JPH02183745A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
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- JPH02183745A JPH02183745A JP64000756A JP75689A JPH02183745A JP H02183745 A JPH02183745 A JP H02183745A JP 64000756 A JP64000756 A JP 64000756A JP 75689 A JP75689 A JP 75689A JP H02183745 A JPH02183745 A JP H02183745A
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- Japan
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- level
- air
- flow path
- circulation
- fan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は室内空気を循環させながら浄化することもでき
るようにした換気扇に関する。
るようにした換気扇に関する。
(従来の技術)
従来の換気扇は、室内空気を室外に排出する排気専用の
ものが一般的である。室内空気を循環させることもでき
るように構成されたものもあるが、その循環運転は例え
ば暖房時に室の天井部分に漂い勝ちな暖気を室内で循環
させるというもので、室内空気が汚染された場合には、
やはり室内空気を室外に排出して換気する排気運転を行
うようにしており、且つこの循環・排気運転切換えは手
動操作により行うものであって操作が面倒であるばかり
でなく、汚染状態に合せた適切な切換えができるもので
はなかった。
ものが一般的である。室内空気を循環させることもでき
るように構成されたものもあるが、その循環運転は例え
ば暖房時に室の天井部分に漂い勝ちな暖気を室内で循環
させるというもので、室内空気が汚染された場合には、
やはり室内空気を室外に排出して換気する排気運転を行
うようにしており、且つこの循環・排気運転切換えは手
動操作により行うものであって操作が面倒であるばかり
でなく、汚染状態に合せた適切な切換えができるもので
はなかった。
(発明が解決しようとする課、1)
ところが、室内空気が汚れた場合に、換気扇によりその
室内空気を室外に排出すると、冬季の暖房時或いは夏期
の冷房時には、室内の暖気或いは冷気がそのまま室外に
排出されてしまい、熱的なロスが大きくなる。そこで、
この熱的ロスを極力少なくするために、排出される室内
空気と吸入される室外空気との間で熱交換する熱交換器
を設けた換気扇が提供されているが、これは熱交換器が
高価であるため、製造コストが高くなる問題があった。
室内空気を室外に排出すると、冬季の暖房時或いは夏期
の冷房時には、室内の暖気或いは冷気がそのまま室外に
排出されてしまい、熱的なロスが大きくなる。そこで、
この熱的ロスを極力少なくするために、排出される室内
空気と吸入される室外空気との間で熱交換する熱交換器
を設けた換気扇が提供されているが、これは熱交換器が
高価であるため、製造コストが高くなる問題があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、熱交換器を用いることなく、熱的ロスを極力防止で
きる安価でしかも面倒な切換え操作が不要な換気扇を提
供するにある。
は、熱交換器を用いることなく、熱的ロスを極力防止で
きる安価でしかも面倒な切換え操作が不要な換気扇を提
供するにある。
[9!明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明の換気扇は、本体に
室内空気を吸入するファン装置を設けると共にその吸入
した室内空気を室外に排出する排出流路及び室内に戻す
循環流路を設け、前記ファン装置に対し前記循環流路を
遮断して前記排出流路を連通させる排気状態と排出流路
を遮断して循環流路を連通させる循環状態とに切換える
流路切換手段を設け、前記循環流路内に該循環流路を流
れる空気を浄化する空気浄化装置を設け、室内空気の汚
染レベルに応じたレベルの検出信号を出力する空気汚染
センサを設け、前記流路切換手段を前記検出信号が循環
レベルのとき前記循環状態とし排気レベルのとき前記排
気状態とするように切換動作させる流路切換制御手段を
