JPH02183079A - 改良された窓材 - Google Patents

改良された窓材

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JPH02183079A
JPH02183079A JP8689A JP8689A JPH02183079A JP H02183079 A JPH02183079 A JP H02183079A JP 8689 A JP8689 A JP 8689A JP 8689 A JP8689 A JP 8689A JP H02183079 A JPH02183079 A JP H02183079A
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hydrogenated
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JP8689A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Suda
須田 義和
Shigeo Shingu
新宮 茂生
Masao Saito
正夫 斉藤
Toshio Takahashi
俊雄 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高温から低)帰までの広い範囲に口る環境下
でもその特性か1肖なわれることのない、仮ガラスと枠
となる樹脂かインク−1〜成形により一体成形され、良
好に接盾している窓材に閉覆る。
〔従来の技術〕
従来、自動屯ヤ電車等の車両用窓材、建築用窓材、電気
製品用窓材おJ、び家只用簀の窓材は、カラスqpの透
明vJ利と窓枠とを別々に【((備し、主として人手を
用いて組み\γてられるのか一般的であった。しかし、
この方法は牛R性が劣っているため、以前から効率的な
生産方法か望まれていた。
この要望にこたえるため、カラス簀の透明(A斜を割出
成形金型にインリー1〜し、その周囲に窓枠材料をq・
1出成形して、ガラスと枠か一体化された窓(・Δを製
)貨する方法(’t、’r公11rf 61−7368
号公報参照)が提案されている。また、その際に窓材と
窓枠(A利を後盾する方法(特開昭63−15716号
公報参照)も提案されている。しかしなから、これらの
方法は、窓枠材料として用いる合成樹脂またはゴムに敗
色すべき問題点かあり、窓枠材料としてより優れた累月
の開発が求められていた。
一方、特開昭63−25005.f3公報には、板ガラ
スと一体成形される窓枠材料として、スヂレン系または
オレフィン系の熱可塑性エラスi〜マーにカルボキシル
基等を含有するポリオレフィン系樹脂をブレンドした組
成物をもらいる技術が開示されている。しかし、この熱
可塑性上ラメ1〜マーは加硫ゴムと異なり、耐IjA 
ID性が劣り、そのため小雨用には実際上使用できない
という問題点があった。
仮ガラスをイン−リートし、一体成形して製造される窓
材に用いられる窓枠材料には、適厄な表面かたさ、柔軟
性(剛性)、耐衝撃性等か要求されている。この点に関
して、本発明者らが研究したところ、既存の材料の中て
はポリブ[1ピレンと水素添加されたビニル芳香族化合
物−共役ジエンブロック共単合体の組成物が、前記要求
を比較飽満たし、最も優れていることが判明した。
しかしなから、この組成物に於ても、板カラスをイン1
ノー1〜して一体成形した窓材か、至温から一40℃位
の低温環境下において、カラスと樹脂の間の熱膨張(収
縮)率の差により、双方に大きなノ〕が1ノ(1わり、
刀ラスが曲面でおる場合にt;Lカラスが割れるという
問題があり、且つ、窓枠)rA利のはうにしウェルト部
か破断したり、ガラスからはずれてしまうといった問題
が生じることがあり、改善を必要としていた。
そこで、本発明者らはポリプロピレンと水素添加された
ビニル芳香族化合物−共役ジエンブロック共重合体から
なる組成物の優れた特徴、廓なわら、良好な表面かたさ
、剛性、耐衝撃tノlをはと/νど低下さ12す゛に、
!121に低温!!?1↑(1(低?A+’+での低剛
性)を改良することを鋭意検討した。
一般に、ポリ1[1ピレンの低2Sa衝撃性を改良した
樹脂として、結晶性エヂレンープ1」ピレンブ1=+ツ
ク共重合体があるが、これと前述の水素添加されたビニ
