JPH0741995B2 - ベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん飛散防止方法及び装置 - Google Patents

ベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん飛散防止方法及び装置

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JPH0741995B2
JPH0741995B2 JP63166915A JP16691588A JPH0741995B2 JP H0741995 B2 JPH0741995 B2 JP H0741995B2 JP 63166915 A JP63166915 A JP 63166915A JP 16691588 A JP16691588 A JP 16691588A JP H0741995 B2 JPH0741995 B2 JP H0741995B2
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    • B65G45/22Cleaning devices comprising fluid applying means
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    • B65G69/185Preventing escape of dust by means of non-sealed systems
    • B65G69/188Preventing escape of dust by means of non-sealed systems with spraying means

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、粉体を含む被輸送物、例えば粉体を含む鉱石
等をコンベヤベルトを用いて輸送するベルトコンベヤ輸
送システムに関する。特に、返り側コンベヤベルトに付
着した粉体が粉じんとなって飛散するのを防止するため
の方法及び装置に関する。
従来の技術 一般に、上記のベルトコンベヤ輸送システムにおいて
は、2つのプーリ(一般にはヘッドプーリ及びテールプ
ーリと呼ばれる)間にコンベヤベルトを掛け渡し、この
掛け渡した状態でコンベヤベルトを周動させる。そして
上記2つのプーリのうちの一方側、通常はテールプーリ
側、から鉱石等をコンベヤベルト上に供給し、コンベヤ
ベルトの移動によってその鉱石等をヘッドプーリ側へと
輸送する。
このようなシステムにおいては、通常、コンベヤベルト
の返り側(すなわち、コンベヤベルトのうち鉱石等を輸
送する側と反対側)に、コンベヤベルトを支えるための
リターンローラ等といった、コンベヤベルトの表面(鉱
石等を積載する面)に接触する種々の部材が存在する。
これらの各種部材の存在する所、特にリターンローラと
の接触個所においてコンベヤベルトから粉じんが飛散す
る。
この粉じんの飛散を防止するための装置として、従来、
第6図に示すものが知られている。図において、ヘッド
プーリ1(テールプーリは図示していない)に掛けられ
周動するコンベヤベルト12の上走側に乗って輸送される
被輸送物、例えば鉱石は、ヘッドプーリ1まで運ばれた
後にヘッドシュート17へ落下して回収される。コンベヤ
ベルト12の下走側(すなわち、返り側)には、ベルトク
リーナ15、散水ノズル6、そして水切ローラ16が配設さ
れている。ヘッドプーリ1を迂回したコンベヤベルト12
は、ベルトクリーナ15によって清掃された後、散水ノズ
ル6からの放水及び水切ローラ16による水切り作用を受
ける。コンベヤベルト12上の粉体は上記の放水及び水切
りにより、粉じんとなることなく泥鉱受トラフ18内に回
収される。このようにして、コンベヤベルト12の返り側
において、スナブプーリ2やリターンローラ4の所で粉
じんが発生するのを防止している。
しかしながらこのような従来の装置においては、粉体を
完全に洗い落すために大量の水を必要とするので大掛り
な配水設備が必要となり不経済である。又、スライムを
含んだ汚水の処理も必要となる。コンベヤベルトの表面
は濡れたまま次の被輸送物を載せることになるので、コ
ンベヤベルト12への粉体の付着を助長して次の発じん源
を作ることになる。更に、被輸送物の水分含有量を必要
以上に上昇させるので被輸送物の後処理が必要となる。
粉じんの飛散を防止するための装置として、粉じんの発
生し易い個所をビニール等の被覆材で囲い、被覆材内に
たまった粉体を集じん機によって集じんするものも知ら
れている。しかしながらこの装置においては、被覆材に
よる完全密封が困難なために粉じんの飛散の防止が不充
分である。又、一般に粉じんの発生する個所は多数であ
り、従って範囲が広いので、これらの全てに上記の被覆
材を被せるというのは面倒であり、又不経済である。
