JPH0218471Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218471Y2 JPH0218471Y2 JP2986986U JP2986986U JPH0218471Y2 JP H0218471 Y2 JPH0218471 Y2 JP H0218471Y2 JP 2986986 U JP2986986 U JP 2986986U JP 2986986 U JP2986986 U JP 2986986U JP H0218471 Y2 JPH0218471 Y2 JP H0218471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brine
- cooler
- tank
- refrigerator
- cooling unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012267 brine Substances 0.000 claims description 113
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 113
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 49
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 19
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 14
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、ブラインを冷却媒体とする横型冷
蔵庫に関し、更に詳細には、庫内容積を広く有効
に活用でき、製造並びに保守点検を容易になし得
る横型冷蔵庫の改良に関するものである。
蔵庫に関し、更に詳細には、庫内容積を広く有効
に活用でき、製造並びに保守点検を容易になし得
る横型冷蔵庫の改良に関するものである。
従来技術
果実や野菜その他肉、魚等の生鮮食品(以下
「食材」という)を長期に亘り変質させることな
く冷凍貯蔵し、また冷凍食材を徐々に解凍する場
合は、一般に冷蔵庫内の温度変化を少なく抑え、
併せて食材からの水分蒸発を抑制管理する必要が
ある。この要請に応えるために、冷却媒体として
不凍液(以下「ブライン」という)を使用するブ
ライン冷却式の冷蔵庫が実用化されている。
「食材」という)を長期に亘り変質させることな
く冷凍貯蔵し、また冷凍食材を徐々に解凍する場
合は、一般に冷蔵庫内の温度変化を少なく抑え、
併せて食材からの水分蒸発を抑制管理する必要が
ある。この要請に応えるために、冷却媒体として
不凍液(以下「ブライン」という)を使用するブ
ライン冷却式の冷蔵庫が実用化されている。
この型式の冷蔵庫は主として業務用に多用され
るが、その1つの商品形態として、第8図に示す
如くキヤビネツトを横長に構成した横型冷蔵庫が
知られている。これは横長の箱体(キヤビネツ
ト)1の内部に、食材を冷却貯蔵する収納庫1a
と、該収納庫1aに隣接する冷却ユニツト部2と
を画成し、厨房での使用の便宜を考慮して天板3
の頂面をテーブルボードとして構成したものであ
る。
るが、その1つの商品形態として、第8図に示す
如くキヤビネツトを横長に構成した横型冷蔵庫が
知られている。これは横長の箱体(キヤビネツ
ト)1の内部に、食材を冷却貯蔵する収納庫1a
と、該収納庫1aに隣接する冷却ユニツト部2と
を画成し、厨房での使用の便宜を考慮して天板3
の頂面をテーブルボードとして構成したものであ
る。
考案が解決しようとする問題点
前述した従来の横型冷蔵庫では、その冷却ユニ
ツト部2の下部が、第8図に示すように収納庫1
a側に突出し、この突出させた空間部にブライン
タンク8が配設され、更に冷却ユニツト部2の下
部で前記タンク8に隣接する部位に、圧縮機その
他凝縮器等からなる冷凍装置6が配設される構造
になつている。冷却ユニツト部2内で前記冷凍装
置6の上方には、温度計、庫内温度調節器その他
警報ランプ等を備えた電装箱13が設けられ、ま
た収納庫1a内で前記突出部の上方には、前記ブ
ラインタンク8中で冷却されたブラインが循環供
給される冷却器17が配置されている。
ツト部2の下部が、第8図に示すように収納庫1
a側に突出し、この突出させた空間部にブライン
タンク8が配設され、更に冷却ユニツト部2の下
部で前記タンク8に隣接する部位に、圧縮機その
他凝縮器等からなる冷凍装置6が配設される構造
になつている。冷却ユニツト部2内で前記冷凍装
置6の上方には、温度計、庫内温度調節器その他
警報ランプ等を備えた電装箱13が設けられ、ま
た収納庫1a内で前記突出部の上方には、前記ブ
ラインタンク8中で冷却されたブラインが循環供
給される冷却器17が配置されている。
このように従来の横型冷蔵庫では、ブラインタ
ンク8の配設スペースを確保するために、冷却ユ
ニツト部2の下部を収納庫1a側に突出させる構
造になつているので、必然的に収納庫1aの庫内
容積が限定されて小さくなり、有効活用が図られ
なかつた。また前記冷却器17の取付部が、収納
庫1aにおける前記突出部上方の狭隘な個所とな
るため、組立ておよび保守点検の作業が困難とな
る欠点があつた。更に冷却ユニツト部2を収納庫
1a側に突出させる加工は製造工程を増加させ、
コストの増大を招くことが指摘される。しかも一
般に熱に弱い半導体や電気部品を素子とする電気
制御回路は前記電装箱13に収容され、この電装
箱13は多量の熱を発生する冷凍装置6の上方に
位置するので、その熱影響を受けて動作不良を生
じ、部品寿命も低下する等の難点もあつた。
ンク8の配設スペースを確保するために、冷却ユ
ニツト部2の下部を収納庫1a側に突出させる構
造になつているので、必然的に収納庫1aの庫内
容積が限定されて小さくなり、有効活用が図られ
なかつた。また前記冷却器17の取付部が、収納
庫1aにおける前記突出部上方の狭隘な個所とな
るため、組立ておよび保守点検の作業が困難とな
る欠点があつた。更に冷却ユニツト部2を収納庫
1a側に突出させる加工は製造工程を増加させ、
コストの増大を招くことが指摘される。しかも一
般に熱に弱い半導体や電気部品を素子とする電気
制御回路は前記電装箱13に収容され、この電装
箱13は多量の熱を発生する冷凍装置6の上方に
位置するので、その熱影響を受けて動作不良を生
じ、部品寿命も低下する等の難点もあつた。
考案の目的
この考案は、従来技術に係る横型冷蔵庫に内在
している前記欠点に鑑み、これを好適に解決する
べく提案されたものであつて、庫内容積を広く有
効に活用し得ると共に、その製造並びに保守点検
を容易になし得るよう構成したブライン冷却式の
横型冷蔵庫を提供することを目的とする。
している前記欠点に鑑み、これを好適に解決する
べく提案されたものであつて、庫内容積を広く有
効に活用し得ると共に、その製造並びに保守点検
を容易になし得るよう構成したブライン冷却式の
横型冷蔵庫を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