ル芳香族化合物−共役ジエンブ[1ツク共重合体とを組
合゛ぜても、本発明が目的とJる窓枠+4斜にはなり(
57なかった。そこで、本発明者らはざらにこれに結晶
性ボリエヂレンを組合せる技術を聞発し、この組成物が
息外にも同一のエチレン/プロピレン比の単一ポリマー
を用いた場合に比べ格段に低温特性が優れることを児い
出し、先にこの3成分を用いた組成物を、板ガラスをイ
ン1ノートシて成形した窓枠として特δ′1−出願を行
った。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前記3成分を用いた窓材は、該組成物の
板ガラスとの接着性が乏しいため、窓枠に大きな力がか
かった場合、窓枠がはずれてしまうことがあった。この
解決方法としては、仮カラスに接着剤を塗71jシて、
ぞの後該組成物を射出成形することも可能であるが、1
工程増えると同[14に、板ガラスと該組成物がインシ
ー1〜成形して接触する部分にだ(〕接着剤を塗布する
ことは、技術的に困勤且つ面倒であり、また、接触する
部分の一部にだ(プ塗71iLだのでは、効果が少ない
という問題点があった。
そこで、本発明者らは、結晶性エチレンープロピレンブ
ロック共重合体と水添ブ[1ツクJt1合体と結晶性ポ
リエチレンからなる樹脂組成物の、表面かたさ、剛性、
耐衝撃性、低温特性等を全く低下ざμずにイン4ノート
成形11)の板カラスとの接右性を改良することを検品
1した。
〔課題を解決するための手段〕
ところで、ポリオレフィンや水添ブト1ツクノ(重合体
の各種被着体に対する接6↑4を改良、向」ニざμる手
段として、カルボン酸基又はその誘導体基を含有する分
子単位を結合さけることはりてに知られでいる。例えば
特開昭63−2500!〕舅公報に乙、カル小キシル阜
秀を含C471るポリAレノイン系樹脂をブレンド使用
覆る技術か開示されている。
本発明者らは、結晶11]−ブレシー1重−1ビレンブ
11ツク共千合体と水添ブDツク具単合体と結晶性ポリ
エチレンからなる組成物に、カルボン酸基等を結合さけ
た場合の効果について訂細な検問を行った結果、意外に
もカルボン酸基を結合させる小合体として水添ブロック
J(重合体を用いると、エチレン−プロピレンブロック
共重合体やポリエチレンを用いた場合J、す、はるかに
仮カラスとの接右性に優れること、及び、水添ブロック
共重合体の一部あるいは全部をカルボン酸基等の結合し
た水添ブロック共重合体に置き換えても、もとの組成物
の良好な特性はほとんど損なわれないことを見出して本
発明に到達した。
ゴなわら本発明は、板ガラスを射出成形金型にインリー
トし、該板ガラスの外周の全部または一部に熱可塑性樹
脂をq4出成形して得た板カラスと樹脂か一体化した窓
材において、該熱可塑性樹脂が、(a)結晶・[(1工
チレンプロピレンブロツク共重合体30〜70重早部と
、(b)ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロッ
クAを少なくとも1個と、水素添加された共役ジエン化
合物を主体とする重合体ブロックBを少なくとも1個有
りろ水添ブロック共重合体に、カルボン酸基又はその誘
導体基を含有する分子単位が結合した変性ブロック共重
合体5〜50重量部と、(c)ビニル芳香族化合物を主
体とする単合体ブ1」ツクAを少なくとも1個と、水素
添加された共役ジエン化合物を主体とコる重合体ブロッ
クBを少なくとt)1個イj?lる水添ブロック共重合
体O〜40重量部と、(d)結晶性ポリエチレン10〜
30In 部)からなる樹脂組成物であることを1コ徴とりる改良
された窓材である。
本発明の窓イオは生産性が優れるとともに、使用の際、
高温時に窓枠材料の軟化が少なく、耐家傷14が優れC
J−3す、月つ低温時の耐チFi撃性にし鎧れている上
、低温に移行していく過程での、線収縮。
による応ノJが小さいため、つ1ル1へ部が切れたり、
ガラスから外れたり、ガラスが刈れるといったことがな
く、しかも窓枠とガラスがにり接着されているため、窓
材に力がかかつてらはずれにくいという優れた特徴を有
している。
次に本発明に使用される各+A利について説明する。
本発明の窓材に使用される仮ガラスは、通常、窓に一般
的に使用されているしのであればいずれでもよく、特に
限定されない。
形状にも限定はなく、例えば自動車等に用いられる曲面
