JPH02184104A - 高周波逓倍器 - Google Patents

高周波逓倍器

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JPH02184104A
JPH02184104A JP435289A JP435289A JPH02184104A JP H02184104 A JPH02184104 A JP H02184104A JP 435289 A JP435289 A JP 435289A JP 435289 A JP435289 A JP 435289A JP H02184104 A JPH02184104 A JP H02184104A
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JP
Japan
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strip conductor
conductor
microstrip line
strip
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP435289A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Miya
龍也 宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH02184104A publication Critical patent/JPH02184104A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高周波信号を入力して、該高周波信号の2倍
の周波数の信号を出力する高周波逓倍器に関し、特に分
布定数線路を用いた平面回路で構成され、スイッチング
素子としてダイオードを利用したスイッチング方式によ
る高周波逓倍器に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の高周波逓倍器は、ストリップ−スロット
変換を用いており平面回路が構成されている基板の両面
を利用する構造となっている。従来技術の一例を第3図
に示す。
第3図において、19は高周波入力端子、20は2倍波
出力端子である。破線は誘電体基板裏面の平面接地導体
に形成されたスロット線路及びコプレーナ線路を示し、
実線は誘電体基板表面のストリップ導体でマイクロスト
リップ線路を構成している。21は高周波信号を入力す
るマイクロストリップ線路(厳密にはマイクロストリッ
プ線路を構成するストリップ導体、以下単にマイクロス
トリップ線路という。)で先端から入力信号の1/4波
長離れた位置でスロット線路23とストリップ−スロッ
ト結合している。20は入力信号の2倍波を出力するマ
イクロストリップ線路で、先端から出力信号の1/4波
長離れた位置で、コプレーナ線路25を構成する2本の
スロット線路とストリップ−スロット結合している。2
4はスロットで構成されたショートスタブで、マイクロ
ストリップ線路21とスロット線路23の結合点より入
力信号の1/4波長の長さをとっている。
26.27はダイオードで、コプレーナ線路25とスロ
ット線路23との交わる位置に図に示す様に接続されて
いる。28はダイオードに高周波電流を流すためのDC
リターンで、高周波的には高インピーダンスになってい
る。
この様に構成された回路において、端子19から入力し
た信号は、マイクロストリップ線路21からスロット線
路23へ変換され、スロット線路の分岐部に接続された
ダイオード26.27に伝わる。第4図にダイオードに
印加される高周波電圧の様子を示す。第4図に示す様に
、ダイオード26.27は同時に、順方向、あるいは逆
方向に印加される事は無く、入力信号周波数に合わせて
交互にダイオードがオン状態となる。ダイオードがオン
の時は、スロット線路はそのダイオードによって短絡さ
れたかたちとなり、一方ダイオードがオフの時は、ダイ
オードが無い状態と同様である。従って入力信号は、第
4図に示す様に、コプレーナ線路25を構成する2本の
スロット線路へ、入力信号周波数に合わせて交互に伝達
され、かつマイクロストリップ線路22と結合する所で
は、どちらのスロット線路からの信号も同じ電界方向と
なっている。その結果、マイクロストリップ線路へ変換
された信号の波形30は、入力信号波形29に対して2
倍の周波数成分を持つ事となり、出力端子20より入力
信号の2倍波を出力することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の高周波逓倍器は、ストリップ−スロット
変換を用いた構成となっているため、基板の両面に分布
定数回路が存在する上、スロット線路を用いているため
基板製作に微細加工を必要とする。そのため、実装及び
製作にコストがかかるという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の高周波逓倍器は、誘電体基板の裏面に、所定の
欠落部を有して設けられた平面接地導体と、前記誘電体
基板の表面に前記欠落部上方を横切って設けられた入力
信号用の第1のストリップ導体と、前記第1のストリッ
プ導体と平行に配置され一端が接地され入力信号の波長
の1/4だけ離れたところで前記第1ストリップ導体に
接続される第2のストリップ導体と、前記第1のストリ
ップ導体と平行に配置され一端が接地され前記欠落部上
方で前記第1のストリップ導体及び第2のストリップ導
体とともにコプレーナ線路を構成する第3のストリップ
導体と、前記コプレーナ線路に引き続いてそれぞれ設け
られた前記第1のストリップ導体と平面接地導体とを含
む第1のマイクロストリップ線路及び前記第3のストリ
ップ導体と平面接地導体とを含む第2のマイクロストリ
ップ線路と、前記第1のマイクロストリップ線路及び第
2のマイクロストリップ線路部でそれぞれ前記第1のス
トリップ導体及び第3のストリップ導体に陰極が接続さ
れ陽極が接地された第1のダイオード及び第2のダイオ
ードと、前記第1のマイクロストリップ線路及び第2の
マイクロストリップ線路に接続されたウィルキンソン型
電力合成器とを含むというものである。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す平面模式図である。
第1のストリップ導体3、第2のストリップ導体4、第
3のストリップ導体5は誘電体基板の表面に形成された
ストリップ状の導体膜であり、裏面の平面接地導体の欠
落部12の上方では、コプレーナ線路を構成する。第2
のストリップ導体4は一端がスルーホールを介して平面
接地導体に接続されて接地されており、その接地点より
入力信号の1/4波長の距離をおいて第1のストリップ
導体3と接続している。第1のストリップ導体3は、一
端が信号入力端(入力端子1として示す)、他端は第2
のストリップ導体4と接続した後、第1のマイクロスト
リップ線路6と接続している。第3のストリップ導体5
は第2のストリップ導体3と同様に一端が接地されてお
り、他端は該接地点より入力信号の1/4波長離れた所