前述の問題点を克服し、所期の目的を達成する
ため本考案は、内部に食材を冷却貯蔵する収納庫
を画成した箱体と、この箱体内において前記収納
庫に隣接して配置した冷却ユニツト部と、収納庫
の内壁面に配設した冷却器と、前記冷却ユニツト
部に配設したブラインタンクと、このブラインタ
ンク内に配設され冷凍装置に接続する蒸発器と、
ブラインタンク中のブラインを前記冷却器に循環
させるポンプとを備えた横型冷蔵庫において、前
記冷却ユニツト部の下部位置に圧縮機等を含む冷
凍装置を設け、この冷凍装置の上部位置に前記ブ
ラインタンクを配設すると共に、ブラインタンク
の上部に電装箱を配置するよう構成したことを特
徴とする。
ため本考案は、内部に食材を冷却貯蔵する収納庫
を画成した箱体と、この箱体内において前記収納
庫に隣接して配置した冷却ユニツト部と、収納庫
の内壁面に配設した冷却器と、前記冷却ユニツト
部に配設したブラインタンクと、このブラインタ
ンク内に配設され冷凍装置に接続する蒸発器と、
ブラインタンク中のブラインを前記冷却器に循環
させるポンプとを備えた横型冷蔵庫において、前
記冷却ユニツト部の下部位置に圧縮機等を含む冷
凍装置を設け、この冷凍装置の上部位置に前記ブ
ラインタンクを配設すると共に、ブラインタンク
の上部に電装箱を配置するよう構成したことを特
徴とする。
実施例
次に本考案に係る横型冷蔵庫につき、好適な実
施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明
する。なお第8図を参照して説明した既出の部材
と同一の部材については、同じ符号で指示するも
のとする。
施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明
する。なお第8図を参照して説明した既出の部材
と同一の部材については、同じ符号で指示するも
のとする。
第1図〜第4図に、本考案が好適に実施される
横型冷蔵庫の外観および内部構造を示す。この冷
蔵庫は横長の箱体1(キヤビネツト)を備え、こ
の箱体1の内部に、食材を冷却貯蔵するための収
納庫1aと、この収納庫1aに画壁を隔てて隣接
する冷却ユニツト部2とが画成されると共に、箱
体上部にテーブルボードとなる天板3が共通的に
配設されている。前記収納庫1aの開口部には扉
4,4が開閉自在に配設され、庫内には貯蔵すべ
き食材を載置する棚(図示せず)等が着脱自在に
水平に設けられている。
横型冷蔵庫の外観および内部構造を示す。この冷
蔵庫は横長の箱体1(キヤビネツト)を備え、こ
の箱体1の内部に、食材を冷却貯蔵するための収
納庫1aと、この収納庫1aに画壁を隔てて隣接
する冷却ユニツト部2とが画成されると共に、箱
体上部にテーブルボードとなる天板3が共通的に
配設されている。前記収納庫1aの開口部には扉
4,4が開閉自在に配設され、庫内には貯蔵すべ
き食材を載置する棚(図示せず)等が着脱自在に
水平に設けられている。
冷却ユニツト部2は、殊に第1図および第2図
に示すように、内部に縦長の空間が画成される箱
体とて構成され、その前面開口部はカバー5によ
り着脱自在に掩蔽されるようになつている。冷却
ユニツト部2から前記カバー5を取外すと、第4
図に示すように、冷凍装置6およびブラインタン
ク8等の諸部材が露出する。すなわち冷却ユニツ
ト部2の下部底面には、第2図から判明する如
く、圧縮機60、電磁弁、フアンモータ61その
他凝縮器7等から構成される冷凍装置6が配設さ
れ、この冷凍装置6の上方には、ブラインタンク
8等からなるブライン冷却ユニツト部9が配設さ
れている。
に示すように、内部に縦長の空間が画成される箱
体とて構成され、その前面開口部はカバー5によ
り着脱自在に掩蔽されるようになつている。冷却
ユニツト部2から前記カバー5を取外すと、第4
図に示すように、冷凍装置6およびブラインタン
ク8等の諸部材が露出する。すなわち冷却ユニツ
ト部2の下部底面には、第2図から判明する如
く、圧縮機60、電磁弁、フアンモータ61その
他凝縮器7等から構成される冷凍装置6が配設さ
れ、この冷凍装置6の上方には、ブラインタンク
8等からなるブライン冷却ユニツト部9が配設さ
れている。
例えば第2図において、冷却ユニツト部2の対
向する内壁側面2a,2bには、前記冷凍装置6
を構成する諸部材の最大高さより上方のレベルと
なる位置にL型固定部材10,10が夫々水平に
固定され、この対向し合う一対のL型固定部材上
にブライン冷却ユニツト部9が配設されて、複数
のボルト11により固定されるようになつてい
る。このブライン冷却ユニツト部9は、前記冷凍
装置6からの冷媒によりブラインを冷却し、該ブ
ラインを後述する第1冷却器17に循環供給する
機能を果す。この場合にL型固定部材10の適所
に通孔10aを穿設しておけば、後述するブライ
ンタンク8に連通する吐出管43および戻り管4
4に凝結した後滴下する水分は、前記通孔10a
を介して、冷却ユニツト下方の冷凍装置6が据付
けてある底面2cに落下するので好適である。ま
た底面2cに落下した水滴は、カバー5のルーバ
5aを介してフアンモータ61により吸気され凝
縮器7および圧縮機60等に接触して加温された
空気によつて蒸発乾燥する。
向する内壁側面2a,2bには、前記冷凍装置6
を構成する諸部材の最大高さより上方のレベルと
なる位置にL型固定部材10,10が夫々水平に
固定され、この対向し合う一対のL型固定部材上
にブライン冷却ユニツト部9が配設されて、複数
のボルト11により固定されるようになつてい
る。このブライン冷却ユニツト部9は、前記冷凍
装置6からの冷媒によりブラインを冷却し、該ブ
ラインを後述する第1冷却器17に循環供給する
機能を果す。この場合にL型固定部材10の適所
に通孔10aを穿設しておけば、後述するブライ
ンタンク8に連通する吐出管43および戻り管4
4に凝結した後滴下する水分は、前記通孔10a
を介して、冷却ユニツト下方の冷凍装置6が据付
けてある底面2cに落下するので好適である。ま
た底面2cに落下した水滴は、カバー5のルーバ
5aを介してフアンモータ61により吸気され凝
縮器7および圧縮機60等に接触して加温された
空気によつて蒸発乾燥する。
このユニツト部9中に配設されるブラインタン
ク8は、第2図に示すように、外箱30と内箱3
1との間に断熱材32を充填した二重構造の箱状
容器からなり、その上方開口部は、上蓋34と内
蓋35との間に断熱材36を介装した蓋体33に
より取外し可能に被着されている。上蓋34はタ
ンク8の外箱30に嵌合して、タンク8の上縁部
37と内蓋35とが密着的に当接する構造になつ
ており、また上蓋34の端部は、ボルト38を介
してタンク外箱30に固定されるようになつてい
る。
ク8は、第2図に示すように、外箱30と内箱3
1との間に断熱材32を充填した二重構造の箱状
容器からなり、その上方開口部は、上蓋34と内
蓋35との間に断熱材36を介装した蓋体33に
より取外し可能に被着されている。上蓋34はタ
ンク8の外箱30に嵌合して、タンク8の上縁部
37と内蓋35とが密着的に当接する構造になつ
ており、また上蓋34の端部は、ボルト38を介
