JPH0218266B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218266B2 JPH0218266B2 JP57082201A JP8220182A JPH0218266B2 JP H0218266 B2 JPH0218266 B2 JP H0218266B2 JP 57082201 A JP57082201 A JP 57082201A JP 8220182 A JP8220182 A JP 8220182A JP H0218266 B2 JPH0218266 B2 JP H0218266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- structural adhesive
- semi
- curing
- joints
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/34—Preliminary treatment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両等の外接合方法に関するもので
ある。
ある。
従来、車両等の外板Aの接合部Bはその強度を
確保するために、第11図イに示すようにスポツ
ト溶接Cの他に外板Aの接合部Bに構造用接着剤
Dを併用し電着乾燥炉で構造用接着剤Dを本硬化
して接合部Bにかかる応力を分散する接合方法が
なされていた。しかしこの電着乾燥炉で構造用接
着剤Dを本硬化する接合方法では第11図ロに示
すように本硬化前の化成処理工程の脱脂洗滌によ
り構造用接着剤Dが流出して接着剤Dの端面に凹
部Eが形成され、また、電着工程における通電に
より第11図ハに示すように構造用接着剤Dが分
解して酸素ガスを発生し、また、成分中のアルミ
粉の移行により構造用接着剤D中に気泡Fが発生
する。したがつて、電着工程で電着塗膜Gを形成
し、乾燥炉で構造用接着剤Dを本硬化した後、外
板A相互の継目凹部HにシーラーJを充填する
が、構造用接着剤Dの凹部Eに充填することがで
きずに第11ニに示すように空気層Kができ、こ
のためめ本塗装時の乾燥熱により構造用接着剤D
自体の気泡Fおよび接着剤DとシーラーJとの間
の空気層Kが膨張し上塗り塗膜L上にピンホール
Mが発生する欠点があつた。
確保するために、第11図イに示すようにスポツ
ト溶接Cの他に外板Aの接合部Bに構造用接着剤
Dを併用し電着乾燥炉で構造用接着剤Dを本硬化
して接合部Bにかかる応力を分散する接合方法が
なされていた。しかしこの電着乾燥炉で構造用接
着剤Dを本硬化する接合方法では第11図ロに示
すように本硬化前の化成処理工程の脱脂洗滌によ
り構造用接着剤Dが流出して接着剤Dの端面に凹
部Eが形成され、また、電着工程における通電に
より第11図ハに示すように構造用接着剤Dが分
解して酸素ガスを発生し、また、成分中のアルミ
粉の移行により構造用接着剤D中に気泡Fが発生
する。したがつて、電着工程で電着塗膜Gを形成
し、乾燥炉で構造用接着剤Dを本硬化した後、外
板A相互の継目凹部HにシーラーJを充填する
が、構造用接着剤Dの凹部Eに充填することがで
きずに第11ニに示すように空気層Kができ、こ
のためめ本塗装時の乾燥熱により構造用接着剤D
自体の気泡Fおよび接着剤DとシーラーJとの間
の空気層Kが膨張し上塗り塗膜L上にピンホール
Mが発生する欠点があつた。
本発明は上記従来欠点を排除すべくなされたも
ので、車体工程において、構造用接着剤の硬化特
性(第2図)およびボデー外板歪限界(第1図)
に基づき、外板間の接合部に塗着した構造用接着
剤を同接合部の上下より赤外線ヒーターにより加
熱することでプレキユア(半硬化)して車体工程
の影響による構造用接着剤の流出または変質が発
生しない状態とし、乾燥炉で本キユア接着剤本来
の接着強度を確保して、所定の接合強度および接
合部外観品質を向上し得る外板接合方法を堤供す
ることを目的とするものである。
ので、車体工程において、構造用接着剤の硬化特
性(第2図)およびボデー外板歪限界(第1図)
に基づき、外板間の接合部に塗着した構造用接着
剤を同接合部の上下より赤外線ヒーターにより加
熱することでプレキユア(半硬化)して車体工程
の影響による構造用接着剤の流出または変質が発
生しない状態とし、乾燥炉で本キユア接着剤本来
の接着強度を確保して、所定の接合強度および接
合部外観品質を向上し得る外板接合方法を堤供す
ることを目的とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図は加熱によるボデー外板(鋼板厚:
0.6〜1.0mm)歪発生域を示すもので縦軸に温度
(℃)、横軸にキープ時間(min)がとられ、曲軸
