JPH02184668A - 2―アザビシクロ[2.2.1]ヘプト‐5‐エン‐2‐酢酸、その誘導体及び関連化合物、それらの製造方法及びn‐ホスホノメチルグリシン製造のためのそれらの使用 - Google Patents
2―アザビシクロ[2.2.1]ヘプト‐5‐エン‐2‐酢酸、その誘導体及び関連化合物、それらの製造方法及びn‐ホスホノメチルグリシン製造のためのそれらの使用Info
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- JPH02184668A JPH02184668A JP1300924A JP30092489A JPH02184668A JP H02184668 A JPH02184668 A JP H02184668A JP 1300924 A JP1300924 A JP 1300924A JP 30092489 A JP30092489 A JP 30092489A JP H02184668 A JPH02184668 A JP H02184668A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D209/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D209/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
- C07D209/52—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring condensed with a ring other than six-membered
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な化合物、2−アザビシクロ[2゜2.1
1ヘプト−5−エン−2−酢酸、その誘導体、該新規な
化合物の製造及びN−ホスホノメチルグリシン、公知の
除草剤及び植物生長調節剤の製造方法における中間体と
してのその用途に関する。
1ヘプト−5−エン−2−酢酸、その誘導体、該新規な
化合物の製造及びN−ホスホノメチルグリシン、公知の
除草剤及び植物生長調節剤の製造方法における中間体と
してのその用途に関する。
本発明を要約すれば、新規な化合物、2−アザビシクロ
[2,2,1]ヘプト−5−エン−2−酢酸、その製造
及び関連化合物の製造、並びにN−ホスホノメチルグリ
シンの製造に対する中間体として該化合物の用途である
。
[2,2,1]ヘプト−5−エン−2−酢酸、その製造
及び関連化合物の製造、並びにN−ホスホノメチルグリ
シンの製造に対する中間体として該化合物の用途である
。
この農耕上重要な化合物の良好な製造方法に対して、当
該分野において進行している追求がある。
該分野において進行している追求がある。
驚くべきことに、2−アザビシクロ[2,2,l]ヘプ
ト−5−エン−2=酢酸(N−カルボキシメチルアザノ
ルボルネン)、その誘導体及び関連化合物をN−ホスホ
ノメチルグリシンを製造するための新規な且つ有用な方
法において重要な中間体として使用し得ることが見い出
された。新規な化合物、該化合物の誘導体及びその製造
を述べること、並びにN−ホスホノメチルグリシンを製
造するための新規な且つ有用な方法を提供することが本
発明の一目的である。これらの新規な中間体はグリシン
及び亜リン酸から、エステルを使用せずに、N−ホスホ
ノメチルグリシンの製造を可能にする。
ト−5−エン−2=酢酸(N−カルボキシメチルアザノ
ルボルネン)、その誘導体及び関連化合物をN−ホスホ
ノメチルグリシンを製造するための新規な且つ有用な方
法において重要な中間体として使用し得ることが見い出
された。新規な化合物、該化合物の誘導体及びその製造
を述べること、並びにN−ホスホノメチルグリシンを製
造するための新規な且つ有用な方法を提供することが本
発明の一目的である。これらの新規な中間体はグリシン
及び亜リン酸から、エステルを使用せずに、N−ホスホ
ノメチルグリシンの製造を可能にする。
式!
式中、YはCOOR1CON (Rl)!またはCNで
あり、そしてR及びR,は独立に、水素または01〜C
4アルキルである、 のN−置換されたアザノルボルネンはN−ホスホノメチ
ルグリシンの製造に対する有用な中間体である。
あり、そしてR及びR,は独立に、水素または01〜C
4アルキルである、 のN−置換されたアザノルボルネンはN−ホスホノメチ
ルグリシンの製造に対する有用な中間体である。
上記の如き式Iの化合物をフローダイアグラムIに示し
た如く、式■、但し、Yは式Iに対して上に述べたとお
りである、のアミノメチル化合物またはそのプロトン化
された塩を溶媒の存在下においてホルムアルデヒド約0
.90〜10.0モル当量及びシクロペンタジェン約1
.0〜lo、0当量と反応させることによって生成させ
ることかできる。
た如く、式■、但し、Yは式Iに対して上に述べたとお
りである、のアミノメチル化合物またはそのプロトン化
された塩を溶媒の存在下においてホルムアルデヒド約0
.90〜10.0モル当量及びシクロペンタジェン約1
.0〜lo、0当量と反応させることによって生成させ
ることかできる。
YがCON (R+)t、C0ORまたはCNである場
合、酸の存在が必要である。YがC0OHである場合、
追加の酸を必要としない。
合、酸の存在が必要である。YがC0OHである場合、
追加の酸を必要としない。
またシクロペンタジェン以外のジエン、例えば置換され
たシクロペンタジェンをフローダイアグラムIに説明し
た反応順序に用いて、対応するアザノルボルネンを生成
させることができる。
たシクロペンタジェンをフローダイアグラムIに説明し
た反応順序に用いて、対応するアザノルボルネンを生成
させることができる。
かくして得られたN−置換されたアザビシクロアルケン
中間体、例えば好ましくはYがC0OHである式1のN
−置換されたアザノルボルネン中間体を溶媒、好ましく
は01〜C4アルキルカルボン酸、好ましくは酢酸の存
在下において、亜リン酸当量、例えばジアルキルホスフ
ァイトまたは三ハロゲン化リン、好ましくは三塩化リン
と反応させ、随時、続いて、水性酸または塩基、好まし
くは酸の存在下において加水分解し、フローダイアグラ
ム■に説明した如く、N−ホスホノメチルグリシンを生
成させる、但し、Yは上記のとおりであり、R8はHま
たはC3〜C4アルキルであり、モしてXはCIまたは
Brである。
中間体、例えば好ましくはYがC0OHである式1のN
−置換されたアザノルボルネン中間体を溶媒、好ましく
は01〜C4アルキルカルボン酸、好ましくは酢酸の存
在下において、亜リン酸当量、例えばジアルキルホスフ
ァイトまたは三ハロゲン化リン、好ましくは三塩化リン
と反応させ、随時、続いて、水性酸または塩基、好まし
くは酸の存在下において加水分解し、フローダイアグラ
ム■に説明した如く、N−ホスホノメチルグリシンを生
成させる、但し、Yは上記のとおりであり、R8はHま
たはC3〜C4アルキルであり、モしてXはCIまたは
Brである。
フローダイアグラム■
(HO)zP−CH2−NH−CHI−COOH本発明
は新規な化合物、2−アザビシクロ[2゜2.1]ヘプ
ト−5−工ン−2−酢酸、その誘導体及び関連化合物、
該化合物の製造並びにN−置換されたアザビシクロアル
ケン中間体、例えば式式中、YはC0OR,C0N(R
1)!またはCNであり、そしてR及びR3は各々独立
に、水素またはC,−C4アルキルである、のN−置換
されたアザノルボルネン中間体を介するN−ホスホノメ
チルグリシンを製造する新規な方法に関する。
は新規な化合物、2−アザビシクロ[2゜2.1]ヘプ
ト−5−工ン−2−酢酸、その誘導体及び関連化合物、
該化合物の製造並びにN−置換されたアザビシクロアル
ケン中間体、例えば式式中、YはC0OR,C0N(R
1)!またはCNであり、そしてR及びR3は各々独立
に、水素またはC,−C4アルキルである、のN−置換
されたアザノルボルネン中間体を介するN−ホスホノメ
チルグリシンを製造する新規な方法に関する。
式Iの化合物は式■のアミノメチル化合物またはそのプ
ロトン化された塩を、但し、Yは式Iに対して述べたと
おりである、溶媒中でホルムアルデヒド約0.9〜10
.0モル当量及びシクロペンタジェン約1−10モル当
量と反応させることによって製造することができる。こ
の反応は酸触媒される;従って、酸性溶媒の不存在下に
おいて、式■のアミノメチル化合物のプロトン化された
塩を用いる。使用するホルムアルデヒドは入手し得る普
通の形態のいずれかであることができる、例えば=37
%水性ホルムアルデヒド(ホルマリン):55%ホルム
アルデヒド、35%メタノール及び10%水の溶液(メ
チルホルムセル);または固体パラホルムアルデヒド。