してタンク外箱30に固定されるようになつてい
る。
タンク8における内箱31の側壁下部には、吸
入管39の一端部が連通されてその開口部をタン
ク中に臨ませ、他端部は前記一方のL型固定部材
10に固定したブライン循環ポンプ40の吸入管
41に接続されている。循環ポンプ40の吐出側
に連通する吐出管42は、後述の冷却器17の供
給管67と連通している。また内箱31の側壁上
部(吸入管39の上方位置)には、鍵形に屈曲し
て下方に開口する吐出管43が設けられ、この吐
出管43の他端部は戻り管44に連通接続してい
る。戻り管44は、第1冷却器17の帰還管68
に接続している。なお吐出管43および戻り管4
4は、断熱ホース45により被覆されている。
入管39の一端部が連通されてその開口部をタン
ク中に臨ませ、他端部は前記一方のL型固定部材
10に固定したブライン循環ポンプ40の吸入管
41に接続されている。循環ポンプ40の吐出側
に連通する吐出管42は、後述の冷却器17の供
給管67と連通している。また内箱31の側壁上
部(吸入管39の上方位置)には、鍵形に屈曲し
て下方に開口する吐出管43が設けられ、この吐
出管43の他端部は戻り管44に連通接続してい
る。戻り管44は、第1冷却器17の帰還管68
に接続している。なお吐出管43および戻り管4
4は、断熱ホース45により被覆されている。
タンク8の底部31aには、L字形の支持板4
8がボルト49を介して固定され、この支持板4
8に第3の冷却器47(冷凍装置6に接続する)
がコイル状に巻回配置されて、タンク中に貯留し
たブライン46を所要温度にまで冷却するように
なつている。なお底部31aの前記ボルト貫通部
は、底部裏面に接着したネジ受け50により密封
されて、ブラインの外部漏洩が防止されている。
8がボルト49を介して固定され、この支持板4
8に第3の冷却器47(冷凍装置6に接続する)
がコイル状に巻回配置されて、タンク中に貯留し
たブライン46を所要温度にまで冷却するように
なつている。なお底部31aの前記ボルト貫通部
は、底部裏面に接着したネジ受け50により密封
されて、ブラインの外部漏洩が防止されている。
タンク内箱31の側壁31bには、ボルト52
を介して、ブライン循環の有無を検出する機能を
有するブライン検知タンク51が固定され、タン
ク8内の中間位置(ブラインの所定貯留液位の上
方)に臨んでいる。このブライン検知タンク51
は、第6図に示すように、上面を開口した箱体と
して構成され、その底部51aに液抜き孔53が
開設されている。当該液抜き孔53は、吐出管4
3から該検知タンク51中に流下するブラインの
循環量に比べ、極く僅かの量しか通過させない程
度の孔径に設定されている。このため吐出管43
から供給されたブラインの一部は、液抜き孔53
からブラインタンク8中に流下するが、当該ブラ
インの大部分は検知タンク51中に貯留される。
そして該ブラインは、最終的に検知タンク51の
側壁上縁部51cから溢流して、ブラインタンク
8中に流下するに至るものである。
を介して、ブライン循環の有無を検出する機能を
有するブライン検知タンク51が固定され、タン
ク8内の中間位置(ブラインの所定貯留液位の上
方)に臨んでいる。このブライン検知タンク51
は、第6図に示すように、上面を開口した箱体と
して構成され、その底部51aに液抜き孔53が
開設されている。当該液抜き孔53は、吐出管4
3から該検知タンク51中に流下するブラインの
循環量に比べ、極く僅かの量しか通過させない程
度の孔径に設定されている。このため吐出管43
から供給されたブラインの一部は、液抜き孔53
からブラインタンク8中に流下するが、当該ブラ
インの大部分は検知タンク51中に貯留される。
そして該ブラインは、最終的に検知タンク51の
側壁上縁部51cから溢流して、ブラインタンク
8中に流下するに至るものである。
更にブライン検知タンク51の側壁51bには
L字形取付板54が固着され、そのタンク開口部
に張り出した板面にフロートスイツチ55が取付
けられている。このフロートスイツチ55は浮子
55aを備え、検知タンク51内のブラインが減
少すると、前記浮子55aが下降してスイツチを
OFF作動させ、検知タンク51内にブラインが
充満して溢流すると、浮子55aが上昇してスイ
ツチをON作動させるものである。なおフロート
スイツチの配設に代えて、電極式スイツチ、圧力
式スイツチその他機械式スイツチ等を使用しても
よい。
L字形取付板54が固着され、そのタンク開口部
に張り出した板面にフロートスイツチ55が取付
けられている。このフロートスイツチ55は浮子
55aを備え、検知タンク51内のブラインが減
少すると、前記浮子55aが下降してスイツチを
OFF作動させ、検知タンク51内にブラインが
充満して溢流すると、浮子55aが上昇してスイ
ツチをON作動させるものである。なおフロート
スイツチの配設に代えて、電極式スイツチ、圧力
式スイツチその他機械式スイツチ等を使用しても
よい。
またブラインタンク8には、連通管原理の液位
計101を配設しておけば、該タンク8中のブラ
イン液位を外部から視認し得て便利である。この
液位計101は、例えば透明でかつ低温条件下で
変質せず撓曲可能な合成樹脂製の管体(ホース)
が好適に使用され、この管体の下端部は前記タン
ク8の側面に連通接続されている。該管体はタン
ク外方で直立し、固定片102により固定支持さ
れる。また液位計101の上端部は、通孔を穿設
したキヤツプ104が被着されている。また第3
図および第4図に示すように、冷却ユニツト部2
のカバー5には、その装着時において前記液位計
101が見えるように、矩形状の覗き窓100を
開設してある。この液位計101の配設によつ
て、タンク4中にブラインがあるか、また所定量
貯留されているか等を、外部から簡単に確認する
ことができる。更に液位計101は、これをタン
ク8から取外すことによつて、タンク8中のブラ
インの排出にも使用可能である。
計101を配設しておけば、該タンク8中のブラ
イン液位を外部から視認し得て便利である。この
液位計101は、例えば透明でかつ低温条件下で
変質せず撓曲可能な合成樹脂製の管体(ホース)
が好適に使用され、この管体の下端部は前記タン
ク8の側面に連通接続されている。該管体はタン
ク外方で直立し、固定片102により固定支持さ
れる。また液位計101の上端部は、通孔を穿設
したキヤツプ104が被着されている。また第3
図および第4図に示すように、冷却ユニツト部2
のカバー5には、その装着時において前記液位計
101が見えるように、矩形状の覗き窓100を
開設してある。この液位計101の配設によつ
て、タンク4中にブラインがあるか、また所定量
貯留されているか等を、外部から簡単に確認する
ことができる。更に液位計101は、これをタン
ク8から取外すことによつて、タンク8中のブラ
インの排出にも使用可能である。
前記ブライン冷却ユニツト部9の上部には、庫
内温度調節器、温度計11その他異常警報ランプ
12等を備えた電装箱13が着脱自在に配設され
ている。
内温度調節器、温度計11その他異常警報ランプ
12等を備えた電装箱13が着脱自在に配設され
ている。