(τ)の上部が歪発生域である。また、第2図は
エポキシ系1液硬化型(例えば商品名住友3M、
JA−7433)構造用接着剤の硬化特性曲線を示す
もので、この構造用接着剤は実験の結果温度
(℃)とキープ時間(min)により図示のように
半硬化域曲線C1と硬化域曲線C2が得られ、曲
線C1,C2の間で構造用接着剤を半硬化状態と
することができ、第1図と対比した場合、図示☆
点を含む範囲すなわち、温度はほぼ120℃でほぼ
12minキープすることで、外板の歪発生を防止し
て構造用接着剤を半硬化の状態とすることがで
き、外板は次の各工程により処理される。
する。第1図は加熱によるボデー外板(鋼板厚:
0.6〜1.0mm)歪発生域を示すもので縦軸に温度
(℃)、横軸にキープ時間(min)がとられ、曲軸
(τ)の上部が歪発生域である。また、第2図は
エポキシ系1液硬化型(例えば商品名住友3M、
JA−7433)構造用接着剤の硬化特性曲線を示す
もので、この構造用接着剤は実験の結果温度
(℃)とキープ時間(min)により図示のように
半硬化域曲線C1と硬化域曲線C2が得られ、曲
線C1,C2の間で構造用接着剤を半硬化状態と
することができ、第1図と対比した場合、図示☆
点を含む範囲すなわち、温度はほぼ120℃でほぼ
12minキープすることで、外板の歪発生を防止し
て構造用接着剤を半硬化の状態とすることがで
き、外板は次の各工程により処理される。
すなわち、ボデー外板を構成する単位パネル
1,2の一方の単位パネル2の接合部3に構造用
接着剤4を第4図に示すように塗布する。この塗
布量は高さtがほぼ2〜3mm、幅hがほぼ5〜8
mm、接合部端縁より距離Wがほぼ10〜12mmの位置
に接合部3の長手方向に沿つて塗布される(構造
用接着剤塗布工程)。次に、単位パネル2の接合
部3に他方の単位パネル1が重合され、その接合
部3はその長手方向に沿つて所定の間隔でスポツ
ト溶接5される(第5図、スポツト溶接工程)。
なお、このスポツト溶接工程はボデーの組立に最
適なサブアツセンブリを単位として行われる。
1,2の一方の単位パネル2の接合部3に構造用
接着剤4を第4図に示すように塗布する。この塗
布量は高さtがほぼ2〜3mm、幅hがほぼ5〜8
mm、接合部端縁より距離Wがほぼ10〜12mmの位置
に接合部3の長手方向に沿つて塗布される(構造
用接着剤塗布工程)。次に、単位パネル2の接合
部3に他方の単位パネル1が重合され、その接合
部3はその長手方向に沿つて所定の間隔でスポツ
ト溶接5される(第5図、スポツト溶接工程)。
なお、このスポツト溶接工程はボデーの組立に最
適なサブアツセンブリを単位として行われる。
次に、この各アツセンブリの単位パネル1,2
はプレキユア(半硬化)工程において構造用接着
剤4を半硬化させる。このプレキユア工程での半
硬化方法には二種類、すなわち水平法と傾斜法と
がある。水平法は第6図に示すように単位パネル
1,2を水平に支持し接合部3の上下面より赤外
線ヒーター6により加熱して構造用接着剤4を半
硬化させる。この場合、赤外線ヒーターによる加
熱の条件としては第1図および第2図より、標準
として加熱温度120℃、キープ時間12minで構造
用接着剤4は半硬化される。また、傾斜法は単位
パネル1,2を第7図に示すように傾斜角θを10
〜15゜に支持して水平法と同様に接合部3は加熱
温度120℃、キープ時間12minで構造用接着剤4
は半硬化される。この構造用接着剤の半硬化の状
態は水平法で行つた場合には第8図イに示すよう
に若干継目凹部7側へ張出状となるが、その端面
4aは極めてなめらかに仕上る。また、傾斜法で
行つた場合には第8図ロに示すように継目凹部7
に流れてなめらかな面4bに仕上る。このように
構造用接着剤4をプレキユアして接合された各サ
ブアツセンブリの単位パネル1,2はボデー組立
工程において組立てられる。ボデー組立工程で組
立てられたボデーは脱脂・化成工程へ送られ、ま
ず、苛性ソーダ水溶液(53±2℃)をシヤワー圧
2Kg/cm2で接合部3を洗浄脱脂する。次に、常温
水をシヤワー圧2Kg/cm2でボデーを水洗する。次
に、ボデーをチタン・アルカリ水溶液中に浸漬し
てボデーの表面調整を行い、再び常温水をシヤワ
ー圧2Kg/cm2で水洗した後、ボデーはりん酸亜鉛
水溶液(53±2℃)中に浸漬されて化成処理され
る。この化成処理後、ボデーは再び水洗された
後、電着および乾燥工程へ送られる。この電着塗
料では電着塗料液中にボデーを浸漬させ、一定時
間通電させて電着塗膜8を析出させる。しかる
後、乾燥炉で焼付乾燥される。この乾燥炉では被
塗物温度170℃、キープ時間20minで加熱されて
電着塗膜8は乾燥されるとともに、構造用接着剤
4は第2図より明らかなように◇点で硬化され、
接着剤4の流出および接着剤4中の気泡が発生せ
