JPH02182293A - 洗濯機の回転翼の駆動方法 - Google Patents

洗濯機の回転翼の駆動方法

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JPH02182293A
JPH02182293A JP891597A JP159789A JPH02182293A JP H02182293 A JPH02182293 A JP H02182293A JP 891597 A JP891597 A JP 891597A JP 159789 A JP159789 A JP 159789A JP H02182293 A JPH02182293 A JP H02182293A
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pulse
energization
control
washing machine
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Masakazu Matsumoto
雅和 松本
Masahiro Chikasawa
近沢 正博
Hisanori Hirose
久典 廣瀬
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来例として、回転翼の反転サイクルの各方向回転を、
夫々短時間通電期間と長時間通電期間に分割することに
より布傷みを軽減する洗濯機が、特開昭53−7656
3号公報fD 06 F 33102)に示されている
。
また、回転翼駆動用モータの通電を制御する双方向性サ
イリスタを、交流電源電圧の半サイクルを単位として適
宜ON −OFFさせて、回転翼の回転数を低下させる
ことにより、布傷みを軽減する洗濯機が、特盆昭63−
35271号公報(Do 6 F 33102)に示さ
れている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前者の従来例にあっては、回転翼の回転速度が高いので
、ウールや女性用の下着等きわめて傷みやすい物に対し
ては、布傷みを軽減できない問題がある。
また、後者の従来例にあっては、単に回転翼の回転速度
を低下させるのみで、布傷みは軽減てきるが、洗浄力も
同時に低下する問題がある。
本発明は、斯かる問題点に鑑み、ウールや女性用の下着
等の傷みやすい物に対し、洗浄力の低下を防止しつつ且
つ布傷みを軽減することのできる洗濯機を提供するもの
である。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の洗濯機は、回転翼駆動用モータの通電を制御す
る双方向性サイリスクを、連続的にONさせる連続通電
制御と、前記双方向性サイリスクを、交流電源電圧の半
サイクルを単位として適宜ON 、OFFさせるパルス
カット制御とを選択的に行なわせる制御手段を備え、前
記制御手段が、前記回転翼の反転サイクルの各方向回転
を、夫々短時間の通電期間と長時間の通電期間とが休止
期間を狭んで交互に形成されるよう分割すると共に、前
記短時間通電期間を前記連続通電制御で、前記長時間通
電期間を前記パルスカット制御で行なうよう構成したも
のである。
また、本発明の洗濯機は、前記パルスカット制御に於い
て、ONの回数が多い高密度形態と、これに比べてON
の回数が少ない低密度形態とを設け、前記制御手段が、
前記長時間通電期間の最初の所定時間を前記高密度形態
で行ない、その後を前記低密度形態で行なうよう構成し
たものである。
(ホ)作用 即ち、短時間の通電期間では連続通電制御により、布が
傷まないうちに洗濯物を水中に引き込み、長時間の通電
期間のパルスカント制御により、ソフトに洗う。そして
、この間、回転翼は同一方向に回転し、頻繁に反転しな
いので、この反転時の反動の衝撃による布傷みも抑制さ
れる。
また、長時間通電期間のパルスカット制御のモータ起動
時を高密度形態としたので、円滑に起動できる。
(へ)実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第2図の全自動洗濯機に於いて、(1)は機枠、(2)
は機枠(1)の上部後方に設けられた操作部、(3)は
機枠(1)に内設された外槽、(4)は外槽(3)に内
設され、周囲に脱水孔(5)・・を有する内槽、(6)
は内槽(4)の底部に配設された大径山型の回転翼、(
7)は駆動モータであり、内槽(4)及び回転翼(6)
に動力伝達機構(8)を介して連結され、洗濯時には回
転翼(6)を回転させ、脱水時には内槽(4)、回転翼
(6)共に高速回転させる。
(9)は外槽(3)の底部に設けられた排水口、(10
)は排水電磁弁、(11)は排水ホース、(12)は外
槽(3)の底部−角に設けられたエアートラップであり
、操作部(2)内の圧力スイッチ(13)に圧力ホース
(14)を介して連通している。(15)は給水路(1
6)られ 中に設けた給水電磁弁である。
第3図に於いて、(17)は制御の中心となるマイクロ
コンピュータ(例えば三洋電穐株式会社製LC6523
C型、以下マイコンと称す)、(18)は工程の進行状
態を示す発光ダイオードを点・消灯させる表示回路、(
19)は各工程の時間等を設定するためのキー入力回路
、(20)は前記マイコン(17)へクロック信号を送
る回路、(21)は同じくリセット信号を送る回路、(