発明が解決しようとする課題 本発明は、従来装置における上記の欠点に鑑み、大掛り
な設備を必要とすることなく経済的に粉じんの飛散を確
実に防止することのできる方法及び装置を提供すること
を課題とする。
課題を達成するための手段 上記の課題は次の手段によって達成される。すなわち、
移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被輸送物を供給
し、移動する該コンベヤベルトによって該被輸送物を輸
送するベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じんの飛
散防止方法であって、被輸送物の輸送終了後の返り側コ
ンベヤベルトの表面に、該コンベヤベルトが被輸送物の
供給位置まで戻る間に該コンベヤベルトの表面が乾燥す
る程度に、散水を施こして該返り側コンベヤベルトの表
面を一様に湿らすことを特徴とする粉じん飛散防止方法
である。
又、移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被輸送物を
供給し、移動する該コンベヤベルトによって該被輸送物
を輸送するベルトコンベヤ輸送システムにおける粉じん
の飛散防止装置であって、返り側のコンベヤベルトに対
向して配置され該コンベヤベルトに散水する散水手段
と、該散水手段の後流位置に配置され、該散水手段によ
ってコンベヤベルト上に散水された水をコンベヤベルト
の表面上に一様に延ばす押付ローラと、散水された返り
側コンベヤベルトの表面が、被輸送物の供給位置に達す
る前に該コンベヤベルトの表面が乾燥するように、散水
手段から散水される水の量を制御す水量調整手段とを有
することを特徴とする粉じん飛散防止装置である。
更に、上記の粉じん飛散防止装置において、コンベヤベ
ルトの蛇行に応じて散水手段をコンベヤベルトの幅方向
に移動させることもできる。
作用 周動するコンベヤベルトには往側(通常はコンベヤベル
トの上走側)と返り側(通常はコンベヤベルトの下走
側)とがあって、鉱石等の被輸送物は、通常、コンベヤ
ベルトの往側によって輸送される。コンベヤベルトの返
り側には鉱石等から出る粉体が付着しており、コンベヤ
ベルトが再び鉱石等の供給位置に戻るまでの間にその粉
体が粉じんとなって飛散して周囲環境を悪くするおそれ
がある。
これに対して本発明のように、返り側コンベヤベルトの
表面を一様に湿らすようにしておけば、粉じん飛散を防
止できる。尚、散水のための手段はどのようなものを用
いても良いが、できるだけベルト表面全域に均一に散水
できるものが良い。又、散水手段の後流位置にローラを
配置しておいて、ベルト上の水を薄く広げるようにして
おけば更に好都合である。
又、本発明によれば、コンベヤベルトが被輸送物の供給
位置まで戻る間に該コンベヤベルトの表面が乾燥するよ
うに、散水量が調整される。つまり、返り側コンベヤベ
ルトが再び往側に回り込んで、その上に新たな被輸送物
が供給される時にはコンベヤベルトの湿気はなくなって
いる。よって、被輸送物が徒に湿ることがない。
実施例 第1図は粉じん飛散防止装置の一実施例の側面図であ
る。図において、コンベヤベルト12はヘッドプーリ1及
びテールプーリ5に掛け渡されて矢印A方向へ周動す
る。被輸送物、例えば鉱石の供給位置Pからコンベヤベ
ルト12の上走側に供給された鉱石は、コンベヤベルト12
の移動に従ってヘッドプーリ1まで運ばれ、その後ヘッ
ドシュート17へ落下して収容される。
鉱石を運送し終えた後のコンベヤベルト12は、ヘッドプ
ーリ1を迂回した後に返り側(図の下走側)に入り、そ
の後、左端においてテールプーリ5を迂回した後再び鉱
石供給位置Pまで戻される。
コンベヤベルト12の返り側には、板状部材によって構成
されていてその左端がコンベヤベルト12の表面に接触す
るベルトクリーナ15、スナブプーリ2a、2b、コンベヤベ
ルト12を支えるための複数のリターンローラ4、そして
ベンドプーリ3が設けられている。
ヘッドプーリ1を迂回したコンベヤベルト12上に残留す
る比較的粗粒の鉱石等の付着物は、ベルトクリーナ15に
よってコンベヤベルト12上から掻き取られヘッドシュー
ト17あるいはその隣りのリターンシュート23内へ収容さ
れる。図示の例ではベルトクリーナ15として板状部材が
用いられているが、この替りにブラシ、ローラ等を用い
ることもできる。
ベルトクリーナ15を通過したコンベヤベルト12上には上
記のような粗粒の鉱石等は付着していないが、粉じん発
生の原因となる細い粒度の粉体が付着している。この粉
体がそのまま返り側コンベヤベルト12の移動に従って移
動すると、複数のリターンローラ4、ベンドプーリ3等
と接触する毎に粉体が粉じんとなって飛散して、コンベ
ヤベルト12の周囲の作業環境を悪くする。本実施例では
粉じんの飛散を防止するために以下の措置を構じてい
る。
第1スナブプーリ2aと第2スナブプーリ2bとの間に散水
手段としての散水ノズル6が配設されている。この散水
