JPH0218256A - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
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- JPH0218256A JPH0218256A JP17013288A JP17013288A JPH0218256A JP H0218256 A JPH0218256 A JP H0218256A JP 17013288 A JP17013288 A JP 17013288A JP 17013288 A JP17013288 A JP 17013288A JP H0218256 A JPH0218256 A JP H0218256A
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Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複写機や画像読取装置等の原稿台(プラテ
ンガラス)上に原稿を自動給送し、処理後の原稿を該原
稿台上から排出させる原稿搬送装置の改良に関するもの
である。
ンガラス)上に原稿を自動給送し、処理後の原稿を該原
稿台上から排出させる原稿搬送装置の改良に関するもの
である。
一般にこの種の原稿搬送装置では、原稿台の側部に配設
された原稿収納部(給紙トレイ)と、該給紙トレイから
原稿を1枚毎前記原稿台に向けて給送する原稿給送手段
と、前記原稿台上に配設され、前記原稿給送手段から給
送される原稿を搬送し、前記原稿台面上の露光位置に定
置させ所定枚数の露光が修了、したとき原稿を前記原稿
台上から排出する原稿搬送手段と、露光の修了した原稿
を回収して排紙トレイ上に載置させる排紙手段とから構
成される。
された原稿収納部(給紙トレイ)と、該給紙トレイから
原稿を1枚毎前記原稿台に向けて給送する原稿給送手段
と、前記原稿台上に配設され、前記原稿給送手段から給
送される原稿を搬送し、前記原稿台面上の露光位置に定
置させ所定枚数の露光が修了、したとき原稿を前記原稿
台上から排出する原稿搬送手段と、露光の修了した原稿
を回収して排紙トレイ上に載置させる排紙手段とから構
成される。
一般にこの種の原稿搬送装置は、複写機のプラテンガラ
ス上において、白色無端ベルトで原稿をプラテンガラス
面に押圧し、かつ該ベルトの移動により原稿を搬送する
原稿搬送手段を備えたものであった。即ち、この原稿搬
送手段は、無端ベルトでプラテンガラスの全面を覆って
原稿を押圧するとともに、そのわずかな弛みによって原
稿面の適所と摩擦力を発生させながら搬送するものであ
った。このため、 ■ベルトが回動するに足る厚み方向のスペースが必要と
なり、装置本体の全高が大きくなり大型化した。
ス上において、白色無端ベルトで原稿をプラテンガラス
面に押圧し、かつ該ベルトの移動により原稿を搬送する
原稿搬送手段を備えたものであった。即ち、この原稿搬
送手段は、無端ベルトでプラテンガラスの全面を覆って
原稿を押圧するとともに、そのわずかな弛みによって原
稿面の適所と摩擦力を発生させながら搬送するものであ
った。このため、 ■ベルトが回動するに足る厚み方向のスペースが必要と
なり、装置本体の全高が大きくなり大型化した。
■ベルトの疲労や劣化により押圧力が経時的に低下した
り、弾性不足によるトラブルを起こしやすくなり保守性
が悪い。
り、弾性不足によるトラブルを起こしやすくなり保守性
が悪い。
■ベルトをプラテンガラス上で滑らせながら回動させる
ため、高出力の大型モータを使用しなければならない。
ため、高出力の大型モータを使用しなければならない。
などの問題点を有していた。
本出願人は、先に上記の問題点を改良して、装置の薄型
化と保守性向上を同時に実現できる原稿搬送装置を提案
した(特願昭63−33711号出願明細書)。
化と保守性向上を同時に実現できる原稿搬送装置を提案
した(特願昭63−33711号出願明細書)。
この発明の原稿搬送は、複写機上に配設した装置本体内
にプラテンガラス面に沿う白色シート部材を設け、該シ
ート部材の適所に設けた透孔を通して前記プラテンガラ
ス面に原稿搬送ローラを摺接させて、装置全体の高さを
低く、しかも無端ベルトを使わずに原稿を搬送すること
ができるように構成したものである。
にプラテンガラス面に沿う白色シート部材を設け、該シ
ート部材の適所に設けた透孔を通して前記プラテンガラ
ス面に原稿搬送ローラを摺接させて、装置全体の高さを
低く、しかも無端ベルトを使わずに原稿を搬送すること
ができるように構成したものである。
上記原稿搬送装置の原稿搬送ローラは、プラテンガラス
上の各種サイズの原稿を搬送するため複数本のローラ群
から構成され、各ローラは駆動源から回転力が伝達され
ている。
上の各種サイズの原稿を搬送するため複数本のローラ群
から構成され、各ローラは駆動源から回転力が伝達され
ている。
上記給紙部、搬送部、排紙部から成る原稿搬送装置は、
1つの駆動源により動力伝達され、原稿を給紙トレイか
ら排紙トレイヘ一方向に搬送する。
1つの駆動源により動力伝達され、原稿を給紙トレイか
ら排紙トレイヘ一方向に搬送する。
即ち、最初の1枚目の原稿の後端が排紙されたのちに、
次の2枚目の原稿の先端が送り込まれる直列処理動作を
行なうため、原稿搬送時に無駄な処理時間を費やしてし
まう。このロス時間を短縮するためには、別個に制御可
能な複数の駆動源を用い、給紙・搬送・排紙の各動作を
一部重複させて、処理時間の短縮を図ることが可能であ
るが、それにはコスト、スペース、信頼性、保守性等の
問題があり、実現困難である。
次の2枚目の原稿の先端が送り込まれる直列処理動作を
行なうため、原稿搬送時に無駄な処理時間を費やしてし
まう。このロス時間を短縮するためには、別個に制御可
能な複数の駆動源を用い、給紙・搬送・排紙の各動作を
一部重複させて、処理時間の短縮を図ることが可能であ
るが、それにはコスト、スペース、信頼性、保守性等の
問題があり、実現困難である。
この発明は上記の点に鑑み、薄型化と保守性向上を同時
に実現できる原稿搬送装置を改良して、原稿搬送処理時
間を短縮して、1分間に搬送できる原稿枚数を増大し、
かつ構造が簡単で小型な信頼性の高い原稿搬送装置を提
供することを目的としている。