で第2のマイクロス)・リップ線路7と接続している。
第1.第2のマイクロストリップ線路6及び7はウィル
キンソン型電力合成器9を経て第3のマイクロストリッ
プ線路8と接続している。10゜11はそれぞれダイオ
ードで図に示す方向で各々、第1.第2のマイクロスト
リップ線路6.7を構成する第1.第3のストリップ導
体と平面接地導体間を接続している。12の破線は、裏
面の平面接地導体の欠落部を示し、この上方部の第1〜
第3のストリップ導体はマイクロストリップ線路ではな
くコプレーナ線路として働く様にしている。
この様に構成された回路において、入力端子1より高周
波信号(13)が入力すると第1〜第3のストリップ導
体3.4.5はコプレーナ線路を形成しているなめ、非
平衡信号のまま信号は伝達されるが、第2図に示す様に
第1.第2のストリップ導体3と4が交わる位置より平
衡信号へ変換される。この平衡信号は第1.第3のスト
リップ導体3と5の間で成立しているものであるが、第
1、第3のストリップ導体3,5は、非平衡−平衡変換
後直ちに共通グランドを持った第1.第2のマイクロス
トリップ線路6,7へ接続されている。従って第1.第
2のマイクロストリップ線路6.7での信号は14.1
5で示す様に互いに逆相の関係になっている。それぞれ
の信号は第1゜第2のダイオード10.11の整流作用
によりダイオード通過後の信号波形はそれぞれ16.1
7に示す様に互いに1809位相のずれた格好になって
いる。従ってウィルキンソン型電力合成器により、それ
ぞれのマイクロストリップ線路からの信号を同相合成す
ると18に示す様に入力信号の2倍の周波数成分をもっ
た波形となり、出力端子2から入力信号の2倍波を出力
することができる。
このように、スロット線路を用いず、マイクロストリッ
プ線路とコプレーナ線路だけで構成できる。又、裏面の
平面接地導体は、比較的面積の大きい欠落部を設けるだ
けでよいから、加工が容易である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は導体線路(コプレーナ線路
とマイクロストリップ線路)による非平衡−平衡変換器
とマイクロストリップ線路によるウィルキンソン電力合
成器を用いる事により、スロット線路を使用せず、かつ
分布定数回路はいわば基板の片面だけを利用して高周波
逓倍器を構成することができるため、実装の自由度に幅
が出ると同時に、製作が容易であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面模式図、第2図は
一実施例の動作を説明するための信号波形図、第3図は
従来例を示す平面模式図、第4図は従来例の動作を説明
するための信号波形図である。 1・・・入力端子、2・・・出力端子、3・・・第1の
ストリップ導体、4・・・第2のストリップ導体、5・
・・第3のストリップ導体、6・・・第1のマイクロス
トリツブ線路、7・・・第2のマイクロストリップ線路
、8・・・第3のマイクロストリップ線路、9・・・ウ
ィルキンソン型電力合成器、10・・・第1のダイオー
ド、11・・・第2のダイオード、12・・・平面接地
導体の欠落部、13・・・入力信号波形、14・・・ダ
イオード通過前の第1のストリップ線路6の信号波形、
15・・・ダイオード通過前の第2のストリップ線路7
の信号波形、18・・・出力信号波形、19・・・入力
端子、20・・・出力端子、21・・・マイクロストリ
ップ線路、22・・・マイクロストリップ線路、23・
・・スロット線路、24・・・ショートスタブ、25・
・・コプレーナ線路、26・・・ダイオード、27・・
・ダイオード、28・・・DCリターン、29・・・入
力信号波形、30・・・出力信号波形。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  誘電体基板の裏面に、所定の欠落部を有して設けられ
    た平面接地導体と、前記誘電体基板の表面に前記欠落部
    上方を横切って設けられた入力信号用の第1のストリッ
    プ導体と、前記第1のストリップ導体と平行に配置され
    一端が接地され入力信号の波長の1/4だけ離れたとこ
    ろで前記第1ストリップ導体に接続される第2のストリ
    ップ導体と、前記第1のストリップ導体と平行に配置さ
    れ一端が接地され前記欠落部上方で前記第1のストリッ
    プ導体及び第2のストリップ導体とともにコプレーナ線
    路を構成する第3のストリップ導体と、前記コプレーナ
    線路に引き続いてそれぞれ設けられた前記第1のストリ
    ップ導体と平面接地導体とを含む第1のマイクロストリ
    ップ線路及び前記第3のストリップ導体と平面接地導体
    とを含む第2のマイクロストリップ線路と、前記第1の
    マイクロストリップ線路及び第2のマイクロストリップ
    線路部でそれぞれ前記第1のストリップ導体及び第3の
    ストリップ導体に陰極が接続され陽極が接地された第1
    のダイオード及び第2のダイオードと、前記第1のマイ
    クロストリップ線路及び第2のマイクロストリップ線路
    に接続されたウィルキンソン型電力合成器とを含むこと
    を特徴とする高周波逓倍器。
JP435289A 1989-01-10 1989-01-10 高周波逓倍器 Pending JPH02184104A (ja)

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JP435289A JPH02184104A (ja) 1989-01-10 1989-01-10 高周波逓倍器

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JP435289A JPH02184104A (ja) 1989-01-10 1989-01-10 高周波逓倍器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0844684A1 (en) * 1996-11-26 1998-05-27 Murata Manufacturing Co., Ltd. Unbalanced-to-balanced converter
WO2001067541A1 (en) * 2000-03-09 2001-09-13 Atheros Communications, Inc. Space-optimized printed balun

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0844684A1 (en) * 1996-11-26 1998-05-27 Murata Manufacturing Co., Ltd. Unbalanced-to-balanced converter
US6040745A (en) * 1996-11-26 2000-03-21 Murata Manufacturing Co., Ltd. Unbalanced-to-balanced converter
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