JPH0218228A - ベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん飛散防止方法及び装置 - Google Patents
ベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん飛散防止方法及び装置Info
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- JPH0218228A JPH0218228A JP16691588A JP16691588A JPH0218228A JP H0218228 A JPH0218228 A JP H0218228A JP 16691588 A JP16691588 A JP 16691588A JP 16691588 A JP16691588 A JP 16691588A JP H0218228 A JPH0218228 A JP H0218228A
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- belt
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G45/00—Lubricating, cleaning, or clearing devices
- B65G45/10—Cleaning devices
- B65G45/22—Cleaning devices comprising fluid applying means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/18—Preventing escape of dust
- B65G69/185—Preventing escape of dust by means of non-sealed systems
- B65G69/188—Preventing escape of dust by means of non-sealed systems with spraying means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産−!よプJυ[矩」
本発明は、粉体を含む被輸送物、例えば粉体を含む鉱石
等をコンベヤベルトを用いて輸送するベルトコンベヤ輸
送システムに関する。特に、返り側コンベヤベルトに付
着した粉体が粉じんとなって飛散するのを防止するため
の方法及び装置に関する。
等をコンベヤベルトを用いて輸送するベルトコンベヤ輸
送システムに関する。特に、返り側コンベヤベルトに付
着した粉体が粉じんとなって飛散するのを防止するため
の方法及び装置に関する。
菜」QE権
一般に、上記のベルトコンベヤ輸送シムテムにおいては
、2つのプーリ(一般にはへラドプーリ及びテールプー
リと呼ばれる)間にコンベヤベルトを掛は渡し、この掛
は渡した状態でコンベヤベルトを周動させる。そして上
記2つのプーリのうちの一方側、通常はテールプーリ側
、から鉱石等をコンベヤベルト上に供給し、コンベヤベ
ルトの移動によってその鉱石等をヘッドプーリ側へと輸
送する。
、2つのプーリ(一般にはへラドプーリ及びテールプー
リと呼ばれる)間にコンベヤベルトを掛は渡し、この掛
は渡した状態でコンベヤベルトを周動させる。そして上
記2つのプーリのうちの一方側、通常はテールプーリ側
、から鉱石等をコンベヤベルト上に供給し、コンベヤベ
ルトの移動によってその鉱石等をヘッドプーリ側へと輸
送する。
このよ°うなシステムにおいては、通常、コンベヤベル
トの返り側(すなわち、コンベヤベルトのうち鉱石等を
輸送する側と反対側)に、コンベヤベルトを支えるため
のリターンローラ等といった、コンベヤベルトの表面(
鉱石等を積載する面)に接触する種々の部材が存在する
。これらの各種部材の存在する所、特にリターンローラ
との接触個所においてコンベヤベルトから粉じんが飛散
する。
トの返り側(すなわち、コンベヤベルトのうち鉱石等を
輸送する側と反対側)に、コンベヤベルトを支えるため
のリターンローラ等といった、コンベヤベルトの表面(
鉱石等を積載する面)に接触する種々の部材が存在する
。これらの各種部材の存在する所、特にリターンローラ
との接触個所においてコンベヤベルトから粉じんが飛散
する。
この粉じんの飛散を防止するための装置として、従来、
第6図に示すものが知られている0図において、ヘッド
プーリ1(テールプーリは図示していない)に掛けられ
周動するコンベヤベルト12の1走側に乗って輸送され
る被輸送物、例えば鉱石は、ヘッドプーリ1まで運ばれ