ガラスや他の用途に用いられる平面ガラス等いずれも用
いられる。
本発明の(a)成分として用いられる結晶性エチレンプ
ロピレンブロック共重合体は、剛性の温度依存性が小ざ
く、適度な剛性と畠い衝撃温度特性を維持Uしめるため
、エヂレン含右足が5〜20重♀%、沸騰n−へブタン
抽出残分が70重量%以上のものか用いられる。又樹脂
組成物として製品を成形ηるための成形性を維持Uしめ
るため、メルトフローインデックス(L条イ?1〉は1
〜100以下、好ましくは8〜50以下のものが用いら
れる。
本発明の(b)成分として用いられる変性ブロック共重
合体は、ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロッ
クAを少くとも1個と水素添加された共役ジエン化合物
を主体とする重合体ブロックBを少くとも1個有する水
添ブロック共重合体に不飽和カルボン酸又はその誘導体
を付加反応さけることによって得られるものである。水
添ブロック共重合体に(=J加、結合さける不飽和カル
ボン酸またはその誘導体の例としては、マレイン酸、無
水マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、アクリル酸、り
[1トン酸、シス−4−シクロヘキはン1.2−ジカル
ボン酸J3よびその無水物、エンドシス−ビシクロ(2
,2,1) −5−へブテン−2,3ジカルボンWJ3
よびその無水物、′マレインイミド等があげられるが、
これらの中では無水マレイン酸が特に好ましい。
本発明で使用される組成物の一成分である上記変性ブロ
ック共重合体は、基体とへろ水添ブロック共重合体に不
飽和カルボン記文(はぞの4θ体を溶液状態又は溶融状
態において、ラジカル開始剤を使用あるいは使用Uずし
て(J加μしめることによって(Qられる。これら変性
ブロックJ(手合体の製j告方法に関しては、本発明に
J−3いては121に限定はしないが、1ワられた変性
ブロック共重合体がゲル等の好ましくない成分を含んだ
り、ぞの溶融粘度か著しく増大して加工性が悪化したり
する製造方法は好ましくない。好ましい方法としては、
例えば押出機中でラジカル開始剤存在下で、未変性水添
ブロック共重合体と不飽和カルボン酸またはぞの誘導体
と反応さける方法がある。
不飽和カルボン酸また(JLその誘導体の水添ブロック
共重合体へのイ;]加吊は、水添ブ「1ツク共重合体1
00千吊部あたり0.05−20小量部か好ましく、0
.1〜10重量部が史に好ましい。付加量か0.05重
量部以下では組成物とした場合、未変1ノーの水添ブロ
ック共手合体に比較しての改良がわりかで必り、イ;1
加量が20重量部を超えても、それ以];に比べて改良
の効果の増加トLcまとんど児られない。本発明で用い
る不飽和カルボン酸またはその誘導体は一種のみならず
二種以上混合してし使用でざる。
変性ブロック共Φ合1ホとして変1ノーされる萌の水添
fロック共重合体は、例えば次に示す構造を(1するb
の、又はこれらの混合物である。
△(B−△)  、!3(A−B)  、(△−[3)
。、n (△−B)  X、([3−A−B)、nX用 ここて°、r)−1〜3.1Tl=2〜4、X l;L
カッ1ノング剤の残りをあられす。
該水添ブL1ツク共重合体【;上ビニル芳香族化合物を
5〜95重量%、好ましくは1!〕〜60 旧Pもを含
んだものである。さらにビニル芳香族化合物を主体とJ
る重合体ブロックAは、ビニル片香族化合物小合体ブロ
ックまたは、ビニル芳香族化合物を!)0重D%以上、
好ましくは70車品%以−1−含右するビニル芳香族化
合物と水素添加された共役ジエン化合物との共重合体の
ブ[1ツクであり、そしてさらに、水素添加された共I
Qジエン化合物を主体とηる重合体ブロックBは、水素
添加された共役ジエン化合物重合体ブロック、または水
素添加された共1Ωジ工ン化合物を50重刊%以十、好
ましくは70重♀%以上含イJプる水素添加された共役
ジエン化合物とビニル芳香族化合物との共重合体のブL
1ツクである。また、ビニル芳香族化合物を主体とする
重合体ブに1ツクA、水素添加された共)9ジエン化合
物を主体とする重合体ブロックBが共重合体ブロックで
ある場合、それぞれの共重合体ブロックにおりる分子鎖
中の水素添加された共役ジエン化合物またはビニル)!