22)は各回路に電力を供給する電源回路である。
前記駆動モータ(7)の主巻線及び補助巻線には、双方
向性サイリスタ(231(24)が接続され、これら双
方向性サイリスタ(231+24)のON、OFFによ
り前記駆動モータ(7)を正、逆回転させる。
(25)は前記双方自制サイリスタ+23) (24)
にゲート信号を与えるためのゲート制御回路であり、前
記マイコン(17)からの信号を受けて動作するパルス
制御回路(26)からのパルス信号で動作する。
前記マイコン(17)は、第4図の通りcpυ(27)
、RAM(281、ROM(291、タイマー(30)
、システムバス(31)及び入出力ボート(32)〜(
37)から構成される。前記CPU(27+は制御部(
38)と演算部(39)とから構成され、前記制御部(
38)は命令の取り出し及び実行を行ない、前記演算部
(39)は命令の実行段階に於いて、制御部(38)か
らの制御信号によって入力機器やメモリから与えられる
データに対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の演
算処理を行なう。前記RAM [28)は、洗濯機に関
するデータを記憶するためのものであり、前記ROyl
(29)は、予め機器を動かずための手段や、判断のた
めの条件の設定、各種情報の処理をするためのルール等
を読み込ませておくものである。
ここで、前記パルス制御回路(26)を第5図に基づい
て説明する。
前記パルス制御回路(26)は、パルス発生回路(40
)、分周回路(41)、パルス変換部(42)、パルス
選択部(43)及びパルス出力部(44)で構成される
。
電源回路(22)に於けるトランス(45)の2次側出
力をダイオードブリッジを通して全波整流しく第6図A
点波形参照)、前記パルス発生回路(40)に入力する
。前記パルス発生回路(40)は、コンパレータ(46
)及び位相調整用の抵抗R0、R2及びコンデンサC1
にて構成され、電源電圧波形のゼロクロス点に同期した
基準パルス(第6図B点波形参照)を発生する。
前記基準パルスは、フリップフロップ回路で構成される
前記分周回路(41)に入力され、1/3(第6図C点
波形)と174(第6図り点波形)とに夫々分周される
。
前記パルス変換部(42)は、ANDゲー) (47)
 (48)で構成され、ANDゲート(47)には前記
基準パルス、前記分周回路(41)からの173パルス
及び前記マイコン(17)からの選択信号が入力され、
前記ANDゲート(48)には前記基準パルス、前記分
周回路(41)からの174パルス及び前記マイコン(
17)からの選択信号が入力される。そして、前記AN
Dゲート(471(48)は、前記マイコン(17)か
らの選択信号に基づいて択一的に作動し、ANDゲート
(48)が選択された場合には、前記パルス変換部(4
2)からは第6図E点波形の通りの出力となり、AND
ゲー) (47)が選択された場合には、第6図F点波
形の通りの出力となる(このパルス変換部(42)から
の出力で、前者の出力を第1補助パルス、後者の出力を
第2補助パルスと称す)。
前記パルス選択部(43)は、各種ゲート回路で構成さ
れ、前記マイコン(17)からの選択信号に基づいて前
記パルス発生回路(40)からの基準パルス又は前記パ
ルス変換部(42)からの補助パルスの何れか一方を採
用し、前記パルス出力部(44)に出力する。前記パル
ス出力部(44)はPl又はR2に入力さ前記ゲート制
御回路(25)に通す。
而して、前記基準パルスが採用され、この基準パルスに
より前記双方向性サイリスタ(23)及び(24)のゲ
ート信号を制御した場合、電源電圧の各ゼロクロス点に
同期してゲート電流が流れ、前記双方向性サイリスタ(
23)又は(24)が第6図(ト)の如く連続的に導通
する。
そして、前記第1補助パルスが採用され、この第1補助
パルスにより前記双方向性サイリスタ(23)及び(2
4)のゲート信号を制御した場合、電源電圧の各ゼロク
ロス点の内2つの置きのゼロクロス点に同期して電流が
流れ、その結果として前記双方向性サイリスタ(23)
又は(24)が第6図(ワ)に示す如く間欠的に導通す
る。
即ち、前記基準パルスに代えて前記第1補助パルスにて
ゲート制御を行なうと、前記駆動モータ(7)への通電
時間が半減し、従って回転翼(6)の回転数が低下する
。
また、前記第2補助パルスが採用され、この第2補助パ
ルスにより前記双方向性サイリスタ(23)及び(24
)のゲート信号を制御した場合には、第6図(チ)の如
く電源電圧の反サイクルを単位として、3回に1回の割
合で負荷電流を通電できる。
尚、前記第1補助パルスと第2補助パルスとでは、当然
通電時間が長い分、第1補助パルスの方が回転数が高く
なる。
斯かる構成に基づいて、動作を説明する。
図示しない選択スイッチによりソフト水流を選定し、洗
い工程を開始させると、前記マイコン(17)は、第1
図の如くまず正回転方向に0.3秒ON1.0秒0FF
−3,0秒0N−1,5秒0FF−0,2秒0N−1,
0秒OF F−3,0秒ONと断続的に前記口転翼(6
)(駆動モータ(7))を回転させ、5.0秒の停止時
間を狭んで逆回転方向に0.3秒0N−1,0秒0FF
−3,0秒0N−1,5秒0FF−0,2秒ON1.0
秒0FF−3,0秒ONと断続的に回転させ、これを1
サイクルとして設定時間内繰返えす。
即ち、このソフト水流では、各回転方向に於いて、1.