第1図および第5図は、本実施例に係る横型冷
蔵庫の要部断面を示すものであつて、箱体1を構
成する外箱14と内箱15との間には断熱材16
が充填されている。内箱15中に画成される収納
庫の内部左側面には、冷却媒体としてのブライン
が循環される第1冷却器17が固定配置されてい
る。この第1冷却器17としては、好適にはフイ
ンアンドチユーブ形が採用されるが、プレート形
としてもよい。また庫内には、図示のように下方
を開放すると共に上方を密閉した冷却ダクト18
が配設されて、第1冷却器17を非接触状態で覆
つている。
蔵庫の要部断面を示すものであつて、箱体1を構
成する外箱14と内箱15との間には断熱材16
が充填されている。内箱15中に画成される収納
庫の内部左側面には、冷却媒体としてのブライン
が循環される第1冷却器17が固定配置されてい
る。この第1冷却器17としては、好適にはフイ
ンアンドチユーブ形が採用されるが、プレート形
としてもよい。また庫内には、図示のように下方
を開放すると共に上方を密閉した冷却ダクト18
が配設されて、第1冷却器17を非接触状態で覆
つている。
なお冷却ダクト18には開口19が形成され、
この開口19に配置した冷気循環用のフアンモー
タFM120によつて冷却ダクト18の下方から
吸引された庫内空気は、第1冷却器17と熱交換
して冷却された後、前記開口19から吹出され第
5図の実線矢印で示すように循環して庫内全体を
冷却する。また第1冷却器17の近傍には、除霜
終了を検知する除霜サーモTh1および除霜促進用
のヒータH1が配設され、更に第1冷却器17の
下方には露受皿21が配設されて、除霜時に冷却
器17から滴下する水滴を回収して庫外に排出す
るようになつている。
この開口19に配置した冷気循環用のフアンモー
タFM120によつて冷却ダクト18の下方から
吸引された庫内空気は、第1冷却器17と熱交換
して冷却された後、前記開口19から吹出され第
5図の実線矢印で示すように循環して庫内全体を
冷却する。また第1冷却器17の近傍には、除霜
終了を検知する除霜サーモTh1および除霜促進用
のヒータH1が配設され、更に第1冷却器17の
下方には露受皿21が配設されて、除霜時に冷却
器17から滴下する水滴を回収して庫外に排出す
るようになつている。
また収納庫1aの内部右側面には、前記冷凍装
置6から到来する液化冷媒が循環する第2冷却器
22が固定配置され、この第2冷却器22は、庫
内に配設した下方が開放する冷却ダクト23によ
つて非接触状態で覆われている。この冷却ダクト
23には開口24が形成され、この開口24に配
置したフアンモータFM225によつて、庫内空
気を第5図の破線矢印で示すように循環させて庫
内全体を冷却するようになつている。第2冷却器
22の近傍には、除霜終了を検知する除霜サーモ
Th2および除霜促進用のヒータH2が配設され、
更にこの冷却器22の下方には露受皿26が配設
されて、除霜時に滴下する水滴を庫外に排出する
ようになつている。なお第5図において、符号5
6は庫内サーモTh3の感温部を示し、これは庫内
の適所に配設される。
置6から到来する液化冷媒が循環する第2冷却器
22が固定配置され、この第2冷却器22は、庫
内に配設した下方が開放する冷却ダクト23によ
つて非接触状態で覆われている。この冷却ダクト
23には開口24が形成され、この開口24に配
置したフアンモータFM225によつて、庫内空
気を第5図の破線矢印で示すように循環させて庫
内全体を冷却するようになつている。第2冷却器
22の近傍には、除霜終了を検知する除霜サーモ
Th2および除霜促進用のヒータH2が配設され、
更にこの冷却器22の下方には露受皿26が配設
されて、除霜時に滴下する水滴を庫外に排出する
ようになつている。なお第5図において、符号5
6は庫内サーモTh3の感温部を示し、これは庫内
の適所に配設される。
第5図は、冷媒による冷凍回路およびブライン
循環回路の各管路系を示す概略系統図である。図
において圧縮機60で圧縮された冷媒ガスは、凝
縮器7で凝縮されて液化し、ドライヤ62で脱湿
された後、第1電磁弁V1と第2電磁弁V2とに分
岐される。第1電磁弁V1を通過した液化冷媒は、
キヤピラリーチユーブ63で減圧され、前記ブラ
インタンク8中に配設した第3の冷却器47中で
蒸発してブラインと熱交換を行ない、該ブライン
を冷却する。蒸発気化した冷媒は、吸入管64を
経て圧縮機60に帰還する。
循環回路の各管路系を示す概略系統図である。図
において圧縮機60で圧縮された冷媒ガスは、凝
縮器7で凝縮されて液化し、ドライヤ62で脱湿
された後、第1電磁弁V1と第2電磁弁V2とに分
岐される。第1電磁弁V1を通過した液化冷媒は、
キヤピラリーチユーブ63で減圧され、前記ブラ
インタンク8中に配設した第3の冷却器47中で
蒸発してブラインと熱交換を行ない、該ブライン
を冷却する。蒸発気化した冷媒は、吸入管64を
経て圧縮機60に帰還する。
また第2の電磁弁V2を通過した液化冷媒は、
キヤピラリーチユーブ65で減圧され、第2冷却
器22中で蒸発して庫内の空気と熱交換を行な
い、該庫内空気を冷却する。蒸発気化した冷媒
は、吸入管66を経て圧縮機60に帰還する。こ
の場合において、第2の冷却器22および第3の
冷却器47の出口側に夫々気液分離器(アキユー
ムレータ)を配設してもよく、更に吸入管64,
66には夫々逆止弁を設けてもよい。なお第5図
の符号FM361は、凝縮器7用のフアンモータ
を示す。
キヤピラリーチユーブ65で減圧され、第2冷却
器22中で蒸発して庫内の空気と熱交換を行な
い、該庫内空気を冷却する。蒸発気化した冷媒
は、吸入管66を経て圧縮機60に帰還する。こ
の場合において、第2の冷却器22および第3の
冷却器47の出口側に夫々気液分離器(アキユー
ムレータ)を配設してもよく、更に吸入管64,
66には夫々逆止弁を設けてもよい。なお第5図
の符号FM361は、凝縮器7用のフアンモータ
を示す。
次にブライン循環回路につき説明すると、ブラ
インタンク8内に貯留されたブライン46は、前
記冷凍回路に接続する第3の冷却器47によつて
所要温度にまで冷却され、タンク8から導出した
吸入管39を介して循環ポンプ40により吸出さ
れた後、吐出管42および供給管67を介して第
1の冷却器17に供給される。そして第1の冷却
器17を冷却して庫内空気と熱交換した後、帰還
管68から鍵形の吐出管43を経て、ブライン検
知タンク51中に戻されるようになつている。
インタンク8内に貯留されたブライン46は、前
記冷凍回路に接続する第3の冷却器47によつて
所要温度にまで冷却され、タンク8から導出した
吸入管39を介して循環ポンプ40により吸出さ
れた後、吐出管42および供給管67を介して第
1の冷却器17に供給される。そして第1の冷却
器17を冷却して庫内空気と熱交換した後、帰還
管68から鍵形の吐出管43を経て、ブライン検
知タンク51中に戻されるようになつている。
検知タンク51に帰還したブラインは、前述の
ように、一部は戻り孔53から流下し、その他は
検知タンク51の側壁上縁部51cから溢流して
ブラインタンク8に貯留される。検知タンク51