ノズル6は、図示の通り、電磁弁8、流量計9、そして
流量調整バルブ10を介してポンプ11に接続されている。
流量調整バルブ10を調整した後に適宜のタイミングで電
磁弁8をONとすれば、返り側コンベヤベルト12上の粉体
上に所定量の水が散水される。散水された水は、散水ノ
ズル6の後流位置に置かれていて押付ローラとして作用
する第2スナブプーリ2bによってコンベヤベルト12の表
面全体に薄く押し広げられて粉体全体を湿らせる。尚、
散水ノズル6から散水される水の量は、流量調整バルブ
10によって次のように、すなわち返り側コンベヤベルト
12が散水ノズル6による散水位置を出てから鉱石供給位
置Pに達するまで、好ましくはテールプーリ5を通過し
終わるまでの間に、コンベヤベルト12上の水分が乾燥す
る程度の水量に制御される。流量計9は水量制御時の水
の流量を確認するためのものである。
以上のように本実施例では、返り側コンベヤベルト12上
に残留する粉体がリターンローラ4あるいはベンドプー
リ3等といった付帯部材に接触する際、その粉体が湿気
を有しているので粉じんとなって飛散するのが防止され
る。そして更に粉体の湿気は、コンベヤベルト12の移動
に従って鉱石供給位置Pへ到達する前に乾燥するように
なっているので、新たに供給される鉱石を濡らしてしま
うという不都合がない。又、散水ノズル6によって大量
の水を散水するというのではないので、配水設備及び後
処理設備等が不要であって経済的である。
第2図は他の実施例を示している。この実施例が第1図
に示した実施例と異なる点は、コンベヤベルト12の長さ
が長く(場合によっては1000m以上)なっていて、返り
側コンベヤベルト12に対して第1ベルト反転部24及び第
2ベルト反転部25が設けられていることである。尚、ヘ
ッドプーリ1側のスナブプーリが符号2a、2b、2c、2dで
示す如く数が増えているのは、ベルト駆動方法及びベル
トのテンションコントロール方法の違いによるものであ
って、特別異なった作用を行なうための本質的な変更で
はない。
第1ベルト反転部24は、コンベヤベルト12の表裏を反転
することにより、粉体が存在するベルト面を下側から上
側へ向け、これによりベルトからの鉱石の落鉱及び粉じ
んの飛散を防止するものである。第2ベルト反転部25
は、第1ベルト反転部24によって反転されたコンベヤベ
ルト12を元に戻すために反転させるものである。
この実施例において、第1スナブプーリ2aと第2スナブ
プーリ2bとの間に散水ノズル6が配設されていること、
第2スナブプーリ2bが押付ローラとして作用すること及
び散水ノズル6が電磁弁8、流量計9、そして流量調整
バブル10を介してポンプ11に接続されていることは第1
図の実施例の場合と同じである。異なる点は、散水ノズ
ル6から散水される水の量が、流量調整バルブ10によっ
て、返り側コンベヤベルト12が散水位置を出てから第1
ベルト反転部24を通過し終えるまでの間にそのベルト上
の水分が乾燥する程度の水量に調整されることである。
一方、第2ベルト反転部25の上流位置(図の右側位置)
には、別の散水ノズル26が配設されている。この散水ノ
ズル26に付設されるポンプ11等は先の散水ノズル6と同
じである。この散水ノズル26からの散水量は、返り側コ
ンベヤベルト12が散水ノズル26による散水位置を出てか
ら鉱石供給位置Pに達するまで、例えばテールプーリ5
を通過し終わるまでの間にベルト上の水分が乾燥する程
度の水量に制御される。
以上の構成により、第1ベルト反転部24及び第2ベルト
反転部25においてコンベヤベルト12が反転される間に、
粉じんが飛散することが防止される。両ベルト反転部間
においては、ベルトが表裏反転されていて粉体担持面が
上側、すなわちリターンローラ4等と接触しない側とな
っているので、粉じんの飛散はない。
この実施例に関して粉じん飛散量を測定したところ、コ
ンベヤ建家内の浮遊粉じん量は0.5mg/m3以下で安定して
おり、作業環境は大幅に改善された。因みに、従来の被
覆材を用いた集じん方法を実施したところ、浮遊粉じん
量は1〜6mg/m3と多かった。
第3図は第2図の矢視IIIに従って、第2反転部25の上
流位置に配置されている散水ノズル26を上方から見た図
である。第4図は第3図の矢視IVに従った側面図、そし
て第5図は矢視Vに従った正面図である。これらの図に
おいて、散水ノズル26はガイドパイプ21に固定されてい
る。ガイドパイプ21はその両端に下方に垂下するガイド
ローラ22を備えていると共に、機枠19、19に固定して配
置されているシャフト20に沿って摺動自在になってい
る。ガイドローラ22はコンベヤベルト12の両端に近接あ
るいは軽く当接して配置されている。コンベヤベルト12
はその稼動中、第3図あるいは第5図のBB′方向に蛇行
することがある。コンベヤベルト12がいずれかの方向に
蛇行するとその端部が対応する一方のガイドローラ22を
機枠19の方向へ押し込み、これによりガイドパイプ21従