に実現できる原稿搬送装置を改良して、原稿搬送処理時
間を短縮して、1分間に搬送できる原稿枚数を増大し、
かつ構造が簡単で小型な信頼性の高い原稿搬送装置を提
供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、この発明の原稿搬送装置は
、給紙トレイ上に載置した・原稿を1枚毎原稿露光部の
原稿台に向けて給送する給紙部と、前記原稿台上に配設
され、前記給紙部から給送される原稿を搬送する原稿搬
送手段を備えた原稿搬送部と、露光処理の終了した原稿
を上記原稿搬送部と協動して搬送して排紙トレイ上に排
紙ローラによって排出させる排紙部とを有する原稿搬送
装置において、前記排紙ローラに逆回転防止用の一方向
クラッチを内蔵した構造となし前記給紙部における原稿
の送り込み時には駆動モータを逆転させ、次いで駆動モ
ータを正転させて原稿を前記原稿台上に搬送させ、しか
るのち該モータ正転時の原稿排紙完了前に、前記排紙ロ
ーラの逆回転を阻止して2枚目の原稿を送り込むように
構成し、前記排紙ローラに圧接するピッチローラの押圧
力を、前記原稿搬送手段の搬送力より大きく設定したこ
とを特徴とするものである。
、給紙トレイ上に載置した・原稿を1枚毎原稿露光部の
原稿台に向けて給送する給紙部と、前記原稿台上に配設
され、前記給紙部から給送される原稿を搬送する原稿搬
送手段を備えた原稿搬送部と、露光処理の終了した原稿
を上記原稿搬送部と協動して搬送して排紙トレイ上に排
紙ローラによって排出させる排紙部とを有する原稿搬送
装置において、前記排紙ローラに逆回転防止用の一方向
クラッチを内蔵した構造となし前記給紙部における原稿
の送り込み時には駆動モータを逆転させ、次いで駆動モ
ータを正転させて原稿を前記原稿台上に搬送させ、しか
るのち該モータ正転時の原稿排紙完了前に、前記排紙ロ
ーラの逆回転を阻止して2枚目の原稿を送り込むように
構成し、前記排紙ローラに圧接するピッチローラの押圧
力を、前記原稿搬送手段の搬送力より大きく設定したこ
とを特徴とするものである。
以下、この発明を添付図面に示す一実施例によって説明
する。
する。
第1図はこの発明による原稿搬送装置の断面図、第2図
は原稿搬送装置全体の駆動系統図である。
は原稿搬送装置全体の駆動系統図である。
これらの図において、lOは複写機本体、11はプラテ
ンガラス、 12は原稿後端ストッパ板(突当て板)で
あり、原稿搬送装置100は上記プラテンガラスIIの
上方に搭載される。該原稿搬送装置1100は、複写機
本体lOの上部のヒンジ部に装着され揺動可能な構造を
なし、プラテンガラス11の上面を開閉自在にしている
。上記原稿搬送装置100は、給紙部200、搬送部3
00、排紙部400の主要3部から構成されている。
ンガラス、 12は原稿後端ストッパ板(突当て板)で
あり、原稿搬送装置100は上記プラテンガラスIIの
上方に搭載される。該原稿搬送装置1100は、複写機
本体lOの上部のヒンジ部に装着され揺動可能な構造を
なし、プラテンガラス11の上面を開閉自在にしている
。上記原稿搬送装置100は、給紙部200、搬送部3
00、排紙部400の主要3部から構成されている。
原稿搬送装置100は上部には、折畳み可能な可動給紙
型102と、ハウジング本体101に固設された固定給
紙皿103とから成る給紙トレイが何れも傾斜して設け
られ、該給紙トレイには原稿りが積層状に載置可能であ
り、原稿りの先端は給紙部200に挿入されるようにな
っている。また、上記固定給紙皿103上1″、はjq
稿りをセットするときにその横幅を規制するための用紙
幅規制板104が幅方向に移動可能に設けられている。
型102と、ハウジング本体101に固設された固定給
紙皿103とから成る給紙トレイが何れも傾斜して設け
られ、該給紙トレイには原稿りが積層状に載置可能であ
り、原稿りの先端は給紙部200に挿入されるようにな
っている。また、上記固定給紙皿103上1″、はjq
稿りをセットするときにその横幅を規制するための用紙
幅規制板104が幅方向に移動可能に設けられている。
上記固定給紙皿103の給紙方向下流側の中央付近は凹
状に切り欠くかれていて、該凹状切欠部には、可動ガイ
ド板が、固定給紙皿103の上面より上)方向に揺動自
在になっている。該可動ガイド板+05は図示しないソ
レノイドに接続している。
状に切り欠くかれていて、該凹状切欠部には、可動ガイ
ド板が、固定給紙皿103の上面より上)方向に揺動自
在になっている。該可動ガイド板+05は図示しないソ
レノイドに接続している。
一方、上記可動ガイド板105の上方には、送り出しレ
バー201が揺動自在に支持されている。即ち、送り出
しレバー201の一端の軸部はハウジング本体101の
給紙口106の上方に回転自在に軸支され、他端は送り
出しレバー201の自重により下降して、原稿りの上面
を押圧する。
バー201が揺動自在に支持されている。即ち、送り出
しレバー201の一端の軸部はハウジング本体101の
給紙口106の上方に回転自在に軸支され、他端は送り
出しレバー201の自重により下降して、原稿りの上面
を押圧する。
原稿を給紙する際には、前記可動ガイド板105は上昇
位置に在り、送り出しローラ212の外周上面よりやや
上方に停止している。この状態で可動給紙型102、固
定給紙皿103上に原稿りをセットし、原稿りを給紙方
向前方に向けて押し出すと、原稿りの先端は上記可動ガ
イド板105の上面に沿って押し出されるとともに、上
方に支持され自重で垂下している送り出しレバー201
の下面を押し上げて後述する重送防止ローラ213の外
周面およびハウジング本体101のリブに当接して停止
する。第1図はこの原稿セフ)状態を示す断面図である
。
位置に在り、送り出しローラ212の外周上面よりやや
上方に停止している。この状態で可動給紙型102、固
定給紙皿103上に原稿りをセットし、原稿りを給紙方
向前方に向けて押し出すと、原稿りの先端は上記可動ガ
イド板105の上面に沿って押し出されるとともに、上
方に支持され自重で垂下している送り出しレバー201
の下面を押し上げて後述する重送防止ローラ213の外
周面およびハウジング本体101のリブに当接して停止
する。第1図はこの原稿セフ)状態を示す断面図である
。
給紙開始信号により前記ソレノイドに通電すると、可動
ガイド板105が揺動されその先端部が下降し、前記固