の液位が上昇すると、前記フロートスイツチ55
の接点はON作動する。
ように、一部は戻り孔53から流下し、その他は
検知タンク51の側壁上縁部51cから溢流して
ブラインタンク8に貯留される。検知タンク51
の液位が上昇すると、前記フロートスイツチ55
の接点はON作動する。
第7図は、本実施例に係る横型冷蔵庫の電気的
制御回路の一例を示すものである。この回路図に
おいて、R相、T相は制御電源母線、Fはヒユー
ズ、L1は電源ランプ、CMは圧縮機、FM3は凝縮
器用フアンモータ、Tはタイマ、TMはカムタイ
マ、Mはカムタイマのモータ、PMはポンプモー
タ、FSWはフロートスイツチおよびL2は異常警
報ランプを夫々示す。またリレーX1は、これと
協働する常開接点1a−1,1a−2および常閉
接点1bを備え、リレーX2は、これと協働する
常開接点2aおよび常閉接点2bを備え、リレー
X31は、これと協働する常開接点31a−1〜
31a−4および常閉接点31b−1〜31b−
2を備える。またリレーX32は、これと協働す
る常開接点32aおよび常閉接点32b−1〜3
1b−3を備え、リレーX4は、これと協働する
常開接点4aおよび常閉接点4bを備える。リレ
ーX5は、これと協働する常閉接点5b−1,5
b−2を備えるが、常開接点は有していない。更
にリレーX6は、これと協働する常開接点6a−
1,6a−2および常閉接点6bを備え、またリ
レーX7は、これと協働する常開接点7aおよび
常閉接点7bを備えている。
制御回路の一例を示すものである。この回路図に
おいて、R相、T相は制御電源母線、Fはヒユー
ズ、L1は電源ランプ、CMは圧縮機、FM3は凝縮
器用フアンモータ、Tはタイマ、TMはカムタイ
マ、Mはカムタイマのモータ、PMはポンプモー
タ、FSWはフロートスイツチおよびL2は異常警
報ランプを夫々示す。またリレーX1は、これと
協働する常開接点1a−1,1a−2および常閉
接点1bを備え、リレーX2は、これと協働する
常開接点2aおよび常閉接点2bを備え、リレー
X31は、これと協働する常開接点31a−1〜
31a−4および常閉接点31b−1〜31b−
2を備える。またリレーX32は、これと協働す
る常開接点32aおよび常閉接点32b−1〜3
1b−3を備え、リレーX4は、これと協働する
常開接点4aおよび常閉接点4bを備える。リレ
ーX5は、これと協働する常閉接点5b−1,5
b−2を備えるが、常開接点は有していない。更
にリレーX6は、これと協働する常開接点6a−
1,6a−2および常閉接点6bを備え、またリ
レーX7は、これと協働する常開接点7aおよび
常閉接点7bを備えている。
考案の作用
次に本考案に係る横型冷蔵庫の運転状況につい
て説明する。
て説明する。
装置の運転に先立ち、冷蔵庫における冷却ユニ
ツト部2の前面カバー5を取外し、電装箱13を
手前に引出して、ブラインタンク8の蓋体33を
取除くことにより該タンク8を開放する。次にブ
ラインタンク8内にブラインを注入するが、その
注入量はブライン46が循環管路系中に存在する
容量と、ブラインタンク8中の適正液位での貯留
量とを合算した量である。ブライン注入を終了し
た後、蓋体33を再び被着し、電装箱13を所定
位置に差込んだ後、前面カバー5を冷却ユニツト
部2に取付ける。
ツト部2の前面カバー5を取外し、電装箱13を
手前に引出して、ブラインタンク8の蓋体33を
取除くことにより該タンク8を開放する。次にブ
ラインタンク8内にブラインを注入するが、その
注入量はブライン46が循環管路系中に存在する
容量と、ブラインタンク8中の適正液位での貯留
量とを合算した量である。ブライン注入を終了し
た後、蓋体33を再び被着し、電装箱13を所定
位置に差込んだ後、前面カバー5を冷却ユニツト
部2に取付ける。
冷蔵庫の運転のため電源を投入すると、電源ラ
ンプL1が点灯し運転中を表示する。収納庫の内
部温度は室温程度に末だ保たれているので、感温
部56を備えた庫内サーモTh3の接点は「c−
a」間で閉成している。このためリレーX5の常
閉接点5b−1およびリレーX4の常閉接点4b
を介してリレーX1が励磁され、その協働する常
開接点1a−1が閉成することによつて、圧縮機
CMおよび凝縮器用フアンモータFM3が起動して
冷凍系の運転を開始する。同時にブライン循環用
のポンプモータPMが、カムタイマTMの接点a
−cを介して始動回転される。なおこのカムタイ
マTMは、電源投入により内蔵のモータMが回転
を開始し、冷却時間の積算を行なうものである。
ンプL1が点灯し運転中を表示する。収納庫の内
部温度は室温程度に末だ保たれているので、感温
部56を備えた庫内サーモTh3の接点は「c−
a」間で閉成している。このためリレーX5の常
閉接点5b−1およびリレーX4の常閉接点4b
を介してリレーX1が励磁され、その協働する常
開接点1a−1が閉成することによつて、圧縮機
CMおよび凝縮器用フアンモータFM3が起動して
冷凍系の運転を開始する。同時にブライン循環用
のポンプモータPMが、カムタイマTMの接点a
−cを介して始動回転される。なおこのカムタイ
マTMは、電源投入により内蔵のモータMが回転
を開始し、冷却時間の積算を行なうものである。
ポンプモータPMが回転すると、ブラインタン
ク8中のブライン46は吸入管39から吸入さ
れ、吐出管42、供給管67を介して第1冷却器
17への供給が開始される。しかしタンク8内に
配設したブライン検知タンク51には、末だ前記
第1冷却器17からの戻りのブラインが吐出管4
3より流下しないので、前記フロートスイツチ
FSW55の浮子55aは下方に位置し、従つて
その接点a−bは開放状態にある。
ク8中のブライン46は吸入管39から吸入さ
れ、吐出管42、供給管67を介して第1冷却器
17への供給が開始される。しかしタンク8内に
配設したブライン検知タンク51には、末だ前記
第1冷却器17からの戻りのブラインが吐出管4
3より流下しないので、前記フロートスイツチ
FSW55の浮子55aは下方に位置し、従つて
その接点a−bは開放状態にある。
またリレーX1が励磁されたことから、その常
開接点1a−2が閉成し、リレーX2の常閉接点
2bを介して、電磁弁V2の図示しないソレノイ
ドが付勢されて開弁し、冷凍系からの冷媒を第2
の冷却器22へ循環させる。すなわち冷媒は、圧
縮機CM60で圧縮され凝縮器7で凝縮されて液
化し、ドライヤー62、電磁弁V2を通過してキ
ヤピラリーチユーブ65で減圧されて低温液化冷
媒となつて第2の冷却器22に流入し、ここで庫
内の空気と熱交換して蒸発し、ガス冷媒となつて
吸入管66から圧縮機CMに戻るサイクルを反復
している。またリレーX2の常閉接点2bおよび
リレーX5の常閉接点5b−2を介してフアンモ
ータFM2が回転を開始し、庫内の空気を破線に
示す如く、冷却ダクト23の下方から吸込み、第
2冷却器22と熱交換した後吐出すことにより、
庫内の冷却が開始される。
開接点1a−2が閉成し、リレーX2の常閉接点
2bを介して、電磁弁V2の図示しないソレノイ
ドが付勢されて開弁し、冷凍系からの冷媒を第2
の冷却器22へ循環させる。すなわち冷媒は、圧
縮機CM60で圧縮され凝縮器7で凝縮されて液