ず接着剤4の端面4a,4bが非常になめらかに
仕上る。このように乾燥工程で乾燥されたボデー
はシーラー塗布および塗装工程へ送られる。この
シーラー工程では接合部3の継目凹部7にシーラ
ー9を充填するもので、したがつて、従来のよう
に構造用接着剤4をプレキユアすることなく乾燥
炉により硬化する方法では端面に凹部Eが発生す
るが、本例のように初期に構造用接着剤4をプレ
キユアすることで凹部Eの発生を防止することが
できるとともにシーラー工程のシーラー9の充填
が接着剤4の端面4a,4bに密接して空気層を
作ることなく充分に行うことができる。このシー
ラー9の充填後、上塗り塗装工程で上塗り塗膜1
0が塗着され、再び乾燥炉において温度130゜〜
140℃、キープ時間25〜30minで乾燥されるが、
構造用接着剤4中には気泡Fが発生しておらず、
また、接着剤4の端面4a,4bにはシーラー9
が充分に行きわたつて充填され空気層Kが介在し
ていないので接合部3部位の上塗り塗膜10のピ
ンホールMが発生することがなく美麗に仕上げる
ことができるとともに接部3にも所定の接着強度
を附与することができる。
はプレキユア(半硬化)工程において構造用接着
剤4を半硬化させる。このプレキユア工程での半
硬化方法には二種類、すなわち水平法と傾斜法と
がある。水平法は第6図に示すように単位パネル
1,2を水平に支持し接合部3の上下面より赤外
線ヒーター6により加熱して構造用接着剤4を半
硬化させる。この場合、赤外線ヒーターによる加
熱の条件としては第1図および第2図より、標準
として加熱温度120℃、キープ時間12minで構造
用接着剤4は半硬化される。また、傾斜法は単位
パネル1,2を第7図に示すように傾斜角θを10
〜15゜に支持して水平法と同様に接合部3は加熱
温度120℃、キープ時間12minで構造用接着剤4
は半硬化される。この構造用接着剤の半硬化の状
態は水平法で行つた場合には第8図イに示すよう
に若干継目凹部7側へ張出状となるが、その端面
4aは極めてなめらかに仕上る。また、傾斜法で
行つた場合には第8図ロに示すように継目凹部7
に流れてなめらかな面4bに仕上る。このように
構造用接着剤4をプレキユアして接合された各サ
ブアツセンブリの単位パネル1,2はボデー組立
工程において組立てられる。ボデー組立工程で組
立てられたボデーは脱脂・化成工程へ送られ、ま
ず、苛性ソーダ水溶液(53±2℃)をシヤワー圧
2Kg/cm2で接合部3を洗浄脱脂する。次に、常温
水をシヤワー圧2Kg/cm2でボデーを水洗する。次
に、ボデーをチタン・アルカリ水溶液中に浸漬し
てボデーの表面調整を行い、再び常温水をシヤワ
ー圧2Kg/cm2で水洗した後、ボデーはりん酸亜鉛
水溶液(53±2℃)中に浸漬されて化成処理され
る。この化成処理後、ボデーは再び水洗された
後、電着および乾燥工程へ送られる。この電着塗
料では電着塗料液中にボデーを浸漬させ、一定時
間通電させて電着塗膜8を析出させる。しかる
後、乾燥炉で焼付乾燥される。この乾燥炉では被
塗物温度170℃、キープ時間20minで加熱されて
電着塗膜8は乾燥されるとともに、構造用接着剤
4は第2図より明らかなように◇点で硬化され、
接着剤4の流出および接着剤4中の気泡が発生せ
ず接着剤4の端面4a,4bが非常になめらかに
仕上る。このように乾燥工程で乾燥されたボデー
はシーラー塗布および塗装工程へ送られる。この
シーラー工程では接合部3の継目凹部7にシーラ
ー9を充填するもので、したがつて、従来のよう
に構造用接着剤4をプレキユアすることなく乾燥
炉により硬化する方法では端面に凹部Eが発生す
るが、本例のように初期に構造用接着剤4をプレ
キユアすることで凹部Eの発生を防止することが
できるとともにシーラー工程のシーラー9の充填
が接着剤4の端面4a,4bに密接して空気層を
作ることなく充分に行うことができる。このシー
ラー9の充填後、上塗り塗装工程で上塗り塗膜1
0が塗着され、再び乾燥炉において温度130゜〜
140℃、キープ時間25〜30minで乾燥されるが、
構造用接着剤4中には気泡Fが発生しておらず、
また、接着剤4の端面4a,4bにはシーラー9
が充分に行きわたつて充填され空気層Kが介在し
ていないので接合部3部位の上塗り塗膜10のピ
ンホールMが発生することがなく美麗に仕上げる
ことができるとともに接部3にも所定の接着強度
を附与することができる。
なお、上記実施例ではエポキシ系の構造用接着
剤を例示したがウレタン系の構造用接着剤による
接合にも上記半硬化および本硬化することができ
るものである。また、上記実施例において半硬化
時の加熱温度およびキープ時間は第2図より適宜
することができる。
剤を例示したがウレタン系の構造用接着剤による
接合にも上記半硬化および本硬化することができ