た後にヘッドシュート17へ落下して回収される。コン
ベヤベルト12の上走側(すなわち、返り側)には、ベ
ルトクリーナ15、散水ノズル6、そして水切ローラ1
6が配設されている。ヘッドプーリ1を迂回したコンベ
ヤベルト12は、ベルトクリーナ]−5によって清掃さ
れた後、散水ノズル6からの放水及び水切ローラ16に
よる水切り作用を受ける。
第6図に示すものが知られている0図において、ヘッド
プーリ1(テールプーリは図示していない)に掛けられ
周動するコンベヤベルト12の1走側に乗って輸送され
る被輸送物、例えば鉱石は、ヘッドプーリ1まで運ばれ
た後にヘッドシュート17へ落下して回収される。コン
ベヤベルト12の上走側(すなわち、返り側)には、ベ
ルトクリーナ15、散水ノズル6、そして水切ローラ1
6が配設されている。ヘッドプーリ1を迂回したコンベ
ヤベルト12は、ベルトクリーナ]−5によって清掃さ
れた後、散水ノズル6からの放水及び水切ローラ16に
よる水切り作用を受ける。
コンベヤベルト12上の粉体は上記の放水及び水切りに
より、粉じんとなることなく泥鉱受トラフ18内に回収
される。このようにして、コンベヤベルト12の返り側
において、スナブプーリ2やリターンローラ4の所で粉
じんが発生するのを防止している。
より、粉じんとなることなく泥鉱受トラフ18内に回収
される。このようにして、コンベヤベルト12の返り側
において、スナブプーリ2やリターンローラ4の所で粉
じんが発生するのを防止している。
しかしながらこのような従来の装置においては、粉体を
完全に洗い落すために大量の水を必要とするので大量り
な配水設備が必要となり不経済である。又、スライムを
含んだ汚水の処理も必要となる。コンベヤベルトの表面
は濡れたまま次の被輸送物を載せることにな′るので、
コンベヤベルト12への粉体の付着を助長して次の発し
ん源を作ることになる。更に、被輸送物の水分含有量を
必要以上に上昇させるので被輸送物の後処理が必要とな
る。
完全に洗い落すために大量の水を必要とするので大量り
な配水設備が必要となり不経済である。又、スライムを
含んだ汚水の処理も必要となる。コンベヤベルトの表面
は濡れたまま次の被輸送物を載せることにな′るので、
コンベヤベルト12への粉体の付着を助長して次の発し
ん源を作ることになる。更に、被輸送物の水分含有量を
必要以上に上昇させるので被輸送物の後処理が必要とな
る。
粉じんの飛散を防止するた−りの装置として、粉じんの
発生し易い個所をビニ−市し等の被覆材で囲い、被覆材
内にたまった粉体を集じん機?、こよって集しんするも
のも知られている、しかしながらこの装置においては、
被覆材による完全密封が困難なために粉じんの飛散の防
止が不充分である。又。
発生し易い個所をビニ−市し等の被覆材で囲い、被覆材
内にたまった粉体を集じん機?、こよって集しんするも
のも知られている、しかしながらこの装置においては、
被覆材による完全密封が困難なために粉じんの飛散の防
止が不充分である。又。
一般に粉じんの発生する個所は多数であり、従って範囲
が広いので、これらの全てに上記の被覆材を被せるとい
うのは面倒であり 又不経済である。
が広いので、これらの全てに上記の被覆材を被せるとい
うのは面倒であり 又不経済である。
発明が解決しようとする課題
本発明は、従来装置における上記の欠点に鑑み、大量り
な設備を必要とすることなく経済的に粉じんの飛散を確
実に防止することのできる方法及び装置を提供すること
を課題とする。
な設備を必要とすることなく経済的に粉じんの飛散を確
実に防止することのできる方法及び装置を提供すること
を課題とする。
牌」を達成するため(7)ELIQ。
上記の課題は次の手段によって達成される。すなわち、
移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被輸送物を供給
し、移動する該コンベヤベルトによって該被輸送物を輸
送するベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じんの飛
散防止方法であって。
移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被輸送物を供給
し、移動する該コンベヤベルトによって該被輸送物を輸
送するベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じんの飛
散防止方法であって。
被輸送物の輸送料Y後の返り側コンベヤベルトの表面に
、該コンベヤベルトが被輸送物の供給位置まで戻る間に
該コンベヤベル1−の表面が乾燥する程度に、散水を施
こして該返り側コンベヤベルトの表面を一様に湿らすこ