i香香化化合物分布がランダム、デーバード(分子鎖に
沿って七ツマー成分が増加又は減少ゴるもの)、一部ブ
[1ツク状またはこれらの任意の組合Uで成っていても
良く、ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロック
および水素添加された共1Ωジ工ン化合物を主体とする
小合体ブロックかそれぞれ2個以十ある場合は、各71
」ツクは各々が同一構造であっても良く、異なる構造C
あっても良い。
水添ブロック共重合体を構成するビニル芳香族化合物と
しては、例えばスチレン、α−メヂルスヂレン、ビニル
1ヘルエン、p−tert−ブヂルスブレン等のうらか
ら1種又It 2 fffi以上が選択されるが、中で
もスチレンが特に好ましい。また、水素添加された+(
1Ωジ工ン化合物を得るための水添前の共役ジエン化合
物としては、例えばブタジェン、イソプレン、1,3ペ
ンタジエン、2,3ジメヂル1.3ブタジエン等のうら
から1種又は2種以上が選択され、中でもブタジェン、
イソプレン及びこれらの組合せが好ましい。水添される
前の共IQジエン化合物を主体とゴる手合体ブロックは
、そのブロック中におCプるミクロ構造を任意に)が択
することが出来、例えばポリブタジェンブロックにJ3
いては1.?結合か20−50%、好ましくは25・〜
45%て必る。
水添ブロック共重合体の数平均分子量は5000〜10
00000、好ましくは10000〜!+00000、
ざらに好ましくは30000〜200000の範囲であ
る。さらに、水添ブロック共重合体の分子 411i箔
は、直鎖状、分枝状、放射状あるいはこれらの任tユの
組合μのいすれかであっても良い。
本発明C・使用される水添71’Jツク」(中介体(、
土上記した構造を41覆るしの(あれば、とのJ、′う
4戸裂造’tk テアツー(も良く、例i G;[i、
’H公11j;/10−237’JJ85−4公報の装
)貨法か例示されく)。
本発明の(c)成分として用いられろ水添ブL1ツク共
り口合体は、ヤ)はりビニル′l′J香族化合物を二目
本とする(0合体7[+ツタ八を少なくと51飼と、水
素添加された共役シI−ン化合物を上体とlる手合体ブ
1−1ツクB/i−少なくとも1個4−Jりる−しの−
(あって、(b)!Jk分の朶・1ノ1/にノック共重
合体を1−、+るための変斗前の水添ブロック共(F合
体と、ブ(1ツク構造、ビニル芳香族化合物含右帛、各
甲Fd体成分、分子間等において同一の範囲から瀉ぽれ
るものである。
但し、本発明において(b)成分と(c)成分とが、ブ
ロック構j聞、ビニル芳香族化合物含’4−1m、分子
足等で同一である必要はなく、任意の組合せで選ぶこと
かできる。
本発明の(d)成分として用いられる結晶性ポリエチレ
ンは、高圧法又は中低圧法による低密度ポリエチレン、
中高密1哀ポリエヂレンであり、低温で発生する応力が
小さく、適度な剛性と高い衝撃強度特性をバランスし維
持する上で、好ましくは密度0.945 g/C…3以
上の中、高密疫ポリエヂレンが良く、樹脂組成物として
製品を成形するための成形性の観点から、メルトインデ
ックス(E条(’l )は1〜50、好ましくは2.5
〜30のものである。
前記(a)成分の結晶性エヂレンプ「1ピレンブ1」ツ
ク共重合体は全樹脂組成物100重吊部中30〜70重
量部、好ましくは35〜60重量部含有される。
上記○有笥が30重量部未満の場合、本発明の目標とす
る適度な剛性、特に室温以上の高温側での剛性維持及び
耐擦傷性の点から好ましくない。又70中量部を超える
量の場合、低湿て発生する応力が人さくなり好ましくな
い。又、1?Iに室温以下の(It温側ての則・1ト1
が大きくなり、さらに肖撃特1i紐持の点から好ましく
ない。
(b)成分である変性ブロック共重合体は全樹脂組成物
中5〜50重量部、好ましくは10〜/IQ干帛部含有
される。
(c)成分である水添ブ[1ツク共重合体は全樹脂組成
物中0〜40重量部、好ましくは10〜30重量部含有
される。
(b)成分と(c)成分の合41量は、好ましくは20
〜50重量部であり、 上記合、TI量が20重量部未満の場合、低温で発生す
る応力が大きくなるとともに、室温以下の低温側での適
度な柔軟性の維持と街撃持性維持の点からやや劣ったも
のになる。又、50712fi部を超える早の場合、適
度な剛性の維持、特に室温以上の高温側での剛性の維持