設けたものである。
室内空気を吸入するファン装置を設けると共にその吸入
した室内空気を室外に排出する排出流路及び室内に戻す
循環流路を設け、前記ファン装置に対し前記循環流路を
遮断して前記排出流路を連通させる排気状態と排出流路
を遮断して循環流路を連通させる循環状態とに切換える
流路切換手段を設け、前記循環流路内に該循環流路を流
れる空気を浄化する空気浄化装置を設け、室内空気の汚
染レベルに応じたレベルの検出信号を出力する空気汚染
センサを設け、前記流路切換手段を前記検出信号が循環
レベルのとき前記循環状態とし排気レベルのとき前記排
気状態とするように切換動作させる流路切換制御手段を
設けたものである。
(作用)
空気汚染センサの検出信号レベルが循環レベルの場合に
は、流路切換手段は循環状態にある。
は、流路切換手段は循環状態にある。
このためファン装置により吸入された室内空気は循環流
路に送られ、その循環流路を流れる過程で空気浄化装置
により浄化された後室内に戻される。
路に送られ、その循環流路を流れる過程で空気浄化装置
により浄化された後室内に戻される。
また、空気の汚れ度合が高くなって、空気汚染センサの
検出信号レベルが排気レベルになると、流路切換手段が
排気状態に切換えられるため、ファン装置により吸入さ
れた室内空気は排出流路に送られて室外へと排出される
。
検出信号レベルが排気レベルになると、流路切換手段が
排気状態に切換えられるため、ファン装置により吸入さ
れた室内空気は排出流路に送られて室外へと排出される
。
このように通常の汚染状態では、室内空気は循環しなが
ら空気浄化装置により浄化され、汚染レベルが成るレベ
ルになると、そこで初めて室内空気が室外に排出されて
換気が行われるので、熱的ロスを極力防止しながら、室
内空気を清浄に保つことができる。
ら空気浄化装置により浄化され、汚染レベルが成るレベ
ルになると、そこで初めて室内空気が室外に排出されて
換気が行われるので、熱的ロスを極力防止しながら、室
内空気を清浄に保つことができる。
(実施N)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
換気扇の全体構成は第1図及び第2図に示す通りで、本
体を構成する外箱1は室壁2に取付けられていて、該外
箱1の背面上部に連、結された排出流路としてのダクト
3が室壁2に形成された孔2aに挿入されて室外Aに連
通されている。かかる外箱1内は、仕切板4により上方
のファン室5と下方の循環流路6とに区画されており、
外箱1の下面には循環流路6を室内Bに開放する吐出ロ
アが形成されている。そして、循環流路6内には、空気
浄化装置としての電気集塵装置8が配設されている。こ
の電気集塵装置8は、塵埃や煙草の煙などを帯電させて
補足するもので、放fl!線9及びこの放電線9を挟ん
で対向する一対の対向電極(図示せず)とフィルタ10
とから構成されている。また、ファン室5内には、可変
速形のファンモータ11の回転軸11aにファン12を
直結して成るファン装置13が配設されており、ファン
12が回転すると、室内空気が外箱1の前面部に形成し
た吸入口としてのベルマウス14がらファン室5内に吸
入されるようになっている。このファン室5内に吸入さ
れた室内空気は、その後ファン12の送風作用により、
流路切換手段としてのタンパ装置15の状態に応じてダ
クト3或いは循環流路6へと送られる。このダンパ装置
15は、ファン室5の出目部分とダクト3及び循環流路
6の人口部分とが互いに連なる部分に回動可能に配設さ
れたダンパ板16と、このダンパ板16をダクト3の閉
鎖方向側である矢印C方向に回動付勢する引張りコイル
ばね17とを備え、ダンパ板16は支持軸18と一体に
回動するようになっている。このダンパ装置15は第4
図に示すダンパモータ19を駆動源とするもので、ダン
パモータ19が通電されると、その回転が歯車列(図示
せず)により減速されて支持軸18に伝達され、ダンパ
板16が反欠印C方向に回動する。そして、ダンパ板1
6が循環流路6を閉鎖する位置まで回動すると、ダンパ
モータ19が断電されて停止すると共に図示しない電磁
石が通電されることにより、一方向クラッチが動作して
ダンパモータ19の逆転ひいては引張りコイルばね17
の弾発力によるダンパ板16の矢印Ch゛向への回動を
阻止するように構成されている。
体を構成する外箱1は室壁2に取付けられていて、該外
箱1の背面上部に連、結された排出流路としてのダクト
3が室壁2に形成された孔2aに挿入されて室外Aに連