定給紙皿103の上面より沈下する。
ガイド板105が揺動されその先端部が下降し、前記固
定給紙皿103の上面より沈下する。
次に原稿搬送装置100の左側(第1図)で、前記給紙
トレイの給送下流側に設けられた給紙部2(10は、給
紙トレイ上から挿入された原稿りの束を送り込み、更に
その最下層から1枚ずつ分離しで送出するための送出手
段(第1給紙手段)と、分離したW槁りを複写機本体1
0のプラテンガラス11上に給紙する第2給紙手段とを
備えている。
トレイの給送下流側に設けられた給紙部2(10は、給
紙トレイ上から挿入された原稿りの束を送り込み、更に
その最下層から1枚ずつ分離しで送出するための送出手
段(第1給紙手段)と、分離したW槁りを複写機本体1
0のプラテンガラス11上に給紙する第2給紙手段とを
備えている。
二の送出手段は、第1駆動軸210の中央部に遊嵌され
、第2駆動軸211によって駆動される送り出しローラ
(第1給紙ローラ)212と、該送り出1、ローラ21
2の斜上方に設けた重送防止ローラ取付板214に軸支
された重送防止ローラ213とから構成されている。
、第2駆動軸211によって駆動される送り出しローラ
(第1給紙ローラ)212と、該送り出1、ローラ21
2の斜上方に設けた重送防止ローラ取付板214に軸支
された重送防止ローラ213とから構成されている。
第2図は原稿搬送装置全体の駆動系統図である。
メインモータ215の駆動軸は歯車216.217.タ
イミングプーリ218.219とタイミングベルト22
0゜タイミングプーリ219と同軸の歯車2211第2
駆動軸211と一体をなす歯車222を経由して前記第
2駆動軸211を回転させる。該第2駆動軸211の一
方の一端には一方向クラッチ223を内蔵した歯車22
4を有する。この歯車224は、前記第1駆動軸210
に遊嵌された送り出しローラ212と一体をなす歯車2
25と歯合している。則ち、正逆回転するメインモータ
215に対し、第1駆動軸210に遊嵌された送り出し
ローラ212は、メインモータ215の逆回転時にのみ
第2駆動軸211から動力伝達されて回転するが、メイ
ンモータ215の正転時には動力伝達されず7リ一回転
する。
イミングプーリ218.219とタイミングベルト22
0゜タイミングプーリ219と同軸の歯車2211第2
駆動軸211と一体をなす歯車222を経由して前記第
2駆動軸211を回転させる。該第2駆動軸211の一
方の一端には一方向クラッチ223を内蔵した歯車22
4を有する。この歯車224は、前記第1駆動軸210
に遊嵌された送り出しローラ212と一体をなす歯車2
25と歯合している。則ち、正逆回転するメインモータ
215に対し、第1駆動軸210に遊嵌された送り出し
ローラ212は、メインモータ215の逆回転時にのみ
第2駆動軸211から動力伝達されて回転するが、メイ
ンモータ215の正転時には動力伝達されず7リ一回転
する。
一方、第2駆動軸211の軸上で、前記送り出しローラ
212の両側には、それぞれ第2給紙ローラ226、2
26が軸止されていて駆動軸と一体に回転する。
212の両側には、それぞれ第2給紙ローラ226、2
26が軸止されていて駆動軸と一体に回転する。
また、E記第1駆動軸210の軸端付近には、方向クラ
ッチを内蔵する21’ilの歯車227.228と、軸
止された歯車229がそれぞれ取付けられている。
ッチを内蔵する21’ilの歯車227.228と、軸
止された歯車229がそれぞれ取付けられている。
一方、前記第2駆動軸211の軸端には、歯車230が
軸止され、該歯車230はアイドラ歯車231を介して
上記第1駆動軸210の軸端の歯車227に歯合してい
る。
軸止され、該歯車230はアイドラ歯車231を介して
上記第1駆動軸210の軸端の歯車227に歯合してい
る。
かくして、第1駆動軸210およびこれと一体をなす第
2給紙ローラ226.226はメインモータ215の正
逆回転に対し、常に給紙方向へ一定回転する機能をもつ
。
2給紙ローラ226.226はメインモータ215の正
逆回転に対し、常に給紙方向へ一定回転する機能をもつ
。
上記第1駆動軸210に軸止された歯車229は、アイ
ドラ歯車232を介して、一方の軸端に固定された歯車
233を有する第3駆動軸(トルクリミッタ軸)234
に動力伝達している。第3駆動軸234の他方の軸端に
は、トルクリミッタ235を有する歯車236が設けら
れている。該歯車236はアイドラ歯車237を介して
前記重送防止ローラ213と一体をなす歯車238と歯
合している。重送防止ローラ213は前記送り出しロー
ラ212に所定圧力で圧接してニップを形成している。
ドラ歯車232を介して、一方の軸端に固定された歯車
233を有する第3駆動軸(トルクリミッタ軸)234
に動力伝達している。第3駆動軸234の他方の軸端に
は、トルクリミッタ235を有する歯車236が設けら
れている。該歯車236はアイドラ歯車237を介して
前記重送防止ローラ213と一体をなす歯車238と歯
合している。重送防止ローラ213は前記送り出しロー
ラ212に所定圧力で圧接してニップを形成している。
前述したように前記第1駆動軸210は、メインモータ
215の正逆回転に拘わらず一方向回転し、これと歯車
結合する重送防止ローラ213も一方向回転可能である
。
215の正逆回転に拘わらず一方向回転し、これと歯車
結合する重送防止ローラ213も一方向回転可能である
。
上記送り出しローラ212と重送防止ローラ213とに
よる原稿給送中に、送り出しローラ212を遊嵌支持す
る第1駆動軸210に軸止された第2給紙ローラ226
.226も送り出しローラ212と等しい速度で同方向
に回転して、原稿りをUターン給送させる補助的役割を
なしている。
よる原稿給送中に、送り出しローラ212を遊嵌支持す
る第1駆動軸210に軸止された第2給紙ローラ226
.226も送り出しローラ212と等しい速度で同方向
に回転して、原稿りをUターン給送させる補助的役割を
なしている。
給紙手段200の第2給紙手段は、前記第1駆動軸21
0に遊嵌した前記送り出しローラ212の両サイドに固
定した2個の第2給紙ローラ226.226と、該ロー
ラ226.226の下面側で従動回転可能に圧接した従
動ローラ240とから成っている。