とを特徴とする粉じん飛散防止方法である。
、該コンベヤベルトが被輸送物の供給位置まで戻る間に
該コンベヤベル1−の表面が乾燥する程度に、散水を施
こして該返り側コンベヤベルトの表面を一様に湿らすこ
とを特徴とする粉じん飛散防止方法である。
又、移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被輸送物を
供給し、移動する該コンベヤベルトによって該被輸送物
を輸送するベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん
の飛散防止装置であって、返り側のコンベヤベルトに対
向して配置され該:】ンベヤベルトに散水する散水手段
と、該散水ト段の後流位置に配置され、該散水手段によ
)でコンベヤベルト上に散水された水をコンベヤベルト
の表面上に一様に延ばす押付ローラと、散水された返り
側コンベヤベルトの表面が、被輸送物の供給位置に達す
る前に該コンベヤベルトの表面が#、燥するように、散
水手段から散水される水の量を制御す水量調整手段とを
有することを特徴とする粉じん飛散防止装置である。
供給し、移動する該コンベヤベルトによって該被輸送物
を輸送するベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん
の飛散防止装置であって、返り側のコンベヤベルトに対
向して配置され該:】ンベヤベルトに散水する散水手段
と、該散水ト段の後流位置に配置され、該散水手段によ
)でコンベヤベルト上に散水された水をコンベヤベルト
の表面上に一様に延ばす押付ローラと、散水された返り
側コンベヤベルトの表面が、被輸送物の供給位置に達す
る前に該コンベヤベルトの表面が#、燥するように、散
水手段から散水される水の量を制御す水量調整手段とを
有することを特徴とする粉じん飛散防止装置である。
更に、上記の粉じん飛散防止装置において、コンベヤベ
ルトの蛇行に応じて散水手段をコンベヤベルトの幅方向
に移動させることもできる。
ルトの蛇行に応じて散水手段をコンベヤベルトの幅方向
に移動させることもできる。
L−貝
周動するコンベヤベルトには往側(通常はコンベヤベル
トの1走側)と返り側(通常はコンベヤベルトのド走側
)とがあって、鉱石等の被輸送物は、通常、コンベヤベ
ルトの往側によって輸送される5コンベヤベルトの返り
側には鉱石等から出る粉体が付着しており、コンベヤベ
ルトが再び鉱石等の供給位置に戻るまでの間にその粉体
が粉じんとなって飛散して周囲環境を悪くするおそれが
ある。
トの1走側)と返り側(通常はコンベヤベルトのド走側
)とがあって、鉱石等の被輸送物は、通常、コンベヤベ
ルトの往側によって輸送される5コンベヤベルトの返り
側には鉱石等から出る粉体が付着しており、コンベヤベ
ルトが再び鉱石等の供給位置に戻るまでの間にその粉体
が粉じんとなって飛散して周囲環境を悪くするおそれが
ある。
これに対して本発明のように、返り側コンベヤベルトの
表面を一様に湿らすようにしておけば。
表面を一様に湿らすようにしておけば。
粉じん飛散を防止できる。尚、散水のための手段はどの
ようなものを用いても良いが、できるだけベルト表面全
域に均一に散水できるものが良い。
ようなものを用いても良いが、できるだけベルト表面全
域に均一に散水できるものが良い。
又、散水手段の後流位置にローラを配置しておいて、ベ
ルト上の水を薄く広げるようにしておけば更に好都合で
ある。
ルト上の水を薄く広げるようにしておけば更に好都合で
ある。
又、本発明によれば、コンベヤベルトが被輸送物の供給
位置まで戻る間に該コンベヤベルトの表面が乾燥するよ
うに、散水量が調整される。つまり、返り側コンベヤベ
ルトが再び往側に回り込んで、その上に新たな被輸送物
が供給される時にはコンベヤベルトの湿気はなくなって
いる。よ−)で。
位置まで戻る間に該コンベヤベルトの表面が乾燥するよ
うに、散水量が調整される。つまり、返り側コンベヤベ
ルトが再び往側に回り込んで、その上に新たな被輸送物
が供給される時にはコンベヤベルトの湿気はなくなって
いる。よ−)で。
被輸送物が徒に湿ることがない。
寒λ匠
第1図は粉じん飛散防止装置の一実施例の側面図である
。図において、コンベヤベルト12はへソドプーリ1及
びテールプーリ5に掛は渡されて矢印A方向へ周動する
。被輸送物1例えば鉱石の供給位置Pからコンベヤベル
ト12のt走側に供給された鉱石は、コンベヤベルト1
2の移動に従ってヘッドプーリ1まで運ばれ、その後へ
ラドシュート17へ落下して収容される。
。図において、コンベヤベルト12はへソドプーリ1及
びテールプーリ5に掛は渡されて矢印A方向へ周動する