0秒以下の短時間回転期間と3.0秒の長時間回転期間
とが交互に存在する。そして、前記マイコン(17)は
、この短時間回転期間に前記基準パルスを採用して前記
駆動モータ(7)に連続通電し、前記長時間回転期間で
は、前記第1補助パルス及び第2補助パルスを採用して
前記駆動モータ(7)補助パルスを採用して駆動する。
また、短時間通電期間と長時間通電期間との間のOFF
期間は、回転翼(6)の照性回転が停止しない範囲(約
30秒以下)に設定し、回転方向が切換わる時の停止時
間は、照性回転が完全に停止する時間(5,0秒)に設
定している。
斯かるソフト水流では、短時間の連続運転により、洗濯
物を傷めないうちに槽の底部に引き込んで、洗剤を浸透
させ、その後回転数を低下させてソフトに洗浄する。
そして、短時間通電期間から長時間通電期間に移行する
際(又はその逆)、前記回転翼(6)は同一方向に回転
し、しかも前回の照性回転が終わらないうちに起動する
ので、回転翼(6)が起動する時に洗濯物に与える衝撃
が小さくなって布地の損傷を軽減し、更に惰性回転水流
に乗って回転翼(6)の起動が円滑に行なわれる。
また、長時間通電期間では、回転翼(6)の起動時の回
転数を少し高くしなので、回転翼(6)の起動を円滑に
行なうことができる。尚、この時、第7UA(イ)の如
く起動時にのみ連続通電することも考えられるが、これ
では回転数が急激に立ち上がり過ぎて、布地を傷める結
果となる。一方、本実施例では、第7図(ロ)の如く、
断続通電でありながら、電源電圧の半サイクルを単位と
したONの密度を高くすることにより、円滑な起動特性
を確保しつつ、布地を傷めることもない。
また更には、回転翼(6)の反転時に、惰性回転が停止
するほどの停止時間(5秒)を設けることにより、反転
時の反動による衝撃を極力柔らげている。
以上、本実施例のソフト水流にあっては、実験の結果、
従来水流(特開昭53−76563号公報の水流)に比
べて、布損傷率が約35%低下した。ここで云う布損傷
率とは、洗濯前後の試験布の重量を測定し、その減少率
を算出したもので、布の損傷が激しい程洗濯後の重量が
軽くなって、布損傷率が高くなる。
尚、本実施例にあっては、前記第1及び第2補助パルス
を外部回路から発生させたが、前記マイコン(17)の
ROM (29)に予めプログラムしておき、内部的に
作成してもよい。
(ト)発明の効果 本発明の請求項1及び2に記載の洗濯機にあっては、洗
濯物を槽内に引き込んで洗剤液を良く浸透させた後に、
ソフトに洗浄するので、ウールや女性用の下着等の傷み
やすい物に対し、洗浄力を確保しつつ布地の損傷を抑制
することができる。
しかも、回転翼の頻繁な反転を抑制することにより、反
転時の反動による衝撃を軽減して布傷みを防止すること
ができる。
また、本発明の請求項2に記載の洗濯機にあっては、回
転翼の起動特性を良好にすることにより、所期の洗浄力
を確保することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の洗濯機の反転サイクル動作を示すタイ
ムチャート、第2図は洗濯機の内部機構図、第3図は同
じくブロック回路図、第4図はマイコンの構成図、第5
図はパルス制御回路図、第6図は同じく要部出力波形図
、第7図は長時間通電期間の回転数特性図である。 (6)・・回転翼、(7)・・・駆動モータ、(17)
・・・マイクロコンピュータ(制御手段)、(23) 
(24)・・双方向性サイリスタ。 N

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転翼駆動用モータの通電を制御する双方向性サ
    イリスタを、連続的にONさせる連続通電制御と、前記
    双方向性サイリスタを、交流電源電圧の半サイクルを単
    位として適宜ON・OFFさせるパルスカット制御とを
    選択的に行なわせる制御手段を備え、前記制御手段が、
    前記回転翼の反転サイクルの各方向回転を、夫々短時間
    の通電期間と長時間の通電期間とが休止期間を狭んで交
    互に形成されるよう分割すると共に、前記短時間通電期
    間を前記連続通電制御で、前記長時間通電期間を前記パ
    ルスカット制御で行なうよう構成したことを特徴とする
    洗濯機。
  2. (2)前記パルスカット制御に於いて、ONの回数が多
    い高密度形態と、これに比べてONの回数が少ない低密
    度形態とを設け、前記制御手段が、前記長時間通電期間
    の最初の所定時間を前記高密度形態で行ない、その後を
    前記低密度形態で行なうよう構成したことを特徴とする
    請求項1に記載の洗濯機。
JP1001597A 1989-01-06 1989-01-06 洗濯機の回転翼の駆動方法 Expired - Lifetime JPH0673589B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005066000A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171096A (ja) * 1984-09-14 1986-04-11 三洋電機株式会社 洗濯機
JPS6198290A (ja) * 1984-10-19 1986-05-16 松下電器産業株式会社 洗濯機の水流制御装置

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