通されている。かかる外箱1内は、仕切板4により上方
のファン室5と下方の循環流路6とに区画されており、
外箱1の下面には循環流路6を室内Bに開放する吐出ロ
アが形成されている。そして、循環流路6内には、空気
浄化装置としての電気集塵装置8が配設されている。こ
の電気集塵装置8は、塵埃や煙草の煙などを帯電させて
補足するもので、放fl!線9及びこの放電線9を挟ん
で対向する一対の対向電極(図示せず)とフィルタ10
とから構成されている。また、ファン室5内には、可変
速形のファンモータ11の回転軸11aにファン12を
直結して成るファン装置13が配設されており、ファン
12が回転すると、室内空気が外箱1の前面部に形成し
た吸入口としてのベルマウス14がらファン室5内に吸
入されるようになっている。このファン室5内に吸入さ
れた室内空気は、その後ファン12の送風作用により、
流路切換手段としてのタンパ装置15の状態に応じてダ
クト3或いは循環流路6へと送られる。このダンパ装置
15は、ファン室5の出目部分とダクト3及び循環流路
6の人口部分とが互いに連なる部分に回動可能に配設さ
れたダンパ板16と、このダンパ板16をダクト3の閉
鎖方向側である矢印C方向に回動付勢する引張りコイル
ばね17とを備え、ダンパ板16は支持軸18と一体に
回動するようになっている。このダンパ装置15は第4
図に示すダンパモータ19を駆動源とするもので、ダン
パモータ19が通電されると、その回転が歯車列(図示
せず)により減速されて支持軸18に伝達され、ダンパ
板16が反欠印C方向に回動する。そして、ダンパ板1
6が循環流路6を閉鎖する位置まで回動すると、ダンパ
モータ19が断電されて停止すると共に図示しない電磁
石が通電されることにより、一方向クラッチが動作して
ダンパモータ19の逆転ひいては引張りコイルばね17
の弾発力によるダンパ板16の矢印Ch゛向への回動を
阻止するように構成されている。
この換気扇の運転は室!22に取付けられたコントロー
ルボックス20によりいわゆる遠隔操作できるようにな
っている。このコントロールボックス20には、第3図
に示すように、タイマ用スイッチ21、風量切換スイッ
チ22、自動運転スイッチ23及び運転停止スイッチ2
4が設けられている他、タイマ用スイッチ21により設
定された時間を表示する時間表示器25、風量切換スイ
ッチ22により設定された風量に応じた運転の強さを表
示する運転強さ表示器26、自動運転スイッチ23によ
り自動運転が選択されたことを表示する自動運転表示器
27が設けられている。尚、これら各表示器23〜27
は発光ダイオードからなる。
ルボックス20によりいわゆる遠隔操作できるようにな
っている。このコントロールボックス20には、第3図
に示すように、タイマ用スイッチ21、風量切換スイッ
チ22、自動運転スイッチ23及び運転停止スイッチ2
4が設けられている他、タイマ用スイッチ21により設
定された時間を表示する時間表示器25、風量切換スイ
ッチ22により設定された風量に応じた運転の強さを表
示する運転強さ表示器26、自動運転スイッチ23によ
り自動運転が選択されたことを表示する自動運転表示器
27が設けられている。尚、これら各表示器23〜27
は発光ダイオードからなる。
さて、換気扇の運転a118のための電気的溝底は第4
図に示す通りで、制御装置28は、ガスセンサからなる
空気汚染センサ29がら出力される検出信号を受けるレ
ベル判断回路3oと、例えばマイクロコンピュータを主
体とする制御回路31とを備えている。上記の空気汚染
センサ29は室内空気の汚染レベルを検出してその汚染
レベルに応じたレベルの検出信号を出力するもので、前
記外箱1の前面部に設けられている。そして、レベル判
断回路30は、空気lダ染センサ29の検出信号レベル
が第5図(a)に示す2未満のときには信号を出力せず
、P以上Q未満のときには弱運転指令信号S、を出力し
、Q以上R未満のときには中運転指令信号S2を出力し
、R以上のときには強運転指令信号S、を出力する。こ
こで、P以上R未満が循環レベルとされ、R以上が排気
レベルとされる。一方、制御回路31にはレベル判断回
路30からの出力信号及び前記各種のスイッチ21〜2
4からの信号が入力される。そして、制御回路31はそ
れらの人力信号に応じて、各表示器25〜27を通断電
制御すると共に、ファンモータ11、電気集塵袋Fi1
8、ダンパ装置15のダンパモータ19及び図示しない
一方向クラッチの電磁石を通断電制御する。
図に示す通りで、制御装置28は、ガスセンサからなる
空気汚染センサ29がら出力される検出信号を受けるレ