って散水ノズル26がコンベヤベルト12が蛇行した方向に
その蛇行距離とほぼ同じ距離だけ移動する。その結果、
仮にコンベヤベルト12が蛇行したとしても、コンベヤベ
ルト12に対する散水ノズル26の位置が常に一定の位置、
好ましくはコンベヤベルト12の中央位置に保持される。
よって、コンベヤベルト12の蛇行にかかわらず常に均一
な散水を行なうことが可能となる。
尚、第3図及び第4図において、符号27はホースであ
る。
勿論コンベヤベルト12が蛇行する心配がない場合には、
散水ノズル26を固定配置させておくことができる。
効果 請求項1〜4の発明によれば、返り側コンベヤベルト表
面の粉じん発生の原因となる細い粒度の粉体が湿らされ
るので粉じん飛散が防止される。これにより、堆積粉じ
んの量を減らすことができ、堆積粉じんの清掃作業が大
幅に楽になった。又、コンベヤベルトが被輸送物の供給
位置へ戻る前に該コンベヤベルトが乾燥するので、新た
に供給される被輸送物を徒らに湿らすことがない。更
に、多量の水を放水するのではないので大掛りな配水設
備も不要である。
請求項3の発明によれば、長距離コンベヤベルトを用い
たシステムにおいても確実に粉じんの飛散を防止でき
る。
請求項5の発明によれば、コンベヤベルトが蛇行する場
合にも、確実に粉じんの飛散を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の概略側面図、第2図は他の実施例の
概略側面図、第3図は第2図の矢視IIIに従った平面
図、第4図は第3図の矢視IVに従った側面図、第5図は
第3図の矢視Vに従った正面図、第6図は従来例の要部
側面図である。 12……コンベヤベルト、P……被輸送物の供給装置、
6、26……散水ノズル(散水手段) 2b……スナブプーリ(押付ローラ) 7……押付ローラ 1……ヘッドプーリ、5……テールプーリ 24……第1ベルト反転部 25……第2ベルト反転部 10……流量調整バルブ(水量調整手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被
    輸送物を供給し、移動する該コンベヤベルトによって該
    被輸送物を輸送するベルトコンベヤ輸送システムにおけ
    る粉じん飛散防止方法であって、 被輸送物の輸送終了後の返り側コンベヤベルトの表面
    に、 該コンベヤベルトが被輸送物の供給位置まで戻る間に該
    コンベヤベルトの表面が乾燥する程度に、 散水を施こして該返り側コンベヤベルトの表面を一様に
    湿らすことを特徴とする粉じん飛散防止方法。
  2. 【請求項2】上記コンベヤベルトがヘッドプーリ及びテ
    ールプーリの2つのプーリによって支持され、テールプ
    ーリ側から供給された被輸送物がヘッドプーリ側へ輸送
    されるようになっており、 ヘッドプーリ側において散水により湿らされた返り側コ
    ンベヤベルトの表面が、テールプーリに達するまでに乾
    燥することを特徴とする請求項1記載の粉じん飛散防止
    方法。
  3. 【請求項3】上記コンベヤベルトがヘッドプーリ及びテ
    ールプーリの2つのプーリによって支持され、ヘッドプ
    ーリからテールプーリへ至るコンベヤベルトの返り側
    に、コンベヤベルトの表裏を反転させる第1ベルト反転
    部と、一旦反転されたコンベヤベルトを元に戻すように
    反転させる第2ベルト反転部とが設けられており、 ヘッドプーリ側において散水により湿らされた返り側コ
    ンベヤベルトの表面が、第1ベルト反転部を通過した後
    に乾燥し、 更に第1反転部経過後に返り側コンベヤベルトの表面が
    再度散水により湿らされ、該コンベヤベルトの表面が被
    輸送物の供給位置に達するまでに乾燥することを特徴と
    する請求項1記載の粉じん飛散防止方法。
  4. 【請求項4】移動するコンベヤベルト上に粉体を含む被
    輸送物を供給し、移動する該コンベヤベルトによって該
    被輸送物を輸送するベルトコンベヤ輸送システムにおけ
    る粉じんの飛散防止装置において、 返り側のコンベヤベルトに対向して配置され該コンベヤ
    ベルトに散水する散水手段と、 該散水手段の後流位置に配置され、該散水手段によって
    コンベヤベルト上に散水された水をコンベヤベルトの表
    面上に一様に延ばす押付ローラと、 散水された返り側コンベヤベルトの表面が、被輸送物の
    供給位置に達する前に該コンベヤベルトの表面が乾燥す
    るように、散水手段から散水される水の量を制御する水
    量調整手段と、 を有することを特徴とする粉じん飛散防止装置。
  5. 【請求項5】上記の散水手段がコンベヤベルトの蛇行に
    応じてコンベヤベルトの幅方向に移動することを特徴と
    する請求項4記載の粉じん飛散防止装置。
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