化し、ドライヤー62、電磁弁V2を通過してキ
ヤピラリーチユーブ65で減圧されて低温液化冷
媒となつて第2の冷却器22に流入し、ここで庫
内の空気と熱交換して蒸発し、ガス冷媒となつて
吸入管66から圧縮機CMに戻るサイクルを反復
している。またリレーX2の常閉接点2bおよび
リレーX5の常閉接点5b−2を介してフアンモ
ータFM2が回転を開始し、庫内の空気を破線に
示す如く、冷却ダクト23の下方から吸込み、第
2冷却器22と熱交換した後吐出すことにより、
庫内の冷却が開始される。
ポンプモータPMから圧送され第1冷却器17
を通過したブラインは、暫くすると帰還管68を
経て、吐出管43からブライン検知タンク51中
に流下し始める。このとき前述した如く、ブライ
ン検知タンク51の底面51aに開設した液抜き
孔53から流出するブライン量は、吐出管43か
ら該タンク51中に流入するブラインの量に比し
て少なくなるよう設定してある。従つて流入した
ブラインは、その一部が液抜き孔53からブライ
ンタンク8に流下し、大部分はブライン検知タン
ク51内に貯留されて、次第にその液位が上昇す
る。この液位上昇によりブラインは、最終的に検
知タンク51の側壁上縁部51cから溢流(オー
バーフロー)して、下方のブラインタンク8へ流
下し始める。そしてフロートスイツチFSWの浮
子55aはタンク51内の液位の上昇と共に浮上
し、その接点a−bを閉成するに至る。
を通過したブラインは、暫くすると帰還管68を
経て、吐出管43からブライン検知タンク51中
に流下し始める。このとき前述した如く、ブライ
ン検知タンク51の底面51aに開設した液抜き
孔53から流出するブライン量は、吐出管43か
ら該タンク51中に流入するブラインの量に比し
て少なくなるよう設定してある。従つて流入した
ブラインは、その一部が液抜き孔53からブライ
ンタンク8に流下し、大部分はブライン検知タン
ク51内に貯留されて、次第にその液位が上昇す
る。この液位上昇によりブラインは、最終的に検
知タンク51の側壁上縁部51cから溢流(オー
バーフロー)して、下方のブラインタンク8へ流
下し始める。そしてフロートスイツチFSWの浮
子55aはタンク51内の液位の上昇と共に浮上
し、その接点a−bを閉成するに至る。
このようにフロートスイツチFSWの接点a−
bが閉成すると、リレーX7の常閉接点7bとカ
ムタイマTMのa−c接点を介してリレーX2が
励磁され、その常開接点2aを閉じると共に常閉
接点2bを開くため、電磁弁V2は通電遮断によ
り閉弁し、またフアンモータFM2(第2冷却器2
2用)はその回転を停止する。同時に常開接点2
aの閉成により、リレーX32の常閉接点32b
−1を介して電磁弁V1が開弁し、フアンモータ
FM1(第1冷却器17用)も回転を開始する。
bが閉成すると、リレーX7の常閉接点7bとカ
ムタイマTMのa−c接点を介してリレーX2が
励磁され、その常開接点2aを閉じると共に常閉
接点2bを開くため、電磁弁V2は通電遮断によ
り閉弁し、またフアンモータFM2(第2冷却器2
2用)はその回転を停止する。同時に常開接点2
aの閉成により、リレーX32の常閉接点32b
−1を介して電磁弁V1が開弁し、フアンモータ
FM1(第1冷却器17用)も回転を開始する。
先程まで開いていた電磁弁V2が閉弁し、閉じ
ていた電磁弁V1が開弁すると、冷凍系からの液
化冷媒の流れが切換えられ、ブラインタンク8中
の第3の冷却器47に向かう。すなわち電磁弁
V1を通過した液化冷媒は、キヤピラリーチユー
ブ63で減圧されて第3の冷却器47に流入し、
この冷却器47に浸漬状態で接触するブライン4
6と熱交換して蒸発し、気化した冷媒は再び吸入
管64を経て圧縮機に戻る循環サイクルを反復す
る。
ていた電磁弁V1が開弁すると、冷凍系からの液
化冷媒の流れが切換えられ、ブラインタンク8中
の第3の冷却器47に向かう。すなわち電磁弁
V1を通過した液化冷媒は、キヤピラリーチユー
ブ63で減圧されて第3の冷却器47に流入し、
この冷却器47に浸漬状態で接触するブライン4
6と熱交換して蒸発し、気化した冷媒は再び吸入
管64を経て圧縮機に戻る循環サイクルを反復す
る。
冷媒の循環によつて第3冷却器47と熱交換し
たブライン46は、冷却されて温度が徐々に低下
する。この冷却されたブライン46は、ポンプモ
ータPMにより第1冷却器17に供給され、ここ
で庫内の空気を熱交換して庫内を冷却する。熱交
換により温度上昇したブラインは、帰還管68を
経て吐出管43からブラインタンク8内に戻り、
第3冷却器47と熱交換して冷却された後、再び
第1冷却器17に向かう一連の循環サイクルを反
復する。
たブライン46は、冷却されて温度が徐々に低下
する。この冷却されたブライン46は、ポンプモ
ータPMにより第1冷却器17に供給され、ここ
で庫内の空気を熱交換して庫内を冷却する。熱交
換により温度上昇したブラインは、帰還管68を
経て吐出管43からブラインタンク8内に戻り、
第3冷却器47と熱交換して冷却された後、再び
第1冷却器17に向かう一連の循環サイクルを反
復する。
このように冷却されたブラインで庫内を冷却す
るサイクルが繰返されると、庫内温度が徐々に低
下する。殊にブラインの循環量を多くし、かつ第
1冷却器17の表面積を増大させると、庫内空気
との熱交換量が増える。しかも庫内温度と第1冷
却器17との温度差が極く僅かとなるので、第1
冷却器17への着霜量が減少し、庫内を除湿する
ことが少ないため高湿度が保たれる。
るサイクルが繰返されると、庫内温度が徐々に低
下する。殊にブラインの循環量を多くし、かつ第
1冷却器17の表面積を増大させると、庫内空気
との熱交換量が増える。しかも庫内温度と第1冷
却器17との温度差が極く僅かとなるので、第1
冷却器17への着霜量が減少し、庫内を除湿する
ことが少ないため高湿度が保たれる。
そして庫内温度が所定値まで低下すると、これ
を庫内サーモTh3が検知し、第7図において接点
c−aが接点c−bに切換わる。なお庫内サーモ
Th3に設定した温度が0℃以上の場合は、第1冷
却器17に着霜がないため、この冷却器17に付
帯させた除霜サーモTh1の接点a−bは閉成しな
い。しかし庫内サーモTh3の設定温度が0℃以下
の場合は、第1冷却器17に霜が発生するため、
前記除霜サーモTh1は庫内サーモTh3が作動する
前にその接点a−bを閉成する。
を庫内サーモTh3が検知し、第7図において接点
c−aが接点c−bに切換わる。なお庫内サーモ
Th3に設定した温度が0℃以上の場合は、第1冷
却器17に着霜がないため、この冷却器17に付
帯させた除霜サーモTh1の接点a−bは閉成しな
い。しかし庫内サーモTh3の設定温度が0℃以下
の場合は、第1冷却器17に霜が発生するため、
前記除霜サーモTh1は庫内サーモTh3が作動する
前にその接点a−bを閉成する。
前記の如く庫内サーモTh3が作動して、接点c
−aから接点c−bに切換わると、リレーX1は
減勢され、圧縮機CMおよびフアンモータFM3の
回転は停止される。また庫内サーモTh3の接点c
−bおよびタイマTの限時接点c−dを介してリ
レーX4が励磁され、その常開接点4aを閉成さ