るものである。また、上記実施例において半硬化
時の加熱温度およびキープ時間は第2図より適宜
することができる。
上述したように本発明は、相互に接合する単位
パネルの接合部に所定量の構造用接着剤を塗布す
る構造用接着剤塗布工程と、前記相互の単位パネ
ルを接合部で重合して同接合部をスポツト溶接し
てサブアツセンブリ単位パネルを形成するスポツ
ト溶接工程と、前記サブアツセンブリ単位パネル
を水平状あるいは所定の傾斜角度で保持して前記
接合部の上下面より赤外線ヒーターにより加熱し
て同接合部の構造用接着剤を半硬化するプレキユ
ア工程と、前記アツセンブリ単位パネルをボデー
に組立てるボデー組立工程と、前記ボデーを脱
脂、表面調整、化成処理する脱脂・化成工程と、
電着塗料液中に前記ボデーを浸漬させ一定時間通
電して前記ボデーに電着塗膜を析出する電着工程
と、前記ボデーを加熱して電着塗膜を乾燥し、か
つ接合部の半硬化した構造用接着剤を本硬化する
乾燥工程と、接合部の継目凹部にシーラーを充填
し、かつ上塗り塗装する上塗り塗装工程とから構
成したものであるから、とくにプレキユア工程で
は外板の接合部に塗着した構造用接着剤を赤外線
ヒーターにより半硬化することで構造用接着剤の
端面に凹部が発生することなくなめらかに仕上げ
ることができて、シーラー工程での接合部の継目
凹部へのシーラーの充填を容易に行なうことがで
き、かつ構造用接着剤に発生する凹部に基因する
空気層の介在することを防止することができて、
外板接合部の品質低下要因を排除して外板接合部
の外観品質を向上することができるとともに、外
板接合部に所定の接着強度を確保することができ
る。
パネルの接合部に所定量の構造用接着剤を塗布す
る構造用接着剤塗布工程と、前記相互の単位パネ
ルを接合部で重合して同接合部をスポツト溶接し
てサブアツセンブリ単位パネルを形成するスポツ
ト溶接工程と、前記サブアツセンブリ単位パネル
を水平状あるいは所定の傾斜角度で保持して前記
接合部の上下面より赤外線ヒーターにより加熱し
て同接合部の構造用接着剤を半硬化するプレキユ
ア工程と、前記アツセンブリ単位パネルをボデー
に組立てるボデー組立工程と、前記ボデーを脱
脂、表面調整、化成処理する脱脂・化成工程と、
電着塗料液中に前記ボデーを浸漬させ一定時間通
電して前記ボデーに電着塗膜を析出する電着工程
と、前記ボデーを加熱して電着塗膜を乾燥し、か
つ接合部の半硬化した構造用接着剤を本硬化する
乾燥工程と、接合部の継目凹部にシーラーを充填
し、かつ上塗り塗装する上塗り塗装工程とから構
成したものであるから、とくにプレキユア工程で
は外板の接合部に塗着した構造用接着剤を赤外線
ヒーターにより半硬化することで構造用接着剤の
端面に凹部が発生することなくなめらかに仕上げ
ることができて、シーラー工程での接合部の継目
凹部へのシーラーの充填を容易に行なうことがで
き、かつ構造用接着剤に発生する凹部に基因する
空気層の介在することを防止することができて、
外板接合部の品質低下要因を排除して外板接合部
の外観品質を向上することができるとともに、外
板接合部に所定の接着強度を確保することができ
る。
第1図は局部加熱によるボデー外板の歪発生域
を示す図、第2図は構造用接着剤の硬化特性曲線
図、第3図は本発明方法の実施例における工程
図、第4図は構造用接着剤の塗布を説明する説明
図、第5図はスポツト溶接工程の説明図、第6図
はプレキユア工程の水平法の説明図、第7図は同
じく傾斜法の説明図、第8図イ,ロはプレキユア
工程における外板接合部の構造用接着剤の半硬化
状態を示す断面図、第9図は電着および乾燥工程
における外板接合部の断面図、第10図は上塗り
塗装工程における外板接合部の断面図、第11図
イ,ロ,ハ,ニ,ホは従来例を示す外板接合部の
断面図である。 1,2……パネル、3……接合部、4……構造
用接着剤、5……スポット溶接、6……赤外線ヒ
ーター、7……継目凹部、8……電着塗膜、9…
…シーラー、10……上塗り塗膜。
を示す図、第2図は構造用接着剤の硬化特性曲線
図、第3図は本発明方法の実施例における工程
図、第4図は構造用接着剤の塗布を説明する説明
図、第5図はスポツト溶接工程の説明図、第6図
はプレキユア工程の水平法の説明図、第7図は同
じく傾斜法の説明図、第8図イ,ロはプレキユア
工程における外板接合部の構造用接着剤の半硬化
状態を示す断面図、第9図は電着および乾燥工程
における外板接合部の断面図、第10図は上塗り
塗装工程における外板接合部の断面図、第11図
イ,ロ,ハ,ニ,ホは従来例を示す外板接合部の
断面図である。 1,2……パネル、3……接合部、4……構造
用接着剤、5……スポット溶接、6……赤外線ヒ
ーター、7……継目凹部、8……電着塗膜、9…
…シーラー、10……上塗り塗膜。