0に遊嵌した前記送り出しローラ212の両サイドに固
定した2個の第2給紙ローラ226.226と、該ロー
ラ226.226の下面側で従動回転可能に圧接した従
動ローラ240とから成っている。
この第2給紙ローラ226.226は前記送り出しロー
ラ212より若干大径であるとともに、送り出しローラ
212とは独立駆動可能で、しかも送り出しロー221
2が回転するときは、同方向に回転して原稿りの送出を
妨げないようになっている。
ラ212より若干大径であるとともに、送り出しローラ
212とは独立駆動可能で、しかも送り出しロー221
2が回転するときは、同方向に回転して原稿りの送出を
妨げないようになっている。
上記送り出しローラ212と重送防止ローラ213との
ニップ位置より給送下流側の搬送路で前記従動ローラ2
40の圧接位置近傍には、原稿検出センサ241が設け
られている。該原稿検出センサ241は、前記原稿束の
うち、ニップ位置で分離送出された1枚の原稿の先端が
通過するとONとなり、該原稿りの後端が通過する&O
FFするようになっている。
ニップ位置より給送下流側の搬送路で前記従動ローラ2
40の圧接位置近傍には、原稿検出センサ241が設け
られている。該原稿検出センサ241は、前記原稿束の
うち、ニップ位置で分離送出された1枚の原稿の先端が
通過するとONとなり、該原稿りの後端が通過する&O
FFするようになっている。
前記原稿検出センサ241が原稿先端を検出すると、そ
の検出信号を発生してから一定時間後にソレノイドをO
Nとなして、リンク機構の各部材を作動させ、可動ガイ
ド板105を下降させる。
の検出信号を発生してから一定時間後にソレノイドをO
Nとなして、リンク機構の各部材を作動させ、可動ガイ
ド板105を下降させる。
また、これと同時に、メインモータ215は逆回転から
正回転に移行するが、このとき第2駆動軸211の歯車
2301 アイドラ歯車232、一方向クラッチを内蔵
した歯車227を経由して(前記一方向クラッチを内蔵
する歯車228には回転伝達が行われない)、第1駆動
軸210は依然同方向に回転を継続し、該軸210に軸
止した第2給紙ローラ226も同方向に連続回転する。
正回転に移行するが、このとき第2駆動軸211の歯車
2301 アイドラ歯車232、一方向クラッチを内蔵
した歯車227を経由して(前記一方向クラッチを内蔵
する歯車228には回転伝達が行われない)、第1駆動
軸210は依然同方向に回転を継続し、該軸210に軸
止した第2給紙ローラ226も同方向に連続回転する。
しかし、メインモータ215の正回転移行に伴って、第
2駆動軸211も逆回転から正回転に移行するが、該第
2駆動軸211の軸端に設けた一方向クラッチ223に
よって歯車224はフリー回転となり、これと歯合する
歯車225、および歯車225と一体をなす送り出しロ
ーラ212は何れも回転伝達が行われなくなる。
2駆動軸211も逆回転から正回転に移行するが、該第
2駆動軸211の軸端に設けた一方向クラッチ223に
よって歯車224はフリー回転となり、これと歯合する
歯車225、および歯車225と一体をなす送り出しロ
ーラ212は何れも回転伝達が行われなくなる。
ここで、原稿りの先端が前記第2給紙ローラ226と従
動ローラ240に圧接挟持されると、フリー回転する送
り出しローラ212と正回転する第2給紙ローラ226
とに密着巻回されt;原稿りは、送り出しロー2212
を給紙方向に従動回転させる。
動ローラ240に圧接挟持されると、フリー回転する送
り出しローラ212と正回転する第2給紙ローラ226
とに密着巻回されt;原稿りは、送り出しロー2212
を給紙方向に従動回転させる。
なお、重送防止ローラ213は、第1駆動軸210が正
回転を持続しているから引続き正回転して2枚目以降の
原稿の重送を防止して戻す動作を行っている。また、第
2給紙ローラ226はその後も継続回転して分離した1
枚の原稿りを引き続き搬送部300へ給紙する。
回転を持続しているから引続き正回転して2枚目以降の
原稿の重送を防止して戻す動作を行っている。また、第
2給紙ローラ226はその後も継続回転して分離した1
枚の原稿りを引き続き搬送部300へ給紙する。
搬送部300はプラテンガラス11上で原稿りを搬送す
るためのもので、白色シート部材304と[14搬送ロ
ーラ301.302.303を主構成要素として備えて
いる。なお、搬送部300は、エンドレスの搬送ベルト
であってもよい。白色シート部材304は露光時に原稿
りを押圧するだめのもので、固体潤滑性に富むプラスチ
ック材料(本実施例ではPET−ポリエチレンテレフタ
レート)からなり、プラテンガラスの上面を全面覆って
いる。該白色シート部材304は給紙部200側の端部
がねじりコイルバネに、排紙部側の端部がハウジング本
体101の固定部101. aにそれぞれつながれてい
る。また、白色シート部材304の中心線に沿った適所
には、透孔304aが3個設けてあり、原稿搬送ローラ
301゜302、303の端部が突出するようになって
いる。
るためのもので、白色シート部材304と[14搬送ロ
ーラ301.302.303を主構成要素として備えて
いる。なお、搬送部300は、エンドレスの搬送ベルト
であってもよい。白色シート部材304は露光時に原稿
りを押圧するだめのもので、固体潤滑性に富むプラスチ
ック材料(本実施例ではPET−ポリエチレンテレフタ
レート)からなり、プラテンガラスの上面を全面覆って
いる。該白色シート部材304は給紙部200側の端部
がねじりコイルバネに、排紙部側の端部がハウジング本
体101の固定部101. aにそれぞれつながれてい
る。また、白色シート部材304の中心線に沿った適所
には、透孔304aが3個設けてあり、原稿搬送ローラ
301゜302、303の端部が突出するようになって
いる。
原稿搬送ローラ301.302.303は、プラテンガ
ラス11上の原稿りを搬送するためのもので、透孔30
4aを通して原稿りを押圧しながら回転して摩擦力で搬
送できるよう、白色シート部材304の裏面側の各透孔
304aに対応させて計3個設けである。
ラス11上の原稿りを搬送するためのもので、透孔30
4aを通して原稿りを押圧しながら回転して摩擦力で搬
送できるよう、白色シート部材304の裏面側の各透孔
304aに対応させて計3個設けである。