ベル判断回路3oと、例えばマイクロコンピュータを主
体とする制御回路31とを備えている。上記の空気汚染
センサ29は室内空気の汚染レベルを検出してその汚染
レベルに応じたレベルの検出信号を出力するもので、前
記外箱1の前面部に設けられている。そして、レベル判
断回路30は、空気lダ染センサ29の検出信号レベル
が第5図(a)に示す2未満のときには信号を出力せず
、P以上Q未満のときには弱運転指令信号S、を出力し
、Q以上R未満のときには中運転指令信号S2を出力し
、R以上のときには強運転指令信号S、を出力する。こ
こで、P以上R未満が循環レベルとされ、R以上が排気
レベルとされる。一方、制御回路31にはレベル判断回
路30からの出力信号及び前記各種のスイッチ21〜2
4からの信号が入力される。そして、制御回路31はそ
れらの人力信号に応じて、各表示器25〜27を通断電
制御すると共に、ファンモータ11、電気集塵袋Fi1
8、ダンパ装置15のダンパモータ19及び図示しない
一方向クラッチの電磁石を通断電制御する。
即ち、手動運転する場合には、風量切換スイッチ21を
操作する。すると、その操作回数に応じて弱運転、中速
転成いは強運転が選択され、その選択された運転内容が
運転強さ表示器26により点灯表示されると共に、ファ
ンモータ11がファン12を弱運転では低速度で、中運
転では中速度で、強運転では高速度で夫々回転駆動する
。これと同時にダンパ装置15のダンパモータ19が起
動してダンパ板16を反矢印C方向に回動させ、これに
てファン装置13(ファン室5)に対し循環流路6を遮
断してダクト3を連通させる排気状態となる。尚、ダン
パ板16が循環通路6を遮断する位置まで回動すると、
ダンパモータ19が断電されて図示しない電磁石が通電
されるため、方向クラッチが仔効化されてダンパモータ
19ひいてはダンパ板16の矢印C方向への回動を阻1
1−する。このようにしてファンモータ11によりファ
ン12が回転駆動されると共にダンパ装置15が排気状
態となることにより、室内空気がファン室5内に吸入さ
れ、そしてファン12の送風作用によりダクト3内へと
送風されて室外に排出される。そして、運転を停止させ
るべく運転停止スイッチ24を操作すると、ファンモー
タ11が断Mされると共に、ダンパ装置15の図示しな
い電磁石が断電されるため、一方向クラッチが無効化さ
れ、これにてダンパ板16が引張りコイルばね17の弾
発力によりダンパモータ19の空転を伴って矢印C方向
に回動し、ダクト3を閉鎖した状態に戻る。このような
手動運転において、タイマ用スイッチ21を操作した場
合には、その操作回数に応じた時間が選択され、その選
択された時間だけ上述のような排気運転が行われる。こ
のときの選択した時間は、時間表示器25により点灯表
示される。
操作する。すると、その操作回数に応じて弱運転、中速
転成いは強運転が選択され、その選択された運転内容が
運転強さ表示器26により点灯表示されると共に、ファ
ンモータ11がファン12を弱運転では低速度で、中運
転では中速度で、強運転では高速度で夫々回転駆動する
。これと同時にダンパ装置15のダンパモータ19が起
動してダンパ板16を反矢印C方向に回動させ、これに
てファン装置13(ファン室5)に対し循環流路6を遮
断してダクト3を連通させる排気状態となる。尚、ダン
パ板16が循環通路6を遮断する位置まで回動すると、
ダンパモータ19が断電されて図示しない電磁石が通電
されるため、方向クラッチが仔効化されてダンパモータ
19ひいてはダンパ板16の矢印C方向への回動を阻1
1−する。このようにしてファンモータ11によりファ
ン12が回転駆動されると共にダンパ装置15が排気状
態となることにより、室内空気がファン室5内に吸入さ
れ、そしてファン12の送風作用によりダクト3内へと
送風されて室外に排出される。そして、運転を停止させ
るべく運転停止スイッチ24を操作すると、ファンモー
タ11が断Mされると共に、ダンパ装置15の図示しな
い電磁石が断電されるため、一方向クラッチが無効化さ
れ、これにてダンパ板16が引張りコイルばね17の弾
発力によりダンパモータ19の空転を伴って矢印C方向
に回動し、ダクト3を閉鎖した状態に戻る。このような
手動運転において、タイマ用スイッチ21を操作した場
合には、その操作回数に応じた時間が選択され、その選
択された時間だけ上述のような排気運転が行われる。こ
のときの選択した時間は、時間表示器25により点灯表
示される。
また、自動運転スイッチ23を操作すると、空気汚染セ