ロトン化された塩を、但し、Yは式Iに対して述べたと
おりである、溶媒中でホルムアルデヒド約0.9〜10
.0モル当量及びシクロペンタジェン約1−10モル当
量と反応させることによって製造することができる。こ
の反応は酸触媒される;従って、酸性溶媒の不存在下に
おいて、式■のアミノメチル化合物のプロトン化された
塩を用いる。使用するホルムアルデヒドは入手し得る普
通の形態のいずれかであることができる、例えば=37
%水性ホルムアルデヒド(ホルマリン):55%ホルム
アルデヒド、35%メタノール及び10%水の溶液(メ
チルホルムセル);または固体パラホルムアルデヒド。
使用し得る溶媒は弐■のプロトン化された状態の少なく
とも一部を溶液にすべきである。典型的な溶媒は水また
は水及び水と混和し得る有機溶媒の混合物である。驚く
べきことに、またC1〜C,アルキルカルボン酸、好ま
しくは酢酸を用いることができる。反応は25℃〜30
℃にて有利な速度で進行するが、固体パラホルムアルデ
ヒドを用いる場合は別であり、この場合、式Iの生成は
バラホルムアルデヒドの解重合の速度に依存する。解重
合の速度は用いるパラホルムアルデヒドの粒径減少によ
って、或いはグリシンの如き式■のアミノメチル化合物
の添加前に、バラホルムアルデヒドを酸と共に加熱する
ことによって増加する。
とも一部を溶液にすべきである。典型的な溶媒は水また
は水及び水と混和し得る有機溶媒の混合物である。驚く
べきことに、またC1〜C,アルキルカルボン酸、好ま
しくは酢酸を用いることができる。反応は25℃〜30
℃にて有利な速度で進行するが、固体パラホルムアルデ
ヒドを用いる場合は別であり、この場合、式Iの生成は
バラホルムアルデヒドの解重合の速度に依存する。解重
合の速度は用いるパラホルムアルデヒドの粒径減少によ
って、或いはグリシンの如き式■のアミノメチル化合物
の添加前に、バラホルムアルデヒドを酸と共に加熱する
ことによって増加する。
上記の方法に使用し得る他のジエンは置換されたシクロ
ペンタジェンである。シクロペンタジェンにおける置換
基はC0〜C,アルキル、アリール及びNO□であるこ
とができる。
ペンタジェンである。シクロペンタジェンにおける置換
基はC0〜C,アルキル、アリール及びNO□であるこ
とができる。
上記の該ジエンを用いて、式V
式中、R8、RいR5、R6、R2及びR,は各々独立
に、水素、Cl−04アルキル、caHsまたはNO□
であり;YはGOOR,C0N(R1)zまたはCNで
あり、ここで、R及びR3は各々独立に、水素またはC
8〜C,アルキルである、 のN−置換されたアザビシクロヘキセン化合物は式■ H,N−CH,−Y I[式中、Yは
式Vに対して上に述べた如きものである、 のアミノメチル化合物を溶媒、好ましくは氷酢酸の存在
下において15℃〜200℃の温度範囲で1〜24時間
、ホルムアルデヒド0.9〜1O00モル当量及び式■ 式中、R1、RいR3、R6、R2及びR6は式Vに対
して上に述べたとおりである、 のジエン1.0〜10.0モル当量と反応させることに
よって製造することができる。
に、水素、Cl−04アルキル、caHsまたはNO□
であり;YはGOOR,C0N(R1)zまたはCNで
あり、ここで、R及びR3は各々独立に、水素またはC
8〜C,アルキルである、 のN−置換されたアザビシクロヘキセン化合物は式■ H,N−CH,−Y I[式中、Yは
式Vに対して上に述べた如きものである、 のアミノメチル化合物を溶媒、好ましくは氷酢酸の存在
下において15℃〜200℃の温度範囲で1〜24時間
、ホルムアルデヒド0.9〜1O00モル当量及び式■ 式中、R1、RいR3、R6、R2及びR6は式Vに対
して上に述べたとおりである、 のジエン1.0〜10.0モル当量と反応させることに
よって製造することができる。
N−置換されたアザビシクロアルケン中間体中の水の存
在を最少限にすることが本発明の方法の重要な要点であ
る。水が弐■の化合物と反応するために、反応混合物中
に存在する水の量を3当量より少なくすべきである。N
−置換されたアザビシクロアルケンと式■の化合物との
反応における水の存在は望ましくない副生成物の生成を
もたらす。Yが式IにおいてCN 、 CON (Rs
)*またはC00R−1’あり、そしてRまたはR8が
Cs 〜C4アルキルである場合、N−カルボアルコキ
シメチルアザビシクロアルケンを有機溶媒中に抽出する
ことができ、そして水を有利に除去することができる。
在を最少限にすることが本発明の方法の重要な要点であ
る。水が弐■の化合物と反応するために、反応混合物中
に存在する水の量を3当量より少なくすべきである。N
−置換されたアザビシクロアルケンと式■の化合物との
反応における水の存在は望ましくない副生成物の生成を
もたらす。Yが式IにおいてCN 、 CON (Rs
)*またはC00R−1’あり、そしてRまたはR8が
Cs 〜C4アルキルである場合、N−カルボアルコキ
シメチルアザビシクロアルケンを有機溶媒中に抽出する
ことができ、そして水を有利に除去することができる。
しかしながら、YがC0OHである場合、生ずるN−カ
ルボキシメチルアザビシクロアルケンは高度に水溶性で
あり、このものから水の除去は蒸留を必要とする。アザ
ビシクロアルケン化合物がN−カルボキシメチルアザノ
ルボルネンる場合、減圧蒸留工程を必要とし、その理由
は、該化合物が406C以上で顕著な割合で分解するた
めである。YがCOOHである場合、好ましい溶媒とし
て酢酸及びホルムアルデヒドの好ましい形態としてパラ
ホルムアルデヒドまたはメチルホルムセルの利用はN−
カルボキシメチルアザビシクロアルケン中に存在する水
の量を最少限にする。
ルボキシメチルアザビシクロアルケンは高度に水溶性で
あり、このものから水の除去は蒸留を必要とする。アザ
ビシクロアルケン化合物がN−カルボキシメチルアザノ
ルボルネンる場合、減圧蒸留工程を必要とし、その理由
は、該化合物が406C以上で顕著な割合で分解するた
めである。YがCOOHである場合、好ましい溶媒とし
て酢酸及びホルムアルデヒドの好ましい形態としてパラ
ホルムアルデヒドまたはメチルホルムセルの利用はN−
カルボキシメチルアザビシクロアルケン中に存在する水
の量を最少限にする。
メチルホルムセルを用いる場合、次の工程でメタノール
が反応速度を遅らせるために、できる限りメタノールを
減圧下で除去すべきである。水はフローダイアグラムI
に示した反応の生成物であるために、N−置換されたア
ザビシクロヘキセン1モル当りほぼ水1モルが生成物酢
酸溶液中に典型的に存在する。
が反応速度を遅らせるために、できる限りメタノールを
減圧下で除去すべきである。水はフローダイアグラムI
に示した反応の生成物であるために、N−置換されたア
ザビシクロヘキセン1モル当りほぼ水1モルが生成物酢
酸溶液中に典型的に存在する。
2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2
−酢酸は中性pHで両性イオン化合物である。該化合物
は水の除去、エタノールに溶解、そしてエタノールの除
去によって固体残渣として得ることができ、このものは
アセトンで洗浄した後、90℃〜135℃で徐々に分解
する吸湿性の固体である。2−アザビシクロ[2,2,
l]ヘプト−5−エン−2−酢酸の中性及び酸性溶液は
、逆ディールスーアルダ−(Diels−Alder)
反応を受ける化合物の性質のために、不安定である。該
溶液は10℃以下の温度で保存すべきである。分解速度
は約25%分解が10℃で1個月以上で起こる程度であ
る。
−酢酸は中性pHで両性イオン化合物である。該化合物
は水の除去、エタノールに溶解、そしてエタノールの除
去によって固体残渣として得ることができ、このものは
アセトンで洗浄した後、90℃〜135℃で徐々に分解
する吸湿性の固体である。2−アザビシクロ[2,2,
l]ヘプト−5−エン−2−酢酸の中性及び酸性溶液は
、逆ディールスーアルダ−(Diels−Alder)
反応を受ける化合物の性質のために、不安定である。該
溶液は10℃以下の温度で保存すべきである。分解速度
は約25%分解が10℃で1個月以上で起こる程度であ
る。
上記の如き、本発明の方法によって製造し得る他のN−
置換されたアザビシクロアルケン化合物は次のものであ
る: 2−アザビシクロ[2,2,l]ヘプト−5−エン−ア
セトニトリル: 2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2
−アセトアミド; N、N−ジメチル−2−アザビシクロ[2,2,l]ヘ
プト−5−エン−2−アセトアミド;N−メチル−2−
アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2−ア
セトアミド: 4.5.7−ドリメチルー2−アザビシクロ[2゜2.