該ローラ301.302.303の表面は、摩擦力の大
きい弾性材料(例えばゴムまたはプラスチックのスポン
ジ体)で覆われ、透孔304aを通して端部がプラテン
ガラス11の表面に接している。また、原稿搬送ローラ
301.302.303は、露光時に原稿りの最終位置
を微調整できるよう正逆転可能になっている。
きい弾性材料(例えばゴムまたはプラスチックのスポン
ジ体)で覆われ、透孔304aを通して端部がプラテン
ガラス11の表面に接している。また、原稿搬送ローラ
301.302.303は、露光時に原稿りの最終位置
を微調整できるよう正逆転可能になっている。
前記メインモータ215は前記給紙部200と搬送部3
00を同時に駆動する。即ち、メインモータ215の主
軸と一体をなす歯車216は、歯車列を経て搬送駆動部
310と接続して駆動軸(ステーション軸)311を回
転駆動する。該駆動軸311の一方の軸端には歯車31
6が、他の軸端付近にはタイミングプーリ317が固定
されている。該歯車316は、小径の歯車320に歯合
する。該小径の歯車320は大径の歯車321と一体を
なし、該歯車321は前記メインモータ215のモータ
軸と一体をなす歯車216と歯合する。
00を同時に駆動する。即ち、メインモータ215の主
軸と一体をなす歯車216は、歯車列を経て搬送駆動部
310と接続して駆動軸(ステーション軸)311を回
転駆動する。該駆動軸311の一方の軸端には歯車31
6が、他の軸端付近にはタイミングプーリ317が固定
されている。該歯車316は、小径の歯車320に歯合
する。該小径の歯車320は大径の歯車321と一体を
なし、該歯車321は前記メインモータ215のモータ
軸と一体をなす歯車216と歯合する。
かくしてメインモータ215の駆動回転力は歯車列21
6.321.320.316を経て伝達され、駆動軸3
11を回転させる。
6.321.320.316を経て伝達され、駆動軸3
11を回転させる。
駆動軸311の軸端に固設したタイミングプーリ317
は、両端の2箇所に歯付きプーリ部を有し、それぞれタ
イミングベルト322.323を巻回して回動可能であ
る。
は、両端の2箇所に歯付きプーリ部を有し、それぞれタ
イミングベルト322.323を巻回して回動可能であ
る。
上記駆動搬送部310の給送上流側には、タイミングベ
ルト322を介して第1の搬送ローラ部330が配設さ
れている。また給送下流側にはタイミングベルト323
を介して第2の搬送ローラ部340が、更に給送下流側
にはタイミングベルト324を介して第3の搬送ローラ
部350がそれぞれ配設されている。
ルト322を介して第1の搬送ローラ部330が配設さ
れている。また給送下流側にはタイミングベルト323
を介して第2の搬送ローラ部340が、更に給送下流側
にはタイミングベルト324を介して第3の搬送ローラ
部350がそれぞれ配設されている。
原稿搬送ローラ301と一体をなす回転軸301aの中
央部にはタイミングプーリ331が軸止されている。該
タイミングプーリ331の回転軸の両軸は軸受によって
回転自在に支持されている。上記回転軸の両端はばね付
勢され、原稿搬送ローラ301の外周面をプラテンガラ
ス11面に圧接する。
央部にはタイミングプーリ331が軸止されている。該
タイミングプーリ331の回転軸の両軸は軸受によって
回転自在に支持されている。上記回転軸の両端はばね付
勢され、原稿搬送ローラ301の外周面をプラテンガラ
ス11面に圧接する。
このように構成された第1の搬送ローラ部330は、プ
ラテンガラス11に押圧されるとともに、タイミングプ
ーリ317.331に巻回されたタイミングベルト32
2によって駆動が伝達される。
ラテンガラス11に押圧されるとともに、タイミングプ
ーリ317.331に巻回されたタイミングベルト32
2によって駆動が伝達される。
第2の搬送ローラ部340の原稿搬送ローラ302も同
様にしてばね付勢されるとともに、タイミングベルト3
23の回動によってタイミングプーリ341が回転して
回転が伝達される。
様にしてばね付勢されるとともに、タイミングベルト3
23の回動によってタイミングプーリ341が回転して
回転が伝達される。
第3の搬送ローラ部350の原稿搬送ローラ303は、
上記タイミングプーリ341とタイミングベルト324
の駆動力をタイミングプーリ351で受け、該タイミン
グプーリ351と一体となって回転される。ばね付勢力
も前記同様に搬送ローラ303を押圧してプラテンガラ
ス11側に加圧する。
上記タイミングプーリ341とタイミングベルト324
の駆動力をタイミングプーリ351で受け、該タイミン
グプーリ351と一体となって回転される。ばね付勢力
も前記同様に搬送ローラ303を押圧してプラテンガラ
ス11側に加圧する。
次に、排紙部400の構造および駆動系を第3図、第4
図、第5図および第6図により説明する。第3図は排紙
ローラとその駆動系の平面図、第4図は排紙部と搬送部
の一部を示す断面図、第5図は排紙ローラとピッチロー
ラの斜視因である。
図、第5図および第6図により説明する。第3図は排紙
ローラとその駆動系の平面図、第4図は排紙部と搬送部
の一部を示す断面図、第5図は排紙ローラとピッチロー
ラの斜視因である。
401、401は排紙ローラで、回転軸410に一体と
なっている。該左右の排紙ローラ401.401に、下
方(導入開口付近)のピッチローラ402.402が圧
接している。即ち、該ピッチローラ402.402は、
排紙部400の固定壁にねじ止めされた弾性を有する取
付板408.408に回転自在に保持されている。
なっている。該左右の排紙ローラ401.401に、下
方(導入開口付近)のピッチローラ402.402が圧
接している。即ち、該ピッチローラ402.402は、
排紙部400の固定壁にねじ止めされた弾性を有する取
付板408.408に回転自在に保持されている。
一方、前記排紙ローラ401.401の上方(排紙開口
付近)にもピッチローラ403.403が設けられ、弾
性を有する取付板409.409によって回転自在に保
持され、排紙ローラ401.401に圧接している。
付近)にもピッチローラ403.403が設けられ、弾
性を有する取付板409.409によって回転自在に保
持され、排紙ローラ401.401に圧接している。
このように排紙ローラ401.401に対してピッチロ