ンサ29の検出信号レベルに応じて次に述べるような自
動運転が行われる。尚、この自動運転時間もタイマ用ス
イッチ21により設定することができる。
ンサ29の検出信号レベルに応じて次に述べるような自
動運転が行われる。尚、この自動運転時間もタイマ用ス
イッチ21により設定することができる。
さて、自動運転スイッチ23が操作されると、まず空気
汚染センサ29からの検出信号レベルがレベル判断回路
30により判断される。空気汚染センサ29の出力信号
レベルが第5図(a)に示すP未満であるときには、レ
ベル判断回路30は信号を出力せず、運転は停止された
ままとなる(第5図(b)の時間T。−72)。
汚染センサ29からの検出信号レベルがレベル判断回路
30により判断される。空気汚染センサ29の出力信号
レベルが第5図(a)に示すP未満であるときには、レ
ベル判断回路30は信号を出力せず、運転は停止された
ままとなる(第5図(b)の時間T。−72)。
ここで室内に居る人が煙草を吸い始めるなどして室内空
気が汚染され始め、これにより空気汚染センサ29の検
出信号レベルがP以上(循環レベル)になると、レベル
判断回路30が弱運転指令信号S1を出力する。すると
、ファンモータ11が低速度でファン12を回転駆動す
ると共に、電気集塵装置8の放電線9と図示しない対向
電極とに高電圧が印加される。このとき、ダンパ装置1
5のダンパ板16はファン装置13に対しダクト3を遮
断して循環流路6を連通させた循環状態にあるため、フ
ァン12によりファン室5内に吸入された空気は、該フ
ァン12の送風作用により循環流路6へと送られ、放電
線9と図示しない対向電極との間を通過する際に、その
空気中に含まれる塵埃や煙草の煙などが帯電される。そ
して、その帯電した塵埃や煙などはフィルタ10に付着
し捕捉される。このようにして電気集塵装置8により浄
化された空気は吐出ロアから室内Bに戻される(第5図
(b)の時間T2〜T3)。
気が汚染され始め、これにより空気汚染センサ29の検
出信号レベルがP以上(循環レベル)になると、レベル
判断回路30が弱運転指令信号S1を出力する。すると
、ファンモータ11が低速度でファン12を回転駆動す
ると共に、電気集塵装置8の放電線9と図示しない対向
電極とに高電圧が印加される。このとき、ダンパ装置1
5のダンパ板16はファン装置13に対しダクト3を遮
断して循環流路6を連通させた循環状態にあるため、フ
ァン12によりファン室5内に吸入された空気は、該フ
ァン12の送風作用により循環流路6へと送られ、放電
線9と図示しない対向電極との間を通過する際に、その
空気中に含まれる塵埃や煙草の煙などが帯電される。そ
して、その帯電した塵埃や煙などはフィルタ10に付着
し捕捉される。このようにして電気集塵装置8により浄
化された空気は吐出ロアから室内Bに戻される(第5図
(b)の時間T2〜T3)。
室内空気の汚染レベルが上昇し、空気汚染センサ29の
検出信号レベルが第5図(a)に示すQ以上(循環レベ
ル)になると、レベル判断回路30から中運転指令信号
S2が出力される。すると、ファンモータ11°の回転
速度が低速度から中速度に切換えられる他は上述の弱運
転指令信号S、が出力されている場合と同様であり、従
って室内空気はファン室5、循環流路6を介して循環し
、循環流路6を流通する間に電気集塵装置8により浄化
されるものである(第5図(b)の時間T、〜T4)。
検出信号レベルが第5図(a)に示すQ以上(循環レベ
ル)になると、レベル判断回路30から中運転指令信号
S2が出力される。すると、ファンモータ11°の回転
速度が低速度から中速度に切換えられる他は上述の弱運
転指令信号S、が出力されている場合と同様であり、従
って室内空気はファン室5、循環流路6を介して循環し
、循環流路6を流通する間に電気集塵装置8により浄化
されるものである(第5図(b)の時間T、〜T4)。
更に室内空気の汚染レベルが上昇し、空気汚染センサ2
9の検出信号レベルが第5図(a)に示すR以上(排気
レベル)になると、レベル判断回路30から強運転指令
信号S、が出力される。すると、ファンモータ11の回
転速度が中速度から高速度に切換えられると共に、ダン
パ装置15のダンパモータ19が通電される。これによ
り、ダンパ板16が前述したと同様にして反矢印C方向
に回動され、ファン装置13(ファン室5)に対し循環
流路6を遮断してダクト3を連通させる排気状態となる
ため、ファン12によりファン室5内に吸入された室内
空気はダクト3内へと送風されて室外に排出される(第