せることにより、該リレーX4は自己保持され
る。同時にタイマTにも通電されて、時間計測が
開始される。このタイマTは、所定時間が経過す
ると接点c−dを開放し、リレーX4を減勢して
常開接点4aを開放し、自己保持を解除するもの
である。
−aから接点c−bに切換わると、リレーX1は
減勢され、圧縮機CMおよびフアンモータFM3の
回転は停止される。また庫内サーモTh3の接点c
−bおよびタイマTの限時接点c−dを介してリ
レーX4が励磁され、その常開接点4aを閉成さ
せることにより、該リレーX4は自己保持され
る。同時にタイマTにも通電されて、時間計測が
開始される。このタイマTは、所定時間が経過す
ると接点c−dを開放し、リレーX4を減勢して
常開接点4aを開放し、自己保持を解除するもの
である。
このように冷凍装置6の運転が停止されると、
第3冷却器47はブラインを冷却しなくなるが、
ブラインタンク8内に貯留されたブライン量は、
循環用の管路中に存在する量に比べ数倍の量があ
り、しかもブラインタンク8は外部からの熱の侵
入を断熱材32で遮断しているため蓄冷効果が高
い。従つて貯留されているブライン46は、ポン
プモータPMにより循環され、依然として第1冷
却器17の冷却を継続している。
第3冷却器47はブラインを冷却しなくなるが、
ブラインタンク8内に貯留されたブライン量は、
循環用の管路中に存在する量に比べ数倍の量があ
り、しかもブラインタンク8は外部からの熱の侵
入を断熱材32で遮断しているため蓄冷効果が高
い。従つて貯留されているブライン46は、ポン
プモータPMにより循環され、依然として第1冷
却器17の冷却を継続している。
しかし収納庫内は、外部から断熱材16を介し
て侵入する熱と、扉4の開閉により侵入する熱そ
の他貯蔵品からの放熱等の諸原因により、徐々に
庫内温度は上昇する。第1冷却器17もフアンモ
ータFM1により循環する庫内空気によつて暖め
られ、このため該冷却器17中を循環するブライ
ンも徐々に暖められ、ブラインタンク8に帰環す
るブラインによつて貯留されたブラインの温度も
次第に上昇を始める。そして庫内温度がサーモ
Th3の上限設定温度に達すると、該サーモTh1の
接点が「c−d」側から「c−a」側に切換わ
る。これによりタイマTはOFFされる。また庫
内サーモTh3の接点c−a、リレーX5の常閉接
点5b−1およびX4の常閉接点4bを介してリ
レーX1が励磁され、その常開接点1a−1を閉
じて、圧縮機CMおよびフアンモータFM3の運転
を再開する。従つて第3冷却器47に冷媒が循環
して、タンク8中のブライン46の冷却が再開さ
れる。
て侵入する熱と、扉4の開閉により侵入する熱そ
の他貯蔵品からの放熱等の諸原因により、徐々に
庫内温度は上昇する。第1冷却器17もフアンモ
ータFM1により循環する庫内空気によつて暖め
られ、このため該冷却器17中を循環するブライ
ンも徐々に暖められ、ブラインタンク8に帰環す
るブラインによつて貯留されたブラインの温度も
次第に上昇を始める。そして庫内温度がサーモ
Th3の上限設定温度に達すると、該サーモTh1の
接点が「c−d」側から「c−a」側に切換わ
る。これによりタイマTはOFFされる。また庫
内サーモTh3の接点c−a、リレーX5の常閉接
点5b−1およびX4の常閉接点4bを介してリ
レーX1が励磁され、その常開接点1a−1を閉
じて、圧縮機CMおよびフアンモータFM3の運転
を再開する。従つて第3冷却器47に冷媒が循環
して、タンク8中のブライン46の冷却が再開さ
れる。
第3冷却器47により冷却されたブラインは、
第1冷却器17に供給されて庫内空気を冷却し、
下限設定温度になると庫内サーモTh3の接点が
「c−a」側から「c−b」側に切換わり、冷凍
機部6の運転を停止する。以下この繰返しによつ
て、庫内は一定温度に保持される。
第1冷却器17に供給されて庫内空気を冷却し、
下限設定温度になると庫内サーモTh3の接点が
「c−a」側から「c−b」側に切換わり、冷凍
機部6の運転を停止する。以下この繰返しによつ
て、庫内は一定温度に保持される。
考案の効果
以上説明したように、本考案に係る横型冷蔵庫
によれば、冷却ユニツト部の下部位置に冷凍装置
を配置し、上部位置にブラインタンクを配設する
よう構成したものであつて、従来の如く冷却ユニ
ツト部を庫内に突出させる構成に比して庫内容積
が広くなり、スペースの有効活用が図られる。ま
た冷却ユニツト部に庫内側への出張りを加工する
必要がないので、製造上の手間が省け、コストを
低減させることができる。更に冷却器の取付け位
置も、収納庫内の平坦な側面部を選定できるか
ら、組付けおよび保守点検の各作業が容易化され
るものである。しかも一般に熱に弱い半導体その
他電気部品が組込まれる電装箱は、凝縮器や圧縮
機その他フアンモータ等の熱発生部に対して、ブ
ラインタンクを介して隔離される形になるので、
前記熱発生部からの放熱による影響を積極的に回
避することが可能となり、電気部品の安定動作と
長寿命化が得られる。またブラインタンクを支持
する固定部材の適所に通孔が穿設してあるので、
吐出管や戻り管に凝結し滴下する水分は、前記通
孔を介して冷却ユニツト下方の底面に落下し、更
にこの水分は加温空気によつて蒸発乾燥する。従
つて前記水分により機枠が腐食したり、冷蔵庫の
設置面が濡れることがない等の有益な効果を奏す
る。
によれば、冷却ユニツト部の下部位置に冷凍装置
を配置し、上部位置にブラインタンクを配設する
よう構成したものであつて、従来の如く冷却ユニ
ツト部を庫内に突出させる構成に比して庫内容積
が広くなり、スペースの有効活用が図られる。ま
た冷却ユニツト部に庫内側への出張りを加工する
必要がないので、製造上の手間が省け、コストを
低減させることができる。更に冷却器の取付け位
置も、収納庫内の平坦な側面部を選定できるか
ら、組付けおよび保守点検の各作業が容易化され
るものである。しかも一般に熱に弱い半導体その
他電気部品が組込まれる電装箱は、凝縮器や圧縮
機その他フアンモータ等の熱発生部に対して、ブ
ラインタンクを介して隔離される形になるので、
前記熱発生部からの放熱による影響を積極的に回
避することが可能となり、電気部品の安定動作と
長寿命化が得られる。またブラインタンクを支持
する固定部材の適所に通孔が穿設してあるので、
吐出管や戻り管に凝結し滴下する水分は、前記通
孔を介して冷却ユニツト下方の底面に落下し、更
にこの水分は加温空気によつて蒸発乾燥する。従
つて前記水分により機枠が腐食したり、冷蔵庫の
設置面が濡れることがない等の有益な効果を奏す
る。
図面は本考案に係る横型冷蔵庫の好適な実施例
を示すものであつて、第1図は本実施例に係る横
型冷蔵庫の内部概略構造を示す縦断面図、第2図
は本考案に係る横型冷蔵庫の冷却ユニツト部の側
部縦断面図であつて、ブライン冷却ユニツト部の
慨略構成を示し、第3図は本実施例に係る横型冷
蔵庫の正面図、第4図は横型冷蔵庫の冷却ユニツ
ト部からカバーを外した状態を示す正面図、第5
図は第1図に示す横型冷蔵庫に組込まれるブライ
ン循環回路および冷凍系からの冷媒循環回路の管
路接続状態を示す概略説明図、第6図は第2図に