。被輸送物1例えば鉱石の供給位置Pからコンベヤベル
ト12のt走側に供給された鉱石は、コンベヤベルト1
2の移動に従ってヘッドプーリ1まで運ばれ、その後へ
ラドシュート17へ落下して収容される。
鉱石を運送し終えた後のコンベヤベルト12は、ヘッド
プーリ1を迂回した後に返り側(図の下走側)に入り、
その後、左端においてテールプーリ5を迂回した後再び
鉱石供給位置Pまで戻される。
プーリ1を迂回した後に返り側(図の下走側)に入り、
その後、左端においてテールプーリ5を迂回した後再び
鉱石供給位置Pまで戻される。
コンベヤベルト12の返り側には、板状部材によって構
成されていてその先端がコンベヤベルト12の表面に接
触するベルトクリーナ15、スナブプーリ2a、2b、
コンベヤベルト12を支えるための複数のリターンロー
ラ4、そしてベンドプーリ3が設けられている6 ヘッドプーリ1を迂回したコンベヤベルト12上に残留
する比較的粗粒の鉱石等の付着物は、ベルトクリーナ1
5によってコンベヤベルト12上から掻き取られヘッド
シュート17あるいはその隣りのリターンシュート23
内へ収容される。図示の例ではベルトクリーナ15とし
て板状部材が用いられているが、この替りにブラシ、ロ
ーラ等を用いることもできる。
成されていてその先端がコンベヤベルト12の表面に接
触するベルトクリーナ15、スナブプーリ2a、2b、
コンベヤベルト12を支えるための複数のリターンロー
ラ4、そしてベンドプーリ3が設けられている6 ヘッドプーリ1を迂回したコンベヤベルト12上に残留
する比較的粗粒の鉱石等の付着物は、ベルトクリーナ1
5によってコンベヤベルト12上から掻き取られヘッド
シュート17あるいはその隣りのリターンシュート23
内へ収容される。図示の例ではベルトクリーナ15とし
て板状部材が用いられているが、この替りにブラシ、ロ
ーラ等を用いることもできる。
ベルトクリーナ15を通過したコンベヤベルト12上に
は上記のような粗粒の鉱石等は付着していないが、粉じ
ん発生の原因となる細い粒度の粉体が付着している。こ
の粉体がそのまま返り側コンベヤベルト12の移動に従
って移動すると、複数のリターンローラ4・、ベンドプ
ーリ3等と接触する毎に粉体が粉じんとなって飛散して
、コンベヤベルト12の周囲の作業環境を悪くする0本
実施例では粉じんの飛散を防止するために以下の措置を
構じている。
は上記のような粗粒の鉱石等は付着していないが、粉じ
ん発生の原因となる細い粒度の粉体が付着している。こ
の粉体がそのまま返り側コンベヤベルト12の移動に従
って移動すると、複数のリターンローラ4・、ベンドプ
ーリ3等と接触する毎に粉体が粉じんとなって飛散して
、コンベヤベルト12の周囲の作業環境を悪くする0本
実施例では粉じんの飛散を防止するために以下の措置を
構じている。
第1スナブブーリ2aと第2スナブプーリ2bとの間に
散水手段としての散水ノズル6が配設されている。この
散水ノズル6は、図示の通り、電磁弁8、流量計9、そ
して流量調整バルブ10を介してポンプ11に接続され
ている。流量調整バルブ10を調整した後に適宜のタイ
ミングで電磁弁8をONとすれば、返り側コンベヤベル
ト12上の粉体上に所定量の水が散水される。散水され
た水は、散水ノズル6の後流位置に置かれていて押付ロ
ーラとして作用する第2スナブプーリ2bによってコン
ベヤベルト12の表面全体に薄く押し広げられて粉体全
体を湿らせる。尚、散水ノズル6から散水される水の量
は、流量調整バルブ10によって次のように、すなわち
返り側コンベヤベルト12が散水ノズル6による散水位
置を出てから鉱石供給位置Pに達するまで、好ましくは
テールプーリ5を通過し終わるまでの間に、コンベヤベ
ルト12上の水分が乾燥する程度の水量に制御される。
散水手段としての散水ノズル6が配設されている。この
散水ノズル6は、図示の通り、電磁弁8、流量計9、そ
して流量調整バルブ10を介してポンプ11に接続され
ている。流量調整バルブ10を調整した後に適宜のタイ
ミングで電磁弁8をONとすれば、返り側コンベヤベル
ト12上の粉体上に所定量の水が散水される。散水され
た水は、散水ノズル6の後流位置に置かれていて押付ロ
ーラとして作用する第2スナブプーリ2bによってコン
ベヤベルト12の表面全体に薄く押し広げられて粉体全
体を湿らせる。尚、散水ノズル6から散水される水の量
は、流量調整バルブ10によって次のように、すなわち
返り側コンベヤベルト12が散水ノズル6による散水位
置を出てから鉱石供給位置Pに達するまで、好ましくは
テールプーリ5を通過し終わるまでの間に、コンベヤベ
ルト12上の水分が乾燥する程度の水量に制御される。
流量計9は水量制御時の水の流量を確認するためのもの