の点おにび耐擦傷性の点でやや劣ったものになる。
ざらに(b)成分が5千♀部未満の場合(:1、板ガラ
スどの接着性の点て好ましくなく、50重量部を超える
第の場合は、吸湿性が多くなり、成形口)の外観不良ヤ
)、吸湿によるj法度化、機能変化を生じ易くなり好ま
しくない。
(d)成分の結晶性ポリエチレンは全樹脂組成物中10
〜30単ω部含右される。上記含有値の範囲外では、低
温で発生する応ツノが大ぎくなったり、又、j内1食な
剛性維持あるいは耐ta!傷性が低下したりして好まし
くない。
本発明に使用される樹脂組成物は上記各成分の範囲字の
組み合せににり達成ざμられるが、ざらに好ましくは、
本発明の樹脂組成物100重量部の中に占める(a)成
分結晶性エチレンプロピレンブロック共重合体と(d)
成分結晶性ポリエチレンの合¥1量が50〜80重w部
、好ましくは55〜75重量部であり、かつ結晶性エチ
レンプロピレンと結晶性ポリエチレンの比が80/20
〜50150である場合は、本発明の目標とする観点に
対してより好ましい結果が得られる。
樹脂組成物は、上記各必須成分からなるが、必要に応じ
、酸化防止剤、紫外、線吸収剤、光安定剤、顔料、成形
性改良剤等を添加ツることかてきる。
又、本発明の目的とする低温での応ツノや、適度な剛性
、衝撃特性、耐擦傷性の維持をWjなわない限り、他の
熱可塑性樹脂特にカル小ン酸変性ポリΔレフイン、無機
充填剤等を添加しても良い。
本発明の窓材は、前記された仮ガラスを射出成形金型に
インリートし、該仮カラスの外周の全部または一部に前
記の熱可塑性樹脂組成物を射出成形して製B’Jること
かできる。その際、樹脂組成物が接Mるカラス面の全部
あるいは一部に予め接層剤を塗布してJ5き、インリー
ト成形と同時に接むしても良い。
射出成形条1り1も、一般のボリプ[]1ピレンを成形
する条f1と同様で良く、特に制限されるものではない
[実施例〕 以下に実施例で本発明を具体的に説明Jるが、本発明は
以下の実施例によって限定されるものではない。
なJ3、以下の実施例において使用した各種「ハ祠料は
次のとおりである。
■板ガラス:平面ガラス無処理品 ■結晶性エヂレンブ]コピレンブロック共重合体PP 
  二[ヂレン含有量10% M1叫 (L条イ’t)14V/10分■変性ブロック
共小合体 M I−I S [3スヂレンーブタジエンブ[1ツク
共重合体の水素添加物に無 水マレイン酸をプラノ1〜付加 さUたもの スヂレン含有量35% 無水マレイン酸付加量1% MFI(L−条イ’t)2 g/10 り)■水添ブロ
ック共重合体 1−I S B   スヂレンーブタジエンブロック共
手合体の水素添加物 スブレン含有量30% MFI(L条イ’t)39/10分 ■結晶竹ポリエヂレン P[密度0.965 MFI(E条イ4 ) b 9 /10分■接着剤ニジ
ランカップリング剤 また、デス1〜した組成物の配合d5よびその量水特性
を第1表に承り。
なお、組成物のブレンドは2IIIIll押出機を用い
、210℃で行い、表中に示した基水特′[(tの測定
は次に示J方法で行なった。
がたさ      JIS K7301曲げ弾性率  
  JISに7203 フイゾツ1〜衝撃値 JIS K7110耐家(セ性 
    川砂1Ky(16メツシユパス)を50Cmの
高さから落下さU、 45度の角1哀のデス1〜片に当 て、表面状態を観察した。
(◎優、○良、X劣) (以下余白) 実施例1 第1表のNα1,2,3.4,5,6の組成物を用い、
第1図の成形品を、ガラス板をインサートして射出成形
した。射出成形温度は220 ’Cとした。
寄られた成形品の窓枠は光沢があり、良好な感触のもの
であった。
これらの成形品の窓枠を、外す方向に引っ張ってみたが
、いずれも容易には外れず、ガラスとの接着性は極めて
良好であった。
またこれらの成形品を一40℃と80°Cのそれぞれの
環境下に3時間数首したが、いずれし全く異常は見られ
なかった。
比較例1 第1表のNα7の組成物を用い、実施例1と同様のテス
トを行った。成形品の外観は良IJ7であったが、窓枠
とガラスは全く接着してJ3らり、また、−4,0℃に
放置したところ、ウェルド部の破断か見られた。これは
、ウェルド強度が低く、また低)門での剛性が高いこと
によりつ1ルド部に多大の力がかかったためと考えられ
る。
比較例2 第1表のNa8の組成物を用い、実施例]と同様のテス