1]ヘプト−5−エン−2−酢酸;7−メチル−2−ア
ザビシクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2−酢酸
; 6−メチル−2−アザビシクロ[2,2,11ヘプト−
5−エン−2−酢酸; 5−メチル−2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−
5−エン−2−酢酸; 4−メチル−2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−
5−エン−2−酢酸; 3−メチル−2−アザビシクロ[2,2,11ヘプト−
5−エン−2−酢酸; l−メチル−2−アザビシクロ[2,2,11ヘプト−
5−エン−2−酢酸;及び 4.5.6.7−テトラメチル−2−アザビシクロ[2
,2,l]ヘプト−5−エン−2−酢酸。
置換されたアザビシクロアルケン化合物は次のものであ
る: 2−アザビシクロ[2,2,l]ヘプト−5−エン−ア
セトニトリル: 2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2
−アセトアミド; N、N−ジメチル−2−アザビシクロ[2,2,l]ヘ
プト−5−エン−2−アセトアミド;N−メチル−2−
アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2−ア
セトアミド: 4.5.7−ドリメチルー2−アザビシクロ[2゜2.
1]ヘプト−5−エン−2−酢酸;7−メチル−2−ア
ザビシクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2−酢酸
; 6−メチル−2−アザビシクロ[2,2,11ヘプト−
5−エン−2−酢酸; 5−メチル−2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−
5−エン−2−酢酸; 4−メチル−2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト−
5−エン−2−酢酸; 3−メチル−2−アザビシクロ[2,2,11ヘプト−
5−エン−2−酢酸; l−メチル−2−アザビシクロ[2,2,11ヘプト−
5−エン−2−酢酸;及び 4.5.6.7−テトラメチル−2−アザビシクロ[2
,2,l]ヘプト−5−エン−2−酢酸。
N−置換されたアザビシクロアルケン中間体、例えば式
IのN−置換されたアザノルボルネン中間体を溶媒、例
えば芳香族炭化水素、ハロゲン化した芳香族炭化水素、
ハロゲン化した炭化水素、低級アルキルアルコールまた
はアセトニトリル、或いはC8〜C6−カルボン酸、好
まし゛くは酢酸の存在下において、反応が有利な速度で
進行するような温度で弐■または■ 1! PXs HP−(ORx)xII
IV 式中、Xはハロゲンであり、そしてR8はHまたはC1
〜C,アルキルである、 のリン化合物的1.0〜5.0モル当量と反応させる。
IのN−置換されたアザノルボルネン中間体を溶媒、例
えば芳香族炭化水素、ハロゲン化した芳香族炭化水素、
ハロゲン化した炭化水素、低級アルキルアルコールまた
はアセトニトリル、或いはC8〜C6−カルボン酸、好
まし゛くは酢酸の存在下において、反応が有利な速度で
進行するような温度で弐■または■ 1! PXs HP−(ORx)xII
IV 式中、Xはハロゲンであり、そしてR8はHまたはC1
〜C,アルキルである、 のリン化合物的1.0〜5.0モル当量と反応させる。
速度はプロトン化されたN−置換されたアザビシクロア
ルケン中間体が用いた特定の溶媒中で逆ディールスーア
ルダー反応を受ける温度に依存する。式■の化合物を非
ヒドロキシル化された溶媒の存在下において用いる場合
、ヒドロキシル化された化合物の化学量論的量を必要と
する。この反応の重要な点は式Vの中間体における窒素
が部分的に四配位であることである。典型的な温度は約
20℃〜120℃、好ましくは約35℃〜80℃である
;この温度は反応時間を2〜24時間にする。式■のリ
ン化合物を用いる場合、反応生成物はエステルであり、
このものを標準方法、例えば溶媒を真空下で除去し、残
渣を水性無機酸または水性アルカリ塩基で処理し、加水
分解が完了してN−ホスホノメチルグリシンを生ずるま
で約30℃〜100℃の温度範囲に加熱する方法を用い
る加水分解することができる。弐■のリン化合物を酢酸
の存在下において用いる場合、大部分の反応生成物は式
■ のN−アセチル化された化合物であり、このものを、該
反応混合物と水1〜5容量部とを合わせ、還流温度に加
熱することによって加水分解する。
ルケン中間体が用いた特定の溶媒中で逆ディールスーア
ルダー反応を受ける温度に依存する。式■の化合物を非
ヒドロキシル化された溶媒の存在下において用いる場合
、ヒドロキシル化された化合物の化学量論的量を必要と
する。この反応の重要な点は式Vの中間体における窒素
が部分的に四配位であることである。典型的な温度は約
20℃〜120℃、好ましくは約35℃〜80℃である
;この温度は反応時間を2〜24時間にする。式■のリ
ン化合物を用いる場合、反応生成物はエステルであり、
このものを標準方法、例えば溶媒を真空下で除去し、残
渣を水性無機酸または水性アルカリ塩基で処理し、加水
分解が完了してN−ホスホノメチルグリシンを生ずるま
で約30℃〜100℃の温度範囲に加熱する方法を用い
る加水分解することができる。弐■のリン化合物を酢酸
の存在下において用いる場合、大部分の反応生成物は式
■ のN−アセチル化された化合物であり、このものを、該
反応混合物と水1〜5容量部とを合わせ、還流温度に加
熱することによって加水分解する。
加水分解は100℃にて約3〜6時間で完了する。
PXsの付加を30℃以下の温度に冷却して行う。弐■
または■のリン化合物を用いて、加水分解反応による生
成物N−ホスホノメチルグリシンの単離は濾過、濾液の
濃縮、所望の生成物を沈澱させるためにpH1,3〜1
−5に調節、モしてN−ホスホノメチルグリシン生成物
の濾過による副生成物の除去によって行われる。
または■のリン化合物を用いて、加水分解反応による生
成物N−ホスホノメチルグリシンの単離は濾過、濾液の
濃縮、所望の生成物を沈澱させるためにpH1,3〜1
−5に調節、モしてN−ホスホノメチルグリシン生成物
の濾過による副生成物の除去によって行われる。
本発明の好ましい具体例は統合された単一ポット法であ
り、この場合、N−置換されたアザビシクロアルケン中
間体は式I、但し、好ましくはYはC0OHである、の
アザノルボルネン化合物であり、そしてグリシンとホル
ムアルデヒド約1゜0〜1.5モル当量及びシクロペン
タジェン約1゜0〜2.5モル当量とを氷酢酸の存在下
において約20℃〜40℃、好ましくは25℃〜35℃
の温度範囲で約3〜6時間反応させてその場で生成させ
る;次のこの反応混合物を三ハロゲン化リン約1.0〜
3.0モル当量、好ましくは1.O〜1.5モル当量で
処理し、約35℃〜60℃の温度範囲で5〜16時間加
熱する;次に冷却した反応混合物を本釣1.0〜5.0
容量部と合わせ、濾過し、還流下で加熱し、式■のN−
アシル化された化合物を加水分解し、濾液を反応混合物
と水との混合前の容量に減少するまで蒸留し、次に冷却
し、再濾過し、濾液を十分な水性塩基で処理してpH約
1.3〜1.5に調節し、生成物N−ホスホノメチルグ
リシンを濾過によって単離する。別法として、生成物N
−ホスホノメチルグリシンの加水分解及び単離を、冷却
した反応混合物に本釣5〜30モル当量(0,1−1,
0容量部)を加え、次に三塩化リンと共に一定期間加熱
することによって行うことができる。次に反応混合物を
還流温度に2〜24時間加熱し、冷却し、そして濾過す
る。固体のフィルターケーキを水から再結晶させ、生成
物N−ホスホノメチルグリシンを生成させる。
り、この場合、N−置換されたアザビシクロアルケン中
間体は式I、但し、好ましくはYはC0OHである、の
アザノルボルネン化合物であり、そしてグリシンとホル
ムアルデヒド約1゜0〜1.5モル当量及びシクロペン
タジェン約1゜0〜2.5モル当量とを氷酢酸の存在下
において約20℃〜40℃、好ましくは25℃〜35℃
の温度範囲で約3〜6時間反応させてその場で生成させ
る;次のこの反応混合物を三ハロゲン化リン約1.0〜
3.0モル当量、好ましくは1.O〜1.5モル当量で
処理し、約35℃〜60℃の温度範囲で5〜16時間加
熱する;次に冷却した反応混合物を本釣1.0〜5.0
容量部と合わせ、濾過し、還流下で加熱し、式■のN−
アシル化された化合物を加水分解し、濾液を反応混合物