5図(b)の時間T4〜Ts)。
9の検出信号レベルが第5図(a)に示すR以上(排気
レベル)になると、レベル判断回路30から強運転指令
信号S、が出力される。すると、ファンモータ11の回
転速度が中速度から高速度に切換えられると共に、ダン
パ装置15のダンパモータ19が通電される。これによ
り、ダンパ板16が前述したと同様にして反矢印C方向
に回動され、ファン装置13(ファン室5)に対し循環
流路6を遮断してダクト3を連通させる排気状態となる
ため、ファン12によりファン室5内に吸入された室内
空気はダクト3内へと送風されて室外に排出される(第
5図(b)の時間T4〜Ts)。
このような排気に伴う換気により室内空気の汚染レベル
が低下し、空気汚染センサ29の検出信号レベルがP未
満(循環レベル)になると、ファンモータ11の回転速
度が高速度から中速度に切換えられると共に、ダンパ装
置15の図示しない電磁石が断電されるため、前述した
と同様にしてダンパv、16が矢印C方向に回動し、ダ
クト3を閉鎖した状態に戻る。すると、再び室内空気は
循環流路6を介して循環し、電気集塵装置8により浄化
されるようになる(第5図(b)の時間T。
が低下し、空気汚染センサ29の検出信号レベルがP未
満(循環レベル)になると、ファンモータ11の回転速
度が高速度から中速度に切換えられると共に、ダンパ装
置15の図示しない電磁石が断電されるため、前述した
と同様にしてダンパv、16が矢印C方向に回動し、ダ
クト3を閉鎖した状態に戻る。すると、再び室内空気は
循環流路6を介して循環し、電気集塵装置8により浄化
されるようになる(第5図(b)の時間T。
〜T6)。そして、この電気集塵装置8による浄化によ
り室内空気の汚染レベルが更に低下し、空気汚染センサ
29の検出信号レベルが0未満になると、ファンモータ
11の回転速度が中速度か・ら低速度に切換えられ(第
5図(b)の時間T、〜T7)、更に空気汚染センサ2
9の検出信号レベルがP未満になると、その時点から一
定時間例えば8分間だけファンモータ11が低速度のま
ま運転され続け、当該時間の経過後にファンモータ11
が断電されて停止すると共に電気集塵装置8が断電され
る(第5図(b)の時間T1〜Ta)。
り室内空気の汚染レベルが更に低下し、空気汚染センサ
29の検出信号レベルが0未満になると、ファンモータ
11の回転速度が中速度か・ら低速度に切換えられ(第
5図(b)の時間T、〜T7)、更に空気汚染センサ2
9の検出信号レベルがP未満になると、その時点から一
定時間例えば8分間だけファンモータ11が低速度のま
ま運転され続け、当該時間の経過後にファンモータ11
が断電されて停止すると共に電気集塵装置8が断電され
る(第5図(b)の時間T1〜Ta)。
以上の作用説明から理解されるように、レベル判断手段
29及び制御回路31は空気汚染センサ29の出力信号
レベルが所定レベル未満のとき、ダンパ装置15を循環
状態とし、所定レベル以上になったとき排気状態に切換
動作させる通路切換制御手段として作用するものである
。
29及び制御回路31は空気汚染センサ29の出力信号
レベルが所定レベル未満のとき、ダンパ装置15を循環
状態とし、所定レベル以上になったとき排気状態に切換
動作させる通路切換制御手段として作用するものである
。
このように本実施例によれば、自動運転時において、空
気汚染センサ29の検出信号レベルがR未満のときには
、室内空気を循環流路6を介して循環させつつ電気集塵
装置8により浄化し、そして電気集塵装置8による空気
浄化作用では益々室内空気の汚染レベルが上昇するよう
な場合、即ち空気汚染センサ29の検出信号レベルが所
定レベルたるR以上になった場合、そこで初めて室内空
気が室外に排出されるので、室内を暖房或いは冷房して
いる場合、運転開始当初から室外に排出される場合に比
べて熱的ロスを極力防止できるものである。従って、高
価な熱交換器を用いずとも済むので製造コストを低減で
きる。
気汚染センサ29の検出信号レベルがR未満のときには
、室内空気を循環流路6を介して循環させつつ電気集塵
装置8により浄化し、そして電気集塵装置8による空気
浄化作用では益々室内空気の汚染レベルが上昇するよう
な場合、即ち空気汚染センサ29の検出信号レベルが所
定レベルたるR以上になった場合、そこで初めて室内空
気が室外に排出されるので、室内を暖房或いは冷房して
いる場合、運転開始当初から室外に排出される場合に比
べて熱的ロスを極力防止できるものである。従って、高
価な熱交換器を用いずとも済むので製造コストを低減で
きる。