ーラ402.402.403.403がそれぞれ圧接し
、排紙ローラ401.401が駆動回転すると、これら
従動ローラ402.402.403.403が従動回転
し、搬送部300から送り込まれた原稿りを圧接挾持し
てUり−ンさせて排紙する。
ーラ402.402.403.403がそれぞれ圧接し
、排紙ローラ401.401が駆動回転すると、これら
従動ローラ402.402.403.403が従動回転
し、搬送部300から送り込まれた原稿りを圧接挾持し
てUり−ンさせて排紙する。
上記ピッチローラ402.402.403.403によ
る排紙ローラ401.401周面への押圧力は、前記原
稿搬送手段の搬送ローラ301.302.303がプラ
テンガラス11を圧接して原稿りを突当て板12の方向
に逆送させるときの搬送力より大きく設定しである。
る排紙ローラ401.401周面への押圧力は、前記原
稿搬送手段の搬送ローラ301.302.303がプラ
テンガラス11を圧接して原稿りを突当て板12の方向
に逆送させるときの搬送力より大きく設定しである。
これによって、停止状態の排紙ローラ401とピッチロ
ーラ402.402.403.403との全押圧力は、
搬送ローラ301.302.303の逆転による原稿逆
送を阻止して、原稿を停止状態に維持させる。
ーラ402.402.403.403との全押圧力は、
搬送ローラ301.302.303の逆転による原稿逆
送を阻止して、原稿を停止状態に維持させる。
前記回転軸410の両軸端寄りには、排紙ガイドローラ
411. 411が遊嵌し回転自在になっている。
411. 411が遊嵌し回転自在になっている。
該回転軸410の両軸端は軸受412を有する取付板4
13により回転可能に支持されている。
13により回転可能に支持されている。
上記回転軸410の一方の軸端には、一方向クラッチ4
14を内蔵した歯車旧5が取付けられている。該歯車4
15は、調整板416に植設されたアイドラ軸417に
嵌入して回転自在な歯車418と歯合する。該歯車41
8と一体をなすタイミングプーリ419には、タイミン
グベルト420が巻回して回動する。該タイミングベル
ト420に歯合して回転する他方のタイミングプーリ4
21は、取付板422に植設されたアイドラ軸423に
嵌入して回転可能に支持されている。該タイミングプー
リ421は、搬送部300の駆動系の歯車320.32
1と一体をなしていて、歯車216を介してメインモー
タ215によって駆動回転される。
14を内蔵した歯車旧5が取付けられている。該歯車4
15は、調整板416に植設されたアイドラ軸417に
嵌入して回転自在な歯車418と歯合する。該歯車41
8と一体をなすタイミングプーリ419には、タイミン
グベルト420が巻回して回動する。該タイミングベル
ト420に歯合して回転する他方のタイミングプーリ4
21は、取付板422に植設されたアイドラ軸423に
嵌入して回転可能に支持されている。該タイミングプー
リ421は、搬送部300の駆動系の歯車320.32
1と一体をなしていて、歯車216を介してメインモー
タ215によって駆動回転される。
次にこの発明の原稿搬送装置の動作について、第4図(
A)〜(F)の原稿搬送過程説明図、および第5図のタ
イムチャートを用いて説明する。
A)〜(F)の原稿搬送過程説明図、および第5図のタ
イムチャートを用いて説明する。
まず、固定給紙皿103と、可動給紙器102とから成
る給紙トレイ上l二、原稿を記録面を上方に向けて載置
し、原稿先端部を給紙部間口の送り出し部に挿入セット
する。なお、説明の都合上、2枚の原稿り、、D、の搬
送動作について説明する。
る給紙トレイ上l二、原稿を記録面を上方に向けて載置
し、原稿先端部を給紙部間口の送り出し部に挿入セット
する。なお、説明の都合上、2枚の原稿り、、D、の搬
送動作について説明する。
(A) 第1給紙
この状態でコピー釦を押せば、給紙開始信号によりソレ
ノイドに通電されて可動ガイド板105の先端を下降さ
せるとともに、同時にメインモータ215が逆転を開始
する。このメインモータ215の逆転により、積層状の
原稿D r 、 D !は送り出しローラ(第1給紙ロ
ーラ)212と送り出しレバー201に挟持されて送り
出され、送り出しローラ212と重送防止ローラ213
のニップ位置で上層の原稿り、は戻され、下層の原稿り
、のみが分離されて給送される。
ノイドに通電されて可動ガイド板105の先端を下降さ
せるとともに、同時にメインモータ215が逆転を開始
する。このメインモータ215の逆転により、積層状の
原稿D r 、 D !は送り出しローラ(第1給紙ロ
ーラ)212と送り出しレバー201に挟持されて送り
出され、送り出しローラ212と重送防止ローラ213
のニップ位置で上層の原稿り、は戻され、下層の原稿り
、のみが分離されて給送される。
(B) !22給
原稿り、の先端が原稿検出センサ241を通過すると、
その検出信号より150m5後に、ソレノイドをOFF
して可動ガイド板105を上方に戻すとともに、メイ
ンモータ215を逆転から正転に切り換える。これによ
って送り出しローラ212はフリー回転となり、第2給
紙a−ラ226の駆動回転とこれに圧接する従動ローラ
240とによって、原稿D1は突当て板12の上面を滑
って、プラテンガラス11上に達し、白色シート部材3
04との間隙を通過しながら滑走し、該シート部材30
4の透孔304aを通して駆動回転される原稿搬送ロー
ラ301.302.303によって、圧接搬送され前進
する。
その検出信号より150m5後に、ソレノイドをOFF
して可動ガイド板105を上方に戻すとともに、メイ
ンモータ215を逆転から正転に切り換える。これによ
って送り出しローラ212はフリー回転となり、第2給
紙a−ラ226の駆動回転とこれに圧接する従動ローラ
240とによって、原稿D1は突当て板12の上面を滑
って、プラテンガラス11上に達し、白色シート部材3
04との間隙を通過しながら滑走し、該シート部材30
4の透孔304aを通して駆動回転される原稿搬送ロー
ラ301.302.303によって、圧接搬送され前進
する。
(C) 原稿突当て
原稿り、の後端が、前記原稿検出センサ241を通過す
ると、その検出信号発生から45パルスをカウントアツ
プしたのち、メインモータ215は逆転・から正転へ切