である。
である。
以上のように本実施例では、返り側コンベヤベルト12
上に残留する粉体がリターンローラ4あるいはベンドプ
ーリ3等といった付帯部材に接触する際、その粉体が湿
気を有しているので粉じんとなって飛散するのが防止さ
れる。そして更に粉体の湿気は、コンベヤベルト12の
移動に従って鉱石供給位置Pへ到達する前に乾燥するよ
うになっているので、新たに供給される鉱石を濡らして
しまうという不都合がない、又、散水ノズル6によって
大量の水を散水するというのではないので、配水設備及
び後処理設備等が不要であって経済的である。
上に残留する粉体がリターンローラ4あるいはベンドプ
ーリ3等といった付帯部材に接触する際、その粉体が湿
気を有しているので粉じんとなって飛散するのが防止さ
れる。そして更に粉体の湿気は、コンベヤベルト12の
移動に従って鉱石供給位置Pへ到達する前に乾燥するよ
うになっているので、新たに供給される鉱石を濡らして
しまうという不都合がない、又、散水ノズル6によって
大量の水を散水するというのではないので、配水設備及
び後処理設備等が不要であって経済的である。
第2図は他の実施例を示している。この実施例が第1図
に示した実施例と異なる点は、コンベヤベルト12の長
さが長く(場合によっては1000m以上)なっていて
、返り側コンベヤベルト12に対して第1ベルト反転部
24及び第2ベルト反転部25が設けられていることで
ある。尚、ヘッドプーリ1側のスナブプーリが符号2a
、2b、2c、2dで示す如く数が増えているのは、ベ
ルト駆動方法及びベルトのテンションコントロール方法
の違いによるものであって、特別具なった作用を行なう
ための本質的な変更ではない。
に示した実施例と異なる点は、コンベヤベルト12の長
さが長く(場合によっては1000m以上)なっていて
、返り側コンベヤベルト12に対して第1ベルト反転部
24及び第2ベルト反転部25が設けられていることで
ある。尚、ヘッドプーリ1側のスナブプーリが符号2a
、2b、2c、2dで示す如く数が増えているのは、ベ
ルト駆動方法及びベルトのテンションコントロール方法
の違いによるものであって、特別具なった作用を行なう
ための本質的な変更ではない。
第1ベルト反転部24は、コンベヤベルト12の表裏を
反転することにより、粉体が存在するベルト面を下側か
ら上側へ向け、これによりベルトからの鉱石の落鉱及び
粉じんの飛散を防止するものである。第2ベルト反転部
25は、第1ベルト反転部24によって反転されたコン
ベヤベルト12を元に戻すために反転させるものである
。
反転することにより、粉体が存在するベルト面を下側か
ら上側へ向け、これによりベルトからの鉱石の落鉱及び
粉じんの飛散を防止するものである。第2ベルト反転部
25は、第1ベルト反転部24によって反転されたコン
ベヤベルト12を元に戻すために反転させるものである
。
この実施例において、第1スナブプ−IJ 2 aと第
2スナブプーリ2bとの間に散水ノズル6が配設されて
いること、第2スナブプーリ2bが押付ローラとして作
用すること及び散水ノズル6が電磁弁8.流量計9、そ
して流i調整バルブ10を介してポンプ11に接続され
ていることは第1図の実施例の場合と同じである。異な
る点は、@水ノズル6から散水される水の量が、流ff
l調整バルブ10によって、返り側コンベヤベルト12
が散水位置を出てから第1ベルト反転部24を通過し終
えるまでの間にそのベルト上の水分が乾燥する程度の水
量に調整されることである。
2スナブプーリ2bとの間に散水ノズル6が配設されて
いること、第2スナブプーリ2bが押付ローラとして作
用すること及び散水ノズル6が電磁弁8.流量計9、そ
して流i調整バルブ10を介してポンプ11に接続され
ていることは第1図の実施例の場合と同じである。異な
る点は、@水ノズル6から散水される水の量が、流ff
l調整バルブ10によって、返り側コンベヤベルト12
が散水位置を出てから第1ベルト反転部24を通過し終
えるまでの間にそのベルト上の水分が乾燥する程度の水
量に調整されることである。
一方、第2ベルト反転部25の上流位置(図の右側位置
)には、別の散水ノズル26が配設されている。この散
水ノズル26に付設されるポンプ11等は先の散水ノズ
ル6と同じである。この散水ノズル26からの散水量は
、返り側コンベヤベルト12が散水ノズル26による散
水位置を出てから鉱石供給位置Pに達するまで、例えば
テールプーリ5を通過し終わるまでの間にベルト上の水
分が乾燥する程度の水量に制御される。
)には、別の散水ノズル26が配設されている。この散
水ノズル26に付設されるポンプ11等は先の散水ノズ