尚、上記実施例では空気汚染センサ29の検出信号レベ
ルに応じてファンモータ11の回転速度を変えるように
したが、特にこのようにする必要はない。また、上記実
施例では1枚のダンパ板16によりダクト′3及び循環
流路6を開閉するようにしたが、ダクト3及び循環流路
6に夫々専用のダンパ板を設けるようにしても良く、ダ
クパ板の開閉駆動源としてはモータに限らず電磁石とし
ても良い。
ルに応じてファンモータ11の回転速度を変えるように
したが、特にこのようにする必要はない。また、上記実
施例では1枚のダンパ板16によりダクト′3及び循環
流路6を開閉するようにしたが、ダクト3及び循環流路
6に夫々専用のダンパ板を設けるようにしても良く、ダ
クパ板の開閉駆動源としてはモータに限らず電磁石とし
ても良い。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明の換気扇によれば
、室内空気の汚染レベルが低い場合には、室内空気を循
環させつつ空気浄化装置により浄化でき、更に室内空気
の汚染が進んでその汚染レベルが、つ1くなったときに
初めて室内空気を室外に排出するので、室内が暖房或い
は冷房されているとき、最初から室内空気を室外に排出
する従来に比べて熱的ロスを極力防止しながら室内空気
を清浄化でき、しかも高価な熱交換器を用いるものでは
ないので、安価に製造でき、しがも面倒な切換え操作が
不要になるという優れた効果を奏するものである。
、室内空気の汚染レベルが低い場合には、室内空気を循
環させつつ空気浄化装置により浄化でき、更に室内空気
の汚染が進んでその汚染レベルが、つ1くなったときに
初めて室内空気を室外に排出するので、室内が暖房或い
は冷房されているとき、最初から室内空気を室外に排出
する従来に比べて熱的ロスを極力防止しながら室内空気
を清浄化でき、しかも高価な熱交換器を用いるものでは
ないので、安価に製造でき、しがも面倒な切換え操作が
不要になるという優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体の
概略構成を示す縦断側面図、第2図はρ1外観斜視図、
第3図はコントロールボックスの拡大正面図、第4図は
電気的構成を示すブロック図、第5図は空気汚染センサ
の出力信号レベルの変化状態と共に示すタイムチャート
である。 図中、1は外箱(+体)、3はダクト(排気流路)、6
は循環流路、8は電気集塵装置(空気浄化装置)、13
はファン装置、15はダンパ装置(通路切換手段)、1
6はダンパ板、19はダンパモータ、28は制御装置(
流路切換制御手段)、2つは空気汚染センサ、30はレ
ベル判断回路である。 出願人 株式会社 東 芝 第1図 M2図 7n jF!3 図 第4図 !5 図
概略構成を示す縦断側面図、第2図はρ1外観斜視図、
第3図はコントロールボックスの拡大正面図、第4図は
電気的構成を示すブロック図、第5図は空気汚染センサ
の出力信号レベルの変化状態と共に示すタイムチャート
である。 図中、1は外箱(+体)、3はダクト(排気流路)、6
は循環流路、8は電気集塵装置(空気浄化装置)、13
はファン装置、15はダンパ装置(通路切換手段)、1
6はダンパ板、19はダンパモータ、28は制御装置(
流路切換制御手段)、2つは空気汚染センサ、30はレ
ベル判断回路である。 出願人 株式会社 東 芝 第1図 M2図 7n jF!3 図 第4図 !5 図
Claims (1)
- 1、室内空気を吸入するファン装置を備えると共にその
吸入した室内空気を室外に排出する排出流路及び室内に
戻す循環流路を備えた本体と、前記ファン装置に対し前
記循環流路を遮断して前記排出流路を連通させる排気状
態と排出流路を遮断して循環流路を連通させる循環状態
とに切換えられる流路切換手段と、前記循環流路内に設
けられ該循環流路を流れる空気を浄化する空気浄化装置
と、室内空気の汚染レベルに応じたレベルの検出信号を
出力する空気汚染センサと、前記流路切換手段を前記検
出信号が循環レベルのとき前記循環状態とし排気レベル
のとき前記排気状態とするように切換動作させる流路切
