JPH021844Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021844Y2 JPH021844Y2 JP10602583U JP10602583U JPH021844Y2 JP H021844 Y2 JPH021844 Y2 JP H021844Y2 JP 10602583 U JP10602583 U JP 10602583U JP 10602583 U JP10602583 U JP 10602583U JP H021844 Y2 JPH021844 Y2 JP H021844Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- lead wire
- cylindrical core
- pot
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フエライト等の磁性体で被覆された
シールド型インダクタに関する。
シールド型インダクタに関する。
従来この種のインダクタとして、第1図示のよ
うに、端部から軸方向に導出されたリード線aを
有する鍔付の筒形コアbに巻線cを施し、該コア
bをこれより長い筒形コアdの中空部に収容し、
該コアdと筒形コアbとの隙間に巻線の防湿及び
筒形コアbの固定のために合成樹脂eを充填した
ものが知られているが、次のような不都合があ
る。すなわち、その筒形コアdは長いため成形時
歪が生じやすいから、その内径を筒形コアbに対
して余裕のある寸法にして成形する。したがつて
筒形コアbの外周と筒形コアdの内周との間に隙
間ができやすく、そのため完全なシールドができ
ないと共にインダクタンスにばらつきが生ずる。
また前記合成樹脂eの充填の際該樹脂は注入し難
く、注入後は流れ易いので製造が難かしい。
うに、端部から軸方向に導出されたリード線aを
有する鍔付の筒形コアbに巻線cを施し、該コア
bをこれより長い筒形コアdの中空部に収容し、
該コアdと筒形コアbとの隙間に巻線の防湿及び
筒形コアbの固定のために合成樹脂eを充填した
ものが知られているが、次のような不都合があ
る。すなわち、その筒形コアdは長いため成形時
歪が生じやすいから、その内径を筒形コアbに対
して余裕のある寸法にして成形する。したがつて
筒形コアbの外周と筒形コアdの内周との間に隙
間ができやすく、そのため完全なシールドができ
ないと共にインダクタンスにばらつきが生ずる。
また前記合成樹脂eの充填の際該樹脂は注入し難
く、注入後は流れ易いので製造が難かしい。
本考案は以上の不都合のないシールド型インダ
クタを提供することをその目的としたもので、周
面に施された巻線1と端部から軸方向に導出され
たリード線2を有する筒形コア3と、底面に前記
リード線2の貫通孔4を有する2つのポツトコア
5,5とから成り、該2つのポツトコア5,5の
開口端を互いに接合し、その内部に前記筒形コア
3を収容すると共にそのリード線2を前記貫通孔
4に挿通してなる。
クタを提供することをその目的としたもので、周
面に施された巻線1と端部から軸方向に導出され
たリード線2を有する筒形コア3と、底面に前記
リード線2の貫通孔4を有する2つのポツトコア
5,5とから成り、該2つのポツトコア5,5の
開口端を互いに接合し、その内部に前記筒形コア
3を収容すると共にそのリード線2を前記貫通孔
4に挿通してなる。
第2図は本考案の1実施例の断面図を示す。
同図において、巻線1を設けたインダクタの筒
形コア3として鍔付コアを用い、シールド用のコ
アとして2つのポツトコア5,5を用い、該ポツ
トコア5の底面にはリード線2の根元に接続され
た巻線1の端末6を収納する凹み7を形成した。
該ポツトコア5,5はその開口蓋を互に固着した
とき、その内部に収納する筒形コア3の鍔部が底
面に当接するような大きさとした。また、該ポツ
トコア5,5の底面のほぼ中心には、筒形コア3
の端部から軸方向に導出したリード線2の貫通孔
4を設け、該貫通孔4へリード線2を挿通し、筒
形コア3が2つのポツトコア5,5の内部空間の
ほぼ中央に配設されるようにした。またポツトコ
ア5,5の接合部及びリード2のポツトコア導出
部には樹脂を充填し、封止した。
形コア3として鍔付コアを用い、シールド用のコ
アとして2つのポツトコア5,5を用い、該ポツ
トコア5の底面にはリード線2の根元に接続され
た巻線1の端末6を収納する凹み7を形成した。
該ポツトコア5,5はその開口蓋を互に固着した
とき、その内部に収納する筒形コア3の鍔部が底
面に当接するような大きさとした。また、該ポツ
トコア5,5の底面のほぼ中心には、筒形コア3
の端部から軸方向に導出したリード線2の貫通孔
4を設け、該貫通孔4へリード線2を挿通し、筒
形コア3が2つのポツトコア5,5の内部空間の
ほぼ中央に配設されるようにした。またポツトコ
ア5,5の接合部及びリード2のポツトコア導出
部には樹脂を充填し、封止した。
図において、8は2つのポツトコア5,5をそ
の内側において互いに接合すると共に該ポツトコ
ア5,5とインダクタとを接合する接着剤であ
る。第3図は本考案の他の実施例の断面図を示
す。同図において、巻線1を施すインダクタの筒