り換えられる。この切り換え開始時には、原稿り、の後
端は前記突当て板12のストッパ面より右方にあるが、
このメインモータ215の逆転により、原稿搬送ローラ
301.302.303は時計方向に駆動回転され、原
稿り、を後退させ、突当て板215のストッパ面に当接
させる。また、上記45パルスのカウントアツプ後、更
に28パルスをカウントしたのち、メインモータ215
により駆動されるスイッグバック板部(第2図の(E)
参照)によって白色シート部材304が下降し、前記突
当て板12との間隙が閉じられるため、原稿D1が突当
て板12を飛び越えて給紙[200側へ戻ってしまうこ
とはない。さらに、原稿D+は白色シート部材304に
よってプラテンガラス11に押圧されて密着する。この
原稿り、の停止・密着状態において露光が行なわれる。
ると、その検出信号発生から45パルスをカウントアツ
プしたのち、メインモータ215は逆転・から正転へ切
り換えられる。この切り換え開始時には、原稿り、の後
端は前記突当て板12のストッパ面より右方にあるが、
このメインモータ215の逆転により、原稿搬送ローラ
301.302.303は時計方向に駆動回転され、原
稿り、を後退させ、突当て板215のストッパ面に当接
させる。また、上記45パルスのカウントアツプ後、更
に28パルスをカウントしたのち、メインモータ215
により駆動されるスイッグバック板部(第2図の(E)
参照)によって白色シート部材304が下降し、前記突
当て板12との間隙が閉じられるため、原稿D1が突当
て板12を飛び越えて給紙[200側へ戻ってしまうこ
とはない。さらに、原稿D+は白色シート部材304に
よってプラテンガラス11に押圧されて密着する。この
原稿り、の停止・密着状態において露光が行なわれる。
(D) 排紙開始
上記露光が終了すると、メインモータ215が再び逆転
から正転へ切り換えられる。これによって搬送ローラ3
01.302.303は正転して、原稿り、を排紙部4
00の方向へ送り出す。該原稿D1の先端はガイド板を
経て正転する排紙ローラ401とこれと圧接するピッチ
ローラ402のニップ位置を通過して、更に排紙部40
0の搬送経路中に設けた排紙センサ404の検出位置を
通過する。この原稿先端検出信号の発生によってメイン
モータ215の正転は逆転へ切り換えられるが、メイン
モータ215の正転慣性によって、原稿り、は前進し、
排紙ローラ401とピッチローラ403とのニップ位置
を通過し、排紙開口付近に達し停止する。
から正転へ切り換えられる。これによって搬送ローラ3
01.302.303は正転して、原稿り、を排紙部4
00の方向へ送り出す。該原稿D1の先端はガイド板を
経て正転する排紙ローラ401とこれと圧接するピッチ
ローラ402のニップ位置を通過して、更に排紙部40
0の搬送経路中に設けた排紙センサ404の検出位置を
通過する。この原稿先端検出信号の発生によってメイン
モータ215の正転は逆転へ切り換えられるが、メイン
モータ215の正転慣性によって、原稿り、は前進し、
排紙ローラ401とピッチローラ403とのニップ位置
を通過し、排紙開口付近に達し停止する。
(E) 排紙−時停止と第1給紙
メインモータ215の逆転により搬送ローラ301゜3
02、303が逆転し、圧接挾持する原稿D1の後端付
近を後退させようとする。
02、303が逆転し、圧接挾持する原稿D1の後端付
近を後退させようとする。
一方、排紙ローラ401の軸端には、前記一方向クラッ
チ414が設けであるから、メインモータ215の逆転
時にはロックされて回転停止状態となる。
チ414が設けであるから、メインモータ215の逆転
時にはロックされて回転停止状態となる。
このときピッチローラ402.402.403.403
の排紙ローラ401.4叫への押圧力を強めに設定しで
あるから、原稿り、の先端付近はこれらローラによって
強く保持されていて、上記搬送ローラ301.302゜
303の逆転による原稿り、後端の後退力に打ち勝って
、原稿D1を強制停止状態に保持する。
の排紙ローラ401.4叫への押圧力を強めに設定しで
あるから、原稿り、の先端付近はこれらローラによって
強く保持されていて、上記搬送ローラ301.302゜
303の逆転による原稿り、後端の後退力に打ち勝って
、原稿D1を強制停止状態に保持する。
また、上記メインモータ215の逆転時には、給紙部2
00.搬送部300は第4図(A)と同様な状態となり
、送り出しローラ213が正転して、次の原稿D2は重
送防止ローラ213とのニップ位置を通過して給紙され
る。即ち、第1の原稿D1の排紙過程中に第2の原稿り
、が送り込み第1給紙を開始する。
00.搬送部300は第4図(A)と同様な状態となり
、送り出しローラ213が正転して、次の原稿D2は重
送防止ローラ213とのニップ位置を通過して給紙され
る。即ち、第1の原稿D1の排紙過程中に第2の原稿り
、が送り込み第1給紙を開始する。
(F) 排紙再開と第2給紙
第2の原稿り、の先端が原稿検出センサ241を通過す
ると、メインモータ215は逆転から正転へ切り換えら
れ、第4図(B)と同様に原稿D2を第2給紙位置から
プラテンガラス11の方向に搬送させるとともに、排紙
ローラ401と搬送ローラ301゜302、303の正
転によって原稿り、を排出搬送し、排紙開口から放出し
て外部の排紙皿406上に載置する。後項の第2原稿D
2も同様にして搬送排紙動作が繰返されて順次排紙皿4
06上に積載される。
ると、メインモータ215は逆転から正転へ切り換えら
れ、第4図(B)と同様に原稿D2を第2給紙位置から
プラテンガラス11の方向に搬送させるとともに、排紙
ローラ401と搬送ローラ301゜302、303の正
転によって原稿り、を排出搬送し、排紙開口から放出し
て外部の排紙皿406上に載置する。後項の第2原稿D
2も同様にして搬送排紙動作が繰返されて順次排紙皿4
06上に積載される。
上記実施例では、第4図(C)の過程でメインモータ逆
転で原稿を逆送して突当て面に当接させたが、この発明
は上記実施例に限定されるものではなく、メインモータ
正転のまま、原稿先端をプラテンガラスの一端で搬送下
流側の可動突当て板に当接する構造の原稿搬送装置にも
、この発明を適用することができる。
転で原稿を逆送して突当て面に当接させたが、この発明
は上記実施例に限定されるものではなく、メインモータ
