプフロツプF
Fとよりなる分周回路を示す。
上記実施例の動作タイミングチャートを第3図に示す。
図において、■は入力信号、■は第1の遅延回路1のC
RR放電波形、■は第1の遅延回路1の出力信号、■は
逓倍回路2のEX回路の出力信号、■は第2の遅延回路
3のCRR放電波形、■は第2の遅延回路3の出力信号
、■は分周回路4のFF回路の出力信号を示す。
RR放電波形、■は第1の遅延回路1の出力信号、■は
逓倍回路2のEX回路の出力信号、■は第2の遅延回路
3のCRR放電波形、■は第2の遅延回路3の出力信号
、■は分周回路4のFF回路の出力信号を示す。
第2図の回路構成図と第3図のタイミングチャートによ
り、実施例の回路動作を説明する。
り、実施例の回路動作を説明する。
デユーティ50%の入力信号■が第1の遅延回路lに入
力すると、遅延回路lのR1,CIよりなるCRR放電
回路によりCR充充放電波形跡形成される。この波形の
立ち上がりと立ち下がりにおけるしきい値“+1”と“
し#の検出により出力信号■が得られる。この出力信号
■は立ち上がりと立ち下がりの時間が異なるため、従来
のように入力信号■とはデユーティの異なる遅延信号■
が送出される。この出力信号■と入力信号■との排他的
論理和をEX回路でとると、立ち上がりが夫々入力信号
の立ち上がりと立ち下がりに同期した2倍の周波数の逓
倍信号■が逓倍回路2のEX回路から送出される。しか
し逓倍信号■の立ち下がりは夫々前記第1の出力信号■
の立ち上がりと立ち下がりとに同期するため遅延時間が
異なり、デユーティが異なった出力信号■が送出される
。この出力信号■を第2の遅延回路3のCRR定数で遅
延させるとCR充放電波形■が送出され、これを立ち上
がりと立ち下がりのしきい値“11”と“ビの検出によ
り出力信号■が得られる。この出力信号■は逓倍回路2
の出力信号■よりC2とR2とのCRR定数だけ遅延し
た信号である。したがって出力信号■の立ち上がりは出
力信号■の立ち上がりから遅延時間りだけ遅延するが、
入力信号■の立ち上がりと立ち下がりに同期して送出さ
れる。この第2の遅延回路3の送出信号■と入力信号■
とを分周回路4に入力して、逓倍回路2により2倍にさ
れた周波数信号を1/2に分周して、元の入力信号の周
波数に戻す。この出力信号■は入力信号■と送出信号■
とのアンド回路A1とA2とノ組合わせによりFF回路
から送出されるが、立ち上がりと立ち下がりは夫々送出
信号■の立ち上がりと同期するため、入力信号■から遅
延時間むだけ遅延した同期信号を送出することができる
。即ち入力信号と同一周波数でしかもデユーティの同一
の出力信号を得ることができる。又遅延時間りは第2の
遅延回路3の可変抵抗R2により適宜調整することがで
きる。
力すると、遅延回路lのR1,CIよりなるCRR放電
回路によりCR充充放電波形跡形成される。この波形の
立ち上がりと立ち下がりにおけるしきい値“+1”と“
し#の検出により出力信号■が得られる。この出力信号
■は立ち上がりと立ち下がりの時間が異なるため、従来
のように入力信号■とはデユーティの異なる遅延信号■
が送出される。この出力信号■と入力信号■との排他的
論理和をEX回路でとると、立ち上がりが夫々入力信号
の立ち上がりと立ち下がりに同期した2倍の周波数の逓
倍信号■が逓倍回路2のEX回路から送出される。しか
し逓倍信号■の立ち下がりは夫々前記第1の出力信号■
の立ち上がりと立ち下がりとに同期するため遅延時間が
異なり、デユーティが異なった出力信号■が送出される
。この出力信号■を第2の遅延回路3のCRR定数で遅
延させるとCR充放電波形■が送出され、これを立ち上
がりと立ち下がりのしきい値“11”と“ビの検出によ
り出力信号■が得られる。この出力信号■は逓倍回路2
の出力信号■よりC2とR2とのCRR定数だけ遅延し
た信号である。したがって出力信号■の立ち上がりは出
力信号■の立ち上がりから遅延時間りだけ遅延するが、
入力信号■の立ち上がりと立ち下がりに同期して送出さ
れる。この第2の遅延回路3の送出信号■と入力信号■
とを分周回路4に入力して、逓倍回路2により2倍にさ
れた周波数信号を1/2に分周して、元の入力信号の周
波数に戻す。この出力信号■は入力信号■と送出信号■
とのアンド回路A1とA2とノ組合わせによりFF回路
から送出されるが、立ち上がりと立ち下がりは夫々送出
信号■の立ち上がりと同期するため、入力信号■から遅
延時間むだけ遅延した同期信号を送出することができる
。即ち入力信号と同一周波数でしかもデユーティの同一
の出力信号を得ることができる。又遅延時間りは第2の
遅延回路3の可変抵抗R2により適宜調整することがで
きる。
において、立ち上がりと立ち下がりの両方を用いるクロ
シフでも、同一の遅延時間を持たせて試験を行うことが
できる。
シフでも、同一の遅延時間を持たせて試験を行うことが
できる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は実施例の回路構
成図、第3図は実施例の動作タイミングチャート、第4
図は遅延回路を使用した試験回路のブロック構成図、第
5図は従来例の回路構成図、第6図は従来例の動作タイ
ミングチャー1−を示す。 図において、lは第1の遅延回路、2は周波数逓倍回路
、3は第2の遅延回路、4は周波数分周回路、10はパ
ターンジェネレータ、2oは被試験〉置 4.30は遅延回路、11は抵抗、12はコンデンサ、
13、14はバッファを示す。 〔発明の効果〕
成図、第3図は実施例の動作タイミングチャート、第4
図は遅延回路を使用した試験回路のブロック構成図、第
5図は従来例の回路構成図、第6図は従来例の動作タイ
ミングチャー1−を示す。 図において、lは第1の遅延回路、2は周波数逓倍回路
、3は第2の遅延回路、4は周波数分周回路、10はパ
ターンジェネレータ、2oは被試験〉置 4.30は遅延回路、11は抵抗、12はコンデンサ、
13、14はバッファを示す。 〔発明の効果〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CR回路構成の第1の遅延回路(1)と、該第1の遅延
回路を含み入力信号の周波数を2倍する周波数逓倍回路
(2)と、前記逓倍された信号の遅延時間を変更可能な
CR構成の第2の遅延回路(3)と、前記遅延された逓
倍信号の周波数を1/2にして元の周波数に戻す周波数
分周回路(4)とからなり、 入力信号と前記遅延された逓倍信号とを周波数分周回路
(4)に入力し、前記入力信号の立ち上がりと立ち下が
りとに同期した遅延信号を該周波数分周回路(4)から
送出することを特徴とするデューティの変わらない遅延
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002210A JPH02182019A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | デューティの変わらない遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002210A JPH02182019A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | デューティの変わらない遅延回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182019A true JPH02182019A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11522988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002210A Pending JPH02182019A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | デューティの変わらない遅延回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02182019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006261774A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Kawasaki Microelectronics Kk | 遅延回路 |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP1002210A patent/JPH02182019A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006261774A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Kawasaki Microelectronics Kk | 遅延回路 |
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