ル6と同じである。この散水ノズル26からの散水量は
、返り側コンベヤベルト12が散水ノズル26による散
水位置を出てから鉱石供給位置Pに達するまで、例えば
テールプーリ5を通過し終わるまでの間にベルト上の水
分が乾燥する程度の水量に制御される。
以上の構成により、第1ベルト反転部24及び第2ベル
ト反転部25においてコンベヤベルト12が反転される
間に、粉じんが飛散することが防止される。両ベルト反
転部間においては、ベルトが表裏反転されていて粉体担
持面が上側、すなわちリターンローラ4等と接触しない
側となっているので、粉じんの飛散はない。
ト反転部25においてコンベヤベルト12が反転される
間に、粉じんが飛散することが防止される。両ベルト反
転部間においては、ベルトが表裏反転されていて粉体担
持面が上側、すなわちリターンローラ4等と接触しない
側となっているので、粉じんの飛散はない。
この実施例に関して粉じん飛散量を測定したところ、コ
ンベヤ建家内の浮遊粉じん量は0.5■/醒以下で安定
しており、作業環境は大幅に改善された。因みに、従来
の被覆材を用いた集じん方法を実施したところ、浮遊粉
じん量は1〜6■/醒と多かった。
ンベヤ建家内の浮遊粉じん量は0.5■/醒以下で安定
しており、作業環境は大幅に改善された。因みに、従来
の被覆材を用いた集じん方法を実施したところ、浮遊粉
じん量は1〜6■/醒と多かった。
第3図は第2図の矢視■に従って、第2反転部25の上
流位置に配置されている散水ノズル26を上方から見た
図である。第4図は第3図の矢視■に従った側面図、そ
して第5図は矢視■に従った正面図である。これらの図
において、散水ノズル26はガイドパイプ21に固定さ
れている。ガイドパイプ21はその両端に下方に垂下す
るガイドローラ22を備えていると共に、機枠19.1
9に固定して配置されているシャフト22に沿って摺動
自在になっている。ガイドローラ22はコンベヤベルト
12の両端に近接あるいは軽く当接して配置されている
。コンベヤベルト12はその稼動中、第3図あるいは第
5図のBB’方向に蛇行することがある。コンベヤベル
ト12がいずれかの方向に蛇行するとその端部が対応す
る一方のガイドローラ22を機枠19の方向へ押し込み
、これによりガイドパイプ21従って散水ノズル26が
コンベヤベルト12が蛇行した方向にその蛇行距離とほ
ぼ同じ距離だけ移動する。その結果、仮にコンベヤベル
ト12が蛇行したとしても、コンベヤベルト12に対す
る散水ノズル26の位置が常に一定の位置、好ましくは
コンベヤベルト12の中央位置に保持される。よって、
コンベヤベルト12の蛇行にかかわらず常に均一な散水
を行なうことが可能となる。
流位置に配置されている散水ノズル26を上方から見た
図である。第4図は第3図の矢視■に従った側面図、そ
して第5図は矢視■に従った正面図である。これらの図
において、散水ノズル26はガイドパイプ21に固定さ
れている。ガイドパイプ21はその両端に下方に垂下す
るガイドローラ22を備えていると共に、機枠19.1
9に固定して配置されているシャフト22に沿って摺動
自在になっている。ガイドローラ22はコンベヤベルト
12の両端に近接あるいは軽く当接して配置されている
。コンベヤベルト12はその稼動中、第3図あるいは第
5図のBB’方向に蛇行することがある。コンベヤベル
ト12がいずれかの方向に蛇行するとその端部が対応す
る一方のガイドローラ22を機枠19の方向へ押し込み
、これによりガイドパイプ21従って散水ノズル26が
コンベヤベルト12が蛇行した方向にその蛇行距離とほ
ぼ同じ距離だけ移動する。その結果、仮にコンベヤベル
ト12が蛇行したとしても、コンベヤベルト12に対す
る散水ノズル26の位置が常に一定の位置、好ましくは
コンベヤベルト12の中央位置に保持される。よって、
コンベヤベルト12の蛇行にかかわらず常に均一な散水
を行なうことが可能となる。
尚、第3図及び第4図において、符号27はホースであ
る。
る。
勿論コンベヤベルト12が蛇行する心配がない場合には
、散水ノズル26を固定配置させておくことができる。
、散水ノズル26を固定配置させておくことができる。
僧−一一教
請求項1〜4の発明によれば、返り側コンベヤベルト表
面の粉じん発生の原因となる細い粒度の粉体が湿らされ
るので粉じん飛散が防止される。
面の粉じん発生の原因となる細い粒度の粉体が湿らされ
るので粉じん飛散が防止される。
これにより、堆積粉じんの量を減らすことができ、堆積
粉じんの清掃作業が大幅に楽になった。又、コンベヤベ
ルトが被輸送物の供給位置へ戻る前に該コンベヤベルト
が乾燥するので、新たに供給される被輸送物を徒らに湿
らすことがない。更に。