と水との混合前の容量に減少するまで蒸留し、次に冷却
し、再濾過し、濾液を十分な水性塩基で処理してpH約
1.3〜1.5に調節し、生成物N−ホスホノメチルグ
リシンを濾過によって単離する。別法として、生成物N
−ホスホノメチルグリシンの加水分解及び単離を、冷却
した反応混合物に本釣5〜30モル当量(0,1−1,
0容量部)を加え、次に三塩化リンと共に一定期間加熱
することによって行うことができる。次に反応混合物を
還流温度に2〜24時間加熱し、冷却し、そして濾過す
る。固体のフィルターケーキを水から再結晶させ、生成
物N−ホスホノメチルグリシンを生成させる。
本発明の理解を更に促進させるために、以下の実施例は
主に更に詳細に説明するものである。本発明は特許請求
の範囲に定義した如きものを除いて、実施例によって限
定するものではない。特記せぬ限り、全ての部は重量部
である。NMRなる用語は核磁気共鳴を示し、HPLC
は高速液体クロマトグラフィーを示す。
主に更に詳細に説明するものである。本発明は特許請求
の範囲に定義した如きものを除いて、実施例によって限
定するものではない。特記せぬ限り、全ての部は重量部
である。NMRなる用語は核磁気共鳴を示し、HPLC
は高速液体クロマトグラフィーを示す。
実施例1
酢酸3SmQ中のグリシ7 C7,51,0,10モル
)の撹拌された混合物を37%ホルマリン(11,3j
l、ホルムアルデヒド0.14モル)、次にシクロペン
タジェン(13,2j、0.20モル)で処理した。2
5°Cで3時間撹拌した後、透明な溶液が得られた。H
PLC分析は溶液が25%2−アザビシクロ[2,2,
11ヘプト−5−エン酢酸(N−カルボキシメチルアザ
ノルボルネン)(定量的収率)を示した。
)の撹拌された混合物を37%ホルマリン(11,3j
l、ホルムアルデヒド0.14モル)、次にシクロペン
タジェン(13,2j、0.20モル)で処理した。2
5°Cで3時間撹拌した後、透明な溶液が得られた。H
PLC分析は溶液が25%2−アザビシクロ[2,2,
11ヘプト−5−エン酢酸(N−カルボキシメチルアザ
ノルボルネン)(定量的収率)を示した。
実施例2
モル)の撹拌された混合物を25℃〜34℃にてシクロ
ペンタジェン(66、Oj、1.0モル)で処理した。
ペンタジェン(66、Oj、1.0モル)で処理した。
反応混合物を15時間急速に撹拌し、次に分離し、HP
LC分析により、表題の化合物の25%水溶液284.
41 (収率93%)を得た。
LC分析により、表題の化合物の25%水溶液284.
41 (収率93%)を得た。
この水溶液の部分から水を真空下で除去し、残渣を少量
のエタノールに溶解し、次にエタノールを真空下で除去
し、固体残渣を得た。この残渣をアセトンで洗浄し、吸
湿性の白色固体として表題の化合物が得られ、このもの
は90°O−125℃の温度範囲にわたって徐々に分解
した。生成物をプロトン及び炭素NMRスペクトル分析
によって同定した。
のエタノールに溶解し、次にエタノールを真空下で除去
し、固体残渣を得た。この残渣をアセトンで洗浄し、吸
湿性の白色固体として表題の化合物が得られ、このもの
は90°O−125℃の温度範囲にわたって徐々に分解
した。生成物をプロトン及び炭素NMRスペクトル分析
によって同定した。
実施例3
グリシン(37,51,0,50モル)、水16511
(l及び37%ホルムアルデヒド(57:j、0.70
酢酸4Q+++ff中のN−カルボキシメチルアザノル
ボルネン<4.71,0.030モル)の撹拌された混
合物を20℃〜25℃で10分間にわたって三塩化リン
(8,2j 、0.060モル)で処理した。反応混合
物を35℃〜40℃に6時間加熱し、16時間にわたっ
て25℃に冷却し、次に水100mαと合わせた。濾過
後、濾液を還流下で6時間加熱し、次に蒸留によって最
終容量40mMに濃縮した。20℃に冷却し、そして濾
過した後、濾液を50%NaOHで処理してpH1,5
にした。
(l及び37%ホルムアルデヒド(57:j、0.70
酢酸4Q+++ff中のN−カルボキシメチルアザノル
ボルネン<4.71,0.030モル)の撹拌された混
合物を20℃〜25℃で10分間にわたって三塩化リン
(8,2j 、0.060モル)で処理した。反応混合
物を35℃〜40℃に6時間加熱し、16時間にわたっ
て25℃に冷却し、次に水100mαと合わせた。濾過
後、濾液を還流下で6時間加熱し、次に蒸留によって最
終容量40mMに濃縮した。20℃に冷却し、そして濾
過した後、濾液を50%NaOHで処理してpH1,5
にした。
混合物を更に濃縮し、冷却し、固体の沈澱物を得た。こ
の固体はHPLC分析により、収率46%及び純度87
%の表題の化合物であることが示された。
の固体はHPLC分析により、収率46%及び純度87
%の表題の化合物であることが示された。
実施例4
プロピオン酸40mQ中のN−カルボキシメチルアザノ
ルボルネンC4,61,0,030モル)の撹拌された
混合物を20℃〜25℃に10分間にわたり三塩化リン
(8,2,?、0.060モル)で処理した。反応混合
物を40℃〜50℃に4時間撹拌加熱し、次いで74℃
〜80°Cに1時間加熱した。大部分のプロピオン酸を
真空下で蒸発させた後、残渣を水75mgに分散させ、
還流下で16時間加熱した。25℃に冷却し、反応混合
物を濾過し、濾液が得られ、このものはHPLC分析に
よれば、収率55〜60%で表題の化合物を含有してい
た。
ルボルネンC4,61,0,030モル)の撹拌された
混合物を20℃〜25℃に10分間にわたり三塩化リン
(8,2,?、0.060モル)で処理した。反応混合
物を40℃〜50℃に4時間撹拌加熱し、次いで74℃
〜80°Cに1時間加熱した。大部分のプロピオン酸を
真空下で蒸発させた後、残渣を水75mgに分散させ、
還流下で16時間加熱した。25℃に冷却し、反応混合
物を濾過し、濾液が得られ、このものはHPLC分析に
よれば、収率55〜60%で表題の化合物を含有してい
た。
実施例5
氷酢酸60mQ中のグリシン(15,01,0−20モ
ル)及びメチルホルムセル(55%ホルムアルデヒド、
10%水及び35%メタノールX12.22、ホルムア
ルデヒド0.22モル)の20℃で撹拌された混合物を
シクロペンタジェン(16,51,0,25モル)で処
理した。温度を水浴冷却によって25℃〜30℃に保持
し、発熱を調節した。反応混合物を25℃〜30℃で3
時間、次いで水銀真空25インチ下にて25℃で3時間
加熱した。(HPLC分析は2−アザビ、シクロ【2゜
2.11ヘズトー5−エン−2−酢酸のほぼ91%収率
を示した。) 撹拌された反応混合物を25℃にて三塩化リン(34,
3j 、0.25モル)で処理し、40℃〜45℃に4
時間加熱し、20℃〜25℃に冷却し、撹拌しながら水
350m#を加えた。反応混合物を濾過し、フィルター
ケーキを水50mffで洗浄した。
ル)及びメチルホルムセル(55%ホルムアルデヒド、
10%水及び35%メタノールX12.22、ホルムア
ルデヒド0.22モル)の20℃で撹拌された混合物を
シクロペンタジェン(16,51,0,25モル)で処
理した。温度を水浴冷却によって25℃〜30℃に保持
し、発熱を調節した。反応混合物を25℃〜30℃で3
時間、次いで水銀真空25インチ下にて25℃で3時間
加熱した。(HPLC分析は2−アザビ、シクロ【2゜
2.11ヘズトー5−エン−2−酢酸のほぼ91%収率
を示した。) 撹拌された反応混合物を25℃にて三塩化リン(34,
3j 、0.25モル)で処理し、40℃〜45℃に4
時間加熱し、20℃〜25℃に冷却し、撹拌しながら水
350m#を加えた。反応混合物を濾過し、フィルター
ケーキを水50mffで洗浄した。
合液した濾液を、はぼ350mQの留出物を捕集するま
で、100°0−105℃で蒸留によって濃縮した。反
応混合物を20℃〜25℃に冷却し、濾過し、濾液を5
0%NaOH溶液で処理してpH1,4にした。生じた
沈澱物を濾過し、グレイの固体として、N−ホスホノメ
チルグリシンを得た、重量=28.77、HPLC分析
は純度63%を示した。
で、100°0−105℃で蒸留によって濃縮した。反
応混合物を20℃〜25℃に冷却し、濾過し、濾液を5
0%NaOH溶液で処理してpH1,4にした。生じた
沈澱物を濾過し、グレイの固体として、N−ホスホノメ
チルグリシンを得た、重量=28.77、HPLC分析
は純度63%を示した。
実施例6
N−カルボキシメチルアザノルボルネン中間体及びジメ
チルホスファイトを介してN−ホスホノメチルグリシン
の製造 N−カルボキシメチルアザノルボルネン%水溶&(5.