形コア3として鍔なしドラムコアを用いた。
の内側において互いに接合すると共に該ポツトコ
ア5,5とインダクタとを接合する接着剤であ
る。第3図は本考案の他の実施例の断面図を示
す。同図において、巻線1を施すインダクタの筒
形コア3として鍔なしドラムコアを用いた。
該ドラムコア3を被覆する2個のポツトコア
5,5はその全外周を樹脂塗料9で被覆すること
により互いに固着し、その各端部に金属キヤツプ
10,10を嵌着させ、該金属キヤツプ10にそ
の孔に挿通したリード線2の端末を半田付けし
た。このインダクタはインダクタンスチツプとし
てプリント基板に直接半田付するのに適する。
5,5はその全外周を樹脂塗料9で被覆すること
により互いに固着し、その各端部に金属キヤツプ
10,10を嵌着させ、該金属キヤツプ10にそ
の孔に挿通したリード線2の端末を半田付けし
た。このインダクタはインダクタンスチツプとし
てプリント基板に直接半田付するのに適する。
尚前記樹脂塗料の代りに熱収縮性の樹脂チユー
ブ等を用いると更に簡便である。
ブ等を用いると更に簡便である。
このように本考案によれば、シールド用コアと
して長さが短く且つ一端に底板を有する2つのポ
ツトコア5,5を用いたので、従来のものと比べ
て形状歪及びインダクタンスのばらつきが少な
く、また磁気漏洩を完全に遮断することができ
る。またポツトコア5,5の底部に設けた貫通孔
4にリード線2を挿通するのでポツトコア5に対
する筒形コア3の位置決めが容易であり、インダ
クタンスのばらつきが少ない、更にポツトコア
5,5の開口端の接合部及び該ポツトコア5のリ
ード線貫通部を封止すれば防湿の目的が達成でき
るので、その作業が迅速且つ簡便に行なえる等の
効果を有する。
して長さが短く且つ一端に底板を有する2つのポ
ツトコア5,5を用いたので、従来のものと比べ
て形状歪及びインダクタンスのばらつきが少な
く、また磁気漏洩を完全に遮断することができ
る。またポツトコア5,5の底部に設けた貫通孔
4にリード線2を挿通するのでポツトコア5に対
する筒形コア3の位置決めが容易であり、インダ
クタンスのばらつきが少ない、更にポツトコア
5,5の開口端の接合部及び該ポツトコア5のリ
ード線貫通部を封止すれば防湿の目的が達成でき
るので、その作業が迅速且つ簡便に行なえる等の
効果を有する。
第1図は従来のシールド型インダクタの断面
図、第2図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例
の断面図を示す。 1……巻線、2……リード線、3……筒形コ
ア、4……貫通孔、5……ポツトコア。
図、第2図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例
の断面図を示す。 1……巻線、2……リード線、3……筒形コ
ア、4……貫通孔、5……ポツトコア。
Claims (1)
- 周面に施された巻線1と端部から軸方向に導出
されたリード線2を有する筒形コア3と、底面に
前記リード線2の貫通孔4を有する2つのポツト
コア5,5とから成り、該2つのポツトコア5,
5の開口端を互いに接合し、その内部に前記筒形
コア3を収容すると共にそのリード線2を前記貫
通孔4に挿通してなるシールド型インダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10602583U JPS6016510U (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | シ−ルド型インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10602583U JPS6016510U (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | シ−ルド型インダクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016510U JPS6016510U (ja) | 1985-02-04 |
| JPH021844Y2 true JPH021844Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=30248283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10602583U Granted JPS6016510U (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | シ−ルド型インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016510U (ja) |
-
1983
- 1983-07-09 JP JP10602583U patent/JPS6016510U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6016510U (ja) | 1985-02-04 |
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