トを行った。成形品の外観は良好であり、40°Cと8
0℃の環境下にJ3いても異常はなかったか、やはり窓
枠とガラスは接着しておらす、常温以上の温度で窓枠を
外方向に引っ張るとはり゛れてしまった。
比較例3 第1表のNO,9,10の組成物を用い、実施例1と同
様のテストを行った。NQIOを用いた成形品は、窓枠
材料が軟かく、取り扱い中に小さいツノで窓枠が変形し
た。窓枠とガラスとの接着は良好でめったが、これらの
成形品を80’Cに放置した後、取り出すといずれ5手
に軍手をはめてされった窓枠部分にあとがついていた。
N(11〜6の成形品r+ユこのJ、うなことはなかっ
た。
実施例2 第1表のNo、2.4の組成物を用い、窓枠のFJi:
になる部分のガラス面には予め接層剤をコープインゲン
しておき、仙の条11は実施例1と同一にして第3図の
成形品を射出成形てBまた。
jqられだ成形品の外観は良好であり、又−40“Cと
80°Cの環境テストてし全く異常は見られなかった。
比較例4 第1表のNα11の組成物を用い、実施例1と同様のテ
ストを行った。成形品の外観は良好であったが、−40
’Cの環境下に3時間放置すると、ウェルド部にクラッ
クが入っていた。これは組成物が低温で硬くなると同時
に収縮の応力が強くかかったためと思われる。
〔発明の効果〕
本発明の窓材は成形が容易であるばかりでなく、窓枠光
沢外観が良好であり、窓枠とガラスが良好に接着してお
り、かつ畠温時の窓枠の耐l!2傷性に優れ、低温時の
各部の破壊がないという優れた特徴を有するものであり
、種々の幅広い環境条イ′−1下でも使用できる優れた
窓材である。
【図面の簡単な説明】
第1図は全周に窓枠材利を一体成形した窓材成形品の正
面図であり、第2図はその断面図である。 第3図はJjシラス一部に窓枠(A利を成形した窓材成
形品の正面図である。 1・・・平面カラス 2・・・窓枠材利 3・・・ゲート部 4・・・ウェルド部 5・・・ガラス面の接后削コーディング特Δ′1出願人
 旭化成工業株式会社 日産自動中株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、板ガラスを射出成形金型にインサートし、該板ガラ
    スの外周の全部または一部に熱可塑性樹脂を射出成形し
    て得た板ガラスと樹脂が一体化した窓材において、該熱
    可塑性樹脂が、(a)結晶性エチレンプロピレンブロッ
    ク共重合体30〜70重量部と、(b)ビニル芳香族化
    合物を主体とする重合体ブロックAを少なくとも1個と
    、水素添加された共役ジエン化合物を主体とする重合体
    ブロックBを少なくとも1個有する水添ブロック共重合
    体に、カルボン酸基又はその誘導体基を含有する分子単
    位が結合した変性ブロック共重合体5〜50重量部と、
    (c)ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロック
    Aを少なくとも1個と、水素添加された共役ジエン化合
    物を主体とする重合体ブロックBを少なくとも1個有す
    る水添ブロック共重合体0〜40重量部と、(d)結晶
    性ポリエチレン10〜30重量部(a+b+c+d=1
    00重量部)からなる樹脂組成物であることを特徴とす
    る枠材とガラスとの接着性が改良された窓材。 2、樹脂組成物の(a)成分の結晶性エチレンプロピレ
    ンブロック共重合体と(d)成分の結晶性ポリエチレン
    の比が80/20〜50/50である請求項1記載の窓
    材。 3、(a)成分の結晶性エチレンプロピレンブロック共
    重合体のエチレン含有量が5〜20重量%である請求項
    1記載の窓材。 4、(b)成分および(c)成分の変性ブロック共重合
    体および水添ブロック共重合体のビニル芳香族化合物の
    含有量が5〜95重量%である請求項1記載の窓材。 5、(d)成分の結晶性ポリエチレンが、密度0.94
    5g/cm^3以上の中密度又は高密度のポリエチレン
    である請求項1記載の窓材。 6、射出成形された樹脂組成物とインサートされる板ガ
    ラスの全接触部又はその一部分が接着剤で接着されてい
    る請求項1記載の窓材。
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