9&、0.010モル)及び酢ri115m11の撹拌
された混合物をジメチルホスファイト(1.65j 、
0.0 1 5モル)で処理し、80°Cに3時間加熱
した。反応混合物を25°Cに冷却し、真空下で濃縮し
た。残渣を濃HCI IQm(2及び水4m(lに分
散させ、還流下で3時間加熱した。濾過後、濾液はHP
LC及びNMR分析により表題の化合物を含んでいた。
チルホスファイトを介してN−ホスホノメチルグリシン
の製造 N−カルボキシメチルアザノルボルネン%水溶&(5.
9&、0.010モル)及び酢ri115m11の撹拌
された混合物をジメチルホスファイト(1.65j 、
0.0 1 5モル)で処理し、80°Cに3時間加熱
した。反応混合物を25°Cに冷却し、真空下で濃縮し
た。残渣を濃HCI IQm(2及び水4m(lに分
散させ、還流下で3時間加熱した。濾過後、濾液はHP
LC及びNMR分析により表題の化合物を含んでいた。
実施例7
水80mff中のグリシンエチルエステル塩酸塩(27
.91 、0.2 0モル)の撹拌された溶液に37%
ホルマリン<22.71、ホルマリン0.28モル)、
次にシクロペンタジェン(26,?,0。
.91 、0.2 0モル)の撹拌された溶液に37%
ホルマリン<22.71、ホルマリン0.28モル)、
次にシクロペンタジェン(26,?,0。
40モル)を加えた。2相反応混合物を4時間急速に撹
拌し、次に分離した。水相を塩化メチレンで抽出し、2
0℃〜25℃の温度を保持するために冷却しながら、5
0%水酸化ナトリム溶液で処理してpH12にした。水
性混合物を塩化メチレンで抽出し、有機相を真空下で濃
縮し、油として2−アザビシクロ[2,2,11ヘプト
−5−エン−2−酢酸エチルを得た;30.01収率8
3%。この生成物をプロトン及び炭素NMR分析によっ
て同定した。
拌し、次に分離した。水相を塩化メチレンで抽出し、2
0℃〜25℃の温度を保持するために冷却しながら、5
0%水酸化ナトリム溶液で処理してpH12にした。水
性混合物を塩化メチレンで抽出し、有機相を真空下で濃
縮し、油として2−アザビシクロ[2,2,11ヘプト
−5−エン−2−酢酸エチルを得た;30.01収率8
3%。この生成物をプロトン及び炭素NMR分析によっ
て同定した。
実施例8
ル化合物が加水分解された。混合物を25℃に冷却し、
そして濾過した。濾液のpHを50%NaOHによって
1.4に調節し、そして10℃に冷却した。生じた沈澱
物を濾過し、N−ホスホノメチルグリシン6、OIを得
た:収率66%、HPLC分析による純度93%。
そして濾過した。濾液のpHを50%NaOHによって
1.4に調節し、そして10℃に冷却した。生じた沈澱
物を濾過し、N−ホスホノメチルグリシン6、OIを得
た:収率66%、HPLC分析による純度93%。
実施例9
酢酸25mff中のN−カルボエトキシメチルアザノル
ボルネン(9,01,0,050モル)の撹拌された溶
液を15℃〜20℃にて=塩化リン(10,3j 、0
.075モル)で処理し、次に37℃〜43℃に6時間
加熱した。25℃に冷却した後、反応混合物を水100
m12に滴下し、スラリを得た。固体分を濾別し、濾液
を100℃で蒸留によって約50−に濃縮し、この間に
、N−アセチアセトニトリル10m+(!中のN−カル
ボエトキシメチルアザノルボルネン(1,8j 、0.
010モル)の撹拌された溶液をジメチルホスファイト
C2,21,0,020モル)であ理し、還流温度に2
時間加熱した、反応混合物を室温に冷却し、そして真空
下で濃縮した。残渣を3N HCl1001(2に分
散させ、還流温度にほぼ8時間加熱した。HPLC分析
によりN−ホスホノメチルグリシンの収率50%が示さ
れた。
ボルネン(9,01,0,050モル)の撹拌された溶
液を15℃〜20℃にて=塩化リン(10,3j 、0
.075モル)で処理し、次に37℃〜43℃に6時間
加熱した。25℃に冷却した後、反応混合物を水100
m12に滴下し、スラリを得た。固体分を濾別し、濾液
を100℃で蒸留によって約50−に濃縮し、この間に
、N−アセチアセトニトリル10m+(!中のN−カル
ボエトキシメチルアザノルボルネン(1,8j 、0.