粉じんの清掃作業が大幅に楽になった。又、コンベヤベ
ルトが被輸送物の供給位置へ戻る前に該コンベヤベルト
が乾燥するので、新たに供給される被輸送物を徒らに湿
らすことがない。更に。
多量の水を放水するのではないので大量りな配水設備も
不要である。
不要である。
請求項3の発明によれば、長距離コンベヤベルトを用い
たシステムにおいても確実に粉じんの飛散を防止できる
。
たシステムにおいても確実に粉じんの飛散を防止できる
。
請求項5の発明によれば、コンベヤベルトが蛇行する場
合にも、確実に粉じんの飛散を防止できる。
合にも、確実に粉じんの飛散を防止できる。
第1図は一実施例の概略側面図、第2図は他の実施例の
概略側面図、第3図は第2図の矢視■に従った平面図、
第4図は第3図の矢視■に従った側面図、第5図は第3
図の矢視■に従った正面図、第6図は従来例の要部側面
図である。 12・・・コンベヤベルト。 P・・・被輸送物の供給装置、 6.26・・・散水ノズル(散水手段)2b・・・スナ
ブプーリ(押付ローラ)7・・・押付ローラ ド・・ヘッドプーリ、 5・・・テールプーリ24・
・・第1ベルト反転部 25・・・第2ベルト反転部
概略側面図、第3図は第2図の矢視■に従った平面図、
第4図は第3図の矢視■に従った側面図、第5図は第3
図の矢視■に従った正面図、第6図は従来例の要部側面
図である。 12・・・コンベヤベルト。 P・・・被輸送物の供給装置、 6.26・・・散水ノズル(散水手段)2b・・・スナ
ブプーリ(押付ローラ)7・・・押付ローラ ド・・ヘッドプーリ、 5・・・テールプーリ24・
・・第1ベルト反転部 25・・・第2ベルト反転部
Claims (5)
- (1)移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被輸送物
を供給し、移動する該コンベヤベルトによって該被輸送
物を輸送するベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じ
ん飛散防止方法であって、 被輸送物の輸送終了後の返り側コンベヤベルトの表面に
、 該コンベヤベルトが被輸送物の供給位置まで戻る間に該
コンベヤベルトの表面が乾燥する程度に、 散水を施こして該返り側コンベヤベルトの表面を一様に
湿らすことを特徴とする粉じん飛散防止方法。 - (2)上記コンベヤベルトがヘッドプーリ及びテールプ
ーリの2つのプーリによって支持され、テールプーリ側
から供給された被輸送物がヘッドプーリ側へ輸送される
ようになっており、 ヘッドプーリ側において散水により湿らされた返り側コ
ンベヤベルトの表面が、テールプーリに達するまでに乾
燥することを特徴とする請求項1記載の粉じん飛散防止
方法。 - (3)上記コンベヤベルトがヘッドプーリ及びテールプ
ーリの2つのプーリによって支持され、ヘッドプーリか
らテールプーリへ至るコンベヤベルトの返り側に、コン
ベヤベルトの表裏を反転させる第1ベルト反転部と、一
旦反転されたコンベヤベルトを元に戻すように反転させ
る第2ベルト反転部とが設けられており、 ヘッドプーリ側において散水により湿らされた返り側コ
ンベヤベルトの表面が、第1ベルト反転部を通過した後
に乾燥し、 更に第1反転部経過後に返り側コンベヤベルトの表面が
再度散水により湿らされ、該コンベヤベルトの表面が被
輸送物の供給位置に達するまでに乾燥することを特徴と
する請求項1記載の粉じん飛散防止方法。 - (4)移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被輸送物
を供給し、移動する該コンベヤベルトによって該被輸送
物を輸送するベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じ
んの飛散防止装置において、 返り側のコンベヤベルトに対向して配置され該コンベヤ
ベルトに散水する散水手段と、該散水手段の後流位置に
配置され、該散水手段によってコンベヤベルト上に散水
された水をコンベヤベルトの表面上に一様に延ばす押付
ローラと、 散水された返り側コンベヤベルトの表面が、被輸送物の
供給位置に達する前に該コンベヤベルトの表面が乾燥す
るように、散水手段から散水される水の量を制御する水
量調整手段と、 を有することを特徴とする粉じん飛散防止装置。 - (5)上記の散水手段がコンベヤベルトの蛇行に応じて
コンベヤベルトの幅方向に移動することを特徴とする請