正転のまま、原稿先端をプラテンガラスの一端で搬送下
流側の可動突当て板に当接する構造の原稿搬送装置にも
、この発明を適用することができる。
上述のように、この発明の原稿搬送装置は、装置の薄型
化と保守性向上を実現したローラ搬送方式の原稿搬送装
置であり、先行する原稿の排紙過程で、次の後項原稿を
給送開始させるように重複させたことを特徴とするもの
であるから、各原稿間の搬送間隔を短縮でき、原稿の単
位時間当り搬送枚数を増大することが可能となった。ま
た、この装置実装のためのコストアップは最小限に止ま
り、更に安定して動作し、信頼性向上にも優れた効果を
奏するものである。
化と保守性向上を実現したローラ搬送方式の原稿搬送装
置であり、先行する原稿の排紙過程で、次の後項原稿を
給送開始させるように重複させたことを特徴とするもの
であるから、各原稿間の搬送間隔を短縮でき、原稿の単
位時間当り搬送枚数を増大することが可能となった。ま
た、この装置実装のためのコストアップは最小限に止ま
り、更に安定して動作し、信頼性向上にも優れた効果を
奏するものである。
第1図はこの発明による原稿搬送装置の断面図、第2図
はこの原稿搬送装置全体の駆動系統図、第3図は排紙ロ
ーラとその駆動系の平面図、第4図は排紙部と搬送部の
一部を示す断面図、第5図は排紙ローラとピッチローラ
の斜視図、第6図はこの発明の原稿搬送装置の動作過程
を説明する図、第7図はそのタイムチャートである。 11・・・プラテンガラス(原稿台) 12・・・突当て板 100・・・原稿搬送
装置101・・・ハウジング本体 200・・・給紙
部215・・・メインモータ(駆動源) 300・・・搬送部 301.302.303・・・原稿搬送ローラ304・
・・白色シート部材 400・・・排紙部 401・・・排紙ロー
ラ402.403・・・ピッチローラ 404・・・
排紙センサ406・・・排紙皿 408.4
09・・・取付板410・・・回転軸 41
4・・・一方向クラッチ415・・・歯車 D r 。 D2・・・原稿 出 願 人 カ 株 式
はこの原稿搬送装置全体の駆動系統図、第3図は排紙ロ
ーラとその駆動系の平面図、第4図は排紙部と搬送部の
一部を示す断面図、第5図は排紙ローラとピッチローラ
の斜視図、第6図はこの発明の原稿搬送装置の動作過程
を説明する図、第7図はそのタイムチャートである。 11・・・プラテンガラス(原稿台) 12・・・突当て板 100・・・原稿搬送
装置101・・・ハウジング本体 200・・・給紙
部215・・・メインモータ(駆動源) 300・・・搬送部 301.302.303・・・原稿搬送ローラ304・
・・白色シート部材 400・・・排紙部 401・・・排紙ロー
ラ402.403・・・ピッチローラ 404・・・
排紙センサ406・・・排紙皿 408.4
09・・・取付板410・・・回転軸 41
4・・・一方向クラッチ415・・・歯車 D r 。 D2・・・原稿 出 願 人 カ 株 式
Claims (1)
- 給紙トレイ上に載置した原稿を1枚毎原稿露光部の原稿
台に向けて給送する給紙部と、前記原稿台上に配設され
、前記給紙部から給送される原稿を搬送する原稿搬送手
段を備えた原稿搬送部と、露光処理の終了した原稿を上
記原稿搬送部と協動して搬送して排紙トレイ上に排紙ロ
ーラによって排出させる排紙部とを有する原稿搬送装置
において、前記排紙ローラに逆回転防止用の一方向クラ
ッチを内蔵した構造となし、前記給紙部における原稿の
送り込み時には駆動モータを逆転させ、次いで駆動モー
タを正転させて原稿を前記原稿台上に搬送させ、しかる
のち該モータ正転時の原稿排紙完了前に、前記排紙ロー
ラの逆回転を阻止して2枚目の原稿を送り込むように構
成し、前記排紙ローラに圧接するピッチローラの押圧力
を、前記原稿搬送手段の搬送力より大きく設定したこと
を特徴とする原稿搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17013288A JPH0218256A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17013288A JPH0218256A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218256A true JPH0218256A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15899250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17013288A Pending JPH0218256A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993015010A1 (fr) * | 1992-01-24 | 1993-08-05 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Dispositif pour le transport et l'empilage de feuilles de papier |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP17013288A patent/JPH0218256A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993015010A1 (fr) * | 1992-01-24 | 1993-08-05 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Dispositif pour le transport et l'empilage de feuilles de papier |
| US5476253A (en) * | 1992-01-24 | 1995-12-19 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Paper slip transport and stack unit |
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