010モル)の撹拌された溶液をジメチルホスファイト
C2,21,0,020モル)であ理し、還流温度に2
時間加熱した、反応混合物を室温に冷却し、そして真空
下で濃縮した。残渣を3N HCl1001(2に分
散させ、還流温度にほぼ8時間加熱した。HPLC分析
によりN−ホスホノメチルグリシンの収率50%が示さ
れた。
実施例1O
N−カルボエトキシメチルアザノルボルネン中間アセト
ニトリルlO■a中のN−カルボエトキシメチルアザノ
ルボルネン(1,8j 、0.010モル)の撹拌され
た溶液をジエチルホスファイトC1,41,0,010
モル)で処理し、還流下で2時間加熱した。反応混合物
を室温に冷却し、真空下で濃縮した。残渣を3.4N
NaOH溶液15−に分散させ、還流温度に3時間加
熱し、次に30℃に冷却し、濃HCIで処理してpH1
−5にし、そして濾過した。濾液のHPLC分析により
、N−ホスホノメチルグリシンの収率40%が示された
。
ニトリルlO■a中のN−カルボエトキシメチルアザノ
ルボルネン(1,8j 、0.010モル)の撹拌され
た溶液をジエチルホスファイトC1,41,0,010
モル)で処理し、還流下で2時間加熱した。反応混合物
を室温に冷却し、真空下で濃縮した。残渣を3.4N
NaOH溶液15−に分散させ、還流温度に3時間加
熱し、次に30℃に冷却し、濃HCIで処理してpH1
−5にし、そして濾過した。濾液のHPLC分析により
、N−ホスホノメチルグリシンの収率40%が示された
。
実施例11
エタノール1OIlla中のN−カルボエトキシメチル
アザノルボルネン(1,8,?、0.010モル)の撹
拌された溶液をジエチルホスファイト(2,72,0,
20モル)で処理し、還流温度に2時間加熱した。反応
混合物を25℃に冷却し、真空下で濃縮した。残渣を濃
HCIに分散させ、HPLC分析によって加水分解が完
了するまで、還流温度に加熱した。反応混合物を25℃
に冷却し、50%NaOH溶液で処理してpH1,5に
し、そして濾過した。濾液を真空下で濃縮し、残渣を水
でスラリにし、濾過し、固体として収率40%において
表題の生成物が得られ、HPLC及びNMR分析によっ
て同定した。
アザノルボルネン(1,8,?、0.010モル)の撹
拌された溶液をジエチルホスファイト(2,72,0,
20モル)で処理し、還流温度に2時間加熱した。反応
混合物を25℃に冷却し、真空下で濃縮した。残渣を濃
HCIに分散させ、HPLC分析によって加水分解が完
了するまで、還流温度に加熱した。反応混合物を25℃
に冷却し、50%NaOH溶液で処理してpH1,5に
し、そして濾過した。濾液を真空下で濃縮し、残渣を水
でスラリにし、濾過し、固体として収率40%において
表題の生成物が得られ、HPLC及びNMR分析によっ
て同定した。
実施例12
水中のメチルグリシネート塩酸塩(25,1,?、0.
20モル)の溶液を37%ホルマリン(27,72、ホ
ルムアルデヒド0.28モル)で処理し、10℃に冷却
し、メチルシクロペンタジェン(32,02,0,40
モル)で−度に処理し、そして2.5時間撹拌した。反
応混合物を分離し、水相を塩化メチレンで抽出し、〈2
5℃にて50%NaOHでpH>12の塩基性にした。
20モル)の溶液を37%ホルマリン(27,72、ホ
ルムアルデヒド0.28モル)で処理し、10℃に冷却
し、メチルシクロペンタジェン(32,02,0,40
モル)で−度に処理し、そして2.5時間撹拌した。反
応混合物を分離し、水相を塩化メチレンで抽出し、〈2
5℃にて50%NaOHでpH>12の塩基性にした。
塩基性水相を塩化メチレンで抽出した。塩化メチレン抽
出液を合液し、真空下で濃縮し、油として表題の化合物
26.22が得られた。このものを80℃〜90℃/
l + OTorrで蒸留することができた。この化合
物をNMR及び質量スペクトル分析によって同定した。
出液を合液し、真空下で濃縮し、油として表題の化合物
26.22が得られた。このものを80℃〜90℃/
l + OTorrで蒸留することができた。この化合
物をNMR及び質量スペクトル分析によって同定した。
実施例13
製造
酢酸中のN−カルボメトキシメチル−5−メチルアザノ
ルボルネン(0,919,5,0ミリモル)の溶液を三
塩化リン(1,032,7,5ミリモル)で一部づつ処
理し、45℃〜50℃に5時間加熱し、次いで処理し、
還流温度に5時間加熱した。
ルボルネン(0,919,5,0ミリモル)の溶液を三
塩化リン(1,032,7,5ミリモル)で一部づつ処
理し、45℃〜50℃に5時間加熱し、次いで処理し、
還流温度に5時間加熱した。
反応混合物を室温に冷却し、濾過し、濾液を真空下で濃
縮し、HPLC分析により、収率61%で表題の化合物
を得た。
縮し、HPLC分析により、収率61%で表題の化合物
を得た。
実施例14
水中のアミノアセトニトリル塩酸塩(18,5j、0.
20モル)の溶液を5℃にて37%ホルマリン(23,
0′I、ホルムアルデヒド0.28モル)、次にシクロ
ペンタジェンC26,01,0,4モル)で処理し、5
℃〜10℃で30分間撹拌し、塩化メチレンで希釈した
。相を分離し、水相を塩化メチレンで抽出し、10%N
aOHでpH>12の塩基性にした。塩基性水相を塩化
メチレンで抽出した。塩基性水相の塩化メチレン抽出液
を真空下で濃縮し、表題の生成物(N−シアノメチルア
ザノルボルネン)22.7&が得られ、このものを68
℃〜70℃10.55Torrで蒸留することができた
。この化合物をNMR及び質量スペクトル分析によって
同定した。
20モル)の溶液を5℃にて37%ホルマリン(23,
0′I、ホルムアルデヒド0.28モル)、次にシクロ
ペンタジェンC26,01,0,4モル)で処理し、5
℃〜10℃で30分間撹拌し、塩化メチレンで希釈した
。相を分離し、水相を塩化メチレンで抽出し、10%N
aOHでpH>12の塩基性にした。塩基性水相を塩化
メチレンで抽出した。塩基性水相の塩化メチレン抽出液
を真空下で濃縮し、表題の生成物(N−シアノメチルア
ザノルボルネン)22.7&が得られ、このものを68
℃〜70℃10.55Torrで蒸留することができた
。この化合物をNMR及び質量スペクトル分析によって
同定した。
実施例15
酢酸中のN−シアノメチルアザノルボルネン(9,80
j’ 、 0.073モル)の溶液を25℃〜37℃で
5分間にわたって三塩化リン(11,62,0,085
モル)で処理し、50℃に3時間加熱し、水で処理し、
HPLC分析によって加水分解が完了するまで、還流温
度に加熱した。反応混合物を室温に冷却し、そして濾過
した。濾液及びフィルターケーキのHPLC分析により
、表題の化合物の収率24%が示された。
j’ 、 0.073モル)の溶液を25℃〜37℃で
5分間にわたって三塩化リン(11,62,0,085
モル)で処理し、50℃に3時間加熱し、水で処理し、
HPLC分析によって加水分解が完了するまで、還流温
度に加熱した。反応混合物を室温に冷却し、そして濾過
した。濾液及びフィルターケーキのHPLC分析により
、表題の化合物の収率24%が示された。
実施例16
基性水相を塩化メチレンで抽出した。塩基性水相の塩化
メチレン抽出液を合液し、真空下で濃縮し、融点74℃
〜76℃の固体として表題の生成物(N−カルボキシア
ミドメチルアザノルボルネン)17.62が得られ、こ
のものを120°O10,55Torrで昇華によって
精製することができた。この化合物をNMR及び質量ス
ペクトル分析によって同定した。
メチレン抽出液を合液し、真空下で濃縮し、融点74℃
〜76℃の固体として表題の生成物(N−カルボキシア
ミドメチルアザノルボルネン)17.62が得られ、こ
のものを120°O10,55Torrで昇華によって
精製することができた。この化合物をNMR及び質量ス
ペクトル分析によって同定した。
実施例17
吸い知勇のグリシンアミド塩酸塩(22,11,0,2
0モル)の溶液を37%ホルマリン(23゜0:11ホ
ルムアルデヒド0.28モル)で処理し、10℃に冷却
し、シクロペンタジェン(26,42,0,40モル)
で処理し、5℃〜10℃で3時間撹拌し、塩化メチレン
で希釈した。相を分離した。水相を塩化メチレンで抽出
し、冷却しながら10%NaOHでpH12の塩基性に
した。塩酢酸中のN−カルボキシアミドメチルアザノル
ボルネン(5,0,?、0.033モル)の溶液を2分
間にわたって三塩化リン<5.31,0.038モル)
で処理し、50℃に3.5時間加熱し、水で処理し、H
PLC分析によって加水分解が完了するまで、還流温度
に加熱した。反応混合物を冷却し、そして濾過した。濾
液及びフィルターケーキのHPLC分析により、表題の
生成物の収率42%が示された。
0モル)の溶液を37%ホルマリン(23゜0:11ホ
ルムアルデヒド0.28モル)で処理し、10℃に冷却
し、シクロペンタジェン(26,42,0,40モル)
で処理し、5℃〜10℃で3時間撹拌し、塩化メチレン
で希釈した。相を分離した。水相を塩化メチレンで抽出
し、冷却しながら10%NaOHでpH12の塩基性に
した。塩酢酸中のN−カルボキシアミドメチルアザノル
ボルネン(5,0,?、0.033モル)の溶液を2分
間にわたって三塩化リン<5.31,0.038モル)
で処理し、50℃に3.5時間加熱し、水で処理し、H
PLC分析によって加水分解が完了するまで、還流温度
に加熱した。反応混合物を冷却し、そして濾過した。濾
液及びフィルターケーキのHPLC分析により、表題の
生成物の収率42%が示された。
実施例18
酸素処理してない溶媒中のN−カルボキシメトキシメチ
ルアザノルボルネン(15,9,?、0.095モル)
の撹拌された溶液を水(4,3j、0゜239モル)で
処理し、次に三塩化リンを10分間にわたって添加した
。反応混合物を50℃に4時間加熱し、冷却し、更に水
で処理し、HPLC分析により加水分解の完了が示され