示すブライン検知装置の蓋体を外した状態を示す
概略斜視図、第7図は本考案に係る横型冷蔵庫の
運転に使用される電気的制御回路の一例を示す回
路図、第8図は従来技術に係る横型冷蔵庫の内部
概略構成を示す縦断面図である。 1……箱体、2……冷却ユニツト部、6……冷
凍機部、8……ブラインタンク、17……第1冷
却器、22……第2冷却器、47……第3冷却
器、51……ブライン検知タンク、FM1,FM2
……フアンモータ、Th1,Th2……除霜サーモ、
Th3……庫内サーモ、H1,H2……ヒータ、FSW
……フロートスイツチ、CM……圧縮機、V1,
V2……電磁弁。
を示すものであつて、第1図は本実施例に係る横
型冷蔵庫の内部概略構造を示す縦断面図、第2図
は本考案に係る横型冷蔵庫の冷却ユニツト部の側
部縦断面図であつて、ブライン冷却ユニツト部の
慨略構成を示し、第3図は本実施例に係る横型冷
蔵庫の正面図、第4図は横型冷蔵庫の冷却ユニツ
ト部からカバーを外した状態を示す正面図、第5
図は第1図に示す横型冷蔵庫に組込まれるブライ
ン循環回路および冷凍系からの冷媒循環回路の管
路接続状態を示す概略説明図、第6図は第2図に
示すブライン検知装置の蓋体を外した状態を示す
概略斜視図、第7図は本考案に係る横型冷蔵庫の
運転に使用される電気的制御回路の一例を示す回
路図、第8図は従来技術に係る横型冷蔵庫の内部
概略構成を示す縦断面図である。 1……箱体、2……冷却ユニツト部、6……冷
凍機部、8……ブラインタンク、17……第1冷
却器、22……第2冷却器、47……第3冷却
器、51……ブライン検知タンク、FM1,FM2
……フアンモータ、Th1,Th2……除霜サーモ、
Th3……庫内サーモ、H1,H2……ヒータ、FSW
……フロートスイツチ、CM……圧縮機、V1,
V2……電磁弁。
Claims (1)
- 内部に食材を冷却貯蔵する収納庫1aを画成し
た箱体1と、この箱体1内において前記収納庫1
aに隣接して配置した冷却ユニツト部2と、収納
庫1aの内壁面に配設した冷却器17と、前記冷
却ユニツト部2に配設したブラインタンク8と、
このブラインタンク8内に配設され冷凍装置6に
接続する蒸発器47と、ブラインタンク8中のブ
ライン46を前記冷却器17に循環させるポンプ
40とを備えた横型冷蔵庫において、前記冷却ユ
ニツト部2の下部位置に圧縮機60等を含む冷凍
装置6を設け、この冷凍装置6の上部位置に前記
ブラインタンク8を配設すると共に、ブラインタ
ンク8の上部に電装箱13を配置するよう構成し
たことを特徴とする横型冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2986986U JPH0218471Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2986986U JPH0218471Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141173U JPS62141173U (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0218471Y2 true JPH0218471Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30834148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2986986U Expired JPH0218471Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218471Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4570351B2 (ja) * | 2003-12-08 | 2010-10-27 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| JP2010190543A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却庫 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP2986986U patent/JPH0218471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141173U (ja) | 1987-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4800729A (en) | Thermo-hygrostatic refrigerators | |
| US4272969A (en) | Method for refrigerating fresh products and keeping them fresh, as well as refrigerator for carrying out this method | |
| US20140216706A1 (en) | Humidity control sensor for a refrigerator | |
| US2912834A (en) | Refrigerating apparatus | |
| EP2578970B1 (en) | Refrigerator | |
| CN1930428A (zh) | 制冷装置 | |
| JP4246585B2 (ja) | ショーケース | |
| CN119915052A (zh) | 除霜制冷系统及其冷柜、控制方法 | |
| JPH0218471Y2 (ja) | ||
| JP2002357385A (ja) | 冷蔵庫の野菜室構成 | |
| CN110470093A (zh) | 一种可用于自动售货机的整体制冷机组 | |
| JPS62153675A (ja) | 恒温多湿冷蔵装置 | |
| JPH0638303Y2 (ja) | 恒温多湿冷蔵装置 | |
| JPH052912B2 (ja) | ||
| JPH0652146B2 (ja) | 冷蔵庫の運転制御方法 | |
| JPH0510592B2 (ja) | ||
| JPH0451341Y2 (ja) | ||
| JP3888007B2 (ja) | 冷蔵庫、冷蔵庫の運転方法 | |
| US2810271A (en) | Refrigerating apparatus | |
| JPS6059502B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH07133976A (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
| JP2012087995A (ja) | 排水蒸発装置 | |
| CN223882625U (zh) | 除霜制冷系统及其冷柜 | |
| JPH0541344Y2 (ja) | ||
| JPH087000B2 (ja) | 冷蔵庫の運転制御方法 |