求項4記載の粉じん飛散防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166915A JPH0741995B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | ベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん飛散防止方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166915A JPH0741995B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | ベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん飛散防止方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218228A true JPH0218228A (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0741995B2 JPH0741995B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=15840002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63166915A Expired - Lifetime JPH0741995B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | ベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん飛散防止方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741995B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6135267A (en) * | 1997-01-23 | 2000-10-24 | Voith Sulzer Papiermaschinen Gmbh | Device for cleaning a transport belt |
| CN110271841A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-09-24 | 宁波海辰天力机械制造有限公司 | 一种无动力除尘导料槽设备 |
| CN112265838A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-01-26 | 山西辰润交通科技有限公司 | 一种除尘效果好的新型矿石输送装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4710687U (ja) * | 1971-03-09 | 1972-10-07 | ||
| JPS50123079U (ja) * | 1974-03-23 | 1975-10-08 | ||
| JPS5223809U (ja) * | 1975-08-06 | 1977-02-19 | ||
| JPS5711815A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | Onoda Cement Co Ltd | Preparation of high purity silicon |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63166915A patent/JPH0741995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN110271841A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-09-24 | 宁波海辰天力机械制造有限公司 | 一种无动力除尘导料槽设备 |
| CN110271841B (zh) * | 2019-08-05 | 2024-01-23 | 宁波海辰天力机械制造有限公司 | 一种无动力除尘导料槽设备 |
| CN112265838A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-01-26 | 山西辰润交通科技有限公司 | 一种除尘效果好的新型矿石输送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0741995B2 (ja) | 1995-05-10 |
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