るまで、還流温度に加熱した。反応混合物を冷却し、そ
して濾過した。濾液を分離し、水相を表題の化合物の存
在に対してHPLCによって分析した。
ルアザノルボルネン(15,9,?、0.095モル)
の撹拌された溶液を水(4,3j、0゜239モル)で
処理し、次に三塩化リンを10分間にわたって添加した
。反応混合物を50℃に4時間加熱し、冷却し、更に水
で処理し、HPLC分析により加水分解の完了が示され
るまで、還流温度に加熱した。反応混合物を冷却し、そ
して濾過した。濾液を分離し、水相を表題の化合物の存
在に対してHPLCによって分析した。
各実験に対して、最終水相の部分を真空下で濃縮し、表
題の生成物をtH及び13CNMRスペクトル分析によ
って同定した。
題の生成物をtH及び13CNMRスペクトル分析によ
って同定した。
l 直置 pc’s 収濠1 二
塩化エチレン 0.17モル 良好2 アセトニ
トリル 0.17モル 良好3 トルエン
0.16モル 65%4 トルエン
0.11モル 67%本発明の主なる特徴及び態
様は以下のとおりである。
塩化エチレン 0.17モル 良好2 アセトニ
トリル 0.17モル 良好3 トルエン
0.16モル 65%4 トルエン
0.11モル 67%本発明の主なる特徴及び態
様は以下のとおりである。
1、構造式
式中、R3、R1、Rs、 Ra、R2及びR8は各々
独立に、水素、C1〜C,アルキル、Cs Hsまたは
No、であり;YはGOOR,C0N(Rl)!または
CNであり、ここで、R及びR1は各々独立に、水素ま
たは01〜C,アルキルであり、条件として、R3、R
4、R,、R1、Ry及びR8が水素である場合、Rは
独立に、水素または02〜C,アルキルであるものとす
る、 を有する化合物。
独立に、水素、C1〜C,アルキル、Cs Hsまたは
No、であり;YはGOOR,C0N(Rl)!または
CNであり、ここで、R及びR1は各々独立に、水素ま
たは01〜C,アルキルであり、条件として、R3、R
4、R,、R1、Ry及びR8が水素である場合、Rは
独立に、水素または02〜C,アルキルであるものとす
る、 を有する化合物。
2.2−アザビシク・口[2,2,1]ヘプト−5−エ
ン−2−酢酸;2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト
−5−エン−アセトニトリル:2−アザビシクロ[2,
2,1]ヘプト−5−エン−アセトアミド:2−アザビ
シクロ[2,2,l]ヘプト−5−ニンー酢酸エチル;
及び2−アザビシクロ〔2゜2、l]ヘプト−5−工ン
−5−メチル−2−酢酸メチルである上記lに記載の化
合物。
ン−2−酢酸;2−アザビシクロ[2,2,1]ヘプト
−5−エン−アセトニトリル:2−アザビシクロ[2,
2,1]ヘプト−5−エン−アセトアミド:2−アザビ
シクロ[2,2,l]ヘプト−5−ニンー酢酸エチル;
及び2−アザビシクロ〔2゜2、l]ヘプト−5−工ン
−5−メチル−2−酢酸メチルである上記lに記載の化
合物。
3、弐〇、N−Cl!−Y、 但し、Yは上記lに記
載の式Vにおいて述べたとおりである、の化合物を非水
性酸の存在下においてホルムアルデヒド及び式式中、R
1、RいR6、RいR7及びR,は上記l記載の式Vに
おいて述べたとおりである、のシクロペンクジエン化合
物と反応させることからなる上記lに記載のアザビシク
ロアルケン化合物の製造方法。
載の式Vにおいて述べたとおりである、の化合物を非水
性酸の存在下においてホルムアルデヒド及び式式中、R
1、RいR6、RいR7及びR,は上記l記載の式Vに
おいて述べたとおりである、のシクロペンクジエン化合
物と反応させることからなる上記lに記載のアザビシク
ロアルケン化合物の製造方法。
4、YがC0OHであり、式■のR3、R1、R,、R
いR7及びR6が水素であり、そして酸が酢酸である上
記3に記載の方法。
いR7及びR6が水素であり、そして酸が酢酸である上
記3に記載の方法。
5、式V
式中、R3、RいR6、R1、R7及びR6は各々独立
に、水素、C8〜C4アルキル、C,H。
に、水素、C8〜C4アルキル、C,H。
またはNO,であり;YはGOOR%C0N(Rs)*
またはCNであり、ここでR及びRtは各々独立に、水
素または01〜C4アルキルである、 のアザビシクロアルケン化合物を酸及び溶媒の存在下に
おいて約25℃〜200℃の温度で弐■または■ PXs HP−(OR1)!III
IV 式中、XはCIまたはBrであり:R2はHまたはC1
〜C,アルキルである、 のリン化合物の約1.0〜5モル当量と反応させ:統い
て、弐■の場合、該反応混合物から溶媒を除去し、該反
応混合物を水性無機酸または水性アルカリ金属塩基で処
理して、N−ホスホノメチルグリシンを生成させるか:
或いは弐■の場合、該反応混合物を約15℃〜25℃の
温度に冷却し、冷却した反応混合物を水と混合し、濾過
し、そして加水分解し、N−ホスホノメチルグリシンを
生成させることからなるN−ホスホノメチルグリシンの
製造方法。
またはCNであり、ここでR及びRtは各々独立に、水
素または01〜C4アルキルである、 のアザビシクロアルケン化合物を酸及び溶媒の存在下に
おいて約25℃〜200℃の温度で弐■または■ PXs HP−(OR1)!III
IV 式中、XはCIまたはBrであり:R2はHまたはC1
〜C,アルキルである、 のリン化合物の約1.0〜5モル当量と反応させ:統い
て、弐■の場合、該反応混合物から溶媒を除去し、該反
応混合物を水性無機酸または水性アルカリ金属塩基で処
理して、N−ホスホノメチルグリシンを生成させるか:
或いは弐■の場合、該反応混合物を約15℃〜25℃の
温度に冷却し、冷却した反応混合物を水と混合し、濾過
し、そして加水分解し、N−ホスホノメチルグリシンを
生成させることからなるN−ホスホノメチルグリシンの
製造方法。
6、該式Vの化合物が2−アザビシクロ[2゜2.1]
ヘプト−5−エン−2−酢酸、2−アザビシクロ[2,
2,1]ヘプト−5−エンー酢酸エチル及び2−アザビ
シクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2−アセトニ
トリルである上記5に記載の方法。
ヘプト−5−エン−2−酢酸、2−アザビシクロ[2,
2,1]ヘプト−5−エンー酢酸エチル及び2−アザビ
シクロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2−アセトニ
トリルである上記5に記載の方法。
7、該リン化合物が三塩化リンまたは式■、但し、R1
はCH3またはC,H,である、の化合物である上記5
に記載の方法。
はCH3またはC,H,である、の化合物である上記5
に記載の方法。
8、グリシンを酸の存在下において約25℃〜40°C
の温度でホルムアルデヒド及びシクロペンタジェンと反
応させて反応混合物を生成させ、該反応混合物に15℃
〜25℃の温度で三塩化リンを加え、生ずる冷却された
反応混合物を約30℃〜80℃に加熱して加熱された反
応混合物を生成させ、加熱された反応混合物を水と混合
し、濾過し、そして加水分解してN−ホスホノメチルグ
リシンを得ることからなるN−ホスホノメチルグリシン
の製造方法。
の温度でホルムアルデヒド及びシクロペンタジェンと反
応させて反応混合物を生成させ、該反応混合物に15℃
〜25℃の温度で三塩化リンを加え、生ずる冷却された
反応混合物を約30℃〜80℃に加熱して加熱された反
応混合物を生成させ、加熱された反応混合物を水と混合
し、濾過し、そして加水分解してN−ホスホノメチルグ
リシンを得ることからなるN−ホスホノメチルグリシン
の製造方法。
9、グリシンを酢酸の存在下においてホルムアルデヒド
約0.9〜1O00モル当量及びシクロペンタジェン約
1.0〜10.0モル当量と反応させる上記8に記載の
方法。
約0.9〜1O00モル当量及びシクロペンタジェン約
1.0〜10.0モル当量と反応させる上記8に記載の
方法。
10、三塩化リン約1.0〜5.0モル当量を該反応混
合物に加え、そしてホルムアルデヒドがパラホルムアル
デヒドである上記8に記載の方法。
合物に加え、そしてホルムアルデヒドがパラホルムアル
デヒドである上記8に記載の方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼V 式中、R_3、R_4、R_5、R_6、R_7及びR
_8は各々独立に、水素、C_1〜C_4アルキル、C
_6H_5またはNO_2であり;YはCOOR、CO
N(R_1)_2またはCNであり、ここで、R及びR
_1は各々独立に、水素またはC_1〜C_4アルキル
であり、条件として、R_3、R_4、R_5、R_6
、R_7及びR_8が水素である場合、Rは独立に、水
素またはC_2〜C_4アルキルであるものとする、 を有する化合物。 2、式H_2N−CH_2−Y、但し、Yは特許請求の
範囲第1項記載の式Vにおいて述べたとおりである、の
化合物を非水性酸の存在下においてホルムアルデヒド及
び式VI ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_3、R_4、R_5、R_6、R_7及びR
_8は特許請求の範囲第1項記載の式Vにおいて述べた
とおりである、 のシクロペンタジエン化合物と反応させることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のアザビシクロアルケン
化合物の製造方法。 3、式V ▲数式、化学式、表等があります▼V 式中、R_3、R_4、R_5、R_6、R_7及びR
_8は各々独立に、水素、C_1〜C_4アルキル、C
_6H_5またはNO_2であり;YはCOOR、CO
N(R_1)_2またはCNであり、ここでR及びR_
1は各々独立に、水素またはC_1〜C_4アルキルで