換制御手段とを具備してなる換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP64000756A JPH02183745A (ja) | 1989-01-05 | 1989-01-05 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP64000756A JPH02183745A (ja) | 1989-01-05 | 1989-01-05 | 換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183745A true JPH02183745A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11482534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP64000756A Pending JPH02183745A (ja) | 1989-01-05 | 1989-01-05 | 換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183745A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100532U (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-31 | ||
| US5643077A (en) * | 1995-06-16 | 1997-07-01 | Ayer; Jacqueline | Continually optimized, variable flow rate ventilation system |
| GB2404437A (en) * | 2003-07-31 | 2005-02-02 | Conservatory Ventilation Compa | Roof mounted ventilator with processor controlled fan and flap |
| JP2021127898A (ja) * | 2020-02-17 | 2021-09-02 | シャープ株式会社 | 送風装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60222026A (ja) * | 1985-03-15 | 1985-11-06 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPS61246716A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡光学繊維束の保護装置 |
| JPS63182702U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-25 |
-
1989
- 1989-01-05 JP JP64000756A patent/JPH02183745A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60222026A (ja) * | 1985-03-15 | 1985-11-06 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPS61246716A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡光学繊維束の保護装置 |
| JPS63182702U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-25 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100532U (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-31 | ||
| US5643077A (en) * | 1995-06-16 | 1997-07-01 | Ayer; Jacqueline | Continually optimized, variable flow rate ventilation system |
| GB2404437A (en) * | 2003-07-31 | 2005-02-02 | Conservatory Ventilation Compa | Roof mounted ventilator with processor controlled fan and flap |
| JP2021127898A (ja) * | 2020-02-17 | 2021-09-02 | シャープ株式会社 | 送風装置 |
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