Claims (1)
- 1 相互に接合する単位パネルの接合部に所定量
の構造用接着剤を塗布する構造用接着剤塗布工程
と、前記相互の単位パネルを接合部で重合して同
接合部をスポツト溶接してサブアツセンブリ単位
パネルを形成するスポツト溶接工程と、前記サブ
アツセンブリ単位パネルを水平状あるいは所定の
傾斜角度で保持して前記接合部の上下面より赤外
線ヒーターにより加熱して同接合部の構造用接着
剤を半硬化するプレキユア工程と、前記アツセン
ブリ単位パネルをボデーに組立てるボデー組立工
程と、前記ボデーを脱脂、表面調整、化成処理す
る脱脂・化成工程と、電着塗料液中に前記ボデー
を浸漬させ一定時間通電して前記ボデーに電着塗
膜を析出する電着工程と、前記ボデーを加熱して
電着塗膜を乾燥し、かつ接合部の半硬化した構造
用接着剤を本硬化する乾燥工程と、接合部の継目
凹部にシーラーを充填し、かつ上塗り塗装する上
塗り塗装工程とからなる車両等の外板接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082201A JPS58199675A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 車両等の外板接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082201A JPS58199675A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 車両等の外板接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199675A JPS58199675A (ja) | 1983-11-21 |
| JPH0218266B2 true JPH0218266B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=13767808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57082201A Granted JPS58199675A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 車両等の外板接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199675A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0759758B2 (ja) * | 1987-04-15 | 1995-06-28 | 本田技研工業株式会社 | 自動車車体の組立塗装方法 |
| JPH0829727B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1996-03-27 | 日産自動車株式会社 | 自動車車体の組立て方法 |
| JP2002096759A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用骨格部材の接合部構造 |
| JP4827309B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2011-11-30 | サンスター技研株式会社 | 板金部品の仮止め工法 |
| DE102011086174B4 (de) * | 2011-11-11 | 2016-08-11 | BSH Hausgeräte GmbH | Wasserführendes Haushaltsgerät |
| US8979416B2 (en) | 2012-01-16 | 2015-03-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Panel joint structure |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54160435A (en) * | 1978-06-08 | 1979-12-19 | Nissan Motor Co Ltd | Assembling of automobile panel |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP57082201A patent/JPS58199675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58199675A (ja) | 1983-11-21 |
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