ある、 のアザビシクロアルケン化合物を酸及び溶媒の存在下に
おいて約25℃〜200℃の温度で式IIIまたはIV PX_3III ▲数式、化学式、表等があります▼IV 式中、XはClまたはBrであり;R_2はHまたはC
_1〜C_4アルキルである、 のリン化合物の約1.0〜5モル当量と反応させ;続い
て、式IVの場合、該反応混合物から溶媒を除去し、該反
応混合物を水性無機酸または水性アルカリ金属塩基で処
理して、N−ホスホノメチルグリシンを生成させるか;
或いは式IIIの場合、該反応混合物を約15℃〜25℃
の温度に冷却し、冷却した反応混合物を水と混合し、濾
過し、そして加水分解し、N−ホスホノメチルグリシン
を生成させることを特徴とするN−ホスホノメチルグリ
シンの製造方法。 4、グリシンを酸の存在下において約25℃〜40℃の
温度でホルムアルデヒド及びシクロペンタジエンと反応
させて反応混合物を生成させ、該反応混合物に15℃〜
25℃の温度で三塩化リンを加え、生ずる冷却された反
応混合物を約30℃〜80℃に加熱して加熱された反応
混合物を生成させ、加熱された反応混合物を水と混合し
、濾過し、そして加水分解してN−ホスホノメチルグリ
シンを得ることを特徴とするN−ホスホノメチルグリシ
ンの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US276186 | 1988-11-23 | ||
| US07/276,186 US4946993A (en) | 1988-11-23 | 1988-11-23 | 2-azabicyclo[2.2.1.]hept-5-ene-2-acetic acid, derivatives thereof and related compounds, process for the preparation of said compounds, and the use of said compounds for the manufacture of N-phosphonomethylglycine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184668A true JPH02184668A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=23055566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300924A Pending JPH02184668A (ja) | 1988-11-23 | 1989-11-21 | 2―アザビシクロ[2.2.1]ヘプト‐5‐エン‐2‐酢酸、その誘導体及び関連化合物、それらの製造方法及びn‐ホスホノメチルグリシン製造のためのそれらの使用 |
Country Status (23)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4946993A (ja) |
| EP (1) | EP0374410A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02184668A (ja) |
| KR (1) | KR900007841A (ja) |
| CN (1) | CN1025194C (ja) |
| AR (1) | AR246511A1 (ja) |
| AU (1) | AU619623B2 (ja) |
| BG (1) | BG60559B1 (ja) |
| BR (1) | BR8905904A (ja) |
| CA (1) | CA1333174C (ja) |
| DD (1) | DD289268A5 (ja) |
| DK (1) | DK587689A (ja) |
| FI (1) | FI895567A7 (ja) |
| HU (2) | HU9202164D0 (ja) |
| IL (1) | IL91986A (ja) |
| NZ (1) | NZ231408A (ja) |
| PL (1) | PL158585B1 (ja) |
| PT (1) | PT92360B (ja) |
| RO (1) | RO105611B1 (ja) |
| RU (4) | RU2032690C1 (ja) |
| TR (2) | TR27058A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US5149825A (en) * | 1988-11-23 | 1992-09-22 | American Cyanamid Company | 2-azabicyclo(2.2.1)hept-5-ene-2-acetic acid, derivatives thereof and related compounds, process for the preparation of said compounds and the use of said compounds for the manufacture of N-phosphonomethylglycine |
| US5210277A (en) * | 1991-05-16 | 1993-05-11 | American Cyanamid Company | N-[pentaalkyl-cyclopentadienyl)methyl]-glycines |
| US5270473A (en) * | 1991-05-16 | 1993-12-14 | American Cyanamid Company | N-[(pentaalkyl-cyclopentadienyl)methyl]-glycines, process for the preparation of the compounds and the use thereof in the manufacture of N-phosphonomethylglycine |
| US5120871A (en) * | 1991-05-16 | 1992-06-09 | American Cyanamid Company | N-[(pentaalkyl-cyclopentadienyl)methyl]-glycines, process for the preparation of the compounds and the use thereof in the manufacture of N-phosphonomethylglycine |
| US5225591A (en) * | 1992-07-28 | 1993-07-06 | The Coca-Cola Company | Process for making 1-cyclopentylalyl amines useful for the synthesis of sweeteners |
| US5418254A (en) * | 1994-05-04 | 1995-05-23 | G. D. Searle & Co. | Substituted cyclopentadienyl compounds for the treatment of inflammation |
| WO1995030652A1 (en) * | 1994-05-04 | 1995-11-16 | G.D. Searle & Co. | Substituted spirodienes for the treatment of inflammation |
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| HU173170B (hu) * | 1974-06-27 | 1979-03-28 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszet | Sposob poluchenija n-fosfonometil-glicina |
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| CH647528A5 (fr) * | 1978-10-27 | 1985-01-31 | Bcap Biolog Chem Act Pat | Procede pour la preparation de n-phosphonomethylglycine. |
| HU184601B (en) * | 1979-07-09 | 1984-09-28 | Alkaloida Vegyeszeti Gyar | Process for producing n-/phosphono-methyl/-glycine |
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| US4415503A (en) * | 1982-09-28 | 1983-11-15 | Stauffer Chemical Company | Method for preparation of N-phosphonomethylglycine |
| US4775498A (en) * | 1984-12-05 | 1988-10-04 | Monsanto Company | Process for preparing N,N-diacetic acid aminomethylenephosphonic acid |
| US4657705A (en) * | 1985-09-23 | 1987-04-14 | Monsanto Company | Process for the preparation of N-substituted aminomethylphosphonic acids |
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